JPH07166734A - 格納システム - Google Patents
格納システムInfo
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- JPH07166734A JPH07166734A JP31534093A JP31534093A JPH07166734A JP H07166734 A JPH07166734 A JP H07166734A JP 31534093 A JP31534093 A JP 31534093A JP 31534093 A JP31534093 A JP 31534093A JP H07166734 A JPH07166734 A JP H07166734A
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 33
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 格納物の入出庫作業をスムーズに行うこと。
【構成】 台車3に横行トレー6を載置する載置部(第
1のトレー受けブラケット22及び第2のトレー受けブ
ラケット24)を2段設けた。また、各ブラケット2
2,24には横行トレー6の移動を行うトレー移動用ロ
ッド23をそれぞれ設けた。これにより、台車3に常時
横行トレー6を載置させておくことができ、車両Cの入
出庫を素早く行うことができる。
1のトレー受けブラケット22及び第2のトレー受けブ
ラケット24)を2段設けた。また、各ブラケット2
2,24には横行トレー6の移動を行うトレー移動用ロ
ッド23をそれぞれ設けた。これにより、台車3に常時
横行トレー6を載置させておくことができ、車両Cの入
出庫を素早く行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動車を格納
するフォーク式立体駐車場等の格納システムに関するも
のである。
するフォーク式立体駐車場等の格納システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、立体駐車場としては、複
数の車両積載台を有するロータを回転させ、順次車両を
積載していくゴンドラ式のものが知られている。しか
し、このゴンドラ式のものでは、高速でロータを回転さ
せることができないとともに、装置全体が大掛かりなも
のとなるため、近年ではこのゴンドラ式のものに代わっ
てフォーク式のものが普及してきている。
数の車両積載台を有するロータを回転させ、順次車両を
積載していくゴンドラ式のものが知られている。しか
し、このゴンドラ式のものでは、高速でロータを回転さ
せることができないとともに、装置全体が大掛かりなも
のとなるため、近年ではこのゴンドラ式のものに代わっ
てフォーク式のものが普及してきている。
【0003】前記フォーク式の立体駐車場のシステムと
しては、複数の格納塔を隣接させて立体駐車場が形成さ
れている。格納塔の各階には台車が走行する走行通路が
形成されている。走行通路は台車の走行ローラと係合す
る一対のガイドレールで構成されている。台車はそのガ
イドレールに沿って各格納塔間を往復動する。また、各
階の走行通路の両側には駐車室が複数形成され、各スペ
ースには横行トレーがそれぞれ配置されている。横行ト
レーは前記走行通路と駐車室の間を横行移動する。前記
1つの格納塔には、車両を格納塔の所定階まで搬送する
昇降リフトが走行通路上に設けられている。
しては、複数の格納塔を隣接させて立体駐車場が形成さ
れている。格納塔の各階には台車が走行する走行通路が
形成されている。走行通路は台車の走行ローラと係合す
る一対のガイドレールで構成されている。台車はそのガ
イドレールに沿って各格納塔間を往復動する。また、各
階の走行通路の両側には駐車室が複数形成され、各スペ
ースには横行トレーがそれぞれ配置されている。横行ト
レーは前記走行通路と駐車室の間を横行移動する。前記
1つの格納塔には、車両を格納塔の所定階まで搬送する
昇降リフトが走行通路上に設けられている。
【0004】車両を入庫する際は、まず、台車を車両未
収納の駐車室と対向する位置まで移動させ、その駐車室
内の横行トレーを台車上に載置する。次いでその台車を
昇降リフトが移動する昇降スペースと対向する位置まで
移動させた後、台車上の横行トレーを昇降スペースに降
ろす。この状態で、車両を載置した昇降リフトが横行ト
レーの待機する所定階まで移動されると、昇降リフトの
フォークに横行トレーのフォークが係合し、昇降リフト
上の車両は横行トレー上に乗り移る。横行トレー上に車
両が乗り移った後、その横行トレーを再び台車上に載置
させる。そして、台車を所定の駐車室まで移動させて台
車上の横行トレーをその駐車室に戻す。
収納の駐車室と対向する位置まで移動させ、その駐車室
内の横行トレーを台車上に載置する。次いでその台車を
昇降リフトが移動する昇降スペースと対向する位置まで
移動させた後、台車上の横行トレーを昇降スペースに降
ろす。この状態で、車両を載置した昇降リフトが横行ト
レーの待機する所定階まで移動されると、昇降リフトの
