JPH0717200Y2 - 電磁シールド材 - Google Patents

電磁シールド材

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JPH0717200Y2
JPH0717200Y2 JP9168389U JP9168389U JPH0717200Y2 JP H0717200 Y2 JPH0717200 Y2 JP H0717200Y2 JP 9168389 U JP9168389 U JP 9168389U JP 9168389 U JP9168389 U JP 9168389U JP H0717200 Y2 JPH0717200 Y2 JP H0717200Y2
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JP
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conductive film
film
conductive
electromagnetic shield
thickness
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JP9168389U
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滋夫 堀井
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Reiko Co Ltd
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Reiko Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は電磁シールド材に関する。
(従来の技術) ケーブル線等の長尺な被シールド材を電磁シールドする
ためには、被シールド材を被覆する電磁シールド材を、
長尺な被シールド材の長手方向に対して交差する方向す
なわち周囲方向に通電させる必要があり、このため従来
は、長尺な被シールド材の周囲に金属箔をグルグルと巻
き付けたり、金属線からなるネットを筒状にしてこの中
に被シールド材を挿入したりしていた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、金属箔は重く、金属線からなるネットは柔軟性
に欠けるという欠点があった。
またケーブル線等の長尺な被シールド材の電磁シールド
材による被覆は、実際は普通1〜6m程の被シールド材に
ついて現場で手作業で手間をかけて行われ、従来は短時
間では容易に出来なかった。
この考案は、上記の種々の欠点を除去するものである。
(課題を解決するための手段) すなわちこの考案は、ケーブル線等の長尺な被シールド
材の周囲にサークル状に巻き付けるための導電フイルム
と、長尺な被シールド材の周囲にサークル状に巻き付け
られた導電フイルムを突合わせ部で接合通電させるため
の結合用フイルムとからなり、導電フイルムは、プラス
チックフイルムの表面に厚さ0.1μm以上の導電膜が形
成され、結合用フイルムは、プラスチックフイルムの表
面に厚さ0.1μm以上の導電膜が形成されてその導電膜
の上に導電性接着層が形成されていることを特徴とす
る、電磁シールド材である。
この考案を図面を参照しつつ説明する。
図面は、この考案を使用したときの状態を示す一部斜視
断面図である。
ケーブル線等の長尺な被シールド材10の周囲にサークル
状に巻き付けるための導電フイルムは、プラスチックフ
イルム20の表面に、厚さ0.1μm以上の導電膜30を形成
したものである。
プラスチックフイルム20としては、透明、不透明を問わ
ず、ポリエチレンテレフタレートフイルム、ナイロンフ
イルム等の導電膜の形成が可能なプラスチックフイルム
が使用できる。
厚さ0.1μm以上の導電膜30は、Cu等の金属材やITO等の
導電無機化合物材を用いて、蒸着法、イオンプレーティ
ング法、スパッタ法等により形成する。
導電膜30の厚さが0.1μmより薄いと、導電膜30が容易
に腐食し、また、キズもつき易くそのため断線も生じ易
い。
長尺な被シールド材の周囲にサークル状に巻き付けられ
た導電フイルムを突合わせ部で接合通電させるための結
合用フイルムは、プラスチックフイルム20に表面に厚さ
0.1μm以上の導電膜30を形成し、さらにその導電膜30
の上に、導電性接着層40を形成したものである。導電性
接着層40は、カーボンや金属繊維を練り込んだ樹脂によ
り形成する。
この考案は、導電フイルムをケーブル線等の長尺な被シ
ールド材の周囲方向に巻き付けてサークル状にし、その
サークル状に巻き付けた導電フイルムの突合わせ部50
で、結合用フイルムの導電性接着層40を導電フイルムの
導電膜30に当てがい、圧力または熱により結合用フイル
ムを導電フイルムの突合わせ部50に接着して貼り付け、
これにより突合わせ部50で導電フイルムを接合通電させ
て周囲方向全体に通電させるものである。
(考案の結果) この考案は上記のように構成したから、従来の重い金属
箔に比して軽く、また、金属線からなるネットに比して
非常に柔軟性がある。従って取扱いも容易である。
さらにこの考案は、電磁シールドが必要な現場で導電フ
イルムを巻き付けて結合用フイルムを貼り付けるだけで
直ちに導電フイルムを周囲方向全体に通電させることが
出来るから、短時間に容易に現場で作業が出来、現場作
業の能率が大幅に改善出来るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案を使用したときの状態を示す一部斜視
断面図である。 10……被シールド材 20……プラスチックフイルム 30……導電膜 40……導電性接着層 50……突合わせ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーブル線等の長尺な被シールド材の周囲
    にサークル状に巻き付けるための導電フイルムと、長尺
    な被シールド材の周囲にサークル状に巻き付けられた導
    電フイルムを突合わせ部で接合通電させるための結合用
    フイルムとからなり、導電フイルムは、プラスチックフ
    イルムの表面に厚さ0.1μm以上の導電膜が形成され、
    結合用フイルムは、プラスチックフイルムの表面に厚さ
    0.1μm以上の導電膜が形成されてその導電膜の上に導
    電性接着層が形成されていることを特徴とする、電磁シ
    ールド材。
JP9168389U 1989-08-02 1989-08-02 電磁シールド材 Expired - Lifetime JPH0717200Y2 (ja)

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JPH0330497U JPH0330497U (ja) 1991-03-26
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