JPH07192032A - Cad装置 - Google Patents
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- JPH07192032A JPH07192032A JP5331916A JP33191693A JPH07192032A JP H07192032 A JPH07192032 A JP H07192032A JP 5331916 A JP5331916 A JP 5331916A JP 33191693 A JP33191693 A JP 33191693A JP H07192032 A JPH07192032 A JP H07192032A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 システム情報やパラメータ情報を保存してお
き、これらの情報を呼び出することにより、システム情
報やパラメータ情報の変更を行う。 【構成】 命令入力手段2の命令に従って、情報制御手
段6によって変更あるいは認識されたシステム情報を外
部記憶手段4に保存しておく。システム情報の変更を必
要とする場合には、外部記憶手段4から記憶されている
システム情報を読み出して前記内部記憶手段3に記憶さ
れているシステム情報の一部または全部と置換する。コ
ピー元に指定された図形要素について、情報制御手段6
によりそのパラメータ情報を認識し、情報出力手段5に
より外部記憶手段4に保存する。パラメータ情報の変更
を必要とする場合には、外部記憶装置5に保存されてい
るコピー元の図形要素のパラメータ情報を内部記憶手段
3に取り込んで、コピー先の図形要素のパラメータ情報
の一部または全部と置換する。
き、これらの情報を呼び出することにより、システム情
報やパラメータ情報の変更を行う。 【構成】 命令入力手段2の命令に従って、情報制御手
段6によって変更あるいは認識されたシステム情報を外
部記憶手段4に保存しておく。システム情報の変更を必
要とする場合には、外部記憶手段4から記憶されている
システム情報を読み出して前記内部記憶手段3に記憶さ
れているシステム情報の一部または全部と置換する。コ
ピー元に指定された図形要素について、情報制御手段6
によりそのパラメータ情報を認識し、情報出力手段5に
より外部記憶手段4に保存する。パラメータ情報の変更
を必要とする場合には、外部記憶装置5に保存されてい
るコピー元の図形要素のパラメータ情報を内部記憶手段
3に取り込んで、コピー先の図形要素のパラメータ情報
の一部または全部と置換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システム情報の設定・
変更や作図された個々の図形要素の持つパラメータ情報
の設定・変更を容易に実施できるCAD装置に関する。
変更や作図された個々の図形要素の持つパラメータ情報
の設定・変更を容易に実施できるCAD装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CAD装置によって作図を行う場合、キ
ーボードやマウスなどの命令入力手段を使用して、CA
D装置に各種の命令を与える。その第1が、作図作業の
実行時に与える作図命令であって、例えば、作図する図
形要素の種類やその編集内容を指定する作図・編集命
令、指定された作図・編集命令を実行する座標・ウィン
ドウ・レイヤーなどを指定する作図位置命令、図面の拡
大・縮小や画面上の表示領域の拡大・縮小・移動・再描
画などの画面制御命令などがこれに含まれ、この作図命
令に従ってディスプレイ上に作図が行われる。
ーボードやマウスなどの命令入力手段を使用して、CA
D装置に各種の命令を与える。その第1が、作図作業の
実行時に与える作図命令であって、例えば、作図する図
形要素の種類やその編集内容を指定する作図・編集命
令、指定された作図・編集命令を実行する座標・ウィン
ドウ・レイヤーなどを指定する作図位置命令、図面の拡
大・縮小や画面上の表示領域の拡大・縮小・移動・再描
画などの画面制御命令などがこれに含まれ、この作図命
令に従ってディスプレイ上に作図が行われる。
【0003】第2が、前記各作図命令によって作図され
る個々の図形要素についての属性を定めるパラメータ命
令である。このパラメータ命令には、その図形の種類、
その太さ、色、寸法線の種類、その矢印の形、色、引出
線の種類、ハッチングの間隔や角度、グリッドの形式、
端点のサーチの方式、文字の高さ、その大きさ、フォン
トの種類、作図するレイヤーなどが含まれる。このパラ
メータ命令は、個々の図形要素を作成する度に一々指定
することは面倒であるので、通常は各図形に共通な設定
としてCAD装置側に記憶しておき、個々の図形要素が
作図されるたびに各図形要素にパラメータ情報として付
加している。このCAD装置側に記憶されている各図形
要素に共通なパラメータ情報をシステム情報という。こ
のシステム情報もCAD装置を起動するたびに設定する
ことは面倒であるから、もっとも一般的な値を初期値と
してハードディスクなどの外部記憶手段に保存してお
き、CAD装置の起動時に読み出している。
る個々の図形要素についての属性を定めるパラメータ命
令である。このパラメータ命令には、その図形の種類、
その太さ、色、寸法線の種類、その矢印の形、色、引出
線の種類、ハッチングの間隔や角度、グリッドの形式、
端点のサーチの方式、文字の高さ、その大きさ、フォン
トの種類、作図するレイヤーなどが含まれる。このパラ
メータ命令は、個々の図形要素を作成する度に一々指定
することは面倒であるので、通常は各図形に共通な設定
としてCAD装置側に記憶しておき、個々の図形要素が
作図されるたびに各図形要素にパラメータ情報として付
加している。このCAD装置側に記憶されている各図形
要素に共通なパラメータ情報をシステム情報という。こ
のシステム情報もCAD装置を起動するたびに設定する
ことは面倒であるから、もっとも一般的な値を初期値と
してハードディスクなどの外部記憶手段に保存してお
き、CAD装置の起動時に読み出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のように従来のC
AD装置では、CAD装置を起動したときのシステム情
報はある設定で決まった初期値を有している。ところ
が、図面を作成する場合、通常、個人またはグループご
とにある決まったパラメータを使用する特別の設定パタ
ーンがある。CAD装置の各パラメータの設定はシステ
ム情報として初期値が決まっているため、初期値で定ま
っているシステム情報をCADの使用者が使いやすいよ
うに、またはある基準に沿ってシステム情報を変更しな
ければならない。すなわち、図13は、従来のCAD装
置の図面作成を開始するまでのフローチャートであっ
て、CAD装置起動後、システム情報の設定の変更が必
要なら(ステップ17のYES)、その変更を行う(ス
テップ18)。そして、設定変更が不要になるまでこれ
を繰り返して、設定変更が終了すれば、図面作成を行
う。
AD装置では、CAD装置を起動したときのシステム情
報はある設定で決まった初期値を有している。ところ
が、図面を作成する場合、通常、個人またはグループご
とにある決まったパラメータを使用する特別の設定パタ
ーンがある。CAD装置の各パラメータの設定はシステ
ム情報として初期値が決まっているため、初期値で定ま
っているシステム情報をCADの使用者が使いやすいよ
うに、またはある基準に沿ってシステム情報を変更しな
ければならない。すなわち、図13は、従来のCAD装
置の図面作成を開始するまでのフローチャートであっ
て、CAD装置起動後、システム情報の設定の変更が必
要なら(ステップ17のYES)、その変更を行う(ス
