JPH07200355A - ソフトウェア自動試験装置 - Google Patents
ソフトウェア自動試験装置Info
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- JPH07200355A JPH07200355A JP6000500A JP50094A JPH07200355A JP H07200355 A JPH07200355 A JP H07200355A JP 6000500 A JP6000500 A JP 6000500A JP 50094 A JP50094 A JP 50094A JP H07200355 A JPH07200355 A JP H07200355A
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- command
- peripheral device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アプリケーションソフトウェアおよび周辺装
置に対する試験作業を完全自動化して試験作業を効率化
するとともにソフトウェアの高信頼性および高生産性を
向上し得るソフトウェア自動試験装置を提供する。 【構成】 ソフトウェア試験者1が入力装置3から入力
した試験対象として指示した試験シナリオを処理装置4
のデータ管理部4cによってデータ部5の試験シナリオ
群5aから検索し、この検索した試験シナリオ中の試験
コマンドが周辺装置用試験コマンドである場合、該試験
コマンドの中のパラメータである装置識別に対応する周
辺装置6を特定して、該周辺装置6毎に設けられた装置
制御部4dに周辺装置用試験コマンドを供給し、該装置
制御部4dは実行制御部4bを通じてデータ管理部4c
に該試験コマンドに対応する装置コマンドを検索させて
受け取り、この受け取った装置コマンドにより周辺装置
6を動作させるとともに、一方試験コマンドがアプリケ
ーションソフトウェア用試験コマンドである場合、実行
制御部4bは該試験コマンドを解釈して実行する。
置に対する試験作業を完全自動化して試験作業を効率化
するとともにソフトウェアの高信頼性および高生産性を
向上し得るソフトウェア自動試験装置を提供する。 【構成】 ソフトウェア試験者1が入力装置3から入力
した試験対象として指示した試験シナリオを処理装置4
のデータ管理部4cによってデータ部5の試験シナリオ
群5aから検索し、この検索した試験シナリオ中の試験
コマンドが周辺装置用試験コマンドである場合、該試験
コマンドの中のパラメータである装置識別に対応する周
辺装置6を特定して、該周辺装置6毎に設けられた装置
制御部4dに周辺装置用試験コマンドを供給し、該装置
制御部4dは実行制御部4bを通じてデータ管理部4c
に該試験コマンドに対応する装置コマンドを検索させて
受け取り、この受け取った装置コマンドにより周辺装置
6を動作させるとともに、一方試験コマンドがアプリケ
ーションソフトウェア用試験コマンドである場合、実行
制御部4bは該試験コマンドを解釈して実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウェア開発作業
の一工程である試験作業を実施するためのソフトウェア
自動試験装置に関し、更に詳しくは、処理装置上のアプ
リケーションソフトウェアと処理装置に接続された周辺
装置を対象とした試験手順を試験コマンドの列で記述し
た試験シナリオを解釈実行して試験を実施するソフトウ
ェア自動試験装置に関する。
の一工程である試験作業を実施するためのソフトウェア
自動試験装置に関し、更に詳しくは、処理装置上のアプ
リケーションソフトウェアと処理装置に接続された周辺
装置を対象とした試験手順を試験コマンドの列で記述し
た試験シナリオを解釈実行して試験を実施するソフトウ
ェア自動試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のソフトウェア試験における周辺装
置の制御は、試験作業中の試験者が周辺装置を直接操作
すること(すなわち、マニュアル操作)によって行われ
てきた。近年、CAE(Computer Aided Engineering)
等ソフトウェア開発支援についての検討が行われ、ソフ
トウェア開発作業において最大の工数を要する試験作業
の人的稼働を軽減するために、試験シナリオを活用した
