JPH0718603A - 埋込栓の埋設方法 - Google Patents
埋込栓の埋設方法Info
- Publication number
- JPH0718603A JPH0718603A JP5158999A JP15899993A JPH0718603A JP H0718603 A JPH0718603 A JP H0718603A JP 5158999 A JP5158999 A JP 5158999A JP 15899993 A JP15899993 A JP 15899993A JP H0718603 A JPH0718603 A JP H0718603A
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- JP
- Japan
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- plug
- hole
- tie
- supporting
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- Pending
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- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 埋込栓の支持、固定力を簡便な方法で向上し
た埋込栓の埋設方法を提供する 【構成】 埋込栓を埋設用穴に入れ、硬化型接着剤で接
着する埋込栓の埋設方法において、埋設用穴を角穴3と
し、この角穴3に円筒状埋込栓1を埋設する。
た埋込栓の埋設方法を提供する 【構成】 埋込栓を埋設用穴に入れ、硬化型接着剤で接
着する埋込栓の埋設方法において、埋設用穴を角穴3と
し、この角穴3に円筒状埋込栓1を埋設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば枕木の孔に埋
め込まれるのに用いられる埋込栓の埋設方法に関する。
め込まれるのに用いられる埋込栓の埋設方法に関する。
【0002】
【従来の技術】列車軌道に敷設される枕木には、レール
固定用ネジ釘等をねじ込むため、内面に雌ねじを刻設し
た筒状の埋込栓を埋め込んでいる。
固定用ネジ釘等をねじ込むため、内面に雌ねじを刻設し
た筒状の埋込栓を埋め込んでいる。
【0003】この埋込栓は筒状で、枕木にあけられた丸
穴にエポキシ系接着剤等の反応型接着剤によって接合し
ているので、硬化した接着剤層は丸筒状となり、回り易
く、したがって埋込栓も回り易くなり、埋込栓の支持、
固定力は十分でなかった。
穴にエポキシ系接着剤等の反応型接着剤によって接合し
ているので、硬化した接着剤層は丸筒状となり、回り易
く、したがって埋込栓も回り易くなり、埋込栓の支持、
固定力は十分でなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記の点
に鑑みてなされたものであって、埋込栓の支持、固定力
を簡便な方法で向上した埋込栓の埋設方法を提供するこ
とを目的とする。
に鑑みてなされたものであって、埋込栓の支持、固定力
を簡便な方法で向上した埋込栓の埋設方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の埋込栓の埋
設方法は、埋込栓を埋設用穴に入れ、硬化型接着剤で接
着する埋込栓の埋設方法において、埋設用穴を角穴と
し、この角穴に円筒状埋込栓を埋設することを特徴とす
る。また、第2の発明の埋込栓の埋設方法は、埋込栓を
埋設用穴に入れ、硬化型接着剤で接着する埋込栓の埋設
方法において、埋設用穴に部分的な拡大部を設け、この
埋設用穴に埋込栓を埋設することを特徴とする。
設方法は、埋込栓を埋設用穴に入れ、硬化型接着剤で接
着する埋込栓の埋設方法において、埋設用穴を角穴と
し、この角穴に円筒状埋込栓を埋設することを特徴とす
る。また、第2の発明の埋込栓の埋設方法は、埋込栓を
埋設用穴に入れ、硬化型接着剤で接着する埋込栓の埋設
方法において、埋設用穴に部分的な拡大部を設け、この
埋設用穴に埋込栓を埋設することを特徴とする。
【0006】埋込栓の材質は特に限定されないが、通
常、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、FRP
などのプラスチック等が好適に用いられる。第1の発明
に用いられる埋込栓は円筒状の埋込栓とされるが、内周
面にはネジ釘等がねじ込まれる雌ねじが刻設されたり、
外周面にも溝が刻設されていてもよい。また、第2の発
明に用いられる埋込栓の形状は特に限定されない。
常、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、FRP
などのプラスチック等が好適に用いられる。第1の発明
に用いられる埋込栓は円筒状の埋込栓とされるが、内周
面にはネジ釘等がねじ込まれる雌ねじが刻設されたり、
外周面にも溝が刻設されていてもよい。また、第2の発
明に用いられる埋込栓の形状は特に限定されない。
【0007】
【作用】第1の発明の埋込栓の埋設方法においては、埋
込栓の外周で接着剤は角穴に沿って角形に硬化するの
で、これが角穴の中で回ることが規制される。したがっ
て、埋込栓が回るのが阻止され、埋込栓の支持、固定力
が増大され、その支持、固定力は長期にわたる。第2の
発明の埋込栓の埋設方法においては、埋設用穴に部分的
な拡大部を設けてあるので、この部分の硬化接着剤の断
面積が大となり、剪断力が増大して埋込栓の支持、固定
力が向上され、その支持、固定力は長期にわたる。
込栓の外周で接着剤は角穴に沿って角形に硬化するの
で、これが角穴の中で回ることが規制される。したがっ
て、埋込栓が回るのが阻止され、埋込栓の支持、固定力
が増大され、その支持、固定力は長期にわたる。第2の
発明の埋込栓の埋設方法においては、埋設用穴に部分的
な拡大部を設けてあるので、この部分の硬化接着剤の断
面積が大となり、剪断力が増大して埋込栓の支持、固定
力が向上され、その支持、固定力は長期にわたる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0009】図1は、第1の発明の埋込栓の埋設方法の
説明図であり、図1(イ)は断面図、図1(ロ)はその
平面図である。図1において、1は埋込栓、2は枕木、
3は埋込用穴、4は硬化型接着剤である。埋込栓1は、
内外面に溝が刻設された通常の円筒状埋込栓であり、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、FRPなどの
プラスチックから製せられている。この円筒状埋込栓1
を角穴とされた埋設用穴3に入れ、エポキシ系接着剤等
の硬化型接着剤4を注入硬化して埋込栓1は枕木2の埋
設用穴3に接合され埋設が完了する。
説明図であり、図1(イ)は断面図、図1(ロ)はその
平面図である。図1において、1は埋込栓、2は枕木、
3は埋込用穴、4は硬化型接着剤である。埋込栓1は、
内外面に溝が刻設された通常の円筒状埋込栓であり、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、FRPなどの
プラスチックから製せられている。この円筒状埋込栓1
を角穴とされた埋設用穴3に入れ、エポキシ系接着剤等
の硬化型接着剤4を注入硬化して埋込栓1は枕木2の埋
設用穴3に接合され埋設が完了する。
【0010】図2は、第2の発明の埋込栓の埋設方法の
説明断面図である。図2において、1aは埋込栓、2a
は枕木、3aは埋込用穴、4aは硬化型接着剤である。
埋込栓1aは、図1と同様な円筒状埋込栓が用いられて
いる。埋設用穴3aは下部に部分的な拡大部31aを有
する丸穴である。円筒状埋込栓1aを丸穴3aに入れ、
エポキシ系接着剤等の硬化型接着剤4aを注入硬化して
埋込栓1aは枕木2aの埋設用穴3aに接合され埋設が
完了する。
説明断面図である。図2において、1aは埋込栓、2a
は枕木、3aは埋込用穴、4aは硬化型接着剤である。
埋込栓1aは、図1と同様な円筒状埋込栓が用いられて
いる。埋設用穴3aは下部に部分的な拡大部31aを有
する丸穴である。円筒状埋込栓1aを丸穴3aに入れ、
エポキシ系接着剤等の硬化型接着剤4aを注入硬化して
埋込栓1aは枕木2aの埋設用穴3aに接合され埋設が
完了する。
【0011】図3は、第2の発明の埋込栓の埋設方法の
他の実施例の説明断面図である。図3において、1bは
埋込栓、2bは枕木、3bは埋込用穴、4bは硬化型接
着剤である。埋設用穴3bには、下部及びほぼ中央部に
部分的な拡大部31b、31bが設けられていること以
外は図2と同様にして埋込栓の埋設が行われる。
他の実施例の説明断面図である。図3において、1bは
埋込栓、2bは枕木、3bは埋込用穴、4bは硬化型接
着剤である。埋設用穴3bには、下部及びほぼ中央部に
部分的な拡大部31b、31bが設けられていること以
外は図2と同様にして埋込栓の埋設が行われる。
【0012】
【発明の効果】第1の発明の埋込栓の埋設方法において
は、埋込栓の外周で接着剤は角穴に沿って角形に硬化す
るので、これが角穴の中で回ることが規制される。した
がって、埋込栓が回るのが阻止され、埋込栓の支持、固
定力が増大され、その支持、固定力は長期にわたる。よ
って、埋設用穴を角穴とするだけで上記の効果を奏する
ので、簡便に実施でき、埋設工事費が増大しない。
は、埋込栓の外周で接着剤は角穴に沿って角形に硬化す
るので、これが角穴の中で回ることが規制される。した
がって、埋込栓が回るのが阻止され、埋込栓の支持、固
定力が増大され、その支持、固定力は長期にわたる。よ
って、埋設用穴を角穴とするだけで上記の効果を奏する
ので、簡便に実施でき、埋設工事費が増大しない。
【0013】第2の発明の埋込栓の埋設方法において
は、埋設用穴に部分的な拡大部を設けてあるので、この
部分の硬化接着剤の断面積が大となり、剪断力が増大し
て埋込栓の支持、固定力が向上され、その支持、固定力
は長期にわたる。したがって、第2の発明においても、
簡便に実施でき、埋設工事費が増大しない。
は、埋設用穴に部分的な拡大部を設けてあるので、この
部分の硬化接着剤の断面積が大となり、剪断力が増大し
て埋込栓の支持、固定力が向上され、その支持、固定力
は長期にわたる。したがって、第2の発明においても、
簡便に実施でき、埋設工事費が増大しない。
【図1】第1の発明の埋込栓の埋設方法の説明図であ
り、図1(イ)は断面図、図1(ロ)はその平面図であ
る。
り、図1(イ)は断面図、図1(ロ)はその平面図であ
る。
【図2】第2の発明の埋込栓の埋設方法の説明断面図で
ある。
ある。
【図3】第2の発明の埋込栓の埋設方法の他の実施例の
説明断面図である。
説明断面図である。
1、1a、1b 埋込栓 2、2a、2b 枕木 3、3a、3b 埋設用穴 31a、31b、32b 埋設用穴の拡大部 4、4a、4b 硬化型接着剤
Claims (2)
- 【請求項1】 埋込栓を埋設用穴に入れ、硬化型接着剤
で接着する埋込栓の埋設方法において、埋設用穴を角穴
とし、この角穴に円筒状埋込栓を埋設することを特徴と
する埋込栓の埋設方法。 - 【請求項2】 埋込栓を埋設用穴に入れ、硬化型接着剤
で接着する埋込栓の埋設方法において、埋設用穴に部分
的な拡大部を設け、この埋設用穴に埋込栓を埋設するこ
とを特徴とする埋込栓の埋設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158999A JPH0718603A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 埋込栓の埋設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158999A JPH0718603A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 埋込栓の埋設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718603A true JPH0718603A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15684022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5158999A Pending JPH0718603A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 埋込栓の埋設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718603A (ja) |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5158999A patent/JPH0718603A/ja active Pending
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