JPH0718005Y2 - テープレコーダのヘッド取付装置 - Google Patents
テープレコーダのヘッド取付装置Info
- Publication number
- JPH0718005Y2 JPH0718005Y2 JP1989019760U JP1976089U JPH0718005Y2 JP H0718005 Y2 JPH0718005 Y2 JP H0718005Y2 JP 1989019760 U JP1989019760 U JP 1989019760U JP 1976089 U JP1976089 U JP 1976089U JP H0718005 Y2 JPH0718005 Y2 JP H0718005Y2
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- JP
- Japan
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- head
- leaf spring
- tape guide
- guide member
- fixing plate
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Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は摺動板(ヘッド取付板)上に設けられる磁気ヘ
ッドの取付高さ位置を低く抑え、更には磁気ヘッドの高
さ調整とアジマス調整とを簡易に行なうことのできるテ
ープレコーダのヘッド取付装置に関する。
ッドの取付高さ位置を低く抑え、更には磁気ヘッドの高
さ調整とアジマス調整とを簡易に行なうことのできるテ
ープレコーダのヘッド取付装置に関する。
(従来の技術) テープレコーダのヘッド取付装置として第7図に示すも
のが知られている。このヘッド取付装置は、動作位置と
停止位置との間を摺動可能な摺動板(ヘッド取付板)a
上に、磁気ヘッドdを固定したヘッド固定板eの一端部
をスペーサbを介して固定ねじfにより固定し、上記ヘ
ッド固定板eの他端部を調整ねじhによりばねcに抗し
て上下動自在に取付けた構成を有する。尚、図中g,iは
摺動板aに設けたねじ孔であり、jはテープガイドであ
る。
のが知られている。このヘッド取付装置は、動作位置と
停止位置との間を摺動可能な摺動板(ヘッド取付板)a
上に、磁気ヘッドdを固定したヘッド固定板eの一端部
をスペーサbを介して固定ねじfにより固定し、上記ヘ
ッド固定板eの他端部を調整ねじhによりばねcに抗し
て上下動自在に取付けた構成を有する。尚、図中g,iは
摺動板aに設けたねじ孔であり、jはテープガイドであ
る。
ところがこのような構成にあっては、調整ねじhを回転
させて磁気ヘッドdのアジマス調整を行なうと、これに
伴って磁気ヘッドdの高さが変化すると云う不具合があ
る。
させて磁気ヘッドdのアジマス調整を行なうと、これに
伴って磁気ヘッドdの高さが変化すると云う不具合があ
る。
このような不具合を解消する構造のヘッド取付装置とし
て、例えば実公昭56-11229号公報に示されるように、磁
気ヘッドを固定したヘッド固定板と摺動板(ヘッド取付
板)との間に波状弾性板を設け、ヘッド固定板の両端を
上下動自在に支持する構造が提唱されている。即ち、こ
の装置は、波状弾性板をその両端に設けた孔を支持部
(固定ボス)に挿通させて取付け、その上から保持用カ
ラーを上記支持部に貫通させて設け、この保持用カラー
上にヘッド固定板を設けることで、ヘッド取付板の支持
位置を保ちながらその両端を波状弾性板に抗して上下動
自在に取付けるものである。
て、例えば実公昭56-11229号公報に示されるように、磁
気ヘッドを固定したヘッド固定板と摺動板(ヘッド取付
板)との間に波状弾性板を設け、ヘッド固定板の両端を
上下動自在に支持する構造が提唱されている。即ち、こ
の装置は、波状弾性板をその両端に設けた孔を支持部
(固定ボス)に挿通させて取付け、その上から保持用カ
ラーを上記支持部に貫通させて設け、この保持用カラー
