JPH071852A - 感熱孔版原紙および孔版印刷方法 - Google Patents
感熱孔版原紙および孔版印刷方法Info
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- JPH071852A JPH071852A JP14759593A JP14759593A JPH071852A JP H071852 A JPH071852 A JP H071852A JP 14759593 A JP14759593 A JP 14759593A JP 14759593 A JP14759593 A JP 14759593A JP H071852 A JPH071852 A JP H071852A
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Abstract
孔径およびインク通過量が均一で、画像の鮮明性に優
れ、かつ取扱いが容易である感熱孔版原紙および孔版印
刷方法を提供する。 【構成】厚さ0.5 〜20μm の熱可塑性樹脂フィルムと、
印刷時に該熱可塑性樹脂フィルムから剥離される支持体
とを熱可塑性樹脂接着剤で貼り合わせた感熱孔版原紙、
前記熱可塑性樹脂接着剤の溶解性パラメーターが10以下
であり、該熱可塑性樹脂接着剤がインク中の成分によっ
て溶解および/または膨潤する感熱孔版原紙、前記熱可
塑性樹脂接着剤に有機および/または無機系の微粒子を
含有する感熱孔版原紙、および製版した感熱孔版原紙に
インクを供給して孔版印刷を行うに当たり、感熱孔版原
紙として前記した感熱孔版原紙を用い、印刷時に支持体
を熱可塑性樹脂フィルムから剥離する孔版印刷方法。
Description
印刷方法に関し、さらに詳しくはサーマルヘッド等によ
り穿孔される感熱孔版原紙およびこれを用いた孔版印刷
方法に関する。
ィルムと多孔性薄葉紙などの多孔性支持体とを接着剤で
貼り合わせ、さらにサーマルヘッドとの熱融着を防止す
るため、熱可塑性高分子フィルム表面に剥離層が設けら
れる。この感熱孔版原紙の製版は、フィルム側からサー
マルヘッドの熱により文字絵柄などが逆像で印字されて
フィルムが溶融穿孔され、印刷時には感熱孔版原紙の多
孔性支持体側からインクが供給される。しかしながら、
このような感熱孔版原紙では、熱可塑性樹脂フィルムと
多孔性支持体を接着剤で貼り合わせているため、フィル
ムと多孔性支持体の接触部分の穿孔径が不均一となり、
またインクの通過が多孔性支持体に遮られるため、画像
の鮮明性が低下するという欠点があった。またサーマル
ヘッドを使用して穿孔する際には逆像で印字する必要が
あるため、一般的なサーマルプリンターやワープロ等を
使用して簡単に製版することができないという欠点があ
った。
従来技術の問題を解決し、サーマルヘッドでの正像印字
が可能であり、穿孔径およびインク通過量が均一で、画
像の鮮明性に優れ、かつ取扱いが容易である感熱孔版原
紙および孔版印刷方法を提供することにある。
は以下のとおりである。 (1)厚さ0.5〜20μmの熱可塑性樹脂フィルム
と、印刷時に該熱可塑性樹脂フィルムから剥離される支
持体とを熱可塑性樹脂接着剤で貼り合わせたことを特徴
とする感熱孔版原紙。 (2)熱可塑性樹脂接着剤の溶解性パラメーターが10
以下であり、該熱可塑性樹脂接着剤がインク中の成分に
よって溶解および/または膨潤することを特徴とする
(1)の感熱孔版原紙。 (3)熱可塑性樹脂接着剤に有機および/または無機系
の微粒子を含有することを特徴とする(1)の感熱孔版
原紙。 (4)製版した感熱孔版原紙にインクを供給して孔版印
刷を行うに当たり、感熱孔版原紙として厚さ0.5〜2
0μmの熱可塑性樹脂フィルムと支持体とを熱可塑性樹
脂接着剤で貼り合わせた感熱孔版原紙を用い、印刷時に
上記支持体を熱可塑性樹脂フィルムから剥離することを
特徴とする孔版印刷方法。
り熱可塑性樹脂フィルムに文字画像等を正像で穿孔して
製版した後、該原紙を熱可塑性樹脂フィルム側からイン
クが供給されるように孔版印刷機に設置され、次に熱可
塑性樹脂フィルムに貼り合わされている支持体を剥離し
て印刷が行われる。このように本発明の感熱孔版原紙
は、印刷時には支持体のない熱可塑性樹脂フィルムの状
態で使用されるため、従来のように多孔性支持体でイン
クの通過が遮ぎられることがなく、鮮明な画像を得るこ
