JPH0716629A - 圧延機のブライドルロール制御装置 - Google Patents
圧延機のブライドルロール制御装置Info
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- JPH0716629A JPH0716629A JP5149525A JP14952593A JPH0716629A JP H0716629 A JPH0716629 A JP H0716629A JP 5149525 A JP5149525 A JP 5149525A JP 14952593 A JP14952593 A JP 14952593A JP H0716629 A JPH0716629 A JP H0716629A
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- bridle roll
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Landscapes
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続式冷間圧延機の出側に使用するブライド
ルロールにおいて、走間切断時のスリップおよびスリッ
プ疵発生を防止する。 【構成】 ストリップの走間切断時に、一定期間W1の
み、ブライドルロール3a〜3dの速度一定制御を行
う。また走行切断時にスナバロールを使用する場合、一
定期間W1、各ブライドルロール3a〜3dの負荷配分
を変更制御する。時刻t1以前および時刻t8以降で
は、スナバロール8は、シリンダ12によってブライド
ルロール3dから離間される。
ルロールにおいて、走間切断時のスリップおよびスリッ
プ疵発生を防止する。 【構成】 ストリップの走間切断時に、一定期間W1の
み、ブライドルロール3a〜3dの速度一定制御を行
う。また走行切断時にスナバロールを使用する場合、一
定期間W1、各ブライドルロール3a〜3dの負荷配分
を変更制御する。時刻t1以前および時刻t8以降で
は、スナバロール8は、シリンダ12によってブライド
ルロール3dから離間される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷延鋼帯などストリ
ップの圧延機の出側に設置するブライドルロール装置の
制御装置に関するものである。
ップの圧延機の出側に設置するブライドルロール装置の
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷間圧延機の出側では、鋼帯に高い張力
をかけることで形状や圧延性を安定化するため、巻取り
リール以外にブライドルロールを設置する先行技術があ
る。たとえば、図6に示すように圧延機本体2とカロー
ゼルリール6の間にブライドルロール装置3を設置して
いる。
をかけることで形状や圧延性を安定化するため、巻取り
リール以外にブライドルロールを設置する先行技術があ
る。たとえば、図6に示すように圧延機本体2とカロー
ゼルリール6の間にブライドルロール装置3を設置して
いる。
【0003】また、最近では圧延機の通板、尻抜き作業
を行わずにすむように圧延機入側に溶接機1を設けた
り、酸洗ライン等と接続して連続的に圧延する技術が発
達してきた。この場合、圧延機出側に走間シャー5とカ
ローゼルリール6を設けて連続的に鋼帯を切断・巻取り
を行っている。
を行わずにすむように圧延機入側に溶接機1を設けた
り、酸洗ライン等と接続して連続的に圧延する技術が発
達してきた。この場合、圧延機出側に走間シャー5とカ
ローゼルリール6を設けて連続的に鋼帯を切断・巻取り
を行っている。
【0004】このブライドルロール装置3の各ロール
は、高い張力を得るために、および寿命を長くするため
に、通常、ショア硬度Hs80以上の硬度を有し、ダル
ショット加工を行い、さらにCrメッキを行うもの、も
しくは、セラミック・サーメット等の溶射加工を行いか
つ、ダルショット加工を行っているものが多い。
は、高い張力を得るために、および寿命を長くするため
に、通常、ショア硬度Hs80以上の硬度を有し、ダル
ショット加工を行い、さらにCrメッキを行うもの、も
しくは、セラミック・サーメット等の溶射加工を行いか
つ、ダルショット加工を行っているものが多い。
【0005】前記の連続圧延機で、この出側ブライドル
ロール装置3を使用している場合、走間シャー5で鋼帯
を切断する際、次に示すような問題が発生する。図6を
参照して説明すると、走間シャー5で鋼帯7を切断する
と、巻取りリール6aとブライドルロール装置3の間の
張力が無くなり、後続材の鋼帯が待機リール6bに巻付
くまで、この状態が続く。この張力が無い状態では、後
続材の鋼帯の先端部が待機リール6bまで通板し難いの
で、ブライドルロール装置3と、走間シャー5の間にピ
ンチロール4を別途設け、多少の張力を維持している。
ロール装置3を使用している場合、走間シャー5で鋼帯
を切断する際、次に示すような問題が発生する。図6を
