JPH0717857U - 作業機の操縦部 - Google Patents
作業機の操縦部Info
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- JPH0717857U JPH0717857U JP4744693U JP4744693U JPH0717857U JP H0717857 U JPH0717857 U JP H0717857U JP 4744693 U JP4744693 U JP 4744693U JP 4744693 U JP4744693 U JP 4744693U JP H0717857 U JPH0717857 U JP H0717857U
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- lock plate
- front cover
- control part
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Links
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 操縦席8前部に設けた操作ペダル19,1
9aをロックできるようにした装置を提供する。 【構 成】 操縦席8のシート8aの前方下部の基板2
a上に設けたフロントカバー20上に操作ペダル19を
取付け、この操作ペダル19の上面を覆って作動不能な
状態にするペダルロック板21を前記フロントカバー2
0上に開閉可能に枢着した作業機の操縦部。
9aをロックできるようにした装置を提供する。 【構 成】 操縦席8のシート8aの前方下部の基板2
a上に設けたフロントカバー20上に操作ペダル19を
取付け、この操作ペダル19の上面を覆って作動不能な
状態にするペダルロック板21を前記フロントカバー2
0上に開閉可能に枢着した作業機の操縦部。
Description
【0001】
本考案はパワーショベル等のような作業機の前部の操作ペダル等を非作動状態 にするためのロック板を有する作業機の操縦部に関する。
【0002】
例えば図4に示すようなパワーショベルPは、走行装置1の機台上部中央に設 けた回転軸を介して旋回台2を支持し、この旋回台2の前部に設けた支持部3に 設けたピン4によってブーム5を仰伏自在で左右に回動自在に支持している。 そして旋回台2の基板上の前部に操作レバー6や前記支持部3を左右に旋回さ せるためあるいは操向用のペダル7を、中央部に操縦席8のシート8aをそれぞ れ設け、そして後部にエンジン9を搭載し、このエンジン9を収容しているエン ジン室10の上部に植立した支柱11でフード12を前傾可能に支持している。
【0003】
ペダル7の用途は機種によって異なるが、前記のようにブーム5を支持部3を 介して左右に旋回させる機能を持つ場合には、旋回台2の幅方向の中央部に支持 部3を軸支してこれをシリンダによって左右に揺動するように駆動している。 さて、このパワーショベルPの通常の操作においては旋回台2を旋回させてブ ーム5の水平方向の位置を調節しており、ペダル7を踏んでブーム5を旋回させ る操作は比較的少ないものである。一方、このペダル7は操縦者Mの足を伸ばし た位置に設けられているから、通常のショベル作業においてはこのペダル7を踏 み込まないように足の置き場を注意しながら行うか、あるいはこのペダル7に特 別に設けたストッパを作用させで非作動状態に固定する必要があった。このよう なストッパは機台からブラケットを植立し、このブラケットにロック板をフロン トカバー上に配置したものであり、足元が狭く、煩雑化しており、特に小型機の 場合には操作性にも問題があった。
【0004】 実際問題としてペダル7に足をかけないように注意しながらパワーショベルP を操作することは、操縦者Mに大きな負担をかけることになる上に、不用意にこ のペダル7が操作されるとブーム5が予期しない方向に旋回することになり危険 である。また、この危険性を避ける意味でこのペダル7に一々ストッパをかけた り解除したりすることはその操作がかなり煩雑になるという問題がある。
【0005】 本考案はこのような従来の装置の問題点を解消し、ペダルの部分に足を伸ばし た状態で操作することができると共にこのペダルを非操作状態に簡単にロックす ることができ、足元部が簡潔な作業機の操縦部を提供することを目的とするもの である。
【0006】
前記目的を達成するための本考案にかかる作業機の操縦部は、操縦席のシート の前方下部の基板上に設けたフロントカバー上に操作ペダルを取付け、この操作 ペダルの上面を覆って作動不能な状態にするペダルロック板を前記フロントカバ ー上に開閉可能に枢着して構成されている。 また、フロンカバーは合成樹脂で成形し、ペダルロック板を取付ける部分の下 方に支持骨を前記基板面に支持されるように延長して構成している。
【0007】
【作 用】 操作ペダルをペダルロック板によって非作動状態に覆うことが できるので、このペダルロック板を覆った状態で操作ペダルは不用意に操作され ることがない上に、このペダルロック板上に足を載せて操縦できるために操縦が 安定する。また、フロントカバー上にペダルロック板を開閉自在に設けたのでこ のロック板を取付けるためのブラケットが必要なく、足元を簡潔にして優れた操 作性を実現している。
【0008】
次に図1〜3を参照して本考案の実施例を説明する。 図1は旋回台2上の基板2a上に配置された操縦席8回りの側面図であって、 シート8aの前方に手すり13と左右の操向レバー14が前部中央より前記シー ト8a側に曲げて延長され、側方に安全レバー15とブーム5の前後操作と旋回 台2を旋回する操作レバー16およびブーム5の先端に設けてあるアームとこの アームの先端に設けてあるバケットを操作する操作レバー16aと、土押板を上 下に操作する操作レバー17等が設けられ、更に前記操作レバー16,16aの 後方位置に安全用のハンドル18,18aが設けられている。
【0009】 そして操向レバー14の根本部には前記操向レバー14と同様な役目をする操 作ペダル19,19aが設けられている。なお、この操作ペダル19,19aは ブーム5を支持している支持部3を左右に旋回させるために使用される機種もあ る。 前記操作ペダル19,19aは操縦者Mが足を伸ばした際に、その足を置くの に都合の良い位置にあるが、ショベル操作中にこの操作ペダルを操作する機会は 稀であるので、これが常時操作できる状態にしてあると危険である。
【0010】 そこで本考案においては必要な時だけこの操作ペダル19,19aを操作でき るようにペダルロック板21を開閉自在に設けている。 図3にペダル19,19a部分の詳細を示しており、基板2a上にフロントカ バー20(基板2aの前部にあけてある穴等を覆う装飾的なカバー)が設けられ 、このフロントカバー20の傾斜面20aに沿ってペダル19,19aが突出し て設けられ、この上面を覆うようにペダルロック板21が設けられている。
【0011】 フロントカバー20はこの実施例においては合成樹脂の一体成形品であって、 上面に形成した傾斜面20aの中間部の裏面に支持骨20bが突出してその下端 が基板2a面に当接している。このフロントカバー20が合成樹脂製の場合には 強度が充分にないので、これを補なうために裏骨20cで適宜補強されている。 また、このフロントカバー20上にはブラケット23を介してピン24が横向き に支持されており、このピン24には油圧機構を操作するためのレバー25が揺 動自在に設けられている。