フォークに横行トレーのフォークが係合し、昇降リフト
上の車両は横行トレー上に乗り移る。横行トレー上に車
両が乗り移った後、その横行トレーを再び台車上に載置
させる。そして、台車を所定の駐車室まで移動させて台
車上の横行トレーをその駐車室に戻す。
【0005】以上のようにして車両の入庫が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
フォーク式立体駐車場システムは、車両の入庫を行う毎
に、台車を車両未収納の駐車室と対向する位置まで移動
させる必要がある。そのため、車両の入出庫作業がスム
ーズに行われないという問題がある。
フォーク式立体駐車場システムは、車両の入庫を行う毎
に、台車を車両未収納の駐車室と対向する位置まで移動
させる必要がある。そのため、車両の入出庫作業がスム
ーズに行われないという問題がある。
【0007】また、走行通路は細いガイドレールから構
成されていることから、比較的強度が低い。そのため、
台車を高速で走行させることができず、車両の入出庫を
スムーズに行うことができない。そのため、規定の時間
内で入出庫できる車両台数が少なくなり、結果として駐
車室の数を減少することになる。
成されていることから、比較的強度が低い。そのため、
台車を高速で走行させることができず、車両の入出庫を
スムーズに行うことができない。そのため、規定の時間
内で入出庫できる車両台数が少なくなり、結果として駐
車室の数を減少することになる。
【0008】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は格納物の入出庫作業をス
ムーズに行うことが可能な格納システムを提供すること
にある。
れたものであって、その目的は格納物の入出庫作業をス
ムーズに行うことが可能な格納システムを提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明では、複数階に区分けされ、
格納物を収納する格納室及び同格納室の側方に形成され
た通路を有する格納塔と、前記各格納室に配置され、格
納室と通路との間を往復移動し、側部に櫛歯状のフォー
クを有する横行トレーと、前記横行トレーを載置して前
記通路を走行する台車と、前記格納塔に設けられた昇降
空間を昇降移動し、側部に前記横行トレーのフォークと
係合するフォークを有する昇降リフトとを備えた格納シ
ステムにおいて、前記台車には、前記横行トレーを載置
する載置部を上下方向に複数設けたことをその要旨とす
る。
に、請求項1に記載の発明では、複数階に区分けされ、
格納物を収納する格納室及び同格納室の側方に形成され
た通路を有する格納塔と、前記各格納室に配置され、格
納室と通路との間を往復移動し、側部に櫛歯状のフォー
クを有する横行トレーと、前記横行トレーを載置して前
記通路を走行する台車と、前記格納塔に設けられた昇降
空間を昇降移動し、側部に前記横行トレーのフォークと
係合するフォークを有する昇降リフトとを備えた格納シ
ステムにおいて、前記台車には、前記横行トレーを載置
する載置部を上下方向に複数設けたことをその要旨とす
る。
【0010】請求項2に記載の発明では、前記請求項1
に記載の格納システムにおいて、前記台車の各載置部に
は、前記格納室に配置された横行トレーを自身に載置す
るトレー載置手段と、自身に載置した横行トレーを格納
室に降ろすトレー降下手段とをそれぞれ独立して設けた
ことをその要旨とする。
に記載の格納システムにおいて、前記台車の各載置部に
は、前記格納室に配置された横行トレーを自身に載置す
るトレー載置手段と、自身に載置した横行トレーを格納
室に降ろすトレー降下手段とをそれぞれ独立して設けた
ことをその要旨とする。
【0011】請求項3に記載に発明では、前記請求項1
又は請求項2に記載の格納システムにおいて、前記台車
の各載置部は、昇降手段により上下移動することをその
要旨とする。
又は請求項2に記載の格納システムにおいて、前記台車
の各載置部は、昇降手段により上下移動することをその
要旨とする。
【0012】請求項4に記載の発明では、前記請求項1
から請求項3のいずれかに記載の格納システムにおい
て、前記昇降リフトが昇降移動する昇降空間は、走行通
路から外れた位置に設けられたことをその要旨とする。
から請求項3のいずれかに記載の格納システムにおい
て、前記昇降リフトが昇降移動する昇降空間は、走行通
路から外れた位置に設けられたことをその要旨とする。
【0013】請求項5に記載の発明では、前記請求項1
から請求項4のいずれかに記載の格納システムにおい
て、格納室は通路の両側に設けられていることをその要
旨とする。
から請求項4のいずれかに記載の格納システムにおい
て、格納室は通路の両側に設けられていることをその要
旨とする。
【0014】
【作用】従って、請求項1に記載の発明によれば、台車
には横行トレーを載置する載置部が上下に複数設けられ
ているので、常時台車に横行トレーを載置しておくこと
ができる。その結果、格納物の格納時にその都度格納室
から横行トレーを取り出してくる必要がない。
には横行トレーを載置する載置部が上下に複数設けられ
