JPH0719664Y2 - 糸半田溝入れ装置 - Google Patents
糸半田溝入れ装置Info
- Publication number
- JPH0719664Y2 JPH0719664Y2 JP723090U JP723090U JPH0719664Y2 JP H0719664 Y2 JPH0719664 Y2 JP H0719664Y2 JP 723090 U JP723090 U JP 723090U JP 723090 U JP723090 U JP 723090U JP H0719664 Y2 JPH0719664 Y2 JP H0719664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread solder
- grooving
- solder
- grooved
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Milling Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の技術分野) 本考案はフラックス入り糸半田に連続的に溝入れを行う
糸半田溝入れ装置に関する。(従来の技術) フラックス入り糸半田を使用して半田付けを行うとき、
フラックスと同時に溶融した半田が、小さな粒となって
飛散し半田付部の周囲に付着する。そこで、半田の飛散
を防止するには、糸半田の中のフラックスまでにとどく
細い溝をつければ効果があることが知られている。
糸半田溝入れ装置に関する。(従来の技術) フラックス入り糸半田を使用して半田付けを行うとき、
フラックスと同時に溶融した半田が、小さな粒となって
飛散し半田付部の周囲に付着する。そこで、半田の飛散
を防止するには、糸半田の中のフラックスまでにとどく
細い溝をつければ効果があることが知られている。
(考案が解決しようとする課題) そこで、予め糸半田の生産時に溝を入れるとフラックス
の劣化が起こり、使用する期間が制限されるという不具
合いがあり、生産時に溝を入れない糸半田もある。
の劣化が起こり、使用する期間が制限されるという不具
合いがあり、生産時に溝を入れない糸半田もある。
(考案の目的) 本考案は上述した事情に鑑み、半田付け作業の直前に糸
半田に溝を入れ、フラックスの劣化を起こさないで使用
できる糸半田溝入れ装置を提供することを目的とする。
半田に溝を入れ、フラックスの劣化を起こさないで使用
できる糸半田溝入れ装置を提供することを目的とする。
(構成および作用) 本考案は上記目的を達成するため、糸半田リールから供
給される溝入れ前の糸半田のガイド入口部分が上、下方
向に自由で、かつ、左右の水平方向に規制されるストレ
ート部を有する糸半田ガイドと、溝入れ前の半田に溝入
れを行う溝入れ刃と、該溝入れ刃に対接する溝を有する
溝付き回転コロと、前記溝入れ刃と溝付き回転コロによ
る糸半田溝入れ加工位置より低い入口側位置に配設され
た押えコロと、溝入れ後の糸半田を前記溝付き回転コロ
の溝から取出す取出しピンと、取出された溝入れ糸半田
をガイドするガイドバーと、でなることを特徴とする。
給される溝入れ前の糸半田のガイド入口部分が上、下方
向に自由で、かつ、左右の水平方向に規制されるストレ
ート部を有する糸半田ガイドと、溝入れ前の半田に溝入
れを行う溝入れ刃と、該溝入れ刃に対接する溝を有する
溝付き回転コロと、前記溝入れ刃と溝付き回転コロによ
る糸半田溝入れ加工位置より低い入口側位置に配設され
た押えコロと、溝入れ後の糸半田を前記溝付き回転コロ
の溝から取出す取出しピンと、取出された溝入れ糸半田
をガイドするガイドバーと、でなることを特徴とする。
本考案の糸半田リールから供給(操出)される糸半田
は、糸半田ガイドおよび押えコロにより溝入れ刃と溝付
き回転コロの溝入れ加工位置に供給され、ここで糸半田
の長手方向に溝が入られる。そして、上記溝付き回転コ
ロの溝内に先端部が接触している取出ピンで溝入れ後の
糸半田を、前記溝付き回転コロから分離しかつ溝内のク
リーニングを行ない、ガイドバーにより外部へ繰り出さ
れる。つまり、半田付け作業直前に糸半田に溝入れを行
ないながら半田付けを行なうことができ、フラックスの
劣化をともなわず、効率よく半田付け作業を行なうこと
ができる。
は、糸半田ガイドおよび押えコロにより溝入れ刃と溝付
き回転コロの溝入れ加工位置に供給され、ここで糸半田
の長手方向に溝が入られる。そして、上記溝付き回転コ
ロの溝内に先端部が接触している取出ピンで溝入れ後の
糸半田を、前記溝付き回転コロから分離しかつ溝内のク
リーニングを行ない、ガイドバーにより外部へ繰り出さ
れる。つまり、半田付け作業直前に糸半田に溝入れを行
ないながら半田付けを行なうことができ、フラックスの
劣化をともなわず、効率よく半田付け作業を行なうこと
ができる。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例の構成図を示す。同図におい
て、1は糸半田リールで、溝入れ前の糸半田Aが巻回さ
れている。2は糸半田ガイドで第2図にその詳細な側断
面図を示すように、入口2Aは広角度θの開口を有し、糸
半田Aが上,下方向に自由にストレート部2Sに導かれる
よう形成されている。またストレート部は、左,右の水
平方向の動きが規制される隙間部でなり、糸半田Aは出
口2Bへ導かれる。3は押えコロ第3図の側面図に示すよ
うに溝付き回転コロ4と溝入れ刃5の加工位置Bより僅
かに低い距離Lの位置に配設され、糸半田Aが溝付き回
転コロ4の溝4A(第4図参照)より浮上らないように押
えている。
て、1は糸半田リールで、溝入れ前の糸半田Aが巻回さ
れている。2は糸半田ガイドで第2図にその詳細な側断
面図を示すように、入口2Aは広角度θの開口を有し、糸
半田Aが上,下方向に自由にストレート部2Sに導かれる
よう形成されている。またストレート部は、左,右の水
平方向の動きが規制される隙間部でなり、糸半田Aは出
口2Bへ導かれる。3は押えコロ第3図の側面図に示すよ
うに溝付き回転コロ4と溝入れ刃5の加工位置Bより僅
かに低い距離Lの位置に配設され、糸半田Aが溝付き回
転コロ4の溝4A(第4図参照)より浮上らないように押
えている。
上記溝付き回転コロ4と溝入れ刃5の要部正面断面図を
第4図に示し、溝付き回転コロの溝4Aは糸半田Aの形状
に合せて外周縁に刻まれ、糸半田Aが充分溝4A内に収ま
る深さlに刻まれている。また溝入れ刃5の先端部5Aは
糸半田A内の中心部にあるフラックスaに届く位置まで
に設定される。6は糸半田取出しピン、7はガイドバー
であり、それらの要部側面図を第5図に示すように、糸
半田取出しピン6の先端部6Aは、溝付き回転コロ4の溝
4Aに接触し、溝付け後の糸半田A′の分離取出しと溝4A
のクリーニングに使用され、上記糸半田A′は外へ繰り
出される。
第4図に示し、溝付き回転コロの溝4Aは糸半田Aの形状
に合せて外周縁に刻まれ、糸半田Aが充分溝4A内に収ま
る深さlに刻まれている。また溝入れ刃5の先端部5Aは
糸半田A内の中心部にあるフラックスaに届く位置まで
に設定される。6は糸半田取出しピン、7はガイドバー
であり、それらの要部側面図を第5図に示すように、糸
半田取出しピン6の先端部6Aは、溝付き回転コロ4の溝
4Aに接触し、溝付け後の糸半田A′の分離取出しと溝4A
のクリーニングに使用され、上記糸半田A′は外へ繰り
出される。
上記溝付き回転コロ4と溝入れ刃5は図示せざる回転駆
動部により適切な回転速度で連続もしくは断続回転され
る。したがって、糸半田リール1から繰出された糸半田
Aは糸半田ガイド2の入口2Aで上,下に自由な状態でス
トレート部2Sにガイドされる。そして出口2Bを出た糸半
田は、は柔軟性を利用して押えコロ3により溝付き回転
コロ4の溝4A内に送り込まれる。この時、溝付き回転コ
ロ4と共に回転している溝入れ刃5の先端部5Aで糸半田
Aの長手方向に溝が刻まれ、フラックスaの位置まで溝
が切込まれる。溝を付けられた糸半田A′は糸半田取出
しピン6で溝4Aから取出されるとともに、該溝内をクリ
ーニングする。そして、ガイドバー7により半田付け作
業箇所へと導かれる。
動部により適切な回転速度で連続もしくは断続回転され
る。したがって、糸半田リール1から繰出された糸半田
Aは糸半田ガイド2の入口2Aで上,下に自由な状態でス
トレート部2Sにガイドされる。そして出口2Bを出た糸半
田は、は柔軟性を利用して押えコロ3により溝付き回転
コロ4の溝4A内に送り込まれる。この時、溝付き回転コ
ロ4と共に回転している溝入れ刃5の先端部5Aで糸半田
Aの長手方向に溝が刻まれ、フラックスaの位置まで溝
が切込まれる。溝を付けられた糸半田A′は糸半田取出
しピン6で溝4Aから取出されるとともに、該溝内をクリ
ーニングする。そして、ガイドバー7により半田付け作
業箇所へと導かれる。
本装置は簡単な構造で構成されているので、装置全体を
卓上型とし、自動半田付け装置と組合せても使用でき
る。
卓上型とし、自動半田付け装置と組合せても使用でき
る。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、半田付け作業の直前に糸
