JPH07201206A - 舞台照明システム、照明装置ならびに可変光修正器および光ビームを再指向させる方法 - Google Patents
舞台照明システム、照明装置ならびに可変光修正器および光ビームを再指向させる方法Info
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- JPH07201206A JPH07201206A JP6204047A JP20404794A JPH07201206A JP H07201206 A JPH07201206 A JP H07201206A JP 6204047 A JP6204047 A JP 6204047A JP 20404794 A JP20404794 A JP 20404794A JP H07201206 A JPH07201206 A JP H07201206A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S2/00—Systems of lighting devices, not provided for in main groups F21S4/00 - F21S10/00 or F21S19/00, e.g. of modular construction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V17/00—Fastening of component parts of lighting devices, e.g. shades, globes, refractors, reflectors, filters, screens, grids or protective cages
- F21V17/02—Fastening of component parts of lighting devices, e.g. shades, globes, refractors, reflectors, filters, screens, grids or protective cages with provision for adjustment
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S10/00—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect
- F21S10/06—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect flashing, e.g. with rotating reflector or light source
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2131/00—Use or application of lighting devices or systems not provided for in codes F21W2102/00-F21W2121/00
- F21W2131/40—Lighting for industrial, commercial, recreational or military use
- F21W2131/406—Lighting for industrial, commercial, recreational or military use for theatres, stages or film studios
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20207—Multiple controlling elements for single controlled element
- Y10T74/20341—Power elements as controlling elements
- Y10T74/2036—Pair of power elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Telescopes (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 最小のノイズ、電力消費および熱の発生でも
って迅速にビームの偏向およびフリッピングを行う。 【構成】 2側面反射器16が直交する軸に沿ってパン
およびチルト機構により旋回可能である。該パンおよび
チルト機構はパンおよびチルトモータにより駆動され
る、そのパンおよびチルトモータのうちの一つまたは両
方はヨーク24に対して固定されている。可変光修正器
は1個以上の光源で発生された光ビームを偏向するのに
用いることができ、また該反射器の一つまたは両方の反
射面10,12からの光線を反射することができる。
って迅速にビームの偏向およびフリッピングを行う。 【構成】 2側面反射器16が直交する軸に沿ってパン
およびチルト機構により旋回可能である。該パンおよび
チルト機構はパンおよびチルトモータにより駆動され
る、そのパンおよびチルトモータのうちの一つまたは両
方はヨーク24に対して固定されている。可変光修正器
は1個以上の光源で発生された光ビームを偏向するのに
用いることができ、また該反射器の一つまたは両方の反
射面10,12からの光線を反射することができる。
Description
【0001】
【発明の利用分野】本発明は舞台照明システム、照明装
置ならびに可変光修正器および光ビームを再指向させる
方法に関し、特に光ビームを指向させるための電動化さ
れた装置に関する。
置ならびに可変光修正器および光ビームを再指向させる
方法に関し、特に光ビームを指向させるための電動化さ
れた装置に関する。
【0002】なお、本明細書の記述は本件出願の優先権
の基礎たる米国特許出願第08/113,432号(1
993年8月27日出願)の明細書の記載に基づくもの
であって、当該米国特許出願の番号を参照することによ
って当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の
一部分を構成するものとする。
の基礎たる米国特許出願第08/113,432号(1
993年8月27日出願)の明細書の記載に基づくもの
であって、当該米国特許出願の番号を参照することによ
って当該米国特許出願の明細書の記載内容が本明細書の
一部分を構成するものとする。
【0003】
【従来の技術】遠隔制御で操作される電動照明装置は装
置の各種のパラメータを調整するための種々の機構を備
えているのが特徴である。例えば、かかる装置は水平動
(pan:パン)および上下動(tilt:チルト)を
調整するためのモータを備えている。ヨークのアーム間
に吊されるランプエンクロージヤアッセンブリには、電
動の色彩を変化させる機構やビームの分散特性を変化さ
せる電動機構が設けられている。光源としてアークラン
プを使用する装置では電動の機械的調光器が用いられて
いる。
置の各種のパラメータを調整するための種々の機構を備
えているのが特徴である。例えば、かかる装置は水平動
(pan:パン)および上下動(tilt:チルト)を
調整するためのモータを備えている。ヨークのアーム間
に吊されるランプエンクロージヤアッセンブリには、電
動の色彩を変化させる機構やビームの分散特性を変化さ
せる電動機構が設けられている。光源としてアークラン
プを使用する装置では電動の機械的調光器が用いられて
いる。
【0004】電動照明装置の制御は装置自体内に設けら
れた電子制御回路によつて通常行われている。かかる電
子制御回路は、例えば、離れた位置にある照明システム
の制御コンソールから制御信号を受ける。最近の照明シ
ステムでは、そのような制御信号はコンソールに格納さ
れたキュープログラム(cue program)また
はコンソール制御に対しての手動調整に応じて生成され
るディジタル信号である。従って、照明装置に内在され
ている制御回路構成は多くの場合ディジタル電子回路形
式のものである。周知のように、かかる回路構成は熱に
対して非常に影響を受けやすい。電動照明装置内のパラ
メータ変更モータは内部電力供給源から電力の供給を受
けることが多い。さらに、代表的な照明装置では、ラン
プ自体の内部電力供給源と同様にランプの制御用電子回
路についても内部電力供給源を設けている。ランプ、ラ
ンプ制御用電子回路、および位置変更用モータから多量
の熱が発生するので、通常1個以上のファンを電子構成
部品を適度に冷却するために設けることが必要とされ
る。
れた電子制御回路によつて通常行われている。かかる電
子制御回路は、例えば、離れた位置にある照明システム
の制御コンソールから制御信号を受ける。最近の照明シ
ステムでは、そのような制御信号はコンソールに格納さ
れたキュープログラム(cue program)また
はコンソール制御に対しての手動調整に応じて生成され
るディジタル信号である。従って、照明装置に内在され
ている制御回路構成は多くの場合ディジタル電子回路形
式のものである。周知のように、かかる回路構成は熱に
対して非常に影響を受けやすい。電動照明装置内のパラ
メータ変更モータは内部電力供給源から電力の供給を受
けることが多い。さらに、代表的な照明装置では、ラン
プ自体の内部電力供給源と同様にランプの制御用電子回
路についても内部電力供給源を設けている。ランプ、ラ
ンプ制御用電子回路、および位置変更用モータから多量
の熱が発生するので、通常1個以上のファンを電子構成
部品を適度に冷却するために設けることが必要とされ
る。
【0005】前述の機械的および電子的構成部品に加え
て、代表的なランプエンクロージヤは、ランプ、反射
器、色彩を変化させる機構、ビーム分散機構、および機
械的調光器を含む全光学系をも収容している。照明装置
の設計によつては、ランプエンクロージヤにはチルト機
構も収容されることがある。
て、代表的なランプエンクロージヤは、ランプ、反射
器、色彩を変化させる機構、ビーム分散機構、および機
械的調光器を含む全光学系をも収容している。照明装置
の設計によつては、ランプエンクロージヤにはチルト機
構も収容されることがある。
【0006】パンおよびチルトされるランプエンクロー
ジヤに、電子回路、パラメータ変更モータ、電力供給源
および光学構成部品を収容することに関連する1つの問
題は、それら構成部品の重量が過大であることから生ず
る。従って、照明運動を始めるためには、パンおよびチ
ルト用モータはランプエンクロージヤの慣性を克服しな
ければならない、ここでいう慣性はエンクロージヤとそ
の内容物の質量に直接関連している。その質量が大きい
ので、エンクロージヤを動かすには大きな力が必要とな
る。エンクロージヤの質量はその運動速度をも制約す
る。
ジヤに、電子回路、パラメータ変更モータ、電力供給源
および光学構成部品を収容することに関連する1つの問
題は、それら構成部品の重量が過大であることから生ず
る。従って、照明運動を始めるためには、パンおよびチ
ルト用モータはランプエンクロージヤの慣性を克服しな
ければならない、ここでいう慣性はエンクロージヤとそ
の内容物の質量に直接関連している。その質量が大きい
ので、エンクロージヤを動かすには大きな力が必要とな
る。エンクロージヤの質量はその運動速度をも制約す
る。
【0007】それらの問題を解決する1つのアプローチ
として、ランプエンクロージヤの慣性を克服するために
もっと大きくかつ強力なモータを用いることがある。し
かしながら、そのようなモータを設けることは、1個以
上のそのようなモータが照明装置の可動部分に収容され
ていることが多いことから、片方では動かす全重量を増
やすことになり問題の解決としては限界的であり大きな
利点はない。例えば、あるシステムでは、チルトモータ
が装置の回転部分に収容されている。さらに他のシステ
ムでは、パンおよびチルトの両方のモータを可動ヨーク
内に設置している。しかしながら、いずれの場合も、可
動構成部品内にモータを設置することは、そのモータを
その可動構成部品から分離して設置する場合に要求され
るモータよりも大きなモータを設ける必要が生じる。
として、ランプエンクロージヤの慣性を克服するために
もっと大きくかつ強力なモータを用いることがある。し
かしながら、そのようなモータを設けることは、1個以
上のそのようなモータが照明装置の可動部分に収容され
ていることが多いことから、片方では動かす全重量を増
やすことになり問題の解決としては限界的であり大きな
利点はない。例えば、あるシステムでは、チルトモータ
が装置の回転部分に収容されている。さらに他のシステ
ムでは、パンおよびチルトの両方のモータを可動ヨーク
内に設置している。しかしながら、いずれの場合も、可
動構成部品内にモータを設置することは、そのモータを
その可動構成部品から分離して設置する場合に要求され
るモータよりも大きなモータを設ける必要が生じる。
【0008】照明装置内に、より大きなモータを設ける
ことによる複合作用を克服するために幾つかの試みが為
されている。その試みの一つとして、メィヤ(Maye
r)他に対する米国特許第5,089,946号に述べ
られているものは、固定されたランプエンクロージヤの
ビーム経路に沿って取付られている可動走査ミラーを用
いるものである。このミラーはその一方の側にのみ反射
面を有し、その他方の側にはそのミラーをX−Y偏向装
置に連結するための手段を備えるものである。そのよう
に構成された照明装置は高速度でビームを指向させるこ
とができるが、その偏向の範囲はごく限られたものでし
かない。
ことによる複合作用を克服するために幾つかの試みが為
されている。その試みの一つとして、メィヤ(Maye
r)他に対する米国特許第5,089,946号に述べ
られているものは、固定されたランプエンクロージヤの
ビーム経路に沿って取付られている可動走査ミラーを用
いるものである。このミラーはその一方の側にのみ反射
面を有し、その他方の側にはそのミラーをX−Y偏向装
置に連結するための手段を備えるものである。そのよう
に構成された照明装置は高速度でビームを指向させるこ
とができるが、その偏向の範囲はごく限られたものでし
かない。
【0009】他の試みは2個の引き続くミラーを用いた
ものであり、そのそれぞれは、別の軸、すなわち水平動
および上下動調節のための軸の回りを回転する。この種
の装置は、トムリンソン(Tomlinson)に対す
る米国特許第4,663,698号、ソロモン(Sol
omon)に対する同第4,729,071および第
4,777,568号、イゼノウル(Izenour)
に対する同第4,843,529号、およびフエルエン
(Ferren)他に対する同第4,827,387に
記載されている。それらの特許に述べられている照明装
置の間には差異があるが、開示された装置は、光源が光
ビームを第1の軸線の回りに回動可能な第1のミラーに
指向させ、その第1のミラーはそのビームを第2の軸線
の回りに回動可能な第2のミラーに再指向させる点で同
様である。上記の装置の作用は、実際にランプエンクロ
ージヤを動かすことなく、ビームをいかなる方向にも指
し向けることである。上記装置の一つの欠点は、引き続
く二つのミラーを用いることが、光ビームが反射面から
反射されるときに経験されるように、光強度の損失を2
倍にすることである。従って、2つのミラーを用いたビ
ーム指向装置で光強度損失を最小とするためには、高価
な高反射ミラーを用いることが必要とされる。
ものであり、そのそれぞれは、別の軸、すなわち水平動
および上下動調節のための軸の回りを回転する。この種
の装置は、トムリンソン(Tomlinson)に対す
る米国特許第4,663,698号、ソロモン(Sol
omon)に対する同第4,729,071および第
4,777,568号、イゼノウル(Izenour)
に対する同第4,843,529号、およびフエルエン
(Ferren)他に対する同第4,827,387に
記載されている。それらの特許に述べられている照明装
置の間には差異があるが、開示された装置は、光源が光
ビームを第1の軸線の回りに回動可能な第1のミラーに
指向させ、その第1のミラーはそのビームを第2の軸線
の回りに回動可能な第2のミラーに再指向させる点で同
様である。上記の装置の作用は、実際にランプエンクロ
ージヤを動かすことなく、ビームをいかなる方向にも指
し向けることである。上記装置の一つの欠点は、引き続
く二つのミラーを用いることが、光ビームが反射面から
反射されるときに経験されるように、光強度の損失を2
倍にすることである。従って、2つのミラーを用いたビ
ーム指向装置で光強度損失を最小とするためには、高価
な高反射ミラーを用いることが必要とされる。
【0010】より大きなモータを使用する不利な作用を
克服する他の試みは、キャラハン(Callahan)
に対する米国特許第4,769,743号に記載されて
いる、一つの軸線回りで高速度のビーム指向ができるシ
ステムである。高速度ビーム指向は、チルト可能なラン
プエンクロージヤの一端に取付けられた慣性の小さな回
動可能ミラーを用いることで可能となる。この回動可能
なミラーは一座標軸でのビーム指向を付与するが、本シ
ステムには、他の座標軸に沿うビーム指向を付与するた
めに回動可能とするには、ランプエンクロージヤの慣性
を克服するために過度の動力を必要とするという問題が
なお残っている。
克服する他の試みは、キャラハン(Callahan)
に対する米国特許第4,769,743号に記載されて
いる、一つの軸線回りで高速度のビーム指向ができるシ
ステムである。高速度ビーム指向は、チルト可能なラン
プエンクロージヤの一端に取付けられた慣性の小さな回
動可能ミラーを用いることで可能となる。この回動可能
なミラーは一座標軸でのビーム指向を付与するが、本シ
ステムには、他の座標軸に沿うビーム指向を付与するた
めに回動可能とするには、ランプエンクロージヤの慣性
を克服するために過度の動力を必要とするという問題が
なお残っている。
【0011】以上述べたシステムには、その他にいずれ
のシステムも、光ビームを“フリッピング”(flip
ping)させることが出来ないという欠点がある。
のシステムも、光ビームを“フリッピング”(flip
ping)させることが出来ないという欠点がある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、光ビームを一以上の座標軸に沿って迅速、正確かつ
精密に指向させることができ、なお一方でビームの強度
の損失とその可動構成部品の質量を最小にすることにあ
る。
は、光ビームを一以上の座標軸に沿って迅速、正確かつ
精密に指向させることができ、なお一方でビームの強度
の損失とその可動構成部品の質量を最小にすることにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】従来技術に関連する上に
特定した課題を克服するために、本発明の一形態になる
舞台照明システムは、高強度の光ビームを発生し、この
ビームを光軸に沿って指向させる光源と、該光軸に沿っ
て配置され、ビームをパンおよびチルト方向に再指向さ
せる手段であって、前記光軸に平行な第1の軸線回りに
360度、かつ、前記光軸に直交する第2の軸線回りに
360度回転可能で、前記光ビームを反射する反射器
と、前記反射器に連結され前記反射器を前記第1の軸線
回りに回転する第1の駆動装置と、前記反射器に連結さ
れ前記反射器を前記第2の軸線回りに回転する第2の駆
動装置とを含む再指向手段と、を備えたことを特徴とす
る。
特定した課題を克服するために、本発明の一形態になる
舞台照明システムは、高強度の光ビームを発生し、この
ビームを光軸に沿って指向させる光源と、該光軸に沿っ
