JPH0716542U - ミニキャブ管路補助材 - Google Patents

ミニキャブ管路補助材

Info

Publication number
JPH0716542U
JPH0716542U JP4954093U JP4954093U JPH0716542U JP H0716542 U JPH0716542 U JP H0716542U JP 4954093 U JP4954093 U JP 4954093U JP 4954093 U JP4954093 U JP 4954093U JP H0716542 U JPH0716542 U JP H0716542U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
auxiliary material
holes
spacer
introduction pipe
cab
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4954093U
Other languages
English (en)
Inventor
勲 岸上
Original Assignee
立基建材工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 立基建材工業株式会社 filed Critical 立基建材工業株式会社
Priority to JP4954093U priority Critical patent/JPH0716542U/ja
Publication of JPH0716542U publication Critical patent/JPH0716542U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Bodies (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 配管の離隔距離が統一できて入配線作業を容
易にし、従来のキャブ方式に比べて小スペースで多配管
ができ道路空間の有効利用を可能にする。 【構成】 ベルマウス4付き導入管用通孔5が縦横複数
列貫設された隔子板2の接合端面3に接着手段Sを施し
た各ケーブル導入管9の両端部を夫々嵌着支保する端部
スペーサー1と、上下両面13,14に複数の導入管用
半截孔部5aが設けられたセグメント11と上下何れか
の片面15に上記と対応する複数の導入管用半截孔部5
aが設けられたセグメント12とでなり導入管9の中間
部を接着手段Sにて接着支保する中間スペーサー10
と、上記らで組成の管路補助材Mが収容される蓋20か
け式ミニキャブボックス19とから成ることを特徴とし
ている。 【効果】 道路空間の有効利用が可能となり、秩序ある
道路の使用によって地中化コストの軽減が得られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はミニキャブ管路補助材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりの電線類地中化の手段として、直埋方式,管路方式並びに供給管共同 溝による方式があったが、今後の情報化社会に対応してキャブ方式,即ち歩道の 下などに道路と一体に設けられた蓋掛け式のU字構造物内に各種ケーブルを集約 して限られたスペースに共同で収容する方式が提案された。そしてこのキャブ方 式は(イ)共同溝以外の手段で地中化をした場合の道路の堀返しが制御できる。 (ロ)収容されるケーブル類の維持管理が容易である。(ハ)道路空間の有効利 用を図ることができる。(ニ)新たなケーブル敷設需要に対し対応が容易である などの特徴効果がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが今までのキャブはケーブルラックでケーブルを支えており、配管の離 隔距離を画然と統一することがむずかしく、入配線も容易でなかった。また道路 空間の有効利用が困難で秩序ある道路の使用を図り、地中化コストの軽減を果た すことができなかった。そして従来のキャブ方式では狭隘なスペースでの多配管 が望めなく、施行作業の能率劣化を招き適応範囲にもおのずと制約があった。 本考案は配管の離隔距離が統一できて入配線作業を容易にし、従来のキャブ方 式に比べて少スペースで多配管ができ、道路空間の有効利用を可能ならしめるこ とを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記従来の課題を解決するためになされたものであって、その要旨と するところはベルマウス部付き導入管用通孔が縦横複数列貫設されたプラスチッ ク製など隔子板のベルマウス部側の接合端面の全域若しくは一部域に両面粘着テ ープなど接着手段を施した各ケーブル導入管の両端部を夫々嵌着支保する端部ス ペーサーと、上下両面に複数の導入管用半截孔部が設けられた1個以上のセグメ ントと上下何れかの片面に上記と対応する複数の導入管用半截孔部が設けられた 2個のセグメントとでなりケーブル導入管の中間部を接合面全域若しくは一部域 に介装した両面粘着テープなど接着手段にて接着支保するプラスチック製などの 中間スペーサーと、上記らで組成の管路補助材が収容される蓋かけ式ミニキャブ ボックスとからなることを特徴とするミニキャブ管路補助材である。次に本考案 を以下実施例について図面を参照しながら詳しく説明する。
【0005】 先ず1は端部スペーサーであって、図1A及び図2A,Bについて説明する。 即ち図2A,Bに示すように、プラスチック製などの方形の隔子板2に、ベルマ ウス部4付きの導入管用通孔5が縦横複数列(3列)貫説されており、該隔子板 2のベルマウス部4側の接合端面3の全域に両面粘着テープ6などの接着手段S が施してある。そして9本の各ケーブル導入管9の両端部が夫々各導入管用通孔 5に嵌着支保できるようになっている。また上記構成の両端部スペーサー1の接 合端面3の四隅部対応部位にはだぼ7及びだぼ孔8などでなる接合部位置決め用 の位置決め機構Pが夫々設けられている。次に10はプラスチック製などの中間 スペーサーであって、以下図1及び図3A,B,Cについて説明する。