上にヘッド固定板を設けることで、ヘッド取付板の支持
位置を保ちながらその両端を波状弾性板に抗して上下動
自在に取付けるものである。
(考案が解決しようとする課題) しかしこのような構造にあっては、支持部と、この支持
部に貫通する保持用カラーにて磁気ヘッドの取付位置を
保持する構成なので、磁気ヘッドの取付け高さが高くな
ることが否めず、また保持用カラー等の特殊な部品を必
要とする等の不具合がある。
部に貫通する保持用カラーにて磁気ヘッドの取付位置を
保持する構成なので、磁気ヘッドの取付け高さが高くな
ることが否めず、また保持用カラー等の特殊な部品を必
要とする等の不具合がある。
本考案はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的は、磁気ヘッドの高さ調整およびアジマス調整を
簡易に行なうことができると共に、磁気ヘッドの取付け
高さ自体を低く抑えることのできるテープレコーダのヘ
ッド取付装置を提供することにある。
の目的は、磁気ヘッドの高さ調整およびアジマス調整を
簡易に行なうことができると共に、磁気ヘッドの取付け
高さ自体を低く抑えることのできるテープレコーダのヘ
ッド取付装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案に係るテープレコーダのヘッド取付装置は、 動作位置と停止位置との間を摺動可能な摺動板(ヘッド
取付板)上に、中央部に磁気ヘッドを固定し、且つ両端
部にねじ挿通孔を設けたヘッド固定板を、前記磁気ヘッ
ドの高さ位置を調節可能に、且つアジマス角度調整可能
に設けたものであって、 前記摺動板上に両側壁の下端部が連結壁にて一体化さ
れ、該両側壁の側面にテープガイド用突起を設けてなる
合成樹脂製のテープガイド部材を設け、 中央部を一方に向けて折曲し、長手方向両端部の前記ね
じ挿通孔に対応する位置に長手方向に沿う長孔を設けた
板ばねを、前記テープガイド部材の連結壁上にその中央
折曲部を当接させて配設すると共に、前記テープガイド
部材の連結壁に設けたストッパ部と前記板ばねと係合さ
せて該板ばねの移動変位を禁止してなり、 この板ばねの両端部上に、前記ヘッド固定板を載置し、
前記ねじ挿通孔から前記長孔を貫通させた調節ねじを、
前記テープガイド部材を介して摺動板に螺合してなるこ
とを特徴とするものである。
取付板)上に、中央部に磁気ヘッドを固定し、且つ両端
部にねじ挿通孔を設けたヘッド固定板を、前記磁気ヘッ
ドの高さ位置を調節可能に、且つアジマス角度調整可能
に設けたものであって、 前記摺動板上に両側壁の下端部が連結壁にて一体化さ
れ、該両側壁の側面にテープガイド用突起を設けてなる
合成樹脂製のテープガイド部材を設け、 中央部を一方に向けて折曲し、長手方向両端部の前記ね
じ挿通孔に対応する位置に長手方向に沿う長孔を設けた
板ばねを、前記テープガイド部材の連結壁上にその中央
折曲部を当接させて配設すると共に、前記テープガイド
部材の連結壁に設けたストッパ部と前記板ばねと係合さ
せて該板ばねの移動変位を禁止してなり、 この板ばねの両端部上に、前記ヘッド固定板を載置し、
前記ねじ挿通孔から前記長孔を貫通させた調節ねじを、
前記テープガイド部材を介して摺動板に螺合してなるこ
とを特徴とするものである。
(作用) このように構成された本考案装置によれば、ストッパ部
により移動変位が禁止され、中央折曲部摺動板に当接し
て設けられた板ばねに抗して、中央部に磁気ヘッドを固
定したヘッド固定板の両端部がそれぞれ上下動自在に支
持されるので、従来の保持用カラーのような特殊な部品
を用いなくても磁気ヘッドの取付位置を精度よく規制す
ることができ、以て磁気ヘッドの取付高さ自体を低く抑
え、しかも磁気ヘッドの高さ調整およびアジマス調整を
簡易に行なうことが可能となる。
により移動変位が禁止され、中央折曲部摺動板に当接し
て設けられた板ばねに抗して、中央部に磁気ヘッドを固
定したヘッド固定板の両端部がそれぞれ上下動自在に支
持されるので、従来の保持用カラーのような特殊な部品
を用いなくても磁気ヘッドの取付位置を精度よく規制す
ることができ、以て磁気ヘッドの取付高さ自体を低く抑