参照して説明すると、走間シャー5で鋼帯7を切断する
と、巻取りリール6aとブライドルロール装置3の間の
張力が無くなり、後続材の鋼帯が待機リール6bに巻付
くまで、この状態が続く。この張力が無い状態では、後
続材の鋼帯の先端部が待機リール6bまで通板し難いの
で、ブライドルロール装置3と、走間シャー5の間にピ
ンチロール4を別途設け、多少の張力を維持している。
【0006】しかしながら、その張力はピンチロール4
を常時使用しない以上、設計上最小限の張力にするのが
通例であり、したがって巻取りリール6aでかかる張力
より大幅に低い。このため、走間切断した瞬間にブライ
ドルロール装置3の下流側(すなわちリール6側)の張
力が急変するのは避けられない。この張力の急変によっ
て、ブライドルロール3a〜3dと鋼帯7がスリップを
起こし、鋼帯に疵を発生させ、製品の品質に重大な影響
を及ぼす場合がある。
を常時使用しない以上、設計上最小限の張力にするのが
通例であり、したがって巻取りリール6aでかかる張力
より大幅に低い。このため、走間切断した瞬間にブライ
ドルロール装置3の下流側(すなわちリール6側)の張
力が急変するのは避けられない。この張力の急変によっ
て、ブライドルロール3a〜3dと鋼帯7がスリップを
起こし、鋼帯に疵を発生させ、製品の品質に重大な影響
を及ぼす場合がある。
【0007】この問題を解決するための先行技術では、
一番下流のブライドルロール3dに接触するようにさら
に別のスナバロール8を設け、走行切断前後の一定期間
接触圧下し、小型ピンチロール4よりも高い張力を出そ
うという構成がとられている。この場合、スナバロール
8は、圧延作業をするわけではなく線接触しかしていな
いので、このスナバロール8より、ミル本体2に近い側
のブライドルロール3a〜3cではシャー走行切断した
瞬間の張力の急変は避けられない。このときスナバロー
ル8に付設されていない他のブライドルロール3a〜3
cは、この張力の急変によってロール3a〜3cと鋼帯
がスリップを起こし、鋼帯に疵を発生させることがあ
る。
一番下流のブライドルロール3dに接触するようにさら
に別のスナバロール8を設け、走行切断前後の一定期間
接触圧下し、小型ピンチロール4よりも高い張力を出そ
うという構成がとられている。この場合、スナバロール
8は、圧延作業をするわけではなく線接触しかしていな
いので、このスナバロール8より、ミル本体2に近い側
のブライドルロール3a〜3cではシャー走行切断した
瞬間の張力の急変は避けられない。このときスナバロー
ル8に付設されていない他のブライドルロール3a〜3
cは、この張力の急変によってロール3a〜3cと鋼帯
がスリップを起こし、鋼帯に疵を発生させることがあ
る。
【0008】この疵の発生原因は、種々調査した結果、
ブライドルロール3a〜3cのダル加工時の粗さ凸部の
高い所が走行切断時の張力急変時に鋼帯7とスリップす
ることによって疵を付けていることが判明した。
ブライドルロール3a〜3cのダル加工時の粗さ凸部の
高い所が走行切断時の張力急変時に鋼帯7とスリップす
ることによって疵を付けていることが判明した。
【0009】一方、ブライドルロール3a〜3d自体
は、使用期間が長くなると、表面のダル目が摩耗して平
滑になってくるため、通常運転中でも鋼帯7とブライド
ルロール3a〜3dがスリップし易く、ミル本体2の出
側で所要の張力が保てなくなってくる。このため、ブラ
イドルロール3a〜3d自体は、ダル目が跡に残らない
限りできるだけ粗さの大きいブライドルロールを使用し
たい。こうすることで、ブライドルロール3a〜3dの
交換周期を延長することができるわけである。つまり、
走間切断時の急激な張力の変動による鋼帯の疵付きに対
しては、粗さの低いブライドルロールが必要であるが、
ロール自身の寿命という点では、粗さの高いロールが必
要であるという相反する事態が発生しているわけであ
る。
は、使用期間が長くなると、表面のダル目が摩耗して平
滑になってくるため、通常運転中でも鋼帯7とブライド
ルロール3a〜3dがスリップし易く、ミル本体2の出
側で所要の張力が保てなくなってくる。このため、ブラ
イドルロール3a〜3d自体は、ダル目が跡に残らない
限りできるだけ粗さの大きいブライドルロールを使用し
たい。こうすることで、ブライドルロール3a〜3dの
交換周期を延長することができるわけである。つまり、
走間切断時の急激な張力の変動による鋼帯の疵付きに対
しては、粗さの低いブライドルロールが必要であるが、
ロール自身の寿命という点では、粗さの高いロールが必
要であるという相反する事態が発生しているわけであ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、前記課題
を解決するためになされたものであり、走間切断を行っ
たときに、ブライドルロールをスリップさせないで、ブ
ライドルロール自身の寿命は長くできる装置を供するこ
とを目的としている。
を解決するためになされたものであり、走間切断を行っ
たときに、ブライドルロールをスリップさせないで、ブ
