JPS6234945Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234945Y2 JPS6234945Y2 JP1982178474U JP17847482U JPS6234945Y2 JP S6234945 Y2 JPS6234945 Y2 JP S6234945Y2 JP 1982178474 U JP1982178474 U JP 1982178474U JP 17847482 U JP17847482 U JP 17847482U JP S6234945 Y2 JPS6234945 Y2 JP S6234945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal plate
- operating lever
- protrusion
- floor
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトラツククレーン等の運転室に取付け
る操作レバーのロツク装置に関する。
る操作レバーのロツク装置に関する。
従来このようなロツク装置として、操作レバー
より運転者側の床上に、運転者の足で操作される
ロツク材を枢架して、該ロツク材先端に設けた溝
を、操作レバーの下部より側方に突出させたスト
ツパーアームに、該操作レバーの中立位置におい
て係脱し得るように構成した実開昭57−138881号
考案が開示されているが、ロツク装置が操作レバ
ーの側方に位置するため、トラツククレーンのよ
うに運転席前方に複数の操作レバーが並設されて
いる場合には、該操作レバーを選択的に運転者の
足でロツクしたり、中立位置の前後に回動したり
することが困難であるのみならず、不使用操作レ
バーをロツクする際に誤つて隣接操作レバーをロ
ツクする恐れがある。
より運転者側の床上に、運転者の足で操作される
ロツク材を枢架して、該ロツク材先端に設けた溝
を、操作レバーの下部より側方に突出させたスト
ツパーアームに、該操作レバーの中立位置におい
て係脱し得るように構成した実開昭57−138881号
考案が開示されているが、ロツク装置が操作レバ
ーの側方に位置するため、トラツククレーンのよ
うに運転席前方に複数の操作レバーが並設されて
いる場合には、該操作レバーを選択的に運転者の
足でロツクしたり、中立位置の前後に回動したり
することが困難であるのみならず、不使用操作レ
バーをロツクする際に誤つて隣接操作レバーをロ
ツクする恐れがある。
従つて主副両巻胴の巻索で長尺荷物の両端を共
吊りして、これを昇降させると同時にクレーン旋
回台を旋回したり、或いは又荷役効率を向上させ
るため、主巻胴による荷の昇降と、クレーン旋回
台の旋回と、ブームの俯仰とを同時に行つたりす
るなど、両手と足とで3個の操作レバーを同時制
御することができない。又不使用の操作レバーを
中立位置にロツクして該不使用操作レバーの誤操
作を防止することが困難であるのみならず、使用
すべき操作レバーを誤つてロツクする恐れも生ず
る。
吊りして、これを昇降させると同時にクレーン旋
回台を旋回したり、或いは又荷役効率を向上させ
るため、主巻胴による荷の昇降と、クレーン旋回
台の旋回と、ブームの俯仰とを同時に行つたりす
るなど、両手と足とで3個の操作レバーを同時制
御することができない。又不使用の操作レバーを
中立位置にロツクして該不使用操作レバーの誤操
作を防止することが困難であるのみならず、使用
すべき操作レバーを誤つてロツクする恐れも生ず
る。
本考案はこの問題に対処するもので、床への枢
架部分1aより上方の各操作レバー1を、夫々該
枢架部分より前方に突出するコの字状部分1bに
形成して、該各コの字状部分の前部底辺上に夫々
副ペダル板2を固着し、該副ペダル板の後端に、
夫々コの字状部分1bの後部底辺に支持される主
ペダル板3を上方への折返し可能に枢架して、該
各主ペダル板の下面に前方に突出するアーム4を
一体に設け、各操作レバー1の中立位置において
その主ペダル板3を上方に折返した時に、床側に
取付けた拘速部材7の溝に係合すべき突起6を各
アーム4の先端より夫々突出させて、該拘速部材
に係合した突起6と主ペダル板前端の枢架軸5を
結ぶ中心線が、床への操作レバー枢架軸8と該突
起6を結ぶ中心線と交叉するように構成したこと
を特徴とする。
架部分1aより上方の各操作レバー1を、夫々該
枢架部分より前方に突出するコの字状部分1bに
形成して、該各コの字状部分の前部底辺上に夫々
副ペダル板2を固着し、該副ペダル板の後端に、
夫々コの字状部分1bの後部底辺に支持される主
ペダル板3を上方への折返し可能に枢架して、該