【0012】 一方、基板2aにボルト26で固定したブラケット27に左右に揺動可能に操 作ペダル19,19aがボルト28で支持され、この操作ペダル19,19aの 動きはレバー29を介して前記レバー25に伝達されるようになっている。なお 、操作レバー29と25の連動機構は従来の装置と同様に構成されているのでそ の説明は省略する。
【0013】 そしてフロントカバー20の傾斜面20aの中間部に支持骨20bが延長され ており、これの上部に形成した平坦面に取付板30をボルト31で固定し、この 取付板30に設けたヒンジピン32を介してペダルロック板21が操縦席8のシ ート8aに対して前後方向に回転するように取付けられている。このペダルロッ ク板21の裏面は操作ペダル19,19aの上面に設けたゴム板33の表面に支 持されるような角度に形成され、そして操作ペダル前部21bは操縦者Mの靴先 をひっかけて起こすことができる寸法に形成されている。
【0014】 また、このペダルロック板21は側面視で「く字形」の折曲げ部21aが形成 されているために鎖線のようにこのペダルロック板21を前方に倒して操作ペダ ルを開放状態とした場合には、この折曲げ部21aがフロントカバー20上に当 接して操作ペダル19,19aが全面的に露出してこの操作ペダル19,19a の操作が可能になっている。
【0015】 従って、操縦者Mが操作ペダル19,19aを使用しない状態で運転する時に はこの操作ペダル19,19aの上面を覆うペダルロック板21上に載せること ができ、しかもこのペダルロック板21の上面のなす角度は足裏の角度に沿うよ うにしているので操縦姿勢を安定させることができる。
【0016】
本考案の作業機の操縦部は、操縦席のシートの前方下部の基板上に設けたフロ ントカバー上に操作ペダルを取付け、この操作ペダルの上面を覆って作動不能な 状態にするペダルロック板を前記フロントカバー上に開閉可能に枢着して構成さ れている。
【0017】 従って、操縦者が操作ペダルを使用しない状態で運転する時にはこの操作ペダ ルの上面を覆うペダルロック板上に載せることができ、しかもこのペダルロック 板の上面のなす角度は足裏の角度に沿うようにしているので操縦姿勢を安定させ ることができる。 また、フロントカバー上にペダルロック板が開閉可能に枢着されているために このペダルロック板を取付けるためのブラケット等の部材が不要で、足元を簡潔 にして操作性を向上している。
【0018】 更に、フロンカバーを合成樹脂で成形した場合には、ペダルロック板を取付け る部分の下方に支持骨を基板面上に支持されるように延長しているので、このフ ロントカバーの中間部が基板上に支持された状態となり、ペダルロック板を確実 に保持して正確に作動させることができる。
【図1】本考案の実施例にかかる作業機の操縦部の側面
図である。
図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】フロントカバー部の断面図である。
【図4】パワーショベルの一例を示す概略側面図であ
る。
る。
P パワーショベル 2 旋回台 2a 基板
3 支持部 5 ブーム 6 操作レバー 8 操縦席 8a
シート 14 操向レバー 16,16a 操作レバー 19,19a 操作ペダル 20 フロントカバー
20a 傾斜面 20b 支持骨 20c 裏骨 21 ペダルロッ
ク板
3 支持部 5 ブーム 6 操作レバー 8 操縦席 8a
シート 14 操向レバー 16,16a 操作レバー 19,19a 操作ペダル 20 フロントカバー
20a 傾斜面 20b 支持骨 20c 裏骨 21 ペダルロッ
ク板
Claims (2)
- 【請求項1】 操縦席のシートの前方下部の基板上に設
けたフロントカバー上に操作ペダルを取付け、この操作
ペダルの上面を覆って作動不能な状態にするペダルロッ
ク板を前記フロントカバー上に開閉可能に枢着した作業
機の操縦部。 - 【請求項2】 フロンカバーは合成樹脂で成形されてお
り、ペダルロック板を取付ける部分の下方に支持骨を前
記基板面に支持されるように延長した請求項1記載の作
業機の操縦部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993047446U JP2583137Y2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 作業機の操縦部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993047446U JP2583137Y2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 作業機の操縦部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717857U true JPH0717857U (ja) | 1995-03-31 |
| JP2583137Y2 JP2583137Y2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=12775378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993047446U Expired - Lifetime JP2583137Y2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 作業機の操縦部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583137Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044946U (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-17 | ||
| JP3046556U (ja) * | 1997-08-25 | 1998-03-10 | 利兵 川崎 | 投球器具 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP1993047446U patent/JP2583137Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044946U (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-17 | ||
| JP3046556U (ja) * | 1997-08-25 | 1998-03-10 | 利兵 川崎 | 投球器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583137Y2 (ja) | 1998-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980616 |
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