JPH07169133A - 光磁気記録再生装置 - Google Patents

光磁気記録再生装置

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JPH07169133A
JPH07169133A JP30886193A JP30886193A JPH07169133A JP H07169133 A JPH07169133 A JP H07169133A JP 30886193 A JP30886193 A JP 30886193A JP 30886193 A JP30886193 A JP 30886193A JP H07169133 A JPH07169133 A JP H07169133A
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JP
Japan
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magneto
optical disk
optical
magnetic field
bias magnetic
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Application number
JP30886193A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Aota
喜明 青田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バイアス磁界印加装置を薄型に保ちつつ、設
計容易にし、かつ低コスト化を図る。 【構成】 光磁気ディスク装置1におけるバイアス磁界
印加装置10は、カートリッジ4を保持するカートリッ
ジホルダ5aに回動可能に支持されて、ローディングに
合わせて上下動する上側ヨーク10aと、カートリッジ
4と干渉しないように配置された励磁コイル10bと、
これに連結された移動光ヘッド9bのシークための2本
のレール11とによって構成され、ローディング完了時
に、上側ヨーク10aが励磁コイル10bと連結され
て、レール11と共に光磁気ディスク3を挾む形で磁気
回路を形成する。このように、光ヘッド案内用のレール
11を下側ヨークとして兼用することによって、省スペ
ース化及び部品コストの低下を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記録媒体として光磁
気ディスクを使用し、その記録面にレーザ光を照射して
情報の記録、再生、消去のいずれかを行なう光磁気記録
再生装置において、光磁気ディスクにバイアス磁界を印
加するためのバイアス磁界印加装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスク装置等の光磁気記録再生
装置では、記録媒体である光磁気ディスクに所定のバイ
アス磁界を印加しておき、このバイアス磁界が印加され
た領域内にレーザ光を照射し、その照射によって形成さ
れた光スポット内を部分的にキュリー点以上に加熱する
ことにより、その記録面に対して情報の記録又は消去を
行なっている。すなわち、光磁気ディスクに残留してい
る磁化の方向が、キュリー点以上に加熱された部分にお
いては、印加されたバイアス磁界の方向を向くことを利
用し、適宜光磁気ディスクの残留磁化の方向を反転させ
て情報の記録又は消去を行なっている。
【0003】従って、このような光磁気記録再生装置に
おいては、光磁気ディスクに対して所定のバイアス磁界
を印加するバイアス磁界印加装置に、記録時と消去時と
でバイアス磁界を反転させる機能を持たせる必要があ
る。磁界を反転させるための方法としては、磁界発生の
ために電磁石を用い、これに通電する電流の方向を逆転
させるもののほか、磁界発生のために永久磁石を用い、
これを機械的に回転、又は平行移動させるもの等があ
る。
【0004】ここでは、電磁石タイプのバイアス磁界印
加装置を用いる場合を考える。従来技術として、図5に
示したような光磁気ディスク装置があるが、この光磁気
ディスク装置1は、光磁気ディスク3の一方の面に対向
する位置に光ヘッド9を案内レール11に沿って移動可
能に配置し、その他方の面に対向する位置にバイアス磁
界印加装置10を配置したものである。光磁気ディスク
3を収納したカートリッジ4が挿入口2から挿入される
と、カートリッジ4はカートリッジホルダ5aに保持さ
れ、図示しないローディング手段によってスピンドルモ
ータ6のターンテーブル7にクランプされる。
【0005】このローディングの際には、バイアス磁界
印加装置10は、カートリッジ4との干渉を避けるため
図6に仮想線で示すように上方に待避しており、ローデ
ィングが完了してカートリッジ4がターンテーブル7に
