JPH0718604A - 埋込栓 - Google Patents
埋込栓Info
- Publication number
- JPH0718604A JPH0718604A JP15900093A JP15900093A JPH0718604A JP H0718604 A JPH0718604 A JP H0718604A JP 15900093 A JP15900093 A JP 15900093A JP 15900093 A JP15900093 A JP 15900093A JP H0718604 A JPH0718604 A JP H0718604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- embedding
- plug
- heating wire
- embedding plug
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 埋込栓の埋め込みを短時間に行うことのでき
る埋込栓を提供する。 【構成】 埋込栓本体1の外周面に電熱線2が巻回され
ているか、もしくは埋込栓本体の外周壁面に近接して電
熱線が埋設されている。
る埋込栓を提供する。 【構成】 埋込栓本体1の外周面に電熱線2が巻回され
ているか、もしくは埋込栓本体の外周壁面に近接して電
熱線が埋設されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば枕木の孔に埋
め込まれ、ネジ釘等が固着されるのに用いられる埋込栓
に関する。
め込まれ、ネジ釘等が固着されるのに用いられる埋込栓
に関する。
【0002】
【従来の技術】列車軌道に敷設される枕木には、レール
固定用ネジ釘等をねじ込むため、内面に雌ねじを刻設し
た筒状の埋込栓を埋め込んだりしている。また、線路改
修の際、枕木に、新たな犬くぎを打ち込めるように、以
前にあけられた犬くぎ等の穴跡を埋めるための棒状の埋
込栓を埋め込め込むことがある(実開平3−65703
号公報)。
固定用ネジ釘等をねじ込むため、内面に雌ねじを刻設し
た筒状の埋込栓を埋め込んだりしている。また、線路改
修の際、枕木に、新たな犬くぎを打ち込めるように、以
前にあけられた犬くぎ等の穴跡を埋めるための棒状の埋
込栓を埋め込め込むことがある(実開平3−65703
号公報)。
【0003】これらの埋込栓は、枕木にあけられた穴、
犬くぎ等の穴跡にエポキシ系接着剤等の反応型接着剤に
よって固着されるが、列車軌道では極めて短時間で接着
剤が硬化し接合が完了することが要求される。ところ
が、エポキシ系接着剤等の反応型接着剤は、冬季の低温
下では、その硬化反応が遅く、レール敷設作業に支障が
あった。また、接着剤が硬化するまでに時間がかかる
と、その間に埋込栓がずれたりして所定位置に埋込栓が
埋め込まれないという問題があった。
犬くぎ等の穴跡にエポキシ系接着剤等の反応型接着剤に
よって固着されるが、列車軌道では極めて短時間で接着
剤が硬化し接合が完了することが要求される。ところ
が、エポキシ系接着剤等の反応型接着剤は、冬季の低温
下では、その硬化反応が遅く、レール敷設作業に支障が
あった。また、接着剤が硬化するまでに時間がかかる
と、その間に埋込栓がずれたりして所定位置に埋込栓が
埋め込まれないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記の点
に鑑みてなされたものであって、埋込栓の埋め込み作業
を短時間に行うことのできる埋込栓を提供することを目
的とする。
に鑑みてなされたものであって、埋込栓の埋め込み作業
を短時間に行うことのできる埋込栓を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の埋込栓は、埋
込栓本体の外周面に電熱線が巻回されているか、もしく
は埋込栓本体の外周壁面に近接して電熱線が埋設されて
いることをを特徴とする。
込栓本体の外周面に電熱線が巻回されているか、もしく
は埋込栓本体の外周壁面に近接して電熱線が埋設されて
いることをを特徴とする。
【0006】この埋込栓の材質は特に限定されないが、
通常、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、FR
Pなどのプラスチック等が好適に用いられる。また、犬
くぎ等の穴跡を埋めるための棒状の埋込栓にあっては、
たとえば、ガラスロービング等の長繊維で補強された熱
硬化性樹脂発泡体のようないわゆる合成木材が好適に用
いられる。
通常、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、FR
Pなどのプラスチック等が好適に用いられる。また、犬
くぎ等の穴跡を埋めるための棒状の埋込栓にあっては、
たとえば、ガラスロービング等の長繊維で補強された熱
硬化性樹脂発泡体のようないわゆる合成木材が好適に用
いられる。
【0007】電熱線は、通電により数十度、好ましくは
40〜50度に発熱するものが用いられる。
40〜50度に発熱するものが用いられる。
【0008】
【作用】この発明の埋込栓においては、埋込栓本体の外
周面に、もくしくは外周面の近傍に電熱線があるので、
この電熱線に通電することにより発熱して接着剤の硬化
反応が促進されるる。したがって、埋込栓の接合が短時
間に完了し、埋込栓の位置ずれがなく、レールの敷設や
交換作業を迅速に行うことが可能となる。
周面に、もくしくは外周面の近傍に電熱線があるので、
この電熱線に通電することにより発熱して接着剤の硬化
反応が促進されるる。したがって、埋込栓の接合が短時
間に完了し、埋込栓の位置ずれがなく、レールの敷設や
交換作業を迅速に行うことが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0010】図1は、この発明の埋込栓の実施例の左半
部切欠正面図である。図1において、1は筒状の埋込栓
本体であり、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロ
ン、FRPなどのプラスチック等から製せられている。
埋込栓本体1の内面に雌ねじが刻設されてネジ釘が螺合
するようにされ、その外周に螺旋状の溝12が刻設され
ている。この外周の溝12に沿って電熱線2が巻回され
て埋込栓とされている。
部切欠正面図である。図1において、1は筒状の埋込栓
本体であり、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロ
ン、FRPなどのプラスチック等から製せられている。
埋込栓本体1の内面に雌ねじが刻設されてネジ釘が螺合
するようにされ、その外周に螺旋状の溝12が刻設され
ている。この外周の溝12に沿って電熱線2が巻回され
て埋込栓とされている。
【0011】図2は、他の実施例を示す左半部切欠正面
図であり、埋込栓本体1aは図1の埋込栓本体1と同様
の形状とされている。電熱線2aは、図1と違って埋込
栓本体1aの外周壁に近接し螺旋状に埋設さて埋込栓と
されている。
図であり、埋込栓本体1aは図1の埋込栓本体1と同様
の形状とされている。電熱線2aは、図1と違って埋込
栓本体1aの外周壁に近接し螺旋状に埋設さて埋込栓と
されている。
【0012】次に、図1に示した埋込栓の使用態様を説
明する。
明する。
【0013】図3に示すとおり、枕木3の所定個所にあ
けられた穴4に反応型エポキシ系接着剤5を介して埋込
栓本体1を埋め込む。次いで電熱線2に通電する。電熱
線2が発熱して、反応型エポキシ系接着剤5の硬化反応
は急速に進行する。こうして、埋込栓の埋め込み作業は
短時間で完了する。
けられた穴4に反応型エポキシ系接着剤5を介して埋込
栓本体1を埋め込む。次いで電熱線2に通電する。電熱
線2が発熱して、反応型エポキシ系接着剤5の硬化反応
は急速に進行する。こうして、埋込栓の埋め込み作業は
短時間で完了する。
【0014】
【発明の効果】上記したとおり、この発明の埋込栓にお
いては、電熱線の発熱により、接着剤の硬化は急速に進
み、埋込栓の接合が短時間に完了し、埋込栓の位置ずれ
がなく、レール敷設や交換作業を迅速に行うことが可能
となる。特に冬季の埋込栓の埋設作業の短縮化に大きく
寄与する。
いては、電熱線の発熱により、接着剤の硬化は急速に進
み、埋込栓の接合が短時間に完了し、埋込栓の位置ずれ
がなく、レール敷設や交換作業を迅速に行うことが可能
となる。特に冬季の埋込栓の埋設作業の短縮化に大きく
寄与する。
【図1】この発明の埋込栓の実施例の左半部切欠正面図
である。
である。
【図2】他の実施例の左半部切欠正面図である。
【図3】図1の埋込栓の埋設状態を示す断面図である。
1、1a 埋込栓本体、 2、2a 電熱線 3 枕木 5 エポキシ系接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 埋込栓本体の外周面に電熱線が巻回され
ているか、もしくは埋込栓本体の外周壁面に近接して電
熱線が埋設されていることをを特徴とする埋込栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15900093A JPH0718604A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 埋込栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15900093A JPH0718604A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 埋込栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718604A true JPH0718604A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15684045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15900093A Pending JPH0718604A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 埋込栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718604A (ja) |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP15900093A patent/JPH0718604A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0718602A (ja) | 埋込栓 | |
| AU612433B2 (en) | Preforms in mouth mold | |
| DE69504893D1 (de) | Pleuelstange aus Verbundwerkstoff und Verfahren zur Herstellung | |
| JPH0718604A (ja) | 埋込栓 | |
| JP2002195232A (ja) | ネジ穴付き構造材およびこのネジ穴付き構造材に用いる埋込栓 | |
| DK431789A (da) | Fremgangsmaade til fremstilling af en bygning af plast | |
| JPH07317972A (ja) | 繊維強化樹脂受口付き管 | |
| US3237954A (en) | Pipe joint of synthetic plastic concrete | |
| JPH06248758A (ja) | Frp緊張材の定着装置 | |
| CN104727551B (zh) | 圈梁螺纹抽芯植筋施工方法 | |
| JP4231203B2 (ja) | 線路の敷設方法 | |
| JPH055327A (ja) | プレキヤストコンクリート製部材同士の端部接続構造と端部接続方法 | |
| JP2002180403A (ja) | レール土台の製造方法 | |
| JPH0542169Y2 (ja) | ||
| JPH0718603A (ja) | 埋込栓の埋設方法 | |
| JP2987319B2 (ja) | コンクリートセグメントのグラウトホール | |
| US1683446A (en) | Metallic spreader for wood forms | |
| AU7732196A (en) | Insulating connector rods used in making highly insulated composite wall structures | |
| ATE11585T1 (de) | Schalungsspanner. | |
| JP7431571B2 (ja) | 埋込栓付きまくらぎ及びその製造方法 | |
| JPS58176397A (ja) | セグメント及びその製造方法 | |
| JPS61257562A (ja) | セメント系硬化物用補強材 | |
| JPH032944Y2 (ja) | ||
| JPH0571220A (ja) | コンクリート打継ぎ部の防水処理方法 | |
| JPS63124119U (ja) |