ているので、常時台車に横行トレーを載置しておくこと
ができる。その結果、格納物の格納時にその都度格納室
から横行トレーを取り出してくる必要がない。
【0015】請求項2に記載の発明によれば、横行トレ
ーを台車の載置部に載置する際は、トレー載置手段の駆
動に伴って横行トレーが載置部に載置される。また、載
置部から横行トレーを降ろす際は、トレー降下手段の駆
動に伴って横行トレーが載置部から降ろされる。
ーを台車の載置部に載置する際は、トレー載置手段の駆
動に伴って横行トレーが載置部に載置される。また、載
置部から横行トレーを降ろす際は、トレー降下手段の駆
動に伴って横行トレーが載置部から降ろされる。
【0016】請求項3に記載の発明によれば、格納室と
台車の各載置部とを対向させる際は、昇降手段により載
置部を上下移動させる。これにより、各載置部と格納室
とが対向し、格納室から載置部への横行トレーの載置及
び載置部から格納室への降下が可能となる。
台車の各載置部とを対向させる際は、昇降手段により載
置部を上下移動させる。これにより、各載置部と格納室
とが対向し、格納室から載置部への横行トレーの載置及
び載置部から格納室への降下が可能となる。
【0017】請求項4に記載の発明によれば、格納物を
格納室に格納する際は、まず、台車の載置部に載置され
ている横行トレーがトレー降下手段により昇降空間に降
ろされる。次いで、格納物を載置した昇降リフトが、横
行トレーが待機する所定階まで昇降移動される。昇降リ
フトが所定階まで移動すると、昇降リフトのフォークと
横行トレーのフォークとが重なり合い、昇降リフト上の
格納物が横行トレー上に乗り移る。そして、トレー載置
手段により格納物を載置した横行トレーが昇降空間から
台車上に再度載置される。台車上に格納物を載置した横
行トレーが載置されると、台車は昇降リフトが昇降移動
する空間から最も近い格納物を未収納の格納室と対向す
る位置まで移動する。台車が格納物を未収納の格納室と
対向する位置まで移動したら、昇降手段によりトレー載
置部が上下移動され、格納室の横行トレーと横行トレー
が載置されていない載置部とが対向する。この状態から
トレー載置手段により載置部に格納室内の横行トレーが
載置される。
格納室に格納する際は、まず、台車の載置部に載置され
ている横行トレーがトレー降下手段により昇降空間に降
ろされる。次いで、格納物を載置した昇降リフトが、横
行トレーが待機する所定階まで昇降移動される。昇降リ
フトが所定階まで移動すると、昇降リフトのフォークと
横行トレーのフォークとが重なり合い、昇降リフト上の
格納物が横行トレー上に乗り移る。そして、トレー載置
手段により格納物を載置した横行トレーが昇降空間から
台車上に再度載置される。台車上に格納物を載置した横
行トレーが載置されると、台車は昇降リフトが昇降移動
する空間から最も近い格納物を未収納の格納室と対向す
る位置まで移動する。台車が格納物を未収納の格納室と
対向する位置まで移動したら、昇降手段によりトレー載
置部が上下移動され、格納室の横行トレーと横行トレー
が載置されていない載置部とが対向する。この状態から
トレー載置手段により載置部に格納室内の横行トレーが
載置される。
【0018】その後、昇降手段により載置部が再度上下
移動され、格納物を載置している横行トレーと格納室と
が対向する。この状態からトレー降下手段により格納物
を載置している横行トレーが格納室に降ろされる。これ
により、格納室への格納物の収納が行われる。
移動され、格納物を載置している横行トレーと格納室と
が対向する。この状態からトレー降下手段により格納物
を載置している横行トレーが格納室に降ろされる。これ
により、格納室への格納物の収納が行われる。
【0019】請求項5に記載の発明によれば、格納室は
走行通路の両側に設けられていることから、より格納物
の格納が素早く行われる。
走行通路の両側に設けられていることから、より格納物
の格納が素早く行われる。
【0020】
【実施例】以下、本発明をフォーク式の立体駐車場に具
体化した一実施例を図面に基づいて説明する。
体化した一実施例を図面に基づいて説明する。
【0021】図1及び図2に示すように、本実施例で
は、地下式の立体駐車場となっている。また、本実施例
では4つの格納塔1A,1B,1C,1Dが隣接されて
立体駐車場が形成されている。各格納塔1A〜1Dはそ
れぞれ地下3階建てとなっている。各格納塔1A〜1D
の中央には走行通路2が形成され、この走行通路2によ
り各格納塔1A〜1Dは連通関係にある。前記各階の走
行通路2上には台車3が配置され、同台車3は走行通路
2上を自走する。前記走行通路2はコンクリートを敷設
して構成されている。
は、地下式の立体駐車場となっている。また、本実施例
では4つの格納塔1A,1B,1C,1Dが隣接されて
立体駐車場が形成されている。各格納塔1A〜1Dはそ
れぞれ地下3階建てとなっている。各格納塔1A〜1D
の中央には走行通路2が形成され、この走行通路2によ
り各格納塔1A〜1Dは連通関係にある。前記各階の走
行通路2上には台車3が配置され、同台車3は走行通路
2上を自走する。前記走行通路2はコンクリートを敷設
して構成されている。
【0022】図1,2及び図8に示すように、前記格納
塔1B〜1Dの走行通路2の両側には格納室としての駐
車室4がそれぞれ形成されている。図1において格納塔
1Aの走行通路2の左側には駐車室4が形成され、ま
た、格納塔1Aの走行通路2の右側にはリフト昇降空間
5が形成されている。前記各駐車室4には横行トレー6
が配置されている。前記リフト昇降空間5の上部には、
格納物としての車両Cの出入口となる入出庫室7が形成
されている。前記リフト昇降空間5には昇降リフト8が
格納塔1Aに対して昇降可能に配置されている。
塔1B〜1Dの走行通路2の両側には格納室としての駐
車室4がそれぞれ形成されている。図1において格納塔
1Aの走行通路2の左側には駐車室4が形成され、ま
た、格納塔1Aの走行通路2の右側にはリフト昇降空間
5が形成されている。前記各駐車室4には横行トレー6
が配置されている。前記リフト昇降空間5の上部には、
格納物としての車両Cの出入口となる入出庫室7が形成
されている。前記リフト昇降空間5には昇降リフト8が
格納塔1Aに対して昇降可能に配置されている。
【0023】図3及び図8に示すように、前記昇降リフ
ト8は、櫛歯状のフォーク16がそれぞれ突出形成され
た一対のリフトフレーム9等から構成されている。リフ
トフレーム9の各端部は、格納塔1Aの昇降レール10
に沿って昇降可能に係合されている。リフトフレーム9
の端部はワイヤー(チェーンでも可)11が連結されて
おり、前記入出庫室7内に設置されたウインチ(図示せ
ず)の駆動に基づいてワイヤー11の巻き取り又は繰り
出しが行われるようになっている。すなわち、ウインチ
の駆動に基づいて昇降リフト8が昇降レール10に沿っ
て昇降移動するようになっている。
ト8は、櫛歯状のフォーク16がそれぞれ突出形成され
た一対のリフトフレーム9等から構成されている。リフ
トフレーム9の各端部は、格納塔1Aの昇降レール10
に沿って昇降可能に係合されている。リフトフレーム9
の端部はワイヤー(チェーンでも可)11が連結されて
おり、前記入出庫室7内に設置されたウインチ(図示せ
ず)の駆動に基づいてワイヤー11の巻き取り又は繰り
出しが行われるようになっている。すなわち、ウインチ
の駆動に基づいて昇降リフト8が昇降レール10に沿っ
て昇降移動するようになっている。
【0024】図1,2及び図8に示すように、前記各格
納塔1A〜1Dの駐車室4はローラフレーム13により
区画されている。各ローラフレーム13には、複数のロ
ーラ14が支持されている。同ローラ14は図示しない
モータにより積極回転する。すなわち、このローラ14
上に横行トレー6が載置され、ローラ14の回転に伴っ
て横行トレー6は左右に往復移動する。また、前記昇降
空間5における各階の前後にも前記ローラ14を支持し
たローラフレーム13が設けられている。
納塔1A〜1Dの駐車室4はローラフレーム13により
区画されている。各ローラフレーム13には、複数のロ
ーラ14が支持されている。同ローラ14は図示しない
モータにより積極回転する。すなわち、このローラ14
上に横行トレー6が載置され、ローラ14の回転に伴っ
て横行トレー6は左右に往復移動する。また、前記昇降
空間5における各階の前後にも前記ローラ14を支持し
たローラフレーム13が設けられている。
【0025】図4に示すように、前記横行トレー6は略
H形状のトレーフレーム15と、同トレーフレーム15
の両側に突出形成された櫛歯状のフォーク17等から形
成されている。この横行トレー6のフォーク17は、前
記昇降リフト8に形成されたフォーク1と干渉しないよ
うに、昇降リフト8のフォーク16とは互い違いに形成
されている。各横行トレー6は前記ローラ14の回転に
伴い、駐車室4と走行通路2との間を横行移動するよう
になっている。
H形状のトレーフレーム15と、同トレーフレーム15
の両側に突出形成された櫛歯状のフォーク17等から形
成されている。この横行トレー6のフォーク17は、前
記昇降リフト8に形成されたフォーク1と干渉しないよ
うに、昇降リフト8のフォーク16とは互い違いに形成
されている。各横行トレー6は前記ローラ14の回転に
伴い、駐車室4と走行通路2との間を横行移動するよう
になっている。
【0026】図5に示すように、前記台車3を構成する
フレーム18の前後両端には、走行用ローラ19が設け
られている。同ローラ19は駆動モータ(図示せず)に
より積極回転する。これにより、台車3は走行通路2上
を自走する。また、台車3のフレーム18の前後左右4
カ所には昇降手段としての油圧シリンダ20が取付固定
されている。同油圧シリンダ20のピストンロッド21
の先端には第1のトレー受けブラケット22が取付固定
されている。第1のトレー受けブラケット22には、ト
レー載置手段及びトレー降下手段を構成する前後一対の
トレー移動用ローラ23が複数設けられ、同ローラ23
は駆動モータ(図示せず)により積極回転する。
フレーム18の前後両端には、走行用ローラ19が設け
られている。同ローラ19は駆動モータ(図示せず)に
より積極回転する。これにより、台車3は走行通路2上
を自走する。また、台車3のフレーム18の前後左右4
