JPH07172744A - エレベーターの制御装置 - Google Patents
エレベーターの制御装置Info
- Publication number
- JPH07172744A JPH07172744A JP32068893A JP32068893A JPH07172744A JP H07172744 A JPH07172744 A JP H07172744A JP 32068893 A JP32068893 A JP 32068893A JP 32068893 A JP32068893 A JP 32068893A JP H07172744 A JPH07172744 A JP H07172744A
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- Japan
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- car
- call
- button
- destination floor
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、身障者や老人等のようなエ
レベ―タ―の乗降に時間の要する人にとって利便性が良
く、既存のエレベ―タ―に対しても容易に適用させ得る
エレベ―タ―の制御装置を提供することにある。 【構成】 本発明は、乗場及びかごに設けられる乗場呼
び釦及びかご内行先階釦から生じた呼びに応じてかごを
応答させ利用客を昇降サ―ビスさせるエレベ―タ―にお
いて、前記乗場呼び釦もしくはかご内行先階釦により操
作された呼びを登録するとともにその操作された呼びの
操作回数をカウントし、その操作回数が所定回数に達し
た場合に前記所定回数操作された呼びに対応する階床で
のかごの戸開時間を通常の戸開時間より延長するように
し、利用客が乗降しようとする階床のかごの戸開時間の
みを延長させるようにする。
レベ―タ―の乗降に時間の要する人にとって利便性が良
く、既存のエレベ―タ―に対しても容易に適用させ得る
エレベ―タ―の制御装置を提供することにある。 【構成】 本発明は、乗場及びかごに設けられる乗場呼
び釦及びかご内行先階釦から生じた呼びに応じてかごを
応答させ利用客を昇降サ―ビスさせるエレベ―タ―にお
いて、前記乗場呼び釦もしくはかご内行先階釦により操
作された呼びを登録するとともにその操作された呼びの
操作回数をカウントし、その操作回数が所定回数に達し
た場合に前記所定回数操作された呼びに対応する階床で
のかごの戸開時間を通常の戸開時間より延長するように
し、利用客が乗降しようとする階床のかごの戸開時間の
みを延長させるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗客が希望する行先階
での扉の開閉時間を可変にしたエレベ―タ―の制御装置
に関する。
での扉の開閉時間を可変にしたエレベ―タ―の制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベ―タ―の扉は、各階の乗場
に設けられる乗場扉と、乗客の乗るかごに設けられたか
ご扉とを有しており、一般的にエレベ―タ―の扉は、か
ごに設けられた扉駆動装置によってかご扉が駆動され、
かご扉の駆動と連動して乗場扉が開閉駆動するようにな
っている。そして、エレベ―タ―の扉は、かごが乗場及
びかご内の呼びにより目的階に応答着床すると、予め設
定された戸開時間によって制御され自動開閉するように
なっている。このため、利用者の都合により長い戸開時
間を望む場合には、前もって乗場の呼び釦やかご内の戸
開釦を押し続けることにより戸開状態を保持する必要が
あり不便であった。また、前述した不便を解消するため
に戸開延長釦を別個に設けたりすることも考えられてい
るが、設置スペ―スや据付工数の増加等の問題、そして
既存のエレベ―タ―への適用が困難であるという問題が
ある。さらに、身障者や老人等のようにエレベ―タ―の
乗降に時間を要する人のために、従来では、一般用の乗
場呼び釦及びかご内行先階釦と別個に身障者,老人用の
乗場呼び釦,かご内行先階釦を設け、この身障者,老人
用の乗場呼び釦を操作した場合には、エレベ―タ―のか
ごの応答着床時に、一般用の乗場呼び釦,かご内行先階
釦の登録により応答着床した時の戸開時間より長くなる
ようにし、身障者や老人が余裕をもって乗降できるよう
になっているものも多い。
に設けられる乗場扉と、乗客の乗るかごに設けられたか
ご扉とを有しており、一般的にエレベ―タ―の扉は、か
ごに設けられた扉駆動装置によってかご扉が駆動され、
かご扉の駆動と連動して乗場扉が開閉駆動するようにな
っている。そして、エレベ―タ―の扉は、かごが乗場及
びかご内の呼びにより目的階に応答着床すると、予め設
定された戸開時間によって制御され自動開閉するように
なっている。このため、利用者の都合により長い戸開時
間を望む場合には、前もって乗場の呼び釦やかご内の戸
開釦を押し続けることにより戸開状態を保持する必要が
あり不便であった。また、前述した不便を解消するため
に戸開延長釦を別個に設けたりすることも考えられてい
るが、設置スペ―スや据付工数の増加等の問題、そして
既存のエレベ―タ―への適用が困難であるという問題が
ある。さらに、身障者や老人等のようにエレベ―タ―の
乗降に時間を要する人のために、従来では、一般用の乗
場呼び釦及びかご内行先階釦と別個に身障者,老人用の
乗場呼び釦,かご内行先階釦を設け、この身障者,老人
用の乗場呼び釦を操作した場合には、エレベ―タ―のか
ごの応答着床時に、一般用の乗場呼び釦,かご内行先階
釦の登録により応答着床した時の戸開時間より長くなる
ようにし、身障者や老人が余裕をもって乗降できるよう
になっているものも多い。
【0003】図3は、身障者,老人用の乗場呼び釦,か
ご内行先階釦を別個に設け、身障者や老人に配慮したエ
レベ―タ―の制御装置の構成を示したブロック図であ
る。図3において、エレベ―タ―の制御装置は、各階の
乗場に設けられ、一般の乗客が通常操作する乗場呼び釦
1と、同じく各階の乗場に設けられ、身障者や老人等の
ような乗降に時間を要する人が自発的に操作する乗場呼
び釦2と、かご内に設けられ一般の乗客が行先階の登録
をするためのかご内行先階釦3と、かご内に設けられ身
障者や老人が操作し行先階を登録するためのかご内行先
階釦4と、一般用の乗場呼び釦1,かご内行先階釦3か
らの呼び信号を入力して登録する一般用呼び登録装置5
と、身障者や老人用の専用の乗場呼び釦2,かご内行先
階釦4からの呼び信号を入力して登録する専用呼び登録
装置6と、これら一般用及び専用呼び登録装置5,6か
らの呼び登録信号及びかご位置検出装置7からのかご位
置信号に基づいて、エレベ―タ―の運転方向、さらには
乗場呼び釦2もしくはかご内行先階釦4からの呼び信号
の有無により戸開時間の延長指令等を行う運転制御装置
8と、運転制御装置8からの戸開閉指令もしくは戸開延
長指令によりエレベ―タ―の扉の開閉制御を行う扉制御
装置9とから構成されている。
ご内行先階釦を別個に設け、身障者や老人に配慮したエ
レベ―タ―の制御装置の構成を示したブロック図であ
る。図3において、エレベ―タ―の制御装置は、各階の
乗場に設けられ、一般の乗客が通常操作する乗場呼び釦
1と、同じく各階の乗場に設けられ、身障者や老人等の
ような乗降に時間を要する人が自発的に操作する乗場呼
び釦2と、かご内に設けられ一般の乗客が行先階の登録
をするためのかご内行先階釦3と、かご内に設けられ身
障者や老人が操作し行先階を登録するためのかご内行先
階釦4と、一般用の乗場呼び釦1,かご内行先階釦3か
らの呼び信号を入力して登録する一般用呼び登録装置5
と、身障者や老人用の専用の乗場呼び釦2,かご内行先
階釦4からの呼び信号を入力して登録する専用呼び登録
装置6と、これら一般用及び専用呼び登録装置5,6か
らの呼び登録信号及びかご位置検出装置7からのかご位
置信号に基づいて、エレベ―タ―の運転方向、さらには
乗場呼び釦2もしくはかご内行先階釦4からの呼び信号
の有無により戸開時間の延長指令等を行う運転制御装置
8と、運転制御装置8からの戸開閉指令もしくは戸開延
長指令によりエレベ―タ―の扉の開閉制御を行う扉制御
装置9とから構成されている。
【0004】このように構成されているので、前述した
様に、身障者,老人用の乗場呼び釦2もしくはかご内行
先階釦4の呼び操作により応答着床したかごは、通常の
戸開時間より長く戸開し、利用者の乗降を安全に行わせ
るようになっている。
様に、身障者,老人用の乗場呼び釦2もしくはかご内行
先階釦4の呼び操作により応答着床したかごは、通常の
戸開時間より長く戸開し、利用者の乗降を安全に行わせ
るようになっている。
【0005】このような身障者,老人用の乗場呼び釦2
やかご内行先階釦4は、構造が複雑になること、そして
コストが高くなる等の理由及び身障者,老人の利用頻度
との関係から、通常身障者,老人用の乗場呼び釦2は各
階の乗場に1つ、そしてその乗場呼び釦2に対応するか
ごにかご内行先階釦4が1セット設けられるのみであ
り、その他に並設されるかごに対しては設けられていな
いのが一般的である。
やかご内行先階釦4は、構造が複雑になること、そして
コストが高くなる等の理由及び身障者,老人の利用頻度
との関係から、通常身障者,老人用の乗場呼び釦2は各
階の乗場に1つ、そしてその乗場呼び釦2に対応するか
ごにかご内行先階釦4が1セット設けられるのみであ
り、その他に並設されるかごに対しては設けられていな
いのが一般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、社会福
祉及び高齢化社会への時代の移行に伴って、前述したよ
うな身障者,老人用の専用の乗場呼び釦やかご内行先階
釦の設置が望まれており、現状では、身障者や老人が専
用の呼び釦のない一般のかごを利用せざるを得ない状況
となっている。
祉及び高齢化社会への時代の移行に伴って、前述したよ
うな身障者,老人用の専用の乗場呼び釦やかご内行先階
釦の設置が望まれており、現状では、身障者や老人が専
用の呼び釦のない一般のかごを利用せざるを得ない状況
となっている。
【0007】このような状況で専用の乗場呼び釦やかご
内行先階釦をすべての乗場及びかごに設置することにな
ると、据付工数が膨大となり、設置コストや材料費コス
トなどが増え、とても現実的ではない。また、専用の乗
場呼び釦やかご内行先階釦の設置されていない既存のエ
レベ―タ―においても、高齢化社会への時代の流れか
ら、専用の呼び釦を設置したいという希望もあるが、従
来の装置では設置工事、付加工事等が極めて困難であ
り、たとえ工事が可能であっても、多大な労力とコスト
がかかり問題となる。
内行先階釦をすべての乗場及びかごに設置することにな
ると、据付工数が膨大となり、設置コストや材料費コス
トなどが増え、とても現実的ではない。また、専用の乗
場呼び釦やかご内行先階釦の設置されていない既存のエ
レベ―タ―においても、高齢化社会への時代の流れか
ら、専用の呼び釦を設置したいという希望もあるが、従
来の装置では設置工事、付加工事等が極めて困難であ
り、たとえ工事が可能であっても、多大な労力とコスト
がかかり問題となる。
【0008】そこで本発明の目的は、身障者や老人等の
ようなエレベ―タ―の乗降に時間を要する人にとって利
便性が良く、既存のエレベ―タ―に対しても容易に適用
させ得る扉制御装置を備えたエレベ―タ―の制御装置を
提供することにある。
ようなエレベ―タ―の乗降に時間を要する人にとって利
便性が良く、既存のエレベ―タ―に対しても容易に適用
させ得る扉制御装置を備えたエレベ―タ―の制御装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は以上の
目的を達成するために、乗場及びかごに設けられる乗場
呼び釦及びかご内行先階釦から生じた呼びに応じてかご
を応答させ利用客を昇降サ―ビスさせるエレベ―タ―に
おいて、前記乗場呼び釦もしくはかご内行先階釦により
操作された呼びを登録するとともにその操作された呼び
の操作回数をカウントし、その操作回数が所定回数に達
した場合に前記所定回数操作された呼びに対応する階床
でのかごの戸開時間を通常の戸開時間より延長するよう
にし、利用客が乗降しようとする階床のかごの戸開時間
のみを延長させるようにする。
目的を達成するために、乗場及びかごに設けられる乗場
呼び釦及びかご内行先階釦から生じた呼びに応じてかご
を応答させ利用客を昇降サ―ビスさせるエレベ―タ―に
おいて、前記乗場呼び釦もしくはかご内行先階釦により
操作された呼びを登録するとともにその操作された呼び
の操作回数をカウントし、その操作回数が所定回数に達
した場合に前記所定回数操作された呼びに対応する階床
でのかごの戸開時間を通常の戸開時間より延長するよう
にし、利用客が乗降しようとする階床のかごの戸開時間
のみを延長させるようにする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1は本発明のエレベ―タ―の制御装置の構成を
示す図であり、図1においてエレベ―タ―の制御装置
は、各階の乗場に設けられ、一般の利用客及び身障者,
老人に兼用で操作されかごを呼ぶための乗場呼び釦10
と、かご内に設けられ行先階を登録するためのかご内行
先階釦11と、乗場呼び釦10及びかご内行先階釦11からの
呼び信号を入力し登録する呼び登録装置12と、呼び登録
装置12からの呼び登録信号及びかご位置検出装置7から
のかご位置検出信号に基づいてエレベ―タ―の運転方向
指令を出力するとともに、乗場呼び釦10及びかご内行先
階釦11の操作回数に応じて戸開時間を判断し、戸開指令
を出力する運転制御装置13と、運転制御装置13からの戸
開指令によりエレベ―タ―の扉の開閉制御を行う扉制御
装置14とから構成されている。
する。図1は本発明のエレベ―タ―の制御装置の構成を
示す図であり、図1においてエレベ―タ―の制御装置
は、各階の乗場に設けられ、一般の利用客及び身障者,
老人に兼用で操作されかごを呼ぶための乗場呼び釦10
と、かご内に設けられ行先階を登録するためのかご内行
先階釦11と、乗場呼び釦10及びかご内行先階釦11からの
呼び信号を入力し登録する呼び登録装置12と、呼び登録
装置12からの呼び登録信号及びかご位置検出装置7から
のかご位置検出信号に基づいてエレベ―タ―の運転方向
指令を出力するとともに、乗場呼び釦10及びかご内行先
階釦11の操作回数に応じて戸開時間を判断し、戸開指令
を出力する運転制御装置13と、運転制御装置13からの戸
開指令によりエレベ―タ―の扉の開閉制御を行う扉制御
装置14とから構成されている。
【0011】次にこのように構成されたエレベ―タ―の
制御装置の動作について説明する。まず、一般の利用客
がある階の乗場にて乗場呼び釦10を操作すると、かごは
その階に応答着床して戸開し、所定の戸開時間が経過し
た後戸閉する。乗客はその戸開中にかごへ乗込み、目的
とする行先階をかご内行先階釦11にて登録する。かごは
かご内行先階釦11にて登録された階床へ運行し、その行
先階へ応答着床すると戸開し、所定の戸開時間が経過し
た後戸閉する。乗客は、その戸開中に降り動作を完了さ
せ、目的階へと到達する。以上が一般の利用者がエレベ
―タ―を利用した例であり、次に身障者や老人等が利用
する場合の動作について説明する。
制御装置の動作について説明する。まず、一般の利用客
がある階の乗場にて乗場呼び釦10を操作すると、かごは
その階に応答着床して戸開し、所定の戸開時間が経過し
た後戸閉する。乗客はその戸開中にかごへ乗込み、目的
とする行先階をかご内行先階釦11にて登録する。かごは
かご内行先階釦11にて登録された階床へ運行し、その行
先階へ応答着床すると戸開し、所定の戸開時間が経過し
た後戸閉する。乗客は、その戸開中に降り動作を完了さ
せ、目的階へと到達する。以上が一般の利用者がエレベ
―タ―を利用した例であり、次に身障者や老人等が利用
する場合の動作について説明する。
【0012】まず、身障者もしくは老人等の利用客があ
る階の乗場にて乗場呼び釦10を所定時間内に所定回数以
上操作する。かごは乗場呼び釦10の操作された階床に応
答着床して戸開し、前述した所定の戸開時間より長い時
間が経過した後戸閉する。身障者もしくは老人はその戸
開中にかごへ乗込み、目的とする行先階をかご内行先階
釦11にて登録する。このとき、利用客は、かご内行先階
釦11を前述と同様に所定時間内に所定回数以上操作して
登録するようにする。かごは登録された行先階へ運行
し、その行先階へ応答着床すると戸開し、前述した所定
の戸開時間より長い時間が経過した後戸閉する。利用客
は、延長された戸開時間内に降り動作を完了させ、目的
階へ到達する。
る階の乗場にて乗場呼び釦10を所定時間内に所定回数以
上操作する。かごは乗場呼び釦10の操作された階床に応
答着床して戸開し、前述した所定の戸開時間より長い時
間が経過した後戸閉する。身障者もしくは老人はその戸
開中にかごへ乗込み、目的とする行先階をかご内行先階
釦11にて登録する。このとき、利用客は、かご内行先階
釦11を前述と同様に所定時間内に所定回数以上操作して
登録するようにする。かごは登録された行先階へ運行
し、その行先階へ応答着床すると戸開し、前述した所定
の戸開時間より長い時間が経過した後戸閉する。利用客
は、延長された戸開時間内に降り動作を完了させ、目的
階へ到達する。
【0013】以上の動作を図2のフロ―チャ―ト図を用
いてさらに詳しく説明する。まず呼び登録装置12にて乗
場呼び釦10もしくはかご内行先階釦11からの呼び信号が
有るかどうかを判別し(ステップA1)、呼びが有る場
合にはその呼びを登録する(ステップA2)。次に登録
された呼びに対応する乗場呼び釦10もしくはかご内行先
階釦11が再び操作されたかどうかをチェックし(ステッ
プA3)、同時にその再操作が最初の呼び登録から所定
時間内にされたかどうかをチェックする(ステップA
4)。ステップA4にて再操作が所定時間内にされた場
合には、その操作回数として1カウントをインクリメン
トさせる。ステップA5,A6は、所定時間内に呼びの
再操作が何回されたかどうかをカウントするステップで
ある。ステップA6にて、所定時間が経過後呼びの再操
作回数が所定回数を上回っているかどうかをチェックし
(ステップA7)、ステップA7にて所定回数を上回っ
ていると判定された場合には、その再操作された呼びに
対応する階での戸開時間を延長するように戸開時間を設
定する(ステップA8)。
いてさらに詳しく説明する。まず呼び登録装置12にて乗
場呼び釦10もしくはかご内行先階釦11からの呼び信号が
有るかどうかを判別し(ステップA1)、呼びが有る場
合にはその呼びを登録する(ステップA2)。次に登録
された呼びに対応する乗場呼び釦10もしくはかご内行先
階釦11が再び操作されたかどうかをチェックし(ステッ
プA3)、同時にその再操作が最初の呼び登録から所定
時間内にされたかどうかをチェックする(ステップA
4)。ステップA4にて再操作が所定時間内にされた場
合には、その操作回数として1カウントをインクリメン
トさせる。ステップA5,A6は、所定時間内に呼びの
再操作が何回されたかどうかをカウントするステップで
ある。ステップA6にて、所定時間が経過後呼びの再操
作回数が所定回数を上回っているかどうかをチェックし
(ステップA7)、ステップA7にて所定回数を上回っ
ていると判定された場合には、その再操作された呼びに
対応する階での戸開時間を延長するように戸開時間を設
定する(ステップA8)。
【0014】以上詳述したように、本実施例にれば、乗
降動作に時間を必要とするような身障者や老人等が、か
ごを乗場へ呼び寄せる際もししはかご内にて行先階を登
録する際に、乗場呼び釦もしくはかご内行先階釦を用い
てかごが応答したときの扉の戸開時間を延長させるよう
にすることができるため、特に身障者,老人用の専用の
乗場呼び釦やかご内行先階釦を設ける必要はなく、いか
なるエレベ―タ―に乗降するときでも戸開延長をするこ
とができ、しかも自分が乗降する階のみ戸開延長を適宜
設定するようにできる。また、身障者,老人用の専用の
乗場呼び釦やかご内行先階釦が設置されていない既存の
エレベ―タ―に本実施例による制御装置を適用する場合
でもハ―ド構成を殆ど変更する必要がないので、変更工
事における労力,コストを大幅に削減することができ
る。
降動作に時間を必要とするような身障者や老人等が、か
ごを乗場へ呼び寄せる際もししはかご内にて行先階を登
録する際に、乗場呼び釦もしくはかご内行先階釦を用い
てかごが応答したときの扉の戸開時間を延長させるよう
にすることができるため、特に身障者,老人用の専用の
乗場呼び釦やかご内行先階釦を設ける必要はなく、いか
なるエレベ―タ―に乗降するときでも戸開延長をするこ
とができ、しかも自分が乗降する階のみ戸開延長を適宜
設定するようにできる。また、身障者,老人用の専用の
乗場呼び釦やかご内行先階釦が設置されていない既存の
エレベ―タ―に本実施例による制御装置を適用する場合
でもハ―ド構成を殆ど変更する必要がないので、変更工
事における労力,コストを大幅に削減することができ
る。
【0015】尚、本実施例では、乗場呼び釦もしくはか
ご内行先階釦を所定回数以上操作した場合にその応答着
床階にて扉の戸開時間を延長するようにしているが、延
長する戸開時間を各釦の操作回数により段階を付けて可
変させるようにしても良く、また操作回数によっては戸
開時間を短縮させるようにすることも可能である。
ご内行先階釦を所定回数以上操作した場合にその応答着
床階にて扉の戸開時間を延長するようにしているが、延
長する戸開時間を各釦の操作回数により段階を付けて可
変させるようにしても良く、また操作回数によっては戸
開時間を短縮させるようにすることも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上本発明によれば、エレベ―タ―の乗
降に時間を要する人(身障者や老人等)にとって安全な
乗降動作を可能とし、また既存のエレベ―タ―に対して
も容易に適用可能な扉制御装置を備えたエレベ―タ―の
制御装置を提供することができる。
降に時間を要する人(身障者や老人等)にとって安全な
乗降動作を可能とし、また既存のエレベ―タ―に対して
も容易に適用可能な扉制御装置を備えたエレベ―タ―の
制御装置を提供することができる。
【図1】本発明のエレベ―タ―の制御装置の構成を示す
図である。
図である。
【図2】本発明のエレベ―タ―の制御装置の動作を示す
フロ―チャ―ト図である。
フロ―チャ―ト図である。
【図3】従来のエレベ―タ―の制御装置の構成を示す図
である。
である。
10…乗場呼び釦、11…かご内行先階釦、12…呼び登録装
置、13…運転制御装置、14…扉制御装置。
置、13…運転制御装置、14…扉制御装置。
Claims (2)
- 【請求項1】 乗場及びかごに設けられる乗場呼び釦及
びかご内行先階釦から生じた呼びに応じてかごを応答さ
せ利用客を昇降サ―ビスさせるエレベ―タ―において、
前記乗場呼び釦もしくはかご内行先階釦により操作され
た呼びを登録するとともにその操作された呼びの操作回
数をカウントし、その操作回数に応じて前記操作された
呼びに対応する階床でのかごの戸開時間を通常の戸開時
間より延長するようにしたことを特徴とするエレベ―タ
―の制御装置。 - 【請求項2】 乗場及びかごに設けられる乗場呼び釦及
びかご内行先階釦から生じた呼びに応じてかごを応答さ
せ利用客を昇降サ―ビスさせるエレベ―タ―において、
前記乗場呼び釦もしくはかご内行先階釦により操作され
た呼びを登録するとともにその操作された呼びの操作回
数をカウントし、その操作回数が所定回数に達した場合
に前記所定回数操作された呼びに対応する階床でのかご
の戸開時間を通常の戸開時間より延長するようにしたこ
とを特徴とするエレベ―タ―の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32068893A JPH07172744A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | エレベーターの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32068893A JPH07172744A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | エレベーターの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07172744A true JPH07172744A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18124235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32068893A Pending JPH07172744A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | エレベーターの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07172744A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102887421A (zh) * | 2012-10-22 | 2013-01-23 | 苏州奔一机电有限公司 | 电梯轿门闭合的控制装置 |
| CN105752777A (zh) * | 2016-05-12 | 2016-07-13 | 梁伟池 | 一种楼宇电梯控制系统 |
| CN105752775A (zh) * | 2016-05-12 | 2016-07-13 | 梁伟池 | 一种智能电梯控制系统 |
| CN105752776A (zh) * | 2016-05-12 | 2016-07-13 | 梁伟池 | 一种新型电梯控制系统 |
| CN107176531A (zh) * | 2016-03-11 | 2017-09-19 | 上海三菱电梯有限公司 | 电梯控制方法 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP32068893A patent/JPH07172744A/ja active Pending
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