て配置され、ビームをパンおよびチルト方向に再指向さ
せる手段であって、前記光軸に平行な第1の軸線回りに
360度、かつ、前記光軸に直交する第2の軸線回りに
360度回転可能で、前記光ビームを反射する反射器
と、前記反射器に連結され前記反射器を前記第1の軸線
回りに回転する第1の駆動装置と、前記反射器に連結さ
れ前記反射器を前記第2の軸線回りに回転する第2の駆
動装置とを含む再指向手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0014】上記舞台照明システムは、さらに、第2の
高強度の光ビームを発生し、このビームを第2の光軸に
沿って指向させる第2の光源を備えたことを特徴とす
る。
高強度の光ビームを発生し、このビームを第2の光軸に
沿って指向させる第2の光源を備えたことを特徴とす
る。
【0015】また、前記第1および第2の光軸は、同軸
でなくてもよい。
でなくてもよい。
【0016】また、前記反射器は、反対方向に面する2
つの平坦反射面を有する両面反射器ユニットを備えて
も、また前記反射器は、単一の平坦反射面を備えるもの
であってもよい。
つの平坦反射面を有する両面反射器ユニットを備えて
も、また前記反射器は、単一の平坦反射面を備えるもの
であってもよい。
【0017】また、前記反射器は、第1および第2の光
軸に沿って配置されてもよい。
軸に沿って配置されてもよい。
【0018】さらに、前記反射器は、前記第1および第
2の光ビームを前記平坦反射面のただ一方から同時に再
指向するように位置決め可能であってもよく、前記反射
器は、前記第1および第2の光ビームを前記単一の平坦
反射面から同時に再指向するように位置決め可能であっ
てもよい。
2の光ビームを前記平坦反射面のただ一方から同時に再
指向するように位置決め可能であってもよく、前記反射
器は、前記第1および第2の光ビームを前記単一の平坦
反射面から同時に再指向するように位置決め可能であっ
てもよい。
【0019】なお、前記反射器は、前記第1および第2
の光ビームの各々を前記平坦反射面の異なる一方から同
時に再指向するように位置決め可能であってもよい。
の光ビームの各々を前記平坦反射面の異なる一方から同
時に再指向するように位置決め可能であってもよい。
【0020】本発明の他の形態による照明装置は、第1
の軸線を有するランプハウジングと、前記ランプハウジ
ングに配置され、光ビームを発生し、該ビームを第1軸
線に沿って指向させるランプと、前記ランプハウジング
に回転可能に連結され、該ハウジングに対し360度回
転可能なヨークアッセンブリと、前記ヨークアッセンブ
リを前記第1の軸線回りに回動する第1の駆動装置と、
第1の軸線に沿って配置され前記光ビームを直接受ける
よう位置決め可能な反射器であって、前記ヨークアッセ
ンブリに回転可能に連結され、前記第1の軸線に直交す
る第2の軸線を有し、前記ヨークアッセンブリに対し3
60度回転可能な反射器と、前記反射器を第2の軸線回
りに回動させる第2の駆動装置とを備えることを特徴と
する。
の軸線を有するランプハウジングと、前記ランプハウジ
ングに配置され、光ビームを発生し、該ビームを第1軸
線に沿って指向させるランプと、前記ランプハウジング
に回転可能に連結され、該ハウジングに対し360度回
転可能なヨークアッセンブリと、前記ヨークアッセンブ
リを前記第1の軸線回りに回動する第1の駆動装置と、
第1の軸線に沿って配置され前記光ビームを直接受ける
よう位置決め可能な反射器であって、前記ヨークアッセ
ンブリに回転可能に連結され、前記第1の軸線に直交す
る第2の軸線を有し、前記ヨークアッセンブリに対し3
60度回転可能な反射器と、前記反射器を第2の軸線回
りに回動させる第2の駆動装置とを備えることを特徴と
する。
【0021】ここに、前記第1および第2の駆動装置
は、前記ハウジング内に配置されてもよい。
は、前記ハウジング内に配置されてもよい。
【0022】また、前記反射器は、第1および第2の平
坦反射面を有してもよい。
坦反射面を有してもよい。
【0023】さらに、前記反射器は、単一の平坦反射面
を有してもよい。
を有してもよい。
【0024】なお、前記ランプハウジングは、静止物体
に固定されて連結されていてもよい。
に固定されて連結されていてもよい。
【0025】前記照明装置は、さらに、第2のヨークア
ッセンブリを備え、該第2のヨークアッセンブリは静止
物体に回転可能に連結され、前記照明装置は前記第2の
ヨークアッセンブリに回転可能に連結され、これにより
前記照明装置は2つの座標軸に沿い360度を越えて回
転可能であることを特徴とする。
ッセンブリを備え、該第2のヨークアッセンブリは静止
物体に回転可能に連結され、前記照明装置は前記第2の
ヨークアッセンブリに回転可能に連結され、これにより
前記照明装置は2つの座標軸に沿い360度を越えて回
転可能であることを特徴とする。
【0026】本発明のさらに他の形態になる可変光修正
器は、クロスメンバーおよび該クロスメンバーの一端か
ら延在するアームを有するヨークハウジングと、前記ア
ームに回転可能に連結され、少なくとも2つの平坦反射
面を有する反射器と、前記反射器に連結され、前記クロ
スメンバーに平行な第1の軸線回りに前記反射器を回転
させる駆動装置とを備えたことを特徴とする。
器は、クロスメンバーおよび該クロスメンバーの一端か
ら延在するアームを有するヨークハウジングと、前記ア
ームに回転可能に連結され、少なくとも2つの平坦反射
面を有する反射器と、前記反射器に連結され、前記クロ
スメンバーに平行な第1の軸線回りに前記反射器を回転
させる駆動装置とを備えたことを特徴とする。
【0027】前記可変光修正器は、前記ヨークハウジン
グを静止物体に回転可能に連結する手段と、前記ヨーク
アッセンブリを前記第1の軸線に直交する第2の軸線の
回りに回動させる第2の駆動装置と、をさらに有するこ
とを特徴とする。
グを静止物体に回転可能に連結する手段と、前記ヨーク
アッセンブリを前記第1の軸線に直交する第2の軸線の
回りに回動させる第2の駆動装置と、をさらに有するこ
とを特徴とする。
【0028】前記駆動装置は、前記ヨークハウジング内
に配置されていてもよい。
に配置されていてもよい。
【0029】なお、前記クロスメンバーの対向端部から
第2のアームが延在し、前記反射器は、前記両アームの
間に回転可能に取り付けられてもよい。
第2のアームが延在し、前記反射器は、前記両アームの
間に回転可能に取り付けられてもよい。
【0030】さらに、本発明の他の形態になる光軸に沿
って指向された高強度光のビームを再指向させる方法
は、前記ビームの経路内に第1および第2の反射面を有
する反射器を配置し、ビームを第1の方向に再指向すべ
く第1の軸線回りに反射器を回動し、ビームを第2の方
向に再指向すべく第1の軸線に直交する第2の軸線回り
に反射器を回動するステップを備えることを特徴とす
る。
って指向された高強度光のビームを再指向させる方法
は、前記ビームの経路内に第1および第2の反射面を有
する反射器を配置し、ビームを第1の方向に再指向すべ
く第1の軸線回りに反射器を回動し、ビームを第2の方
向に再指向すべく第1の軸線に直交する第2の軸線回り
に反射器を回動するステップを備えることを特徴とす
る。
【0031】前記方法は、前記光ビームを第1の反射面
に向けて指向させ、かつ、第2の光ビームを第2の反射
面に向けて指向させるステップをさらに備えていること
を特徴とする。
に向けて指向させ、かつ、第2の光ビームを第2の反射
面に向けて指向させるステップをさらに備えていること
を特徴とする。
【0032】前記方法は、第2の光ビームをもたらし、
前記光ビームと前記第2の光ビームの両者を前記反射面
の一つに向けて指向させるステップをさらに備えている
ことを特徴とする。
前記光ビームと前記第2の光ビームの両者を前記反射面
の一つに向けて指向させるステップをさらに備えている
ことを特徴とする。
【0033】なお、前記反射器は、3つ以上の反射面を
備えていてもよい。
備えていてもよい。
【0034】
【実施例】本発明の実施例を添付した詳細な図面を参照
して説明する。それら図面で同じ参照番号は同じ構成要
素に対応する。
して説明する。それら図面で同じ参照番号は同じ構成要
素に対応する。
【0035】図1は、本発明の一実施例である2側面ミ
ラー装置16を示す図である。本装置16は第1のミラ
ー10と第2のミラー12とを有し、各ミラーは薄い鏡
のように反射するアルミシート若しくは反射材または誘
電材を塗布したガラスで形成するのが望ましい。ミラー
10と12とは背中合わせの様式で基板14で支持され
ている。基板14は軽量アルミニウムの蜂の巣状材料、
または他の適当な軽量で、耐久性のある、平板状材料で
形成される。従って、ミラー10および12および基板
14は、2側面ミラー装置16の形状をした一体的な反
射ユニットを形成する。また図1に示すように、装置1
6は回動可能なチルト用チューブ20により、第1の軸
線18の回りに回転できるよう支持されている。
ラー装置16を示す図である。本装置16は第1のミラ
ー10と第2のミラー12とを有し、各ミラーは薄い鏡
のように反射するアルミシート若しくは反射材または誘
電材を塗布したガラスで形成するのが望ましい。ミラー
10と12とは背中合わせの様式で基板14で支持され
ている。基板14は軽量アルミニウムの蜂の巣状材料、
または他の適当な軽量で、耐久性のある、平板状材料で
形成される。従って、ミラー10および12および基板
14は、2側面ミラー装置16の形状をした一体的な反
射ユニットを形成する。また図1に示すように、装置1
6は回動可能なチルト用チューブ20により、第1の軸
線18の回りに回転できるよう支持されている。
【0036】図2に示すように、本発明の好適な実施例
