JPH0718324Y2 - 多目的ヘアードライヤー装置 - Google Patents

多目的ヘアードライヤー装置

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JPH0718324Y2
JPH0718324Y2 JP1989083376U JP8337689U JPH0718324Y2 JP H0718324 Y2 JPH0718324 Y2 JP H0718324Y2 JP 1989083376 U JP1989083376 U JP 1989083376U JP 8337689 U JP8337689 U JP 8337689U JP H0718324 Y2 JPH0718324 Y2 JP H0718324Y2
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JP
Japan
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hair dryer
hair
drying
dryer
styling
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989083376U
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English (en)
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JPH0324004U (ja
Inventor
一男 河合
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は洗面化粧台に組み込んで使用する多目的ヘアー
ドライヤー装置に関するものである。
[従来の技術] 従来よりヘアードライヤーを洗面化粧台に組み込むこと
が研究され、一部商品化されている。
例えば第7図に示すように鏡aの側部にサイドボックス
bを設け、このサイドボックスbの上端にヘアードライ
ヤーcを設けてヘアードライヤーcの吐出口dを上下に
首振り自在にしたものがある。
またホテル等に用いられるもので、不特定多数の人たち
が使えるように第8図に示すように壁掛け式にしたもの
がある。ここでeは壁に掛ける本体で、本体eから蛇腹
ホースfを連出し、蛇腹ホースfの先端にハンドルgを
設けて、ハンドルgに吐出口を設けてある。hはハンド
ル収納部、iはスイッチである。
さらに第9図に示すようにベース板jにヘアードライヤ
ー本体kを回動自在に装着し、ベース板jを壁面mに掛
けたり、テーブル上に置いたりして使用できるようにし
たものがある。
[考案が解決しようとする課題] ところで第7図に示すものの場合、ヘアードライヤーc
の吐出口dを上下に首振りして温風の吹き出す向きを変
えて乾燥できるが、これは所謂乾燥用のみの機能で整髪
ができない。また乾燥用としても髪の長い人は毛先まで
十分な乾燥ができないという問題がある。
また第8図に示すものの場合、常に蛇腹ホースfの先端
のハンドルgを持つ必要があり、両手で乾燥できないと
いう問題がある。またハンドルgが単一形状のため種々
の整髪の目的に使用できなかった。
さらに第9図に示すものの場合、ハンドフリーで両手で
乾燥することができるというメリットがあるが、これも
第7図に示すものと同様に髪の長さが長い場合毛先まで
十分に乾かず、セットも(特に局部的な)しにくいとい
う問題がある。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところは、多目的に使い勝手のよい多目
的ヘアードライヤー装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明多目的ヘアードライヤー
装置Aは、開口面積の大きな吐出口14から頭部に向けて
風を吹き出して頭髪全体を乾燥する構造の乾燥用ヘアー
ドライヤー1と、蛇腹ホース20の先端に設けたハンドル
21を手で持ってハンドル21に設けた吐出口から風を頭髪
の任意の位置に部分的に吹き出す構造の整髪用ヘアード
ライヤー2とが収納キャビネット3にビルドインされた
多目的ヘアードライヤー装置において、収納キャビネッ
ト3の前面開口の上部に乾燥用ヘアードライヤ1が取り
付けられ、収納キャビネット3の前面開口の下部の内部
に整髪用ヘアードライヤー2が配置されると共に収納キ
ャビネット3の前面開口の下部に扉12が開閉自在に設け
られ、扉12の背面に鏡28が装着され、乾燥用ヘアードラ
イヤー1と整髪用ヘアードライヤー3とが両方一緒に制
御作動させられるように形成された。
[作用] 乾燥用ヘアードライヤー1を用いることにより両手で髪
の乾燥ができ、また整髪用ヘアードライヤー2を用いる
ことにより整髪ができる。
[実施例] 第1図は洗面化粧台全体を示す。下部収納キャビネット
4の上には化粧カウンター5と洗面ボウル6とを載設し
ており、下部キャビネット4の両側にはサイドキャビネ
ット7を立設してある。カウンター5上及び洗面ボウル
6上の背部には夫々鏡8を装着してあり、一対の鏡8間
には本発明多目的ヘアードライヤー装置Aを配置してあ