え、しかも磁気ヘッドの高さ調整およびアジマス調整を
簡易に行なうことが可能となる。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の実施例について説明す
る。
る。
第1図は一実施例装置の分解斜視図であり、第2図はそ
の組立て状態を示す平面図、第3図は第2図のIII方向
からの矢視図である。各図中1はテープレコーダの基板
であり、ヘッド取付板(摺動板)2は上記基板1の上面
に矢印A,B方向に、動作位置と停止位置との間を摺動自
在に装着される。このヘッド取付板2と基板1との間に
装架されたばね3は、ヘッド取付板2を停止位置方向
(矢印B方向)に付勢するものであり、ヘッド取付板2
の動作位置への移動はばね3に抗して行なわれる。
の組立て状態を示す平面図、第3図は第2図のIII方向
からの矢視図である。各図中1はテープレコーダの基板
であり、ヘッド取付板(摺動板)2は上記基板1の上面
に矢印A,B方向に、動作位置と停止位置との間を摺動自
在に装着される。このヘッド取付板2と基板1との間に
装架されたばね3は、ヘッド取付板2を停止位置方向
(矢印B方向)に付勢するものであり、ヘッド取付板2
の動作位置への移動はばね3に抗して行なわれる。
しかしてヘッド取付板2の上面には、合成樹脂製のテー
プガイド部材4が設けられ、後述するようにこのテープ
ガイド部材4上に磁気ヘッド12が取付けられるようにな
っている。
プガイド部材4が設けられ、後述するようにこのテープ
ガイド部材4上に磁気ヘッド12が取付けられるようにな
っている。
上記テープガイド部材4は、概略的には両側壁5a,5aの
下端部を連結壁5bにて一体化した主体5と、上記両側壁
5a,5aの側面に突設されたテープガイド用突起5c,5c、お
よび上記連結壁5bに設けられた長方形状の透孔7とを備
えている。そして前記両側壁5a,5aを上下に貫通する取
付ねじ6によりヘッド取付板2に取付け固定される。
下端部を連結壁5bにて一体化した主体5と、上記両側壁
5a,5aの側面に突設されたテープガイド用突起5c,5c、お
よび上記連結壁5bに設けられた長方形状の透孔7とを備
えている。そして前記両側壁5a,5aを上下に貫通する取
付ねじ6によりヘッド取付板2に取付け固定される。
尚、このテープガイド部材4の前記連結壁5bには、後述
する調節ねじ16,16が挿通されるねじ挿通孔15,15が設け
られ、更に透孔7の中央部両側縁部に位置して後述する
板ばね8の係合片10を係合する係合凹部(ストッパ部)
11が一体に設けられている。
する調節ねじ16,16が挿通されるねじ挿通孔15,15が設け
られ、更に透孔7の中央部両側縁部に位置して後述する
板ばね8の係合片10を係合する係合凹部(ストッパ部)
11が一体に設けられている。
一方、板ばね8は、その中央部を下側に突出させて略U
字状に折曲した折曲部8aを有し、両端部を上側に突出さ
せて湾曲させた湾曲面8b,8bを備えている。そしてこの
板ばね8の上記湾曲面8b,8bには、長手方向に沿って前
記調節ねじ16,16を挿通する為の長孔9,9が設けられてお
り、また板ばね8の中央両縁部(折曲部8a)には四角形
状の係合片10,10が一体に突出形成されている。
字状に折曲した折曲部8aを有し、両端部を上側に突出さ
せて湾曲させた湾曲面8b,8bを備えている。そしてこの
板ばね8の上記湾曲面8b,8bには、長手方向に沿って前
記調節ねじ16,16を挿通する為の長孔9,9が設けられてお
り、また板ばね8の中央両縁部(折曲部8a)には四角形
状の係合片10,10が一体に突出形成されている。
この板ばね8は前記テープガイド部材4の連結壁5b上に
位置して、且つ前記係合片10,10を係合凹部(ストッパ
部)11に係合させることで折曲部8aを連結壁5bに当接さ
せて設けられる。このような板ばね8のテープガイド部
材4に対する取付けにより、該板ばね8の取付け位置が
規制されてヘッド取付板2の移動方向(矢印A,B方
向)、およびそれと直交する方向への移動変位が禁止さ
れる。
位置して、且つ前記係合片10,10を係合凹部(ストッパ
部)11に係合させることで折曲部8aを連結壁5bに当接さ
せて設けられる。このような板ばね8のテープガイド部
材4に対する取付けにより、該板ばね8の取付け位置が
規制されてヘッド取付板2の移動方向(矢印A,B方
向)、およびそれと直交する方向への移動変位が禁止さ
れる。
中央部に磁気ヘッド12を固定してなるヘッド固定板13
は、上述した如くテープガイド部材4に取付けられる板
ばね8上に、その両端を湾曲面8b,8bに当接させて載置
される。そしてヘッド固定板13の両端にそれぞれ設けら
れたねじ挿通孔14,14から前記板ばね8の長孔9,9、更に
テープガイド部材4のねじ挿通孔15,15を通してヘッド
取付板2のねじ孔17,17に螺合される調節ねじ16,16によ
り、ヘッド固定板13は前記板ばね8に抗してヘッド取付
板2側に抑え込まれて該ヘッド取付板2(テープガイド
部材4)に上下動自在に取付けられる。
は、上述した如くテープガイド部材4に取付けられる板
ばね8上に、その両端を湾曲面8b,8bに当接させて載置
される。そしてヘッド固定板13の両端にそれぞれ設けら
れたねじ挿通孔14,14から前記板ばね8の長孔9,9、更に
テープガイド部材4のねじ挿通孔15,15を通してヘッド
取付板2のねじ孔17,17に螺合される調節ねじ16,16によ
り、ヘッド固定板13は前記板ばね8に抗してヘッド取付
板2側に抑え込まれて該ヘッド取付板2(テープガイド
部材4)に上下動自在に取付けられる。
しかして調節ねじ16,16を回転させてヘッド取付板2に
対する螺合量を調節することにより、板ばね8の弾性力
に抗してヘッド固定板13の両端の高さ位置が調節され、
該ヘッド固定板13に固定された磁気ヘッド12の高さ位置
およびアジマス角度の調節が自在に行なわれる。
対する螺合量を調節することにより、板ばね8の弾性力
に抗してヘッド固定板13の両端の高さ位置が調節され、
該ヘッド固定板13に固定された磁気ヘッド12の高さ位置
およびアジマス角度の調節が自在に行なわれる。
かくしてこのような構成のヘッド取付装置によれば、板
ばね8は、その中央折曲部8aのテープガイド部材4との
係合部位を中心として、両端湾曲面8b,8bのヘッド固定
板13との接触部位を横方向に変位させながら弾性変形し
て該ヘッド固定板13の高さ位置を規定することになるの
で、ヘッド固定板13の両端を円滑に上下動させることが
可能となる。またヘッド固定板13は、その両端を板ばね
8の湾曲面8b,8bの一部に接触支持されているだけなの
で、両端部の高さ調節に対応して無理なく上下動する。
この結果、ヘッド固定板13に不本意な力が作用してヘッ
ド固定板13が折れたり、ヘッド固定板13と磁気ヘッド12
との固定部位が破損する等の事故を未然に防ぐことが可
能となる。
ばね8は、その中央折曲部8aのテープガイド部材4との
係合部位を中心として、両端湾曲面8b,8bのヘッド固定
板13との接触部位を横方向に変位させながら弾性変形し
て該ヘッド固定板13の高さ位置を規定することになるの
で、ヘッド固定板13の両端を円滑に上下動させることが
可能となる。またヘッド固定板13は、その両端を板ばね
8の湾曲面8b,8bの一部に接触支持されているだけなの
で、両端部の高さ調節に対応して無理なく上下動する。
この結果、ヘッド固定板13に不本意な力が作用してヘッ
ド固定板13が折れたり、ヘッド固定板13と磁気ヘッド12
との固定部位が破損する等の事故を未然に防ぐことが可
能となる。
更にはストッパ部材11により板ばね8の移動変位を禁止
しているので、特殊な部品を用いなくてもヘッド固定板
14のヘッド取付板2の摺動方向への移動変位を効果的に
規制することができ、磁気ヘッドの取付位置を高安定に
保つことができ、また全体的に磁気ヘッド12の取付高さ
位置を低く抑えることができる等の効果が奏せられる。
しているので、特殊な部品を用いなくてもヘッド固定板
14のヘッド取付板2の摺動方向への移動変位を効果的に
規制することができ、磁気ヘッドの取付位置を高安定に
保つことができ、また全体的に磁気ヘッド12の取付高さ
