JPH0719112B2 - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPH0719112B2 JPH0719112B2 JP61277474A JP27747486A JPH0719112B2 JP H0719112 B2 JPH0719112 B2 JP H0719112B2 JP 61277474 A JP61277474 A JP 61277474A JP 27747486 A JP27747486 A JP 27747486A JP H0719112 B2 JPH0719112 B2 JP H0719112B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoconductor
- optical system
- release switch
- charging
- leading edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、複写枚数や複写倍率を誤つて設定した場合、
それを解除する解除スイツチを有する複写機に関する。
それを解除する解除スイツチを有する複写機に関する。
<従来技術> 従来の複写機には、複写枚数の設定等を誤つて設定した
場合に複写設定解除スイツチ(クリヤーキーおよび自動
露光制御キー、いわゆるAEキー等)を押すことによつて
複写動作を停止するものがある。
場合に複写設定解除スイツチ(クリヤーキーおよび自動
露光制御キー、いわゆるAEキー等)を押すことによつて
複写動作を停止するものがある。
<発明が解決しようとする問題点> 上記複写機において、複写スイツチを押して、複写動作
をスタートさせた後に、ユーザーが複写枚数の設定等を
誤つていたことに気づいてクリヤキーおよびAEキー等の
解除スイツチを押したとき、そのタイミングが転写紙の
給紙が行われる前であれば複写は解除され、給紙が行わ
れた後であればその転写紙のみ、通常の複写が行われて
機外へ出紙され、複写機は待機状態にもどる。
をスタートさせた後に、ユーザーが複写枚数の設定等を
誤つていたことに気づいてクリヤキーおよびAEキー等の
解除スイツチを押したとき、そのタイミングが転写紙の
給紙が行われる前であれば複写は解除され、給紙が行わ
れた後であればその転写紙のみ、通常の複写が行われて
機外へ出紙され、複写機は待機状態にもどる。
しかし、これにおいては給紙が開始されてから設定の誤
りに気づいた場合、複写機の動作を停止させるまでに最
低1枚は複写が行われるため、転写紙およびトナーの無
駄となるといつた問題点がある。
りに気づいた場合、複写機の動作を停止させるまでに最
低1枚は複写が行われるため、転写紙およびトナーの無
駄となるといつた問題点がある。
<問題点を解決するための手段> 本発明による問題点解決手段は、第1図のフローチヤー
トおよび第2図のブロツク図の如く、感光体1と、該感
光体1の感光面を帯電させるための帯電手段2と、前記
感光体1の感光面を現像前に除電する除電手段3と、前
記感光体1の感光面に原稿の光像を照射して露光する光
学系11と、複写設定解除スイツチ4と、転写紙5を感光
体1に給紙するための給紙手段6とを具え、前記解除ス
イツチ4からの解除信号により除電手段3の駆動を制御
する制御装置7が設けられた複写機において、前記制御
装置7は、前記光学系11による露光位置が原稿先端に来
るまでに前記給紙手段6による転写紙の給紙を開始させ
る機能と、前記感光体1の感光面の電位を均一にするた
めの前回転が終了して前記帯電手段2による帯電後、前
記光学系11による露光位置が原稿先端に来るまでに前記
解除スイツチ4が操作されると帯電された前記感光面全
体を除電するよう前記除電手段3に除電信号を出力して
他は通常の複写プロセスを実行する機能と、前記光学系
11による露光位置が原稿先端を過ぎた後には前記解除ス
イツチ4からの解除信号を受けつけず現像前の通常の除
電を行なうよう前記除電手段3に除電信号を出力して通
常の複写プロセスを実行する機能とを有せしめられてい
る。
トおよび第2図のブロツク図の如く、感光体1と、該感
光体1の感光面を帯電させるための帯電手段2と、前記
感光体1の感光面を現像前に除電する除電手段3と、前
記感光体1の感光面に原稿の光像を照射して露光する光
学系11と、複写設定解除スイツチ4と、転写紙5を感光
体1に給紙するための給紙手段6とを具え、前記解除ス
イツチ4からの解除信号により除電手段3の駆動を制御
する制御装置7が設けられた複写機において、前記制御
装置7は、前記光学系11による露光位置が原稿先端に来
るまでに前記給紙手段6による転写紙の給紙を開始させ
る機能と、前記感光体1の感光面の電位を均一にするた
めの前回転が終了して前記帯電手段2による帯電後、前
記光学系11による露光位置が原稿先端に来るまでに前記
解除スイツチ4が操作されると帯電された前記感光面全
体を除電するよう前記除電手段3に除電信号を出力して
他は通常の複写プロセスを実行する機能と、前記光学系
11による露光位置が原稿先端を過ぎた後には前記解除ス
イツチ4からの解除信号を受けつけず現像前の通常の除
電を行なうよう前記除電手段3に除電信号を出力して通
常の複写プロセスを実行する機能とを有せしめられてい
る。
<作用> 上記問題点解決手段において、感光体1の感光面の電位
を均一にするための前回転が終了すると、帯電手段2に
よる帯電、除電手段3による通常の除電(データー点
灯)、光学系11による露光等が順次行なわれて、複写設
定に応じて給紙手段6によつて給紙された転写紙5に原
稿画像が複写されて機外に排紙される。このとき、使用
者が複写設定の誤りに気づき複写設定解除スイツチ4を
操作して解除信号が出力されると、感光体1の前回転が
終了して帯電手段2による帯電後、光学系11による露光
位置が原稿先端に来るまでは、除電手段3により感光面
全体を除電(全点灯)して現像を行つても感光面にトナ
ーを付着させず、その他は通常の複写プロセスを実行し
て給紙された転写紙5を白紙の状態で機外に排紙する。
これにより、使用者の複写設定の誤りによるトナーおよ
び転写紙の無駄をなくすことができる。
を均一にするための前回転が終了すると、帯電手段2に
よる帯電、除電手段3による通常の除電(データー点
灯)、光学系11による露光等が順次行なわれて、複写設
定に応じて給紙手段6によつて給紙された転写紙5に原
稿画像が複写されて機外に排紙される。このとき、使用
者が複写設定の誤りに気づき複写設定解除スイツチ4を
操作して解除信号が出力されると、感光体1の前回転が
終了して帯電手段2による帯電後、光学系11による露光
位置が原稿先端に来るまでは、除電手段3により感光面
全体を除電(全点灯)して現像を行つても感光面にトナ
ーを付着させず、その他は通常の複写プロセスを実行し
て給紙された転写紙5を白紙の状態で機外に排紙する。
これにより、使用者の複写設定の誤りによるトナーおよ
び転写紙の無駄をなくすことができる。
また、光学系11による露光位置が原稿先端を過ぎた後に
は、解除信号を受けつけず除電手段3により現像前の通
常の除電を行つて、通常の複写プロセスにより給紙され
た転写紙5を完全に原稿画像が複写された状態で機外に
排紙する。これにより、複写枚数を誤つていたとき、希
望する枚数が複写される前に誤りに気が付けば、転写紙
5が無駄にならず利用できる。
は、解除信号を受けつけず除電手段3により現像前の通
常の除電を行つて、通常の複写プロセスにより給紙され
た転写紙5を完全に原稿画像が複写された状態で機外に
排紙する。これにより、複写枚数を誤つていたとき、希
望する枚数が複写される前に誤りに気が付けば、転写紙
5が無駄にならず利用できる。
<実施例> 以下、本発明複写機の実施例を第1図および第3図に基
づいて説明する。第1図は本発明の実施例を示す複写機
の制御フローチヤート、第2図は同じくその制御ブロツ
ク図、第3図は同じくその縦断側面図である。
づいて説明する。第1図は本発明の実施例を示す複写機
の制御フローチヤート、第2図は同じくその制御ブロツ
ク図、第3図は同じくその縦断側面図である。
そして、図示の如く本発明の複写機は、可視像および潜
像を形成する感光体1と、該感光体1の感光面を所定極
性に帯電させるための帯電手段2と、前記感光体1の感
光面を除電する除電手段3と、複写設定解除スイツチ4
と、転写紙5を感光体1に給紙するための給紙手段6と
を具え、前記解除スイツチ4からの解除信号により除電
手段3の駆動を制御する制御装置7が設けられ、該制御
装置7は、前記給紙手段6の駆動前および駆動後の解除
信号により除電手段3に除電信号を出力する機能を有せ
しめられたものである。
像を形成する感光体1と、該感光体1の感光面を所定極
性に帯電させるための帯電手段2と、前記感光体1の感
光面を除電する除電手段3と、複写設定解除スイツチ4
と、転写紙5を感光体1に給紙するための給紙手段6と
を具え、前記解除スイツチ4からの解除信号により除電
手段3の駆動を制御する制御装置7が設けられ、該制御
装置7は、前記給紙手段6の駆動前および駆動後の解除
信号により除電手段3に除電信号を出力する機能を有せ
しめられたものである。
時計方向に回転する感光体1の外周に帯電させる帯電手
段2としてのメインチヤージヤー8と、該メインチヤー
ジヤー8によつて帯電した感光面上の電位を除く除電手
段3としての除電ランプ9と、原稿台10におかれた所定
の原稿を光学系11を通して光像を照射する露光部12と、
該露光部12で形成された静電潜像にトナーを供給して可
視化する現像装置13とが順次時計方向に配設されてい
る。
段2としてのメインチヤージヤー8と、該メインチヤー
ジヤー8によつて帯電した感光面上の電位を除く除電手
段3としての除電ランプ9と、原稿台10におかれた所定
の原稿を光学系11を通して光像を照射する露光部12と、
該露光部12で形成された静電潜像にトナーを供給して可
視化する現像装置13とが順次時計方向に配設されてい
る。
また、複写機本体Aの前壁には転写紙5を収納する手差
し給紙台14、二個の自動給紙用カセツト15,16、大容量
カセツト17等の給紙部18が配設されている。
し給紙台14、二個の自動給紙用カセツト15,16、大容量
カセツト17等の給紙部18が配設されている。
また、前記感光体1の下側外周部に前記給紙台14等から
送られてくる転写紙5の背面から静電潜像と同極性のコ
ロナ放電を行つて感光体1の感光面から転写紙5にトナ
ーを引き付ける転写チヤージヤーと、トナー像転写後の
転写紙5を感光面から剥離させるためのコロナ放電を行
なう分離チヤージヤーとを兼ねそなえた転写分離ユニツ
ト19と、前記現像装置13の反給紙側対向位置で感光体1
の転写後の感光面に残つているトナーを除去するクリー
ニング装置20と、クリーニング後の感光体表面の残留電
位を光照射によつて除去するフエンチングランプ21が時
計方向に順次配置されている。
送られてくる転写紙5の背面から静電潜像と同極性のコ
ロナ放電を行つて感光体1の感光面から転写紙5にトナ
ーを引き付ける転写チヤージヤーと、トナー像転写後の
転写紙5を感光面から剥離させるためのコロナ放電を行
なう分離チヤージヤーとを兼ねそなえた転写分離ユニツ
ト19と、前記現像装置13の反給紙側対向位置で感光体1
の転写後の感光面に残つているトナーを除去するクリー
ニング装置20と、クリーニング後の感光体表面の残留電
位を光照射によつて除去するフエンチングランプ21が時
計方向に順次配置されている。
また感光体1の給紙側に感光体1から剥離された転写紙
5を安定な永久像とさせる定着装置22へ送り込むための
転写紙搬送装置23が配設されている。24は出紙トレイで
ある。
5を安定な永久像とさせる定着装置22へ送り込むための
転写紙搬送装置23が配設されている。24は出紙トレイで
ある。
前記制御装置7は一般的なワンチツプマイクロコンピユ
ーターで、内部にプログラムROM、データーRAM、ALU等
を有し、基準クロツク発振器により駆動されるものであ
る。
ーターで、内部にプログラムROM、データーRAM、ALU等
を有し、基準クロツク発振器により駆動されるものであ
る。
そして、該制御装置7は、第2図の如く、入力側に複写
開始スイツチ25と、前記解除スイツチ4が接続され、出
力側に前記除電手段3の駆動部が接続されている。
開始スイツチ25と、前記解除スイツチ4が接続され、出
力側に前記除電手段3の駆動部が接続されている。
上記構成において、複写開始スイツチ25が押されると感
光体1の前回転が開始される。そして、転写紙5がロー
ラー等の給紙手段6によつて本体内へ給紙され、所定の
順序を経て転写紙5に転写が行われるとともに所定の設
定枚数Xの複写をおこなつて機外へ出紙される。
光体1の前回転が開始される。そして、転写紙5がロー
ラー等の給紙手段6によつて本体内へ給紙され、所定の
順序を経て転写紙5に転写が行われるとともに所定の設
定枚数Xの複写をおこなつて機外へ出紙される。
しかし、感光体1の前回転が終了するまでに、使用者が
複写枚数等の複写設定の誤りに気付き第1図のn1におい
て解除スイツチ4(AEキーや変倍キーなど)を押すと複
写機の駆動は停止する。これは従来技術ですでに実施さ
れているが、n1で解除スイツチ4が押されず、感光体1
の前回転が終了し、給紙が開始された場合、従来技術で
は通常複写を行つてその給紙された転写紙5を機外へ出
紙してから複写機の駆動を停止させていた。しかし、本
発明では光学系11による露光位置が原稿先端に来るまで
に解除スイツチ4が押されたかをn2において見ている。
なお、光学系11による露光位置が原稿先端に来たときの
検出は周知技術であり、例えば特開昭52−75332号公報
の第3頁左下欄第3行〜第5行および第4頁左上欄第7
行〜第10行にも開示されているように、原稿はその先端
が一定の位置になるように原稿台10に載置されており、
光学系11の露光位置が原稿先端に達したとき光学系11の
移動部材(ミラー等)に取り付けられたカム等がマイク
ロスイツチを作動して信号を発するすることにより行な
つている。また、特開昭61−59322号公報の第7頁第1
行〜第8行にも開示されているように、光学系11を駆動
するモータの回転軸にロータリエンコーダを連結し、モ
ータの回転速度すなわち光学系11の移動部材(ミラーベ
ース等)のフィードリターン速度に比例したパルス周期
を有するパルス列を制御装置7に対して送り、制御装置
7はこのパルス列を受けることによつてそのパルス周期
から移動部材の移動速度を検出し、パルス数から移動部
材の移動距離を検出する。そして、この検出された移動
距離と予め設定しておいた光学系11による露光位置が原
稿先端に来たときの移動部材の移動距離と比較すること
により検出してもよい。そして、もし露光位置が原稿先
端に来るまでに解除スイツチ4が押された場合は、制御
装置7は除電手段3(ブランクランプ)のみを全点灯さ
せて、他は通常の駆動をする。これによつて感光体1の
感光面は除電され、除電手段3は帯電手段2の時計回転
方向に位置しているのでトナーが感光体1に付着せず、
感光体1は白紙のまま機外へ出紙される。
複写枚数等の複写設定の誤りに気付き第1図のn1におい
て解除スイツチ4(AEキーや変倍キーなど)を押すと複
写機の駆動は停止する。これは従来技術ですでに実施さ
れているが、n1で解除スイツチ4が押されず、感光体1
の前回転が終了し、給紙が開始された場合、従来技術で
は通常複写を行つてその給紙された転写紙5を機外へ出
紙してから複写機の駆動を停止させていた。しかし、本
発明では光学系11による露光位置が原稿先端に来るまで
に解除スイツチ4が押されたかをn2において見ている。
なお、光学系11による露光位置が原稿先端に来たときの
検出は周知技術であり、例えば特開昭52−75332号公報
の第3頁左下欄第3行〜第5行および第4頁左上欄第7
行〜第10行にも開示されているように、原稿はその先端
が一定の位置になるように原稿台10に載置されており、
光学系11の露光位置が原稿先端に達したとき光学系11の
移動部材(ミラー等)に取り付けられたカム等がマイク
ロスイツチを作動して信号を発するすることにより行な
つている。また、特開昭61−59322号公報の第7頁第1
行〜第8行にも開示されているように、光学系11を駆動
するモータの回転軸にロータリエンコーダを連結し、モ
ータの回転速度すなわち光学系11の移動部材(ミラーベ
ース等)のフィードリターン速度に比例したパルス周期
を有するパルス列を制御装置7に対して送り、制御装置
7はこのパルス列を受けることによつてそのパルス周期
から移動部材の移動速度を検出し、パルス数から移動部
材の移動距離を検出する。そして、この検出された移動
距離と予め設定しておいた光学系11による露光位置が原
稿先端に来たときの移動部材の移動距離と比較すること
により検出してもよい。そして、もし露光位置が原稿先
端に来るまでに解除スイツチ4が押された場合は、制御
装置7は除電手段3(ブランクランプ)のみを全点灯さ
せて、他は通常の駆動をする。これによつて感光体1の
感光面は除電され、除電手段3は帯電手段2の時計回転
方向に位置しているのでトナーが感光体1に付着せず、
感光体1は白紙のまま機外へ出紙される。
そして、光学系11による露光位置が原稿の先端を過ぎて
からは解除スイツチ4を受けつけずに除電手段3は通常
のデーター点灯をし、通常複写モードにて給紙された転
写紙5を機外へ出紙し、複写機の駆動は停止する。
からは解除スイツチ4を受けつけずに除電手段3は通常
のデーター点灯をし、通常複写モードにて給紙された転
写紙5を機外へ出紙し、複写機の駆動は停止する。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
<発明の効果> 以上の説明から明らかな通り、本発明によると、使用者
が複写設定の誤りに気づき、感光体の前回転が終了して
帯電された後、光学系による露光位置が原稿先端に来る
までに複写設定解除スイツチを操作して解除信号が出力
されると、給紙が開始されていても、感光面全体を除電
して転写紙を白紙の状態で排紙でき、光学系による露光
位置が原稿先端を過ぎた後は現像前の通常の除電を行な
つて転写紙を完全に原稿画像が複写された状態で排紙す
ることができ、原稿画像の一部だけが複写された状態で
転写紙が排紙されることがない。
が複写設定の誤りに気づき、感光体の前回転が終了して
帯電された後、光学系による露光位置が原稿先端に来る
までに複写設定解除スイツチを操作して解除信号が出力
されると、給紙が開始されていても、感光面全体を除電
して転写紙を白紙の状態で排紙でき、光学系による露光
位置が原稿先端を過ぎた後は現像前の通常の除電を行な
つて転写紙を完全に原稿画像が複写された状態で排紙す
ることができ、原稿画像の一部だけが複写された状態で
転写紙が排紙されることがない。