カ所には昇降手段としての油圧シリンダ20が取付固定
されている。同油圧シリンダ20のピストンロッド21
の先端には第1のトレー受けブラケット22が取付固定
されている。第1のトレー受けブラケット22には、ト
レー載置手段及びトレー降下手段を構成する前後一対の
トレー移動用ローラ23が複数設けられ、同ローラ23
は駆動モータ(図示せず)により積極回転する。
【0027】また、前記第1のトレー受けブラケット2
2の上部には第2のトレー受けブラケット24が取付固
定されている。同ブラケット24にも前記第1のトレー
受けブラケット22と同様にトレー移動用ローラ23が
複数設けられている。なお、第1のトレー受けブラケッ
ト22と第2のトレー受けブラケット24とのローラ2
3は各々駆動制御される。第1のトレー受けブラケット
22と第2のトレー受けブラケット24との間には、前
記横行トレー6が出入りすることが可能な分だけのスペ
ースが設けられている。なお、前記各駆動モータ及び油
圧シリンダ20を駆動させるポンプは、走行経路2上に
敷設された給電用ライン(図示せず)から付与される電
力により駆動するようになっている。
2の上部には第2のトレー受けブラケット24が取付固
定されている。同ブラケット24にも前記第1のトレー
受けブラケット22と同様にトレー移動用ローラ23が
複数設けられている。なお、第1のトレー受けブラケッ
ト22と第2のトレー受けブラケット24とのローラ2
3は各々駆動制御される。第1のトレー受けブラケット
22と第2のトレー受けブラケット24との間には、前
記横行トレー6が出入りすることが可能な分だけのスペ
ースが設けられている。なお、前記各駆動モータ及び油
圧シリンダ20を駆動させるポンプは、走行経路2上に
敷設された給電用ライン(図示せず)から付与される電
力により駆動するようになっている。
【0028】図7に示すように、前記油圧シリンダ20
の収縮時には、第2のトレー受けブラケット24のトレ
ー移動用ローラ23と、前記駐車室4及び昇降空間5の
ローラフレーム13のローラ14との外周面最上高が略
同高となる。また、図6に示すように、油圧シリンダ2
0の伸長時には、第1のトレー受けブラケット22のト
レー移動用ローラ23と前記駐車室4のローラフレーム
13との外周面最上高が略同高となる。従って、前記走
行通路2は駐車室4よりも低い位置に形成されている。
の収縮時には、第2のトレー受けブラケット24のトレ
ー移動用ローラ23と、前記駐車室4及び昇降空間5の
ローラフレーム13のローラ14との外周面最上高が略
同高となる。また、図6に示すように、油圧シリンダ2
0の伸長時には、第1のトレー受けブラケット22のト
レー移動用ローラ23と前記駐車室4のローラフレーム
13との外周面最上高が略同高となる。従って、前記走
行通路2は駐車室4よりも低い位置に形成されている。
【0029】なお、前記各モータ及びウインチは図示し
ないコントローラにより自動制御されるようになってい
る。次に、車両Cの入庫時における作用について説明す
る。
ないコントローラにより自動制御されるようになってい
る。次に、車両Cの入庫時における作用について説明す
る。
【0030】なお、全駐車室4内には横行トレー6がそ
れぞれ配置されているとともに、台車3の第1のトレー
受けブラケット22にも既に横行トレー6が載置されて
いるものとする。
れぞれ配置されているとともに、台車3の第1のトレー
受けブラケット22にも既に横行トレー6が載置されて
いるものとする。
【0031】例えば、車両Cを2階の駐車室4に収納す
る際には、まず、車両Cを入出庫室7内に進入させる。
これと同時に2階の走行通路2に配置された台車3をリ
フト昇降空間5と対向する位置、すなわち格納塔1Aま
で移動させる(図8参照)。台車3が格納塔1Aに到達
したら、トレー移動用ローラ23及びローラフレーム1
4のローラ14を回転させ、横行トレー6を第1のトレ
ー受けブラケット22からリフト昇降空間5に降ろす
(図9参照)。次で昇降リフト8をリフト昇降空間5内
に配置された横行トレー6よりも低い位置まで下降させ
る。これにより、昇降リフト8上から横行トレー6上に
車両Cが乗り移る(図10参照)。
る際には、まず、車両Cを入出庫室7内に進入させる。
これと同時に2階の走行通路2に配置された台車3をリ
フト昇降空間5と対向する位置、すなわち格納塔1Aま
で移動させる(図8参照)。台車3が格納塔1Aに到達
したら、トレー移動用ローラ23及びローラフレーム1
4のローラ14を回転させ、横行トレー6を第1のトレ
ー受けブラケット22からリフト昇降空間5に降ろす
(図9参照)。次で昇降リフト8をリフト昇降空間5内
に配置された横行トレー6よりも低い位置まで下降させ
る。これにより、昇降リフト8上から横行トレー6上に
車両Cが乗り移る(図10参照)。
【0032】これと同時に油圧シリンダ20のピストン
ロッド21を収縮させ、第2のトレー受けブラケット2
4とリフト昇降空間5内の横行トレー6とを対向させ
る。そして、第2のトレー受けブラケット24のローラ
23及びローラフレーム14のローラ14を反転させ、