即ちこの 中間スペーサー10は、上下両面13,14に複数(3個)の導入管用半截孔部 5aが設けられた1個以上(2個)のセグメント11と、上下何れかの片面15 に上記と対応する複数(3個)の導入管用半截孔部5aが設けられた2個のセグ メント12とでなり、図3Aのように組成されるもので、9本の各ケーブル導入 管9の中間部を接合面全域若しくは一部域に介装した両面粘着テープ16などの 接着手段Sにて接着支保することができる構成となっている。また上記の中間ス ペーサー10における各隣接セグメント11,12の接合面の対応部位に適宜だ ぼ17及びだぼ孔18などの位置決め機構Pが設けられている。なお図面実施例 では、2個の中間スペーサー10を使用した場合が例示されている。そこで本考 案では上述したように2個の中間スペーサー10,10にて中間部を夫々接着支 保した複数本(9本)の各ケーブル導入管9の両端部を夫々端部スペーサー1に 嵌着支保組成して図1Aに示すような管路補助材Mが構成され、該管路補助材M が図1B,Cに示すように蓋20かけ式ミニキャブボックス19に収容されるも のである。また端部スペーサー1及び中間スペーサー10の前後端面は図4A, B及び図5に示すように肉ぬすみ部,保強リブ部を適宜形成した凹凸面のあるも のとしてもよい。そして本考案では現場作業で、ミニキャブボックス19内に収 納した管路補助材Mを、各隣接の端部スペーサー1,1の接合によって逐次継ぎ 足し延設できるものであることは勿論である。
【0006】
【考案の効果】
本考案は上述のように構成したから、配管補助材によってケーブル配管などの 離隔距離が統一できて端部スペーサー部の接合部にはベルマウス状成形により入 配線も容易であると共に従来のキャブ方式と比べて小さいスペースで多配管が可 能で道路空間の有効利用によって地中化コストの軽減を果たすことができる。 また本考案では中間スペーサーの組成及び管路補助材の端部スペーサー接合が だぼなど位置決め機構によって簡単にケーブル導入管を固定一体化させることが 出来るため施工が容易で作業性がよく省力化できる。さらにミニキャブのため、 スペースが少なくて従来のキャブでは施設できない場合でも適応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】A 本考案の管路補助材の斜視図である。
【図1】B ミニキャブボックスの斜視図である。
【図1】C 本考案ミニキャブ管路補助材の説明図である。
【図2】A 端部スペーサーの正面図である。
【図2】B 端部スペーサーの縦断側面図である。
【図3】A 中間スペーサーの正面図である。
【図3】B,C 中間スペーサーのセグメントの斜視図である。
【図4】A 端部スペーサーの別の実施例の正面図である
【図4】B 端部スペーサーの別の実施例の縦断側面図である。
【図5】中間スペーサーの別の実施例の分解説明図であ
る。
【符号の説明】
1 端部スペーサー 2 隔子板 3 接合端面 4 ベルマウス部 5 導入管用通孔 5a 導入管用半截孔部 6,16 図面粘着テープ 7,17 だぼ 8,18 だぼ孔 9 ケーブル導入管 10 中間スペーサー 11,12 セグメント 13,14 上下両面 15 片面 19 ミニキャブボックス 20 蓋 S 接着手段 P 位置決め機構 M 管路補助材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】A.本考案の管路補助材の斜視図、B.ミニキ
ャブボックスの斜視図、C.本考案ミニキャブ管路補助
材の説明図である。
【図2】A.端部スペーサーの正面図、B.端部スペー
サーの縦断側面図である。
【図3】A.中間スペーサーの正面図、B,C.中間ス
ペーサーのセグメントの斜視図である。
【図4】A.端部スペーサーの別の実施例の正面図、
B.端部スペーサーの別の実施例の縦断側面図である。
【図5】中間スペーサーの別の実施例の分解説明図であ
る。
【符号の説明】 1 端部スペーサー 2 隔子板 3 接合端面 4 ベルマウス部 5 導入管用通孔 5a 導入管用半截孔部 6,16 図面粘着テープ 7,17 だぼ 8,18 だぼ孔 9 ケーブル導入管 10 中間スペーサー 11,12 セグメント 13,14 上下両面 15 片面 19 ミニキャブボックス 20 蓋 S 接着手段 P 位置決め機構 M 管路補助材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルマウス部4付き導入管用通孔5が縦
    横複数列貫設されたプラスチック製など隔子板2のベル
    マウス部4側の接合端面3の全域若しくは一部域に両面
    粘着テープ6など接着手段Sを施した各ケーブル導入管
    9の両端部を夫々嵌着支保する端部スペーサー1と、上
    下両面13,14に複数の導入管用半截孔部5aが設け
    られた1個以上のセグメント11と上下何れかの片面1
    5に上記と対応する複数の導入管用半截孔部5aが設け
    られた2個のセグメント12とでなりケーブル導入管9
    の中間部を接合面全域若しくは一部域に介装した両面粘
    着テープ16など接着手段Sにて接着支保するプラスチ
    ック製などの中間スペーサー10と、上記らで組成の管
    路補助材Mが収容される蓋20かけ式ミニキャブボック
    ス19とからなることを特徴とするミニキャブ管路補助
    材。
  2. 【請求項2】 両端部スペーサー1における接合端面3
    の対応部位及び中間スペーサー10における各隣接セグ
    メント11,12の接合面の対応部位にだぼ7及びだぼ
    17などの位置決め機構Pが設けられてなる請求項1記
    載のミニキャブ管路補助材。
JP4954093U 1993-08-18 1993-08-18 ミニキャブ管路補助材 Pending JPH0716542U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4954093U JPH0716542U (ja) 1993-08-18 1993-08-18 ミニキャブ管路補助材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4954093U JPH0716542U (ja) 1993-08-18 1993-08-18 ミニキャブ管路補助材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0716542U true JPH0716542U (ja) 1995-03-17

