JPH0717699Y2 - 天井化粧パネル取付装置 - Google Patents
天井化粧パネル取付装置Info
- Publication number
- JPH0717699Y2 JPH0717699Y2 JP6276589U JP6276589U JPH0717699Y2 JP H0717699 Y2 JPH0717699 Y2 JP H0717699Y2 JP 6276589 U JP6276589 U JP 6276589U JP 6276589 U JP6276589 U JP 6276589U JP H0717699 Y2 JPH0717699 Y2 JP H0717699Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative panel
- arm
- frame member
- receiving portion
- horizontal frame
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、天井の化粧パネルを水平枠材に対し着脱自在
に吊持ち支持させる取付装置に関するものである。
に吊持ち支持させる取付装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、複数枚使用される各化粧パネルは目隠しビスや接
着剤などによって天井の水平枠材に固着されており、天
井の隅角部の1箇所に開設した点検口の蓋板だけが着脱
可能に構成されている。
着剤などによって天井の水平枠材に固着されており、天
井の隅角部の1箇所に開設した点検口の蓋板だけが着脱
可能に構成されている。
[考案が解決しようとする課題] このように化粧パネルの全部が水平枠材に固着されてい
る構造の天井では、天井裏への出入口が隅角部の点検口
のみに限定されているため、点検修理や工事箇所が点検
口から離れているときであっても、点検口から入り込ん
だ作業員は狭くて暗い天井裏内を長い距離移動する必要
がある。
る構造の天井では、天井裏への出入口が隅角部の点検口
のみに限定されているため、点検修理や工事箇所が点検
口から離れているときであっても、点検口から入り込ん
だ作業員は狭くて暗い天井裏内を長い距離移動する必要
がある。
従って本考案の目的は、各化粧パネルが天井の水平枠材
に着脱自在に吊持ち支持されるため、該当する箇所の化
粧パネルを外して点検修理等の作業に即座に着手できる
と共に、汚損した化粧パネルの部分的交換を簡単に行な
うことができる天井化粧パネル取付装置を提供すること
である。
に着脱自在に吊持ち支持されるため、該当する箇所の化
粧パネルを外して点検修理等の作業に即座に着手できる
と共に、汚損した化粧パネルの部分的交換を簡単に行な
うことができる天井化粧パネル取付装置を提供すること
である。
更に本考案の目的は、化粧パネルの着脱操作が単一動作
によって簡単かつ的確になされる天井化粧パネル取付装
置を提供することである。
によって簡単かつ的確になされる天井化粧パネル取付装
置を提供することである。
本考案の更に他の目的は、水平枠材の寸法が異なる各種
の天井に広範に適用できる天井化粧パネル取付装置を提
供することである。
の天井に広範に適用できる天井化粧パネル取付装置を提
供することである。
[課題を解決するための手段] 以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、本考
案の天井化粧パネル取付装置は、天井の化粧パネル1に
固着される基板2と、基板2に下端部3aを水平枢軸4で
枢着され、上端フック部3bが天井の水平枠材5の上面受
部5aに係脱する引掛アーム3と、水平枢軸4の斜め上方
にある水平枢軸6によって基端部7aを基板2に枢着さ
れ、水平枠材5の下面受部5bに係脱する突当体8を先端
部7bに突設した押圧アーム7と、引掛アーム3の下端部
3aの側面に突設され、先端部上面9aに係止切欠9bを設け
た受動突起9と、押圧アーム7の中間部に突設され、下
端部10aが受動突起9の上面9aに当接する駆動突起10
と、基板2に固設され、押圧アーム7の上向き回転規制