横行トレー6を第2のトレー受けブラケット24上に載
置させる(図11参照)。第2のトレー受けブラケット
24に車両Cを載置した横行トレー6の載置が完了した
ら、リフト昇降空間5から最も近い車両未収納の駐車室
4と対向する格納塔まで台車3を移動させる。ここで、
例えば、リフト昇降空間5から最も近い車両未収納の駐
車室4が格納塔1Bの駐車室4の場合には、台車3を格
納塔1Aから格納塔1Bまで移動させる(図12参
照)。
ロッド21を収縮させ、第2のトレー受けブラケット2
4とリフト昇降空間5内の横行トレー6とを対向させ
る。そして、第2のトレー受けブラケット24のローラ
23及びローラフレーム14のローラ14を反転させ、
横行トレー6を第2のトレー受けブラケット24上に載
置させる(図11参照)。第2のトレー受けブラケット
24に車両Cを載置した横行トレー6の載置が完了した
ら、リフト昇降空間5から最も近い車両未収納の駐車室
4と対向する格納塔まで台車3を移動させる。ここで、
例えば、リフト昇降空間5から最も近い車両未収納の駐
車室4が格納塔1Bの駐車室4の場合には、台車3を格
納塔1Aから格納塔1Bまで移動させる(図12参
照)。
【0033】台車3が格納塔1Bまで移動したら、油圧
シリンダ20のピストンロッド21を伸長させて、第1
のトレー受けブラケット22と駐車室4内の横行トレー
6とを対向させる(図6参照)。そして、第1のトレー
受けブラケット22のトレー移動用ローラ23及びロー
ラフレーム14のローラ14を回転させ、駐車室4内の
横行トレー6を第1のトレー受けブラケット24に載置
させる。第1のトレー受けブラケット24に横行トレー
6の載置が完了したら、ピストンロッド21を収縮さ
せ、第2のトレー受けブラケット24と駐車室4とを対
向させる(図7及び図13参照)。そして、第2のトレ
ー受けブラケット24のトレー移動用ローラ23及びロ
ーラフレーム14のローラ14を回転させ、第2のトレ
ー受けブラケット24に載置されている横行トレー6を
駐車室4に降ろす。このようにして車両Cの入庫が行わ
れる。
シリンダ20のピストンロッド21を伸長させて、第1
のトレー受けブラケット22と駐車室4内の横行トレー
6とを対向させる(図6参照)。そして、第1のトレー
受けブラケット22のトレー移動用ローラ23及びロー
ラフレーム14のローラ14を回転させ、駐車室4内の
横行トレー6を第1のトレー受けブラケット24に載置
させる。第1のトレー受けブラケット24に横行トレー
6の載置が完了したら、ピストンロッド21を収縮さ
せ、第2のトレー受けブラケット24と駐車室4とを対
向させる(図7及び図13参照)。そして、第2のトレ
ー受けブラケット24のトレー移動用ローラ23及びロ
ーラフレーム14のローラ14を回転させ、第2のトレ
ー受けブラケット24に載置されている横行トレー6を
駐車室4に降ろす。このようにして車両Cの入庫が行わ
れる。
【0034】上記のように、本実施例では台車3に横行
トレー6を載置する載置部(第1のトレー受けブラケッ
ト22及び第2のトレー受けブラケット24)を2段設
けた。また、各ブラケット22,24には横行トレー6
の移動を行うトレー移動用ローラ23をそれぞれ設け
た。これにより、台車3に常時横行トレー6を載置させ
ておくことができるので、車両Cの入出庫を素早く行う
ことができる。
トレー6を載置する載置部(第1のトレー受けブラケッ
ト22及び第2のトレー受けブラケット24)を2段設
けた。また、各ブラケット22,24には横行トレー6
の移動を行うトレー移動用ローラ23をそれぞれ設け
た。これにより、台車3に常時横行トレー6を載置させ
ておくことができるので、車両Cの入出庫を素早く行う
ことができる。
【0035】すなわち、本実施例では車両Cの入庫を行
うに当たり、台車3の移動回数が2回で済む(図14参
照)。これに対し、従来技術では車両の入庫を行うに当
たり、台車の移動回数は4回である(図15参照)。こ
のように、台車3の移動回数からも明らかであるよう
に、本実施例では従来技術よりも台車3の移動回数が少
なくて済むため、車両3の入庫が素早く行われる。ま
た、従来技術では車両を載置した横行トレーを必ず元の
駐車室に降ろさなくてはならない。これに対し、本実施
例ではリフト昇降空間5から最も近い車両未収納の駐車
室4に車両Cを載置した横行トレー6を載置することが
できる。このように、本実施例では台車3の移動距離も
短くなることから、車両Cの入庫をより素早く行うこと
ができる。
うに当たり、台車3の移動回数が2回で済む(図14参
照)。これに対し、従来技術では車両の入庫を行うに当
たり、台車の移動回数は4回である(図15参照)。こ
のように、台車3の移動回数からも明らかであるよう
に、本実施例では従来技術よりも台車3の移動回数が少
なくて済むため、車両3の入庫が素早く行われる。ま
た、従来技術では車両を載置した横行トレーを必ず元の
駐車室に降ろさなくてはならない。これに対し、本実施
例ではリフト昇降空間5から最も近い車両未収納の駐車
室4に車両Cを載置した横行トレー6を載置することが
できる。このように、本実施例では台車3の移動距離も
短くなることから、車両Cの入庫をより素早く行うこと
ができる。
【0036】さらに、本実施例では従来とは異なり、走
行通路2はガイドローラを使用せずにコンクリートを敷
設して平面上に構成していることから、走行通路2の強
度を十分に維持できる。これにより、台車3を高速で走
行させても走行通路2は損傷されないので、よりスムー
ズな入出庫を行うことができる。
行通路2はガイドローラを使用せずにコンクリートを敷
設して平面上に構成していることから、走行通路2の強
度を十分に維持できる。これにより、台車3を高速で走
行させても走行通路2は損傷されないので、よりスムー
ズな入出庫を行うことができる。
【0037】上記のように本実施例では、車両の入出庫
にかかる時間を従来よりも大幅に短宿することができる
ので、規定の時間内で入出庫する車両Cの台数を増加す
ることができ、延いては車両Cの収納台数、すなわち駐
車室4の数を増加することができる。
にかかる時間を従来よりも大幅に短宿することができる
ので、規定の時間内で入出庫する車両Cの台数を増加す
ることができ、延いては車両Cの収納台数、すなわち駐
車室4の数を増加することができる。
【0038】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)横行トレー6の横行移動をアクチュエータ等の直
線往復運動を行う装置を使用して行うこと。また、横行
トレー6の移動を台車3のように自走式にすること。
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)横行トレー6の横行移動をアクチュエータ等の直
線往復運動を行う装置を使用して行うこと。また、横行
トレー6の移動を台車3のように自走式にすること。
【0039】(2)上記実施例では、格納システムとし
て立体駐車場で具体化したが、段ボール箱等の荷物の格
納を行う格納システム等で具体化してもよい。 (3)台車3の載置部としてのトレー受けブラケット2
2,24の段数を3段以上で構成すること。この場合、
昇降手段としての油圧シリンダ20のピストンロッド2
1は載置部の段数に対応して伸縮できるものを使用す
る。
て立体駐車場で具体化したが、段ボール箱等の荷物の格
納を行う格納システム等で具体化してもよい。 (3)台車3の載置部としてのトレー受けブラケット2
2,24の段数を3段以上で構成すること。この場合、
昇降手段としての油圧シリンダ20のピストンロッド2
1は載置部の段数に対応して伸縮できるものを使用す
る。
【0040】(4)上記実施例では、油圧シリンダ20
により昇降手段を構成したが、これに代えてギア機構や
チェーン機構及びラック&ピニオン機構等の機構により
トレー受けブラケット22,24の昇降を行うように構
成してもよい。
により昇降手段を構成したが、これに代えてギア機構や
チェーン機構及びラック&ピニオン機構等の機構により
トレー受けブラケット22,24の昇降を行うように構
成してもよい。
【0041】(5)上記実施例では、駐車室4は走行通
路2の両側に設けたが、駐車室4を走行通路2の片側に
のみ形成して本発明を具体化してもよい。
路2の両側に設けたが、駐車室4を走行通路2の片側に
のみ形成して本発明を具体化してもよい。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
台車の移動回数及び移動距離を減少させることができる
ので格納物の入出庫作業を短時間で素早く行うことがで
きるという優れた効果を奏する。
台車の移動回数及び移動距離を減少させることができる
ので格納物の入出庫作業を短時間で素早く行うことがで
きるという優れた効果を奏する。
【図1】本発明を具体化した一実施例における立体駐車
場の模式的な正断面図である。
場の模式的な正断面図である。
【図2】立体駐車場の模式的な側断面図である。
【図3】昇降リフトの斜視図である。
【図4】横行トレーの斜視図である。
【図5】台車の斜視図である。
【図6】油圧シリンダ(ピストンロッド)の伸長時にお
ける台車及び駐車室の関係を示す部分正面図である。
ける台車及び駐車室の関係を示す部分正面図である。
【図7】油圧シリンダ(ピストンロッド)の収縮時にお
ける台車及び駐車室の関係を示す部分正面図である。
ける台車及び駐車室の関係を示す部分正面図である。
【図8】台車がリフト昇降空間と対向する位置に移動し
た状態の立体駐車場の平面図である。
た状態の立体駐車場の平面図である。
【図9】台車上の横行トレーがリフト昇降空間に移動し
た状態の立体駐車場の平面図である。
た状態の立体駐車場の平面図である。
【図10】昇降リフト上の車両が横行トレー上に乗り移
った状態の立体駐車場の平面図である。
った状態の立体駐車場の平面図である。
【図11】車両を載置した横行トレーが台車上に再度載
置した状態の立体駐車場の平面図である。
置した状態の立体駐車場の平面図である。
【図12】車両未格納の駐車室と対向する位置に移動し
た状態の立体駐車場の平面図である。
た状態の立体駐車場の平面図である。
【図13】車両を載置した横行トレーを駐車室に格納し
た状態の立体駐車場の平面図である。
た状態の立体駐車場の平面図である。
【図14】本実施例の車両入庫時における台車、横行ト
レー及び昇降リフトの動作の行程を示す表である。
レー及び昇降リフトの動作の行程を示す表である。
【図15】従来技術の車両入庫時における台車、横行ト
レー及び昇降リフトの動作の行程を示す表である。
レー及び昇降リフトの動作の行程を示す表である。
1A,1B,1C,1D…格納塔、2…走行通路、3…
台車、4…格納室としての駐車室、5…リフト昇降空
間、6…横行トレー、8…昇降リフト、14…トレー載
置手段及びトレー降下手段を構成するトレー移動用ロー
ラ、16…昇降リフトのフォーク、17…横行トレーの
フォーク、20…昇降手段としての油圧シリンダ、22
…載置部としての第1のトレー受けブラケット、24…
載置部としての第2のトレー受けブラケット、C…格納
物としての車両
台車、4…格納室としての駐車室、5…リフト昇降空
間、6…横行トレー、8…昇降リフト、14…トレー載
置手段及びトレー降下手段を構成するトレー移動用ロー
ラ、16…昇降リフトのフォーク、17…横行トレーの
フォーク、20…昇降手段としての油圧シリンダ、22
…載置部としての第1のトレー受けブラケット、24…
載置部としての第2のトレー受けブラケット、C…格納
物としての車両
Claims (5)
- 【請求項1】 複数階に区分けされ、格納物を収納する
格納室及び同格納室の側方に形成された通路を有する格
納塔と、 前記各格納室に配置され、格納室と通路との間を往復移
動し、側部に櫛歯状のフォークを有する横行トレーと、 前記横行トレーを載置して前記通路を走行する台車と、 前記格納塔に設けられた昇降空間を昇降移動し、側部に
前記横行トレーのフォークと係合するフォークを有する
昇降リフトとを備えた格納システムにおいて、 前記台車には、前記横行トレーを載置する載置部を上下
方向に複数設けたことを特徴とする格納システム。 - 【請求項2】 前記台車の各載置部には、前記格納室に
配置された横行トレーを自身に載置するトレー載置手段
と、自身に載置した横行トレーを格納室に降ろすトレー
降下手段とをそれぞれ独立して設けたことを特徴とする
請求項1に記載の格納システム。 - 【請求項3】 前記台車の各載置部は、昇降手段により
上下移動することを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載の格納システム。 - 【請求項4】 前記昇降リフトが昇降移動する昇降空間
は、走行通路から外れた位置に設けられたことを特徴と
する請求項1〜請求項3のいずれかに記載の格納システ
ム。 - 【請求項5】 前記格納室は通路の両側に設けられてい
ることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記
載の格納システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31534093A JP2909369B2 (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 格納システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31534093A JP2909369B2 (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 格納システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07166734A true JPH07166734A (ja) | 1995-06-27 |
| JP2909369B2 JP2909369B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=18064237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31534093A Expired - Lifetime JP2909369B2 (ja) | 1993-12-15 | 1993-12-15 | 格納システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2909369B2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-15 JP JP31534093A patent/JP2909369B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2909369B2 (ja) | 1999-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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Year of fee payment: 15 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |