JPH0719859Y2 - ダイヤル式ヒータコントロール装置 - Google Patents
ダイヤル式ヒータコントロール装置Info
- Publication number
- JPH0719859Y2 JPH0719859Y2 JP1405889U JP1405889U JPH0719859Y2 JP H0719859 Y2 JPH0719859 Y2 JP H0719859Y2 JP 1405889 U JP1405889 U JP 1405889U JP 1405889 U JP1405889 U JP 1405889U JP H0719859 Y2 JPH0719859 Y2 JP H0719859Y2
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- JP
- Japan
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- gear
- housing
- screw
- dial
- resin
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 27
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 27
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両に搭載されるダイヤル式ヒータコントロ
ール装置に関し、とくにその、ヒータコントロール量お
よびコントロール力伝達部の支持機構に関する。
ール装置に関し、とくにその、ヒータコントロール量お
よびコントロール力伝達部の支持機構に関する。
従来のダイヤル式ヒータコントロール装置におけるコン
トロール量伝達部の構造は、たとえば第7図ないし第9
図に示すようになっている。図において、1はダイヤ
ル、2はダイヤル1と一体的に回動されるシャフトを示
しており、シャフト2はハウジング(ケース)3に回動
自在に支持されている。シャフト2にはシャフト2と一
体的に回動するよう笠歯車4が取付けられており、該笠
歯車4は、笠歯車部分を有する円盤歯車5に噛合してい
る。円盤歯車5のたとえば外周には、図示を省略したワ
イヤ等が巻き掛けられており、ダイヤル1の回転コント
ロール量が、シャフト2、笠歯車4、円盤歯車5の回動
を介して、ワイヤ等によりヒータ側に伝達される。この
円盤歯車5は、ハウジング3から立てられたボス部6を
回動支点部としており、スペーサ7を介してビス8を締
め付けることにより、ハウジング3側に対して回動可能
に支持、固定されている。
トロール量伝達部の構造は、たとえば第7図ないし第9
図に示すようになっている。図において、1はダイヤ
ル、2はダイヤル1と一体的に回動されるシャフトを示
しており、シャフト2はハウジング(ケース)3に回動
自在に支持されている。シャフト2にはシャフト2と一
体的に回動するよう笠歯車4が取付けられており、該笠
歯車4は、笠歯車部分を有する円盤歯車5に噛合してい
る。円盤歯車5のたとえば外周には、図示を省略したワ
イヤ等が巻き掛けられており、ダイヤル1の回転コント
ロール量が、シャフト2、笠歯車4、円盤歯車5の回動
を介して、ワイヤ等によりヒータ側に伝達される。この
円盤歯車5は、ハウジング3から立てられたボス部6を
回動支点部としており、スペーサ7を介してビス8を締
め付けることにより、ハウジング3側に対して回動可能
に支持、固定されている。
ところが、上記のような円盤歯車5の止め構造には、次
のような問題がある。
のような問題がある。
ボス部6、スペーサ7、ビス8が必要であるため、部品
点数が多くなり製造コストが高くなるとともに、ボス部
6を立てるためハウジング3の成形がやりにくくなる。
点数が多くなり製造コストが高くなるとともに、ボス部
6を立てるためハウジング3の成形がやりにくくなる。
また、ビス8の締め付け量によって円盤歯車5の回動時
トルクを調整可能であるが、僅かな締め付け量の変化に
よりトルクは比較的大きく変化するため、トルク管理が
難しい。しかも、図示した構造ではシャフト2組込み後
にはビス8を調整できないので、トルクの微調整、再調
整が困難である。
トルクを調整可能であるが、僅かな締め付け量の変化に
よりトルクは比較的大きく変化するため、トルク管理が
難しい。しかも、図示した構造ではシャフト2組込み後
にはビス8を調整できないので、トルクの微調整、再調
整が困難である。
さらに、ビス8は単に締め付けられているだけであるか
ら、振動、あるいはビス8等に熱変形が生じた場合等に
ビス8が緩むおそれがあり、ビス8が緩むと所定の操作