ライドルロール自身の寿命は長くできる装置を供するこ
とを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧延機出側に
ブライドルロールおよび走間シャーを有するブライドル
ロール装置において、通常運転中は、圧延機出側の張力
一定制御ないし電流一定制御を行い、ストリップの走間
切断前後の一定期間のみ速度一定制御で運転することを
特徴とした圧延機のブライドルロール制御装置である。
ブライドルロールおよび走間シャーを有するブライドル
ロール装置において、通常運転中は、圧延機出側の張力
一定制御ないし電流一定制御を行い、ストリップの走間
切断前後の一定期間のみ速度一定制御で運転することを
特徴とした圧延機のブライドルロール制御装置である。
【0012】また本発明は、圧延機出側に複数個のブラ
イドルロールを有し、そのいずれかのロールに接触する
スナバロールを有し、さらに走間シャーを有するブライ
ドルロール装置において、通常の各ブライドルロールの
負荷配分に対し、ストリップの走間切断前後のスナバロ
ール圧下中の一定期間のみ各ブライドルロール負荷配分
を変更することを特徴とした圧延機のブライドルロール
制御装置である。
イドルロールを有し、そのいずれかのロールに接触する
スナバロールを有し、さらに走間シャーを有するブライ
ドルロール装置において、通常の各ブライドルロールの
負荷配分に対し、ストリップの走間切断前後のスナバロ
ール圧下中の一定期間のみ各ブライドルロール負荷配分
を変更することを特徴とした圧延機のブライドルロール
制御装置である。
【0013】また本発明は、通板方向の最も下流側のブ
ライドルロールの負荷を、残余のブライドルロールより
も大きく設定することを特徴とする。
ライドルロールの負荷を、残余のブライドルロールより
も大きく設定することを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明に従えば、通常運転中、すなわちストリ
ップの走間切断を行わない期間では、圧延機出側の張力
が一定になるように制御し、あるいはまたブライドルロ
ール装置における各ブライドルロールを駆動するモータ
の負荷電流が一定になるように制御し、走間切断前後の
一定期間では、速度が一定になるように制御し、これに
よってブライドルロールの周速とストリップの通板速度
とは同一値に保たれ、したがってブライドルロールの表
面とストリップとの滑りがなく、したがってストリップ
の表面に疵が付くことが防がれる。前記一定期間が経過
した後には、ストリップの張力が一定となるように、ま
たはブライドルロールを駆動するモータの負荷電流が一
定となるように制御態様を戻す。
ップの走間切断を行わない期間では、圧延機出側の張力
が一定になるように制御し、あるいはまたブライドルロ
ール装置における各ブライドルロールを駆動するモータ
の負荷電流が一定になるように制御し、走間切断前後の
一定期間では、速度が一定になるように制御し、これに
よってブライドルロールの周速とストリップの通板速度
とは同一値に保たれ、したがってブライドルロールの表
面とストリップとの滑りがなく、したがってストリップ
の表面に疵が付くことが防がれる。前記一定期間が経過
した後には、ストリップの張力が一定となるように、ま
たはブライドルロールを駆動するモータの負荷電流が一
定となるように制御態様を戻す。
【0015】また本発明に従えば、複数個のブライドル
ロールのいずれか少なくとも1つのロールに、ストリッ
プの走間切断前後の一定期間だけ、スナバロールを接触
させ、このスナバロールとブライドルロールとの間でス
トリップを挟圧している前記一定期間だけ、ブライドル
ロール負荷配分を、それ以外の通常の負荷配分とは変更
し、これによってスナバロールが圧接するブライドルロ
ールよりも通板方向の上流側のブライドルロールにおい
てストリップとの滑りが発生することを防ぎ、これによ
ってストリップに疵が付くことを防ぐことができる。
ロールのいずれか少なくとも1つのロールに、ストリッ
プの走間切断前後の一定期間だけ、スナバロールを接触
させ、このスナバロールとブライドルロールとの間でス
トリップを挟圧している前記一定期間だけ、ブライドル
ロール負荷配分を、それ以外の通常の負荷配分とは変更
し、これによってスナバロールが圧接するブライドルロ
ールよりも通板方向の上流側のブライドルロールにおい
てストリップとの滑りが発生することを防ぎ、これによ
ってストリップに疵が付くことを防ぐことができる。
【0016】また本発明に従えば、スナバロールが圧接
されるブライドルロールは、通板方向の最も下流側に配
置されたブライドルロールであり、その最も下流側のブ
ライドルロールの負荷を、残余のブライドルロールより
も大きく設定し、こうして上流側のブライドルロールと
ストリップとの間で滑りを生じないようにする。
されるブライドルロールは、通板方向の最も下流側に配
置されたブライドルロールであり、その最も下流側のブ
ライドルロールの負荷を、残余のブライドルロールより
