JPH0716832B2 - ボウル・フイーダ - Google Patents
ボウル・フイーダInfo
- Publication number
- JPH0716832B2 JPH0716832B2 JP2079067A JP7906790A JPH0716832B2 JP H0716832 B2 JPH0716832 B2 JP H0716832B2 JP 2079067 A JP2079067 A JP 2079067A JP 7906790 A JP7906790 A JP 7906790A JP H0716832 B2 JPH0716832 B2 JP H0716832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- bowl
- transport path
- tooling
- feeder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 1
- 239000005041 Mylar™ Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
- B65G47/1407—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl
- B65G47/1442—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a container, e.g. a bowl by means of movement of the bottom or a part of the wall of the container
- B65G47/1457—Rotating movement in the plane of the rotating part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、工作物(ワーク)を自動化機械に供給する装
置に関する。
置に関する。
B.従来の技術 現在、組立ラインを効率よく運転するためには、ワーク
を、送り速度を制御して供給し、機械に対して所定の向
きに位置づける機構が必要になることが多い。そのため
に回転式ボウル送り装置(ボウル・フイーダ)が一般に
用いられる。ワークはボウル内の搬送路に送られ、内部
のボール“ツーリング”を通過する。ツーリングによ
り、ワークが機械に送り込まれる前に、各ワークの向き
が決められ離隔される。
を、送り速度を制御して供給し、機械に対して所定の向
きに位置づける機構が必要になることが多い。そのため
に回転式ボウル送り装置(ボウル・フイーダ)が一般に
用いられる。ワークはボウル内の搬送路に送られ、内部
のボール“ツーリング”を通過する。ツーリングによ
り、ワークが機械に送り込まれる前に、各ワークの向き
が決められ離隔される。
ただしボウル・フイーダの信頼性には問題がある。この
ような装置は詰まりを起こしやすい。この問題は、主
に、ワークを搬送路に沿つて送り、ツーリングを通過さ
せる駆動機構からきている。この動きは、これまでは揺
動を伴うもので、ワークは正弦波状のカーブを描いてバ
ウンドする。ワークを効率的に供給できるかどうかは、
ボウル・ツーリングと整合をとるための揺動の同期によ
って決まると言つてよい。ボウル・フイーダでは、送り
速度を調整しなければならず、しかもこれは容易ではな
い。
ような装置は詰まりを起こしやすい。この問題は、主
に、ワークを搬送路に沿つて送り、ツーリングを通過さ
せる駆動機構からきている。この動きは、これまでは揺
動を伴うもので、ワークは正弦波状のカーブを描いてバ
ウンドする。ワークを効率的に供給できるかどうかは、
ボウル・ツーリングと整合をとるための揺動の同期によ
って決まると言つてよい。ボウル・フイーダでは、送り
速度を調整しなければならず、しかもこれは容易ではな
い。
これに代わる方法として遠心力の応用がある。遠心力に
より、ワークはボウル・フイーダの外側に向けられる。
向きを決めるツーリングを通過するワークの速度は、制
御する必要がある。速すぎれば正しい向きにする時間が
とれず、遅すぎれば機械に対する送り速度が大きく低下
する。ここでも送り機構の調整が必要になり、これに
は、前記の機構の場合のように相当の技術を要する。
より、ワークはボウル・フイーダの外側に向けられる。
向きを決めるツーリングを通過するワークの速度は、制
御する必要がある。速すぎれば正しい向きにする時間が
とれず、遅すぎれば機械に対する送り速度が大きく低下
する。ここでも送り機構の調整が必要になり、これに
は、前記の機構の場合のように相当の技術を要する。
C.発明が解決しようとする課題 本発明は、ワークの送り速度を送り機構の中で調整でき
る駆動機構を提供することによつて、フイーダの効率を
改善しようとするものである。これは、ボウルの運転に
よつて揺動または遠心力を起こす代わりに、気流を搬送
路の数カ所で調節してワークを駆動するという点で、既
存の駆動装置とは大きく異なる。この可変駆動装置を、
取り外しのできるボウル・ツーリングと任意に組み合わ
せて用いることにより、同じボウルを使つて異なるワー
クの向きを決定できる。本発明によつて制御性が向上す
るため、異なるワークやツールの駆動機構を微調整しや
すくなるとともに、ワークがフイーダ内で詰まる可能性
が小さくなり、フイーダを最適速度で運転できる。
る駆動機構を提供することによつて、フイーダの効率を
改善しようとするものである。これは、ボウルの運転に
よつて揺動または遠心力を起こす代わりに、気流を搬送
路の数カ所で調節してワークを駆動するという点で、既
存の駆動装置とは大きく異なる。この可変駆動装置を、
取り外しのできるボウル・ツーリングと任意に組み合わ
せて用いることにより、同じボウルを使つて異なるワー
クの向きを決定できる。本発明によつて制御性が向上す
るため、異なるワークやツールの駆動機構を微調整しや
すくなるとともに、ワークがフイーダ内で詰まる可能性
が小さくなり、フイーダを最適速度で運転できる。
D.課題を解決するための手段 本発明によるボウル・フイーダは、ワークを所定の向き
で供給するものである。これは、各ワークが最初にラン
ダムな向きで搬入される格納部を中央に備え、ワーク
を、これが移動するボウル周辺に向けるツーリングを加
えた搬送路に取り囲まれる。搬送路は複数の区画に分け
られているため、向きの異なるワークは格納部に戻され
る。この送り装置の特徴は、ワークを搬送路に沿つて駆
動する気流にある。また搬送路側の気流の条件を調節で
きるよう、搬送路の各区画で気流条件を制御する手段を
含む。
で供給するものである。これは、各ワークが最初にラン
ダムな向きで搬入される格納部を中央に備え、ワーク
を、これが移動するボウル周辺に向けるツーリングを加
えた搬送路に取り囲まれる。搬送路は複数の区画に分け
られているため、向きの異なるワークは格納部に戻され
る。この送り装置の特徴は、ワークを搬送路に沿つて駆
動する気流にある。また搬送路側の気流の条件を調節で
きるよう、搬送路の各区画で気流条件を制御する手段を
含む。
E.実施例 この実施例でワークは、搬送路の開口(スロツト)から
吹き出る圧縮空気によつて移送される。搬送路自体は、
分割された形でボウルのベース・リングに装着され、各
区画に圧縮空気が送られる。これにより、搬送路の各区
画で空圧が調節される。こうして、ワークの線形速度が
各区画で調節されて、ツーリング段で各ワークを離各し
やすくなり、ワークの最後の向きが決められたときボウ
ル・フイーダからのワークの搬出が容易になるという点
で、従来の搬送装置を大幅に上回る制御性が得られる。
異なるワークの送り速度も、ワークの重さに応じて空圧
を変えることで調整できる。この実施例では、向きを決
めるワークは、キーボードのボタン・アセンブリであ
る。これは第1図に示すようにボタンの柄1とキヤツプ
2からなる。アセンブリ3の最終的な向きは、第1図の
ように、平面を下にした安定した姿勢が望ましい。第2A
図と第2B図はそれぞれ、ボウル構造の平面図と側面図で
ある。平面図では、搬送路4がボウルの内周に沿い、搬
送路が分割されているのがわかる(この例では10分
割)。また搬送路に沿つてツーリング5の外観が変化し
ている。ツーリングは、取り外しのできるリング上に形
成され、ボウルに供給されるワークに応じて変更でき
る。ボウル自体は、鋳造加工したアルミニウムのベース
・リング6上に形成される。このベース・リングにはDC
サーボ・モータ7が装着される。モータは回転板8を約
15rpmの速さで矢印の方向に駆動し、これによりワーク
が回転板の外周に向けられる。
吹き出る圧縮空気によつて移送される。搬送路自体は、
分割された形でボウルのベース・リングに装着され、各
区画に圧縮空気が送られる。これにより、搬送路の各区
画で空圧が調節される。こうして、ワークの線形速度が
各区画で調節されて、ツーリング段で各ワークを離各し
やすくなり、ワークの最後の向きが決められたときボウ
ル・フイーダからのワークの搬出が容易になるという点
で、従来の搬送装置を大幅に上回る制御性が得られる。
異なるワークの送り速度も、ワークの重さに応じて空圧
を変えることで調整できる。この実施例では、向きを決
めるワークは、キーボードのボタン・アセンブリであ
る。これは第1図に示すようにボタンの柄1とキヤツプ
2からなる。アセンブリ3の最終的な向きは、第1図の
ように、平面を下にした安定した姿勢が望ましい。第2A
図と第2B図はそれぞれ、ボウル構造の平面図と側面図で
ある。平面図では、搬送路4がボウルの内周に沿い、搬
送路が分割されているのがわかる(この例では10分
割)。また搬送路に沿つてツーリング5の外観が変化し
ている。ツーリングは、取り外しのできるリング上に形
成され、ボウルに供給されるワークに応じて変更でき
る。ボウル自体は、鋳造加工したアルミニウムのベース
・リング6上に形成される。このベース・リングにはDC
サーボ・モータ7が装着される。モータは回転板8を約
15rpmの速さで矢印の方向に駆動し、これによりワーク
が回転板の外周に向けられる。
搬送路4の最初の部分は回転板の端部と平面をなすた
め、ワーク3は、回転板8から搬送路のこの箇所の平坦
な部分に入り込む(第3図)。この動きは放射状の気流
(エアジエツト)9によつて促進される。ワークは、第
4図(第5図の矢印IVの方向から見た図)に示すよう
に、放射状の気流9およびスロット22(図14)から吹き
出される空気の力によつて搬送路4に沿つて駆動され
て、エアフイード・ランプ10を登り、一段高い面(第2
区画)に達する。第2区画は、ワークが、回転板8に残
つているワークに干渉するのを防ぐ。このフイーダは、
一度に送られるワークの個数を調整することで効率的に
動作することが分かつている。これは,一般に入手でき
る搬送装置、ホツパによつて、ワークをボウルに供給す
れば容易に実現できる。ホツパの送り速度は、ボウル内
のワークの個数を検出するセンサによつて制御され、こ
れにより、ボウルのスループツトを一定にする必要があ
れば、ボール内にワークを満杯にして単位時間当たりに
ボールから搬出されるワークの数を一定にすることがで
きる。
め、ワーク3は、回転板8から搬送路のこの箇所の平坦
な部分に入り込む(第3図)。この動きは放射状の気流
(エアジエツト)9によつて促進される。ワークは、第
4図(第5図の矢印IVの方向から見た図)に示すよう
に、放射状の気流9およびスロット22(図14)から吹き
出される空気の力によつて搬送路4に沿つて駆動され
て、エアフイード・ランプ10を登り、一段高い面(第2
区画)に達する。第2区画は、ワークが、回転板8に残
つているワークに干渉するのを防ぐ。このフイーダは、
一度に送られるワークの個数を調整することで効率的に
動作することが分かつている。これは,一般に入手でき
る搬送装置、ホツパによつて、ワークをボウルに供給す
れば容易に実現できる。ホツパの送り速度は、ボウル内
のワークの個数を検出するセンサによつて制御され、こ
れにより、ボウルのスループツトを一定にする必要があ
れば、ボール内にワークを満杯にして単位時間当たりに
ボールから搬出されるワークの数を一定にすることがで
きる。
ワークは、搬送路4にあれば、これに沿つて、遠心力で
ボウル・ツーリング5に押し当てられるような速度で運
ばれ、各ワーク間の距離と向きが保たれるが、スロット
22(図14)から吹き出される空気の圧力は、ワークが搬
送路4から持ち上がらないように制限される。遠心力が
充分でない場合は、搬送路4の上部に傾斜をつけたり、
スロット22の上部に角度をつけて吹き出される空気の向
きを調節することで、ワークをボウルの内壁に押し当て
ることができる。第6図からわかるように、エアージエ
ツト11は、搬送路の第3区画に対応し、ワークが満杯の
ときこれを搬送路から降ろす働きをする。アセンブリ3
は、後端が第4区画のツーリング12で押し止められる。
第5区画では(第8図)、搬送路の内側が削られている
ため、アセンブリ3の重心が搬送路の端にかかる。アセ
ンブリは、向きが正しくない場合すなわち後端がツーリ
ングに掛かつていない場合は、ボウルに押し戻される。
ボウル・ツーリング5に押し当てられるような速度で運
ばれ、各ワーク間の距離と向きが保たれるが、スロット
22(図14)から吹き出される空気の圧力は、ワークが搬
送路4から持ち上がらないように制限される。遠心力が
充分でない場合は、搬送路4の上部に傾斜をつけたり、
スロット22の上部に角度をつけて吹き出される空気の向
きを調節することで、ワークをボウルの内壁に押し当て
ることができる。第6図からわかるように、エアージエ
ツト11は、搬送路の第3区画に対応し、ワークが満杯の
ときこれを搬送路から降ろす働きをする。アセンブリ3
は、後端が第4区画のツーリング12で押し止められる。
第5区画では(第8図)、搬送路の内側が削られている
ため、アセンブリ3の重心が搬送路の端にかかる。アセ
ンブリは、向きが正しくない場合すなわち後端がツーリ
ングに掛かつていない場合は、ボウルに押し戻される。
向きの正しいアセンブリは、第6区画のソフト・シート
13(第9図)を通過し、第7区画では(第10図)、搬送
路に対して斜めに吹き付けられるエアジエツト14によつ
てさらに正しく位置づけられる。第8区画(第11図)で
は、ツーリング15にアセンブリの柄1が掛かり、第9区
画(第12図)では、別のエアジエツト16がボウルの中心
に向けられ、これによつて、キヤツプの柄とボタンが分
離したアセンブリが除外される。アセンブリが最後に担
持されるのは搬送路の終端の手前の第10区画で、ここで
アセンブリは、ボウルの周囲から外へ出され、他のワー
ク・ハンドラに入る(第13図)。このとき、ボタンは、
ボウル・フイーダのツーリングの外側のツーリングによ
つて逆向きになる。
13(第9図)を通過し、第7区画では(第10図)、搬送
路に対して斜めに吹き付けられるエアジエツト14によつ
てさらに正しく位置づけられる。第8区画(第11図)で
は、ツーリング15にアセンブリの柄1が掛かり、第9区
画(第12図)では、別のエアジエツト16がボウルの中心
に向けられ、これによつて、キヤツプの柄とボタンが分
離したアセンブリが除外される。アセンブリが最後に担
持されるのは搬送路の終端の手前の第10区画で、ここで
アセンブリは、ボウルの周囲から外へ出され、他のワー
ク・ハンドラに入る(第13図)。このとき、ボタンは、
ボウル・フイーダのツーリングの外側のツーリングによ
つて逆向きになる。
搬送路の設計例を第14図に示す。これは、Mylar(商
標)を用いたプラスチツクの部材17、18(厚みはそれぞ
れ0.4mm)を金属板19、20で挟んだ“サンドイツチ”構
造である。各部材の上面が搬送路の表面をなす。気流
は、搬送路の下側に置かれるエア供給室(図示せず)か
ら基板19とエア入口/調節器21へ供給される。部材の1
つ(18)には斜めにスロツト22(幅は約1mm)が入つて
いる。スロツトの角度は水平方向に対して30“ないし4
0"が望ましい。スロツトのピツチは、心間距離が10mm
で、エア供給室からのエアジエツトが各スロツトを通し
て搬送路の表面に供給される。部材17のスロツトは導入
マニホールドとして働く。供給されるエアジエツトによ
つて、ワークがボウルのまわりを移動し、離隔され、向
きが決められる。空圧は、搬送路の各区画で調節でき、
よつてワーク速度の微調整が可能になる。これにより、
フイーダの調整が大幅に簡素化され、ワークが詰まる可
能性も小さくなる。部材17ないし20は、簡単のため、曲
がりのない状態で示している。
標)を用いたプラスチツクの部材17、18(厚みはそれぞ
れ0.4mm)を金属板19、20で挟んだ“サンドイツチ”構
造である。各部材の上面が搬送路の表面をなす。気流
は、搬送路の下側に置かれるエア供給室(図示せず)か
ら基板19とエア入口/調節器21へ供給される。部材の1
つ(18)には斜めにスロツト22(幅は約1mm)が入つて
いる。スロツトの角度は水平方向に対して30“ないし4
0"が望ましい。スロツトのピツチは、心間距離が10mm
で、エア供給室からのエアジエツトが各スロツトを通し
て搬送路の表面に供給される。部材17のスロツトは導入
マニホールドとして働く。供給されるエアジエツトによ
つて、ワークがボウルのまわりを移動し、離隔され、向
きが決められる。空圧は、搬送路の各区画で調節でき、
よつてワーク速度の微調整が可能になる。これにより、
フイーダの調整が大幅に簡素化され、ワークが詰まる可
能性も小さくなる。部材17ないし20は、簡単のため、曲
がりのない状態で示している。
この例では、キヤツプ付キーボタン・アセンブリの搬送
について説明しているが、ここで強調した原理を応用す
ることにより、同じボウルにツールを付加し、気流の条
件を変えることで、現在は従来からの装置で送られる多
数のワークを移送できることは、当業者には明らかであ
ろう。現に、搬送路は、円弧状の区画から構成する必要
はなく、直線型として分割することもできる。ある特定
のワークとこれに関連するツーリングに当てられる搬送
路の各区画では、最適な気流条件が一定となるため、こ
れが分かれば、ボウルを調整するのに高度な技能は不要
である。実際に、完全な自動化装置では、部材17のマニ
ホールドや部材18のスロツトは、特定の区画およびワー
クに対して空気が正確に流れるよう構成することができ
る。
について説明しているが、ここで強調した原理を応用す
ることにより、同じボウルにツールを付加し、気流の条
件を変えることで、現在は従来からの装置で送られる多
数のワークを移送できることは、当業者には明らかであ
ろう。現に、搬送路は、円弧状の区画から構成する必要