トルクが得られなくなるばかりか、円盤歯車5支持部、
伝達機構中にガタが生じる原因となる。
ら、振動、あるいはビス8等に熱変形が生じた場合等に
ビス8が緩むおそれがあり、ビス8が緩むと所定の操作
トルクが得られなくなるばかりか、円盤歯車5支持部、
伝達機構中にガタが生じる原因となる。
本考案は、上記のような問題点に着目し、極力部品点数
を減らして製造コストの低減をはかり、組み付け時に操
作トルク管理を容易に行えるようにし、かつ、振動や熱
変形によっては緩みやガタが生じないようにすることを
目的とする。
を減らして製造コストの低減をはかり、組み付け時に操
作トルク管理を容易に行えるようにし、かつ、振動や熱
変形によっては緩みやガタが生じないようにすることを
目的とする。
この目的に沿う本考案のダイヤル式ヒータコントロール
装置は、ダイヤルと一体的に回動される第1の歯車と、
該第1の歯車に噛合し、ハウジングに対し固定の位置関
係を有する支点部周りに回動されることによりヒータ側
にダイヤル側からのコントロール量を伝達する第2の歯
車とを備えたダイヤル式ヒータコントロール装置におい
て、前記支点部を、前記第2の歯車を間に前記ハウジン
グとは反対側から第2の歯車の中心穴に挿入される円筒
部を有する部材から構成し、該円筒部内にハウジングの
外側から樹脂製のねじを螺合させて前記支点部を構成す
る部材をハウジングに対して固定するとともに、ハウジ
ング外面に凹部を、樹脂製のねじには該ねじが締め込ま
れた場合に前記凹部内に嵌入されかつ凹部底面に当接し
て樹脂弾性を発揮可能な腕を、それぞれ設けたものから
成る。
装置は、ダイヤルと一体的に回動される第1の歯車と、
該第1の歯車に噛合し、ハウジングに対し固定の位置関
係を有する支点部周りに回動されることによりヒータ側
にダイヤル側からのコントロール量を伝達する第2の歯
車とを備えたダイヤル式ヒータコントロール装置におい
て、前記支点部を、前記第2の歯車を間に前記ハウジン
グとは反対側から第2の歯車の中心穴に挿入される円筒
部を有する部材から構成し、該円筒部内にハウジングの
外側から樹脂製のねじを螺合させて前記支点部を構成す
る部材をハウジングに対して固定するとともに、ハウジ
ング外面に凹部を、樹脂製のねじには該ねじが締め込ま
れた場合に前記凹部内に嵌入されかつ凹部底面に当接し
て樹脂弾性を発揮可能な腕を、それぞれ設けたものから
成る。
このような装置においては、第2の歯車が、樹脂製のね
じによりハウジングに固定される支点部構成部材の円筒
部に回動可能に支持される。したがって、ハウジング側
に立てるボス部、およびスペーサは不要になる。また、
樹脂製のねじが支点部構成部材の円筒部内に螺合され、
該ねじの締め付けに伴い第2の歯車が支点部構成部材と
ハウジングとの間に挟圧される状態となるが、該締め付
け状態において、ねじに設けられた腕がハウジング外面
に形成された凹部に嵌入され、該腕は凹部底面に押しつ
けられて自身の樹脂弾性を発揮する。この樹脂弾性によ
る力が実質的に上記第2の歯車の挟圧力となり、該挟圧
力により第2の歯車自身の操作トルクが実質的に決めら
れる。したがって、上記腕による樹脂弾性力さえ所定の
力となるように設定しておきさえすれば、従来のように
ビス等の締め付け量(回転量)を微調整する必要がなく
なり、トルク管理が容易になる。しかも、樹脂製のねじ
はハウジングの外側から挿入、螺合されるので、装置組
み付け後の再調整等も可能になる。
じによりハウジングに固定される支点部構成部材の円筒
部に回動可能に支持される。したがって、ハウジング側
に立てるボス部、およびスペーサは不要になる。また、
樹脂製のねじが支点部構成部材の円筒部内に螺合され、
該ねじの締め付けに伴い第2の歯車が支点部構成部材と
ハウジングとの間に挟圧される状態となるが、該締め付
け状態において、ねじに設けられた腕がハウジング外面
に形成された凹部に嵌入され、該腕は凹部底面に押しつ
けられて自身の樹脂弾性を発揮する。この樹脂弾性によ
る力が実質的に上記第2の歯車の挟圧力となり、該挟圧
力により第2の歯車自身の操作トルクが実質的に決めら
れる。したがって、上記腕による樹脂弾性力さえ所定の
力となるように設定しておきさえすれば、従来のように
ビス等の締め付け量(回転量)を微調整する必要がなく
なり、トルク管理が容易になる。しかも、樹脂製のねじ
はハウジングの外側から挿入、螺合されるので、装置組
み付け後の再調整等も可能になる。
さらに、組み付け状態において、上記腕の樹脂弾性によ
る力が発揮されるとともに、該腕がハウジングの凹部に
嵌入されているので、該腕はねじ回転方向には回らず、
したがって振動や熱変形等によってねじが緩むことはな
くなる。
る力が発揮されるとともに、該腕がハウジングの凹部に
嵌入されているので、該腕はねじ回転方向には回らず、
したがって振動や熱変形等によってねじが緩むことはな
くなる。
以下に、本考案の望ましい実施例を、図面を参照して説
明する。
明する。
第1図ないし第3図は、本考案の一実施例に係るダイヤ
ル式ヒータコントロール装置を示している。図におい
て、11はダイヤル、12はダイヤル11と一体的に回動され
るシャフト、13はハウジングを示しており、シャフト12
はハウジング13側に回転自在に支持されている。
ル式ヒータコントロール装置を示している。図におい
て、11はダイヤル、12はダイヤル11と一体的に回動され
るシャフト、13はハウジングを示しており、シャフト12
はハウジング13側に回転自在に支持されている。
シャフト12には、第1の歯車としての笠歯車14が、シャ
フト12と一体に回動するよう固定されている。笠歯車14
には、第2の歯車としての円盤歯車15の笠歯車部15aが
噛合しており、ダイヤル11からのコトロール量(操作
量)が、シャフト12、笠歯車14を介して円盤歯車15に伝
達されるようになっている。円盤歯車15からは、たとえ
ば円盤歯車15の外周に掛けられたワイヤ等(図示略)を
介して、ヒータ側にコントロール量が伝達される。
フト12と一体に回動するよう固定されている。笠歯車14
には、第2の歯車としての円盤歯車15の笠歯車部15aが
噛合しており、ダイヤル11からのコトロール量(操作
量)が、シャフト12、笠歯車14を介して円盤歯車15に伝
達されるようになっている。円盤歯車15からは、たとえ
ば円盤歯車15の外周に掛けられたワイヤ等(図示略)を
介して、ヒータ側にコントロール量が伝達される。
円盤歯車15は、支点部16a周りりに回動可能に支持され
ているが、この支点部16aは、部材16の円筒部から構成
されている。この支点部構成部材16には、シャフト挿通
穴17が形成されており、該穴17内にシャフト12が挿通さ
れて、部材16はシャフト12によっても支持されている。
部材16の円盤歯車15への対向面には、突起18あるいは円
環状突起が設けられており、該突起18が円盤歯車15の側
面に押しつけられている。この部材16の円筒部16aが、
円盤歯車15の中心穴19内に、ハウジング13と反対側から
挿入されている。
ているが、この支点部16aは、部材16の円筒部から構成
されている。この支点部構成部材16には、シャフト挿通
穴17が形成されており、該穴17内にシャフト12が挿通さ
れて、部材16はシャフト12によっても支持されている。
部材16の円盤歯車15への対向面には、突起18あるいは円
環状突起が設けられており、該突起18が円盤歯車15の側
面に押しつけられている。この部材16の円筒部16aが、
円盤歯車15の中心穴19内に、ハウジング13と反対側から
挿入されている。
部材16の円筒部16a内周にはねじが切られており、該ね
じ部に、ハウジング13の外側(第1図および第2図の下
側)から、樹脂製のねじ20が螺合され、該ねじ20を締め
付けることにより部材16がハウジング13に固定されてい
る。
じ部に、ハウジング13の外側(第1図および第2図の下
側)から、樹脂製のねじ20が螺合され、該ねじ20を締め
付けることにより部材16がハウジング13に固定されてい
る。
樹脂製のねじ20は、本実施例では、つば20a付きねじに
形成され、その頭部には、手で容易に回転できるようノ
ブ20bが設けられている。ねじ20の頭部側には、径方向
外側に延びた後ハウジング13方向にL字状に折れ曲がっ
た、一対の腕21がねじ20と一体に形成されている。した
がって、この腕21も樹脂製であるから、樹脂弾性を発揮
可能となっている。ハウジング13の外面には、上記腕21
に沿う形状の凹部22が形成されており、ねじ20が締め込
まれていった場合、上記腕21が凹部22内に嵌入されるよ
うになっている。
形成され、その頭部には、手で容易に回転できるようノ
ブ20bが設けられている。ねじ20の頭部側には、径方向
外側に延びた後ハウジング13方向にL字状に折れ曲がっ
た、一対の腕21がねじ20と一体に形成されている。した
がって、この腕21も樹脂製であるから、樹脂弾性を発揮
可能となっている。ハウジング13の外面には、上記腕21
に沿う形状の凹部22が形成されており、ねじ20が締め込
まれていった場合、上記腕21が凹部22内に嵌入されるよ
うになっている。
上記のように構成された実施例装置の作用について説明
する。
する。
第4図は、円盤歯車15が所定の位置に決められ、その中
心穴19内に部材16の円筒部16aが挿入された状態にて、
円盤歯車15の位置を固定するため、円筒部16a内に樹脂
製のねじ20が螺合される直前の状態を示している。この
状態から、矢印で示すようにねじ20が回転され、螺合さ
れていく。
心穴19内に部材16の円筒部16aが挿入された状態にて、
円盤歯車15の位置を固定するため、円筒部16a内に樹脂
製のねじ20が螺合される直前の状態を示している。この
状態から、矢印で示すようにねじ20が回転され、螺合さ
れていく。
第5図は、ねじ20が所定量締め込まれた状態を示してお
り、腕21の先端部がハウジング13外面の凹部22内に嵌入
された後凹部22の底面に押しつけられている。この押し
つけ力により、腕21は樹脂弾性をもって撓み、この樹脂
弾性による力(反力)は、ねじ20の軸方向の力として作
用する。ねじ20を締め込んだ状態では、円盤歯車15は、
ハウジング13と部材16の突起18との間に挟圧された状態
となり、その状態にて円筒部16a周りに回動可能に支持
されることになるが、このとき、円盤歯車15の回動トル
クは主として上記挟圧力に支配される。そしてこの挟圧
力は、結果的に上記腕21の撓みによる樹脂弾性に支配さ
れる。この樹脂弾性による力は、ある程度設計的に決め
ることができるので、上記挟圧力を、ねじ20締め付け状
態で容易に所定の範囲に収めることが可能になり、上記
挟圧力に支配される円盤歯車15のトルクを容易に所定範
囲に管理することが可能になる。上記樹脂弾性を発揮さ
せるための、ねじ20締め付け状態における腕21の撓み量
は、熱変形等を吸収できるだけの必要最小限にとどめて
おくことが好ましい。
り、腕21の先端部がハウジング13外面の凹部22内に嵌入
された後凹部22の底面に押しつけられている。この押し
つけ力により、腕21は樹脂弾性をもって撓み、この樹脂
弾性による力(反力)は、ねじ20の軸方向の力として作
用する。ねじ20を締め込んだ状態では、円盤歯車15は、
ハウジング13と部材16の突起18との間に挟圧された状態
となり、その状態にて円筒部16a周りに回動可能に支持
されることになるが、このとき、円盤歯車15の回動トル
クは主として上記挟圧力に支配される。そしてこの挟圧
力は、結果的に上記腕21の撓みによる樹脂弾性に支配さ
れる。この樹脂弾性による力は、ある程度設計的に決め
ることができるので、上記挟圧力を、ねじ20締め付け状
態で容易に所定の範囲に収めることが可能になり、上記
挟圧力に支配される円盤歯車15のトルクを容易に所定範
囲に管理することが可能になる。上記樹脂弾性を発揮さ
せるための、ねじ20締め付け状態における腕21の撓み量
は、熱変形等を吸収できるだけの必要最小限にとどめて
おくことが好ましい。
また、腕21の樹脂弾性による力のみを利用する場合、た
とえば第6図に示すような凹部を設けない構造も考えら
れるが、この場合腕21による反力だけでは、熱変形等が
生じたときねじ20が緩むおそれが残る。しかし本考案で
は、ハウジング13外面に凹部22が形成され、該凹部22内
に腕21の先端部が嵌入されることにより、腕21の回転防
止を介してねじ20の緩み止めが完全に施されることにな
る。
とえば第6図に示すような凹部を設けない構造も考えら
れるが、この場合腕21による反力だけでは、熱変形等が
生じたときねじ20が緩むおそれが残る。しかし本考案で
は、ハウジング13外面に凹部22が形成され、該凹部22内
に腕21の先端部が嵌入されることにより、腕21の回転防
止を介してねじ20の緩み止めが完全に施されることにな
る。
以上説明したように、本考案のダイヤル式ヒータコント
ロール装置によるときは、第2の歯車用支点部構成部材
をハウジングの外側から樹脂製のねじで固定し、該ねじ
に、ハウジング側の凹部に嵌入され樹脂弾性を発揮する
腕を設けたので、組み付け時の第2の歯車操作トルクの
管理を容易に行うことができるようになり、かつ、ねじ
込み方式であってもねじの緩み止めを完全に施すことが
でき、ガタ等の生じない構造を実現できる。
ロール装置によるときは、第2の歯車用支点部構成部材
をハウジングの外側から樹脂製のねじで固定し、該ねじ
に、ハウジング側の凹部に嵌入され樹脂弾性を発揮する
腕を設けたので、組み付け時の第2の歯車操作トルクの
管理を容易に行うことができるようになり、かつ、ねじ
込み方式であってもねじの緩み止めを完全に施すことが
でき、ガタ等の生じない構造を実現できる。
また、図示した従来装置に比べ、少なくともスペーサが
不要になる分部品点数の削減をはかることができ、ま
た、ハウジング側にボスを立てる必要がなくなるので、
その成形が容易になる。
不要になる分部品点数の削減をはかることができ、ま
た、ハウジング側にボスを立てる必要がなくなるので、
その成形が容易になる。
