JPH07170155A - データラッチ回路 - Google Patents
データラッチ回路Info
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- JPH07170155A JPH07170155A JP5312012A JP31201293A JPH07170155A JP H07170155 A JPH07170155 A JP H07170155A JP 5312012 A JP5312012 A JP 5312012A JP 31201293 A JP31201293 A JP 31201293A JP H07170155 A JPH07170155 A JP H07170155A
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- circuit
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 素子のセット端子、リセット端子の他の制御
目的での使用や、各素子のセット、リセット機能削除に
よる素子数の削減を図ることを目的としている。 【構成】 パワーオン検出回路10の検出信号aを加算
回路40を介してフリップフロップ61〜63のクロッ
ク端子へ供給する。また、この検出信号aを遅延回路2
0を介して加算回路30へ供給する。加算回路30の出
力信号fをフリップフロップ62,63の各データ端子
Dへ、データラインのデータeを加算回路30を介さず
直接、フリップフロップ61のデータ端子Dへ別々に供
給する。フリップフロップ61の出力とフリップフロッ
プ62,63の出力に相補データを設定する。
目的での使用や、各素子のセット、リセット機能削除に
よる素子数の削減を図ることを目的としている。 【構成】 パワーオン検出回路10の検出信号aを加算
回路40を介してフリップフロップ61〜63のクロッ
ク端子へ供給する。また、この検出信号aを遅延回路2
0を介して加算回路30へ供給する。加算回路30の出
力信号fをフリップフロップ62,63の各データ端子
Dへ、データラインのデータeを加算回路30を介さず
直接、フリップフロップ61のデータ端子Dへ別々に供
給する。フリップフロップ61の出力とフリップフロッ
プ62,63の出力に相補データを設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源投入時のパワーオ
ンリセット機能を有する集積回路のデータラッチ回路に
関する。
ンリセット機能を有する集積回路のデータラッチ回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、集積回路では、プロセス技術や実
装技術などが検討され、その集積度を上げるため、数々
の工夫がなされている。ディジタル回路では、TTL、
ECL、IILなどのプロセス技術が確立されており、
特に、IILは、バイポーラトランジスタのPNPとN
PNの複合構造を利用した高集積回路技術であり、アナ
ログ、ディジタルのハイブリッド化の複合デバイス用と
して注目されている。
装技術などが検討され、その集積度を上げるため、数々
の工夫がなされている。ディジタル回路では、TTL、
ECL、IILなどのプロセス技術が確立されており、
特に、IILは、バイポーラトランジスタのPNPとN
PNの複合構造を利用した高集積回路技術であり、アナ
ログ、ディジタルのハイブリッド化の複合デバイス用と
して注目されている。
【0003】集積回路では、電源投入時にデータを初期
値に設定するパワーオンリセット機能を有するものが多
く、フリップフロップなどを用いたラッチ回路が通常、
搭載されている。ラッチ回路に用いられるフリップフロ
ップたとえば、Dフリップフロップなどは、セット端
子、リセット端子を備えており、この端子に、ローある
いはハイ信号を供給することにより、出力データをリセ
ットあるいはセットしている。
値に設定するパワーオンリセット機能を有するものが多
く、フリップフロップなどを用いたラッチ回路が通常、
搭載されている。ラッチ回路に用いられるフリップフロ
ップたとえば、Dフリップフロップなどは、セット端
子、リセット端子を備えており、この端子に、ローある
いはハイ信号を供給することにより、出力データをリセ
ットあるいはセットしている。
【0004】図3に従来のデータラッチ回路を示す。ト
ランジスタQ1のエミッタが基準電位に接続され、コレ
クタが抵抗R3を介して、電源VCCに接続される。ベー
スは、直流電源VCCとの抵抗比の電圧が供給されるよう
に、抵抗R1,R2が接続される。トラジスタQ1のコ
レクタからインバータ回路70へ信号が供給される。イ
ンバータ回路70の出力信号は、次段のインバータ回路
71を介して各フリップフロップ回路76,77,78
のリセット端子Rあるいはセット端子Sへ供給される。
ランジスタQ1のエミッタが基準電位に接続され、コレ
クタが抵抗R3を介して、電源VCCに接続される。ベー
スは、直流電源VCCとの抵抗比の電圧が供給されるよう
に、抵抗R1,R2が接続される。トラジスタQ1のコ
レクタからインバータ回路70へ信号が供給される。イ
ンバータ回路70の出力信号は、次段のインバータ回路
71を介して各フリップフロップ回路76,77,78
のリセット端子Rあるいはセット端子Sへ供給される。
【0005】リセット端子R、セット端子Sはデータに
依らず、優先的に反転出力が得られる構成となってい
る。また、クロック信号のエッジトリガにより、入力デ
ータに対応した出力信号が得られる。
依らず、優先的に反転出力が得られる構成となってい
る。また、クロック信号のエッジトリガにより、入力デ
ータに対応した出力信号が得られる。
【0006】クロックラインは、インバータ72を介し
て次段のインバータ73へ接続される。このインバータ
73の出力信号は、各フリップフロップ76,77,7
8のクロック端子CKへ供給される。また、データライ
ンは、インバータ74を介して、次段のインバータ75
へ接続される。インバータ75の出力信号は、各フリッ
プフロップのデータ端子Dへ供給される。
て次段のインバータ73へ接続される。このインバータ
73の出力信号は、各フリップフロップ76,77,7
8のクロック端子CKへ供給される。また、データライ
ンは、インバータ74を介して、次段のインバータ75
へ接続される。インバータ75の出力信号は、各フリッ
プフロップのデータ端子Dへ供給される。
【0007】クロックラインの信号は、フリップフロッ
プ76,77,78のデータ更新用の信号が図示しない
ゲートの組み合わせ回路により生成される。データは、
集積回路内のデータバス、アドレスバスあるいは制御信
号発生回路(図示せず)からの1ビットシリアルデータ
で構成されるものとする。
プ76,77,78のデータ更新用の信号が図示しない
ゲートの組み合わせ回路により生成される。データは、
集積回路内のデータバス、アドレスバスあるいは制御信
号発生回路(図示せず)からの1ビットシリアルデータ
で構成されるものとする。
【0008】電源VCCを投入すると、トランジスタQ1
のベース電位は一定の立ち上がり時間を伴い、ローから
ハイへ移行する。このベース信号に対応して、コレクタ
はハイからローへ移行する。このロー信号がインバータ
70に供給され、反転出力が得られる。さらにこのイン
バータ70の出力が次段のインバータ回路71へ供給さ
れ、ロー信号がフリップフロップ76のリセット端子R
へ供給される。フリップフロップ76は、この信号でリ
セットされる。また、ロー信号が、セット端子Sへ供給
され、フリップフロップ77,78は、それぞれセット
される。このリセットあるいはセット端子への信号によ
り、各素子のデータ設定が電源投入時に実現される。デ
ータは、リセット・セット端子への信号またはデータリ
セット端子R、セット端子Sのデータ書き込み動作の可
能な状態でのエッジトリガによるデータ更新以外、不変
となる。いわゆる、データラッチ回路を構成している。
のベース電位は一定の立ち上がり時間を伴い、ローから
ハイへ移行する。このベース信号に対応して、コレクタ
はハイからローへ移行する。このロー信号がインバータ
70に供給され、反転出力が得られる。さらにこのイン
バータ70の出力が次段のインバータ回路71へ供給さ
れ、ロー信号がフリップフロップ76のリセット端子R
へ供給される。フリップフロップ76は、この信号でリ
セットされる。また、ロー信号が、セット端子Sへ供給
され、フリップフロップ77,78は、それぞれセット
される。このリセットあるいはセット端子への信号によ
り、各素子のデータ設定が電源投入時に実現される。デ
ータは、リセット・セット端子への信号またはデータリ
セット端子R、セット端子Sのデータ書き込み動作の可
能な状態でのエッジトリガによるデータ更新以外、不変
となる。いわゆる、データラッチ回路を構成している。
【0009】しかしながら、上記の回路では、パワーオ
ンセット/パワーオンリセット専用としてセット・リセ
ット端子を用いる場合、この用途以外にリセット端子、
セット端子を使用できず、また、ゲートの組み合わせ回
路を用いて、リセット、セット端子をパワーオンリセッ
ト以外の目的で併用する場合、ゲート素子の増大を招く
という問題があった。また、回路が大型化した場合、各
素子にパワーオンリセット・セット機能を持たさなけれ
ばならず、配線数あるいは、論理構成上、素子数が増大
するという問題があった。
ンセット/パワーオンリセット専用としてセット・リセ
ット端子を用いる場合、この用途以外にリセット端子、
セット端子を使用できず、また、ゲートの組み合わせ回
路を用いて、リセット、セット端子をパワーオンリセッ
ト以外の目的で併用する場合、ゲート素子の増大を招く
という問題があった。また、回路が大型化した場合、各
素子にパワーオンリセット・セット機能を持たさなけれ
ばならず、配線数あるいは、論理構成上、素子数が増大
するという問題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、パワーオ
ンセット、リセット機能を各素子へ持たせるため、各素
子にセット端子、リセット端子を設けなければならず、
配線数が増大する他、論理構成上、素子数が増大すると
いう問題があった。
ンセット、リセット機能を各素子へ持たせるため、各素
子にセット端子、リセット端子を設けなければならず、
配線数が増大する他、論理構成上、素子数が増大すると
いう問題があった。
【0011】そこで、本発明はこのような問題に鑑み、
各素子のセット端子、リセット端子の他の制御目的での
使用や、各素子のセット、リセット機能削除による素子
数の削減を図ることを目的としている。
各素子のセット端子、リセット端子の他の制御目的での
使用や、各素子のセット、リセット機能削除による素子
数の削減を図ることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
よるデータラッチ回路は、電源投入時、データを自動的
にリセットするリセット手段と所定のデータにセットす
るセット手段とを有するデータ保持手段と、電源との接
続・断を検出する検出手段と、電源の立ち上がり信号に
一定時間の遅延を施した遅延信号を生成し、データセッ
トのタイミングをこの遅延時間と同期させる遅延手段と
を具備し、前記検出手段の信号に基づいて、前記リセッ
ト手段の起動を行い、前記遅延手段からの信号に基づい
て、前記セット手段の起動を行うことを特徴とするもの
である。請求項2記載のデータラッチ回路は、請求項1
記載のデータラッチ回路において、前記遅延手段が、複
数段のゲート回路で構成されたことを特徴とするもので
ある。
よるデータラッチ回路は、電源投入時、データを自動的
にリセットするリセット手段と所定のデータにセットす
るセット手段とを有するデータ保持手段と、電源との接
続・断を検出する検出手段と、電源の立ち上がり信号に
一定時間の遅延を施した遅延信号を生成し、データセッ
トのタイミングをこの遅延時間と同期させる遅延手段と
を具備し、前記検出手段の信号に基づいて、前記リセッ
ト手段の起動を行い、前記遅延手段からの信号に基づい
て、前記セット手段の起動を行うことを特徴とするもの
である。請求項2記載のデータラッチ回路は、請求項1
記載のデータラッチ回路において、前記遅延手段が、複
数段のゲート回路で構成されたことを特徴とするもので
ある。
【0013】
【作用】本発明においては、素子数の削減および配線数
の削減による小型化、高集積化が図れる。
の削減による小型化、高集積化が図れる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1(A)は、本発明によるデータラッチ回路
の回路図である。図中、図3と同様の構成要素に同符号
を付して説明する。図1(A)において、パワーオン検
出回路10で電源VCCのオン・オフを検出する。フリッ
プフロップ61,62,63は負のエッジトリガでデー
タを書き込むものとする。
明する。図1(A)は、本発明によるデータラッチ回路
の回路図である。図中、図3と同様の構成要素に同符号
を付して説明する。図1(A)において、パワーオン検
出回路10で電源VCCのオン・オフを検出する。フリッ
プフロップ61,62,63は負のエッジトリガでデー
タを書き込むものとする。
【0015】パワーオン検出回路10は、図3と同様の
動作を行うものとする。パワー検出回路10の出力信号
は、インバータ回路53を介して、加算回路40へ供給
される。この信号は、各フリップフロップ61,62,
63のクロック端子CKへ供給される。また、検出信号
は遅延回路20を介して、加算回路30へ供給される。
この加算回路30で、データと一定時間遅延した検出信
号とが加算される。データラインは、インバータ回路5
1,52を介してフリップフロップ61のデータ端子D
に接続されており、クロック信号のエッジトリガによ
り、データは更新される。加算回路30の出力信号は、
フリップフロップ62,63の各データ端子Dへ供給さ
れる。遅延回路20は、ゲート回路を複数段接続するこ
とにより構成され、ここでは、インバータ回路を4段接
続して構成している。
動作を行うものとする。パワー検出回路10の出力信号
は、インバータ回路53を介して、加算回路40へ供給
される。この信号は、各フリップフロップ61,62,
63のクロック端子CKへ供給される。また、検出信号
は遅延回路20を介して、加算回路30へ供給される。
この加算回路30で、データと一定時間遅延した検出信
号とが加算される。データラインは、インバータ回路5
1,52を介してフリップフロップ61のデータ端子D
に接続されており、クロック信号のエッジトリガによ
り、データは更新される。加算回路30の出力信号は、
フリップフロップ62,63の各データ端子Dへ供給さ
れる。遅延回路20は、ゲート回路を複数段接続するこ
とにより構成され、ここでは、インバータ回路を4段接
続して構成している。
【0016】IIL論理回路は、PNPとNPNの複合
構造となっており、入力線に対し、複数本の出力線を構
成できる。図1のすべての論理回路は、IIL論理回路
で構成されているものとする。図2に、IIL論理回路
の構造断面図と等価回路図を示す。図中、ラテラルPN
P(横方向構造)トランジスタをTrpとマルチコレク
タ構造のNPNトランジスタをTrnとする。トランジ
スタTrnのマルチコレクタC2、C3が複数の出力線
を構成する。各トランジスタTrp,Trnのコレクタ
にはC1,C2,C3、ベースにはB1,B2、エミッ
タにはE1,E2の符号を付してある。
構造となっており、入力線に対し、複数本の出力線を構
成できる。図1のすべての論理回路は、IIL論理回路
で構成されているものとする。図2に、IIL論理回路
の構造断面図と等価回路図を示す。図中、ラテラルPN
P(横方向構造)トランジスタをTrpとマルチコレク
タ構造のNPNトランジスタをTrnとする。トランジ
スタTrnのマルチコレクタC2、C3が複数の出力線
を構成する。各トランジスタTrp,Trnのコレクタ
にはC1,C2,C3、ベースにはB1,B2、エミッ
タにはE1,E2の符号を付してある。
【0017】IIL論理回路では、他のゲートの出力線
と出力線を結線することにより、論理積を形成でき、各
論理回路は、論理積の合成問題として置き換えられる。
ここでは、インバータ回路53の出力線とインバータ回
路41の出力線とを結線して加算回路を構成するものと
する。
と出力線を結線することにより、論理積を形成でき、各
論理回路は、論理積の合成問題として置き換えられる。
ここでは、インバータ回路53の出力線とインバータ回
路41の出力線とを結線して加算回路を構成するものと
する。
【0018】図1(A)の動作を図1(B)を用いて説
明する。図1(B)は、図1(A)の各部の動作波形を
示すものであり、図1(B)に付されている符号a〜e
は、各々、図1(A)の符号a〜eと対応する。図1に
おいて、パワーオン検出信号aが加算回路40へ供給さ
れ、さらに加算回路40からフリップフロップ61,6
2,63のクロック端子CKへ供給される。一方、遅延
回路20へ、パワー検出信号aが供給され、一定時間遅
延された信号bが加算回路30へ供給される。加算回路
30の出力信号bが各フリップフロップ62,63のデ
ータ端子Dへ、また、データラインのデータeが直接、
インバータ回路51,52を介して、フリップフロップ
61のデータ端子Dへ供給される。各フリップフロップ
61,62,63のデータは、クロック信号の負のエッ
ジトリガにより書き込まれる。
明する。図1(B)は、図1(A)の各部の動作波形を
示すものであり、図1(B)に付されている符号a〜e
は、各々、図1(A)の符号a〜eと対応する。図1に
おいて、パワーオン検出信号aが加算回路40へ供給さ
れ、さらに加算回路40からフリップフロップ61,6
2,63のクロック端子CKへ供給される。一方、遅延
回路20へ、パワー検出信号aが供給され、一定時間遅
延された信号bが加算回路30へ供給される。加算回路
30の出力信号bが各フリップフロップ62,63のデ
ータ端子Dへ、また、データラインのデータeが直接、
インバータ回路51,52を介して、フリップフロップ
61のデータ端子Dへ供給される。各フリップフロップ
61,62,63のデータは、クロック信号の負のエッ
ジトリガにより書き込まれる。
【0019】図1dに示すパワーオン検出パルスの負の
エッジトリガで、フリップフロップ61にローデータe
が書き込まれる。また、フリップフロップ62,63に
は、加算回路30の出力データfがデータ端子Dに供給
され、負のエッジトリガdでハイデータfが書き込まれ
る。また、クロック端子CKにトリガを供給して、任意
に書き込みが可能となる。(図1(B)、データ更新時
の波形参照)このような構成にすることにより、セット
・リセット端子を設けることなく、パワーオンリセッ
ト、パワーオンセットが可能となる。各素子の論理構成
を簡易化でき、素子数を低減できる他、配線数を低減で
きる。また、セットリセット端子を専用端子から汎用端
子として使用することが可能となり、論理素子数の低減
が図れる。
エッジトリガで、フリップフロップ61にローデータe
が書き込まれる。また、フリップフロップ62,63に
は、加算回路30の出力データfがデータ端子Dに供給
され、負のエッジトリガdでハイデータfが書き込まれ
る。また、クロック端子CKにトリガを供給して、任意
に書き込みが可能となる。(図1(B)、データ更新時
の波形参照)このような構成にすることにより、セット
・リセット端子を設けることなく、パワーオンリセッ
ト、パワーオンセットが可能となる。各素子の論理構成
を簡易化でき、素子数を低減できる他、配線数を低減で
きる。また、セットリセット端子を専用端子から汎用端
子として使用することが可能となり、論理素子数の低減
が図れる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、論理
構成上、素子数の低減を図ることが可能となるばかりで
なく配線数を低減し、集積度を向上することが可能とな
る。
構成上、素子数の低減を図ることが可能となるばかりで
なく配線数を低減し、集積度を向上することが可能とな
る。
【図1】 (A)は本発明のデータラッチ回路の一実施
例を示す回路図、(B)は、本発明のデータラッチ回路
の各部の動作波形を示す図である。
例を示す回路図、(B)は、本発明のデータラッチ回路
の各部の動作波形を示す図である。
【図2】 IIL回路の断面構造図と等価回路を示す図
である。
である。
【図3】 従来のデータラッチ回路を示す回路図であ
る。
る。
10…パワーオン検出回路 20…遅延回路 30…加算回路 40…加算回路 61〜63…フリップフロップ
Claims (2)
- 【請求項1】電源投入時、データを自動的にリセットす
るリセット手段と所定のデータをセットするセット手段
とを有するデータ保持手段と、 電源との接続・断を検出する検出手段と、 電源の立ち上がり信号に一定時間の遅延を施した遅延信
号を生成し、データセットのタイミングをこの遅延時間
と同期させる遅延手段とを具備し、 前記検出手段の信号に基づいて、前記リセット手段の起
動を行い、前記遅延手段からの信号に基づいて、前記セ
ット手段の起動を行うことを特徴とするデータラッチ回
路。 - 【請求項2】前記遅延手段は、複数段のゲート回路で構
成したことを特徴とするデータラッチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5312012A JPH07170155A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | データラッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5312012A JPH07170155A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | データラッチ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07170155A true JPH07170155A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=18024155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5312012A Pending JPH07170155A (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | データラッチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07170155A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016129149A1 (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-18 | 株式会社村田製作所 | レジスタ回路 |
| JP2020165848A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | ラッチアレイ回路及び半導体集積回路 |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP5312012A patent/JPH07170155A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016129149A1 (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-18 | 株式会社村田製作所 | レジスタ回路 |
| JPWO2016129149A1 (ja) * | 2015-02-09 | 2017-04-27 | 株式会社村田製作所 | レジスタ回路 |
| CN107210734A (zh) * | 2015-02-09 | 2017-09-26 | 株式会社村田制作所 | 寄存器电路 |
| US9964595B2 (en) | 2015-02-09 | 2018-05-08 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Register circuit |
| CN107210734B (zh) * | 2015-02-09 | 2020-11-17 | 株式会社村田制作所 | 寄存器电路 |
| JP2020165848A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | ラッチアレイ回路及び半導体集積回路 |
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