テップ18)。そして、設定変更が不要になるまでこれ
を繰り返して、設定変更が終了すれば、図面作成を行
う。
【0005】しかし、このような従来のCAD装置で
は、設定の項目が1つや2つ程度ならば変更することも
容易であるが、項目が多数ある場合、設計を始める前の
段階で多くの時間を費やしてしまう。特に、操作に慣れ
ていない初心者はシステム情報の種類や意味を把握でき
ていないので、もっと負担がかかる。また、入力する回
数が多くなるとそれだけ入力ミスが発生する確率が高く
なる。入力ミスは図形要素を実際に作成してからでなけ
れば発見できないことが多く、その際は設定を修正し、
誤って作成された図形要素を作成しなおすか、その図形
要素のデータが持っているパラメータ情報を変更しなけ
ればならない。このような一連の作業をマイクロファイ
ル(一連の命令を1つのファイルにまとめたもの)を使
用して入力な負担やミスを軽減する方法もあるが、その
場合もいくつもの命令を実行するので時間を費やしてし
まう。
は、設定の項目が1つや2つ程度ならば変更することも
容易であるが、項目が多数ある場合、設計を始める前の
段階で多くの時間を費やしてしまう。特に、操作に慣れ
ていない初心者はシステム情報の種類や意味を把握でき
ていないので、もっと負担がかかる。また、入力する回
数が多くなるとそれだけ入力ミスが発生する確率が高く
なる。入力ミスは図形要素を実際に作成してからでなけ
れば発見できないことが多く、その際は設定を修正し、
誤って作成された図形要素を作成しなおすか、その図形
要素のデータが持っているパラメータ情報を変更しなけ
ればならない。このような一連の作業をマイクロファイ
ル(一連の命令を1つのファイルにまとめたもの)を使
用して入力な負担やミスを軽減する方法もあるが、その
場合もいくつもの命令を実行するので時間を費やしてし
まう。
【0006】また、前記のような作図開始前のシステム
情報の設定作業以外に、図面作成中に、ある時点でシス
テム情報を一時的に変更して図形要素を作成し、後で元
に戻すこともある。例えば、システム情報の設定が明朝
体、文字高さ5mm、文字幅5mm、白色になっている
ときに、作図の途中でゴシック体、文字高さ3mm、文
字幅3mm、青色の文字をいくつも描きたいときがあ
る。この場合、システム情報を変更してゴシック体で文
字を描き終えた後、システム情報を変更前の明朝体の文
字の設定に変更する作業が必要となる。しかし、従来の
CAD装置では、変更前のシステム情報を自分で覚えて
おき、システム情報を1つ1つ変更前のシステム情報に
戻していかなければならない。
情報の設定作業以外に、図面作成中に、ある時点でシス
テム情報を一時的に変更して図形要素を作成し、後で元
に戻すこともある。例えば、システム情報の設定が明朝
体、文字高さ5mm、文字幅5mm、白色になっている
ときに、作図の途中でゴシック体、文字高さ3mm、文
字幅3mm、青色の文字をいくつも描きたいときがあ
る。この場合、システム情報を変更してゴシック体で文
字を描き終えた後、システム情報を変更前の明朝体の文
字の設定に変更する作業が必要となる。しかし、従来の
CAD装置では、変更前のシステム情報を自分で覚えて
おき、システム情報を1つ1つ変更前のシステム情報に
戻していかなければならない。
【0007】このようにCAD装置は、設定できるシス
テム情報の種類が他のソフトウェアよりもかなり多く、
特に初心者にとってシステム情報の設定は分かりづら
く、煩わしい。また、システム情報の設定を間違えて設
定し、多くの図形要素を作成した後に図形要素のパラメ
ータ情報を修正することも同様である。これは、初心者
がCADに取っ付きにくい理由の一つでもある。
テム情報の種類が他のソフトウェアよりもかなり多く、
特に初心者にとってシステム情報の設定は分かりづら
く、煩わしい。また、システム情報の設定を間違えて設
定し、多くの図形要素を作成した後に図形要素のパラメ
ータ情報を修正することも同様である。これは、初心者
がCADに取っ付きにくい理由の一つでもある。
【0008】本発明では、上記のような従来技術の問題
点を解決するために提案されたもので、第1の目的は、
システム情報を保存しておき、いつでもこの情報を呼び
出することにより、システム情報の変更を簡単に行うこ
とができる操作性の良いCAD装置を提供することにあ
る。本発明の第2の目的は、ある図形要素のパラメータ
情報を他の図形要素のパラメータ情報としてコピーする
ことにより、図形要素のパラメータ情報の変更を簡単に
行えるようにしたCAD装置を提供することにある。本
発明の第3の目的は、保存されているシステム情報やパ
ラメータ情報を容易に検索し認識して、必要に応じて変
更することができるCAD装置を提供することにある。
点を解決するために提案されたもので、第1の目的は、
システム情報を保存しておき、いつでもこの情報を呼び
出することにより、システム情報の変更を簡単に行うこ
とができる操作性の良いCAD装置を提供することにあ
る。本発明の第2の目的は、ある図形要素のパラメータ
情報を他の図形要素のパラメータ情報としてコピーする
ことにより、図形要素のパラメータ情報の変更を簡単に
行えるようにしたCAD装置を提供することにある。本
発明の第3の目的は、保存されているシステム情報やパ
ラメータ情報を容易に検索し認識して、必要に応じて変
更することができるCAD装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1のCAD装置
は、個々の図形要素を所定の座標系に表示させる作図プ
ログラムと、個々の図形要素が備える属性を予め各図形
要素に共通の属性として指定するシステム情報とを記憶
し、この記憶している作図プログラムおよびシステム情
報を主制御装置に対して出力する内部記憶手段と、作図
命令、システム情報の変更命令、現状のシステム情報の
認識命令、変更したシステム情報あるいは現状のシステ
ム情報の保存命令、保存されているシステム情報の取り
込み命令を情報制御手段に入力する命令入力手段と、前
記命令入力手段からの作図命令、および前記内部記憶手
段から入力されたシステム情報に従い作図プログラムを
実行し、個々の図形要素とその属性を示すパラメータ情
報を作成する主制御装置と、前記命令入力手段からの命
令に従って、内部記憶手段に記憶されている現状のシス
テム情報の認識、システム情報の変更、および外部記憶
手段から記憶されているシステム情報を読み出して前記
内部記憶手段に記憶されているシステム情報の一部また
は全部と置換する情報制御手段と、システム情報の初期
値、および前記情報制御手段によって変更あるいは認識
されたシステム情報を保存する外部記憶手段と、前記命
令手段からの命令に従って、情報制御手段が変更あるい
は認識したシステム情報を前記外部記憶手段に出力させ
る情報出力手段と、作図のためのメニューや作図した図
面を構成する個々の図形要素を表示する図形表示手段と
を備えていることを特徴とする。
は、個々の図形要素を所定の座標系に表示させる作図プ
ログラムと、個々の図形要素が備える属性を予め各図形
要素に共通の属性として指定するシステム情報とを記憶
し、この記憶している作図プログラムおよびシステム情
報を主制御装置に対して出力する内部記憶手段と、作図
命令、システム情報の変更命令、現状のシステム情報の
認識命令、変更したシステム情報あるいは現状のシステ
ム情報の保存命令、保存されているシステム情報の取り
込み命令を情報制御手段に入力する命令入力手段と、前
記命令入力手段からの作図命令、および前記内部記憶手
段から入力されたシステム情報に従い作図プログラムを
実行し、個々の図形要素とその属性を示すパラメータ情
