JPH0719905Y2 - ドアミラーの組付構造 - Google Patents

ドアミラーの組付構造

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JPH0719905Y2
JPH0719905Y2 JP14614488U JP14614488U JPH0719905Y2 JP H0719905 Y2 JPH0719905 Y2 JP H0719905Y2 JP 14614488 U JP14614488 U JP 14614488U JP 14614488 U JP14614488 U JP 14614488U JP H0719905 Y2 JPH0719905 Y2 JP H0719905Y2
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JP
Japan
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harness
mirror
hole
mirror stay
door
Prior art date
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Application number
JP14614488U
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English (en)
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JPH0265644U (ja
Inventor
哲雄 大抜
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はドアミラーの組付構造に関するものである。
〔従来の技術〕 従来のこの種のドアミラーの組付構造は、第4図、第5
図のように、ミラーステーa裏面に複数のボスbを起立
させ、ガセットcには前記ボスbに対応して穴dを設
け、ボスbとガセットcのフリクションで仮止めを行っ
ている。また、ガセットcのハーネス貫通穴e位置にハ
ーネスfを貫通させたシールクッションgを配置すると
共にミラーステー下端とドアパネルアウター間にクッシ
ョンhを配置してガセットcにミラーステーaを固定し
ている。
さらに、ドアミラーの従来技術として例えば実開昭59-1
88753号がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、ミラーステーはボスとガセットのフリクション
で仮止めを行うため仮止めが不安定であり、取付作業性
が悪い欠点がある。
また、ミラーステー裏面は補強リブによって凹凸面とな
っているためシールクッションを用いても確実なシール
ができない。さらにこのクッションの“へたり”により
シール性が劣化して風切音が侵入する欠点がある。
そこで、本考案は上記欠点に鑑みて案出されたドアミラ
ーの組付構造の提供を目的としている。
〔問題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本考案のドアミラー組付構造
は、ほぼ中央にハーネス貫通穴を有し、このハーネス貫
通穴の周囲に取付穴を設けたガセットと、表側にはドア
ミラーを取付け、裏面には前記取付穴に対応してボスと
取付突起を起立させたミラーステーと、下端をミラース
テー下端に回り込ませた基部上端に段部を介して、ハー
ネスを貫通させたパッキン材を保持すると共にハーネス
貫通穴に引掛けるフックを起立させ、裏面に起立させた
セパレーターを介してミラーステーの裏面と平行なシー
ル部を設けた前記ミラーステーの裏面に取付けられるプ
レートとから構成されている。
〔作用〕
前記構成の本考案では、ドアにガセットを固着した後、
ミラーステー裏面にプレートを配置し、ハーネス貫通穴
にフックを引掛け同時にボスをガセットの取付穴に挿入
して仮止めを行う。このときフックはプレートを引き込
む態様でシール部をハーネス貫通穴に密着させる作用が
働く。
他方、プレートの基部下端はミラーステーの下端部とド
アパネルアウター間に介在し、緩衝材として作用する。
〔実施例〕
以下本考案の一実施態様をあらわした第1〜3図に基づ
いて説明する。
ドアミラー2は車両のドア1の所定位置に取付けられる
もので、このドアミラー2はドアミラー2を表側に取付
けたミラーステー5と、ミラーステー5の裏面に取付け
られるプレート6と、ドア1に固着されるガセット3と
から構成されている。
ガセット3は、ほぼ中央にコネクター81が挿通する径の
ハーネス貫通穴4を設け、このハーネス貫通穴4の周囲
例えばガセット3の隅部には取付穴31,32,33が穿設され
ている。
ミラーステー5の表側には基部21を固定したドアミラー
2が取付けられていて、このミラーステー5の裏面には
前記ガセット3の取付穴31に対応する位置にネジ穴を設
けたボス53を起立させると共に、取付穴32,33に対応す
る位置には前記ボス53より低いネジ穴を設けた取付突起
51,52が起立させてある。
また、前記ミラーステー5の裏面には基部62とシール部
61から構成された合成樹脂製のプレート6が配置されて
いる。
前記基部62の下端はミラーステー5の下端に回り込ませ
た板状体である。
この基部62の上端縁にはほぼ直角に曲折した段部63が一
体設され、この段部63に連続してミラーステー5の裏面
と平行なシール部61が一体設されている。
また、シール部61はハーネス貫通穴4位置に配置され、
ハーネス貫通穴4の周囲を十分塞ぐ大きさに形成されて
いる。さらに、シール部61の表面にはハーネス貫通穴4
の下辺41に引掛ける爪67を先端に有するフック65を起立
させてあり、該フック65に近接して凹部68を設け、この
凹部68にハーネス8を貫通させたゴムパッキン等のパッ
キン材7が係着されている。なお、ハーネス8の一方端
はドアミラー2に連結され、他方端にはコネクター81が
取付けられている。
また、シール部66の裏面にはシール部61をミラーステー
5の裏面と平行に保持するためのセパレータ64が起立さ
せて設けてある。
〔考案の効果〕
前記構成の本考案によれば、ミラーステーをガセットと
に取付ける時には、ハーネス貫通穴にフックを引掛け、
同時にボスをガセットの取付穴に挿入して仮止めされる
ため、ミラーステーの回動、ぐらつきが阻止され、落下
することなく安定した状態で確実な仮止めを行うことが
でき、また車体内側から容易に固定できるため作業性が
向上する。また、フックは常にプレートのシール部をハ
ーネス貫通穴に引込む作用があるので、ミラーステーの
裏面に凹凸があってもこれに左右されることが一切な
く、シール性が向上する。
さらに、プレートは合成樹脂製のものを使用しているた
め経時変化による劣化は生ぜず、またハーネス穴からの
耳ざわりな風切音の侵入を防止できる。
また、ミラーステーとドアパネルアウター間にはミラー
ステーの下端に回り込んだプレート下端が介在して取付
けられているので、これが緩衝材となってドアパネルア
ウターの傷付を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両の側面図、第2図は本考案に係るドアミラ
ー組付構造の車内方向からの斜視図、第3図は組付たと
きの第2図のA−A断面図、第4図は従来のドアミラー
組付構造の斜視図、第5図は第4図のB−B断面図であ
る。 2……ドアミラー、3……ガセット、4……ハーネス貫
通穴、5……ミラーステー、6……プレート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ中央にハーネス貫通穴を有し、このハ
    ーネス貫通穴の周囲に取付穴を設けたガセットと、表側
    にはドアミラーを取付け、裏面には前記取付穴に対応し
    てボスと取付突起を起立させたミラーステーと、下端を
    ミラーステー下端に回り込ませた基部上端に段部を介し
    て、ハーネスを貫通させたパッキン材を保持すると共に
    ハーネス貫通穴に引掛けるフックを起立させ、裏面に起
    立させたセパレーターを介してミラーステーの裏面と平
    行なシール部を設けた前記ミラーステーの裏面に取付け
    られるプレートとからなるドアミラーの組付構造。
JP14614488U 1988-11-09 1988-11-09 ドアミラーの組付構造 Expired - Lifetime JPH0719905Y2 (ja)

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JP14614488U JPH0719905Y2 (ja) 1988-11-09 1988-11-09 ドアミラーの組付構造

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JPH0265644U JPH0265644U (ja) 1990-05-17
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