も大きく設定し、こうして上流側のブライドルロールと
ストリップとの間で滑りを生じないようにする。
【0017】
【実施例】図1に示す冷間圧延設備において、溶接機か
ら圧延機ミル本体2を出た冷延鋼帯7は、ブライドルロ
ール装置3を介してカローゼルリール6の巻取りリール
6aに連続的に巻取られている。巻取りリール6aで巻
付けている張力よりも高い張力をミル本体2の出側で付
与するためにブライドルロール装置3は、モータ11a
〜11dで力をかけている。ブライドルロール装置3
は、4つのブライドルロール3a〜3dを有し、各ブラ
イドルロール3a〜3dは、各モータ11a〜11dに
よって回転駆動される。通板方向の最も下流側のブライ
ドルロール3dよりもさらに下流側には、ピンチロール
4が設けられ、鋼帯7を挟圧する。さらにその下流側に
は走間シャー5が設けられる。ミル本体2とブライドル
ロール3aとの間には、鋼帯7の張力を検出する張力計
9が設けられる。この実施例は、前述の図6に関連して
述べた先行技術の対応する部分に同一の参照符を付して
ある。
ら圧延機ミル本体2を出た冷延鋼帯7は、ブライドルロ
ール装置3を介してカローゼルリール6の巻取りリール
6aに連続的に巻取られている。巻取りリール6aで巻
付けている張力よりも高い張力をミル本体2の出側で付
与するためにブライドルロール装置3は、モータ11a
〜11dで力をかけている。ブライドルロール装置3
は、4つのブライドルロール3a〜3dを有し、各ブラ
イドルロール3a〜3dは、各モータ11a〜11dに
よって回転駆動される。通板方向の最も下流側のブライ
ドルロール3dよりもさらに下流側には、ピンチロール
4が設けられ、鋼帯7を挟圧する。さらにその下流側に
は走間シャー5が設けられる。ミル本体2とブライドル
ロール3aとの間には、鋼帯7の張力を検出する張力計
9が設けられる。この実施例は、前述の図6に関連して
述べた先行技術の対応する部分に同一の参照符を付して
ある。
【0018】この図1において、巻取りリール6aで所
要の直径まで鋼帯を巻取った後、走間シャー5で鋼帯を
切断した瞬間を考えると、ピンチロール4である程度張
力を確保しているものの、切断した瞬間、ブライドルロ
ール3の出側張力が急に低下する。このとき、通常ブラ
イドルロール3a〜3dのモータ電流一定制御や、ミル
本体2の出側に設置された張力計9による張力一定制御
をブライドルロール3a〜3dのモータ11a〜11d
に対して行っている場合、ブライドルロール3a〜3d
の周速度が急変することは避けられない。このブライド
ルロール3a〜3dの周速度と鋼帯の速度のアンマッチ
が発生したとき、ブライドルロール3a〜3dのダル目
の極端な凸部が鋼帯7に疵を付けてしまうことがある。
要の直径まで鋼帯を巻取った後、走間シャー5で鋼帯を
切断した瞬間を考えると、ピンチロール4である程度張
力を確保しているものの、切断した瞬間、ブライドルロ
ール3の出側張力が急に低下する。このとき、通常ブラ
イドルロール3a〜3dのモータ電流一定制御や、ミル
本体2の出側に設置された張力計9による張力一定制御
をブライドルロール3a〜3dのモータ11a〜11d
に対して行っている場合、ブライドルロール3a〜3d
の周速度が急変することは避けられない。このブライド
ルロール3a〜3dの周速度と鋼帯の速度のアンマッチ
が発生したとき、ブライドルロール3a〜3dのダル目
の極端な凸部が鋼帯7に疵を付けてしまうことがある。
【0019】この状況をさらに説明する。図1の張力一
定制御を行う場合において、各ブライドルロール3a〜
3dは、各モータ11a〜11dによって回転されてお
り、張力計9による信号のフィードバック制御を制御装
置10によって行っている。制御方法としては、通常の
P・I(比例・積分)制御等を使用する。すなわち張力
計9の出力に応答し、その張力が目標とする値になるよ
うに、各モータ11a〜11dの電流を制御する。
定制御を行う場合において、各ブライドルロール3a〜
3dは、各モータ11a〜11dによって回転されてお
り、張力計9による信号のフィードバック制御を制御装
置10によって行っている。制御方法としては、通常の
P・I(比例・積分)制御等を使用する。すなわち張力
計9の出力に応答し、その張力が目標とする値になるよ
うに、各モータ11a〜11dの電流を制御する。
【0020】この張力一定制御を行っているとき、走間
シャー5で鋼帯を切断したときの状況を示したのが、図
2である。走間切断を行う直前まではミル出側張力が一
定にコントロールされ、ブライドルロール周速もブライ
ドルロール電流も比較的安定している。図2(1)はミ
ル本体2の出側の鋼帯7の張力を示す図であり、図2
(2)はブライドルロール3dの周速を示す図であり、
図2(3)はブライドルロール3dを駆動するモータ1
1dの負荷電流を示す図であり、図2(4)は鋼帯7の
ミル本体2からの供給速度を示す。時刻t1以前では、
通常の圧延作業が行われており、走間シャー5での切断
すべき時刻が近付いたとき、張力が低下され、時刻t2