報を作成する主制御装置と、前記命令入力手段からの命
令に従って、内部記憶手段に記憶されている現状のシス
テム情報の認識、システム情報の変更、および外部記憶
手段から記憶されているシステム情報を読み出して前記
内部記憶手段に記憶されているシステム情報の一部また
は全部と置換する情報制御手段と、システム情報の初期
値、および前記情報制御手段によって変更あるいは認識
されたシステム情報を保存する外部記憶手段と、前記命
令手段からの命令に従って、情報制御手段が変更あるい
は認識したシステム情報を前記外部記憶手段に出力させ
る情報出力手段と、作図のためのメニューや作図した図
面を構成する個々の図形要素を表示する図形表示手段と
を備えていることを特徴とする。
【0010】請求項2のCAD装置は、前記のような請
求項1のCAD装置において、指定された図形要素のパ
ラメータ情報の認識命令、パラメータ情報の変更命令、
変更あるいは認識されたパラメータ情報の保存命令、保
存されているパラメータ情報の取り込み命令を情報制御
手段に入力する命令入力手段と、前記命令入力手段から
の命令に従って、指定された図形要素のパラメータの認
識、指定された図形要素のパラメータの変更、および情
報取り込み命令に従って、外部記憶装置に保存されてい
るパラメータ情報を内部記憶手段に取り込んで、指定さ
れた図形要素のパラメータ情報の一部または全部と置換
する情報制御手段と、前記情報制御手段によって変更あ
るいは認識されたパラメータ情報を保存する外部記憶手
段と、前記命令手段からの命令に従って、情報制御手段
が変更あるいは認識したパラメータ情報を前記外部記憶
手段に出力させる情報出力手段とを備えていることを特
徴とする。
求項1のCAD装置において、指定された図形要素のパ
ラメータ情報の認識命令、パラメータ情報の変更命令、
変更あるいは認識されたパラメータ情報の保存命令、保
存されているパラメータ情報の取り込み命令を情報制御
手段に入力する命令入力手段と、前記命令入力手段から
の命令に従って、指定された図形要素のパラメータの認
識、指定された図形要素のパラメータの変更、および情
報取り込み命令に従って、外部記憶装置に保存されてい
るパラメータ情報を内部記憶手段に取り込んで、指定さ
れた図形要素のパラメータ情報の一部または全部と置換
する情報制御手段と、前記情報制御手段によって変更あ
るいは認識されたパラメータ情報を保存する外部記憶手
段と、前記命令手段からの命令に従って、情報制御手段
が変更あるいは認識したパラメータ情報を前記外部記憶
手段に出力させる情報出力手段とを備えていることを特
徴とする。
【0011】請求項3のCAD装置は、前記請求項1ま
たは請求項2のCAD装置において、外部記憶手段に情
報ファイルの形式で保存された複数のシステム情報ある
いはパラメータ情報のそれぞれの内容を表示し、必要に
応じて編集する保存情報表示・編集手段を備えているこ
とを特徴とする。
たは請求項2のCAD装置において、外部記憶手段に情
報ファイルの形式で保存された複数のシステム情報ある
いはパラメータ情報のそれぞれの内容を表示し、必要に
応じて編集する保存情報表示・編集手段を備えているこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】前記のような構成を有する請求項1のCAD装
置では、情報制御手段によって変更あるいは認識された
システム情報を外部記憶手段に保存しておく。そして、
システム情報の変更を必要とする場合には、外部記憶手
段から記憶されているシステム情報を読み出して前記内
部記憶手段に記憶されているシステム情報の一部または
全部と置換する。
置では、情報制御手段によって変更あるいは認識された
システム情報を外部記憶手段に保存しておく。そして、
システム情報の変更を必要とする場合には、外部記憶手
段から記憶されているシステム情報を読み出して前記内
部記憶手段に記憶されているシステム情報の一部または
全部と置換する。
【0013】請求項2のCAD装置では、命令入力手段
によってコピー元に指定された図形要素について、情報
制御手段によりそのパラメータ情報を認識し、情報出力
手段により外部記憶手段に保存する。コピー先に指定さ
れた図形要素についてパラメータ情報の変更を必要とす
る場合には、外部記憶装置に保存されているコピー元の
図形要素のパラメータ情報を内部記憶手段に取り込ん
で、コピー先の図形要素のパラメータ情報の一部または
全部と置換する。
によってコピー元に指定された図形要素について、情報
制御手段によりそのパラメータ情報を認識し、情報出力
手段により外部記憶手段に保存する。コピー先に指定さ
れた図形要素についてパラメータ情報の変更を必要とす
る場合には、外部記憶装置に保存されているコピー元の
図形要素のパラメータ情報を内部記憶手段に取り込ん
で、コピー先の図形要素のパラメータ情報の一部または
全部と置換する。
【0014】請求項3のCAD装置では、情報表示・編
集手段によって、外部記憶手段に情報ファイルの形式で
保存された複数のシステム情報あるいはパラメータ情報
のそれぞれの内容を表示し、必要に応じて編集する。
集手段によって、外部記憶手段に情報ファイルの形式で
保存された複数のシステム情報あるいはパラメータ情報
のそれぞれの内容を表示し、必要に応じて編集する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って具体
的に説明する。
的に説明する。
【0016】(1)実施例の構成…図1、図2 図1は本実施例のCAD装置9の構成を示す機能ブロッ
ク図であり、本実施例のCAD装置9は、図形表示手段
1と、CAD装置9に各種の命令を与える命令入力手段
2と、CAD装置の実行時に作図プログラムや各種の情
報を記憶する内部記憶手段3と、CAD装置の情報をC
AD装置の外部に記憶する外部記憶手段4と、情報をC
AD装置から外部記憶手段4に出力させるための情報出
力手段5と、内部記憶手段3上の情報を認識したり外部
記憶手段4から情報を読み出して内部記憶手段3に取り
込む情報制御手段6と、外部記憶手段に保存された情報
を表示、編集するための情報表示・編集手段7と、これ
らの各手段を制御してその機能を実行させる主制御装置
8とを備えている。
ク図であり、本実施例のCAD装置9は、図形表示手段
1と、CAD装置9に各種の命令を与える命令入力手段
2と、CAD装置の実行時に作図プログラムや各種の情
報を記憶する内部記憶手段3と、CAD装置の情報をC
AD装置の外部に記憶する外部記憶手段4と、情報をC
AD装置から外部記憶手段4に出力させるための情報出
力手段5と、内部記憶手段3上の情報を認識したり外部
記憶手段4から情報を読み出して内部記憶手段3に取り
込む情報制御手段6と、外部記憶手段に保存された情報
を表示、編集するための情報表示・編集手段7と、これ
らの各手段を制御してその機能を実行させる主制御装置
8とを備えている。
【0017】具体的には、前記図形表示手段1は、作図
のためのメニューや作図した図面を構成する個々の図形
要素や文字要素を表示する。命令入力手段2は、作図命
令、システム情報変更命令、現状のシステム情報の認識
命令、変更・現状システム情報の保存命令、保存システ
ム情報の取り込み命令、パラメータ情報変更命令、パラ
メータ情報認識命令、変更・認識パラメータ情報保存命
令、保存パラメータ情報の取り込み命令を入力する。内
部記憶手段3は、CAD装置の起動中、作図プログラ
ム、システム情報、パラメータ情報およびこれらに基づ
いて作成された図形要素情報を記憶する。主制御装置8
がこの内部記憶手段3に記憶されているシステム情報に
基づいて作図プログラムを実行することにより、属性と