をするストッパー11と、上端フック部3bが上面受部5aに
係合して突当体8が下面受部5bに係合する方向に引掛ア
ーム3と押圧アーム7を回転付勢するバネ12とから成
り、上端フック部3bが水平枠材5の上面受部5aから離脱
する方向に回転して引掛アーム3の側端面3cがストッパ
ー11に当接したとき、駆動突起10の下端部10aが係合す
る係止切欠9bを受動突起9の上面9aに設ける。
案の天井化粧パネル取付装置は、天井の化粧パネル1に
固着される基板2と、基板2に下端部3aを水平枢軸4で
枢着され、上端フック部3bが天井の水平枠材5の上面受
部5aに係脱する引掛アーム3と、水平枢軸4の斜め上方
にある水平枢軸6によって基端部7aを基板2に枢着さ
れ、水平枠材5の下面受部5bに係脱する突当体8を先端
部7bに突設した押圧アーム7と、引掛アーム3の下端部
3aの側面に突設され、先端部上面9aに係止切欠9bを設け
た受動突起9と、押圧アーム7の中間部に突設され、下
端部10aが受動突起9の上面9aに当接する駆動突起10
と、基板2に固設され、押圧アーム7の上向き回転規制
をするストッパー11と、上端フック部3bが上面受部5aに
係合して突当体8が下面受部5bに係合する方向に引掛ア
ーム3と押圧アーム7を回転付勢するバネ12とから成
り、上端フック部3bが水平枠材5の上面受部5aから離脱
する方向に回転して引掛アーム3の側端面3cがストッパ
ー11に当接したとき、駆動突起10の下端部10aが係合す
る係止切欠9bを受動突起9の上面9aに設ける。
前記突当体8は押圧アーム7の先端部7bと一体に形成し
たり、押圧アーム7の先端部7bに固着したりして、押圧
アーム7の上面側への突出量を固定した態様で設けるだ
けでなく、押圧アーム7の先端部7bに螺子孔13を設け、
該螺子孔13に突当体8を螺合して押圧アーム7の上面側
への突出量を増減変更させることもできる。
たり、押圧アーム7の先端部7bに固着したりして、押圧
アーム7の上面側への突出量を固定した態様で設けるだ
けでなく、押圧アーム7の先端部7bに螺子孔13を設け、
該螺子孔13に突当体8を螺合して押圧アーム7の上面側
への突出量を増減変更させることもできる。
[作用] この化粧パネル取付装置は通常、化粧パネル1の4隅の
上面側に設けられる。各取付装置において、バネ12の弾
発作用によって引掛アーム3が第3図において水平枢軸
4を中心として反時計回り方向に回転付勢される一方、
押圧アーム7が水平枢軸6を中心として時計回り方向に
回転付勢されるので、引掛アーム3の上端フック部3bと
押圧アーム7の先端部の突当体8は水平枠材5の上面受
部5aと下面受部5bにそれぞれ係合した状態に強固に維持
される。このように引掛アーム3の上端フック部3bと押
圧アーム7の突当体8によって水平枠材5が上下から挟
持されるため、各化粧パネル1は所定位置に水平に吊持
ち支持される。
上面側に設けられる。各取付装置において、バネ12の弾
発作用によって引掛アーム3が第3図において水平枢軸
4を中心として反時計回り方向に回転付勢される一方、
押圧アーム7が水平枢軸6を中心として時計回り方向に
回転付勢されるので、引掛アーム3の上端フック部3bと
押圧アーム7の先端部の突当体8は水平枠材5の上面受
部5aと下面受部5bにそれぞれ係合した状態に強固に維持
される。このように引掛アーム3の上端フック部3bと押
圧アーム7の突当体8によって水平枠材5が上下から挟
持されるため、各化粧パネル1は所定位置に水平に吊持
ち支持される。
点検修理等に必要な箇所の化粧パネル1を下方から手で
押上げると、当該化粧パネル1の取付装置の基板2は水
平枠材5に対して上昇移動する。そのため、突当体8が
水平枠材5の下面受部5bに当接している押圧アーム7は
前記バネ12の付勢に抗して水平枢軸6を中心に反時計回
り方向に回転することになる。この押圧アーム7の回転
に伴ない、駆動突起10の下端部10aが受動突起9の上面9
aを押すため、引掛アーム3は前記バネ12の付勢に抗し
て水平枢軸4を中心に時計回り方向に回転する。
押上げると、当該化粧パネル1の取付装置の基板2は水
平枠材5に対して上昇移動する。そのため、突当体8が
水平枠材5の下面受部5bに当接している押圧アーム7は
前記バネ12の付勢に抗して水平枢軸6を中心に反時計回
り方向に回転することになる。この押圧アーム7の回転
に伴ない、駆動突起10の下端部10aが受動突起9の上面9
aを押すため、引掛アーム3は前記バネ12の付勢に抗し
て水平枢軸4を中心に時計回り方向に回転する。
第4図に示したように引掛アーム3の側端面3cがストッ
パー11に当接したとき、駆動突起10の下端部10aが受動
突起9の上面9aから係止切欠9bに落込み、引掛アーム3
の先端フック部3bは水平枠材5の上面受部5aとの係合か
ら解除された位置にある。駆動突起10の下端部10aが受
動突起9の係止切欠9bに係合することによって、引掛ア
ーム3は当該係合解除位置に回転不能に拘束される。
パー11に当接したとき、駆動突起10の下端部10aが受動
突起9の上面9aから係止切欠9bに落込み、引掛アーム3
の先端フック部3bは水平枠材5の上面受部5aとの係合か
ら解除された位置にある。駆動突起10の下端部10aが受
動突起9の係止切欠9bに係合することによって、引掛ア
ーム3は当該係合解除位置に回転不能に拘束される。
そこで、化粧パネル1を下から支えている手を下げて化
粧パネル1をほぼ水平状態に保持しながら下降させるこ
とによって、化粧パネル1は天井から取外される。点検
修理などの作業終了後、化粧パネル1を水平枠材5に取
付ける当って、押圧アーム7を指先で押上げて水平枢軸
6を中心に時計回り方向に若干回転させると、駆動突起
10の下端部10aが受動突起9の係止切欠9bから離脱し、
引掛アーム3がバネ12の付勢を受けて水平枢軸4を中心
に反時計回り方向に回転する。
粧パネル1をほぼ水平状態に保持しながら下降させるこ
とによって、化粧パネル1は天井から取外される。点検
修理などの作業終了後、化粧パネル1を水平枠材5に取
付ける当って、押圧アーム7を指先で押上げて水平枢軸
6を中心に時計回り方向に若干回転させると、駆動突起
10の下端部10aが受動突起9の係止切欠9bから離脱し、
引掛アーム3がバネ12の付勢を受けて水平枢軸4を中心
に反時計回り方向に回転する。
この引掛アーム3の回転は押圧アーム7の上面がストッ
パー11に当接した段階で停止し、引掛アーム3は化粧パ
ネル1の上面側に垂直に突出した待機位置に復帰する。
そこで、化粧パネル1を押上げると、水平枠材5の下面
受部5bの縁部に上端フック部3bが摺接するため、引掛ア
ーム3は化粧パネル1の押上げに伴なって水平枢軸4を
中心に時計回り方向に退避回転する。
パー11に当接した段階で停止し、引掛アーム3は化粧パ
ネル1の上面側に垂直に突出した待機位置に復帰する。
そこで、化粧パネル1を押上げると、水平枠材5の下面
受部5bの縁部に上端フック部3bが摺接するため、引掛ア
ーム3は化粧パネル1の押上げに伴なって水平枢軸4を
中心に時計回り方向に退避回転する。
上端フック部3bが水平枠材5の側面5cに沿って上側に越
えたとき、引掛アーム3はバネ12の付勢によって反時計
回り方向に回転し、上端フック部3bが水平枠材5の上面
受部5aに係合する。これと同時に時計回り方向に回転し
た押圧アーム7の突当体8が水平枠材5の下面受部5bに
当接するため、化粧パネル1は再び水平枠材1に吊持ち
支持される。
えたとき、引掛アーム3はバネ12の付勢によって反時計
回り方向に回転し、上端フック部3bが水平枠材5の上面
受部5aに係合する。これと同時に時計回り方向に回転し
た押圧アーム7の突当体8が水平枠材5の下面受部5bに
当接するため、化粧パネル1は再び水平枠材1に吊持ち
支持される。
尚、水平枠材5の上面受部5aと下面受部5b間の間隔が狭
いときには、突当体8を上方に螺進させて、押圧アーム
7の上面側への突当体8の突出量を増加させ、水平枠材
5の上面受部5aと下面受部5b間の間隔が広いときには、
突当体8を下方に螺退させて、押圧アーム7の上面側へ
の突当体8の突出量を減少させることによって、引掛ア
ーム3と押圧アーム7によって水平枠材5を緩みなく挟
持する。
いときには、突当体8を上方に螺進させて、押圧アーム
7の上面側への突当体8の突出量を増加させ、水平枠材
5の上面受部5aと下面受部5b間の間隔が広いときには、
突当体8を下方に螺退させて、押圧アーム7の上面側へ
の突当体8の突出量を減少させることによって、引掛ア
ーム3と押圧アーム7によって水平枠材5を緩みなく挟
持する。
[実施例] 図示の実施例では、基板2は縦断面U型に折曲げ形成さ
れ、水平枢軸4の両端部は基板2の前後側面板部2a,2b
の透孔14,14に挿入固着されている。基板2は適当な座
板19を介して化粧パネル1の上面にビスや接着剤などで
固着されるか、化粧パネルの立上げ壁面部に固着され
る。
れ、水平枢軸4の両端部は基板2の前後側面板部2a,2b
の透孔14,14に挿入固着されている。基板2は適当な座
板19を介して化粧パネル1の上面にビスや接着剤などで
固着されるか、化粧パネルの立上げ壁面部に固着され
る。
引掛アーム3は連結ピン15で一定の間隔を置いて接合さ
れた2枚構成のものであり、各引掛アーム3と側面板部
2a,2bとの間の水平枢軸部分には、スペーサー筒16,16が
嵌合されている。水平枢軸6の両端部は基板2の側面板
部2a,2bの透孔17,17に挿入固着されている。
れた2枚構成のものであり、各引掛アーム3と側面板部
2a,2bとの間の水平枢軸部分には、スペーサー筒16,16が
嵌合されている。水平枢軸6の両端部は基板2の側面板
部2a,2bの透孔17,17に挿入固着されている。
付勢用バネ12は捻りバネで構成され、コイル部分が2枚
の引掛アーム3,3間において水平枢軸3に嵌合されてお
り、一方の直線部分12aの先端が基板2の底面板部2cに
当接し、他方の直線部分12bの先端が引掛アーム3の側
端面3cに引掛け係止されている。押圧アーム7は互いに
平行な2つの脚板部7c,7cを有し、引掛アーム3は該脚
板部7c,7c間に通されている。各脚板部7cの基端部に
は、水平枢軸6の軸受部7dが曲げ加工によって形成され
ている。駆動突起10は各脚板部7cに溶接されている。ス
トッパー11の両端部は基板2の側面板部2a,2bの透孔18,
18に挿入固着されている。
の引掛アーム3,3間において水平枢軸3に嵌合されてお
り、一方の直線部分12aの先端が基板2の底面板部2cに
当接し、他方の直線部分12bの先端が引掛アーム3の側
端面3cに引掛け係止されている。押圧アーム7は互いに
平行な2つの脚板部7c,7cを有し、引掛アーム3は該脚
板部7c,7c間に通されている。各脚板部7cの基端部に
は、水平枢軸6の軸受部7dが曲げ加工によって形成され
ている。駆動突起10は各脚板部7cに溶接されている。ス
トッパー11の両端部は基板2の側面板部2a,2bの透孔18,
18に挿入固着されている。
押圧アーム7の先端部には、螺子孔13を得るためにナッ
ト体20が固着され、これにはボルト型の突当体8が螺合
されている。押圧アーム7の板厚を厚く設定すれば、螺
子孔13を押圧アーム7に直接設けることもできる。引掛
アーム3の上端フック部3bには、水平枠材5の下面受部
5bの縁部に摺接する案内カム面3dを湾曲面状に形成して
ある。
ト体20が固着され、これにはボルト型の突当体8が螺合
されている。押圧アーム7の板厚を厚く設定すれば、螺
子孔13を押圧アーム7に直接設けることもできる。引掛
アーム3の上端フック部3bには、水平枠材5の下面受部
5bの縁部に摺接する案内カム面3dを湾曲面状に形成して
ある。
[考案の効果] 以上のように本考案の天井化粧パネル取付装置は、天井
の化粧パネル1に固着される基板2に引掛アーム3の下
端部3aを水平枢軸4で枢着し、水平枢軸4の斜め上方の
水平枢軸6によって押圧アーム7の基端部7aを基板2に
枢着し、引掛アーム3の下端部側面に受動突起9を突設
し、押圧アーム7の中間部下面に駆動突起10を突設し、
引掛アーム3の上端フック部3bと水平枠材5の上面受部
5aとの係合および押圧アーム7の先端部の突当体8と水
平枠材5の下面受部5bとの係合をバネ12の弾発作用で保
持して、化粧パネル1を水平枠材5に取付けるものであ
り、化粧パネル1が水平枠材5に着脱自在に吊持ち支持
されるため、該当する箇所の化粧パネルを外して点検修
理等の作業に即座に着手できると共に、汚損した化粧パ
ネルの部分的交換を簡単に行なうことができる。
の化粧パネル1に固着される基板2に引掛アーム3の下
端部3aを水平枢軸4で枢着し、水平枢軸4の斜め上方の
水平枢軸6によって押圧アーム7の基端部7aを基板2に
枢着し、引掛アーム3の下端部側面に受動突起9を突設
し、押圧アーム7の中間部下面に駆動突起10を突設し、
引掛アーム3の上端フック部3bと水平枠材5の上面受部
5aとの係合および押圧アーム7の先端部の突当体8と水
平枠材5の下面受部5bとの係合をバネ12の弾発作用で保
持して、化粧パネル1を水平枠材5に取付けるものであ
り、化粧パネル1が水平枠材5に着脱自在に吊持ち支持
されるため、該当する箇所の化粧パネルを外して点検修
理等の作業に即座に着手できると共に、汚損した化粧パ
ネルの部分的交換を簡単に行なうことができる。
更に本考案の天井化粧パネル取付装置では、水平枠材5
の下側から化粧パネル1を押上操作するだけで、引掛ア
ーム3の上端フック部3bと押圧アーム7の突当体8がそ
れぞれ水平枠材5の上面受部5aと下面受部5bに自動的に
係合して、化粧パネル1が水平枠材5に取付けられる一
方、この取付状態において化粧パネル1を押上操作する
だけで、引掛アーム3が受動突起9の上面9aを押圧アー
ム7の駆動突起10で押されることによって、水平枠材5
の上面受部5aとの係合を解除された位置に回転させら
れ、かつ、駆動突起10の下端部10aが受動突起9の係止
切欠9bに係合することによって、引掛アーム3が当該係
合解除位置に保持されるため、水平枠材5に対する化粧
パネル1の着脱操作が単一動作によって簡単かつ的確に
なされる。
の下側から化粧パネル1を押上操作するだけで、引掛ア
ーム3の上端フック部3bと押圧アーム7の突当体8がそ
れぞれ水平枠材5の上面受部5aと下面受部5bに自動的に
係合して、化粧パネル1が水平枠材5に取付けられる一
方、この取付状態において化粧パネル1を押上操作する
だけで、引掛アーム3が受動突起9の上面9aを押圧アー
ム7の駆動突起10で押されることによって、水平枠材5
の上面受部5aとの係合を解除された位置に回転させら
れ、かつ、駆動突起10の下端部10aが受動突起9の係止
切欠9bに係合することによって、引掛アーム3が当該係
合解除位置に保持されるため、水平枠材5に対する化粧
パネル1の着脱操作が単一動作によって簡単かつ的確に
なされる。
更に請求項(2)に記載の天井化粧パネル取付装置で
は、押圧アーム7の先端部に螺子孔13を設け、該螺子孔
13に突当体8を螺合したので、押圧アーム7の上面側へ
の突当体8の突出量を前言変更することができ、そのた
め、この天井化粧パネル取付装置は水平枠材5の上面受
部5aと下面受部5bの間隔寸法が相違する各種の天井に広
範に適用することができる。
は、押圧アーム7の先端部に螺子孔13を設け、該螺子孔
13に突当体8を螺合したので、押圧アーム7の上面側へ
の突当体8の突出量を前言変更することができ、そのた
め、この天井化粧パネル取付装置は水平枠材5の上面受
部5aと下面受部5bの間隔寸法が相違する各種の天井に広
範に適用することができる。
第1図は本考案の一実施例に係る天井化粧パネル取付装
置の取付状態の正面図であり、第2図は該取付装置の左
側面図であり、第3図は第2図にA−A線断面図であ
る。第4図は化粧パネルの取外し過程を示す断面図であ
り、第5図は化粧パネルを取外した状態における断面図
である。 1…化粧パネル、2…基板、3…引掛アーム、4…水平
枢軸、5…水平枠材、6…水平枢軸、7…押圧アーム、
8…突当体、9…受動突起、10…駆動突起、9b…係止切
欠、11…ストッパー、12…付勢用バネ、13…螺子孔、14
…透孔、15…連結ピン、16…スペーサー筒、17…透孔、
18…透孔、19…座板、20…ナット体
置の取付状態の正面図であり、第2図は該取付装置の左
側面図であり、第3図は第2図にA−A線断面図であ
る。第4図は化粧パネルの取外し過程を示す断面図であ
り、第5図は化粧パネルを取外した状態における断面図
である。 1…化粧パネル、2…基板、3…引掛アーム、4…水平
枢軸、5…水平枠材、6…水平枢軸、7…押圧アーム、
8…突当体、9…受動突起、10…駆動突起、9b…係止切
欠、11…ストッパー、12…付勢用バネ、13…螺子孔、14
…透孔、15…連結ピン、16…スペーサー筒、17…透孔、
18…透孔、19…座板、20…ナット体
Claims (2)
- 【請求項1】天井の化粧パネル1に固着される基板2
と、基板2に下端部3aを水平枢軸4で枢着され、上端フ
ック部3bが天井の水平枠材5の上面受部5aに係脱する引
掛アーム3と、水平枢軸4の斜め上方にある水平枢軸6
によって基端部7aを基板2に枢着され、水平枠材5の下
面受部5bに係脱する突当体8を先端部7bに突設した押圧
アーム7と、引掛アーム3の下端部3aの側面に突設さ
れ、先端部上面9aに係止切欠9bを設けた受動突起9と、
押圧アーム7の中間部に下方に突設され、下端部10aが
受動突起9の上面9aに当接する駆動突起10と、基板2に
固設され、押圧アーム7の上向き回転を規制するストッ
パー11と、上端フック部3bが上面受部5aに係合して突当
体8が下面受部5bに係合する方向に引掛アーム3と押圧
アーム7を回転付勢するバネ12とから成り、上端フック
部3bが水平枠材5の上面受部5aから離脱する方向に回転
して引掛アーム3の側端面3cがストッパー11に当接した
とき、駆動突起10の下端部10aが係合する係止切欠9bを
受動突起9の上面9aに設けた天井化粧パネル取付装置。 - 【請求項2】押圧アーム7の先端部に螺子孔13を設け、
該螺子孔13に突当体8を螺合した請求項(1)に記載の
天井化粧パネル取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276589U JPH0717699Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 天井化粧パネル取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276589U JPH0717699Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 天井化粧パネル取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032131U JPH032131U (ja) | 1991-01-10 |
| JPH0717699Y2 true JPH0717699Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31592210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6276589U Expired - Lifetime JPH0717699Y2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 天井化粧パネル取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717699Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120061508B (zh) * | 2025-04-30 | 2025-08-01 | 中交建筑集团东南建设有限公司 | 一种地铁站的绿色装饰装修吊顶系统的施工设备及施工方法 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP6276589U patent/JPH0717699Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032131U (ja) | 1991-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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