以降では、その張力が一定に保たれる。
シャー5で鋼帯を切断したときの状況を示したのが、図
2である。走間切断を行う直前まではミル出側張力が一
定にコントロールされ、ブライドルロール周速もブライ
ドルロール電流も比較的安定している。図2(1)はミ
ル本体2の出側の鋼帯7の張力を示す図であり、図2
(2)はブライドルロール3dの周速を示す図であり、
図2(3)はブライドルロール3dを駆動するモータ1
1dの負荷電流を示す図であり、図2(4)は鋼帯7の
ミル本体2からの供給速度を示す。時刻t1以前では、
通常の圧延作業が行われており、走間シャー5での切断
すべき時刻が近付いたとき、張力が低下され、時刻t2
以降では、その張力が一定に保たれる。
【0021】従来では、時刻t4において走間切断を行
った後、ミル出側張力は、瞬間的に低下し、前記のピン
チロール4で付与する張力のみになる。このときブライ
ドルロール3a〜3dには張力が低下したことにより、
電流を上げる指令が出ている。一方、ロール周速は、モ
ータ11a〜11d自身リール張力によって鋼帯を介し
て回転トルクを助けられていたのが、走間切断によって
無くなる。このため、速度は多少ドロップし、この後、
張力制御によるフィードバックにより速度は上昇する。
この間、ミル出側の鋼帯の速度は不変であってもこのよ
うなことが起こる。すなわち、ブライドルロール3a〜
3dの速度変化で、鋼帯の速度と同調しないため、鋼帯
とブライドルロール間のスリップが発生する。このよう
な先行技術における動作は、図2において実線で示され
ているとおりである。
った後、ミル出側張力は、瞬間的に低下し、前記のピン
チロール4で付与する張力のみになる。このときブライ
ドルロール3a〜3dには張力が低下したことにより、
電流を上げる指令が出ている。一方、ロール周速は、モ
ータ11a〜11d自身リール張力によって鋼帯を介し
て回転トルクを助けられていたのが、走間切断によって
無くなる。このため、速度は多少ドロップし、この後、
張力制御によるフィードバックにより速度は上昇する。
この間、ミル出側の鋼帯の速度は不変であってもこのよ
うなことが起こる。すなわち、ブライドルロール3a〜
3dの速度変化で、鋼帯の速度と同調しないため、鋼帯
とブライドルロール間のスリップが発生する。このよう
な先行技術における動作は、図2において実線で示され
ているとおりである。
【0022】この問題への対策として、本発明に従え
ば、図2の破線で示されるように動作が行われ、このよ
うな動作を行うために、図3で示すフローチャートに示
すような制御回路10を追加する。ステップn1では、
時刻t3〜t6であるシャーカット前後一定期間W1か
どうかの判断を行う。この期間W1とは、走間切断を行
う一定時間前あるいは、鋼帯のカットポイントがシャー
5に到達する一定長さから、リール巻付け完了の一定時
間後あるいは、鋼帯のカットポイントがリールに到達し
て一定長さ巻取り後までの間とする。鋼帯のコイルの溶
接機による溶接位置がその鋼帯7の走行に伴い、走行距
離を検出することによって、走間切断を行う時刻を演算
して求めることができ、これによって前述の期間W1
が、演算して求めることが可能である。さらに、この期
間W1であるという判断がYESの場合、ステップn2
へ、NOの場合、ステップn3へ進む。ステップn3で
は、全てのブライドルロール3a〜3dによって、鋼帯
7の張力が各目標値に一定になるように設定されて負帰
還制御される。ステップn2では、全ブライドルロール
3a〜3dを速度一定制御にコントロールする。
ば、図2の破線で示されるように動作が行われ、このよ
うな動作を行うために、図3で示すフローチャートに示
すような制御回路10を追加する。ステップn1では、
時刻t3〜t6であるシャーカット前後一定期間W1か
どうかの判断を行う。この期間W1とは、走間切断を行
う一定時間前あるいは、鋼帯のカットポイントがシャー
5に到達する一定長さから、リール巻付け完了の一定時
間後あるいは、鋼帯のカットポイントがリールに到達し
て一定長さ巻取り後までの間とする。鋼帯のコイルの溶
接機による溶接位置がその鋼帯7の走行に伴い、走行距
離を検出することによって、走間切断を行う時刻を演算
して求めることができ、これによって前述の期間W1
が、演算して求めることが可能である。さらに、この期
間W1であるという判断がYESの場合、ステップn2
へ、NOの場合、ステップn3へ進む。ステップn3で
は、全てのブライドルロール3a〜3dによって、鋼帯
7の張力が各目標値に一定になるように設定されて負帰
還制御される。ステップn2では、全ブライドルロール
3a〜3dを速度一定制御にコントロールする。
【0023】こうすることで従来、走間切断後から巻付
け完了までの間発生していたブライドルロール3a〜3
dと鋼帯7の速度同調しないことによるスリップは解消
する。速度一定制御の具体的内容としては、速度一定制
御開始時の各ブライドルロール速度を目標値としてその
まま保持する。すなわち各ブライドルロール3a〜3d
