JPH0719310Y2 - 椅子のランバーサポート機構 - Google Patents
椅子のランバーサポート機構Info
- Publication number
- JPH0719310Y2 JPH0719310Y2 JP1989089736U JP8973689U JPH0719310Y2 JP H0719310 Y2 JPH0719310 Y2 JP H0719310Y2 JP 1989089736 U JP1989089736 U JP 1989089736U JP 8973689 U JP8973689 U JP 8973689U JP H0719310 Y2 JPH0719310 Y2 JP H0719310Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back seat
- seat frame
- plate
- substrate
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、着座した人の腰部に接触するバックシートを
所望のクッション硬度に調整するようにしたランバーサ
ポート機構に関する。
所望のクッション硬度に調整するようにしたランバーサ
ポート機構に関する。
(従来の技術) 近時、車両用の椅子や医療用(主に術者用)の椅子とし
て、腰部に接触するバックシートを使用者の好みに応じ
て所望のクッション硬度に調整するようにしたランバー
サポート機構を備えた椅子が使用されることが多くなっ
た。このような機構としては、特公昭54-42296号公報に
開示されたものが一例として挙げられる。
て、腰部に接触するバックシートを使用者の好みに応じ
て所望のクッション硬度に調整するようにしたランバー
サポート機構を備えた椅子が使用されることが多くなっ
た。このような機構としては、特公昭54-42296号公報に
開示されたものが一例として挙げられる。
(考案が解決しようとする課題) 然し乍ら、上記先行技術によるランバーサポート機構
は、椅子のバックシートフレーム及びバックシートと共
に一体に組付けられているので、シートカバー等が汚れ
たり或いは破れたりした時にはバックシートのみを交換
することが出来ず、バックフレームと共に或いは椅子全
体を取替えることが余儀なくされ、コスト高となる。
は、椅子のバックシートフレーム及びバックシートと共
に一体に組付けられているので、シートカバー等が汚れ
たり或いは破れたりした時にはバックシートのみを交換
することが出来ず、バックフレームと共に或いは椅子全
体を取替えることが余儀なくされ、コスト高となる。
本考案は、上記に鑑みなされたもので、バックシートを
バックシートフレームに対して着脱自在とした上で、バ
ックシートにランバープレートを取付け、一方バックシ
ートフレームにランバープレートの押出機構を装備する
ことにより、バックシートのみの交換を簡易に行なえる
ようにすると共に、ランバーサポート機構の無い椅子或
いは該機構の異なる椅子間での互換性を可能としてその
便宜を図るようにしたものである。
バックシートフレームに対して着脱自在とした上で、バ
ックシートにランバープレートを取付け、一方バックシ
ートフレームにランバープレートの押出機構を装備する
ことにより、バックシートのみの交換を簡易に行なえる
ようにすると共に、ランバーサポート機構の無い椅子或
いは該機構の異なる椅子間での互換性を可能としてその
便宜を図るようにしたものである。
(課題を解決する為の手段) 上記目的を達成する本考案の構成を添付図面に基づき説
明する。第1図は本考案機構が採用された椅子の一例を
示す斜視図、第2図は同要部の縦断面図、第3図は同バ
ックシートフレームの斜視図、第4図は同バックシート
基板の斜視図、第5図は他の実施例の第2図と同様図、
第6図は同第3図と同様図である。
明する。第1図は本考案機構が採用された椅子の一例を
示す斜視図、第2図は同要部の縦断面図、第3図は同バ
ックシートフレームの斜視図、第4図は同バックシート
基板の斜視図、第5図は他の実施例の第2図と同様図、
第6図は同第3図と同様図である。
即ち、本考案の椅子のランバーサポート機構は、椅子の
バックシートフレーム1と、該バックシートフレーム1
の前面にバックシート基板20を介して着脱自在に覆設さ
れたバックシート2と、該バックシート2の基板20前面
に前後移動可能に配設されたランバープレート3と、前
記バックシートフレーム1内に装備された押動部材41及
び操作部材を含む押出機構4とより成り、上記ランバー
プレート3に対応するバックシート基板20の面域に開口