クランプされると、実線で示す位置に下降して光磁気デ
ィスク3のディスク面近傍に配置される。このように、
記録及び消去時におけるバイアス磁界印加装置10と光
磁気ディスク3との距離(磁気ギャップ)を小さくする
ことにより、光磁気ディスク3を磁化反転させるのに必
要なバイアス磁界を少なくして、励磁コイルの巻数の低
減、ひいてはバイアス磁界印加装置10の薄型化を図っ
ている。
【0006】このほか、同様にバイアス磁界印加装置を
薄型化する方法として、特開平3−35450号公報に
記載されたものがある。図6にこの方法を用いた光磁気
ディスク装置を示す。なお、この図6において図5と対
応する部分には同一符号を付している。この光磁気ディ
スク装置1におけるバイアス磁界印加装置10は、光磁
気ディスク装置1のベース14に固定された下側ヨーク
10cと、ローディング手段5の上板5aに固定された
上側ヨーク10aと、下側ヨーク10cに巻回された励
磁コイル10bとから構成されており、光磁気ディスク
を内蔵したカートリッジ4が挿入される前においては、
上側ヨーク10aと下側ヨーク10cとは上下に2分割
された形で離間されている(図6(a)参照)。この状
態で、カートリッジ4を矢印A方向に挿入口2から挿入
すると、ローディング手段5が駆動され、カートリッジ
4は矢印B方向に回動する。そして、ローディングが完
了してカートリッジ4がターンテーブル7にクランプさ
れると、上側ヨーク10aと下側ヨーク10cが一体と
なり、励磁コイル10bによって発生する磁束に対して
カートリッジ4内の図示しない光磁気ディスクを挾む形
で磁気回路が形成される(図6(b)参照)。
【0007】このように、励磁コイル10bをローディ
ングと無関係な部分に設け、ローディングと連動して上
側ヨーク10aと下側ヨーク10cとを一体化して磁気
回路を形成するようにしたので、コイル巻線の厚み分に
関してさらに薄型化することができる。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな光磁気ディスク装置においては、組立、調整の難し
い光ヘッドのシーク手段及び光学系の各ユニット部に下
側ヨークを別途設ける必要があり、これにより下側ヨー
クの組付、調整を難しくし、また前述した各ユニット部
のレイアウト設計に対しても制限を与えるという問題点
があった。
【0008】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、バイアス磁界印加装置を薄型に保ちつつ、設計
容易で、かつ低コストな光磁気記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、光磁気ディスクにバイアス磁界を印加す
るバイアス磁界印加装置と、光磁気ディスクの記録面に
レーザ光を照射する光ヘッドと、この光ヘッドを半径方
向に移動させるためのシーク手段とを備え、光磁気ディ
スクをローディング手段によって所定位置にクランプし
た後、光磁気ディスクに対して情報の記録、再生、消去
のいずれかを行なう光磁気記録再生装置において、前述
したバイアス磁界印加装置が、光磁気ディスクの一方の
面に対向する位置に設けられて、光ヘッドを該光磁気デ
ィスクの半径方向に移動させるためのシーク手段の磁性
材からなる案内レールと、この案内レールと連結し、光
磁気ディスクの半径方向の外側に設けられた励磁コイル
と、光磁気ディスクの他方の面に対向する位置に設けら
れ、光磁気ディスクのローディングに合わせて移動し
て、光磁気ディスクがクランプされる前には、励磁コイ
ルから離間した位置に配置され、磁気ディスクがクラン
プされた後には、励磁コイルと結合されて案内レールと
共に磁気回路を形成するようにしたヨークと、によって
構成されたことを特徴とする光磁気記録再生装置を提供
するものである。
【0010】また、案内レールとして、2本のレールを
半径方向に平行に配置するようにするとよく、加えて、
案内レールである2本のレールの断面形状を、少なくと
もレーザ光を記録媒体に集光させる方向に向けて角を持
たせるようにするとよい。
【0011】あるいはまた、光ヘッドを磁性材からなる
ベアリングによって支持し、そのベアリングを案内レー
ルに転接させて、それに沿って移動させるようにし、光
磁気ディスクがクランプされてヨークが励磁コイルと結
合された時、案内レール及びベアリングと共に磁気回路
を形成するようにすることもできる。
【0012】
【作用】この発明によれば、光磁気ディスクがローディ
ング手段によってクランプされる前には、バイアス磁界
印加装置の励磁コイルとヨークとが離間した位置にあ
り、光磁気ディスクがクランプされた後に両者が結合し
て光ヘッドの案内レールと共に磁気回路を形成する。そ
して、この磁気回路によって記録媒体にバイアス磁界を
印加し、また、光ヘッドを適宜シーク手段によって半径
方向に移動させながら記録媒体にレーザ光を照射するこ
とによって、情報の記録、再生、消去のいずれかを行な
う。
【0013】また、案内レールについては、2本のレー
ルを光磁気ディスクの半径方向に平行に配置することに
より、各々のレールから記録媒体にバイアス磁界が印加
される。加えて、案内レールである2本のレールの断面
形状を、少なくともレーザ光を記録媒体に集光させる方
向に向けて角を持たせるようにすることにより、記録媒
体上でレーザ光が照射された部分に集中的にバイアス磁
界が印加される。
【0014】さらに、光磁気ディスクがローディング手
段によってクランプされて励磁コイルとヨークとが結合
した時、案内レールと光ヘッドを支持するベアリングと
によって磁気回路を形成することにより、両者の磁気ギ
ャップをベアリングの分だけ小さくすることができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て具体的に説明する。まず、この発明の第1の実施例に
ついて説明する。図1は、この第1の実施例である光磁
気ディスク装置の構成を示す縦断面図(a)及び平面図
(b)であり、説明の便宜上図5及び図6に対応する部
分には同一の符号を付している。
【0016】この光磁気ディスク装置1は、記録媒体で
ある光磁気ディスク3にバイアス磁界を印加するバイア
ス磁界印加装置10と、光磁気ディスク3にレーザ光を
照射する光ヘッド9と、光磁気ディスク3を保持するた
めのターンテーブル7と、このターンテーブル7を回転
させるためのスピンドルモータ6と、光磁気ディスク3
を収納したカートリッジ4が挿入口2から挿入された場
合に、カートリッジ4をターンテーブル7にクランプす
るための図示しないローディング手段から構成されてい
る。
【0017】ここで、この光磁気ディスク装置1の光ヘ
ッド9は、装置に固定された固定光ヘッド9aと、移動
光ヘッド9bに分離されており、移動光ヘッド9bは、
案内レールである2本の平行なレール11、11に沿っ
て案内され、図示しないシーク手段によって光磁気ディ
スク3の半径方向に移動する。そして、この移動光ヘッ
ド9bが固定光ヘッド9aから出射されたレーザ光を受
けて、最終的に光磁気ディスク3の記録面にレーザ光を
照射する。
【0018】一方、バイアス磁界印加装置10は、カー
トリッジ4を保持するカートリッジホルダ5aに支持さ
れて、ローディングに合わせて上下動する上側ヨーク1
0aと、カートリッジ4と干渉しないように配置された
励磁コイル10bと、そのコア10dに連結された2本
のレール11、11とによって構成され、ローディング
完了時に、上側ヨーク10aが励磁コイル10bのコア
10dと連結されて、その上側ヨーク10aとコア10
dと2本のレール11、11とが全体として光磁気ディ
スク3を挾む形で磁気回路を形成する。この磁気回路を
形成する2本のレール11、11は磁性材で作られ、図
6で説明した従来技術の下側ヨーク10cに対応するも
のであり、シャーシに設けられた受け部15、15に押
さえバネ等で機械的に位置決め、固定されているので、
余分な調整等は不要である。
【0019】このような、光磁気ディスク装置1におい
て、挿入口2からカートリッジ4が挿入されると、カー
トリッジ4はローディング手段の一部をなすカートリッ
ジホルダ5aに保持され、図示しないローディング手段
によってローディングが行われた後、最終的にターンテ
ーブル7にクランプされる。そして、スピンドルモータ
6によって光磁気ディスク3を回転させながら、図示し
ないシーク手段によって適宜移動光ヘッド9bの位置を
移動させ、光磁気ディスク3にレーザ光を照射して情報
の記録、再生、消去のいずれかを行なう。ここで、情報
の記録又は消去を行なう場合には、移動光ヘッド9bか
ら照射されたレーザ光によって作られる光スポット内
に、バイアス磁界印加装置10によって磁界を印加する
ことにより、その部分の残留磁化の方向を適宜反転させ
るようにする。
【0020】そして、光磁気ディスク3がターンテーブ
ル7にクランプされる前には上側ヨーク10aと励磁コ
イル10bが離間した位置にあり、光磁気ディスク3が
クランプされた後に両者が結合して、上側ヨーク10a
とコア10dとレール11、11とによって磁気回路を
形成するので、図5に示した従来例に比べてバイアス磁
界印加装置10の薄型化を図ることができる。また、下
側ヨークを兼ねるレール11、11は受け部15、15
で機械的に位置決め固定されるので、シーク手段及び光
学系についての余分な調整は必要とされない。また、レ
ール11を下側ヨークとして兼用しているため、部品コ
ストを低下させることができ、さらに、装置の設計にお
いて下側ヨークを別途設けるためのスペースを考慮する
必要がなくなり、設計を容易に行なうことができる。
【0021】図2に、図1の移動光ヘッド9b付近での
要部縦断面図を示す。光磁気ディスク3を挾む形で、上
側ヨーク10aと2本のレール11、11が配置されて
おり、これによって記録時には実線の矢印方向に磁界が
印加され、消去時には点線の矢印方向に磁界が印加され
る。レーザ光の照射は、移動光ヘッド9bに設けられた
対物レンズ12を介して行われ、この照射されたレーザ
光が光磁気ディスク3上に作る光スポット内で、残留磁
化の方向の反転が行われる。13は、移動光ヘッド9b
を支持して2本のレール11、11に沿って移動させる
ためのベアリングである。
【0022】次に、この発明の第2の実施例について説
明する。図3は、この発明の第2の実施例である光磁気
ディスク装置の図2と同様な要部縦断面図である。この
実施例は、全体の構成は第1の実施例と同様であるが、
2本のレール11’、11’の対物レンズ12に向かう
方向の断面形状に角を持たせるようにした点に特徴があ
る。図3では、レールの加工性等を考慮して、断面形状
が四角となるようなレール11’を用いているが、対物
レンズ12に向かう方向のみ角を持たせればよく、その
他の方向では第1の実施例のように円形の断面形状とし
てもよい。
【0023】このように、対物レンズ12に向かう方向
の断面形状に角を持たせ、すなわちレール11’の長手
方向に稜部を持たせているので、レーザ光が照射される
近傍にのみバイアス磁界を印加することができ、他の部
分に影響を与えず、かつ効果的なバイアス磁界印加装置
を提供することができる。
【0024】最後に、この発明の第3の実施例について
説明する。図4は、この発明の第3の実施例である光磁
気ディスク装置の図2と同様な要部縦断面図である。こ
の実施例も、全体の構成は第1の実施例と同様である
が、移動光ヘッド9bを支持し、2本のレール11、1
1に沿って移動光ヘッド9bを移動させるために、レー
ル11に転接する磁性材からなるベアリング13もヨー
クの一部として利用するようにした点に特徴がある。図
4では、上側のベアリング13を、対物レンズ12に向
かう方向で、かつ光磁気ディスク3上の磁界を印加した
い部分に向くように配置している。
【0025】このように、ベアリング13を2本の平行
なレール11、11と共に下側ヨークを形成するように
配置したので、上側ヨーク10aと下側ヨークとの磁気
ギャップを小さくすることができ、印加すべきバイアス
磁界を少なくして、励磁コイル10bにおける消費電力
を小さくすることができる。
【0026】なお、以上の各実施例におけるレール1
1、11’及びベアリング13の材質は磁性体であれば
よく、レール等の精度や耐久性等が必要な場合には、フ
ェライトもしくはマルテンサイトのようなステンレス材
を用いればよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、光磁気ディスクがローディング手段によってクラン
プされる前には、可動のヨークが案内レールと結合した
励磁コイルから離間した位置にあり、光磁気ディスクが
クランプされた後に両者を結合させて案内レールと共に
磁気回路を形成するので、励磁コイルを光磁気ディスク
のの上方に設けなくて済み、バイアス磁界印加装置の薄
型化を図ることができる。また、案内レールをバイアス
磁界印加装置のヨークとしても用いているため、シーク
系の調整を困難にすることなく、レイアウト上特に制限
を受けることもなく薄型化を達成でき、部品コストも低
下させることができ、さらに、省スペース化を図ること
もできる。
【0028】また、2本のレールを光磁気ディスクの半
径方向に平行に配置した案内レールを用いる場合には、
各々のレールから光磁気ディスクにバイアス磁界が印加
されるので、レーザ光を照射する部分の両側から、レー
ザ光を照射する部分を避けて、効率的にバイアス磁界を
印加することができる。
【0029】加えて、案内レールである2本のレールの
断面形状を、少なくともレーザ光を光磁気ディスクに集
光させる方向に向けて角を持たせ、すなわちレールの長
手方向に稜部を持たせるようにする場合には、この稜部
から光磁気ディスクに対して磁界が印加されるので、レ
ーザ光が照射される近傍にのみ集中的にバイアス磁界を
印加することができる。
【0030】さらに、案内レールと励磁コイルに加え
て、光ヘッドを案内レールに沿って移動可能に支持する
ベアリングをも磁気回路を形成するヨークの一部として
利用した場合には、ヨークとベアリングとの間の距離が
磁気ギャップとなるので、印加すべきバイアス磁界を少
なくして、励磁コイルにおける消費電力を小さくするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例である光磁気ディスク
装置の構成を示す縦断面図及び平面図である。
【図2】図1の移動光ヘッド9b付近での要部縦断面図
である。
【図3】この発明の第2の実施例である光磁気ディスク
装置の図2と同様な要部縦断面図である。
【図4】この発明の第3の実施例である光磁気ディスク
装置の図2と同様な要部縦断面図である。
【図5】従来例の1つである光磁気ディスク装置の構成
を示す縦断面図である。
【図6】他の従来例である光磁気ディスク装置の構成を
示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク装置 2 挿入口 3 光磁気ディスク 4 カートリッジ 5a カートリッジホルダ 6 スピンドルモータ 7 ターンテーブル 9 光ヘッド 9a 固定光ヘッド 9b 移動光ヘッド 10 バイアス磁界印加装置 10a 上側ヨーク 10b 励磁コイル 10d コア 11、11’ レール(案内レール) 12 対物レンズ 13 ベアリング 15 受け部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光磁気ディスクにバイアス磁界を印加す
    るバイアス磁界印加装置と、前記光磁気ディスクの記録
    面にレーザ光を照射する光ヘッドと、該光ヘッドを半径
    方向に移動させるためのシーク手段とを備え、前記光磁
    気ディスクをローディング手段によって所定位置にクラ
    ンプした後、該光磁気ディスクに対して情報の記録、再
    生、消去のいずれかを行なう光磁気記録再生装置におい
    て、前記バイアス磁界印加装置が、 前記光磁気ディスクの一方の面に対向する位置に設けら
    れて、前記光ヘッドを該光磁気ディスクの半径方向に移
    動させるための前記シーク手段の磁性材からなる案内レ
    ールと、 該案内レールと連結し、前記光磁気ディスクの半径方向
    の外側に設けられた励磁コイルと、 前記光磁気ディスクの他方の面に対向する位置に設けら
    れ、該光磁気ディスクのローディングに合わせて移動し
    て、該光磁気ディスクがクランプされる前には、前記励
    磁コイルから離間した位置に配置され、該光磁気ディス
    クがクランプされた後には、該励磁コイルと結合されて
    前記案内レールと共に磁気回路を形成するようにしたヨ
    ークと、によって構成されたことを特徴とする光磁気記
    録再生装置。
  2. 【請求項2】 案内レールとして、2本のレールを光磁
    気ディスクの半径方向に平行に配置したことを特徴とす
    る請求項1記載の光磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】 案内レールである2本のレールの断面形
    状を、少なくともレーザ光を光磁気ディスクの記録面に
    集光させる方向に向けて角を持たせるようにしたことを
    特徴とする請求項2記載の光磁気記録再生装置。
  4. 【請求項4】 光磁気ディスクにバイアス磁界を印加す
    るバイアス磁界印加装置と、前記光磁気ディスクの記録
    面にレーザ光を照射する光ヘッドと、該光ヘッドを半径
    方向に移動させるためのシーク手段とを備え、前記光磁
    気ディスクをローディング手段によって所定位置にクラ
    ンプした後、該光磁気ディスクに対して情報の記録、再
    生、消去のいずれかを行なう光磁気記録再生装置におい
    て、前記バイアス磁界印加装置が、 前記光磁気ディスクの一方の面に対向する位置に設けら
    れて、前記光ヘッドを該光磁気ディスクの半径方向に移
    動させるための前記シーク手段の磁性材からなる案内レ
    ールと、 前記光ヘッドを支持すると共に前記案内レールに転接
    し、該案内レールに沿って前記光ヘッドを移動させるた
    めの磁性材からなるベアリングと、 前記案内レールと連結し、前記光磁気ディスクの半径方
    向の外側に設けられた励磁コイルと、 前記光磁気ディスクの他方の面に対向する位置に設けら
    れ、該光磁気ディスクのローディングに合わせて移動し
    て、該光磁気ディスクがクランプされる前には、前記励
    磁コイルから離間した位置に配置され、該光磁気ディス
    クがクランプされた後には、該励磁コイルと結合されて
    前記案内レール及びベアリングと共に磁気回路を形成す
    るようにしたヨークと、によって構成されたことを特徴
    とする光磁気記録再生装置。
JP30886193A 1993-12-09 1993-12-09 光磁気記録再生装置 Pending JPH07169133A (ja)

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