半田に溝を入れ、フラックスの劣化が起こらないので使
用でき、半田の飛散を防止できる。
半田に溝を入れ、フラックスの劣化が起こらないので使
用でき、半田の飛散を防止できる。
しかも卓上型に構成でき、他の自動半田付け装置と組合
せて広範囲な利用が可能である。
せて広範囲な利用が可能である。
第1図は本考案の一実施例の構成図、第2図は第1図の
糸半田ガイドの側断面図、第3図は第1図の押えコロと
溝付き回転コロ,溝入れ刃との設定位置を示す側面図、
第4図は第1図の溝付き回転コロと溝入れ刃の要部正面
断面図、第5図は第1図の糸半田取出しピンとガイドバ
ーの要部側面図である。 1…糸半田リール、2…糸半田ガイド、3…押えコロ、
4…溝付き回転コロ、5…溝入れ刃、6…糸半田取出し
ピン、7…ガイドバー。
糸半田ガイドの側断面図、第3図は第1図の押えコロと
溝付き回転コロ,溝入れ刃との設定位置を示す側面図、
第4図は第1図の溝付き回転コロと溝入れ刃の要部正面
断面図、第5図は第1図の糸半田取出しピンとガイドバ
ーの要部側面図である。 1…糸半田リール、2…糸半田ガイド、3…押えコロ、
4…溝付き回転コロ、5…溝入れ刃、6…糸半田取出し
ピン、7…ガイドバー。
Claims (1)
- 【請求項1】糸半田リールから供給される溝入れ前の糸
半田のガイド入口部分が上,下方向に自由で、かつ、左
右の水平方向に規制されるストレート部を有する糸半田
ガイドと、溝入れ前の半田に溝入れを行なう溝入れ刃
と、該溝入れ刃に対接する溝を有する溝付き回転コロ
と、前記溝入れ刃と溝付き回転コロによる糸半田溝入れ
加工位置より低い入口側位置に配設された押えコロと、
溝入れ後の糸半田を前記溝付き回転ロの溝から取出す取
出しピンと、取出された溝入れ糸半田をガイドするガイ
ドバーと、でなることを特徴とする糸半田溝入れ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP723090U JPH0719664Y2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 糸半田溝入れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP723090U JPH0719664Y2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 糸半田溝入れ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101363U JPH03101363U (ja) | 1991-10-22 |
| JPH0719664Y2 true JPH0719664Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31510893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP723090U Expired - Lifetime JPH0719664Y2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 糸半田溝入れ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719664Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4035321B2 (ja) * | 2001-12-27 | 2008-01-23 | 白光株式会社 | ヤニ入り糸はんだの溝入れ装置 |
| TWI273175B (en) | 2004-08-27 | 2007-02-11 | Delta Electronics Inc | Fan |
| JP5099114B2 (ja) * | 2009-12-25 | 2012-12-12 | ソニー株式会社 | 軸流ファン装置及び電子機器 |
| JP5099115B2 (ja) * | 2009-12-25 | 2012-12-12 | ソニー株式会社 | 軸流ファン装置及び電子機器 |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP723090U patent/JPH0719664Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03101363U (ja) | 1991-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |