JPH06247076A - 再剥離性感圧接着葉書 - Google Patents
再剥離性感圧接着葉書Info
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- JPH06247076A JPH06247076A JP5035195A JP3519593A JPH06247076A JP H06247076 A JPH06247076 A JP H06247076A JP 5035195 A JP5035195 A JP 5035195A JP 3519593 A JP3519593 A JP 3519593A JP H06247076 A JPH06247076 A JP H06247076A
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Abstract
見ることができる再剥離性感圧接着葉書、特に剥離後に
おける情報の判読性に優れた再剥離性感圧接着葉書を提
供する。 【構成】支持体上に接着剤層を設けてなるラベル用感圧
接着性シートを、非接着性葉書用シート上に強圧下で接
合して得られる再剥離性感圧接着葉書であって、感圧接
着性シートの支持体が、中空粒子層を有する基材からな
ることを特徴とする再剥離性感圧接着葉書である。
Description
ってその接合面の情報を見ることができる再剥離性感圧
接着葉書に関するものである。
り付けて、その箇所の情報を隠蔽するタイプの機密性葉
書は、葉書料金で機密情報を郵送できるメリットから需
要が増加しつつある。こうしたタイプの葉書としては、
既に数種類のものが市販されているが、いずれも性能と
コストの何れかの面でまだ充分とは言えない状況にあ
る。例えば、実開昭63−6870号に記載のものは、
剥離が接合面である粘着層以外の非粘着性の樹脂層から
生じて、一度そのラベルを葉書から剥がすと容易に再接
合できないように設計されており、ラベルの剥離が極め
て安定しているという特徴を有するが、使用される粘着
ラベルが多層構造を有するために、その製造に際して多
くの工程を必要として製造コストが極めて高くなり、郵
送料金の割安からくるコスト的なメリットが小さいもの
となっている。
0849号、同1−339995号において、特定のT
型剥離力を有する感圧接着性シートと非接着性シートを
重て加圧処理することによって接合でき、且つ接合面を
剥離することによって再び接合面の情報を読むことがで
きる再剥離性の葉書が、製造コストの面で実開昭63−
6870号の葉書より優れていることを明らかにした。
した結果、実用上不十分な点を有することが分かった。
即ち、葉書に個人情報を出力する際にプリンターとして
電子写真方式を用いた場合、剥離時にラベルへのトナー
の転移が発生し易く、記録像の判読できないケースが生
じる。そのため、本発明者等は、以前にこの現象を改善
する為の種々の提案をして来たが、未だ完全なものは無
く、更なる改善が望まれていた。
後における情報の判読性に優れた再剥離性感圧接着葉書
を提供することにある。
果、感圧接着性シートの支持体として特定の材料を用い
ることによって上記問題を解決できることを見出し、本
発明を完成するに至った。
るラベル用感圧接着性シートを、非接着性葉書用シート
上に強圧下で接合して得られる再剥離性感圧接着葉書に
おいて、該感圧接着性シートの支持体が、中空粒子層を
有する基材からなることを特徴とする再剥離性感圧接着
葉書である。
シートの支持体として使用することを特徴とするもので
あるが、この効果については、使用した中空粒子のクッ
ション性に起因するものと思われる。
いは含浸紙或いは合成紙等の基材(以下基材と称す)の
表面に中空粒子層を設けたもの、基材の表面に中空粒
子層と有色コート層を順次積層したもの、基材の表面
に有色コート層と中空粒子層を順次積層したもの、基
材の表面に中空粒子層を設け、又その裏面に顔料コート
層を設けたもの、基材の表面に有色コート層と中空粒
子層を順次積層し、又その裏面に顔料コート層を設けた
もの、基材の表面に中空粒子層と有色コート層を順次
積層し、又その裏面に顔料コート層を設けたもの、基
材の表面に中空粒子層を設け、更にその中空粒子層上に
顔料コート層を設けたもの、基材の表面に中空粒子層
と顔料コート層を順次積層し、又その裏面に有色コート
層を設けたものが挙げられる。又、中空粒子層を複数層
有するもの、或いは特殊なケースとして、抄紙の際に中