各主ペダル板の下面に前方に突出するアーム4を
一体に設け、各操作レバー1の中立位置において
その主ペダル板3を上方に折返した時に、床側に
取付けた拘速部材7の溝に係合すべき突起6を各
アーム4の先端より夫々突出させて、該拘速部材
に係合した突起6と主ペダル板前端の枢架軸5を
結ぶ中心線が、床への操作レバー枢架軸8と該突
起6を結ぶ中心線と交叉するように構成したこと
を特徴とする。
図示の本考案の実施例においては、主ペダル板
3の前端を、操作レバー1に固着した副ペダル板
2の後端に軸5により枢架して、第1図に示す主
ペダル板3の使用位置においては、そのアーム4
の先端が副ペダル板2の下面に当接するように構
成すると共に、操作レバー1の中立位置において
ピン状の突起6が板状拘速部材7の溝に係合する
ようにしている。手動式の操作レバー1は、その
床9への枢架部分1aより上方のコの字状部分1
bが前方(図の右方)に突出し、且つ該枢架部分
1aより下方に延びる腕部分1cに、後方床下に
取付けた3位置方向切換弁の切換用リンク10が
連結される。
3の前端を、操作レバー1に固着した副ペダル板
2の後端に軸5により枢架して、第1図に示す主
ペダル板3の使用位置においては、そのアーム4
の先端が副ペダル板2の下面に当接するように構
成すると共に、操作レバー1の中立位置において
ピン状の突起6が板状拘速部材7の溝に係合する
ようにしている。手動式の操作レバー1は、その
床9への枢架部分1aより上方のコの字状部分1
bが前方(図の右方)に突出し、且つ該枢架部分
1aより下方に延びる腕部分1cに、後方床下に
取付けた3位置方向切換弁の切換用リンク10が
連結される。
図中11は主副両ペダル板3,2に夫々取付部
分を溶着した蝶番、12は床9に取付けた操作レ
バー枢架軸8の支持部分、1dは操作レバー1の
握りを示し、主ペダル板3は、その下面に溶着し
たアーム4の先端が副ペダル板2の下面に当接し
た時に操作レバーのコの字状部分1bの底辺上に
蝶番11を介して休息する。
分を溶着した蝶番、12は床9に取付けた操作レ
バー枢架軸8の支持部分、1dは操作レバー1の
握りを示し、主ペダル板3は、その下面に溶着し
たアーム4の先端が副ペダル板2の下面に当接し
た時に操作レバーのコの字状部分1bの底辺上に
蝶番11を介して休息する。
本考案は上記構成よりなるから、第1図のよう
に主ペダル板3を操作レバーのコの字状部分1b
の底辺に係合させた状態においては、副ペダル板
2或いは主ペダル板3の前端部を矢印C方向に足
で押下げることにより、操作レバー1を図示の中
立位置より前方に回動することも、或いは又主ペ
ダル板3の後部を矢印D方向に足で押下げること
により、操作レバー1を後方に回動することがで
きる。
に主ペダル板3を操作レバーのコの字状部分1b
の底辺に係合させた状態においては、副ペダル板
2或いは主ペダル板3の前端部を矢印C方向に足
で押下げることにより、操作レバー1を図示の中
立位置より前方に回動することも、或いは又主ペ
ダル板3の後部を矢印D方向に足で押下げること
により、操作レバー1を後方に回動することがで
きる。
又操作レバーを中立位置にロツクする場合は、
第3図のように枢架軸5を中心として主ペダル板
3を折返し位置にけり上げると、アーム4先端の
突起6が拘速部材7の溝に嵌入する。この状態に
おいては、突起6、軸5間の中心線Aが該突起と
軸8間の中心線Bと交叉し、且つ突起6が主ペダ
ル板3の自重等により拘速部材7に係合賦勢され
るから、枢架軸8を中心とする操作レバー1の回
動はアーム4により阻止される。
第3図のように枢架軸5を中心として主ペダル板
3を折返し位置にけり上げると、アーム4先端の
突起6が拘速部材7の溝に嵌入する。この状態に
おいては、突起6、軸5間の中心線Aが該突起と
軸8間の中心線Bと交叉し、且つ突起6が主ペダ
ル板3の自重等により拘速部材7に係合賦勢され
るから、枢架軸8を中心とする操作レバー1の回
動はアーム4により阻止される。
本考案によれば、操作レバーの前後回動操作や
その中立位置ロツク操作を運転者の足によつても
行うことができるから、運転者の両手と足とで3
個の操作レバーを同時制御することができ、且つ
主副ペダル板やロツク装置が略操作レバーの回動
面上に位置するため、使用すべき操作レバーを誤
つてロツクする恐れが無く、しかも不使用の操作
レバーを中立位置にロツクして、該不使用操作レ
バーの誤操作を防止することができる効果があ
る。
その中立位置ロツク操作を運転者の足によつても
行うことができるから、運転者の両手と足とで3
個の操作レバーを同時制御することができ、且つ
主副ペダル板やロツク装置が略操作レバーの回動
面上に位置するため、使用すべき操作レバーを誤
つてロツクする恐れが無く、しかも不使用の操作
レバーを中立位置にロツクして、該不使用操作レ
バーの誤操作を防止することができる効果があ
る。
第1図は本考案一実施例の側面図、第2図は第
1図のX矢視図、第3図は操作レバーロツク時に
おける要部の側面図である。 1……操作レバー、2……副ペダル板、3……
主ペダル板、4……アーム、5……枢架軸、6…
…突起、7……拘速部材、8……操作レバー枢架
軸、9……床、10……方向切換弁の切換用リン
ク。
1図のX矢視図、第3図は操作レバーロツク時に
おける要部の側面図である。 1……操作レバー、2……副ペダル板、3……
主ペダル板、4……アーム、5……枢架軸、6…
…突起、7……拘速部材、8……操作レバー枢架
軸、9……床、10……方向切換弁の切換用リン
ク。
Claims (1)
- 中立位置の前後に回動する複数のペダル付き操
作レバーを運転席前方に並設するに際し、床への
枢架部分1aより上方の各操作レバー1を、夫々
該枢架部分より前方に突出するコの字状部分1b
に形成して、該各コの字状部分の前部底辺上に
夫々副ペダル板2を固着し、該副ペダル板の後端
に、夫々コの字状部分1bの後部底辺に支持され
る主ペダル板3を上方への折返し可能に枢架し
て、該各主ペダル板の下面に前方に突出するアー
ム4を一体に設け、各操作レバー1の中立位置に
おいてその主ペダル板3を上方に折返した時に、
床側に取付けた拘束部材7の溝に係合すべき突起
6を各アーム4の先端より夫々突出させて、該拘
束部材に係合した突起6と主ペダル板前端の枢架
軸5を結ぶ中心線が、床への操作レバー枢架軸8
と該突起6を結ぶ中心線と交叉するように構成し
たことを特徴とする操作レバーのロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17847482U JPS5983879U (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 操作レバ−のロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17847482U JPS5983879U (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 操作レバ−のロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983879U JPS5983879U (ja) | 1984-06-06 |
| JPS6234945Y2 true JPS6234945Y2 (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=30387473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17847482U Granted JPS5983879U (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 操作レバ−のロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983879U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007004331A1 (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-11 | Yanmar Co., Ltd. | 旋回作業車 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57138881U (ja) * | 1981-02-25 | 1982-08-30 |
-
1982
- 1982-11-27 JP JP17847482U patent/JPS5983879U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007004331A1 (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-11 | Yanmar Co., Ltd. | 旋回作業車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5983879U (ja) | 1984-06-06 |
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| JPH0541068Y2 (ja) |