はなく、直線型として分割することもできる。ある特定
のワークとこれに関連するツーリングに当てられる搬送
路の各区画では、最適な気流条件が一定となるため、こ
れが分かれば、ボウルを調整するのに高度な技能は不要
である。実際に、完全な自動化装置では、部材17のマニ
ホールドや部材18のスロツトは、特定の区画およびワー
クに対して空気が正確に流れるよう構成することができ
る。
実際上、形状の複雑なワークの送り速度は、毎分約200
ワークで、これは既存の駆動機構と同等かそれ以上であ
る。ボウルの直径はワークの大きさによつて決まるが、
ほとんどの用途で0.25mないし1.0mが通常である。
ワークで、これは既存の駆動機構と同等かそれ以上であ
る。ボウルの直径はワークの大きさによつて決まるが、
ほとんどの用途で0.25mないし1.0mが通常である。
F.発明の効果 ここで説明した原理を応用する搬送装置により、自動化
機械信頼性が大幅に向上する。これまでの自動化機械の
信頼性は、ワークを機械に供給する方法に難があつたた
め抑えられていた。一定の送り速度を完全に制御可能に
し、これが特定のワークとツーリングについて決定され
れば、フイーダ内でのワークの詰まりによる運転停止が
大幅に少なくなり、機械の生産性が向上する。
機械信頼性が大幅に向上する。これまでの自動化機械の
信頼性は、ワークを機械に供給する方法に難があつたた
め抑えられていた。一定の送り速度を完全に制御可能に
し、これが特定のワークとツーリングについて決定され
れば、フイーダ内でのワークの詰まりによる運転停止が
大幅に少なくなり、機械の生産性が向上する。
ここに説明したボウル・フイーダは、異なるワークに同
じボウルを使用でき、取り外しのできるツーリング5を
採用することによつて、汎用性が大きく向上する。ただ
し、ツーリング5が取り外しのできないものであつて
も、本発明の他のメリツトは変わらない。その場合、ボ
ウル・フイーダは、あるとくていの形状のワークに対し
てのみ使用できる。これまでのツーリングは、オペレー
タが交換できなかつたが、これは、従来のボウル・フイ
ーダに求められるツーリング条件が特に厳しいものであ
つたからである。
じボウルを使用でき、取り外しのできるツーリング5を
採用することによつて、汎用性が大きく向上する。ただ
し、ツーリング5が取り外しのできないものであつて
も、本発明の他のメリツトは変わらない。その場合、ボ
ウル・フイーダは、あるとくていの形状のワークに対し
てのみ使用できる。これまでのツーリングは、オペレー
タが交換できなかつたが、これは、従来のボウル・フイ
ーダに求められるツーリング条件が特に厳しいものであ
つたからである。
第1図は、キヤツプ付ボタン・アセンブリの構造図であ
る。 第2A図はボウル構造の平面図、第2B図は同側面図であ
る。 第3図ないし第13図は、搬送路の各区画それぞれの機能
を示す側面図である。 第14図は、搬送路の一部の詳細を示す分解図である。
る。 第2A図はボウル構造の平面図、第2B図は同側面図であ
る。 第3図ないし第13図は、搬送路の各区画それぞれの機能
を示す側面図である。 第14図は、搬送路の一部の詳細を示す分解図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アリステイル・ジヨン・マクキロツプ イギリス国スコツトランド、レンフリイシ イル、ローヤル・ストリート・ゴーロツク 55番地 (56)参考文献 特開 昭51−129087(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ワーク(3)を所定の向きで供給するボウ
ル・フイーダであつて、ワーク(3)が最初にランダム
な向きで搬入される格納部を中央に備え、ワーク(3)
をボウル周辺に向けて移動させる搬送路(4)に取り囲
まれ、搬送路(4)を複数の区画に分けることで、向き
の異なるワーク(3)を格納部に戻し、気流によつてワ
ーク(3)を搬送路(4)に沿つて駆動することを特徴
とし、搬送路の各区画において気流の条件を制御するこ
とで、搬送路(4)側の気流の条件を調節する、ボウル
・フイーダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8907327A GB2229714A (en) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | Bowl feeder with gas flow to aid transport of articles. |