る。左右のサイドキャビネット7の上端間には天板9を
架設してあり、天板9の下面に照明器具(図示せず)を
装着してある。洗面ボウル6の近傍には混合水栓10等を
装着してある。
本発明多目的ヘアードライヤー装置Aは第2図、第3図
に示すように収納キャビネット3内に乾燥用ヘアードラ
イヤー1と整髪用ヘアードライヤー2を内装して形成さ
れている。収納キャビネット3の前面開口の上部には上
扉11と下扉12とを開閉自在に設けてある。上扉11は上端
を蝶番13にて蝶着してあって、上扉11を上下に回動して
開閉できるようにしてあり、下扉12は一方の側部を蝶番
にて蝶着してあって左右に回動して開閉できるようにな
っている。上扉11背面には第4図に示すように乾燥用ヘ
アードライヤー1を装着してあり、上扉11の開閉にて乾
燥用ヘアードライヤー1を出し入れできるようになって
いる。乾燥用ヘアードライヤー1内にはファン18やヒー
タ等が内装され、乾燥用ヘアードライヤー1の吐出口14
が扉の下端方向に開口している。電源線及び信号線を有
する電線15は収納キャビネット3背部のCPU16に接続し
てある。収納キャビネット3の内部には弧状の摺動レー
ル17を設けてあり、上扉11の回動に伴って乾燥用ヘアー
ドライヤー1が回動して出入りするとき、乾燥用ヘアー
ドライヤー1が摺動レール17にガイドされて回動する。
このとき乾燥用ヘアードライヤー1には板ばね19を設け
てあって、板ばね19を摺動レール17に弾接させることに
より乾燥用ヘアードライヤー1を適宜の角度に保持でき
るようになっている。乾燥用ヘアードライヤー1にはリ
ミットスイッチLS1を設けてあって、乾燥用ヘアードラ
イヤー1を出したときリミットスイッチLS1がオンにな
り、乾燥用ヘアードライヤー1を収納したときリミット
スイッチLS1がオフになって乾燥用ヘアードライヤー1
に通電されないようになっている。この乾燥用ヘアード
ライヤー1の下方には整髪用ヘアードライヤー2を装着
してあり、整髪用ヘアードライヤー2から蛇腹ホース20
を連出してあり、蛇腹ホース20の先端のハンドル21には
吐出口となる口金22を設けてある。この整髪用ヘアード
ライヤー2もCPU16で制御されるようになっている。整
髪用ヘアードライヤー2の前面より棚部24を突出させて
あり、棚部24に設けた切り欠き23に上記ハンドル21を引
っ掛け係止できるようになっている。この切り欠き23に
リミットスイッチLS2を設けてあり、ハンドル21を切り
欠き23に引っ掛け係止したときリミットスイッチLS2
オフされて整髪用ヘアードライヤー2への通電が遮断さ
れる。棚部24の上にはアタッチメント収納台24aを設け
てあり、このアタッチメント収納台24aにノズル25a、ロ
ールブラシ25b、ブローブラシ25c等のアタッチメント25
を収納できるようになっている。これらのアタッチメン
ト25はハンドル21の口金22に着脱自在に装着できるよう
になっている。第5図中26は空気の吸気口である。整髪
用ヘアードライヤー2の下方には収納棚27を設けてあっ
て、収納棚27に物品を収納できるようになっている。下
扉12の背面には鏡28を設けてあって、乾燥用ヘアードラ
イヤー1や整髪用ヘアードライヤー2の使用時使用者の
姿を写すことができるようになっている。下扉12の背面
で鏡28の下方にはヘアーブラシポケット29を設けてあっ
て、ヘアーブラシを収納保持できるようになっている。
収納棚27の下方には操作用プレート30を設けてあり、こ
の操作用プレート30に電子タイマー用LED31、乾燥モー
ド切り替えスイッチ32、ドライヤー電源スイッチ33、表
示用LED34等を設けてある。電子タイマー用LED31は2分
毎に1つづ消えて10分たつと電源がオフになるようにな
っている。乾燥モード切り替えスイッチ32はHがハイ
(強)、Lがロー(弱)、Cがコールド(冷風)であ
る。ドライヤー用電源スイッチ33は上が上部の乾燥用ヘ
アードライヤー1のスイッチ、下が下部の整髪用ヘアー
ドライヤー2のスイッチである。
上記のように構成せる多目的ヘアードライヤー装置Aは
次のように使用される。上扉11を開くことにより乾燥用
ヘアードライヤー1が前面側に突出し、乾燥用ヘアード
ライヤー1を駆動することにより両手を自由に使って髪
の乾燥ができる。このとき上扉11の角度を変えることに
より乾燥用ヘアードライヤー1の吐出口14の向きを自在
に変えることができる。また下扉12を開くことにより整
髪用ヘアードライヤー2のハンドル21の口金22に適宜の
アタッチメント25を取り付けて整髪用ヘアードライヤー
2を駆動することによりストレートヘアー、カールヘヤ
ー、セットヘヤー等男女問わず多目的に整髪できる。こ
のとき整髪用ヘアードライヤー2のアタッチメント25を
外せば髪の長い人の乾燥用にも使うことができる。また
整髪用ヘアードライヤー2のハンドル21を蛇腹ホース20
でつないであるのでハンドル21を自在に持つことができ
て立っても座っても自由に使うことができる。乾燥用ヘ
アードライヤー1で乾燥するときや整髪用ヘアードライ
ヤー2にて整髪するときに下扉12の裏面に鏡28を利用す
ることにより乾燥時及び整髪時鏡28に自分の姿を写しな
がら使うことができて手鏡等を用意する必要がない。ま