の速度を検出する速度検出器を個別的に設け、時刻t3
〜t6の期間W1では、時刻t3において検出された各
ブライドルロール3a〜3dの速度を目標値としてスト
アし、その目標値が保たれるように、各モータ11a〜
11dを負帰還制御する。
け完了までの間発生していたブライドルロール3a〜3
dと鋼帯7の速度同調しないことによるスリップは解消
する。速度一定制御の具体的内容としては、速度一定制
御開始時の各ブライドルロール速度を目標値としてその
まま保持する。すなわち各ブライドルロール3a〜3d
の速度を検出する速度検出器を個別的に設け、時刻t3
〜t6の期間W1では、時刻t3において検出された各
ブライドルロール3a〜3dの速度を目標値としてスト
アし、その目標値が保たれるように、各モータ11a〜
11dを負帰還制御する。
【0024】他の実施例として、ミル出側鋼帯速度を別
の手段で検知して、それと同じ値になるようにする。す
なわちミル本体2の出側で鋼帯7の速度を検出する速度
検出器を設け、時刻t3において検出された速度を目標
値とし、その目標値となるように、モータ11a〜11
dの速度を負帰還制御する。
の手段で検知して、それと同じ値になるようにする。す
なわちミル本体2の出側で鋼帯7の速度を検出する速度
検出器を設け、時刻t3において検出された速度を目標
値とし、その目標値となるように、モータ11a〜11
dの速度を負帰還制御する。
【0025】この走間切断期間W1が過ぎたら、時刻t
6以降で元の張力フィードバックコントロールに戻し、
時刻t8以降、元々のブライドルロール3a〜3dの機
能であるミル出側張力上昇に供する。
6以降で元の張力フィードバックコントロールに戻し、
時刻t8以降、元々のブライドルロール3a〜3dの機
能であるミル出側張力上昇に供する。
【0026】本発明の他の実施例では、図1のスナバロ
ール8がさらに設けられる。このロール8は、走間切断
前後の一定期間接触圧下し、ブライドルロール3a〜3
dとともに、走行切断から巻付け完了までの張力をでき
るだけ保持して、所要のミル本体2の出側張力を確保す
る。このような構成のブライドルロール装置3の場合で
も、スナバロール8のあるブライドルロール3dより上
流のブライドルロール3a〜3cでは、従来では、図2
の実線に示すような状況が発生し、スリップを起こすこ
とがある。
ール8がさらに設けられる。このロール8は、走間切断
前後の一定期間接触圧下し、ブライドルロール3a〜3
dとともに、走行切断から巻付け完了までの張力をでき
るだけ保持して、所要のミル本体2の出側張力を確保す
る。このような構成のブライドルロール装置3の場合で
も、スナバロール8のあるブライドルロール3dより上
流のブライドルロール3a〜3cでは、従来では、図2
の実線に示すような状況が発生し、スリップを起こすこ
とがある。
【0027】スナバロール8を使用する走間切断時の対
策として、スナバロール8の圧下で鋼帯7とのスリップ
が起きないブライドルロール3dを回転するモータ11
dに重点的にモータパワーを配分する。このとき、スナ
バロール8の無い他のロール3a,3b,3cは、スリ
ップを起こさない程度に負荷配分を与える。こうするこ
とでシャーカット直前から、巻取りリール巻付け完了ま
での期間W1も、各ブライドルロール3a〜3dを最大
限利用し、元々のブライドルロール機能であるミル出側
の張力アップが行える。
策として、スナバロール8の圧下で鋼帯7とのスリップ
が起きないブライドルロール3dを回転するモータ11
dに重点的にモータパワーを配分する。このとき、スナ
バロール8の無い他のロール3a,3b,3cは、スリ
ップを起こさない程度に負荷配分を与える。こうするこ
とでシャーカット直前から、巻取りリール巻付け完了ま
での期間W1も、各ブライドルロール3a〜3dを最大
限利用し、元々のブライドルロール機能であるミル出側
の張力アップが行える。
【0028】このため、図4に示すような動作を制御回
路10によって行う。ステップm1では、シャーカット
前後一定期間W1かどうかの判断を行う。この期間と
は、図3のn1と同じであってさらに、「スナバロール
8の圧下中である」という条件を判断する。さらに、こ
のステップm1の判断がYESの場合、ステップm2
へ、NOの場合ステップm3へ進む。ステップm2で
は、走間切断後のブライドルロール3a〜3dの出側張
力の無い状態を想定し、モータ11dに重点的に負荷配
分し、残りのロール3a〜3cにはスリップを起こさな
い程度に負荷配分を与える。この期間W1が過ぎたら、
元のフィードバックコントロールに戻す。すなわちスナ
バロール8を走間切断の前後に使用する場合、前記と同
様のタイミングで、各ブライドルロール3a〜3dの負
荷を変更し、制御したところ、従来発生していたブライ
ドルロール3a〜3dのスリップによる疵は無くなっ
た。
路10によって行う。ステップm1では、シャーカット
前後一定期間W1かどうかの判断を行う。この期間と
は、図3のn1と同じであってさらに、「スナバロール
8の圧下中である」という条件を判断する。さらに、こ
のステップm1の判断がYESの場合、ステップm2
へ、NOの場合ステップm3へ進む。ステップm2で
は、走間切断後のブライドルロール3a〜3dの出側張
力の無い状態を想定し、モータ11dに重点的に負荷配
分し、残りのロール3a〜3cにはスリップを起こさな
い程度に負荷配分を与える。この期間W1が過ぎたら、
元のフィードバックコントロールに戻す。すなわちスナ
バロール8を走間切断の前後に使用する場合、前記と同
様のタイミングで、各ブライドルロール3a〜3dの負
荷を変更し、制御したところ、従来発生していたブライ
ドルロール3a〜3dのスリップによる疵は無くなっ
た。
【0029】負荷配分は、以下のようにミル出側張力一
定制御を行う。モータ11a〜11dの負荷、すなわち
負荷電流を、参照符a,b,c,dでそれぞれ示す。通
常運転中、すなわち走間切断を行わない図2における時
刻t1以前、時刻t2〜t3の期間、時刻t6〜t7の
期間および時刻t8以降では、図5の実線で示されるよ
うに定められる。
定制御を行う。モータ11a〜11dの負荷、すなわち
負荷電流を、参照符a,b,c,dでそれぞれ示す。通
常運転中、すなわち走間切断を行わない図2における時
刻t1以前、時刻t2〜t3の期間、時刻t6〜t7の
期間および時刻t8以降では、図5の実線で示されるよ
うに定められる。
【0030】 a<b<c<d …(1) これらの負荷a〜dは、ほぼ近似した値である。
【0031】期間W1では、負荷a〜dは、図5の実線
で示されるように設定され、すなわち d>>a>b>c …(2) 数2において、モータ11a〜11cの負荷a,b,c
はほぼ近似した値であり、通板方向の最も下流側のブラ
イドルロール3dを駆動するモータ11dの負荷dをそ
れらに比べて充分に大きな値に選ぶ。これによってブラ
イドルロール3a〜3dによる鋼帯7の疵を防ぐことが
できる。
で示されるように設定され、すなわち d>>a>b>c …(2) 数2において、モータ11a〜11cの負荷a,b,c
はほぼ近似した値であり、通板方向の最も下流側のブラ
イドルロール3dを駆動するモータ11dの負荷dをそ
れらに比べて充分に大きな値に選ぶ。これによってブラ
イドルロール3a〜3dによる鋼帯7の疵を防ぐことが
できる。
【0032】本件発明者の実験において、ミル本体2の
入側に溶接機、出側にブライドルロール3a〜3d、続
いてカローゼルリール6を配した連続式冷間圧延機にお
いて、ブライドルロール3は、800mmφを4本セッ
トで使用している。この設備で、鋼帯のシャーカット位
置が、ミル本体に到達した所で、上述のように速度一定
制御に切替え、リール巻付け後リール3回転後に戻す制
御を行ったところ、従来から発生していた、ブライドル
ロール3のスリップによる疵は無くなった。
入側に溶接機、出側にブライドルロール3a〜3d、続
いてカローゼルリール6を配した連続式冷間圧延機にお
いて、ブライドルロール3は、800mmφを4本セッ
トで使用している。この設備で、鋼帯のシャーカット位
置が、ミル本体に到達した所で、上述のように速度一定
制御に切替え、リール巻付け後リール3回転後に戻す制
御を行ったところ、従来から発生していた、ブライドル
ロール3のスリップによる疵は無くなった。
【0033】
【発明の効果】以上のように、ブライドルロール装置を
持つ連続式冷間圧延機に本発明を実施することによっ
て、走間切断時にブライドルロールと鋼帯の間のスリッ
プおよびそれによるストリップの疵が発生しなくなる。
持つ連続式冷間圧延機に本発明を実施することによっ
て、走間切断時にブライドルロールと鋼帯の間のスリッ
プおよびそれによるストリップの疵が発生しなくなる。
【0034】また本発明によれば、ブライドルロール表
面粗さも比較的粗いものが採用でき、ブライドルロール
の交換や加工費用も低減できる。
面粗さも比較的粗いものが採用でき、ブライドルロール
の交換や加工費用も低減できる。
【0035】さらに本発明によれば、スナバロールを、
複数のブライドルロールのうちの少なくとも1つに圧接
した状態で、ストリップの走間切断前後の期間に、それ
以外の期間におけるブライドルロールの負荷配分とは異
なるように変更することによって、さらに各ブライドル
ロールを最大限活用し、鋼帯の品質向上に寄与できる。
複数のブライドルロールのうちの少なくとも1つに圧接
した状態で、ストリップの走間切断前後の期間に、それ
以外の期間におけるブライドルロールの負荷配分とは異
なるように変更することによって、さらに各ブライドル
ロールを最大限活用し、鋼帯の品質向上に寄与できる。
【0036】スナバロール8は、たとえば複動油圧シリ
ンダ12によって駆動される。このスナバロール8は、
それ以外のブライドルロール3a〜3cに関連して設け
られていてもよい。
ンダ12によって駆動される。このスナバロール8は、
それ以外のブライドルロール3a〜3cに関連して設け
られていてもよい。
【図1】本発明の一実施例の全体の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】図1に示される実施例の動作を説明するととも
に、先行技術の動作を説明するための図である。
に、先行技術の動作を説明するための図である。
【図3】本発明の一実施における鋼帯7の走間切断前後
の一定期間W1において速度一定制御で運転を行うとき
の動作を説明するためのフローチャートである。
の一定期間W1において速度一定制御で運転を行うとき
の動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】本発明の他の実施例において、鋼帯7の走間切
断前後の一定期間W1においてスナバロール8を駆動
し、しかも残余の期間とは異なるブライドルロールの負
荷配分とするときの動作を説明するためのフローチャー
トである。
断前後の一定期間W1においてスナバロール8を駆動
し、しかも残余の期間とは異なるブライドルロールの負
荷配分とするときの動作を説明するためのフローチャー
トである。
【図5】図4に示される実施例におけるブライドルロー
ル3a〜3dを駆動するモータ11a〜11dの負荷配
分を示す図である。
ル3a〜3dを駆動するモータ11a〜11dの負荷配
分を示す図である。
【図6】先行技術の全体の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1 溶接機 2 ミル本体 3 ブライドルロール装置 3a〜3d ブライドルロール 4 ピンチロール 5 走間シャー 6 リール 7 鋼帯 8 スナバロール 9 張力計 10 制御装置 11a〜11d モータ
Claims (3)
- 【請求項1】 圧延機出側にブライドルロールおよび走
間シャーを有するブライドルロール装置において、 通常運転中は、圧延機出側の張力一定制御ないし電流一
定制御を行い、ストリップの走間切断前後の一定期間の
み速度一定制御で運転することを特徴とした圧延機のブ
ライドルロール制御装置。 - 【請求項2】 圧延機出側に複数個のブライドルロール
を有し、そのいずれかのロールに接触するスナバロール
を有し、さらに走間シャーを有するブライドルロール装
置において、 通常の各ブライドルロールの負荷配分に対し、ストリッ
プの走間切断前後のスナバロール圧下中の一定期間のみ
各ブライドルロール負荷配分を変更することを特徴とし
た圧延機のブライドルロール制御装置。 - 【請求項3】 通板方向の最も下流側のブライドルロー
ルの負荷を、残余のブライドルロールよりも大きく設定
することを特徴とする請求項2に記載の圧延機のブライ
ドルロール制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5149525A JPH0716629A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 圧延機のブライドルロール制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5149525A JPH0716629A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 圧延機のブライドルロール制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716629A true JPH0716629A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15477046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5149525A Withdrawn JPH0716629A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 圧延機のブライドルロール制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716629A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000190013A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-11 | Nippon Steel Corp | テンションブライドル装置 |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP5149525A patent/JPH0716629A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000190013A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-11 | Nippon Steel Corp | テンションブライドル装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |