JPH07200417A - メモリエラー検出装置 - Google Patents

メモリエラー検出装置

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Publication number
JPH07200417A
JPH07200417A JP5352385A JP35238593A JPH07200417A JP H07200417 A JPH07200417 A JP H07200417A JP 5352385 A JP5352385 A JP 5352385A JP 35238593 A JP35238593 A JP 35238593A JP H07200417 A JPH07200417 A JP H07200417A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
memory
power supply
occurrence
memories
Prior art date
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Pending
Application number
JP5352385A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Shiba
健司 柴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5352385A priority Critical patent/JPH07200417A/ja
Publication of JPH07200417A publication Critical patent/JPH07200417A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】メモリエラーの発生部分を特定し、また、シス
テム全体を停止することなくエラー発生部分のメモリを
交換する。 【構成】エラーチェック部200はメモリ部分110〜
140に関してエラーの発生を検出し、エラーメモリ選
択信号保持部300はエラー検出時のメモリ選択信号7
10〜740を保持する。このエラーメモリ選択信号保
持部300で保持された信号は、エラー報告310〜3
40としてエラー表示部410〜440に報告されると
共に、電源供給部500に報告されてエラーを発生した
メモリへの電源供給を停止するために使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリのエラーを検出
し、エラー箇所を特定するメモリエラー検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のメモリエラー検出装置では、メモ
リーのエラーを検出した際、メモリ全体としてエラーが
発生したことを認識できるだけで、いずれの部分でエラ
ーが発生したのかは特定することはできなかった。
【0003】図4を参照すると、4つのメモリ110〜
140についてエラーの発生を検出するメモリエラー検
出装置の従来技術の一例である。各メモリ110〜14
0にアドレス600が供給され、メモリ選択信号710
〜740の内1つのみが有効状態にされる。これによ
り、メモリ110〜140の内1つのみから読み出しデ
ータが出力される。エラーチェック部200は、リード
データ取り込みタイミング210により与えられるタイ
ミングでデータ線800上のデータについてエラーチェ
ックする。エラーが発生している場合はエラー報告22
0にその旨が報告される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
エラー検出装置では、メモリ全体としてのエラーを検出
するのみであり、実際にいずれのメモリ部分、例えばメ
モリチップやメモリチップの集合、でエラーが発生した
のかを特定することが困難であるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願発明は、読み出しデータ線を共通にする複数のメモ
リからなる記憶装置についてメモリのエラー発生を検出
するメモリエラー検出装置であって、前記読み出しデー
タ線上のデータについてエラーの発生を検出するエラー
チェック手段と、このエラーチェック手段によってエラ
ー発生が検出された場合には前記複数のメモリの各々へ
のメモリ選択信号を保持するエラーメモリ選択信号保持
手段と、このエラーメモリ選択信号保持手段が保持する
信号を表示するエラー表示部とを含み、前記複数のメモ
リの内いずれのメモリにおいてエラーが発生したのかを
特定する。
【0006】また、前記エラーメモリ選択信号保持手段
からの信号に応じて、エラーを発生した前記メモリへの
電源供給を停止するように指示する電源制御部をさらに
有する。
【0007】
【実施例】次に本願発明のメモリエラー検出装置の第一
の実施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1を参照すると、本願発明の第一の実施
例であるメモリエラー検出装置は、4つのメモリ部分1
10〜140に関してエラーの発生を検出するエラーチ
ェック部200と、いずれのメモリ部分110〜140
でエラーが発生したのかを保持するエラーメモリ選択信
号保持部300と、メモリ部分110〜140の各々に
ついてエラーが発生した旨を表示するエラー表示部31
0〜340とを含んでいる。
【0009】各メモリ110〜140は、メモリ選択信
号710〜740によって選択されると、アドレス線6
00によって供給されるアドレスを使用してデータを読
み出し、データ線800に読み出しデータを出力する。
ここで、メモリ選択信号710〜740は、メモリ11
0〜140の内いずれか一つのみが選択されるように制
御される。従って、データ線800に対し複数のメモリ
からデータが出力されることはない。
【0010】また、メモリ110〜140はエラー検出
のための符号を含むものとする。このエラー検出のため
の符号としてパリティを使用する場合、例えば、メモリ
110〜130に3ビットで1語のデータを格納し、メ
モリ140にパリティを1ビット格納するといった構成
が考えられる。このとき、各メモリ110〜140に格
納されるデータを各々 D1,D2,D3,D4 とすると、
次式が成り立つようにD4 が設定される。
【0011】 D4 = D1 xor D2 xor D3 …式(1) 但し、xor は排他的論理和を表す。
【0012】エラーチェック部200は、リードデータ
取り込みタイミング210により与えられる取り込みタ
イミングにより、データ線800上のデータを取り込ん
で、エラーの発生をチェックする。エラーチェック部2
00は、エラーの発生をチェックするに当たり、予め設
定された関係、例えば式(1)のような関係が成立して
いるか否かを調べる。もし、エラーを検出した場合に
は、エラー検出信号220をエラーメモリ選択信号保持
部300に出力する。
【0013】エラーメモリ選択信号保持部300は、エ
ラー検出信号220をエラーチェック部200から受け
取ると、メモリ110〜140に入力されるメモリ選択
信号710〜740を保持する。これにより、対応する
エラー表示部410〜440に対してエラー報告310
〜340を出力することができる。
【0014】次に本願発明の第一の実施例であるメモリ
エラー検出装置の動作について図を参照して説明する。
【0015】図2を参照すると、本願発明の第一の実施
例であるメモリエラー検出装置におけるタイミングチャ
ートを示している。
【0016】まず、第0クロックでは、クロックの立ち
上がりでメモリ選択信号710〜740の内、メモリ選
択信号720のみが有効状態になったことを示してい
る。これによって、メモリ2が選択されて、アドレス線
600が示すアドレスによってメモリ2からデータが読
み出される。この読み出し結果は、データ線800に出
力される。このデータ線800上の読み出しデータは、
リードデータ取り込みタイミング210からの取り込み
タイミングによってエラーチェック部200に取り込ま
れ、エラーチェック対象となる。このエラーチェック結
果はエラー検出信号220に出力される。図2の例で
は、このメモリ2からのデータは正常なデータであり、
エラー検出信号220は未発生状態のままである。
【0017】第1クロックでは、入力データに変化はな
く、メモリエラー検出装置の動作の動作に変化はない。
【0018】次に、第2クロックでは、クロックの立ち
上がりでメモリ選択信号710〜740の内、メモリ選
択信号710のみが有効状態になったことを示してい
る。これによって、メモリ1が選択されて、アドレス線
600が示すアドレスによってメモリ1からデータが読
み出される。この読み出し結果は、第0クロックの場合
と同様、データ線800に出力される。このデータ線8
00上の読み出しデータは、リードデータ取り込みタイ
ミング210からの取り込みタイミングによってエラー
チェック部200に取り込まれ、エラーチェック対象と
なる。このエラーチェック結果はエラー検出信号220
に出力される。図2の例では、このメモリ1からのデー
タに異常があった場合を示しており、エラー検出信号2
20はクロック2からクロック3にかけてエラー検出状
態を示している。
【0019】第3クロックでは、エラー検出信号220
を受けて、メモリ選択信号710〜740がクロックの
足ち上がりでエラーメモリ選択信号保持部300に保持
される。このときのメモリ選択信号710〜740の状
態はメモリ選択信号710のみが有効状態を示し、他の
メモリ選択信号720〜740は無効状態を示してい
る。これにより、この第3クロックの立ち上がりからエ
ラー報告310のみが有効状態を示し、他のエラー報告
320〜340は無効状態を示すことになる。すなわ
ち、エラー報告310のみがエラーを報告し、エラー表
示部410のみがエラーを表示する。これにより、オペ
レータや保守者は、エラー表示部410〜440を監視
することにより、各々対応するメモリ110〜140の
いずれにエラーが発生したのかを知ることができる。
【0020】次に本願発明のメモリエラー検出装置の第
二の実施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0021】図3を参照すると、本願発明の第二の実施
例であるメモリエラー検出装置は、オペレータ指示線5
50を入力する電源制御部500が加わっている以外
は、第二の実施例と同様の構成を有している。
【0022】電源制御部500は、エラーチェック部2
00によりエラーが検出された際、エラーメモリ選択信
号保持部300からエラー報告310〜340によっ
て、いずれのメモリにおいてエラーが発生したかの報告
を受ける。このエラー報告を受けて、電源制御部500
は対応するメモリへの電源供給を停止する。このメモリ
への電源供給停止は、電源制御信号510〜540によ
り指示される。
【0023】このような構成を有することにより、第二
の実施例においても、オペレータや保守者は、エラー表
示部410〜440を監視することにより、各々対応す
るメモリ110〜140のいずれにエラーが発生したの
かを知ることができる。さらに、第二の実施例では、エ
ラーの発生したメモリへの電源供給は停止されているた
め、オペレータや保守者は該当するメモリを、システム
全体を停止することなく交換することができる。
【0024】オペレータや保守者は、メモリの交換後に
は、オペレータ指示線550により電源供給再開を指示
する。これによって、電源供給部500は電源制御信号
510〜540を通じて電源供給の再開を指示し、シス
テム全体を停止することなくメモリの交換を完了する。
【0025】なお、本願発明の実施例ではエラーチェッ
ク対象となるメモリを4つとしているが、このメモリは
システムの要求に応じて任意の数により構成できること
はいうまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、エラー
表示部を監視することにより、オペレータや保守者が容
易にエラーの発生部分を特定することができる。また、
エラーの発生したメモリへの電源供給が自動的に停止
し、オペレータや保守者は該当するメモリを、システム
全体を停止することなく交換することができるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリエラー検出装置の第一の実施例
を表すブロック図である。
【図2】本発明の第一の実施例のメモリエラー検出装置
の動作のタイミングチャートを表す図である。
【図3】本発明の第二の実施例のメモリエラー検出装置
を表すブロック図である。
【図4】従来技術によるメモリエラー検出装置を表すブ
ロック図である。
【符号の説明】
110〜140 メモリ 200 エラーチェック部 210 リードデータ取り込みタイミング 220 エラー検出信号 300 エラーメモリ選択信号保持部 310〜340 エラー報告 410〜440 エラー表示部 500 電源制御部 510〜540 電源制御信号 550 オペレータ指示線 600 アドレス線 710〜740 メモリ選択信号 800 データ線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読み出しデータ線を共通にする複数のメモ
    リからなる記憶装置についてメモリのエラー発生を検出
    するメモリエラー検出装置であって、 前記読み出しデータ線上のデータについてエラーの発生
    を検出するエラーチェック手段と、 このエラーチェック手段によってエラー発生が検出され
    た場合には前記複数のメモリの各々へのメモリ選択信号
    を保持するエラーメモリ選択信号保持手段と、 このエラーメモリ選択信号保持手段が保持する信号を表
    示するエラー表示部とを含み、 前記複数のメモリの内いずれのメモリにおいてエラーが
    発生したのかを特定することを特徴とするメモリエラー
    検出装置。
  2. 【請求項2】前記エラーメモリ選択信号保持手段からの
    信号に応じて、エラーを発生した前記メモリへの電源供
    給を停止するように指示する電源制御部をさらに有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のメモリエラー検出装
    置。
JP5352385A 1993-12-29 1993-12-29 メモリエラー検出装置 Pending JPH07200417A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5352385A JPH07200417A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 メモリエラー検出装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5352385A JPH07200417A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 メモリエラー検出装置

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JPH07200417A true JPH07200417A (ja) 1995-08-04

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ID=18423717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5352385A Pending JPH07200417A (ja) 1993-12-29 1993-12-29 メモリエラー検出装置

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JP (1) JPH07200417A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019008423A (ja) * 2017-06-21 2019-01-17 株式会社リコー 情報処理装置、画像処理装置、情報処理装置の制御方法

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62138942A (ja) * 1985-12-13 1987-06-22 Nec Corp 情報処理装置
JPS63247854A (ja) * 1987-04-03 1988-10-14 Nec Corp 記憶装置
JPH02133843A (ja) * 1988-11-15 1990-05-23 Toyo Commun Equip Co Ltd メモリエラー検出方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970513