た収納キャビネット3には収納棚27やヘアーブラシポケ
ット29があるため整髪料やヘアーブラシを収納すること
ができる。また乾燥用ヘアードライヤー1や整髪用ヘア
ードライヤー2が収納キャビネット3にビルドインされ
ているため別に何処かに収納したりあるいは持ち運ぶ必
要がないものである。さらに乾燥用ヘアードライヤー1
や整髪用ヘアードライヤー2の操作は共通の操作用プレ
ート30で行えるため簡便で使いやすい。
[考案の効果] 本考案は叙述の如く乾燥用ヘアードライヤーと整髪用ヘ
アードライヤーとを収納キャビネットにビルドインして
いるので、乾燥用ヘアードライヤーを駆動することによ
り両手を自由に使って髪の乾燥ができるものであり、ま
た整髪用ヘアードライヤーを駆動することにより整髪が
できるものであって、乾燥、整髪等の多目的な使用がで
きるものであり、しかも乾燥用ヘアードライヤーや整髪
用ヘアードライヤーを使用しないときは収納キャビネッ
トに収納しておくことができるものであり、また収納キ
ャビネットの前面開口の上部に乾燥用ヘアードライヤー
が取り付けられ、収納キャビネットの前面開口の下部の
内部に整髪用ヘアードライヤーが配置されると共に収納
キャビネットの前面開口の下部に扉が開閉自在に設けら
れ、扉の背面に鏡が装着され、乾燥用ヘアードライヤー
と整髪用ヘアードライヤーとが両方一緒に制御させられ
るように形成されたので、一人の使用者が収納キャビネ
ットの前面開口の手前側に立って乾燥用ヘアードライヤ
ーを使用している際に同時に、他の使用者がその側方の
位置で開放した扉の背面の鏡を見ながら整髪用ヘアード
ライヤーにて整髪を行うことができるものであって、二
人の使用者が並んで同時に頭髪の乾燥と頭髪の整髪を行
う使用ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1は本考案の一実施例の全体を示す斜視図、第2図は
同上の多目的ヘアードライヤー装置を示す斜視図、第3
図(a)(b)(c)は同上の平面図、正面図及び側断
面図、第3図(d)は第3図(b)のX−X線断面図、
第4図は同上の乾燥用ヘアードライヤー部分の拡大断面
図、第5図は整髪用ヘアードライヤー部分の斜視図、第
6図は操作用プレート部分の正面図、第7図は一従来例
の斜視図、第8図は他の従来例の斜視図、第9図はさら
に他の従来例の一部切欠側面図であって、1は乾燥用ヘ
アードライヤー、2は整髪用ヘアードライヤー、3は収
納キャビネットである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口面積の大きな吐出口から頭部に向けて
    風を吹き出して頭髪全体を乾燥する構造の乾燥用ヘヤー
    ドライヤーと、蛇腹ホースの先端に設けたハンドルを手
    で持ってハンドルに設けた吐出口から風を頭髪の任意の
    位置に部分的に吹き出す構造の整髪用ヘヤードライヤー
    とが収納キャビットにビルドインされた多目的ヘヤード
    ライヤー装置において、収納キャビネットの前面開口の
    上部に乾燥用ヘアードライヤーが取り付けられ、収納キ
    ャビネットの前面開口の下部の内部に整髪用ヘアードラ
    イヤーが配置されると共に収納キャビネットの前面開口
    の下部に扉が開閉自在に設けられ、扉の背面に鏡が装着
    され、乾燥用ヘアードライヤーと整髪用ヘアードライヤ
    ーとが両方一緒に制御作動させられるように形成された
    多目的ヘアードライヤー装置。
JP1989083376U 1989-07-15 1989-07-15 多目的ヘアードライヤー装置 Expired - Lifetime JPH0718324Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989083376U JPH0718324Y2 (ja) 1989-07-15 1989-07-15 多目的ヘアードライヤー装置

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JP1989083376U JPH0718324Y2 (ja) 1989-07-15 1989-07-15 多目的ヘアードライヤー装置

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Publication Number Publication Date
JPH0324004U JPH0324004U (ja) 1991-03-13
JPH0718324Y2 true JPH0718324Y2 (ja) 1995-05-01

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ID=31630994

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JP1989083376U Expired - Lifetime JPH0718324Y2 (ja) 1989-07-15 1989-07-15 多目的ヘアードライヤー装置

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