では、チルトチューブ20は照明装置のそれぞれのヨー
クアーム24と25とに取り付けられている。ヨークア
ーム24および25はヨーククロスメンバー26の両端
で支えられている。ヨーククロスメンバー26はパン用
チューブ40(図3参照)により第2の軸線38の回り
を回転するよう取り付けられている。全アッセンブリは
フランジ41によりパン用チューブ40に回動しないよ
う連結され、フック46かそれと同等なものを使つて照
明用トラスまたは他の支持手段から吊すことができる。
では、チルトチューブ20は照明装置のそれぞれのヨー
クアーム24と25とに取り付けられている。ヨークア
ーム24および25はヨーククロスメンバー26の両端
で支えられている。ヨーククロスメンバー26はパン用
チューブ40(図3参照)により第2の軸線38の回り
を回転するよう取り付けられている。全アッセンブリは
フランジ41によりパン用チューブ40に回動しないよ
う連結され、フック46かそれと同等なものを使つて照
明用トラスまたは他の支持手段から吊すことができる。
【0037】図3および図4を参照して、ミラー装置1
6に指向された光ビームを再指向するために本発明の可
変光修正器の位置決めを行う手段を説明する。図3から
わかるように、プーリ28がヨークアーム24の中空の
内側部分に設けられ、該プーリは軸線18の回りに回転
するようにチルトチューブ20に固定して取り付けられ
ている。図4に詳細に示すように、プーリ28は同期駆
動ベルト32によりチルトモータアッセンブリ30に連
結されている。プーリ28が軸線18の回りを回転する
とミラー装置16も同じ軸線の回りを回転しビームをチ
ルトさせることになる。ミラー装置16は軸線18の回
りを360度完全に回転させられ、それでビームのフリ
ッピリングができることに注目されたい。
6に指向された光ビームを再指向するために本発明の可
変光修正器の位置決めを行う手段を説明する。図3から
わかるように、プーリ28がヨークアーム24の中空の
内側部分に設けられ、該プーリは軸線18の回りに回転
するようにチルトチューブ20に固定して取り付けられ
ている。図4に詳細に示すように、プーリ28は同期駆
動ベルト32によりチルトモータアッセンブリ30に連
結されている。プーリ28が軸線18の回りを回転する
とミラー装置16も同じ軸線の回りを回転しビームをチ
ルトさせることになる。ミラー装置16は軸線18の回
りを360度完全に回転させられ、それでビームのフリ
ッピリングができることに注目されたい。
【0038】図4に最もよく示されるように、チルトモ
ータアッセンブリ30はDCモータなどの駆動モータ3
4および光学エンコーダ36を含んでいる。モータ34
(DCサーボモータが好ましい)は、クラッチ、シャフ
トおよびウォーム歯車35によつて駆動ベルト32に連
結されている。光学エンコーダ36はウォーム歯車35
のクラッチシャフト39′(クラッチばね39″に囲ま
れている)に直接連結されている。駆動プーリ37はシ
ャフト39′に固定して取り付けられている。同期ベル
ト32は駆動プーリ37を従動プーリ28に結合し、プ
ーリ28ひいてはミーラ装置16をチルト軸線18の回
りに回転させる駆動力を付与する。ベルトが滑らないよ
うにプーリ28と37の歯28′と37′に相補的な歯
(ベルト上には図示していない)を駆動ベルト32に形
成してもよい。
ータアッセンブリ30はDCモータなどの駆動モータ3
4および光学エンコーダ36を含んでいる。モータ34
(DCサーボモータが好ましい)は、クラッチ、シャフ
トおよびウォーム歯車35によつて駆動ベルト32に連
結されている。光学エンコーダ36はウォーム歯車35
のクラッチシャフト39′(クラッチばね39″に囲ま
れている)に直接連結されている。駆動プーリ37はシ
ャフト39′に固定して取り付けられている。同期ベル
ト32は駆動プーリ37を従動プーリ28に結合し、プ
ーリ28ひいてはミーラ装置16をチルト軸線18の回
りに回転させる駆動力を付与する。ベルトが滑らないよ
うにプーリ28と37の歯28′と37′に相補的な歯
(ベルト上には図示していない)を駆動ベルト32に形
成してもよい。
【0039】発明の好ましい実施例では、光学エンコー
ダ36は、テーラ(Taylor)他に対する米国特許
第4,890,806号記載されているように(引用す
ることにより明細書記載の一部とする)局部制御システ
ムに増分的な位置上のフィードバック信号を与える。光
学エンコーダの信号は局部制御システムにより修正器の
パンおよびチルト位置を決めるのに使われる。その代わ
りに、ポテンショメータのようなアナログ位置指示装置
を用いることもできる。割出センサをミラー装置の各全
回転を検出するために設けることもできる。
ダ36は、テーラ(Taylor)他に対する米国特許
第4,890,806号記載されているように(引用す
ることにより明細書記載の一部とする)局部制御システ
ムに増分的な位置上のフィードバック信号を与える。光
学エンコーダの信号は局部制御システムにより修正器の
パンおよびチルト位置を決めるのに使われる。その代わ
りに、ポテンショメータのようなアナログ位置指示装置
を用いることもできる。割出センサをミラー装置の各全
回転を検出するために設けることもできる。
【0040】図3に示すように、パンモータアッセンブ
リ42のような駆動装置がヨーククロスメンバー材26
の中空の内側部分に設けられる。パンモータアッセンブ
リ42は上記のチルトモータアッセンブリ30と同様の
ものであることが好ましい。すなわち、パンモータ10
0はウォーム歯車102を経て駆動プーリ104に連結
される。順番に、駆動プーリ104はベルト106を経
て従動プーリ108に連結される。従動プーリ108は
パン用チューブ40に固定的に結合される。ヨーククロ
スメンバー26は軸受43および45(図19参照)に
よりパン用チューブ40に対して回動可能である。押さ
えリング47によりパン用チューブ40に取り込まれて
いる軸受43と45とはヨーククロスメンバー26に圧
入されている。軸受はヨークをパン用チューブ上に支持
するとともにヨークアッセンブリをパン用チューブ40
の回りに回動させる手段を提供する。それにより、プー
リ104の回転はプーリ104をベルト106の内側の
表面に沿って“歩進”させ、ヨークアッセンブリをプー
リ108の回りに、従ってパン軸線38の回りに回転さ
せる。ベルト106およびプーリ104、108はベル
トが滑らないよう相補的な歯を設けることができる。光
学エンコーダ112はウォーム歯車102の出力シャフ
ト114に直接結合される。
リ42のような駆動装置がヨーククロスメンバー材26
の中空の内側部分に設けられる。パンモータアッセンブ
リ42は上記のチルトモータアッセンブリ30と同様の
ものであることが好ましい。すなわち、パンモータ10
0はウォーム歯車102を経て駆動プーリ104に連結
される。順番に、駆動プーリ104はベルト106を経
て従動プーリ108に連結される。従動プーリ108は
パン用チューブ40に固定的に結合される。ヨーククロ
スメンバー26は軸受43および45(図19参照)に
よりパン用チューブ40に対して回動可能である。押さ
えリング47によりパン用チューブ40に取り込まれて
いる軸受43と45とはヨーククロスメンバー26に圧
入されている。軸受はヨークをパン用チューブ上に支持
するとともにヨークアッセンブリをパン用チューブ40
の回りに回動させる手段を提供する。それにより、プー
リ104の回転はプーリ104をベルト106の内側の
表面に沿って“歩進”させ、ヨークアッセンブリをプー
リ108の回りに、従ってパン軸線38の回りに回転さ
せる。ベルト106およびプーリ104、108はベル
トが滑らないよう相補的な歯を設けることができる。光
学エンコーダ112はウォーム歯車102の出力シャフ
ト114に直接結合される。
【0041】本発明の可変光修正器はヨーククロスメン
バーから下に延びるただ1個のヨークアーム24aを有
するヨークアッセンブリを備えるものであつてもよいこ
とを特記する。そのような実施例を図17に示す。
バーから下に延びるただ1個のヨークアーム24aを有
するヨークアッセンブリを備えるものであつてもよいこ
とを特記する。そのような実施例を図17に示す。
【0042】図13にパンおよびチルト駆動機構に対す
る電気的局部制御回路構成のブロック図を示す。この局
部制御回路は例えば米国特許第4,980,806号に
述べられているように構成されてもよく、またコンピュ
ータ制御された照明システムに応答するし、かつその部
分でもよい。かかる局部制御システムは、ディジタルデ
ータパケット形式の適当なシステムコマンドを受けて、
ヨークおよびミラー装置を所定の移動速度で所定の位置
に駆動するためにパンおよびチルトモータアッセンブリ
を励磁するよう作動することができ、あるいはミラー装
置またはヨークのいずれか一つを、またはその両方を彼
等の全移動範囲にわたるいずれの方向にも連続的に回転
させ所望の照明効果を付与するように作動することがで
きる。米国特許第4,980,806号には、好ましい
通信プロトコルもまた詳細に述べられている。
る電気的局部制御回路構成のブロック図を示す。この局
部制御回路は例えば米国特許第4,980,806号に
述べられているように構成されてもよく、またコンピュ
ータ制御された照明システムに応答するし、かつその部
分でもよい。かかる局部制御システムは、ディジタルデ
ータパケット形式の適当なシステムコマンドを受けて、
ヨークおよびミラー装置を所定の移動速度で所定の位置
に駆動するためにパンおよびチルトモータアッセンブリ
を励磁するよう作動することができ、あるいはミラー装
置またはヨークのいずれか一つを、またはその両方を彼
等の全移動範囲にわたるいずれの方向にも連続的に回転
させ所望の照明効果を付与するように作動することがで