| GB8907327.4 | 1989-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279231A JPH02279231A (ja) | 1990-11-15 |
| JPH0716832B2 true JPH0716832B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=10654283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2079067A Expired - Lifetime JPH0716832B2 (ja) | 1989-03-31 | 1990-03-29 | ボウル・フイーダ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5191961A (ja) |
| EP (1) | EP0390319B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0716832B2 (ja) |
| DE (1) | DE69000587T2 (ja) |
| GB (1) | GB2229714A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6790412B2 (en) * | 2001-02-06 | 2004-09-14 | Beckman Coulter, Inc. | Bulk vessel feeder |
| ES2263125T3 (es) * | 2004-01-23 | 2006-12-01 | Gama S.R.L. | Dispositivo para ordenar articulos. |
| CN106029337B (zh) * | 2014-02-13 | 2019-02-05 | 日精Asb机械株式会社 | 预成形品排列装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2904162A (en) * | 1958-08-04 | 1959-09-15 | Gen Electric | Article feeding apparatus |
| US3012651A (en) * | 1959-08-18 | 1961-12-12 | Sylvania Electric Prod | Apparatus for orienting and feeding articles |
| US3143201A (en) * | 1961-04-07 | 1964-08-04 | Emhart Mfg Co | Unscrambler and erector for articles such as plastic bottles |
| US3684129A (en) * | 1970-08-12 | 1972-08-15 | Alfred Loy | Sorter for aerosol valves and other closures having attached tubes or other similar configurations |
| SE405961C (sv) * | 1975-05-07 | 1982-03-15 | Wicanders Korkfabriker Ab | Anordning for orientering och frammatning av forslutningskapsyler eller dylikt |
| US4007854A (en) * | 1975-10-08 | 1977-02-15 | Remington Arms Company, Inc. | Apparatus for feeding articles in serial order |
| SE408863B (sv) * | 1977-11-14 | 1979-07-16 | Carlsson Sture Tekno Detaljer | Anordning foer inboerdes separering av i varandra ingripande fjaedrar eller andra foeremal med benaegenhet att haka fast vid varandra |
| FR2509273B1 (fr) * | 1981-07-07 | 1986-07-18 | Lebreuil Jean Claude | Appareil, a plateau rotatif, de distribution d'objets |