してパラメータ情報を備えた個々の図形要素が作成さ
れ、これらの図形要素を組み合わせることで表示手段1
上に図面が表示される。
のためのメニューや作図した図面を構成する個々の図形
要素や文字要素を表示する。命令入力手段2は、作図命
令、システム情報変更命令、現状のシステム情報の認識
命令、変更・現状システム情報の保存命令、保存システ
ム情報の取り込み命令、パラメータ情報変更命令、パラ
メータ情報認識命令、変更・認識パラメータ情報保存命
令、保存パラメータ情報の取り込み命令を入力する。内
部記憶手段3は、CAD装置の起動中、作図プログラ
ム、システム情報、パラメータ情報およびこれらに基づ
いて作成された図形要素情報を記憶する。主制御装置8
がこの内部記憶手段3に記憶されているシステム情報に
基づいて作図プログラムを実行することにより、属性と
してパラメータ情報を備えた個々の図形要素が作成さ
れ、これらの図形要素を組み合わせることで表示手段1
上に図面が表示される。
【0018】外部記憶手段4は、システム情報の初期
値、変更・認識したシステム情報、変更・認識したパラ
メータ情報を保存する。情報出力手段5は、命令入力手
段2からの変更・認識システム情報保存命令に従って、
前記情報制御手段6が変更・認識したシステム情報を外
部記憶手段4に出力する。また、変更・認識パラメータ
情報保存命令に従って、前記情報制御手段6が変更した
パラメータあるいは指定した図形要素が持つパラメータ
情報を、外部記憶手段4に出力する。情報制御手段6
は、命令入力手段2からの命令に従って、メモリ3上に
記憶されている現状のシステム情報の認識、システム情
報の変更、指定した図形要素のパラメータの認識および
指定した図形要素のパラメータの変更を行う。また、情
報取り込み命令に従って、外部記憶装置から保存されて
いるシステム情報やパラメータ情報をメモリに取り込
む。保存情報表示・編集手段7は、外部記憶手段4に情
報ファイルの形式で保存された複数のシステム情報ある
いはパラメータ情報のそれぞれの内容を表示し、必要に
応じて編集するもので、本実施例では、階層型のメニュ
ー形式で情報ファイル名およびその内容を表示するもの
が使用される。
値、変更・認識したシステム情報、変更・認識したパラ
メータ情報を保存する。情報出力手段5は、命令入力手
段2からの変更・認識システム情報保存命令に従って、
前記情報制御手段6が変更・認識したシステム情報を外
部記憶手段4に出力する。また、変更・認識パラメータ
情報保存命令に従って、前記情報制御手段6が変更した
パラメータあるいは指定した図形要素が持つパラメータ
情報を、外部記憶手段4に出力する。情報制御手段6
は、命令入力手段2からの命令に従って、メモリ3上に
記憶されている現状のシステム情報の認識、システム情
報の変更、指定した図形要素のパラメータの認識および
指定した図形要素のパラメータの変更を行う。また、情
報取り込み命令に従って、外部記憶装置から保存されて
いるシステム情報やパラメータ情報をメモリに取り込
む。保存情報表示・編集手段7は、外部記憶手段4に情
報ファイルの形式で保存された複数のシステム情報ある
いはパラメータ情報のそれぞれの内容を表示し、必要に
応じて編集するもので、本実施例では、階層型のメニュ
ー形式で情報ファイル名およびその内容を表示するもの
が使用される。
【0019】図2は、前記のCAD装置の具体的構成の
一例を示すもので、図形表示手段1はCRTや液晶表示
装置10、命令を入力する命令入力手段2はキーボード
11やマウス12、CAD装置9のシステム情報や図形
要素のパラメータ情報を記憶する内部記憶手段3はメモ
リ13、CAD装置9のシステム情報や図形要素のパラ
メータ情報を記憶する外部記憶手段4はハードディスク
や光磁気ディスクなどの書き換え可能な記憶手段14、
主制御装置8はCPU15から構成され、これらはパー
ソナルコンピュータ16に内蔵されている。
一例を示すもので、図形表示手段1はCRTや液晶表示
装置10、命令を入力する命令入力手段2はキーボード
11やマウス12、CAD装置9のシステム情報や図形
要素のパラメータ情報を記憶する内部記憶手段3はメモ
リ13、CAD装置9のシステム情報や図形要素のパラ
メータ情報を記憶する外部記憶手段4はハードディスク
や光磁気ディスクなどの書き換え可能な記憶手段14、
主制御装置8はCPU15から構成され、これらはパー
ソナルコンピュータ16に内蔵されている。
【0020】(2)実施例の作用 以下、本実施例のCAD装置の作用を図3〜図12によ
り説明する。 システム情報の初期値変更…図3、図4 まず、図面作成を開始するまでの手順は、図3のフロー
チャートに示すように、CAD装置9を起動した状態
で、システム情報の初期値を変更する必要がある場合に
は(ステップ19のYES)、命令入力手段2よりシス
テム情報変更命令を入力し、このシステム情報変更命令
を受けて情報制御手段6が内部記憶手段3上に存在する
システム情報の初期値の変更を行う(ステップ20)。
図4に示すように、この変更されたシステム情報23は
内部記憶手段3上に記憶され、今後実行される作図作業
において各図形要素のパラメータ情報を決定する。この
システム情報の変更作業は、設定変更が不要になるまで
繰り返される。設定変更が終了すれば、変更情報の保存
命令をキーボードやマウスなどの命令入力手段2から入
力する(ステップ21)。この保存命令により、図4に
示すように、変更されたシステム情報は、情報出力手段
5の作用で内部記憶手段3から外部記憶手段4のシステ
ム情報ファイル24に出力される(ステップ22)。
り説明する。 システム情報の初期値変更…図3、図4 まず、図面作成を開始するまでの手順は、図3のフロー
チャートに示すように、CAD装置9を起動した状態
で、システム情報の初期値を変更する必要がある場合に
は(ステップ19のYES)、命令入力手段2よりシス
テム情報変更命令を入力し、このシステム情報変更命令
を受けて情報制御手段6が内部記憶手段3上に存在する
システム情報の初期値の変更を行う(ステップ20)。
図4に示すように、この変更されたシステム情報23は
内部記憶手段3上に記憶され、今後実行される作図作業
において各図形要素のパラメータ情報を決定する。この
システム情報の変更作業は、設定変更が不要になるまで
繰り返される。設定変更が終了すれば、変更情報の保存
命令をキーボードやマウスなどの命令入力手段2から入
力する(ステップ21)。この保存命令により、図4に
示すように、変更されたシステム情報は、情報出力手段
5の作用で内部記憶手段3から外部記憶手段4のシステ
ム情報ファイル24に出力される(ステップ22)。
【0021】なお、このようにして外部記憶手段4に出
力されたシテム情報はCAD装置9の外部に保存される
ので、後で述べる保存情報の表示・編集手段7を使用す
ればCAD装置自体に影響を与えることなく簡単に編集
することができる。例えば、システム情報のうち必要な
部分だけを残してさらに処理速度を高めたり、または追
加して別の設定のファイルを作成できる。また、保存す
るシステム情報の内容は、使用者の個人名、グループ
名、あるいは作図する図面の目的などに応じて種々異な
ることが通常であるから、変更したシステム情報を保存
する度に適当なファイル名を付けておくことにより複数
のシステム情報ファイル24を外部記憶手段4に保存し
ておくことができる。
力されたシテム情報はCAD装置9の外部に保存される
ので、後で述べる保存情報の表示・編集手段7を使用す
ればCAD装置自体に影響を与えることなく簡単に編集
することができる。例えば、システム情報のうち必要な
部分だけを残してさらに処理速度を高めたり、または追
加して別の設定のファイルを作成できる。また、保存す
るシステム情報の内容は、使用者の個人名、グループ
名、あるいは作図する図面の目的などに応じて種々異な
ることが通常であるから、変更したシステム情報を保存
する度に適当なファイル名を付けておくことにより複数
のシステム情報ファイル24を外部記憶手段4に保存し
ておくことができる。
【0022】システム情報の取り込み…図5、図6 初期値とは異なるシステム情報を使用する場合に、前記
の作業により必要とするシステム情報が既に外部記憶
手段4に保存されているときには、外部記憶手段4から
システム情報をCAD装置9に取り込む。図5はそのと
きの手順を示すフローチャートである。
の作業により必要とするシステム情報が既に外部記憶
手段4に保存されているときには、外部記憶手段4から
システム情報をCAD装置9に取り込む。図5はそのと
きの手順を示すフローチャートである。
【0023】すなわち、図5において、CAD装置の起
動後、CAD装置9のシステム情報の設定の必要があれ
ば(ステップ25のYES)、外部記憶手段4に記憶さ
れているシステム情報をCAD装置9に取り込む命令を
キーボード11から入力する。すると、個の取り込み命
令を受けた情報制御手段6の作用により、図6に示すよ
うに、外部記憶手段4に保存されているシステム情報フ
ァイル24の内容が、内部記憶手段3に記憶されている
システム情報23に取り込まれる(ステップ26)。そ
の結果、図6(a)のようなシステム情報ファイル24
を取り込む前のシステム情報23の内容が、図6(b)
のようなシステム情報ファイル24を取り込んだ後のシ
ステム情報23aの内容の置換される。
動後、CAD装置9のシステム情報の設定の必要があれ
ば(ステップ25のYES)、外部記憶手段4に記憶さ
れているシステム情報をCAD装置9に取り込む命令を
キーボード11から入力する。すると、個の取り込み命
令を受けた情報制御手段6の作用により、図6に示すよ
うに、外部記憶手段4に保存されているシステム情報フ
ァイル24の内容が、内部記憶手段3に記憶されている
システム情報23に取り込まれる(ステップ26)。そ
の結果、図6(a)のようなシステム情報ファイル24
を取り込む前のシステム情報23の内容が、図6(b)
のようなシステム情報ファイル24を取り込んだ後のシ
ステム情報23aの内容の置換される。
【0024】これにより、ある決まったシステム情報の
設定を高速かつ正確に変更できる。さらに、これをCA
D装置を常時使用する者の初期設定ファイルとして登録
しておけば、CAD装置を起動したときCAD装置の出
荷時における初期値の代わりに、その使用者に合ったシ
ステム情報ファイルのデータを自動的にシステム情報に
取り込んで、すぐにいつもの設定で作図作業ができる。
設定を高速かつ正確に変更できる。さらに、これをCA
D装置を常時使用する者の初期設定ファイルとして登録
しておけば、CAD装置を起動したときCAD装置の出
荷時における初期値の代わりに、その使用者に合ったシ
ステム情報ファイルのデータを自動的にシステム情報に
取り込んで、すぐにいつもの設定で作図作業ができる。
【0025】作図途中でのシステム情報の変更…図
7、図8 作図の途中で現在設定されているシステム情報を変更し
たい場合には、まず、図7のフローチャートに示すよう
に、キーボード11から情報制御手段6に対して、現状
のシステム情報の認識命令を入力する(ステップ2
7)。すなわち、CAD装置9の内部記憶手段3上にお
いては、図8(a)のような形式で現在設定されている
システム情報が記憶されているので、この内容を情報制
御手段6によって認識させる。この情報制御手段6によ
って認識されたシステム情報は、引き続いて命令入力手
段2からの情報保存命令を受けた情報出力手段5の作用
で、外部記憶手段4にシステム情報ファイル24として
出力される(ステップ28)。
7、図8 作図の途中で現在設定されているシステム情報を変更し
たい場合には、まず、図7のフローチャートに示すよう
に、キーボード11から情報制御手段6に対して、現状
のシステム情報の認識命令を入力する(ステップ2
7)。すなわち、CAD装置9の内部記憶手段3上にお
いては、図8(a)のような形式で現在設定されている
システム情報が記憶されているので、この内容を情報制
御手段6によって認識させる。この情報制御手段6によ
って認識されたシステム情報は、引き続いて命令入力手
段2からの情報保存命令を受けた情報出力手段5の作用
で、外部記憶手段4にシステム情報ファイル24として
出力される(ステップ28)。
【0026】このようにして現状のシステム情報の保存
がなされた後は、システム情報の変更を行う(ステップ
29)。例えば、図8(b)のように、システム情報2
3aの中の文字情報を例えば、ゴシック体、文字高さ3
mm、文字幅3mm、青色の設定に変更する。他の図形
要素に対するシステム情報も多数変更しても良い。この
ようにして、変更したシステム情報の下で図面の作成を
行う。
がなされた後は、システム情報の変更を行う(ステップ
29)。例えば、図8(b)のように、システム情報2
3aの中の文字情報を例えば、ゴシック体、文字高さ3
mm、文字幅3mm、青色の設定に変更する。他の図形
要素に対するシステム情報も多数変更しても良い。この
ようにして、変更したシステム情報の下で図面の作成を
行う。
【0027】CAD装置9のシステム情報を変更する以
前の設定に戻したい場合には、システム情報ファイル2
4に記憶されているシステム情報をCAD装置9に取り
込む命令を、キーボード11から情報制御手段6に対し
て入力する(ステップ30)。この取り込み命令に従
い、情報制御手段6によって、外部記憶手段4に出力し
たシステム情報ファイル24に記憶されている情報が内
部記憶手段3に取り込まれる(ステップ31)。その結
果、内部記憶手段3上のシステム情報が、図8(c)に
示すシステム情報23のようになり、変更する前の状態
に戻すことができる。
前の設定に戻したい場合には、システム情報ファイル2
4に記憶されているシステム情報をCAD装置9に取り
込む命令を、キーボード11から情報制御手段6に対し
て入力する(ステップ30)。この取り込み命令に従
い、情報制御手段6によって、外部記憶手段4に出力し
たシステム情報ファイル24に記憶されている情報が内
部記憶手段3に取り込まれる(ステップ31)。その結
果、内部記憶手段3上のシステム情報が、図8(c)に
示すシステム情報23のようになり、変更する前の状態
に戻すことができる。
【0028】なお、この場合も、途中で変更したシステ
ム情報についても前記と同様にして外部記憶手段に保
存しておけば、いくつかのシステム情報ファイル24の
内容を必要に応じて取り込むことにより、システム情報
の設定・変更が容易に実施できる。
ム情報についても前記と同様にして外部記憶手段に保
存しておけば、いくつかのシステム情報ファイル24の
内容を必要に応じて取り込むことにより、システム情報
の設定・変更が容易に実施できる。
【0029】パラメータの保存と取り込み…図9、図
10 図9、図10は、図形要素のパラメータ情報を他の図形
要素にコピーするときの例である。例えば、図面上の寸
法線の文字の大きさと矢印の形状の統一がとれていない
場合に、他の図形要素のパラメータ情報を統一が取れて
いない図形要素にコピーすることができれば、その図形
要素のパラメータの変更を容易に行える。
10 図9、図10は、図形要素のパラメータ情報を他の図形
要素にコピーするときの例である。例えば、図面上の寸
法線の文字の大きさと矢印の形状の統一がとれていない
場合に、他の図形要素のパラメータ情報を統一が取れて
いない図形要素にコピーすることができれば、その図形
要素のパラメータの変更を容易に行える。
【0030】そこで、このような場合に本実施例では、
図9のフローチャートに示すように、まず命令入力手段
2によってコピー元になる図形要素のパラメータ情報を
内部記憶手段3から外部記憶手段4に取り出す命令を、
キーボード11から情報制御手段6に対して入力する
(ステップ32)。この命令が入力されると、情報制御
手段6は、選択された図形要素、例えば図10の寸法線
34についてそのパラメータ情報を認識し(ステップ3
3)、この認識された寸法線34のパラメータ情報が情
報出力手段5によって外部記憶手段4に出力され、パラ
メータ情報ファイル37として保存される(ステップ3
5)。
図9のフローチャートに示すように、まず命令入力手段
2によってコピー元になる図形要素のパラメータ情報を
内部記憶手段3から外部記憶手段4に取り出す命令を、
キーボード11から情報制御手段6に対して入力する
(ステップ32)。この命令が入力されると、情報制御
手段6は、選択された図形要素、例えば図10の寸法線
34についてそのパラメータ情報を認識し(ステップ3
3)、この認識された寸法線34のパラメータ情報が情
報出力手段5によって外部記憶手段4に出力され、パラ
メータ情報ファイル37として保存される(ステップ3
5)。
【0031】次に、外部記憶手段4に保存したパラメー
タ情報ファイル37を図形要素に取り込む命令を、キー
ボード11から入力し(ステップ36)、そのパラメー
タ情報を取り込む図形要素、例えば図10の寸法線39
を選択する(ステップ38)。すると、外部記憶手段4
のパラメータ情報ファイル37に保存されているパラメ
ータ情報が、情報制御手段6によって内部記憶手段3上
に取り込まれ、このパラメータ情報が寸法線39のパラ
メータ情報と置換され、図10の寸法線41に示すよう
にコピー先の図形要素のパラメータ情報がコピー元の図
形要素のパラメータ情報と等しいものに変更される(ス
テップ40)。
タ情報ファイル37を図形要素に取り込む命令を、キー
ボード11から入力し(ステップ36)、そのパラメー
タ情報を取り込む図形要素、例えば図10の寸法線39
を選択する(ステップ38)。すると、外部記憶手段4
のパラメータ情報ファイル37に保存されているパラメ
ータ情報が、情報制御手段6によって内部記憶手段3上
に取り込まれ、このパラメータ情報が寸法線39のパラ
メータ情報と置換され、図10の寸法線41に示すよう
にコピー先の図形要素のパラメータ情報がコピー元の図
形要素のパラメータ情報と等しいものに変更される(ス
テップ40)。
【0032】このようにすれば、保存したパラメータ要
素は外部データとしてもっているので同一図面、他図面
にかかわらず、一つ図形要素のパラメータ情報を他の図
形要素に取り込むことができ、部分的または全体的に図
形要素の統一を図ることができる。
素は外部データとしてもっているので同一図面、他図面
にかかわらず、一つ図形要素のパラメータ情報を他の図
形要素に取り込むことができ、部分的または全体的に図
形要素の統一を図ることができる。
【0033】保存情報の表示・編集…図11、図12 図11、図12は情報編集手段7を使用して外部記憶手
段4に保存した情報ファイルの確認、編集を行う手順に
ついて説明したものである。すなわち、システム情報や
パラメータ情報をあやまり多く保存しておくと、どのフ
ァイルがとのような設定になっているか、ファイル名だ
けでは判断できなくなったり、思い違いで誤ったファイ
ルから不用意に設定を行うことがある。また、保存され
ているシステム情報やパラメータ情報の一部を、前記の
ようなCAD装置の実行とは別の状態で変更したい場合
がある。本実施例の情報表示・編集手段7はこのような
要請に応えるものである。
段4に保存した情報ファイルの確認、編集を行う手順に
ついて説明したものである。すなわち、システム情報や
パラメータ情報をあやまり多く保存しておくと、どのフ
ァイルがとのような設定になっているか、ファイル名だ
けでは判断できなくなったり、思い違いで誤ったファイ
ルから不用意に設定を行うことがある。また、保存され
ているシステム情報やパラメータ情報の一部を、前記の
ようなCAD装置の実行とは別の状態で変更したい場合
がある。本実施例の情報表示・編集手段7はこのような
要請に応えるものである。
【0034】図11は、この情報表示・編集手段7の動
作を示すフローチャートであって、まず、情報を表示あ
るいは編集する命令をキーボード11から入力すると
(ステップ42)、外部記憶手段4に保存されている情
報ファイルの一覧図がCRT10などの図形表示手段1
上に表示される(ステップ43)。この情報ファイルの
一覧図としては各種のメニュー形式のもの適宜採用する
ことができるが、本実施例では、例えば図12(a)の
ように、複数のファイル名45,46、確定ボタン4
8、終了ボタン60などの作業メニュー、およびこれら
を指示するマウスカーソル47が画面上に表示されるも
のが採用されている。そして、この図12(a)の画面
表示では、一覧図中の最上段のファイル名45が選択さ
れ反転表示されている。そこで、マウスカーソル47に
よって確定ボタン48をクリックして、この最上段のフ
ァイル45の選択を確定する(ステップ44)。なお、
他のファイルを選択する場合には、キーボード11の下
向きの矢印キーを押すとそのファイル名45は通常の表
示状態に戻り、その下の行のファイル名46が反転表示
される。また、キーボード11の矢印キーを使用する代
わりに、マウスカーソル47によって所望のファイル名
を選択してもよい。
作を示すフローチャートであって、まず、情報を表示あ
るいは編集する命令をキーボード11から入力すると
(ステップ42)、外部記憶手段4に保存されている情
報ファイルの一覧図がCRT10などの図形表示手段1
上に表示される(ステップ43)。この情報ファイルの
一覧図としては各種のメニュー形式のもの適宜採用する
ことができるが、本実施例では、例えば図12(a)の
ように、複数のファイル名45,46、確定ボタン4
8、終了ボタン60などの作業メニュー、およびこれら
を指示するマウスカーソル47が画面上に表示されるも
のが採用されている。そして、この図12(a)の画面
表示では、一覧図中の最上段のファイル名45が選択さ
れ反転表示されている。そこで、マウスカーソル47に
よって確定ボタン48をクリックして、この最上段のフ
ァイル45の選択を確定する(ステップ44)。なお、
他のファイルを選択する場合には、キーボード11の下
向きの矢印キーを押すとそのファイル名45は通常の表
示状態に戻り、その下の行のファイル名46が反転表示
される。また、キーボード11の矢印キーを使用する代
わりに、マウスカーソル47によって所望のファイル名
を選択してもよい。
【0035】前記のようにして、マウス12を移動さ
せ、マウスカーソル47を確定ボタン48に重ねてマウ
スのボタンを押す(クリックする)と、情報表示・編集
手段7がファイル名46として保存されている情報(シ
ステム情報またはパラメータ情報)を取り出し、その情
報内容を例えば図12(b)のような形で図形表示手段
1に表示する(ステップ49)。この図12(b)の表
示でも、このファイルに保存されている複数の情報、例
えば、寸法線の色、矢印、文字の大きさなどがメニュー
形式で表示され、現在選択されている最上段の情報表示
50が反転表示されている。また、前記図12(a)の
表示と同様に、選択した情報を変更するための変更ボタ
ン52および終了ボタン59、メニューを選択するため
のマウスカーソル47が表示されている。
せ、マウスカーソル47を確定ボタン48に重ねてマウ
スのボタンを押す(クリックする)と、情報表示・編集
手段7がファイル名46として保存されている情報(シ
ステム情報またはパラメータ情報)を取り出し、その情
報内容を例えば図12(b)のような形で図形表示手段
1に表示する(ステップ49)。この図12(b)の表
示でも、このファイルに保存されている複数の情報、例
えば、寸法線の色、矢印、文字の大きさなどがメニュー
形式で表示され、現在選択されている最上段の情報表示
50が反転表示されている。また、前記図12(a)の
表示と同様に、選択した情報を変更するための変更ボタ
ン52および終了ボタン59、メニューを選択するため
のマウスカーソル47が表示されている。
【0036】図12(b)の状態で、マウスカーソル4
7を変更ボタン52または終了ボタン59移動させて、
情報の内容を変更するか、情報の表示を終了するかの処
理を選択する(ステップ51)。例えば、マウスカーソ
ル47を変更ボタン52に重ねてマウスのボタンを押す
と、情報の変更処理に移り(ステップ53)、例えば図
12(c)に示すような、選択した情報の項目に対して
設定できるデータの変更メニューが表示される。この変
更メニューでは、変更することのできる項目、例えば色
の変更の場合に選択することのできる色の種類がメニュ
ー形式で表示され、現在選択されている青と表示されて
いる行54が反転表示されている。また、前記図12
(a)(b)の表示と同様に、選択した情報を変更する
ための確定ボタン56および中止ボタン58、メニュー
を選択するためのマウスカーソル47が表示されてい
る。
7を変更ボタン52または終了ボタン59移動させて、
情報の内容を変更するか、情報の表示を終了するかの処
理を選択する(ステップ51)。例えば、マウスカーソ
ル47を変更ボタン52に重ねてマウスのボタンを押す
と、情報の変更処理に移り(ステップ53)、例えば図
12(c)に示すような、選択した情報の項目に対して
設定できるデータの変更メニューが表示される。この変
更メニューでは、変更することのできる項目、例えば色
の変更の場合に選択することのできる色の種類がメニュ
ー形式で表示され、現在選択されている青と表示されて
いる行54が反転表示されている。また、前記図12
(a)(b)の表示と同様に、選択した情報を変更する
ための確定ボタン56および中止ボタン58、メニュー
を選択するためのマウスカーソル47が表示されてい
る。
【0037】この変更メニューの表示時において、青と
表示されている行54が反転表示されているので、マウ
スカーソル47を移動させて、変更結果を確定するか、
変更処理を中止するか処理を選択する(ステップ5
5)。そして、マウスカーソル47を確定ボタン56に
重ねてマウスのボタンを押すと、情報表示・変更手段7
の作用により、変更した情報が外部記憶手段4に保存さ
れている情報ファイルに書き込まれ、変更後の内容が図
12(b)と同様に表示される(ステップ57)。一
方、マウスカーソル47を中止ボタン58に重ねてマウ
スのボタンを押すと、変更したデータを破棄して元の図
12(b)が表示される。図12(b)の状態でマウス
カーソル47を終了ボタン57に重ねてマウスのボタン
を押すと、図12(a)が図面表示手段1に表示され
る。さらに、図12(a)の状態でマウスカーソル47
を終了ボタン60に重ねてマウスのボタンを押すと、情
報ファイルの表示・編集作業が終了する。
表示されている行54が反転表示されているので、マウ
スカーソル47を移動させて、変更結果を確定するか、
変更処理を中止するか処理を選択する(ステップ5
5)。そして、マウスカーソル47を確定ボタン56に
重ねてマウスのボタンを押すと、情報表示・変更手段7
の作用により、変更した情報が外部記憶手段4に保存さ
れている情報ファイルに書き込まれ、変更後の内容が図
12(b)と同様に表示される(ステップ57)。一
方、マウスカーソル47を中止ボタン58に重ねてマウ
スのボタンを押すと、変更したデータを破棄して元の図
12(b)が表示される。図12(b)の状態でマウス
カーソル47を終了ボタン57に重ねてマウスのボタン
を押すと、図12(a)が図面表示手段1に表示され
る。さらに、図12(a)の状態でマウスカーソル47
を終了ボタン60に重ねてマウスのボタンを押すと、情
報ファイルの表示・編集作業が終了する。
【0038】このように、情報表示・編集手段7を使用
すれば、外部記憶手段4に保存されているシステム情報
やパラメータ情報の内容の確認を行ったり、誤った設定
を回避したり、保存した情報ファイルの変更を簡単に行
うことができる。また、外部記憶手段4上の情報ファイ
ルのみを表示・編集の対象としているので、高速に情報
の保存内容を表示装置に出力することができる。
すれば、外部記憶手段4に保存されているシステム情報
やパラメータ情報の内容の確認を行ったり、誤った設定
を回避したり、保存した情報ファイルの変更を簡単に行
うことができる。また、外部記憶手段4上の情報ファイ
ルのみを表示・編集の対象としているので、高速に情報
の保存内容を表示装置に出力することができる。
【0039】(3)その他の実施例 本発明は、前記の実施例に限定されるものではなく、シ
ステム情報あるいはパラメータ情報の何れか一方のみを
処理するものでもよい。また、情報の表示・変更手段に
よる保存情報の表示形式や変更方法も、他のメニュー形
式を使用したり、簡単なエディターなどを使用して行っ
てもよい。
ステム情報あるいはパラメータ情報の何れか一方のみを
処理するものでもよい。また、情報の表示・変更手段に
よる保存情報の表示形式や変更方法も、他のメニュー形
式を使用したり、簡単なエディターなどを使用して行っ
てもよい。
【0040】さらに、CAD装置は図形以外にも文字を
扱うことができ、文章の中に手軽に図形を入れることが
できるので、ワードプロセッサとして使用することがあ
る。当然文字の大きさや書体、印刷の設定等のレイアウ
トを考えなければならない。あらかじめワードプロセッ
サ用の情報をシステム情報として外部記憶手段4に保存
しておけば、すぐにでもワードプロセッサとして使用で
きる。また、システム情報で設定された個々の文字や図
形に関するパラメータ情報も保存しておけば、いろいろ
なレイアウトで文書作成ができる。このように、目的別
に情報を保存しておくことにより、図面作成前または作
成途中の煩わしい設定がなくなり、図面作成の効率が上
がる。
扱うことができ、文章の中に手軽に図形を入れることが
できるので、ワードプロセッサとして使用することがあ
る。当然文字の大きさや書体、印刷の設定等のレイアウ
トを考えなければならない。あらかじめワードプロセッ
サ用の情報をシステム情報として外部記憶手段4に保存
しておけば、すぐにでもワードプロセッサとして使用で
きる。また、システム情報で設定された個々の文字や図
形に関するパラメータ情報も保存しておけば、いろいろ
なレイアウトで文書作成ができる。このように、目的別
に情報を保存しておくことにより、図面作成前または作
成途中の煩わしい設定がなくなり、図面作成の効率が上
がる。
【0041】
【発明の効果】このように本発明によれば、CAD装置
に使用されるシステム情報やパラメータ情報を、いつで
も外部記憶手段に保存したり、外部記憶装置から呼び出
して使用することが可能になり、高速で正確な情報の変
更が可能なので、使用者に対する負担が軽減されたCA
D装置を提供することができる。
に使用されるシステム情報やパラメータ情報を、いつで
も外部記憶手段に保存したり、外部記憶装置から呼び出
して使用することが可能になり、高速で正確な情報の変
更が可能なので、使用者に対する負担が軽減されたCA
D装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すCAD装置の機能ブロ
ック図。
ック図。
【図2】本発明のCAD装置を実現するパーソナルコン
ピュータの構成を示す斜視図。
ピュータの構成を示す斜視図。
【図3】図1の実施例において、システム情報を外部記
憶手段4に保存するときの手順を示すフローチャート。
憶手段4に保存するときの手順を示すフローチャート。
【図4】図1の実施例において、システム情報を外部記
憶手段4に保存するときのシステム情報の内容を示す
図。
憶手段4に保存するときのシステム情報の内容を示す
図。
【図5】図1の実施例において、外部記憶手段4からシ
ステム情報を取り込むときの手順を示すフローチャー
ト。
ステム情報を取り込むときの手順を示すフローチャー
ト。
【図6】図1の実施例において、外部記憶手段4からシ
ステム情報を取り込むときのシステム情報の内容を示す
図。
ステム情報を取り込むときのシステム情報の内容を示す
図。
【図7】図1の実施例において、CAD装置8のシステ
ム情報を一時保存し、各設定を変更した後に設定を元に
戻すときの例を示すフローチャート。
ム情報を一時保存し、各設定を変更した後に設定を元に
戻すときの例を示すフローチャート。
【図8】図1の実施例において、CAD装置8のシステ
ム情報を一時保存し、各設定を変更した後に設定を元に
戻すときのシステム情報の内容を示す図。
ム情報を一時保存し、各設定を変更した後に設定を元に
戻すときのシステム情報の内容を示す図。
【図9】図1の実施例において、図形要素のパラメータ
情報を他の図形要素にコピーするときの手順を示すフロ
ーチャート。
情報を他の図形要素にコピーするときの手順を示すフロ
ーチャート。
【図10】図1の実施例において、図形要素のパラメー
タ情報を他の図形要素にコピーするときのパラメータ情
報の内容を示す図。
タ情報を他の図形要素にコピーするときのパラメータ情
報の内容を示す図。
【図11】図1の実施例において、情報編集手段7を使
用して外部記憶手段4に保存した情報ファイルの確認、
編集を行う手順を示すフローチャート。
用して外部記憶手段4に保存した情報ファイルの確認、
編集を行う手順を示すフローチャート。
【図12】図1の実施例において、情報編集手段7を使
用して外部記憶手段4に保存した情報ファイルの確認、
編集を行う場合の、情報ファイルの内容を示す図。
用して外部記憶手段4に保存した情報ファイルの確認、
編集を行う場合の、情報ファイルの内容を示す図。
【図13】従来のCAD装置の図面作成を開始するまで
のフローチャート。
のフローチャート。
1…図形表示手段 2…命令入力手段 3…内部記憶手段 4…外部記憶手段 5…情報出力手段 6…情報制御手段 7…情報表示・編集手段 8…主制御装置 9…CAD装置 10…CRT 11…キーボード 12…マウス 13…ハモリ 14…ハードディスク 15…CPU 16…パーソナルコンピュータ 23…システム情報 24…システム情報ファイル 34…寸法線 37…パラメータ情報ファイル 39…寸法線 41…寸法線 45…最上段ファイル名 46…2段目のファイル名 47…マウスカーソル 48…確定ボタン 50…情報表示行 52…変更ボタン 54…設定データ(青) 56…確定ボタン 57…中止ボタン 59…終了ボタン 60…終了ボタン
Claims (3)
- 【請求項1】個々の図形要素を所定の座標系に表示させ
る作図プログラムと、個々の図形要素が備える属性を予
め各図形要素に共通の属性として指定するシステム情報
とを記憶し、この記憶している作図プログラムおよびシ
ステム情報を主制御装置に対して出力する内部記憶手段
と、 作図命令、システム情報の変更命令、現状のシステム情
報の認識命令、変更したシステム情報あるいは現状のシ
ステム情報の保存命令、保存されているシステム情報の
取り込み命令を情報制御手段に入力する命令入力手段
と、 前記命令入力手段からの作図命令、および前記内部記憶
手段から入力されたシステム情報に従い作図プログラム
を実行し、個々の図形要素とその属性を示すパラメータ
情報を作成する主制御装置と、 前記命令入力手段からの命令に従って、内部記憶手段に
記憶されている現状のシステム情報の認識、システム情
報の変更、および外部記憶手段から記憶されているシス
テム情報を読み出して前記内部記憶手段に記憶されてい
るシステム情報の一部または全部と置換する情報制御手
段と、 システム情報の初期値、および前記情報制御手段によっ
て変更あるいは認識されたシステム情報を保存する外部
記憶手段と、 前記命令手段からの命令に従って、情報制御手段が変更
あるいは認識したシステム情報を前記外部記憶手段に出
力させる情報出力手段と、 作図のためのメニューや作図した図面を構成する個々の
図形要素を表示する図形表示手段とを備えていることを
特徴とするCAD装置。 - 【請求項2】指定された図形要素のパラメータ情報の認
識命令、パラメータ情報の変更命令、変更あるいは認識
されたパラメータ情報の保存命令、保存されているパラ
メータ情報の取り込み命令を情報制御手段に入力する命
令入力手段と、 前記命令入力手段からの命令に従って、指定された図形
要素のパラメータの認識、指定された図形要素のパラメ
ータの変更、および情報取り込み命令に従って、外部記
憶装置に保存されているパラメータ情報を内部記憶手段
に取り込んで、指定された図形要素のパラメータ情報の
一部または全部と置換する情報制御手段と、 前記情報制御手段によって変更あるいは認識されたパラ
メータ情報を保存する外部記憶手段と、 前記命令手段からの命令に従って、情報制御手段が変更
あるいは認識したパラメータ情報を前記外部記憶手段に
出力させる情報出力手段とを備えていることを特徴とす
る請求項1のCAD装置。 - 【請求項3】外部記憶手段に情報ファイルの形式で保存
された複数のシステム情報あるいはパラメータ情報のそ
れぞれの内容を表示し、必要に応じて編集する保存情報
表示・編集手段を備えていることを特徴とする請求項1
または請求項2のCAD装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5331916A JPH07192032A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | Cad装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5331916A JPH07192032A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | Cad装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07192032A true JPH07192032A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18249072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5331916A Pending JPH07192032A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | Cad装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07192032A (ja) |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5331916A patent/JPH07192032A/ja active Pending
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