位置を低く抑えることができる等の効果が奏せられる。
次に第4図および第5図に示す第2の実施例について説
明する。
明する。
この実施例装置は、板ばね8に係合片10を設けることに
代えて、ヘッド取付板2の端部を折曲げ形成した立ち上
がり壁(ストッパ部)18と、テープガイド部材4の連結
部5bの一側縁両端部に形成した一対のストッパ突起(ス
トッパ部)19,19とにより、テープガイド部材4上に載
置される板ばね8をその両側から挟み込むことで、その
移動変位を禁止するようにしたものである。またこの実
施例では、板ばね8の中央折曲部を略V字状とし、また
ヘッド固定板13との接触部位である両端部を略V字状と
している点を先の実施例と異にしている。
代えて、ヘッド取付板2の端部を折曲げ形成した立ち上
がり壁(ストッパ部)18と、テープガイド部材4の連結
部5bの一側縁両端部に形成した一対のストッパ突起(ス
トッパ部)19,19とにより、テープガイド部材4上に載
置される板ばね8をその両側から挟み込むことで、その
移動変位を禁止するようにしたものである。またこの実
施例では、板ばね8の中央折曲部を略V字状とし、また
ヘッド固定板13との接触部位である両端部を略V字状と
している点を先の実施例と異にしている。
ストッパ部をこのように形成しても、先の実施例と同様
な作用効果が呈せられることは云うまでもない。
な作用効果が呈せられることは云うまでもない。
尚、本考案の変形例として第6図に示すようにヘッド固
定板13をヘッド取付板2上に直接取付けるように構成し
てもよいことは云うまでもない。この場合にはヘッド取
付板2に板ばね8に対するストッパ部を、例えばヘッド
取付板2の一部を切り起こしたストッパ片20として形成
するようにすればよい。また板ばね8の両端部を湾曲形
成することなく、その両端縁部にて直接的にヘッド固定
板13を支持するようにしてもよい。
定板13をヘッド取付板2上に直接取付けるように構成し
てもよいことは云うまでもない。この場合にはヘッド取
付板2に板ばね8に対するストッパ部を、例えばヘッド
取付板2の一部を切り起こしたストッパ片20として形成
するようにすればよい。また板ばね8の両端部を湾曲形
成することなく、その両端縁部にて直接的にヘッド固定
板13を支持するようにしてもよい。
その他、本考案はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することができる。
して実施することができる。
(考案の効果) 以上のように本考案に係るテープレコーダのヘッド取付
装置によれば、簡単な構成にて磁気ヘッドの取付高さを
全体的に低く抑えながら、磁気ヘッドの高さ調整および
アジマス調整を容易に行なうことを可能とする等の実用
上多大なる効果を奏する。
装置によれば、簡単な構成にて磁気ヘッドの取付高さを
全体的に低く抑えながら、磁気ヘッドの高さ調整および
アジマス調整を容易に行なうことを可能とする等の実用
上多大なる効果を奏する。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図はテープレコーダのヘッド取付装置の分解斜視図、
第2図は同装置の組立て状態を示す平面図、第3図は第
2図のIII方向から見た矢視図、第4図および第5図は
第2の実施例を示すもので、第4図は組立て状態を示す
平面図、第5図は第4図のV方向から見た矢視図、第6
図は第3図の実施例を示す図、第7図は従来装置の構成
を示す図である。 1…基板,2…ヘッド取付板(摺動板),8…板ばね,8a…
曲折部,8b…湾曲部,10…係合片,11…係合凹部,12…磁気
ヘッド,13…ヘッド固定板,16…調節ねじ,18…立ち上が
り壁(ストッパ部),19…ストッパ突起(ストッパ部),
20…ストッパ片(ストッパ部)。
1図はテープレコーダのヘッド取付装置の分解斜視図、
第2図は同装置の組立て状態を示す平面図、第3図は第
2図のIII方向から見た矢視図、第4図および第5図は
第2の実施例を示すもので、第4図は組立て状態を示す
平面図、第5図は第4図のV方向から見た矢視図、第6
図は第3図の実施例を示す図、第7図は従来装置の構成
を示す図である。 1…基板,2…ヘッド取付板(摺動板),8…板ばね,8a…
曲折部,8b…湾曲部,10…係合片,11…係合凹部,12…磁気
ヘッド,13…ヘッド固定板,16…調節ねじ,18…立ち上が
り壁(ストッパ部),19…ストッパ突起(ストッパ部),
20…ストッパ片(ストッパ部)。
Claims (1)
- 【請求項1】動作位置と停止位置との間を摺動可能な摺
動板(2)と、両側壁の下端部が連結壁にて一体化さ
れ、該両側壁の側面にテープガイド用突起(5c)を設け
てなる合成樹脂製のテープガイド部材(4)と、中央部
に磁気ヘッド(10)を固定し、両端部にねじ挿通孔(1
4)を設けたヘッド固定板(13)と、中央部を一方に向
けて折曲し、長手方向両端部の前記ねじ挿通孔に対応す
る位置に長手方向に沿う長孔(9)を設けた板ばね
(8)と、 前記テープガイド部材の連結壁に設けられ、前記板ばね
と係合して該板ばねの移動変位を禁止するストッパ部
(11,18,19)とを具備し、 上記板ばねを、前記摺動板上に取り付けられる前記テー
プガイド部材の連結壁上にその中央折曲部を当接させて
配置すると共に、この板ばねの両端部上に前記ヘッド固
定板を載置し、 前記ねじ挿通孔から前記長孔を貫通させた調節ねじ(1
6)を、前記テープガイド部材を介して摺動板に螺合さ
せて前記磁気ヘッドを高さ調節可能に、且つアジマス調
整可能に設けたことを特徴とするテープレコーダのヘッ
ド取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019760U JPH0718005Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | テープレコーダのヘッド取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019760U JPH0718005Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | テープレコーダのヘッド取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113813U JPH02113813U (ja) | 1990-09-12 |
| JPH0718005Y2 true JPH0718005Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31235554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989019760U Expired - Lifetime JPH0718005Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | テープレコーダのヘッド取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718005Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4916733U (ja) * | 1972-05-17 | 1974-02-13 | ||
| JPS5842412Y2 (ja) * | 1979-07-04 | 1983-09-26 | ゴンドラ工業株式会社 | スナツプ釦取付装置 |
| JP2853852B2 (ja) * | 1987-04-02 | 1999-02-03 | ソニー株式会社 | テーププレーヤーのテープガイド装置 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1989019760U patent/JPH0718005Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02113813U (ja) | 1990-09-12 |
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