Family

ID=12834024

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4954093U Pending JPH0716542U (ja) 1993-08-18 1993-08-18 ミニキャブ管路補助材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0716542U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0970129A (ja) * 1995-08-31 1997-03-11 Nitto Kogyo Kk 電線共同溝
KR100782026B1 (ko) * 2002-05-09 2007-12-04 주식회사 케이티 다공관조립체

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4859374A (ja) * 1971-11-29 1973-08-20

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4859374A (ja) * 1971-11-29 1973-08-20

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0970129A (ja) * 1995-08-31 1997-03-11 Nitto Kogyo Kk 電線共同溝
KR100782026B1 (ko) * 2002-05-09 2007-12-04 주식회사 케이티 다공관조립체

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3043982B2 (ja) ケーブル支持用トレイ
JPS62284854A (ja) フロアパネル装置
US7595447B2 (en) Dual-sided mounting bracket for electrical junction boxes
EP1323220A2 (en) Cable trough with separate side elements
JPH0716542U (ja) ミニキャブ管路補助材
JPH10155558A (ja) 連結デスク等のフレ−ム脚
JP3009597U (ja) 地中埋設用鋼板製ケーブル函
JPH0725384U (ja) ミニキャブ管路補助材
JPH0743282Y2 (ja) 廊下の床組み構造
JP3006892U (ja) 配線路設置構造
JPH08340624A (ja) 電線敷設用共同溝の構造
JPS62236930A (ja) ボツクスカルバ−ト
JP2571521Y2 (ja) 配管材の押え具
JPS6349063Y2 (ja)
JP2532946Y2 (ja) 電線結束用基台
JPH0510088Y2 (ja)
JPH073938A (ja) 建物ユニット用パネル
JPH0747953Y2 (ja) 地中電線路のハンドホール
JP2504613Y2 (ja) 組立て式分流型ボックスカルバ―ト
JPH11224704A (ja) ケーブル集合体およびその接続構造体
JPH0956031A (ja) 電線共同溝用パイプ集合体
JPH08250871A (ja) 電子装置架
JPH11113126A (ja) ケーブル埋設用共同溝の分岐部施工方法及びその構造
JPH08170322A (ja) 地下埋設管及びその埋設工法
JPH0965532A (ja) 立金物取付用支持金具