| US4709798A (en) * | 1985-03-04 | 1987-12-01 | Michael Herzog | Rotary feeder to orient and feed bottle caps and similar parts |
| US4825995A (en) * | 1988-04-18 | 1989-05-02 | John R. Nalbach Engineering Co., Inc. | Article orienting apparatus |
-
1989
- 1989-03-31 GB GB8907327A patent/GB2229714A/en not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-02-15 EP EP90301663A patent/EP0390319B1/en not_active Expired
- 1990-02-15 DE DE9090301663T patent/DE69000587T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-23 US US07/498,074 patent/US5191961A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-29 JP JP2079067A patent/JPH0716832B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0390319B1 (en) | 1992-12-16 |
| US5191961A (en) | 1993-03-09 |
| DE69000587T2 (de) | 1993-07-01 |
| GB2229714A (en) | 1990-10-03 |
| GB8907327D0 (en) | 1989-05-17 |
| JPH02279231A (ja) | 1990-11-15 |
| DE69000587D1 (de) | 1993-01-28 |
| EP0390319A1 (en) | 1990-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5191960A (en) | Automated fasterner feed system for fastener attachment devices | |
| EP2120628B1 (en) | Mass production type possible automatic rhinestone adhesion apparatus | |
| CN110548696A (zh) | 自适应废金属高效分离装置及方法 | |
| US5616082A (en) | Apparatus for assembling a fastener to a washer | |
| JPH0716832B2 (ja) | ボウル・フイーダ | |
| JP3665667B2 (ja) | 小物物品の整列装置 | |
| JPS6144788Y2 (ja) | ||
| JP6768755B2 (ja) | スリットノズルおよび基板処理装置 | |
| JP7148119B2 (ja) | 供給装置 | |
| CN1070109C (zh) | 用于连续运行的罐头装饰机的平面阀装置 | |
| CN223962724U (zh) | 一种排距分料机构 | |
| CN204586097U (zh) | 一种用于数控曲面印刷机的步进分度转盘及模把机构 | |
| CN212269395U (zh) | 一种旋盖机的送盖装置 | |
| CN222063261U (zh) | 一种与振动盘配合使用的上料装置 | |
| JPS6137620A (ja) | 物品整列用テ−ブル装置 | |
| JP2789738B2 (ja) | パーツフィーダ | |
| JPS6012703Y2 (ja) | 回転式部品分配装置におけるホ−ス受台の部品圧送スピ−ドコントロ−ル機構 | |
| TW202506525A (zh) | 有底筒狀體加工裝置 | |
| CN106697865A (zh) | 一种振动盘产品自动翻转装置 | |
| JP2001335143A (ja) | 回転ドラム付直進パーツフィーダー | |
| KR100326112B1 (ko) | 부품 공급기 | |
| JPS60197514A (ja) | 部品整列搬送装置 | |
| KR900005675Y1 (ko) | 수평식 박판 정밀 절삭장치 | |
| JPH03110024U (ja) | ||
| JPH0124016Y2 (ja) |