JPH07169182A - 磁気ディスク駆動装置 - Google Patents
磁気ディスク駆動装置Info
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- JPH07169182A JPH07169182A JP34086493A JP34086493A JPH07169182A JP H07169182 A JPH07169182 A JP H07169182A JP 34086493 A JP34086493 A JP 34086493A JP 34086493 A JP34086493 A JP 34086493A JP H07169182 A JPH07169182 A JP H07169182A
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- fixed shaft
- adhesive filling
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- magnetic disk
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 45
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 45
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 33
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 3
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接着剤充填溝の形成時ハブの内周面にバリが
発生するのを防止して、ハブ内周面の真円度を改善する
ようにした磁気ディスク駆動装置を提供する。 【構成】 固定軸1に内輪4がハブ2に外輪5が各々固
定され固定軸1に対してハブ2を回転支持する2個の玉
軸受3の玉6と内輪4が接触する点と、玉6の外輪5が
接触する点とを結ぶ線の延長線14上に、固定軸1の接
着剤充填溝12とハブ2の接着剤充填溝13とが位置す
るように各接着剤充填溝12,13を形成する。
発生するのを防止して、ハブ内周面の真円度を改善する
ようにした磁気ディスク駆動装置を提供する。 【構成】 固定軸1に内輪4がハブ2に外輪5が各々固
定され固定軸1に対してハブ2を回転支持する2個の玉
軸受3の玉6と内輪4が接触する点と、玉6の外輪5が
接触する点とを結ぶ線の延長線14上に、固定軸1の接
着剤充填溝12とハブ2の接着剤充填溝13とが位置す
るように各接着剤充填溝12,13を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種磁気記録媒体を回
転駆動する磁気ディスク駆動装置に関する。
転駆動する磁気ディスク駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ハードディスクのような円盤状
の記録媒体からなる磁気ディスクを回転駆動する磁気デ
ィスク駆動装置として、図3に示したような構造が知ら
れている。磁気ディスクを外周面22Aに装着するハブ
22が固定軸21に対して2個の玉軸受23を介して回
転自在に支持されている。玉軸受23は、固定軸21に
沿ってその外周面に各々接着によって固定された内輪2
4と、各内輪24に対向してハブ22の内周面に各々接
着によって固定された外輪25と、各内輪24と外輪2
4間に挿入された玉26とから構成されている。
の記録媒体からなる磁気ディスクを回転駆動する磁気デ
ィスク駆動装置として、図3に示したような構造が知ら
れている。磁気ディスクを外周面22Aに装着するハブ
22が固定軸21に対して2個の玉軸受23を介して回
転自在に支持されている。玉軸受23は、固定軸21に
沿ってその外周面に各々接着によって固定された内輪2
4と、各内輪24に対向してハブ22の内周面に各々接
着によって固定された外輪25と、各内輪24と外輪2
4間に挿入された玉26とから構成されている。
【0003】ハブ22の外周面22Aの下方で、かつ固
定軸21の周囲位置にはステータコア28とこのステー
タコア28の周囲に巻回されたステータコイル29から
なるステータ27が取り付けられている。また、ハブ2
2の外周面22Aの直下位置にはステータ27のステー
タコア28に対向するようにロータマグネット30が固
定された支持部材31が取り付けられている。さらに、
各々内輪24及び外輪25を接着によって固定する固定
軸21の内周面及びハブ22の内周面の玉26に対向し
た位置には、接着剤を溜めるための接着剤充填溝32,
33が形成されている。これら接着剤充填溝32,33
の形成は固定軸21及びハブ22を構成する部材に対し
て、バイトでもって切削加工により行われている。
定軸21の周囲位置にはステータコア28とこのステー
タコア28の周囲に巻回されたステータコイル29から
なるステータ27が取り付けられている。また、ハブ2
2の外周面22Aの直下位置にはステータ27のステー
タコア28に対向するようにロータマグネット30が固
定された支持部材31が取り付けられている。さらに、
各々内輪24及び外輪25を接着によって固定する固定
軸21の内周面及びハブ22の内周面の玉26に対向し
た位置には、接着剤を溜めるための接着剤充填溝32,
33が形成されている。これら接着剤充填溝32,33
の形成は固定軸21及びハブ22を構成する部材に対し
て、バイトでもって切削加工により行われている。
【0004】図5は他の従来例を示すもので、図3と同
一部分は同一符号で示しており、この例では各々固定軸
21の外周面及びハブ22の内周面に形成すべき接着剤
充填溝32,33を、玉26の上下位置に相当した2箇
所に形成した構造を示したものである。
一部分は同一符号で示しており、この例では各々固定軸
21の外周面及びハブ22の内周面に形成すべき接着剤
充填溝32,33を、玉26の上下位置に相当した2箇
所に形成した構造を示したものである。
【0005】このような各構造において、ステータ27
のステータコイル29に通電すると、このステータコイ
ル29に流れる電流とロータマグネット30から発生さ
れる磁界との作用によってハブ22は回転力を受けるの
で、固定軸21に対して玉軸受23を介して自在に回転
することができる。よって、磁気ディスクもハブ22と
一体に回転駆動されることになる。
のステータコイル29に通電すると、このステータコイ
ル29に流れる電流とロータマグネット30から発生さ
れる磁界との作用によってハブ22は回転力を受けるの
で、固定軸21に対して玉軸受23を介して自在に回転
することができる。よって、磁気ディスクもハブ22と
一体に回転駆動されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の磁気
ディスク駆動装置では、接着剤充填溝の形成時ハブの内
周面にバリが発生するので、ハブ内周面の真円度が低下
して、玉軸受の回転精度を悪化させるという問題があ
る。すなわち、図4に図3及び図5のA部分の拡大図を
示すように、ハブ22に対して接着剤充填溝33をバイ
トにより形成する際に、バイトの進行方向にバリ35が
発生するようになる。この結果、ハブ22の内周面の真
円度が低下するため、外輪25に対して変形、歪み等が
生じてNRRO等の原因になるので、磁気ディスク装置
のデータの読み取り及び書き込みエラーが発生してしま
う。
ディスク駆動装置では、接着剤充填溝の形成時ハブの内
周面にバリが発生するので、ハブ内周面の真円度が低下
して、玉軸受の回転精度を悪化させるという問題があ
る。すなわち、図4に図3及び図5のA部分の拡大図を
示すように、ハブ22に対して接着剤充填溝33をバイ
トにより形成する際に、バイトの進行方向にバリ35が
発生するようになる。この結果、ハブ22の内周面の真
円度が低下するため、外輪25に対して変形、歪み等が
生じてNRRO等の原因になるので、磁気ディスク装置
のデータの読み取り及び書き込みエラーが発生してしま
う。
【0007】本発明は以上のような問題に対処してなさ
れたもので、接着剤充填溝の形成時ハブの内周面にバリ
が発生するのを防止して、ハブ内周面の真円度を改善す
るようにした磁気ディスク駆動装置を提供することを目
的とするものである。
れたもので、接着剤充填溝の形成時ハブの内周面にバリ
が発生するのを防止して、ハブ内周面の真円度を改善す
るようにした磁気ディスク駆動装置を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に係わる本発明は、磁気ディスクを外周面に
装着するハブと、固定軸と、該固定軸と上記ハブとに接
着剤充填溝が設けられ、固定軸に内輪がハブに外輪が各
々固定され固定軸に対してハブを回転支持する2個の玉
軸受とを具備した磁気ディスク駆動装置において、上記
玉軸受の玉と内輪が接触する点と玉の外輪が接触する点
とを結ぶ線の延長線上に上記固定軸の接着剤充填溝とハ
ブの接着剤充填溝とが位置するように各接着剤充填溝を
形成したことを特徴とするものである。
に請求項1に係わる本発明は、磁気ディスクを外周面に
装着するハブと、固定軸と、該固定軸と上記ハブとに接
着剤充填溝が設けられ、固定軸に内輪がハブに外輪が各
々固定され固定軸に対してハブを回転支持する2個の玉
軸受とを具備した磁気ディスク駆動装置において、上記
玉軸受の玉と内輪が接触する点と玉の外輪が接触する点
とを結ぶ線の延長線上に上記固定軸の接着剤充填溝とハ
ブの接着剤充填溝とが位置するように各接着剤充填溝を
形成したことを特徴とするものである。
【0009】請求項2に係わる本発明は、請求項1にお
いて、上記接着剤充填溝は玉軸受の内輪及び外輪の対角
の角部に形成したことを特徴とするものである。
いて、上記接着剤充填溝は玉軸受の内輪及び外輪の対角
の角部に形成したことを特徴とするものである。
【0010】請求項3に係わる本発明は、請求項1にお
いて、上記2個の玉軸受の接着剤充填溝は固定軸に沿っ
た上下の玉軸受の異なった角部に形成したことを特徴と
するものである。
いて、上記2個の玉軸受の接着剤充填溝は固定軸に沿っ
た上下の玉軸受の異なった角部に形成したことを特徴と
するものである。
【0011】
【作用】請求項1に係わる本発明の構成によれば、固定
軸に内輪がハブに外輪が各々固定され固定軸に対してハ
ブを回転支持する2個の玉軸受の玉と内輪が接触する点
と、玉の外輪が接触する点とを結ぶ線の延長線上に、固
定軸の接着剤充填溝とハブの接着剤充填溝とが位置する
ように各接着剤充填溝を形成したことにより、接着剤充
填溝の形成時ハブの内周面にバリは発生しない。よっ
て、ハブ内周面の真円度を改善することができる。
軸に内輪がハブに外輪が各々固定され固定軸に対してハ
ブを回転支持する2個の玉軸受の玉と内輪が接触する点
と、玉の外輪が接触する点とを結ぶ線の延長線上に、固
定軸の接着剤充填溝とハブの接着剤充填溝とが位置する
ように各接着剤充填溝を形成したことにより、接着剤充
填溝の形成時ハブの内周面にバリは発生しない。よっ
て、ハブ内周面の真円度を改善することができる。
【0012】請求項2に係わる本発明の構成によれば、
上記接着剤充填溝は玉軸受の内輪及び外輪の対角の角部
に形成したことにより、請求項1と同様な作用が行われ
る。
上記接着剤充填溝は玉軸受の内輪及び外輪の対角の角部
に形成したことにより、請求項1と同様な作用が行われ
る。
【0013】請求項3に係わる本発明の構成によれば、
上記2個の玉軸受の接着剤充填溝は固定軸に沿った上下
の玉軸受の異なった角部に形成したことにより、請求項
1と同様な作用が行われる。
上記2個の玉軸受の接着剤充填溝は固定軸に沿った上下
の玉軸受の異なった角部に形成したことにより、請求項
1と同様な作用が行われる。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明に係わる磁気ディスク駆動装置の実施
例を示す半断面図で、1は固定軸、2は磁気ディスクを
外周面2Aに装着するハブで、固定軸1に対して2個の
玉軸受3を介して回転自在に支持されている。玉軸受3
は、固定軸1に沿ってその外周面に各々接着によって固
定された内輪4と、各内輪4に対向したハブ2の内周面
に各々接着によって固定された外輪5と、各内輪4と外
輪5間に挿入された玉6とから構成されている。
る。図1は本発明に係わる磁気ディスク駆動装置の実施
例を示す半断面図で、1は固定軸、2は磁気ディスクを
外周面2Aに装着するハブで、固定軸1に対して2個の
玉軸受3を介して回転自在に支持されている。玉軸受3
は、固定軸1に沿ってその外周面に各々接着によって固
定された内輪4と、各内輪4に対向したハブ2の内周面
に各々接着によって固定された外輪5と、各内輪4と外
輪5間に挿入された玉6とから構成されている。
【0015】7はハブ2の外周面2Aの下方で、かつ固
定軸1の周囲位置に取り付けられたステータで、このス
テータ7は、ステータコア8とこのステータコア8の周
囲に巻回されたステータコイル9とから構成されてい
る。10はステータ7のステータコア8に対向するよう
に配置されたロータマグネットで、ハブ2の外周面2A
の直下位置に支持部材11を介して取り付けられてい
る。
定軸1の周囲位置に取り付けられたステータで、このス
テータ7は、ステータコア8とこのステータコア8の周
囲に巻回されたステータコイル9とから構成されてい
る。10はステータ7のステータコア8に対向するよう
に配置されたロータマグネットで、ハブ2の外周面2A
の直下位置に支持部材11を介して取り付けられてい
る。
【0016】12は固定軸1の外周面に形成された接着
剤充填溝、13はハブ2の内周面に形成された接着剤充
填溝で、いずれもバイトでもって切削加工により形成さ
れる。各接着剤充填溝12及び13は各々、玉軸受3の
玉6と内輪4が接触する点と、玉6と外輪5が接触する
点とを結ぶ線の延長線14上に位置するように形成され
る。本例の場合、各接着剤充填溝12,13は内輪4及
び外輪5の対角の角部に形成されており、各々上下の玉
軸受3の異なった角部に形成されている。その延長線1
4上の位置は、玉軸受3に予圧をかけた場合の玉6の接
触方向にあたり、より、力を受ける方向となる。図2は
図1のA部分の拡大図を示すもので、接着剤充填溝1
2,13の拡大構造を示しており、各接着剤充填溝1
2,13をそのような位置に形成することによって、従
来のようなバリの発生を防止することができる。すなわ
ち、接着剤充填溝13の形成時ハブ2の内周面にバリが
発生するのを防止することができる。
剤充填溝、13はハブ2の内周面に形成された接着剤充
填溝で、いずれもバイトでもって切削加工により形成さ
れる。各接着剤充填溝12及び13は各々、玉軸受3の
玉6と内輪4が接触する点と、玉6と外輪5が接触する
点とを結ぶ線の延長線14上に位置するように形成され
る。本例の場合、各接着剤充填溝12,13は内輪4及
び外輪5の対角の角部に形成されており、各々上下の玉
軸受3の異なった角部に形成されている。その延長線1
4上の位置は、玉軸受3に予圧をかけた場合の玉6の接
触方向にあたり、より、力を受ける方向となる。図2は
図1のA部分の拡大図を示すもので、接着剤充填溝1
2,13の拡大構造を示しており、各接着剤充填溝1
2,13をそのような位置に形成することによって、従
来のようなバリの発生を防止することができる。すなわ
ち、接着剤充填溝13の形成時ハブ2の内周面にバリが
発生するのを防止することができる。
【0017】このような構造において、ステータ7のス
テータコイル9に通電すると、このステータコイル9に
流れる電流とロータマグネット10から発生される磁界
との作用によってハブ2は回転力を受けるので、固定軸
1に対して玉軸受3を介して自在に回転することができ
る。よって、磁気ディスクもハブ2と一体に回転駆動さ
れることになる。
テータコイル9に通電すると、このステータコイル9に
流れる電流とロータマグネット10から発生される磁界
との作用によってハブ2は回転力を受けるので、固定軸
1に対して玉軸受3を介して自在に回転することができ
る。よって、磁気ディスクもハブ2と一体に回転駆動さ
れることになる。
【0018】このように本実施例によれば、固定軸1に
内輪4がハブ2に外輪5が各々固定され固定軸1に対し
てハブ2を回転支持する2個の玉軸受3の玉6と内輪4
が接触する点と、玉6の外輪5が接触する点とを結ぶ線
の延長線14上に、固定軸1の接着剤充填溝12とハブ
2の接着剤充填溝13とが位置するように各接着剤充填
溝12,13を形成したことにより、接着剤充填溝1
2,13の形成時ハブ2の内周面にバリは発生しない。
よって、ハブ内周面の真円度を改善することができる。
また、その延長線14上の位置は、玉軸受3に予圧をか
けた場合の玉6の接触方向にあたるため、接着剤による
玉軸受3への影響をなくすことができる。従って、内輪
4及び外輪5に対する変形、歪み等は生じずNRRO等
の原因にならないため、磁気ディスク装置のデータの読
み取り及び書き込みエラーが発生しない。
内輪4がハブ2に外輪5が各々固定され固定軸1に対し
てハブ2を回転支持する2個の玉軸受3の玉6と内輪4
が接触する点と、玉6の外輪5が接触する点とを結ぶ線
の延長線14上に、固定軸1の接着剤充填溝12とハブ
2の接着剤充填溝13とが位置するように各接着剤充填
溝12,13を形成したことにより、接着剤充填溝1
2,13の形成時ハブ2の内周面にバリは発生しない。
よって、ハブ内周面の真円度を改善することができる。
また、その延長線14上の位置は、玉軸受3に予圧をか
けた場合の玉6の接触方向にあたるため、接着剤による
玉軸受3への影響をなくすことができる。従って、内輪
4及び外輪5に対する変形、歪み等は生じずNRRO等
の原因にならないため、磁気ディスク装置のデータの読
み取り及び書き込みエラーが発生しない。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、固定
軸に内輪がハブに外輪が各々固定され固定軸に対してハ
ブを回転支持する2個の玉軸受の玉と内輪が接触する点
と、玉の外輪が接触する点とを結ぶ線の延長線上に、固
定軸の接着剤充填溝とハブの接着剤充填溝とが位置する
ように各接着剤充填溝を形成するようにしたので、接着
剤充填溝の形成時ハブの内周面にバリは発生しないた
め、ハブ内周面の真円度を改善することができる。
軸に内輪がハブに外輪が各々固定され固定軸に対してハ
ブを回転支持する2個の玉軸受の玉と内輪が接触する点
と、玉の外輪が接触する点とを結ぶ線の延長線上に、固
定軸の接着剤充填溝とハブの接着剤充填溝とが位置する
ように各接着剤充填溝を形成するようにしたので、接着
剤充填溝の形成時ハブの内周面にバリは発生しないた
め、ハブ内周面の真円度を改善することができる。
【図1】本発明の磁気ディスク駆動装置の実施例を示す
半断面図である。
半断面図である。
【図2】図1の主要部を示す拡大図である。
【図3】従来例を示す半断面図である。
【図4】図3及び図5の主要部を示す拡大図である。
【図5】他の従来例を示す半断面図である。
1 固定軸 2 ハブ 3 玉軸受 4 内輪 5 外輪 6 玉 12 固定軸1の外周面に形成した接着剤充填溝 13 ハブ2の内周面に形成した接着剤充填溝 14 玉6と内輪4が接触する点と玉6と外輪5が接触
する点とを結ぶ線の延長線
する点とを結ぶ線の延長線
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気ディスクを外周面に装着するハブ
と、固定軸と、該固定軸と上記ハブとに接着剤充填溝が
設けられ、固定軸に内輪がハブに外輪が各々固定され固
定軸に対してハブを回転支持する2個の玉軸受とを具備
した磁気ディスク駆動装置において、上記玉軸受の玉と
内輪が接触する点と玉の外輪が接触する点とを結ぶ線の
延長線上に上記固定軸の接着剤充填溝とハブの接着剤充
填溝とが位置するように各接着剤充填溝を形成したこと
を特徴とする磁気ディスク駆動装置。 - 【請求項2】 上記接着剤充填溝は玉軸受の内輪及び外
輪の対角の角部に形成したことを特徴とする請求項1記
載の磁気ディスク駆動装置。 - 【請求項3】 上記2個の玉軸受の接着剤充填溝は固定
軸に沿った上下の玉軸受の異なった角部に形成したこと
を特徴とする請求項1記載の磁気ディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34086493A JPH07169182A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 磁気ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34086493A JPH07169182A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 磁気ディスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07169182A true JPH07169182A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=18341020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34086493A Pending JPH07169182A (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 磁気ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07169182A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010054028A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Sii Micro Precision Kk | 軸受装置、軸受装置の製造方法および情報記録再生装置 |
| JP2010054029A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Sii Micro Precision Kk | 軸受装置および情報記録再生装置 |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP34086493A patent/JPH07169182A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010054028A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Sii Micro Precision Kk | 軸受装置、軸受装置の製造方法および情報記録再生装置 |
| JP2010054029A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Sii Micro Precision Kk | 軸受装置および情報記録再生装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010227 |