ソフトウェア自動試験技術が向上しつつある。
置の制御は、試験作業中の試験者が周辺装置を直接操作
すること(すなわち、マニュアル操作)によって行われ
てきた。近年、CAE(Computer Aided Engineering)
等ソフトウェア開発支援についての検討が行われ、ソフ
トウェア開発作業において最大の工数を要する試験作業
の人的稼働を軽減するために、試験シナリオを活用した
ソフトウェア自動試験技術が向上しつつある。
【0003】ソフトウェア自動試験においては、デバッ
グツールが試験シナリオから自動制御できることが要求
条件となるが、従来の技術では、アプリケーションソフ
トウェアに関しては、同一プロセッサ上に位置するた
め、試験シナリオから自動制御が可能であるが、周辺装
置に関しては、マニュアル操作であるため、試験シナリ
オを活用した完全な自動試験を実現することが出来なか
った。
グツールが試験シナリオから自動制御できることが要求
条件となるが、従来の技術では、アプリケーションソフ
トウェアに関しては、同一プロセッサ上に位置するた
め、試験シナリオから自動制御が可能であるが、周辺装
置に関しては、マニュアル操作であるため、試験シナリ
オを活用した完全な自動試験を実現することが出来なか
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】試験実施稼働の削減に
よるソフトウェアの生産性および信頼性の向上を目的と
して、試験シナリオを活用したソフトウェア自動試験を
実現する際、従来の周辺装置のマニュアル操作では、ワ
ークステーションからの遠隔操作が困難であり、自動制
御を行うことができないため、試験作業全体の自動化が
困難であった。
よるソフトウェアの生産性および信頼性の向上を目的と
して、試験シナリオを活用したソフトウェア自動試験を
実現する際、従来の周辺装置のマニュアル操作では、ワ
ークステーションからの遠隔操作が困難であり、自動制
御を行うことができないため、試験作業全体の自動化が
困難であった。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、アプリケーションソフトウェ
アおよび周辺装置に対する試験作業を完全自動化して試
験作業を効率化するとともにソフトウェアの高信頼性お
よび高生産性を向上し得るソフトウェア自動試験装置を
提供することにある。
その目的とするところは、アプリケーションソフトウェ
アおよび周辺装置に対する試験作業を完全自動化して試
験作業を効率化するとともにソフトウェアの高信頼性お
よび高生産性を向上し得るソフトウェア自動試験装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のソフトウェア自動試験装置は、処理装置上
のアプリケーションソフトウェアと前記処理装置に接続
された周辺装置を対象とした試験手順を試験コマンドの
列で記述した試験シナリオを解釈実行して試験を実施す
るソフトウェア自動試験装置であって、アプリケーショ
ンソフトウェアと異なるプロセッサ上で動作する周辺装
置に対する周辺装置用試験コマンドとアプリケーション
ソフトウェア用試験コマンドとを用いて試験手順を構成
した各種の試験シナリオを試験シナリオ群として格納す
るとともに、実際に周辺装置を動作させるための装置コ
マンドと前記周辺装置用試験コマンドとの対応付けをコ
マンドリストとして格納したデータ記憶部と、ソフトウ
ェア試験者が試験対象として指示した試験シナリオを前
記試験シナリオ群から検索し、前記コマンドリストから
前記周辺装置用試験コマンドに対応する前記装置コマン
ドを検索するデータ管理部と、前記検索した試験シナリ
オを前記データ管理部から受け取り、該試験シナリオ中
の試験コマンドが前記周辺装置用試験コマンドである場
合、該試験コマンドの中のパラメータである装置識別に
対応する周辺装置を特定して該試験コマンドを通知し、
該試験コマンドが前記アプリケーションソフトウェア用
試験コマンドである場合、該試験コマンドを解釈して実
行する実行制御部と、周辺装置毎に設けられ、前記実行
制御部から通知された前記周辺装置用試験コマンドを受
け取り、前記実行制御部を通じて前記データ管理部に該
試験コマンドに対応する装置コマンドを検索させて受け
取り、この受け取った装置コマンドにより前記周辺装置
を動作させる装置制御部とを有することを要旨とする。
め、本発明のソフトウェア自動試験装置は、処理装置上
のアプリケーションソフトウェアと前記処理装置に接続
された周辺装置を対象とした試験手順を試験コマンドの
列で記述した試験シナリオを解釈実行して試験を実施す
るソフトウェア自動試験装置であって、アプリケーショ
ンソフトウェアと異なるプロセッサ上で動作する周辺装
置に対する周辺装置用試験コマンドとアプリケーション
ソフトウェア用試験コマンドとを用いて試験手順を構成
した各種の試験シナリオを試験シナリオ群として格納す
るとともに、実際に周辺装置を動作させるための装置コ
マンドと前記周辺装置用試験コマンドとの対応付けをコ
マンドリストとして格納したデータ記憶部と、ソフトウ
ェア試験者が試験対象として指示した試験シナリオを前
記試験シナリオ群から検索し、前記コマンドリストから
前記周辺装置用試験コマンドに対応する前記装置コマン
ドを検索するデータ管理部と、前記検索した試験シナリ
オを前記データ管理部から受け取り、該試験シナリオ中
の試験コマンドが前記周辺装置用試験コマンドである場
合、該試験コマンドの中のパラメータである装置識別に
対応する周辺装置を特定して該試験コマンドを通知し、
該試験コマンドが前記アプリケーションソフトウェア用
試験コマンドである場合、該試験コマンドを解釈して実
行する実行制御部と、周辺装置毎に設けられ、前記実行
制御部から通知された前記周辺装置用試験コマンドを受
け取り、前記実行制御部を通じて前記データ管理部に該
試験コマンドに対応する装置コマンドを検索させて受け
取り、この受け取った装置コマンドにより前記周辺装置
を動作させる装置制御部とを有することを要旨とする。
【0007】
【作用】本発明のソフトウェア自動試験装置では、試験
対象として指示された試験シナリオを試験シナリオ群か
ら検索し、この検索した試験シナリオ中の試験コマンド
が周辺装置用試験コマンドである場合、該試験コマンド
の中のパラメータである装置識別に対応する周辺装置を
特定して、該周辺装置毎に設けられた装置制御部に周辺
装置用試験コマンドを供給し、該装置制御部は実行制御
部を通じてデータ管理部に該試験コマンドに対応する装
置コマンドを検索させて受け取り、この受け取った装置
コマンドにより周辺装置を動作させるとともに、一方試
験コマンドがアプリケーションソフトウェア用試験コマ
ンドである場合、実行制御部は該試験コマンドを解釈し
て実行する。
対象として指示された試験シナリオを試験シナリオ群か
ら検索し、この検索した試験シナリオ中の試験コマンド
が周辺装置用試験コマンドである場合、該試験コマンド
の中のパラメータである装置識別に対応する周辺装置を
特定して、該周辺装置毎に設けられた装置制御部に周辺
装置用試験コマンドを供給し、該装置制御部は実行制御
部を通じてデータ管理部に該試験コマンドに対応する装
置コマンドを検索させて受け取り、この受け取った装置
コマンドにより周辺装置を動作させるとともに、一方試
験コマンドがアプリケーションソフトウェア用試験コマ
ンドである場合、実行制御部は該試験コマンドを解釈し
て実行する。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係わるソフト
ウェア自動試験装置のハードウェア構成を示すブロック
図である。同図において、2は表示装置、3は入力装
置、4はCPU等から構成される処理装置、5はデータ
部、6は周辺装置である。本ソフトウェア自動試験装置
は、ワークステーションに実装され、オペレーティング
システム上で動作する。なお、本実施例では、UNIX
およびX−Window上で動作することを想定して説
明する。
ウェア自動試験装置のハードウェア構成を示すブロック
図である。同図において、2は表示装置、3は入力装
置、4はCPU等から構成される処理装置、5はデータ
部、6は周辺装置である。本ソフトウェア自動試験装置
は、ワークステーションに実装され、オペレーティング
システム上で動作する。なお、本実施例では、UNIX
およびX−Window上で動作することを想定して説
明する。
【0010】図2は、図1に示すソフトウェア自動試験
装置の、特に前記処理装置4およびデータ部5の詳細な
構成を示すブロック図である。同図において、1はソフ
トウェア試験者である。前記処理装置4は、試験シナリ
オの編集作業を実施する試験シナリオの編集部4a、コ
マンドを解釈し、各部署への指示を行う実行制御部4
b、データ部5内のデータベースの管理を行うデータ管
理部4c、試験実施に必要となる周辺装置6の制御を行
う装置制御部4d、および試験実施に必要となるソフト
ウェアツールであるアプリケーションソフトウェア4e
から構成されている。また、前記データ部5は、アプリ
ケーションソフトウェアと異なるプロセッサ上で動作す
る周辺装置6に対する周辺装置用試験コマンドとアプリ
ケーションソフトウェア用試験コマンドとを用いて試験
手順を構成している試験シナリオを格納した試験シナリ
オ群5a、および周辺装置を実際に動作させるための装
置コマンドと周辺装置用試験コマンドである試験シナリ
オコマンドとの対応付けを格納しているコマンドリスト
5bから構成されている。
装置の、特に前記処理装置4およびデータ部5の詳細な
構成を示すブロック図である。同図において、1はソフ
トウェア試験者である。前記処理装置4は、試験シナリ
オの編集作業を実施する試験シナリオの編集部4a、コ
マンドを解釈し、各部署への指示を行う実行制御部4
b、データ部5内のデータベースの管理を行うデータ管
理部4c、試験実施に必要となる周辺装置6の制御を行
う装置制御部4d、および試験実施に必要となるソフト
ウェアツールであるアプリケーションソフトウェア4e
から構成されている。また、前記データ部5は、アプリ
ケーションソフトウェアと異なるプロセッサ上で動作す
る周辺装置6に対する周辺装置用試験コマンドとアプリ
ケーションソフトウェア用試験コマンドとを用いて試験
手順を構成している試験シナリオを格納した試験シナリ
オ群5a、および周辺装置を実際に動作させるための装
置コマンドと周辺装置用試験コマンドである試験シナリ
オコマンドとの対応付けを格納しているコマンドリスト
5bから構成されている。
【0011】データ部5のコマンドリスト5bは、図3
に示すように構成されている。同図において、大文字X
XX,YYY,・・・等のように記載されている第1項
目は周辺装置の制御用の試験シナリオコマンドを表し、
小文字xxx,yyy,・・・等のように記載されてい
る第2項目は、第1項目の試験シナリオコマンドに対応
する装置コマンドを表している。なお、この試験シナリ
オ中では、「!装置識別 装置番号 試験シナリオコマ
ンド」として表記されている。
に示すように構成されている。同図において、大文字X
XX,YYY,・・・等のように記載されている第1項
目は周辺装置の制御用の試験シナリオコマンドを表し、
小文字xxx,yyy,・・・等のように記載されてい
る第2項目は、第1項目の試験シナリオコマンドに対応
する装置コマンドを表している。なお、この試験シナリ
オ中では、「!装置識別 装置番号 試験シナリオコマ
ンド」として表記されている。
【0012】次に、図4に示すフローチャートを参照し
て、本実施例の作用を説明する。
て、本実施例の作用を説明する。
【0013】図4に示すように、試験の実行または試験
シナリオの編集等のコマンドをソフトウェア試験者1が
入力装置3から入力することにより、本ソフトウェア自
動試験装置は作動するが(ステップ110)、まず最初
は試験の実施コマンドが入力された場合について説明す
る。ソフトウェア試験者1は、試験実施コマンドを入力
装置3から入力すると同時に、試験シナリオ名を入力す
る(ステップ110)。この試験実施コマンドと試験シ
ナリオ名は、入力装置3から処理装置4に供給され、処
理装置4の実行制御部4bにおいてコマンドを解釈し、
該コマンドが試験実施コマンドであることを認識する
(ステップ120)。
シナリオの編集等のコマンドをソフトウェア試験者1が
入力装置3から入力することにより、本ソフトウェア自
動試験装置は作動するが(ステップ110)、まず最初
は試験の実施コマンドが入力された場合について説明す
る。ソフトウェア試験者1は、試験実施コマンドを入力
装置3から入力すると同時に、試験シナリオ名を入力す
る(ステップ110)。この試験実施コマンドと試験シ
ナリオ名は、入力装置3から処理装置4に供給され、処
理装置4の実行制御部4bにおいてコマンドを解釈し、
該コマンドが試験実施コマンドであることを認識する
(ステップ120)。
【0014】実行制御部4bは、試験実施コマンドであ
ることを認識すると、データ管理部4cに対して試験シ
ナリオ名と試験シナリオ検索指示を供給する。データ管
理部4cは、試験シナリオ検索指示を受け取ると、同時
に受け取った試験シナリオ名を解釈して(ステップ13
0)、データ部5の試験シナリオ群5aを検索し、実施
対象試験シナリオがあるか否か判定する(ステップ14
0,150)。該当する試験シナリオがデータ部5の試
験シナリオ群5a内に存在しない場合には、データ管理
部4cはその旨を実行制御部4bに伝達し、実行制御部
4bは表示装置2にエラーメッセージを出力する(ステ
ップ150,250)。
ることを認識すると、データ管理部4cに対して試験シ
ナリオ名と試験シナリオ検索指示を供給する。データ管
理部4cは、試験シナリオ検索指示を受け取ると、同時
に受け取った試験シナリオ名を解釈して(ステップ13
0)、データ部5の試験シナリオ群5aを検索し、実施
対象試験シナリオがあるか否か判定する(ステップ14
0,150)。該当する試験シナリオがデータ部5の試
験シナリオ群5a内に存在しない場合には、データ管理
部4cはその旨を実行制御部4bに伝達し、実行制御部
4bは表示装置2にエラーメッセージを出力する(ステ
ップ150,250)。
【0015】該当する試験シナリオが存在する場合に
は、データ管理部4cは試験シナリオ抽出終了メッセー
ジを実行制御部4bに出力する。実行制御部4bは、デ
ータ管理部4cから前記メッセージを受け取ると、試験
シナリオをインタプリティブに解釈し、試験シナリオ内
の記述に従って各部に指示を出すことによって試験を実
施する(ステップ160)。
は、データ管理部4cは試験シナリオ抽出終了メッセー
ジを実行制御部4bに出力する。実行制御部4bは、デ
ータ管理部4cから前記メッセージを受け取ると、試験
シナリオをインタプリティブに解釈し、試験シナリオ内
の記述に従って各部に指示を出すことによって試験を実
施する(ステップ160)。
【0016】ここで、アプリケーションソフトウェア4
eへの指示は、同一オペレーティングシステムで制御可
能であるため、規定されているコマンドを試験シナリオ
に記述することにより実施することができる(ステップ
170)。
eへの指示は、同一オペレーティングシステムで制御可
能であるため、規定されているコマンドを試験シナリオ
に記述することにより実施することができる(ステップ
170)。
【0017】周辺装置6への制御は、装置制御部4dを
介して行われる。これは、試験シナリオコマンド(試験
シナリオを記述するためのコマンド)を装置コマンド
(実際に装置を動かすためのコマンド)に変換し、この
装置コマンドを周辺装置6に送信し、その結果や状態を
装置から受け取る作業を行うものであり、周辺装置6と
実行制御部4bとの間に周辺装置6毎に設定される。実
行制御部4bが試験シナリオ中に「!装置識別 装置番
号 試験シナリオコマンド」という特別な形式の装置制
御の試験シナリオコマンドを認識すると、このコマンド
の中の第1パラメータである周辺装置に対応する装置制
御部4dに該コマンドを供給する(ステップ180)。
介して行われる。これは、試験シナリオコマンド(試験
シナリオを記述するためのコマンド)を装置コマンド
(実際に装置を動かすためのコマンド)に変換し、この
装置コマンドを周辺装置6に送信し、その結果や状態を
装置から受け取る作業を行うものであり、周辺装置6と
実行制御部4bとの間に周辺装置6毎に設定される。実
行制御部4bが試験シナリオ中に「!装置識別 装置番
号 試験シナリオコマンド」という特別な形式の装置制
御の試験シナリオコマンドを認識すると、このコマンド
の中の第1パラメータである周辺装置に対応する装置制
御部4dに該コマンドを供給する(ステップ180)。
【0018】試験シナリオコマンドを受け取った装置制
御部4dは、実行制御部4bを通じてデータ管理部4c
に装置コマンドの参照指示を出す。この参照指示をデー
タ管理部4cが受け取ると、試験シナリオコマンドに基
づいてコマンドリスト5bを参照する。具体的には、デ
ータ管理部4cはコマンドリスト5bを検索し、受け取
った試験シナリオコマンドに該当する試験シナリオコマ
ンドをリスト中の第1項目中から探し出す。そして、該
当する試験シナリオコマンドがあると、このコマンドに
対する装置コマンドを第2項目の中から選定する。デー
タ管理部4cが入力試験シナリオコマンド名に該当する
装置コマンドを選定すると、この装置コマンドを実行制
御部4bを介して装置制御部4dに引き渡す。これによ
り、一連の変換作業が終了する(ステップ190)。
御部4dは、実行制御部4bを通じてデータ管理部4c
に装置コマンドの参照指示を出す。この参照指示をデー
タ管理部4cが受け取ると、試験シナリオコマンドに基
づいてコマンドリスト5bを参照する。具体的には、デ
ータ管理部4cはコマンドリスト5bを検索し、受け取
った試験シナリオコマンドに該当する試験シナリオコマ
ンドをリスト中の第1項目中から探し出す。そして、該
当する試験シナリオコマンドがあると、このコマンドに
対する装置コマンドを第2項目の中から選定する。デー
タ管理部4cが入力試験シナリオコマンド名に該当する
装置コマンドを選定すると、この装置コマンドを実行制
御部4bを介して装置制御部4dに引き渡す。これによ
り、一連の変換作業が終了する(ステップ190)。
【0019】また、該当する試験シナリオコマンドがコ
マンドリスト5bの中にない場合には、データ管理部4
cはその旨を実行制御部4bに伝達し、実行制御部4b
は表示装置2にエラーメッセージを出力して試験作業を
終了する。
マンドリスト5bの中にない場合には、データ管理部4
cはその旨を実行制御部4bに伝達し、実行制御部4b
は表示装置2にエラーメッセージを出力して試験作業を
終了する。
【0020】そして、該当する試験シナリオコマンドが
コマンドリスト5b内にあった場合には、指定された試
験シナリオコマンドに該当する装置コマンドをデータ管
理部4cが実行制御部4bを介して装置制御部4dに供
給する。装置制御部4dは、該当する装置コマンドを受
け取ると、該装置コマンドを周辺装置6に送信するため
の処理を行う(ステップ200)。具体的には、装置制
御の試験シナリオコマンドの第2のパラメータである装
置番号を該番号に相当する周辺装置が接続されているI
Pアドレスに変換してソケットオープンする。この作業
が終了すると、続いて周辺装置6に装置コマンドを送信
し、ソケットをクローズする等の通信後処理を行う。
コマンドリスト5b内にあった場合には、指定された試
験シナリオコマンドに該当する装置コマンドをデータ管
理部4cが実行制御部4bを介して装置制御部4dに供
給する。装置制御部4dは、該当する装置コマンドを受
け取ると、該装置コマンドを周辺装置6に送信するため
の処理を行う(ステップ200)。具体的には、装置制
御の試験シナリオコマンドの第2のパラメータである装
置番号を該番号に相当する周辺装置が接続されているI
Pアドレスに変換してソケットオープンする。この作業
が終了すると、続いて周辺装置6に装置コマンドを送信
し、ソケットをクローズする等の通信後処理を行う。
【0021】なお、図5は、上述した試験シナリオコマ
ンドの変換から装置コマンドの送信終了までの処理を示
す説明図である。
ンドの変換から装置コマンドの送信終了までの処理を示
す説明図である。
【0022】周辺装置6は、上述したようにして装置コ
マンドを受信すると、該装置コマンドに従って動作を実
施する(ステップ210,220)。装置制御部4dが
装置コマンドを周辺装置6に対して送信すると、周辺装
置6は自律動作を開始して、自律的に動作を終了する
(ステップ230)。従って、ワークステーションのプ
ロセスは装置制御部4dから実行制御部4bに返され、
次の試験シナリオ実行文(コマンド)を実行する。
マンドを受信すると、該装置コマンドに従って動作を実
施する(ステップ210,220)。装置制御部4dが
装置コマンドを周辺装置6に対して送信すると、周辺装
置6は自律動作を開始して、自律的に動作を終了する
(ステップ230)。従って、ワークステーションのプ
ロセスは装置制御部4dから実行制御部4bに返され、
次の試験シナリオ実行文(コマンド)を実行する。
【0023】以上の動作を繰り返して、試験を行い、試
験シナリオ中の実行文がすべて終了すると、実行制御部
4bは表示装置2に対して終了メッセージを出力し(ス
テップ250)、試験作業を終了する。
験シナリオ中の実行文がすべて終了すると、実行制御部
4bは表示装置2に対して終了メッセージを出力し(ス
テップ250)、試験作業を終了する。
【0024】一方、ステップ110において、試験シナ
リオの編集等のコマンドがソフトウェア試験者1によっ
て入力装置3から入力されると、すなわち試験シナリオ
に修正が生じた等の理由により試験シナリオの編集コマ
ンドが入力されると、この編集コマンドは処理装置4の
実行制御部4bに供給され、実行制御部4bによって解
釈される(ステップ120)。そして、実行制御部4b
は該編集コマンドであることを識別すると、編集部4a
を起動し、試験シナリオの編集作業が行われる(ステッ
プ260)。この結果、表示装置2には編集画面が表示
され、ソフトウェア試験者1はこの表示された編集画面
に従ってワークステーション上で試験シナリオの修正お
よび作成処理を行うことができる。
リオの編集等のコマンドがソフトウェア試験者1によっ
て入力装置3から入力されると、すなわち試験シナリオ
に修正が生じた等の理由により試験シナリオの編集コマ
ンドが入力されると、この編集コマンドは処理装置4の
実行制御部4bに供給され、実行制御部4bによって解
釈される(ステップ120)。そして、実行制御部4b
は該編集コマンドであることを識別すると、編集部4a
を起動し、試験シナリオの編集作業が行われる(ステッ
プ260)。この結果、表示装置2には編集画面が表示
され、ソフトウェア試験者1はこの表示された編集画面
に従ってワークステーション上で試験シナリオの修正お
よび作成処理を行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
試験対象として指示された試験シナリオを試験シナリオ
群から検索し、この検索した試験シナリオ中の試験コマ
ンドが周辺装置用試験コマンドである場合、該試験コマ
ンドの中のパラメータである装置識別に対応する周辺装
置を特定して、該周辺装置毎に設けられた装置制御部に
周辺装置用試験コマンドを供給し、該装置制御部は実行
制御部を通じてデータ管理部に該試験コマンドに対応す
る装置コマンドを検索させて受け取り、この受け取った
装置コマンドにより周辺装置を動作させるので、試験シ
ナリオからの装置の制御、すなわちワークステーション
からの周辺装置のソフトウェア的な制御を実現すること
ができ、ソフトウェアの高信頼性および高生産性を達成
することができるとともに、周辺装置の制御形態を簡易
化することができる。また、装置コマンドと試験シナリ
オコマンドの変換を行っているため、ユーザは試験シナ
リオコマンドを試験シナリオに記述するだけでよく、ユ
ーザインタフェースの向上を図ることができる。更に、
装置制御部が周辺装置に対して装置コマンドを発生して
以降は周辺装置は自律動作を行うため、プロセスが装置
動作に取られることがなく、試験作業時間が短縮化さ
れ、試験作業の効率化を図ることができる。
試験対象として指示された試験シナリオを試験シナリオ
群から検索し、この検索した試験シナリオ中の試験コマ
ンドが周辺装置用試験コマンドである場合、該試験コマ
ンドの中のパラメータである装置識別に対応する周辺装
置を特定して、該周辺装置毎に設けられた装置制御部に
周辺装置用試験コマンドを供給し、該装置制御部は実行
制御部を通じてデータ管理部に該試験コマンドに対応す
る装置コマンドを検索させて受け取り、この受け取った
装置コマンドにより周辺装置を動作させるので、試験シ
ナリオからの装置の制御、すなわちワークステーション
からの周辺装置のソフトウェア的な制御を実現すること
ができ、ソフトウェアの高信頼性および高生産性を達成
することができるとともに、周辺装置の制御形態を簡易
化することができる。また、装置コマンドと試験シナリ
オコマンドの変換を行っているため、ユーザは試験シナ
リオコマンドを試験シナリオに記述するだけでよく、ユ
ーザインタフェースの向上を図ることができる。更に、
装置制御部が周辺装置に対して装置コマンドを発生して
以降は周辺装置は自律動作を行うため、プロセスが装置
動作に取られることがなく、試験作業時間が短縮化さ
れ、試験作業の効率化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例に係わるソフトウェア自動試
験装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
験装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すソフトウェア自動試験装置の特に前
記処理装置およびデータ部の詳細な構成を示すブロック
図である。
記処理装置およびデータ部の詳細な構成を示すブロック
図である。
【図3】図1のソフトウェア自動試験装置に使用される
コマンドリストの構成を示す説明図である。
コマンドリストの構成を示す説明図である。
【図4】図1に示すソフトウェア自動試験装置の作用を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図5】図1のソフトウェア自動試験装置における試験
シナリオコマンドの変換から装置コマンドの送信終了ま
での処理を示す説明図である。
シナリオコマンドの変換から装置コマンドの送信終了ま
での処理を示す説明図である。
2 表示装置 3 入力装置 4 処理装置 4a 編集部 4b 実行制御部 4c データ管理部 4d 装置制御部 4e アプリケーションソフトウェア 5 データ部 5a 試験シナリオ群 5b コマンドリスト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩本 康 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 鹿内 寿人 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 処理装置上のアプリケーションソフトウ
ェアと前記処理装置に接続された周辺装置を対象とした
試験手順を試験コマンドの列で記述した試験シナリオを
解釈実行して試験を実施するソフトウェア自動試験装置
であって、 アプリケーションソフトウェアと異なるプロセッサ上で
動作する周辺装置に対する周辺装置用試験コマンドとア
プリケーションソフトウェア用試験コマンドとを用いて
試験手順を構成した各種の試験シナリオを試験シナリオ
群として格納するとともに、実際に周辺装置を動作させ
るための装置コマンドと前記周辺装置用試験コマンドと
の対応付けをコマンドリストとして格納したデータ記憶
部と、 ソフトウェア試験者が試験対象として指示した試験シナ
リオを前記試験シナリオ群から検索し、前記コマンドリ
ストから前記周辺装置用試験コマンドに対応する前記装
置コマンドを検索するデータ管理部と、 前記検索した試験シナリオを前記データ管理部から受け
取り、該試験シナリオ中の試験コマンドが前記周辺装置
用試験コマンドである場合、該試験コマンドの中のパラ
メータである装置識別に対応する周辺装置を特定して該
試験コマンドを通知し、該試験コマンドが前記アプリケ
ーションソフトウェア用試験コマンドである場合、該試
験コマンドを解釈して実行する実行制御部と、 周辺装置毎に設けられ、前記実行制御部から通知された
前記周辺装置用試験コマンドを受け取り、前記実行制御
部を通じて前記データ管理部に該試験コマンドに対応す
る装置コマンドを検索させて受け取り、この受け取った
装置コマンドにより前記周辺装置を動作させる装置制御
部とを有することを特徴とするソフトウェア自動試験装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000500A JPH07200355A (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | ソフトウェア自動試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000500A JPH07200355A (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | ソフトウェア自動試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07200355A true JPH07200355A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=11475486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6000500A Pending JPH07200355A (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | ソフトウェア自動試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07200355A (ja) |
-
1994
- 1994-01-07 JP JP6000500A patent/JPH07200355A/ja active Pending
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