空粒子を抄込んだものなども使用できる。しかし、コス
ト面と性能面で最もバランスの取れたものは、の
ケースである。
空粒子とバインダーを基本成分として含有させたもので
ある。中空粒子として最も好ましいものは、芯物質とし
てn−ブタン,i−ブタン,ペンタン、ネオペンタンの
様な低沸点化合物を内包し、壁膜剤として塩化ビニリデ
ン,アクリロニトリル,メチルメタクリレート,スチレ
ン等の熱可塑性樹脂を使用した発泡性マイクロカプセル
であり、具体的には、松本マイクロスフェアF−30,
F−50,F−80(松本油脂社製)、エクスパンセル
WU−642,WU−551,WU−462(エクスパ
ンセル社製)等が挙げられる。
る場合にはスチレン・ブタジエン系ラテックス,アクリ
ル酸エステル系ラテックス,酢酸ビニル系ラテックス,
塩化ビニル系ラテックス等のラテックス系バインダー、
糊化澱粉,カルボキシメチルセルロース,ヒドロキシエ
チルセルロース,アルギン酸ソーダ,ポリビニルアルコ
ール,ポリアクリル酸等の水溶性バインダー、非水性と
して塗布する場合にはポリビニルメチルエーテル,ポリ
ビニルエチルエーテル,エチルセルロース,ポリウレタ
ン樹脂,アルキド樹脂等の油溶性バインダーが使用され
る。又電子線或いは紫外線で硬化する場合にはアクリル
酸エステル類等のエチレン性不飽和結合を有するモノマ
ー,オリゴマー,プレポリマーが使用される。
して1〜100重量部の範囲で配合される。必要に応じ
て更にシリカ,カオリン,水酸化アルミニウム,酸化亜
鉛,酸化チタン,メラミン樹脂粒子,ベンゾグアナミン
樹脂粒子,澱粉粒子,パルプパウダー等の顔料、有色顔
料或いは有色染料、アルミニウム等の金属粉末、帯電防
止剤、増粘剤、分散剤、界面活性剤、防腐剤、酸化防止
剤、消泡剤、光重合開始剤等を適宜選択して添加でき
る。
エアーナイフコーター、グラビアコーター、ロールコー
ター、カーテンコーター、ブレードコーター、バーコー
ター等の塗工機或いはグラビア印刷、スクリーン印刷、
フレキソ印刷、活版印刷、オフセット印刷等の印刷機を
用い、通常乾燥重量が3〜30g/m2 となるように塗
布形成される。発泡性マイクロカプセルとしては既に発
泡処理済のものも使用できるが、発泡を塗抹後に行う場
合には、熱風、熱ロール、赤外線ヒーター、マイクロ波
等従来公知の加熱方法が使われる。
白色顔料とバインダーを基本成分として含有させたもの
であり、該白色顔料として好ましいものとしては、シリ
カ,カオリン,水酸化アルミニウム,酸化亜鉛,酸化チ
タン,メラミン樹脂粒子,ベンゾグアナミン樹脂粒子,
尿素樹脂等が挙げられる。また、バインダーとしては、
上記のバインダーが挙げられる。
は有色染料、アルミニウム等の金属粉末、帯電防止剤、
増粘剤、分散剤、界面活性剤、防腐剤、酸化防止剤、消
泡剤、光重合開始剤等を適宜選択して添加できる。顔料
コート層は、上記成分を含有する塗液をエアーナイフコ
ーター、グラビアコーター、ロールコーター、カーテン
コーター、ブレードコーター、バーコーター等の塗工機
或いはグラビア印刷、スクリーン印刷、フレキソ印刷、
活版印刷、オフセット印刷等の印刷機を用い、通常乾燥
重量が2〜30g/m2 となるように塗布形成される。
られる塗液は、有色染料或いは有色顔料とバインダーを
基本成分として含有させたものであり、該有色染料或い
は有色顔料には従来公知の材料が使用できる。又、バイ
ンダーとしては、上記のバインダーが挙げられる。上記
塗液には、必要に応じて上記白色顔料、アルミニウム等
の金属粉末、帯電防止剤、増粘剤、分散剤、界面活性
剤、防腐剤、酸化防止剤、消泡剤、光重合開始剤等を適
宜選択して添加できる。
をエアーナイフコーター、グラビアコーター、ロールコ
ーター、カーテンコーター、ブレードコーター、バーコ
ーター等の塗工機或いはグラビア印刷、スクリーン印
刷、フレキソ印刷、活版印刷、オフセット印刷等の印刷
機を用い、通常乾燥重量が2〜20g/m2 となるよう
に塗布形成される。
浸紙或いは合成紙には、通常20〜150g/m2 の範
囲のものが使用される。因みに、上質紙或いは含浸紙の
原紙の抄紙方法は特に限定されず、古紙再生パルプを含
んでいても構わない。又、合成紙としては、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエステル等従
来公知の材料のものが使用できる。尚、本発明の効果
は、上質紙を使用した場合に最も顕著である。
ート層、中空粒子層の形成後、必要に応じてスーパーキ
ャレンダー掛けすることができる。
る接着剤としては、例えばエチレン−酢酸ビニル系樹
脂、アクリル系樹脂、塩化ビニル系樹脂、塩化ビニリデ
ン系樹脂、合成ゴム系樹脂、天然ゴム系樹脂等が挙げら
れ、中でもガラス転移点が−100〜0℃のものが好ま
しい。
レー,炭酸カルシウム,水酸化アルミニウム,酸化亜
鉛,酸化チタン,メラミン樹脂粒子,ベンゾグアナミン
樹脂粒子,澱粉粒子,パルプパウダー等の顔料、カゼイ
ン,寒天,アラビアゴム,アルギン酸ソーダ,澱粉,酸
化澱粉,エステル化澱粉,カルボキシメチルセルロー
ス,ヒドロキシエチルセルロース,ポリビニルアルコー
ル,ポリビニルピロリドン,ポリアクリル酸等の水溶性
高分子、スチレン−ブタジエンラテックス,アクリロニ
トリル−ブタジエンラテックス等のラテックス、ロジン
系樹脂及びその誘導体,テルペン系樹脂,クマロンイン
デン樹脂,キシレン樹脂,アルキルフェノール樹脂,C
5 乃至C9 系石油樹脂等の粘着付与剤、各種パラフィン
ワックス,脂肪酸,脂肪酸金属塩或いは脂肪酸アミド等
の脂肪酸誘導体,高級アルコール類,金属石鹸類,シリ
コーン類等の離型剤、接着性を高めるための接着剤含有
カプセルやオイルカプセル、有色顔料或いは有色染料、
アルミニウム等の金属粉末、帯電防止剤、増粘剤、分散
剤、防腐剤、酸化防止剤、消泡剤等を適宜選択して添加
できる。中でも、離型剤とパルプパウダーの10重量%
以上の添加系は、耐ブロッキング性と耐トナー転移性に
優れた効果を有し、特に好ましい。
水性系又は有機溶剤系又は無溶剤系(ホットメルト,電
離放射線)のいずれでも使用可能であるが、通常上記接
着剤をエマルジョンとした水性系の塗液が用いられる。
接着剤層は、上記成分を含有する塗液をエアーナイフコ
ーター、グラビアコーター、ロールコーター、カーテン
コーター、ブレードコーター、バーコーター等の塗工機
或いはグラビア印刷、スクリーン印刷、フレキソ印刷、
活版印刷、オフセット印刷等の印刷機を用い、通常乾燥
重量が2〜30g/m2 となるように上記支持体に塗布
形成される。
しいものは、上質紙或いは含浸紙或いは合成紙の表面
に中空粒子層と接着剤層を順次積層したもの、上質紙
或いは含浸紙或いは合成紙の表面に顔料コート層を設
け、又その裏面に中空粒子層と接着剤層を順次積層した
もの、上質紙或いは含浸紙或いは合成紙の表面に中空
粒子層と顔料コート層を順次積層し、又その裏面に接着
剤層を設けたものである。
てシートの表面及び/又は裏面への印刷(一般情報の印
刷,地紋印刷),ミシン目とマージナルと打ち抜き等の
加工を適宜選択して施されてラベルとした後に、通常Z
折り或いは巻取りにされる。
通常上質紙が用いられるが、他に合成紙、含浸紙、ラミ
ネート紙、金属蒸着紙、印刷用塗工紙(微塗工紙,コー
ト紙,アート紙,キャストコート等)、記録用塗工紙
(感熱記録紙,感圧複写紙,静電記録紙,熱転写記録用
受像紙,印画紙,インキジェット記録紙等)等を用いる
こともできる。尚、これらに用いる紙の抄紙方法は特に
限定されず、勿論古紙再生パルプを含んでいても構わな
い。
欄、金額欄、宣伝等の下地印刷、剥離安定化インキの印
刷、ミシン目とマージナル等の加工が適宜選択して施さ
れ、通常Z折り或いは巻取りにされる。続いて、ライン
プリンター等の記録装置にかけられ個人情報が記録され
る。
ートは、葉書用シートの記録面とラベル用シートの接着
剤面を重ねながら加圧シール装置内に誘導され処理され
る。加圧シール装置としては、通常マージナル穴でシー
トを誘導するタイプで、シートのスリット、カット、折
り及び加圧等の処理を行うことができる箇所を適宜具備
した機械が用いられる。尚、葉書用シート及びラベル用
シートは、必ずしも連続シートとして扱われるものに限
定されず、枚葉のシートとして扱うことも可能である。
〜1000kg/cm2 の圧力下で行われる。その際、シー
トを予め30〜60℃に加温すると接着力が安定するた
め加温装置を具備したものがより好ましい。
は乾式の電子写真法を用いた場合に現れるものである
が、熱転写記録法、感熱記録法、静電記録法、電解記録
法、インパクト法、インキジェット法、銀塩写真法等の
装置で出力した葉書にも、本発明のラベル用シートを用
いることができる。
がこれらの実施例のみに限定されないことは勿論であ
る。尚、実施例の中で特に断らない限り部とあるのは重
量部、%とあるのは重量%を意味する。
ル系エマルジョン(AE−337,日本合成ゴム社製)
70重量部(乾燥重量)と中空粒子(商品名:エクスパ
ンセルWU−642、エクスパンセル社製)10重量部
(乾燥重量)と水酸化アルミニウム(商品名:H−4
2、昭和電工製)20重量部と微量の助剤(分散剤,泡
消剤,増粘剤)を混合して固形分濃度を30%に調整し
て得た塗液を、80g/m2 の上質紙の片面に乾燥重量
が20g/m2 となるようにエアーナイフコーターで塗
抹し、150℃のオーブンで発泡させて中空粒子層を設
けたシートを得た。
エステル系エマルジョン(商品名:AE-923、日本合成ゴ
ム製) 100重量部(乾燥重量)とステアリン酸亜鉛
(ハイドリンZ−7,中京油脂社製)50重量部(乾燥
重量)とパルプパウダー(アボセルBE600/30,
リッテンマイヤー製)50重量部と微量の助剤(分散
剤,泡消剤,増粘剤)を混合して固形分濃度を30%に
調整して得た接着剤塗液を、上記シートの中空粒子層上
に乾燥重量が9g/m2 となるようにエアーナイフコー
ターで全面塗抹して感圧接着性シートを得た。
ミシン目とマージナルを入れてラベル用連続シート(図
2のシートをZ折りしたもの)を得た。
2 の上質紙の表裏面に下地印刷し、続いてミシン目とマ
ージナルを入れ、更に電子写真方式のラインプリンター
で住所、氏名、データ等の個人情報を出力して葉書用連
続シート(図1のシートをZ折りしたもの)を得た。
続シートのデータを印字した上に上記ラベル用連続シー
トを図3の如く重合わせながら加圧シール装置内に導入
した後、先ず予備接着し、続いてマージナルとミシン目
を切断し、更に500kg/cm2 の圧力で加圧して再剥離
性感圧接着葉書(図4及び図5)を得た。 〔評価〕ラベルの剥がされた箇所の葉書上の文字を観察
したところ、トナーの脱落は殆ど認められなかった。
ジエン系エマルジョン(T−038,日本合成ゴム社
製)10重量部(乾燥重量)と糊化澱粉5重量部とカオ
リン(商品名:UW−90,エンゲルハルト・ミネラル
社製)50重量部(乾燥重量)と水酸化アルミニウム
(商品名:H−42、昭和電工製)50重量部と微量の
助剤(分散剤,泡消剤,増粘剤)を混合して固形分濃度
を30%に調整して得た塗液を、80g/m2 の上質紙
の片面に乾燥重量が20g/m2 となるようにエアーナ
イフコーターで塗抹した後に、スーパーキャレンダー掛
けして顔料コート層を設けたシートを得た。 「ラベル用連続シートの作成」実施例1と同様にして得
た中空粒子塗料を、上記シートの原紙面に乾燥重量が2
0g/m2 となるようにエアーナイフコーターで塗抹
し、150℃のオーブンで発泡させて中空粒子層を設け
たシートを得た。
塗液を、上記シートの中空粒子層上に乾燥重量が9g/
m2 となるようにエアーナイフコーターで全面塗抹して
感圧接着性シートを得た。続いて、シートの両面に下地
印刷した後にミシン目とマージナルを入れてラベル用連
続シート(図2のシートをZ折りしたもの)を得た。
と同様にして得た葉書用連続シート上に上記ラベル用連
続シートを図3の如く重合わせながら加圧シール装置内
に導入した後、先ず予備接着し、続いてマージナルとミ
シン目を切断し、更に500kg/cm2 の圧力で加圧して
再剥離性感圧接着葉書(図4及び図6)を得た。 〔評価〕ラベルの剥がされた箇所の葉書上の文字を観察
したところ、トナーの脱落は殆ど認められなかった。
た中空粒子層を設けたシートの中空粒子層上に、実施例
1と同様にして得た顔料コート層用塗料を乾燥重量が2
0g/m2 となるようにエアーナイフコーターで塗抹し
た後に、スーパーキャレンダー掛けした。
塗液を、上記シートの原紙面に乾燥重量が9g/m2 と
なるようにエアーナイフコーターで全面塗抹して感圧接
着性シートを得た。続いて、シートの両面に下地印刷し
た後にミシン目とマージナルを入れてラベル用連続シー
ト(図2のシートをZ折りしたもの)を得た。
と同様にして得た葉書用連続シート上に上記ラベル用連
続シートを図3の如く重合わせながら加圧シール装置内
に導入した後、先ず予備接着し、続いてマージナルとミ
シン目を切断し、更に500kg/cm2 の圧力で加圧して
再剥離性感圧接着葉書(図4及び図7)を得た。 〔評価〕ラベルの剥がされた箇所の葉書上の文字を観察
したところ、トナーの脱落は殆ど認められなかった。た
だし、実施例1及び2よりやや劣っていた。
た以外は、実施例1と同様にして感圧接着性シートを得
た。続いて、シートの両面に下地印刷した後にミシン目
