JPH0719219U - スタッカクレーンの通信装置 - Google Patents

スタッカクレーンの通信装置

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Publication number
JPH0719219U
JPH0719219U JP5286893U JP5286893U JPH0719219U JP H0719219 U JPH0719219 U JP H0719219U JP 5286893 U JP5286893 U JP 5286893U JP 5286893 U JP5286893 U JP 5286893U JP H0719219 U JPH0719219 U JP H0719219U
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JP
Japan
Prior art keywords
crane
cranes
work
communication device
work instruction
Prior art date
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Pending
Application number
JP5286893U
Other languages
English (en)
Inventor
健二 小峰
智美 土松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP5286893U priority Critical patent/JPH0719219U/ja
Publication of JPH0719219U publication Critical patent/JPH0719219U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つの経路上に3台以上のクレーンを走行さ
せる場合にも、作業指示を各クレーンに確実に与える。 【構成】 1つの経路上を走行する複数台のクレーン
1,2,3と、これらのクレーン1,2,3のうち、端
のクレーン1に作業指示の信号を送る送信機10とを備
え、各クレーン1,2,3には、隣合っているクレーン
に対して作業指示の信号を送る通信機10を設けるとと
もに、自己のクレーンに対する作業指示をサーチし、自
己のクレーン与えられた作業を実行させる制御部を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スタッカクレーンの通信装置に関する。特に、1つの経路上を複数 台のスタッカクレーンが走行するシステムにおいて、各スタッカクレーンに作業 指示を確実に与えることができるスタッカクレーンの通信装置に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
図2は従来のスタッカクレーンの通信装置を説明するための模式平面図である 。
【0003】 同図において、Rは建物の床面に敷かれた走行レールであり、この走行レール Rに沿って2台のスタッカクレーン1,2が走行する。5,6は走行レールRの 走行端R1,R2に設けられた送信機である。送信機5は、スタッカクレーン1 に作業指示を与え、また、送信機6は、スタッカクレーン2に作業指示を与える 。各スタッカクレーン1,2は、この送信機5,6からの作業指示を受けるため の図示しない受信機を有している。なお、T1,T2は、走行レールRの両側に 向かい合わせに設置されたラック棚である。
【0004】 このようなシステムにおいては、送信機5,6から各スタッカクレーン1,2 に個別に作業指示が与えられるようになっており、各スタッカクレーン1,2は 作業指示にもとづいた出入庫作業を行なうようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のスタッカクレーンの通信装置は、1つの経路上に2台までのク レーンを走行させるのには適していたが、1つの経路上に3台以上のクレーンを 走行させる場合には次のような問題を有していた。
【0006】 すなわち、図3に示すように、3台のスタッカクレーン1,2,3を走行レー ルR上に配置すると、3台のクレーンが走行レールR上に1直線に並ぶこととな るので、作業指示が真ん中のクレーン3に伝わらないという問題があった。
【0007】 本考案の目的は、以上のような問題点を解決し、1つの経路上に3台以上のク レーンを走行させる場合にも、作業指示を各クレーンに確実に与えることができ るスタッカクレーンの通信装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、1つの経路上を走行する複数台のクレー ンと、これらのクレーンのうち、端のクレーンに作業指示の信号を送る送信機と を備え、各クレーンには、隣合っているクレーンに対して作業指示の信号を送る 通信機を設けるとともに、自己のクレーンに対する作業指示をサーチし、自己の クレーンに与えられた作業を実行させる制御部を設けた構成とした。
【0009】
【作用効果】
本考案は上記の構成としたので、次のような作用効果を奏する。
【0010】 作業指示は、次のようにして各クレーンに与えられる。 まず、送信機により、複数台のクレーンのうち、端のクレーンへ作業指示が与 えられる。各クレーンには、隣合っているクレーンに対して作業指示の信号を送 る通信機が設けられているので、端のクレーンから隣のクレーンへと順々に作業 指示の信号が送られることとなる。
【0011】 各クレーンには、自己のクレーンに対する作業指示をサーチし、自己のクレー ンに与えられた作業を実行させる制御部が設けられているので、各クレーンは、 自己のクレーンに与えられた作業指示がある場合にこれを実行する。
【0012】 したがって、本考案のクレーンの通信装置によれば、1つの経路上に3台以上 のクレーンを走行させる場合にも、作業指示を各クレーンに確実に与えることが できるという効果がある。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0014】 図1は本考案に係るクレーンの通信装置の一実施例を説明するための模式平面 図である。なお、従来例と同一の部分には同一の符号を付してある。
【0015】 本実施例では、1つの経路上に3台のスタッカクレーン1,2,3を配置して ある。
【0016】 同図において、10は経路の走行端R1に設けられた送信機であり、3台のス タッカクレーン1,2,3のうち、端のクレーン1に作業指示を与えるようにな っている。送信機10は、図示しない上位のコンピュータに接続されており、こ のコンピュータからの指示によって1回の送信で各クレーン個別の作業指示を送 ることができるようになっている。送信機10から送られる作業指示の信号には 、どのクレーンに対しての作業指示であるのかをクレーン1,2,3側で識別で きるように、識別情報が含まれている。
【0017】 21,22,23は各クレーン1,2,3に設けられた通信機であり、隣合っ ているクレーンに対して作業指示の信号を送るようになっている。したがって、 クレーン1に最初に与えられた作業指示の信号は、通信機21,22,23によ り、クレーン1からクレーン3へ、クレーン3からクレーン2へと順に送られる こととなる。
【0018】 31,32,33は各クレーン1,2,3に搭載された制御部としてのCPU であり、作業指示の信号に含まれている識別情報により、自己のクレーンに対す る作業指示をサーチし、自己のクレーンに与えられた作業指示がある場合に、そ の作業を実行させるようになっている。
【0019】 なお、クレーンの作業中に自己のクレーンに対して作業指示が与えられた場合 には、CPU31,32,33がその指示を記憶し、作業終了後に順次実行させ るようになっている。
【0020】 次に、上述した構成よりなるスタッカクレーンの通信装置の作用を説明する。
【0021】 まず、図示しないコンピュータの指示により送信機10から端のクレーン1へ 作業指示が与えられる。各クレーン1,2,3には、隣合っているクレーンに対 して作業指示の信号を送る通信機21,22,23が設けられているので、端の クレーン1から隣のクレーン3へ,クレーン3から隣のクレーン2へと順々に作 業指示の信号が送られることとなる。
【0022】 各クレーン1,2,3には、自己のクレーンに対する作業指示をサーチし、自 己のクレーンに与えられた作業を実行させる制御部31,32,33が設けられ ているので、各クレーン1,2,3は、自己のクレーンに与えられた作業指示が ある場合にこれを実行する。
【0023】 したがって、本実施例のクレーンの通信装置によれば、1つの経路上に3台以 上のクレーンを走行させる場合にも、作業指示を各クレーン1,2,3に確実に 与えることができる。
【0024】 しかも、送信機10は、走行端に1つだけ設ければよく、従来に比べてクレー ンのシステムを簡略化することも可能となっている。
【0025】 以上本考案の一実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定される ものではなく、適宜変形実施可能である。
【0026】 例えば、通信機10は、走行端R2に設けてクレーン3に作業指示を与えるよ うにしても良い。
【0027】 また、上記実施例ではクレーンを3台としが、2台あるいは4台以上を経路上 に配置した場合についても上記実施例と同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るスタッカスタッカクレーンの通信
装置の一実施例を説明するための模式平面図。
【図2】従来のスタッカクレーンの通信装置を説明する
ための模式平面図。
【図3】経路上に3台のスタッカクレーンを配置したと
きの模式平面図。
【符号の説明】
1,2,3 スタッカクレーン 10 送信機 21,22,23 通信機 31,32,33 CPU

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの経路上を走行する複数台のクレー
    ンと、これらのクレーンのうち、端のクレーンに作業指
    示の信号を送る送信機とを備え、各クレーンには、隣合
    っているクレーンに対して作業指示の信号を送る通信機
    を設けるとともに、自己のクレーンに対する作業指示を
    サーチし、自己のクレーン与えられた作業を実行させる
    制御部を設けたことを特徴とするスタッカクレーンの通
    信装置。
JP5286893U 1993-09-06 1993-09-06 スタッカクレーンの通信装置 Pending JPH0719219U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5286893U JPH0719219U (ja) 1993-09-06 1993-09-06 スタッカクレーンの通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5286893U JPH0719219U (ja) 1993-09-06 1993-09-06 スタッカクレーンの通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0719219U true JPH0719219U (ja) 1995-04-07

Family

ID=12926860

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5286893U Pending JPH0719219U (ja) 1993-09-06 1993-09-06 スタッカクレーンの通信装置

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JP (1) JPH0719219U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5668803A (en) * 1979-11-09 1981-06-09 Daifuku Co Ltd Control device for transport facility
JPS61127011A (ja) * 1984-11-27 1986-06-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 無人誘導車輌の信号伝送方法
JPH04222403A (ja) * 1990-12-26 1992-08-12 Kawasaki Steel Corp 搬送台車の遠隔走行制御装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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