第1図は本考案の一実施例に係るダイヤル式ヒータコン
トロール装置の縦断面図、 第2図は第1図の装置の第1図とは直角方向における縦
断面図、 第3図は第1図の装置のねじ部周りの底面斜視図、 第4図は第1図の装置のねじ締め込み直前の状態を示す
部分縦断面図、 第5図は第1図の装置のねじ締め込み後の状態を示す部
分縦断面図、 第6図はハウジングに凹部を設けない場合の装置の部分
縦断面図、 第7図は従来のダイヤル式ヒータコントロール装置の斜
視図、 第8図は第7図のVIII-VIII線に沿う断面図、 第9図は第7図のIX-IX線に沿う断面図、 である。 11……ダイヤル 12……シャフト 13……ハウジング 14……第1の歯車としての笠歯車 15……第2の歯車としての円盤歯車 16……支点部構成部材 16a……円筒部 17……シャフト挿通穴 18……突起 19……中心穴 20……樹脂製のねじ 21……腕 22……凹部
トロール装置の縦断面図、 第2図は第1図の装置の第1図とは直角方向における縦
断面図、 第3図は第1図の装置のねじ部周りの底面斜視図、 第4図は第1図の装置のねじ締め込み直前の状態を示す
部分縦断面図、 第5図は第1図の装置のねじ締め込み後の状態を示す部
分縦断面図、 第6図はハウジングに凹部を設けない場合の装置の部分
縦断面図、 第7図は従来のダイヤル式ヒータコントロール装置の斜
視図、 第8図は第7図のVIII-VIII線に沿う断面図、 第9図は第7図のIX-IX線に沿う断面図、 である。 11……ダイヤル 12……シャフト 13……ハウジング 14……第1の歯車としての笠歯車 15……第2の歯車としての円盤歯車 16……支点部構成部材 16a……円筒部 17……シャフト挿通穴 18……突起 19……中心穴 20……樹脂製のねじ 21……腕 22……凹部
Claims (1)
- 【請求項1】ダイヤルと一体的に回動される第1の歯車
と、該第1の歯車に噛合し、ハウジングに対し固定の位
置関係を有する支点部周りに回動されることによりヒー
タ側にダイヤル側からのコントロール量を伝達する第2
の歯車とを備えたダイヤル式ヒータコントロール装置に
おいて、前記支点部を、前記第2の歯車を間に前記ハウ
ジングとは反対側から第2の歯車の中心穴に挿入される
円筒部を有する部材から構成し、該円筒部内にハウジン
グの外側から樹脂製のねじを螺合させて前記支点部を構
成する部材をハウジングに対して固定するとともに、ハ
ウジング外面に凹部を、樹脂製のねじには該ねじが締め
込まれた場合に前記凹部内に嵌入されかつ凹部底面に当
接して樹脂弾性を発揮可能な腕を、それぞれ設けたこと
を特徴とするダイヤル式ヒータコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1405889U JPH0719859Y2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | ダイヤル式ヒータコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1405889U JPH0719859Y2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | ダイヤル式ヒータコントロール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106907U JPH02106907U (ja) | 1990-08-24 |
| JPH0719859Y2 true JPH0719859Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31224911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1405889U Expired - Lifetime JPH0719859Y2 (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | ダイヤル式ヒータコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719859Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP1405889U patent/JPH0719859Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02106907U (ja) | 1990-08-24 |
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