これにより、転写紙を白紙の状態で排紙すれば、使用者
の複写設定の誤りによるトナーおよび転写紙の無駄をな
くすことができる。また、複写枚数を誤つていたとき、
希望する枚数が複写される前に誤りに気が付けば、排紙
された転写紙が白紙の状態でなく完全に原稿画像が複写
された状態であつても、無駄にならず利用できる。
の複写設定の誤りによるトナーおよび転写紙の無駄をな
くすことができる。また、複写枚数を誤つていたとき、
希望する枚数が複写される前に誤りに気が付けば、排紙
された転写紙が白紙の状態でなく完全に原稿画像が複写
された状態であつても、無駄にならず利用できる。
第1図は本発明の実施例を示す複写機の制御フローチヤ
ート、第2図は同じくその制御ブロツク図、第3図は同
じくその縦断側面図である。 1:感光体、2:帯電手段、3:除電手段、4:複写設定解除ス
イツチ、5:転写紙、6:給紙手段、7:制御装置、11:光学
系。
ート、第2図は同じくその制御ブロツク図、第3図は同
じくその縦断側面図である。 1:感光体、2:帯電手段、3:除電手段、4:複写設定解除ス
イツチ、5:転写紙、6:給紙手段、7:制御装置、11:光学
系。
Claims (1)
- 【請求項1】感光体と、該感光体の感光面を帯電させる
ための帯電手段と、前記感光体の感光面を現像前に除電
する除電手段と、前記感光体の感光面に原稿の光像を照
射して露光する光学系と、複写設定解除スイツチと、転
写紙を感光体に給紙するための給紙手段とを具え、前記
解除スイツチからの解除信号により除電手段の駆動を制
御する制御装置が設けられた複写機において、前記制御
装置は、前記光学系による露光位置が原稿先端に来るま
でに前記給紙手段による転写紙の給紙を開始させる機能
と、前記感光体の感光面の電位を均一にするための前回
転が終了して前記帯電手段による帯電後、前記光学系に
よる露光位置が原稿先端に来るまでに前記解除スイツチ
が操作されると帯電された前記感光面全体を除電するよ
う前記除電手段に除電信号を出力して他は通常の複写プ
ロセスを実行する機能と、前記光学系による露光位置が
原稿先端を過ぎた後には前記解除スイツチからの解除信
号を受けつけず現像前の通常の除電を行なうよう前記除
電手段に除電信号を出力して通常の複写プロセスを実行
する機能とを有せしめられたことを特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61277474A JPH0719112B2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61277474A JPH0719112B2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63129359A JPS63129359A (ja) | 1988-06-01 |
| JPH0719112B2 true JPH0719112B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=17584096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61277474A Expired - Fee Related JPH0719112B2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719112B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53124444A (en) * | 1977-04-06 | 1978-10-30 | Canon Inc | Electrophotographic apparatus |
| JPS5778566A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-17 | Minolta Camera Co Ltd | Controller of copier |
| JP2694841B2 (ja) * | 1986-07-31 | 1997-12-24 | 三田工業 株式会社 | 画像形成装置の停止制御方法 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP61277474A patent/JPH0719112B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63129359A (ja) | 1988-06-01 |
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