部21を有し、上記押出機構4の押動部材41の押当部41d
が該開口部21より前記ランバープレート3の背面に押当
するようにしたことを要旨とするものである。
バックシートフレーム1と、該バックシートフレーム1
の前面にバックシート基板20を介して着脱自在に覆設さ
れたバックシート2と、該バックシート2の基板20前面
に前後移動可能に配設されたランバープレート3と、前
記バックシートフレーム1内に装備された押動部材41及
び操作部材を含む押出機構4とより成り、上記ランバー
プレート3に対応するバックシート基板20の面域に開口
部21を有し、上記押出機構4の押動部材41の押当部41d
が該開口部21より前記ランバープレート3の背面に押当
するようにしたことを要旨とするものである。
そして、本考案においては、押動部材41は、前記バック
シートフレーム1内の固定横軸に前後揺動可能に枢支さ
れた杵部片41aと、該杵部片41aの先側に前方に向けて突
設形成されて上記基板20の該開口部21より貫通して前記
ランバープレート3の背面に押当する押当部41dと、か
ら成るものである。
シートフレーム1内の固定横軸に前後揺動可能に枢支さ
れた杵部片41aと、該杵部片41aの先側に前方に向けて突
設形成されて上記基板20の該開口部21より貫通して前記
ランバープレート3の背面に押当する押当部41dと、か
ら成るものである。
第1の考案は、押動部材41の該杵部片41a先側に軸支さ
れたカムローラ41cを備えており、上記操作部材は、バ
ックシートフレーム1の背板11内側に背板11の面域に沿
って回動可能に枢着された操作レバー43と、該操作レバ
ー43の先側に取着されて当該カムローラ41cに当接する
少なくとも二段の平行カム面を前方に配向したカム部材
45とから成るものである。
れたカムローラ41cを備えており、上記操作部材は、バ
ックシートフレーム1の背板11内側に背板11の面域に沿
って回動可能に枢着された操作レバー43と、該操作レバ
ー43の先側に取着されて当該カムローラ41cに当接する
少なくとも二段の平行カム面を前方に配向したカム部材
45とから成るものである。
これに対して、第2の考案の操作部材は、バックシート
フレーム1の背板11の内側に前後方向に軸支された操作
ねじ軸46に進退可能に螺合されたナット47と、該ナット
47に取着されて上記杵部片41aの当該先側の背後に当接
する当接部片48と、から成るものである。
フレーム1の背板11の内側に前後方向に軸支された操作
ねじ軸46に進退可能に螺合されたナット47と、該ナット
47に取着されて上記杵部片41aの当該先側の背後に当接
する当接部片48と、から成るものである。
上記バックシートフレーム1は、支脚50上に設置された
座板シート5の一側部に立設され、該座板シート5に着
座した人体の腰部背面に上記ランバープレート3が当た
るようになされる。バックシート2は、ランバープレー
ト3を含んでバッククッション22にて覆われる。また、
上記押出機構4の操作部材の操作レバー43又は操作ねじ
軸46に取着したレバーボタン42やハンドル42が、通常バ
ックシートフレーム1の背面或いは側部に突設され、着
座したままでその操作が可能とされる。
座板シート5の一側部に立設され、該座板シート5に着
座した人体の腰部背面に上記ランバープレート3が当た
るようになされる。バックシート2は、ランバープレー
ト3を含んでバッククッション22にて覆われる。また、
上記押出機構4の操作部材の操作レバー43又は操作ねじ
軸46に取着したレバーボタン42やハンドル42が、通常バ
ックシートフレーム1の背面或いは側部に突設され、着
座したままでその操作が可能とされる。
(作用) 上記構成のランバーサポート機構を有する椅子に於い
て、上記操作部材を操作すると、押出機構4の押動部材
41が開口部21よりランバープレート3に押当作用し、ラ
ンバープレート3はバックシート2の前方に突出動作す
る。従って、使用者は上記操作部材の適宜操作により、
バックシート2を所望のクッション硬度に調整すること
が出来る。
て、上記操作部材を操作すると、押出機構4の押動部材
41が開口部21よりランバープレート3に押当作用し、ラ
ンバープレート3はバックシート2の前方に突出動作す
る。従って、使用者は上記操作部材の適宜操作により、
バックシート2を所望のクッション硬度に調整すること
が出来る。
亦、バックシート2は、その基板20をバックシートフレ
ーム1に取外し可能に取着して、バックシートフレーム
1に対して着脱自在とされているから、上記バッククッ
ション22やこれを覆うレザーカバー等が損耗したような
場合、バックシート2のみをその基板20ごと取外して、
押動部材41及び操作部材をバックシートフレーム1内に
固定したまま、取替えることにより、その継続使用が可
能となる。更に、バックシート2とバックシートフレー
ム1との着脱可能な装着関係を、上記押出機構4の有無
或いは該機構4の異なったもの間で相互互換可能なよう
に規格化することが可能であり、これによりバックシー
ト2を各椅子間で相互に交換して使用したり、使用者の
好みに応じてバックシート2の色、材質或いは外観を選
択使用することが出来る。
ーム1に取外し可能に取着して、バックシートフレーム
1に対して着脱自在とされているから、上記バッククッ
ション22やこれを覆うレザーカバー等が損耗したような
場合、バックシート2のみをその基板20ごと取外して、
押動部材41及び操作部材をバックシートフレーム1内に
固定したまま、取替えることにより、その継続使用が可
能となる。更に、バックシート2とバックシートフレー
ム1との着脱可能な装着関係を、上記押出機構4の有無
或いは該機構4の異なったもの間で相互互換可能なよう
に規格化することが可能であり、これによりバックシー
ト2を各椅子間で相互に交換して使用したり、使用者の
好みに応じてバックシート2の色、材質或いは外観を選
択使用することが出来る。
(実施例) 次に実施例について述べる。
(実施例−1) 第1図のランバーサポート機構付椅子は、キャスター50
a…を有する支脚50と、該支脚50上に回転可能に設置さ
れた座板シート5と、該座板シート5の一側部に立設さ
れたバックシートフレーム1と、該フレーム1の前面に
覆設されたバックシート2とより成る。
a…を有する支脚50と、該支脚50上に回転可能に設置さ
れた座板シート5と、該座板シート5の一側部に立設さ
れたバックシートフレーム1と、該フレーム1の前面に
覆設されたバックシート2とより成る。
第2図及び第3図に示す如く、バックシートフレーム1
の内面には、操作レバー43が枢軸44を介して該バックシ
ートフレーム1の背面板11にその平行面域に回動可能に
枢着されている。該レバー43の下端はL型に屈折され、
該屈折片は上記背面板11に開設された上記枢軸44を曲率
中心とする円弧溝12より背後に突出し、その突出部にレ
バーボタン42が固着されている。また、レバー43の上端
には段状に形成されたカム部材45が固着されている。一
方、押動部材41は、平行な一対の杆部片41a、41aより成
り、該杆部片41a、41aはバックシートフレーム1の側面
板13、13間に横架された支軸41bにより前後揺動可能に
枢支され、その上端背部にはカムローラ41cが両杆部片4
1a、41a間に共軛的に軸支されると共に該杆部片41a、41
aの上端前側に押当部41d、41dが形成されている。該カ
ムローラ41cは、上記カム部材45のカム面を相対転動可
能とされ、レバーボタン42を上記円弧溝12に沿って左右
に操作すると、カム部材45が枢軸44を支点として左右に
移動し、このカム面上を転動するカムローラ41cの作用
により杆部片41a、41aが支軸41bを中心として前後に揺
動する。その結果押当部41d、41dが前後に変位する。図
例では、カム部材45は2段のカム面を有し、カムローラ
41cは前記背面板11の板面を含む実施上3段のカム作用
を受けることになる。これはランバープレート3による
クッション硬度が3種に可変できることを意味する。
の内面には、操作レバー43が枢軸44を介して該バックシ
ートフレーム1の背面板11にその平行面域に回動可能に
枢着されている。該レバー43の下端はL型に屈折され、
該屈折片は上記背面板11に開設された上記枢軸44を曲率
中心とする円弧溝12より背後に突出し、その突出部にレ
バーボタン42が固着されている。また、レバー43の上端
には段状に形成されたカム部材45が固着されている。一
方、押動部材41は、平行な一対の杆部片41a、41aより成
り、該杆部片41a、41aはバックシートフレーム1の側面
板13、13間に横架された支軸41bにより前後揺動可能に
枢支され、その上端背部にはカムローラ41cが両杆部片4
1a、41a間に共軛的に軸支されると共に該杆部片41a、41
aの上端前側に押当部41d、41dが形成されている。該カ
ムローラ41cは、上記カム部材45のカム面を相対転動可
能とされ、レバーボタン42を上記円弧溝12に沿って左右
に操作すると、カム部材45が枢軸44を支点として左右に
移動し、このカム面上を転動するカムローラ41cの作用
により杆部片41a、41aが支軸41bを中心として前後に揺
動する。その結果押当部41d、41dが前後に変位する。図
例では、カム部材45は2段のカム面を有し、カムローラ
41cは前記背面板11の板面を含む実施上3段のカム作用
を受けることになる。これはランバープレート3による
クッション硬度が3種に可変できることを意味する。
バックシート2は、第2図乃至第4図に示す如く、上記
バックシートフレーム1の前面を覆うべく装着される基
板20を含む。該基板20の裏面にはブラケット23…が固着
され、該ブラケット23…をしてバックシートフレーム1
の側面板13、13にボルト等により止着固定される。この
ブラケット23…及びボルト等を介した取着関係によりバ
ックシート2がバックシートフレーム1に対して着脱自
在とされる。該基板20には、前記押当部41d、41dの突出
を許容するよう開口部21が開設され、更にこの開口部21
の前面を覆うようランバープレート3が係止されてい
る。ランバープレート3は、金属板を湾曲加工したもの
で、基板20に形成された溝24にフック止めされている
が、この係止の態様は図例に限定されるものではない。
そして、基板20の前面はランバープレート3を含んでバ
ッククッション22により覆われ、これによりバックシー
ト2が構成されている。
バックシートフレーム1の前面を覆うべく装着される基
板20を含む。該基板20の裏面にはブラケット23…が固着
され、該ブラケット23…をしてバックシートフレーム1
の側面板13、13にボルト等により止着固定される。この
ブラケット23…及びボルト等を介した取着関係によりバ
ックシート2がバックシートフレーム1に対して着脱自
在とされる。該基板20には、前記押当部41d、41dの突出
を許容するよう開口部21が開設され、更にこの開口部21
の前面を覆うようランバープレート3が係止されてい
る。ランバープレート3は、金属板を湾曲加工したもの
で、基板20に形成された溝24にフック止めされている
が、この係止の態様は図例に限定されるものではない。
そして、基板20の前面はランバープレート3を含んでバ
ッククッション22により覆われ、これによりバックシー
ト2が構成されている。
上記の如くレバーボタン42の操作により、押当部41d、4
1dがランバープレート3の背面を押当すると、ランバー
プレート3は上記係止点を支点として揺動しバッククッ
ション22を前方に突き出す。レバーボタン42を逆操作す
ると、バッククッション22の復元弾力或いは着座した人
の背圧によりランバープレート3が後退する。
1dがランバープレート3の背面を押当すると、ランバー
プレート3は上記係止点を支点として揺動しバッククッ
ション22を前方に突き出す。レバーボタン42を逆操作す
ると、バッククッション22の復元弾力或いは着座した人
の背圧によりランバープレート3が後退する。
(実施例−2) 第5図及び第6図に示す実施例に於いて、金属棒材で屈
曲加工された押動部材41が、バックシートフレーム1の
側面板13、13間に横架軸支された支軸41eに固着され、
該支軸41eを支点として前後に揺動可能とされている。
該押動部材41の上部は前側に屈曲され、バックシート2
の開口部21より突出してその先端部が押当部41fとされ
ている。また、バックシートフレーム1の側面板13、13
間に架設された支持板14とバックシートフレーム1の背
面板11との間には操作ねじ軸46が軸回転可能に軸支され
ている。該ねじ軸46の後部は背面板11より突出し、その
後端部に操作ハンドル42が固着されている。該ねじ軸46
にはナット47が螺装され、更に該ナット47には上記押動
部材41の背部に当接する当接部片48、本例では、押え軸
48が固着されている。
曲加工された押動部材41が、バックシートフレーム1の
側面板13、13間に横架軸支された支軸41eに固着され、
該支軸41eを支点として前後に揺動可能とされている。
該押動部材41の上部は前側に屈曲され、バックシート2
の開口部21より突出してその先端部が押当部41fとされ
ている。また、バックシートフレーム1の側面板13、13
間に架設された支持板14とバックシートフレーム1の背
面板11との間には操作ねじ軸46が軸回転可能に軸支され
ている。該ねじ軸46の後部は背面板11より突出し、その
後端部に操作ハンドル42が固着されている。該ねじ軸46
にはナット47が螺装され、更に該ナット47には上記押動
部材41の背部に当接する当接部片48、本例では、押え軸
48が固着されている。
而して、操作ハンドル42を捻回操作すると、ねじ軸46が
軸回転し、これに伴いナット47が該ねじ軸46の軸方向に
沿って相対的に螺進・螺退する。このナット47の螺進・
螺退により押え軸48が押動部材41に作用して該押動部材
41が支軸41eを支点として前後に揺動する。従って、本
実施例の場合は、ランバープレート3によるクッション
硬度は無段階に可変されることになる。
軸回転し、これに伴いナット47が該ねじ軸46の軸方向に
沿って相対的に螺進・螺退する。このナット47の螺進・
螺退により押え軸48が押動部材41に作用して該押動部材
41が支軸41eを支点として前後に揺動する。従って、本
実施例の場合は、ランバープレート3によるクッション
硬度は無段階に可変されることになる。
バックシートフレーム1には上記と同様のバックシート
2が着脱自在に装着され、上記押動部材41の前後揺動に
より、バックシート基板20に係止されたランバープレー
ト3の押出し、後退がなされる。その他の構成は上記実
施例と同様であるので、図面上同一符号を付すにとどめ
その詳細な説明を割愛する。
2が着脱自在に装着され、上記押動部材41の前後揺動に
より、バックシート基板20に係止されたランバープレー
ト3の押出し、後退がなされる。その他の構成は上記実
施例と同様であるので、図面上同一符号を付すにとどめ
その詳細な説明を割愛する。
尚、上記実施例ではランバープレート3をバックシート
基板20に係止した例を示したが、バッククックション22
の内面に接着一体化したものも除外されるものではな
い。
基板20に係止した例を示したが、バッククックション22
の内面に接着一体化したものも除外されるものではな
い。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案のランバーサポート機構は、椅子の
バックシートフレームに対して着脱自在に装備されたバ
ックシートにランバープレートが具備され、一方このラ
ンバープレートに作用する押出機構がバックシートフレ
ームに装備されているから、バックシートが汚れたり破
れたりした時にはこれのみの交換が可能であり、押出機
構を含むバックシートフレームその他の椅子構成体はそ
のまま使用に供されることになり、極めて簡易且つ低コ
ストで椅子の更新等が可能となる。
バックシートフレームに対して着脱自在に装備されたバ
ックシートにランバープレートが具備され、一方このラ
ンバープレートに作用する押出機構がバックシートフレ
ームに装備されているから、バックシートが汚れたり破
れたりした時にはこれのみの交換が可能であり、押出機
構を含むバックシートフレームその他の椅子構成体はそ
のまま使用に供されることになり、極めて簡易且つ低コ
ストで椅子の更新等が可能となる。
また、斯かる構成を採用することにより、バックシート
の着脱可能な装着関係を、上記押出機構の有無或いは該
機構の異なったもの間で相互互換可能なように規格化す
ることが可能であり、これによりバックシートを各椅子
間で相互に交換して使用したり、使用者の好みに応じて
バックシートの色、材質或いは外観を選択使用すること
も出来、極めて便利である。
の着脱可能な装着関係を、上記押出機構の有無或いは該
機構の異なったもの間で相互互換可能なように規格化す
ることが可能であり、これによりバックシートを各椅子
間で相互に交換して使用したり、使用者の好みに応じて
バックシートの色、材質或いは外観を選択使用すること
も出来、極めて便利である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案機構が採用された椅子の一例を示す斜視
図、第2図は同要部の縦断面図、第3図は同バックシー
トフレームの斜視図、第4図は同バックシート基板の斜
視図、第5図は他の実施例の第2図と同様図、第6図は
同第3図と同様図である。 (符号の説明) 1……バックシートフレーム、2……バックシート、20
……基板、21……開口部、3……ランバープレート、4
……押出機構、41……押動部材。
図、第2図は同要部の縦断面図、第3図は同バックシー
トフレームの斜視図、第4図は同バックシート基板の斜
視図、第5図は他の実施例の第2図と同様図、第6図は
同第3図と同様図である。 (符号の説明) 1……バックシートフレーム、2……バックシート、20
……基板、21……開口部、3……ランバープレート、4
……押出機構、41……押動部材。
Claims (2)
- 【請求項1】椅子のバックシートフレーム(1)と、該
バックシートフレーム(1)の前面にバックシート基板
(20)を介して着脱自在に覆設されたバックシート
(2)と、該基板(20)の面域に有する開口部(21)の
前面に前後移動可能に配設されたランバープレート
(3)と、前記バックシートフレーム(1)内に装備さ
れた押動部材(41)と操作部材とを含む押出機構(4)
とより成り、 上記押動部材(41)が、前記バックシートフレーム
(1)内の固定横軸に前後揺動可能に枢支された杵部片
(41a)と、該杵部片(41a)先側に軸支されたカムロー
ラ(41c)と、該杵部片(41a)の当該先側に前方に向け
て突設形成されて上記基板(20)の該開口部(21)を貫
通して前記ランバープレート(3)の背面に押当する押
当部(41d)と、から成り、 上記操作部材が、上記バックシートフレーム(1)の背
板(11)内側に該背板(11)の面域に沿って回動可能に
枢着された操作レバー(43)と、該操作レバー(43)の
先側に取着されて上記カムローラ(41c)に当接する少
なくとも二段の平行カム面を前方に配向したカム部材
(45)と、から成る椅子のランバーサポート機構。 - 【請求項2】椅子のバックシートフレーム(1)と、該
バックシートフレーム(1)の前面にバックシート基板
(20)を介して着脱自在に覆設されたバックシート
(2)と、該基板(20)の面域に有する開口部(21)の
前面に前後移動可能に配設されたランバープレート
(3)と、前記バックシートフレーム(1)内に装備さ
れた押動部材(41)と操作部材とを含む押出機構(4)
とより成り、 上記押動部材(41)が、前記バックシートフレーム
(1)内の固定横軸に前後揺動可能に枢支された杵部片
(41a)と、該杵部片(41a)の当該先側に前方に向けて
突設形成されて上記基板(20)の該開口部(21)を貫通
して前記ランバープレート(3)の背面に押当する押当
部(41d)と、から成り、 上記操作部材が、上記バックシートフレーム(1)の背
板(11)の内側に前後方向に軸支された操作ねじ軸(4
6)に進退可能に螺合されたナット(47)と、該ナット
(47)に取着されて上記杵部片(41a)の当該先側の背
後に当接する当接部片(48)と、から成る椅子のランバ
ーサポート機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989089736U JPH0719310Y2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 椅子のランバーサポート機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989089736U JPH0719310Y2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 椅子のランバーサポート機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329050U JPH0329050U (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0719310Y2 true JPH0719310Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31639304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989089736U Expired - Fee Related JPH0719310Y2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 椅子のランバーサポート機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719310Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57128113A (en) * | 1981-01-31 | 1982-08-09 | Nanba Press Kogyo Kk | Waist part support apparatus of seat |
| JPH0227812Y2 (ja) * | 1984-09-07 | 1990-07-26 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1989089736U patent/JPH0719310Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329050U (ja) | 1991-03-22 |
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