とができる。またサーマルヘッドで穿孔する際には、正
像印字が可能であるため、一般的なサーマルプリンター
やワープロ等を使用することができる。さらに熱可塑性
樹脂フィルムと支持体を張り合わせる熱可塑性樹脂接着
剤に微粒子を含有させることにより、熱可塑性樹脂フィ
ルムと接着剤層および該接着剤層と支持体の接触面に微
粒子の凹凸により空気の断熱層が形成されるため、接着
剤層および支持体と対向するフィルム表面と接触するサ
ーマルヘッドの熱効率が向上し、フィルムの熱穿孔性が
向上して均一な孔の穿孔が可能となる。
としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエステル、ポリ
スチレン、ポリウレタン、ポリカーボネート、アクリル
樹脂、シリコーン樹脂などが挙げられ、これらのうち特
にポリ塩化ビニリデン、ポリエステルが好ましい。該熱
可塑性樹脂フィルムの厚さは0.5〜20μm、好まし
くは1〜15μmの範囲である。フィルムの厚さが0.
5μm未満では取扱性および強度が劣り、また20μm
を超えるとサーマルヘッドの発熱量では穿孔がしにくく
なる。
プラスチックフィルム、布などが挙げられる。支持体は
サーマルヘッドで製版する際の補強部材としての作用を
し、印刷時には剥離される。支持体の材質や厚さ等は取
扱性等により適宜選定することができる。
しては、上記熱可塑性樹脂フィルムと支持体を貼り合わ
せることができ、かつ印刷時には支持体を熱可塑性樹脂
フィルムから剥離することができるものであれば特に制
限はなく、例えば、公知の熱可塑性ポリマー、オリゴマ
ーからなる接着剤または粘着剤を使用することができ
る。印刷時に熱可塑性樹脂フィルムから支持体を剥離し
易くするためには、熱可塑性樹脂接着剤の溶解性パラメ
ーターを10以下、好ましくは9.5以下とするのが好
ましい。溶解性パラメーター(SP値)は、溶媒および
溶質の凝集エネルギー密度を表すものであり、一般に物
質の極性の表示に使用される。プラスチックは自己のS
P値に近いSP値を持つ溶剤によく溶ける。一般的な孔
版印刷インクに使用される高沸点溶剤およびオイルの溶
解性パラメーターは9.5以下である。従って、本発明
に使用される熱可塑性樹脂接着剤のSP値は10以下の
ものが使用される。
とにより、該接着剤層がインク中の成分、例えば、高沸
点溶剤やオイルなどによって溶解および/または膨潤さ
れ易くなり、その結果、熱可塑性樹脂フィルムと支持体
との接着力が減少して熱可塑性樹脂フィルムから支持体
を剥がしやすくなる。溶解性パラメーターが10以下で
ある熱可塑性樹脂接着剤としては、例えば、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、スチレン樹脂、アルキッド樹脂、
アクリル樹脂、スチレン−アクリル共重合体、スチレン
−ブタジエン共重合体、ブタジエンゴム、イソブチレ
ン、テルペン樹脂、クマロンインデン樹脂等が挙げられ
る。これらの接着剤は溶剤溶解型、水分分散型、ホット
メルト型など、いずれのタイプでもよい。
法、例えばロールコータ、グラビアコーター、ワイヤー
バーコーターなどにより行うことができる。熱可塑性樹
脂接着剤は、熱可塑性樹脂フィルムまたは支持体のどち
らの表面に塗工してもよく、また貼り合わせは、ヒート
ローラー、圧着ローラーなどで行うことができる。塗工
量は支持体の剥離性等の点から0.1〜10g/m2 が
好ましい。
〜20μm、好ましくは0.2〜10μmの有機および
/または無機系の微粒子を含有することが好ましい。微
粒子の粒径が0.1μm未満では、サーマルヘッドによ
る穿孔時に熱可塑性樹脂フィルムと接着剤層および該接
着剤層と支持体の間に形成される空気の断熱層の厚さが
小さいため充分な断熱効果が得られず、熱可塑性樹脂フ
ィルムの穿孔性の向上が図れない。また20μmを超え
ると熱可塑性樹脂フィルムの厚さに比して微粒子径が大
きすぎるため、フィルムと支持体を接着するのに必要な
接着剤の使用量が量が多くなり、印刷時の支持体の剥離
がしにくくなる。微粒子を熱可塑性樹脂接着剤に含有さ
せることにより、熱可塑性樹脂フィルムと接着剤層およ
び該接着剤層と支持体の接触面に微粒子の凹凸により空
気の断熱層が形成されるため、サーマルヘッドの熱効率
およびフィルムの熱穿孔性が向上し、均一な孔の穿孔が
可能となる。
リル樹脂、ウレタン樹脂、シリコーン樹脂、尿素−ホル
マリン縮合樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ベン
ゾグアナミン樹脂、ポリスチレン等の有機系微粒子、二
酸化珪素、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、タルク、
クレー、マイカ等の無機系微粒子が挙げられる。有機系
微粒子としては耐熱性を有するものが好ましい。また微
粒子の形状には特に限定はなく、球状、板状、燐片状、
不定形状またはこれらの中空状などいずれでもよい。こ
れらの微粒子は単独でまたは併用して使用することがで
きる。
は、重量比(微粒子/熱可塑性樹脂接着剤)で50/1
〜1/1が好ましく、20/1〜2/1がより好まし
い。微粒子の使用量が熱可塑性樹脂接着剤量の50倍を
超えると微粒子の固着性能が低下し、また微粒子の使用
量が熱可塑性樹脂接着剤量より少ないと形成される断熱
層の容量が小さくなり断熱効果が減少する。
が、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、
例中の部は重量部を意味する。 実施例1 (1)感熱孔版原紙の作製 下記の組成からなる塗工液を、攪拌機で1時間分散した
後、2.5μmのポリエステルフィルム上にワイヤーバ
ーで塗布し、乾燥して付着量3g/m2 の接着剤層を形
成した。次いで接着剤層上に、上質紙を重ねて80℃の
ヒートローラで貼り合わせて感熱孔版原紙を得た。 塗工液:シリカ微粒子(平均粒径:3μm) 100部 エチレン−酢ビ共重合体(溶解性パラメータ9.0) 30部 トルエン 220部 メチルエチルケトン 110部
ーンオイルを塗布し、該シリコーンオイル塗工面を40
0dpiのサーマルヘッドに接触させ、感熱孔版原紙の
上質紙側をプラテンローラーで支持して印加エネルギー
0.07mJ/dotで穿孔した。穿孔画像は、印刷物
を評価するための全ベタ部、10本/mmの細線部および
文字部と耐刷性を評価するための罫線部の4種類とし
た。 (3)印刷 (2)で穿孔した感熱孔版原紙を、孔版印刷機(理想科
学工業社製、リソグラフRC115D(登録商標))の
印刷ドラムにポリエステルフィルム面をドラム側にして
巻付けた後、感熱孔版原紙の接着剤層の溶解および/ま
たは膨潤を手助けするため、ドラムを回転させながらプ
レスローラによって加圧した。その後、上質紙をポリエ
ステルフィルムから剥離し、熱可塑性樹脂フィルムのみ
で孔版印刷を行った。
印刷物の全ベタ部の濃淡ムラおよび印刷濃度、細線部と
文字部の再現性ならび耐刷性の評価を以下のようにして
行い、その結果を表1に示した。 1)フィルムの剥離状態:剥離する際にフィルムの穿孔
部を目視で観察し、次のようにして評価した。 ○:支持体を剥離する際にフィルムの穿孔部が切断しな
い。 ×:支持体を剥離する際にフィルムの穿孔部が切断す
る。 2)全ベタ部の濃淡ムラ:印刷物の全ベタ部の濃淡ムラ
の有無を目視で観察して次のように評価した。 ○:濃淡ムラがない。 ×:濃淡ムラがある。 3)全ベタ部の印刷濃度:印刷物の全ベタ部の印刷濃度
を反射式濃度計(マクベス社製)で測定した。 4)細線部と文字部の再現性:印刷物の10本/mmの細
線部と文字部の鮮明性を目視で観察し、次のように評価
した。 ○:印刷物が鮮明であり、細線の切れ、太りが全くな
い。 ×:細線部、文字部とも、線が切れており、太さにムラ
がある。 5)耐刷性:3000枚以上印刷し、次のように評価し
た。 ○:3000枚以上印刷しても罫線の太りが発生しな
い。 ×:3000枚未満で罫線の太りが発生し、原紙の罫線
部分に切れが生じる。
ポリエステルフィルム上に塗布して接着剤層を形成し、
この接着剤層上に50μmのフィルムを重ね合わせて1
00℃のヒートローラで貼り合わせ、感熱孔版原紙を作
製し、次いでこれを用いて実施例1と同様にして穿孔お
よび印刷を行い、印刷物等の評価を行い、その結果を表
1に示した。 塗工液:テトラフルオロエチレン樹脂微粉末(平均粒径9μm) 80部 スチレン樹脂(溶解性パラメーター8.6) 30部 トルエン 220部 メチルエチルケトン 110部
ポリエステルフィルム上に塗布して接着剤層を形成し、
この接着剤層上に上質紙を重ね合わせて100℃のヒー
トローラで貼り合わせ、感熱孔版原紙を作製し、次いで
これを用いて実施例1と同様にして穿孔および印刷を行
い、印刷物等の評価を行い、その結果を表1に示した。 塗工液:硬質アクリル系微粒子(平均粒径3〜5μm) 100部 低分子量ポリエチレン(溶解性パラメーター7.9)20部 トルエン 220部 メチルエチルケトン 110部
ポリエステルフィルム上に塗布して接着剤層を形成し、
この接着剤層上に上質紙を重ね合わせて100℃のヒー
トローラで貼り合わせ、感熱孔版原紙を作製し、次いで
これを用いて実施例1と同様にして穿孔および印刷を行
い、印刷物等の評価を行い、その結果を表1に示した。 塗工液:シリコーン樹脂微粒子(平均粒径2μm) 120部 スチレン−アクリル樹脂(溶解性パラメーター8.8) 30部 トルエン 220部 メチルエチルケトン 110部
塗布、乾燥して付着量2g/m2 の接着剤層を形成し、
この接着剤層上に2.5μmのポリエステルフィルムを
重ね合わせて圧着ローラーで貼り合わせ、感熱孔版原紙
を作製し、次いでこれを用いて実施例1と同様にして穿
孔および印刷を行い、印刷物等の評価を行い、その結果
を表1に示した。 塗工液:シリカ微粒子(平均粒径3μm) 100部 アクリル樹脂エマルジョン溶液(50重量%) 100部 (アクリル樹脂の溶解性パラメーター9.0) 水 100部
孔版原紙を作製し、次いでこれを用いて実施例5と同様
にして穿孔および印刷を行い、印刷物等の評価を行い、
その結果を表1に示した。 塗工液:シリコーン樹脂微粒子(平均粒径2μm) 100部 スチレン−ブタジエン樹脂エマルジョン溶液 100部 (45重量%) (スチレン−ブラジエン樹脂の溶解性パラメーター8.7) 水 100部
ポリエステルフィルム上に塗布して接着剤層を形成し、
この接着剤層上に上質紙を重ね合わせて150℃のヒー
トローラで貼り合わせ、感熱孔版原紙を作製し、次いで
これを用いて実施例1と同様にして穿孔および印刷を行
い、印刷物等の評価を行い、その結果を表1に示した。 塗工液:シリカ微粒子 (平均粒径3μm) 100部 ウレタン樹脂(溶解性パラメーター13.6) 30部 トルエン 220部 メチルエチルケトン 110部
ポリエステルフィルム上に塗布して接着剤層を形成し、
この接着剤層上に上質紙を重ね合わせて80℃のヒート
ローラで貼り合わせ、感熱孔版原紙を作製し、次いでこ
れを用いて実施例1と同様にして穿孔および印刷を行
い、印刷物等の評価を行い、その結果を表1に示した。 塗工液:シリカ微粒子 (平均粒径30μm) 100部 エチレン−酢ビ共重合体(溶解性パラメーター9.0) 30部 トルエン 220部 メチルエチルケトン 110部
ポリエステルフィルム上に塗布して接着剤層を形成し、
この接着剤層上に上質紙を重ね合わせて80℃のヒート
ローラで貼り合わせ、感熱孔版原紙を作製し、次いでこ
れを用いて実施例1と同様にして穿孔および印刷を行
い、印刷物等の評価を行い、その結果を表1に示した。 塗工液:エチレン−酢ビ共重合体(溶解性パラメーター9.0)30部 トルエン 220部 メチルエチルケトン 110部
ーの大きいウレタン樹脂を用いているため支持体を剥離
することができず、比較例2では微粒子径が大きすぎる
ため画像の鮮明性および耐刷性に劣り、比較例3では微
粒子を全く含まないため画像の鮮明性に劣るが、実施例
1〜4ではフィルムから支持体が剥がれやすく、印刷物
の画像鮮明性が良好であり、耐刷性にも優れることが示
される。
た孔版印刷方法によれば、サーマルヘッドの熱効率を向
上させることができるため、フィルムの穿孔性が向上
し、均一な孔の形成が可能であり、また支持体を剥離し
て熱可塑性樹脂フィルムのみで印刷を行うため、インク
通過性が向上し、印刷物、特にベタ部の濃淡ムラが減少
し、細字部等の鮮明性が向上する。また正像印字が可能
であり、一般的なサーマルプリンタやワープロを使用し
て容易に製版することが可能である。
Claims (4)
- 【請求項1】 厚さ0.5〜20μmの熱可塑性樹脂フ
ィルムと、印刷時に該熱可塑性樹脂フィルムから剥離さ
れる支持体とを熱可塑性樹脂接着剤で貼り合わせたこと
を特徴とする感熱孔版原紙。 - 【請求項2】 熱可塑性樹脂接着剤の溶解性パラメータ
ーが10以下であり、該熱可塑性樹脂接着剤がインク中
の成分によって溶解および/または膨潤することを特徴
とする請求項1記載の感熱孔版原紙。 - 【請求項3】 熱可塑性樹脂接着剤に粒径0.1〜20
μmの有機および/または無機系の微粒子を含有するこ
とを特徴とする請求項1記載の感熱孔版原紙。 - 【請求項4】 製版した感熱孔版原紙にインクを供給し
て孔版印刷を行うに当たり、感熱孔版原紙として厚さ
0.5〜20μmの熱可塑性樹脂フィルムと支持体とを
熱可塑性樹脂接着剤で貼り合わせた感熱孔版原紙を用
い、印刷時に上記支持体を熱可塑性樹脂フィルムから剥
離することを特徴とする孔版印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14759593A JP3454864B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 感熱孔版原紙および孔版印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14759593A JP3454864B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 感熱孔版原紙および孔版印刷方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071852A true JPH071852A (ja) | 1995-01-06 |
| JP3454864B2 JP3454864B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=15433907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14759593A Expired - Fee Related JP3454864B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 感熱孔版原紙および孔版印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3454864B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0688681A1 (en) * | 1994-05-23 | 1995-12-27 | Riso Kagaku Corporation | Stencil printed method and heat-sensitive stencil sheet |
| JP2003011541A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | Mizunami Seiki Kk | スクリーン印刷用原版の製造方法及びスクリーン印刷用の原版 |
| JP2007245679A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Duplo Seiko Corp | 孔版印刷用原紙および孔版印刷装置 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP14759593A patent/JP3454864B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0688681A1 (en) * | 1994-05-23 | 1995-12-27 | Riso Kagaku Corporation | Stencil printed method and heat-sensitive stencil sheet |
| JP2003011541A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | Mizunami Seiki Kk | スクリーン印刷用原版の製造方法及びスクリーン印刷用の原版 |
| JP2007245679A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Duplo Seiko Corp | 孔版印刷用原紙および孔版印刷装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3454864B2 (ja) | 2003-10-06 |
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