JPH07194746A - ゴルフ用ウッドクラブヘッド - Google Patents
ゴルフ用ウッドクラブヘッドInfo
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- JPH07194746A JPH07194746A JP6321776A JP32177694A JPH07194746A JP H07194746 A JPH07194746 A JP H07194746A JP 6321776 A JP6321776 A JP 6321776A JP 32177694 A JP32177694 A JP 32177694A JP H07194746 A JPH07194746 A JP H07194746A
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- shaft
- shell portion
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Abstract
な金属外殻構造を有するヘッドに対するシャフト差込み
部材の接合強度を高め、シャフト差込み部材の接合作業
及び取付角度の修正の容易化と共に取付方向の安定化を
図る。 【構成】 ヘッド本体1を打球面殻部11と、上面殻部
12と、底面殻部14及び周側面殻部15を含む残部殻
部13との3分割体からなる中空な金属外殻構造で形成
する。ヘッド本体1のヒール側基端部2に、各々の分割
体11,12,13の接合と共にシャフト差込み部材4
を配置し、このシャフト差込み部材4の長さ方向の途中
部位でヘッド本体1の各々の分割体11,12,13の
少なくとも上面殻部12のヒール側端部12aを接合す
る。
Description
からなるゴルフ用ウッドクラブヘッドに関し、特にヘッ
ド本体を打球面殻部と、上面殻部と、底面殻部及び周側
面殻部を含む残部殻部との3分割体で形成するととも
に、これら3分割体の接合によるヘッド本体へのシャフ
トの取付構造に工夫を施してなるものである。
ッド(以下、これをメタルヘッドと称する)において
は、例えば鉄、ステンレス鋼あるいはチタン(Ti)合
金などのプレス成形による金属外殻からなるヘッド本体
を複数の分割体で形成し、これら各々の分割体を互いに
溶接することにより接合してなる構成を有するものが公
知である。
トを取り付ける場合、図3及び図4に示すように、ヘッ
ド本体Aを構成する各々の分割体a1,a2,a3の溶
接と共に、シャフト差込みパイプ部材Bの全体をヘッド
本体Aの外部に完全露出状態で接合したり、あるいは、
図5及び図6に示すように、シャフト差込みパイプ部材
Bの全体をヘッド本体A内に埋設状態で接合し、このシ
ャフト差込みパイプ部材BにシャフトCの取付端部側を
挿入して溶接することにより行なわれているのが現状で
ある。
た従来構造のメタルヘッドにあっては、ヘッド本体Aに
シャフト差込みパイプ部材B全体を外部に完全に露出さ
せた状態で接合してなる場合、ヘッド本体Aに対するシ
ャフト差込みパイプ部材Bの取付角度の修正が容易に行
なえる反面、互いの接合部の強度が劣り、しかも、接合
作業時におけるシャフト差込みパイプ部材Bの取付方向
が不安定になり易い。
イプ部材B全体を埋設して接合してなる場合には、互い
の接合強度を充分に維持することができる反面、接合作
業が困難で、ヘッド本体Aに対するシャフト差込みパイ
プ部材Bの取付角度の修正が困難である。
数の分割体からなる中空な金属外殻構造を有するヘッド
に対するシャフト差込み部材の接合強度を高め、シャフ
ト差込み部材の接合作業及び取付角度の修正の容易化と
共に取付方向の安定化を図ることができるようにしたゴ
ルフ用ウッドクラブヘッドを提供することにある。
ために、この発明は、中空な金属外殻構造からなるヘッ
ド本体を打球面殻部と、上面殻部と、底面殻部及び周側
面殻部を含む残部殻部との3分割体で互いに接合して形
成し、これら各々の分割体の接合と共に前記ヘッド本体
のヒール側基端部にシャフト差込み部材を配置し接合し
てなるゴルフ用ウッドクラブヘッドにおいて、前記ヘッ
ド本体の各々の分割体の少なくとも上面殻部のヒール側
端部を前記シャフト差込み部材の長さ方向の途中部位で
接合してなる構成としたもので、この途中部位とは、前
記シャフト差込み部材の上端部と下端部の間の部位を意
味する。
端面に開設されるシャフト差込み穴の内部に、シャフト
の差込み深さを規制するためのストッパを設けると、シ
ャフトとヘッドとを接合する際に便利であり、また、前
記シャフト差込み部材の長さ方向の途中部位に係止部を
設けても、この発明の作用効果は得られる。
ることにより、打球面殻部と、上面殻部と、底面殻部及
び周側面殻部を含む残部殻部との3分割体からなる中空
な金属外殻構造を有するヘッド本体のヒール側基端部に
シャフト差込み部材を設け、このシャフト差込み部材の
途中部位に各々の分割体の少なくとも上面殻部のヒール
側端部を接合してなるために、各々の分割体とシャフト
差込み部材との接合位置が安定し、接合作業が容易に行
なえるとともに、取付方向の安定化が図れる。
設されるシャフト差込み穴の内部に、シャフトの差込み
深さを規制するためのストッパを設けてなるために、シ
ャフト差込み部材へシャフトを差込む深さが規制され、
それらの接合状態が安定し、接合強度が高められる。
示す図面に基づいて詳細に説明すると、図1に示すよう
に、図中1はこの発明に係るゴルフ用ウッドクラブのヘ
ッド本体である。
る中空外殻構造を有し、そのシャフト取付基部となるヒ
ール側基端部2には、前記ヘッド本体1と溶接可能な金
属材料からなるシャフト差込み部材4が別体に挿入し配
置されて溶接することにより一体的に設けられている。
部は、パイプ状の棒状体5からなっている。また、この
棒状体5の下部5a側の径を上部5b側の径よりも小さ
くして段付き状態に削出と、その長さ方向の途中部位に
は、係止部6が形成される。さらに、前記棒状体5の上
側端面には、シャフト差込み穴7が設けられている。こ
のシャフト差込み穴7の内部には、後述するシャフト8
の差込み深さを規制するためのストッパとして作用する
穴底7aが形成されている。
に、外殻を構成する金属薄板材料として、例えば圧延等
により製造した金属薄板を用い、この金属薄板を型内に
配置してプレスまたは超塑性加工を施すことにより薄肉
化してなる複数の分割体、例えば上端縁11aをヘッド
上面の前端部を形成するように曲成して延長させた打球
面を形成する打球面殻部11と、ヘッド上面を形成する
上面殻部12と、他の残部殻部13、つまり、底面側の
底面殻部14及び後面側とトウ・ヒール側の周側面殻部
15を含むように3分割して、これら各々の分割体1
1,12,13を互いに溶接し一体的に接合することに
より、ヘッド全体重量が最大210g以下、好ましくは
200g程度の範囲を維持するように形成してなるもの
である。
側基端部2に相当する上面殻部12のヒール側端部12
aと残部殻部13のヒール側端部13aには、半円状の
切欠き接合部16,17がそれぞれ形成され、これら切
欠き接合部16,17は、前記シャフト差込み部材4に
接合される。このシャフト差込み部材4の棒状体5の途
中部位に係止部6が形成されているときは、この係止部
6に前記切欠き接合部16,17が係止されてそれぞれ
溶接することにより接合される。このとき、前記棒状体
5の下部5a側を延長させると、その延長端部は、前記
ヘッド本体1の底面側の底面殻部14に当接されるの
で、互いに溶接し固定することが可能になる。
異なる例えばCFRPなどからなるシャフトで、このシ
ャフト8の取付端部8aを前記シャフト差込み部材4に
設けたシャフト差込み穴7に差し込み接着することによ
り、図1に示すような状態でシャフト8の取付けが行わ
れるものである。
体1の各々の分割体を構成する上面殻部12及び残部殻
部13のヒール側端部12a,13aの2部分をシャフ
ト差込み部材4の棒状体5の途中部位に接合したが、打
球面殻部11を含む3部分、あるいは、上面殻部12の
ヒール側端部12aのみを接合しても良い。
明は、打球面殻部と、上面殻部と、底面殻部及び周側面
殻部を含む残部殻部との3分割体からなる中空な金属外
殻構造を有するヘッド本体のヒール側基端部にシャフト
差込み部材を設け、このシャフト差込み部材の途中部位
に各々の分割体の少なくとも上面殻部のヒール側端部を
接合させるようになっていることから、各々の分割体と
シャフト差込み部材との接合強度を安定させることがで
き、これによって、接合作業を容易に行なうことができ
るとともに、取付方向の安定化を図ることができる。
部材に開設されるシャフト差込み穴の内部に、シャフト
の差込み深さを規制するストッパを設けてなるために、
シャフト差込み部材へのシャフトを差込む深さが規制さ
れ、これによって、それらの接合状態を安定させること
ができ、接合強度を高めることができる。
場合、シャフト差込み部材にシャフトを差込んで接着す
ることにより行われるようになっているために、シャフ
トをヘッドに直接溶接することなく取り付けることがで
きる。
り、ヘッド全体の重量調整を容易に調整することができ
る。
の一実施例を示す要部断面図。
図。
示す要部断面図。
図。
を示す要部断面図。
図。
・シャフト差込み部材、5・・・棒状体、6・・・係止
部、7・・・シャフト差込み穴、7a・・・ストッパ
(穴底)、8・・・シャフト、8a・・・取付端部、1
1・・・打球面殻部、12・・・上面殻部、12a・・
・ヒール側端部、13・・・残部殻部、13a・・・ヒ
ール側端部、14・・・底面殻部、15・・・周側面殻
部、16,17・・・切欠き接合部。
Claims (2)
- 【請求項1】 金属外殻構造からなるヘッド本体を打球
面殻部と、上面殻部と、底面殻部及び周側面殻部を含む
残部殻部との3分割体で接合して形成し、 前記ヘッド本体にシャフト差込み部材を接合してなるゴ
ルフ用ウッドクラブヘッドにおいて、 前記各々の分割体の少なくとも上面殻部を前記シャフト
差込み部材の長さ方向の途中部位で接合したことを特徴
とするゴルフ用ウッドクラブヘッド。 - 【請求項2】 シャフト差込み部材のシャフト差込み穴
の内部に、シャフトの差込み深さを規制するストッパを
設けたことを特徴とする請求項1に記載のゴルフ用ウッ
ドクラブヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6321776A JP2617894B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | ゴルフ用ウッドクラブヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6321776A JP2617894B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | ゴルフ用ウッドクラブヘッド |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3143919A Division JP2639863B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | ゴルフ用ウッドクラブヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194746A true JPH07194746A (ja) | 1995-08-01 |
| JP2617894B2 JP2617894B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=18136306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6321776A Expired - Fee Related JP2617894B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | ゴルフ用ウッドクラブヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2617894B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8876634B2 (en) | 2011-11-21 | 2014-11-04 | Bridgestone Sports Co., Ltd | Golf club head |
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-
1994
- 1994-11-30 JP JP6321776A patent/JP2617894B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US8876634B2 (en) | 2011-11-21 | 2014-11-04 | Bridgestone Sports Co., Ltd | Golf club head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2617894B2 (ja) | 1997-06-04 |
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