とマージナルを入れてラベル用連続シート(図2のシー
トをZ折りしたもの)を得た。
と同様にして得た葉書用連続シート上に上記ラベル用連
続シートを図3の如く重合わせながら加圧シール装置内
に導入した後、先ず予備接着し、続いてマージナルとミ
シン目を切断し、更に500kg/cm2 の圧力で加圧して
再剥離性感圧接着葉書(図4及び図8)を得た。 〔評価〕ラベルの剥がされた箇所の葉書上の文字を観察
したところ、トナーの脱落が激しく、情報の判読ができ
なかった。
葉書は、剥離後における情報の判読性が極めて優れたも
のである。
図である。
一例を示す平面図である。
トを重ねた状態を示したものである。
の重ねたシートを汎用の加圧シール装置内に誘導し、マ
ージナルとミシン目の切断を行った後に加圧処理して得
られる。
る断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】支持体上に接着剤層を設けてなるラベル用
感圧接着性シートを、非接着性葉書用シート上に強圧下
で接合して得られる再剥離性感圧接着葉書において、該
感圧接着性シートの支持体が、中空粒子層を有する基材
からなることを特徴とする再剥離性感圧接着葉書。 - 【請求項2】中空粒子が、発泡性マイクロカプセルであ
る請求項1記載の再剥離性感圧接着葉書。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5035195A JPH06247076A (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 再剥離性感圧接着葉書 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5035195A JPH06247076A (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 再剥離性感圧接着葉書 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06247076A true JPH06247076A (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=12435084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5035195A Pending JPH06247076A (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 再剥離性感圧接着葉書 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06247076A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH106638A (ja) * | 1996-06-25 | 1998-01-13 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 記録用紙 |
| JP2017077898A (ja) * | 2015-10-19 | 2017-04-27 | 大王製紙株式会社 | 断熱容器用シート及び断熱容器 |
| JP2023144851A (ja) * | 2022-03-28 | 2023-10-11 | リンテック株式会社 | 擬似接着ラベル |
-
1993
- 1993-02-24 JP JP5035195A patent/JPH06247076A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH106638A (ja) * | 1996-06-25 | 1998-01-13 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 記録用紙 |
| JP2017077898A (ja) * | 2015-10-19 | 2017-04-27 | 大王製紙株式会社 | 断熱容器用シート及び断熱容器 |
| JP2023144851A (ja) * | 2022-03-28 | 2023-10-11 | リンテック株式会社 | 擬似接着ラベル |
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