きる。米国特許第4,980,806号には、好ましい
通信プロトコルもまた詳細に述べられている。
【0043】本発明の好ましい実施例においては、図1
3に示す局部制御回路は、プロセッサ201、メモリ2
03、通信制御回路205、およびモータインタフェー
ス回路207および209を備えており、それらはすべ
てアドレス、データ、および制御線を有する内部信号バ
スに結合されている。メモリ203はランダムアクセス
メモリ(RAM)および読出専用メモリ(ROM)を備
えている。通信制御装置205は双方向のシリアルデー
タバスまたは通信リンク215を通じてメツセージを送
受信するモデム回路213に結合されている。各モータ
インタフェース回路207、209は、プロセッサ20
1からディジタルコマンドワードを受け、それらディジ
タルコマンドワードに応じてモータを励磁する。各モー
タインタフェースはまたディジタルシャフトエンコーダ
および割出センサからのセンサ入力を受け取る。モータ
およびセンサは、図13では、ブロック217および2
19で表されている。シャフトエンコーダの入力は、上
下方向および横方向のミラー装置の角度位置を表すディ
ジタルワードに分解され、それらはそこで内部信号バス
211を経由してプロセッサ201に戻されるので、プ
ロセッサ201はいつモータの励磁を止めるかを決める
ことができる。割出センサの入力は、360度毎にイン
タラプト信号を発生するので、プロセッサは連続して回
転が続いた後でもミラー装置16のそのパンおよびチル
ト方向での角度位置を決定することができる。
3に示す局部制御回路は、プロセッサ201、メモリ2
03、通信制御回路205、およびモータインタフェー
ス回路207および209を備えており、それらはすべ
てアドレス、データ、および制御線を有する内部信号バ
スに結合されている。メモリ203はランダムアクセス
メモリ(RAM)および読出専用メモリ(ROM)を備
えている。通信制御装置205は双方向のシリアルデー
タバスまたは通信リンク215を通じてメツセージを送
受信するモデム回路213に結合されている。各モータ
インタフェース回路207、209は、プロセッサ20
1からディジタルコマンドワードを受け、それらディジ
タルコマンドワードに応じてモータを励磁する。各モー
タインタフェースはまたディジタルシャフトエンコーダ
および割出センサからのセンサ入力を受け取る。モータ
およびセンサは、図13では、ブロック217および2
19で表されている。シャフトエンコーダの入力は、上
下方向および横方向のミラー装置の角度位置を表すディ
ジタルワードに分解され、それらはそこで内部信号バス
211を経由してプロセッサ201に戻されるので、プ
ロセッサ201はいつモータの励磁を止めるかを決める
ことができる。割出センサの入力は、360度毎にイン
タラプト信号を発生するので、プロセッサは連続して回
転が続いた後でもミラー装置16のそのパンおよびチル
ト方向での角度位置を決定することができる。
【0044】局部制御回路はまたDMX−512制御信
号を受信するよう構成することができ、それによつて、
2つの引続くデータバイトはパンおよびチルト位置決め
の制御をするように解釈される。連続的な回転が行われ
る速度と方向とを特定するために、2つの付加的なデー
タバイトを指定することは望ましいことである。局部制
御回路は、局部メモリに格納された実行可能な指令プロ
グラムでもってプロセッサに基盤を置くものであるか
ら、通信リンクとモデムが共存できる限り、この制御回
路は複数の制御信号プロトコルのいずれにも対応させる
ようにすることができる。
号を受信するよう構成することができ、それによつて、
2つの引続くデータバイトはパンおよびチルト位置決め
の制御をするように解釈される。連続的な回転が行われ
る速度と方向とを特定するために、2つの付加的なデー
タバイトを指定することは望ましいことである。局部制
御回路は、局部メモリに格納された実行可能な指令プロ
グラムでもってプロセッサに基盤を置くものであるか
ら、通信リンクとモデムが共存できる限り、この制御回
路は複数の制御信号プロトコルのいずれにも対応させる
ようにすることができる。
【0045】図14に示すように、DMXプロトコルデ
ータストリームは、DMX受信器により連続した制御ワ
ードとして解釈できる一連のデータバイトから成ってい
る。各制御ワードは、通常本発明の可変光修正器のよう
な単一の自動化された照明装置または他の装置に適用で
き、またそのような照明装置または他の装置の各調整可
能なパラメータに対する値を特定するデータを含んでい
る。一実施例では、制御ワードの第1のバイトは水平調
整の静止位置(パン値)を特定し、一方、第2のバイト
は上下調整の静止位置(チルト値)を特定する。第3の
バイトは、パン軸線の回りの連続回転の速度と方向を特
定し、この第3バイトの8ビットデータバイトのうちの
1ビットは回転の“正”または“負”の方向を表わすサ
インであり、また残りの7ビットは回転の速度を特定す
るものである。若しこの速度値が零であれば、プロセッ
サはモータインタフェース回路をしてミラーを制御ワー
ドの第1バイトで特定されている静止位置に駆動するよ
うにする。第4バイトはチルト軸線の回りの連続的な回
転の速度と方向を特定するものである。
ータストリームは、DMX受信器により連続した制御ワ
ードとして解釈できる一連のデータバイトから成ってい
る。各制御ワードは、通常本発明の可変光修正器のよう
な単一の自動化された照明装置または他の装置に適用で
き、またそのような照明装置または他の装置の各調整可
能なパラメータに対する値を特定するデータを含んでい
る。一実施例では、制御ワードの第1のバイトは水平調
整の静止位置(パン値)を特定し、一方、第2のバイト
は上下調整の静止位置(チルト値)を特定する。第3の
バイトは、パン軸線の回りの連続回転の速度と方向を特
定し、この第3バイトの8ビットデータバイトのうちの
1ビットは回転の“正”または“負”の方向を表わすサ
インであり、また残りの7ビットは回転の速度を特定す
るものである。若しこの速度値が零であれば、プロセッ
サはモータインタフェース回路をしてミラーを制御ワー
ドの第1バイトで特定されている静止位置に駆動するよ
うにする。第4バイトはチルト軸線の回りの連続的な回
転の速度と方向を特定するものである。
【0046】図13の局部制御回路はプリント回路基板
アッセンブリ(不図示)で具現化され、ヨークアーム2
5に収容される。プリント回路基板は、プーリ108に
連結されたスリップリング(不図示)を経由して電力お
よび制御データ信号を受ける。入力ケーブルアッセンブ
リ(不図示)は電力および制御信号を照明コンソールか
らスリップリングに伝達する。入力ケーブルアッセブリ
はヨーククロスメンバー上の開口を通してパン用チュー
ブの外に出ている。
アッセンブリ(不図示)で具現化され、ヨークアーム2
5に収容される。プリント回路基板は、プーリ108に
連結されたスリップリング(不図示)を経由して電力お
よび制御データ信号を受ける。入力ケーブルアッセンブ
リ(不図示)は電力および制御信号を照明コンソールか
らスリップリングに伝達する。入力ケーブルアッセブリ
はヨーククロスメンバー上の開口を通してパン用チュー
ブの外に出ている。
【0047】本発明の好ましい実施例はまた、可変光修
正器を舞台上に吊られたパイプまたはトラスのような静
止物体に連結する手段を備えている。そのような手段は
パン用チューブ40に取付フランジ41′で結合されて
いるフック46で付与される。取付フランジ109に
は、取付穴111が設けてあり、その幾つかがフック4
6を可変光修正器に固定するボルトを受け入れるための
フック46の穴111′と整列するよう並べてあり、そ
れで修正器を舞台上に吊すことが出来る。その状態は、
例えば第5図の構成を参照されたい。その代わりに、フ
ロアスタンド(不図示)が、可変光修正器を舞台の水平
面上で逆転した向きに支持するよう、取付フランジに取
り付けられてもよい。
正器を舞台上に吊られたパイプまたはトラスのような静
止物体に連結する手段を備えている。そのような手段は
パン用チューブ40に取付フランジ41′で結合されて
いるフック46で付与される。取付フランジ109に
は、取付穴111が設けてあり、その幾つかがフック4
6を可変光修正器に固定するボルトを受け入れるための
フック46の穴111′と整列するよう並べてあり、そ
れで修正器を舞台上に吊すことが出来る。その状態は、
例えば第5図の構成を参照されたい。その代わりに、フ
ロアスタンド(不図示)が、可変光修正器を舞台の水平
面上で逆転した向きに支持するよう、取付フランジに取
り付けられてもよい。
【0048】図5に示した本発明の一実施例における可
変光修正器は、色々な照明効果を与えるため、一台の照
明装置と共に使用することができる。図5に示す形態
は、自動投光照明装置の如き照明装置51と、この照明
装置51におけるビーム発生手段の光軸39に沿って配
置される可変光修正器50とを有する。これにより、照
明装置51から発せられてその光軸39に沿って向けら
れる光ビームは、可変光修正器50にて他の方向に向け
ることができる。このビームの方向転換は、ミラー装置
の垂直なパン軸線回りおよび水平なチルト軸線回りの回
転によってもたらされる。このミラー装置の左右のパン
方向および上下のチルト方向の回転操作は、それぞれ独
立して行うことができるため、この可変光修正器50に
よって360度の全域に亙り、ビームの方向を転換する
ことが可能である。前記可変光修正器50が照明装置5
1に対して独立に設けられているため、この図5の形態
は、照明装置51自体の比較的重量の嵩む光学系および
冷却システムを動かすことなく、舞台上の異なる場所に
対し、この照明装置51から発せられたビームをパンお
よびチルトする能力を与えている。
変光修正器は、色々な照明効果を与えるため、一台の照
明装置と共に使用することができる。図5に示す形態
は、自動投光照明装置の如き照明装置51と、この照明
装置51におけるビーム発生手段の光軸39に沿って配
置される可変光修正器50とを有する。これにより、照
明装置51から発せられてその光軸39に沿って向けら
れる光ビームは、可変光修正器50にて他の方向に向け
ることができる。このビームの方向転換は、ミラー装置
の垂直なパン軸線回りおよび水平なチルト軸線回りの回
転によってもたらされる。このミラー装置の左右のパン
方向および上下のチルト方向の回転操作は、それぞれ独
立して行うことができるため、この可変光修正器50に
よって360度の全域に亙り、ビームの方向を転換する
ことが可能である。前記可変光修正器50が照明装置5
1に対して独立に設けられているため、この図5の形態
は、照明装置51自体の比較的重量の嵩む光学系および
冷却システムを動かすことなく、舞台上の異なる場所に
対し、この照明装置51から発せられたビームをパンお
よびチルトする能力を与えている。
【0049】光ビームをパンおよびチルトする目的で、
本発明における可変光修正器を使用した場合に得られる
他の利点は、ビームの位置調整速度が増大することであ
る。この位置調整速度の増大は、照明ユニットそれ自体
を動かすことによってビームの位置調整を変更する技術
と比べた時、反射したビームの角速度がこのビームを反
射する鏡面の角速度の2倍になることに起因する。この
利点は、次の理由によってさらに増大する。すなわち、
左右にパン動作および上下にチルト動作されるランプハ
ウジングないしはランプエンクロージャ内に収容した光
学系および冷却システム全体の少なからぬ質量と比べた
場合、可変光修正器の可動部品が比較的小さな質量のた
め、その角速度の増大をさらに見込んでビームの位置調
整速度を一層上げることができるからである。
本発明における可変光修正器を使用した場合に得られる
他の利点は、ビームの位置調整速度が増大することであ
る。この位置調整速度の増大は、照明ユニットそれ自体
を動かすことによってビームの位置調整を変更する技術
と比べた時、反射したビームの角速度がこのビームを反
射する鏡面の角速度の2倍になることに起因する。この
利点は、次の理由によってさらに増大する。すなわち、
左右にパン動作および上下にチルト動作されるランプハ
ウジングないしはランプエンクロージャ内に収容した光
学系および冷却システム全体の少なからぬ質量と比べた
場合、可変光修正器の可動部品が比較的小さな質量のた
め、その角速度の増大をさらに見込んでビームの位置調
整速度を一層上げることができるからである。
【0050】図6の実施例に示すように、本発明の可変
光修正器が単一の照明装置と共に使用されることに限定
されないことは明らかである。この図6の形態は、光ビ
ームが可変光修正器50の同じ反射面の方向に向けられ
る2台の照明装置51, 51′を示している。この方法
で同時に使用できる照明装置の数は、空間的レイアウト
などの要件によってのみ制約される。図6の形態は、一
方あるいは両方の照明装置51, 51′から発せられる
ビームを交互あるいは同時にパンおよびチルトする場合
や、ビームのフリッピング(flipping)のよう
な効果を生じさせる場合に使用することができる。
光修正器が単一の照明装置と共に使用されることに限定
されないことは明らかである。この図6の形態は、光ビ
ームが可変光修正器50の同じ反射面の方向に向けられ
る2台の照明装置51, 51′を示している。この方法
で同時に使用できる照明装置の数は、空間的レイアウト
などの要件によってのみ制約される。図6の形態は、一
方あるいは両方の照明装置51, 51′から発せられる
ビームを交互あるいは同時にパンおよびチルトする場合
や、ビームのフリッピング(flipping)のよう
な効果を生じさせる場合に使用することができる。
【0051】ここで、図7(A)および図7(B)を参
照して、本発明の可変光修正器のさらなる利点を説明す
る。可変光修正器に2側面の、すなわち両面ミラー装置
16を使用すれば、これは当該可変光修正器の両側に配
置した照明装置と共に使用することができる。このよう
な両面ミラー装置16の使用は、舞台上の種々の場所に
光ビームを再指向するのに必要な照明装置の動きを減少
させるのみならず、可変光修正器それ自体に360度の
パンおよびチルト操作を与えるための移動量を減少させ
ることができる。例えば、図7(A)において、照明装
置52は対象を直接照らすために配備され、この間、照
明装置51からのビームが最初の水平な光路Aから可変
光修正器50により第2の光路Bに沿って照明されるべ
き対象の方向に向け直される場合がある。また、照明装
置51が直接照明および照明装置52が間接照明で異な
る対象を照明することが望ましいような場合、図7
(A)および図7(B)の形態は、本システムの構成部
品の動きが最小となるように位置変更させることができ
る。
照して、本発明の可変光修正器のさらなる利点を説明す
る。可変光修正器に2側面の、すなわち両面ミラー装置
16を使用すれば、これは当該可変光修正器の両側に配
置した照明装置と共に使用することができる。このよう
な両面ミラー装置16の使用は、舞台上の種々の場所に
光ビームを再指向するのに必要な照明装置の動きを減少
させるのみならず、可変光修正器それ自体に360度の
パンおよびチルト操作を与えるための移動量を減少させ
ることができる。例えば、図7(A)において、照明装
置52は対象を直接照らすために配備され、この間、照
明装置51からのビームが最初の水平な光路Aから可変
光修正器50により第2の光路Bに沿って照明されるべ
き対象の方向に向け直される場合がある。また、照明装
置51が直接照明および照明装置52が間接照明で異な
る対象を照明することが望ましいような場合、図7
(A)および図7(B)の形態は、本システムの構成部
品の動きが最小となるように位置変更させることができ
る。
【0052】図7(A)において、第1の照明装置51
から投射された光ビームは、鉛直に対して30度の角度
αに位置決めされた鏡面10で反射される。その後の照
明指令、すなわちライティングキューで、図7(B)に
示すように第2の照明装置52から投射した光ビームを
鉛直面に対して30度の角度βに位置決めされた鏡面1
2で反射する必要が生ずる。この切り換えを達成するた
め、両面ミラー装置が第2の照明装置52からのビーム
を捉えるように、60度の角度だけ反時計方向に水平軸
線回りにチルトし、鏡面12でこの第2の照明装置52
からのビームを反射する。片面ミラー装置を使用した場
合、これと同じ効果を達成するためには、水平軸回りに
120度のチルト動作か、あるいは垂直軸回りに180
度の角度のパン動作が必要となる。
から投射された光ビームは、鉛直に対して30度の角度
αに位置決めされた鏡面10で反射される。その後の照
明指令、すなわちライティングキューで、図7(B)に
示すように第2の照明装置52から投射した光ビームを
鉛直面に対して30度の角度βに位置決めされた鏡面1
2で反射する必要が生ずる。この切り換えを達成するた
め、両面ミラー装置が第2の照明装置52からのビーム
を捉えるように、60度の角度だけ反時計方向に水平軸
線回りにチルトし、鏡面12でこの第2の照明装置52
からのビームを反射する。片面ミラー装置を使用した場
合、これと同じ効果を達成するためには、水平軸回りに
120度のチルト動作か、あるいは垂直軸回りに180
度の角度のパン動作が必要となる。
【0053】本発明における可変光修正器の別な利点に
ついて、図7(C)〜図7(F)と関連づけてここで説
明する。照明装置51, 52から発せられる光ビームが
それぞれ可変光修正器と対向する方向に向けられた状態
において、両面ミラー装置16の鏡面が可変光修正器の
チルト軸回りに連続的に回転すると、動的ビーム効果が
可能となる。このような連続的なビームフリッピング
は、動作の限界領域を有する片面ミラー装置を使用した
可変光修正器では不可能である。このようなシステムは
最善の状態において、ミラー装置の全回転につき一つの
ビームフリッピング作動が可能である。片面ミラー装置
の360度に亙る回転は、この片面ミラー装置による一
回転動作における最初の180度の間だけ光ビームのフ
リッピング効果を有するが、次の180度の回転中に
は、この片面ミラー装置の背面によって無反射の回転状
態がもたらされるため、次のフリッピング作動の前に遅
延が発生する。一対の反射面を本発明のミラー装置の両
側に与えた場合、2つのビームフリッピング作動がこの
両面ミラー装置の一回転で途切れることなく得られる。
2台の照明装置51, 52を図7(C)〜図7(F)に
示すように用いた場合、各照明装置51, 52によって
連続的なビームフリッピングが達成される。
ついて、図7(C)〜図7(F)と関連づけてここで説
明する。照明装置51, 52から発せられる光ビームが
それぞれ可変光修正器と対向する方向に向けられた状態
において、両面ミラー装置16の鏡面が可変光修正器の
チルト軸回りに連続的に回転すると、動的ビーム効果が
可能となる。このような連続的なビームフリッピング
は、動作の限界領域を有する片面ミラー装置を使用した
可変光修正器では不可能である。このようなシステムは
最善の状態において、ミラー装置の全回転につき一つの
ビームフリッピング作動が可能である。片面ミラー装置
の360度に亙る回転は、この片面ミラー装置による一
回転動作における最初の180度の間だけ光ビームのフ
リッピング効果を有するが、次の180度の回転中に
は、この片面ミラー装置の背面によって無反射の回転状
態がもたらされるため、次のフリッピング作動の前に遅
延が発生する。一対の反射面を本発明のミラー装置の両
側に与えた場合、2つのビームフリッピング作動がこの
両面ミラー装置の一回転で途切れることなく得られる。
2台の照明装置51, 52を図7(C)〜図7(F)に
示すように用いた場合、各照明装置51, 52によって
連続的なビームフリッピングが達成される。
【0054】図8および図9を参照して本発明の別な形
態をここで説明する。本発明のこれら別な実施例は、パ
ンモータおよびチルトモータか、あるいは照明装置の照
明器具および光学系および冷却系の構成部品の何れかを
駆動する必要がなく、パンおよびチルトの全領域でのビ
ームの位置調整を可能とする一体型照明ユニットを与え
る。
態をここで説明する。本発明のこれら別な実施例は、パ
ンモータおよびチルトモータか、あるいは照明装置の照
明器具および光学系および冷却系の構成部品の何れかを
駆動する必要がなく、パンおよびチルトの全領域でのビ
ームの位置調整を可能とする一体型照明ユニットを与え
る。
【0055】図8において、両面ミラー装置16は、パ
ンおよびチルト動作のため、光ビームが光軸38に沿っ
てパン用チューブ40を通り、両面ミラー装置16の反
射面に投射されるように、ランプエンクロージャ82に
連結したヨークアッセンブリ84に取り付けられる。こ
のランプエンクロージャ82は、最新の舞台照明装置で
与えられる種々の効果を引き起こさせるための照明シス
テム全体を収容する。このランプエンクロージャ82中
には、ランプ61と、このランプ61で発せられた光を
カラーホイール63および遮光ホイール90を通してレ
ンズ65に向けるための反射板62とが設けられてい
る。レンズ65は、ランプ61からの光を機械的な虹彩
絞り67によって変更可能な強度の光ビームの形態で光
軸38に沿って方向づける。カラーホイール63および
遮光ホイール90およびレンズ65および虹彩絞り67
は、それぞれモータ64, 91, 66, 68を有する駆
動機構によって、回転などの調整が可能である。投射さ
れたビームは、パン用チューブ40の中空部41を通り
抜けて両面ミラー装置16で反射される。
ンおよびチルト動作のため、光ビームが光軸38に沿っ
てパン用チューブ40を通り、両面ミラー装置16の反
射面に投射されるように、ランプエンクロージャ82に
連結したヨークアッセンブリ84に取り付けられる。こ
のランプエンクロージャ82は、最新の舞台照明装置で
与えられる種々の効果を引き起こさせるための照明シス
テム全体を収容する。このランプエンクロージャ82中
には、ランプ61と、このランプ61で発せられた光を
カラーホイール63および遮光ホイール90を通してレ
ンズ65に向けるための反射板62とが設けられてい
る。レンズ65は、ランプ61からの光を機械的な虹彩
絞り67によって変更可能な強度の光ビームの形態で光
軸38に沿って方向づける。カラーホイール63および
遮光ホイール90およびレンズ65および虹彩絞り67
は、それぞれモータ64, 91, 66, 68を有する駆
動機構によって、回転などの調整が可能である。投射さ
れたビームは、パン用チューブ40の中空部41を通り
抜けて両面ミラー装置16で反射される。
【0056】パンモータアッセンブリ142およびチル
トモータアッセンブリ130は、ランプエンクロージャ
82中に強固に取り付けられ、そしてこれらモータアッ
センブリ130, 142にて発生したラジアル力を両面
ミラー装置16のそれぞれチルト動作およびパン動作に
変える駆動機構を介してヨークアッセンブリ84に連結
されている。この動作は、ランプエンクロージャ82を
動かすことなく行われる。図9に示すように、パン用チ
ューブ40に強固に取り付けられたパン駆動プーリ70
は、パンモータアッセンブリ142に駆動ベルト71を
介して連結されている。パン動作は、パン用チューブ4
0とヨーククロスメンバ26とに強固に連結されたプー
リ70の回転によってもたらされ、このヨーククロスメ
ンバ26は、垂直軸回りのパン方向に動くことをヨーク
アッセンブリ84にもたらす。適当なヨークアッセンブ
リ84として、図8中の84a, 84bの如き一対のヨ
ークアームか、あるいは図18中の84aの如き一本の
ヨークアームの何れかを有することができることをここ
で言及しておく。
トモータアッセンブリ130は、ランプエンクロージャ
82中に強固に取り付けられ、そしてこれらモータアッ
センブリ130, 142にて発生したラジアル力を両面
ミラー装置16のそれぞれチルト動作およびパン動作に
変える駆動機構を介してヨークアッセンブリ84に連結
されている。この動作は、ランプエンクロージャ82を
動かすことなく行われる。図9に示すように、パン用チ
ューブ40に強固に取り付けられたパン駆動プーリ70
は、パンモータアッセンブリ142に駆動ベルト71を
介して連結されている。パン動作は、パン用チューブ4
0とヨーククロスメンバ26とに強固に連結されたプー
リ70の回転によってもたらされ、このヨーククロスメ
ンバ26は、垂直軸回りのパン方向に動くことをヨーク
アッセンブリ84にもたらす。適当なヨークアッセンブ
リ84として、図8中の84a, 84bの如き一対のヨ
ークアームか、あるいは図18中の84aの如き一本の
ヨークアームの何れかを有することができることをここ
で言及しておく。
【0057】相互に相対回転できないように結合した一
対のチルトプーリ72, 75は、パン用チューブ40と
これら一対のチルトプーリ72, 75とが独立して回転
できるように、パン用チューブ40に対し自由回転状態
となっている。相対回転できないこれら一対のプーリ7
2, 75は、接続筒73に取り付けられている。パン用
チューブ40は、この接続筒73を貫通し、これによっ
て2つの筒40, 73は独立して回転することができ
る。
対のチルトプーリ72, 75は、パン用チューブ40と
これら一対のチルトプーリ72, 75とが独立して回転
できるように、パン用チューブ40に対し自由回転状態
となっている。相対回転できないこれら一対のプーリ7
2, 75は、接続筒73に取り付けられている。パン用
チューブ40は、この接続筒73を貫通し、これによっ
て2つの筒40, 73は独立して回転することができ
る。
【0058】プーリ72は、駆動ベルト74を介してチ
ルトモータアッセンブリ130に連結されている。プー
リ75は、第2のチルト駆動ベルト78を介し、パン軸
38と直角、つまりチルト軸18と平行な軸回りに自由
回転状態で取り付けた第3のチルトプーリ76に連結さ
れている。一対のアイドルプーリ81は、この駆動ベル
ト78に曲がりかどで方向転換することを可能とする。
前記第3のチルトプーリ76は、第2の接続筒77を介
し、ヨークアーム24とクロスメンバ26との交差部分
に形成される前記曲がりかどに取り付けた第4のチルト
プーリ79に連結される。チルト動作は、チルトモータ
アッセンブリ130が駆動ベルト74によってプーリ7
2に回転することをもたらす時点で発生する。プーリ7
2, 75は、接続筒73を経て相対回転できないように
連結されているため、プーリ75はプーリ72と共に回
転する。プーリ75の回転は、チルト駆動ベルト78お
よびアイドルプーリ81を介してプーリ76, 79(こ
れらは、相互に相対回転できないように連結されてい
る)に伝達される。回転中のプーリ79は、ベルト80
を介してチルト軸18回りにプーリ28、そして両面ミ
ラー装置16の回転をもたらす。両面ミラー装置16
は、全領域でチルト位置およびビームフリップ動作を可
能とすべく、チルト軸18回りに360度全周を回転す
ることができる。
ルトモータアッセンブリ130に連結されている。プー
リ75は、第2のチルト駆動ベルト78を介し、パン軸
38と直角、つまりチルト軸18と平行な軸回りに自由
回転状態で取り付けた第3のチルトプーリ76に連結さ
れている。一対のアイドルプーリ81は、この駆動ベル
ト78に曲がりかどで方向転換することを可能とする。
前記第3のチルトプーリ76は、第2の接続筒77を介
し、ヨークアーム24とクロスメンバ26との交差部分
に形成される前記曲がりかどに取り付けた第4のチルト
プーリ79に連結される。チルト動作は、チルトモータ
アッセンブリ130が駆動ベルト74によってプーリ7
2に回転することをもたらす時点で発生する。プーリ7
2, 75は、接続筒73を経て相対回転できないように
連結されているため、プーリ75はプーリ72と共に回
転する。プーリ75の回転は、チルト駆動ベルト78お
よびアイドルプーリ81を介してプーリ76, 79(こ
れらは、相互に相対回転できないように連結されてい
る)に伝達される。回転中のプーリ79は、ベルト80
を介してチルト軸18回りにプーリ28、そして両面ミ
ラー装置16の回転をもたらす。両面ミラー装置16
は、全領域でチルト位置およびビームフリップ動作を可
能とすべく、チルト軸18回りに360度全周を回転す
ることができる。
【0059】チルト駆動機構がそのチルトモータによっ
て動かされた時のチルト軸線回りの何らかの付随的な動
きは、タイラー(Taylor)氏他による米国特許第
4,890, 806号明細書に開示した局部的な制御シ
ステムを使用し、これによって自動的に補償される。と
いうのも、チルト軸回りのミラー装置の何らかの付随的
な、あるいは外的に引き起こされる動作は、光学エンコ
ーダ36にて検出され、そしてミラー装置を指令位置に
維持するのに必要なだけ修正されるからである。
て動かされた時のチルト軸線回りの何らかの付随的な動
きは、タイラー(Taylor)氏他による米国特許第
4,890, 806号明細書に開示した局部的な制御シ
ステムを使用し、これによって自動的に補償される。と
いうのも、チルト軸回りのミラー装置の何らかの付随的
な、あるいは外的に引き起こされる動作は、光学エンコ
ーダ36にて検出され、そしてミラー装置を指令位置に
維持するのに必要なだけ修正されるからである。
【0060】図8および図9の実施例において、本発明
の両面ミラー装置のパンおよびチルト動作は、パンモー
タおよびチルトモータか、あるいは光学系と照明と冷却
とのシステムの何れかの位置変更を行うことなく達成さ
れる。従って、二軸ビームの方向転換をこのビーム光路
中に小さな慣性の一枚の鏡面を介在させるだけで、いつ
でも達成することができる。さらに、光ビームの角速度
がミラー装置の角速度の2倍であるから、パンか、ある
いはチルトの何れかの方向の高速の連続したビームの方
向転換を達成することができる。ミラー装置16の両側
に反射面を形成することによって、迅速なビームの再位
置決めおよびフラッピングもまた容易となる。
の両面ミラー装置のパンおよびチルト動作は、パンモー
タおよびチルトモータか、あるいは光学系と照明と冷却
とのシステムの何れかの位置変更を行うことなく達成さ
れる。従って、二軸ビームの方向転換をこのビーム光路
中に小さな慣性の一枚の鏡面を介在させるだけで、いつ
でも達成することができる。さらに、光ビームの角速度
がミラー装置の角速度の2倍であるから、パンか、ある
いはチルトの何れかの方向の高速の連続したビームの方
向転換を達成することができる。ミラー装置16の両側
に反射面を形成することによって、迅速なビームの再位
置決めおよびフラッピングもまた容易となる。
【0061】本発明における両面ミラー装置を利用した
照明装置は、図10に示すような垂直の方向づけで使用
されても良い。あるいは、図11に示すように水平な方
向づけでこのような照明装置が使用されても良い。後者
の実施例において、フック46はランプエンクロージャ
82の一方側に取り付けられる。前者および後者の実施
例において、360度のビーム範囲は、パンおよびチル
ト方向共に得ることができる。ビームの多少の歪みは、
図10の垂直ハングの使用で発生し、両面ミラー装置が
ビーム中で実質的に端を向けて回された時に結果として
生じ、それによってビームがまっすぐ下を照射すること
を許容する。ビームに対して端を向けた両面ミラー装置
によって落とされる影は、できるだけ薄い両面ミラー装
置を製造することによって、最小限に抑えることができ
る。もし望むのであれば、両方の実施例において、ビー
ム光路に対して直交してミラー装置を配置することによ
り、ビームをその光源に向け戻すことも可能である。こ
れは、効果をねらって使用することができ、上下方向
(チルト)の調整において360度のカバー範囲が可能
であることを示す。
照明装置は、図10に示すような垂直の方向づけで使用
されても良い。あるいは、図11に示すように水平な方
向づけでこのような照明装置が使用されても良い。後者
の実施例において、フック46はランプエンクロージャ
82の一方側に取り付けられる。前者および後者の実施
例において、360度のビーム範囲は、パンおよびチル
ト方向共に得ることができる。ビームの多少の歪みは、
図10の垂直ハングの使用で発生し、両面ミラー装置が
ビーム中で実質的に端を向けて回された時に結果として
生じ、それによってビームがまっすぐ下を照射すること
を許容する。ビームに対して端を向けた両面ミラー装置
によって落とされる影は、できるだけ薄い両面ミラー装
置を製造することによって、最小限に抑えることができ
る。もし望むのであれば、両方の実施例において、ビー
ム光路に対して直交してミラー装置を配置することによ
り、ビームをその光源に向け戻すことも可能である。こ
れは、効果をねらって使用することができ、上下方向
(チルト)の調整において360度のカバー範囲が可能
であることを示す。
【0062】図12に示す本発明の別な形態において、
両面ミラー装置16は、パンおよびチルト動作のために
ヨークアッセンブリ84に取り付けられ、このヨークア
ッセンブリ84はランプエンクロージャ82の出口開口
87に取り付けられる。このランプエンクロージャ82
は、それ自体がパンおよびチルト動作のため、トラスフ
ック46によってパイプあるいは照明トラス部88から
吊り下げた第2のヨークアッセンブリ86に取り付けら
れる。このような照明装置の構造による結果、360度
に亙る高速ビームの方向転換とフラッピングとが、ヨー
クアッセンブリ84に取り付けたミラー装置16の動作
により可能となり、そしてヨークアッセンブリ86に取
り付けたランプエンクロージャ82の動作によって、ゆ
っくりとした優雅なビームの方向転換動作も可能とな
る。さらに、ランプエンクロージャ82は、ヨークアッ
センブリ84に取り付けたミラー装置16によって達成
したビームの方向転換動作の領域をより有効に利用する
ため、再位置決めさせることができる。一台の照明装置
を有する図12に示した実施例のさらなる利点は、一つ
の静止物体に対する照明が一台の照明装置によってさま
ざまな異なる角度から達成できることである。
両面ミラー装置16は、パンおよびチルト動作のために
ヨークアッセンブリ84に取り付けられ、このヨークア
ッセンブリ84はランプエンクロージャ82の出口開口
87に取り付けられる。このランプエンクロージャ82
は、それ自体がパンおよびチルト動作のため、トラスフ
ック46によってパイプあるいは照明トラス部88から
吊り下げた第2のヨークアッセンブリ86に取り付けら
れる。このような照明装置の構造による結果、360度
に亙る高速ビームの方向転換とフラッピングとが、ヨー
クアッセンブリ84に取り付けたミラー装置16の動作
により可能となり、そしてヨークアッセンブリ86に取
り付けたランプエンクロージャ82の動作によって、ゆ
っくりとした優雅なビームの方向転換動作も可能とな
る。さらに、ランプエンクロージャ82は、ヨークアッ
センブリ84に取り付けたミラー装置16によって達成
したビームの方向転換動作の領域をより有効に利用する
ため、再位置決めさせることができる。一台の照明装置
を有する図12に示した実施例のさらなる利点は、一つ
の静止物体に対する照明が一台の照明装置によってさま
ざまな異なる角度から達成できることである。
【0063】図8〜図12および図15および図18に
示した照明装置の何れかは、パン用チューブ40内に収
容した光学系およびこの光学系の性能に対して何らかの
改善を行う目的で、このパン用チューブ40内の中空部
をより有効に利用するため、パン用チューブ40に取り
付けるか、あるいはパン用チューブ40内に収容した一
つあるいはそれ以上のレンズを有することもできる。例
えば、このパン用チューブ40は、多要素、すなわちズ
ームレンズとして機能する可動光学系89c,89dを
収容しても良い。別な例として、レンズ群89a, 89
bが、例えばパン用チューブ40に光ビームが入射する
時に、この光ビームの径を絞り、その後パン用チューブ
40をこの光ビームが出るように、当該光ビームの径を
拡大するように用いても良い。
示した照明装置の何れかは、パン用チューブ40内に収
容した光学系およびこの光学系の性能に対して何らかの
改善を行う目的で、このパン用チューブ40内の中空部
をより有効に利用するため、パン用チューブ40に取り
付けるか、あるいはパン用チューブ40内に収容した一
つあるいはそれ以上のレンズを有することもできる。例
えば、このパン用チューブ40は、多要素、すなわちズ
ームレンズとして機能する可動光学系89c,89dを
収容しても良い。別な例として、レンズ群89a, 89
bが、例えばパン用チューブ40に光ビームが入射する
時に、この光ビームの径を絞り、その後パン用チューブ
40をこの光ビームが出るように、当該光ビームの径を
拡大するように用いても良い。
【0064】本発明が、片面ミラー装置あるいは両面ミ
ラー装置の使用に限定されないことを理解すべきであ
る。図15に示すように、本発明による照明ユニットと
可変光修正器との結合体は、3側面ミラー装置16′を
有することができる。同様に、図16に示すように、本
発明における可変光修正器は、それ自体3側面ミラー装
置16′を有することもできる。3つより多い反射面を
有するミラー装置を使用する実施例も、本発明の範囲に
含まれる。
ラー装置の使用に限定されないことを理解すべきであ
る。図15に示すように、本発明による照明ユニットと
可変光修正器との結合体は、3側面ミラー装置16′を
有することができる。同様に、図16に示すように、本
発明における可変光修正器は、それ自体3側面ミラー装
置16′を有することもできる。3つより多い反射面を
有するミラー装置を使用する実施例も、本発明の範囲に
含まれる。
【0065】本発明の種々の実施例として、添付図面に
描くと共に前述の詳細な説明の欄で説明したけれども、
本発明はその範囲から外れることなく、多数の実施例の
組み替えや修正および置き換えが可能である。
描くと共に前述の詳細な説明の欄で説明したけれども、
本発明はその範囲から外れることなく、多数の実施例の
組み替えや修正および置き換えが可能である。
【図1】本発明の一実施例の2側面ミラー装置の側面図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例の可変光修正器の斜視図であ
る。
る。
【図3】図2の可変光修正器の斜視図の一部を切り欠い
てその内部を示した図である。
てその内部を示した図である。
【図4】本発明の一実施例で使用されるパンモータを示
す図である。
す図である。
【図5】可変光修正器と照明装置の協動状態を示す斜視
図である。
図である。
【図6】1個の可変光修正器と2個の照明装置との協動
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図7】(A)ないし(F)は1個の可変光修正器と2
個の照明装置との協動状態で図6に示したのとは別の協
動状態を示す立面図である。
個の照明装置との協動状態で図6に示したのとは別の協
動状態を示す立面図である。
【図8】照明装置と可変光修正器を一体化した本発明実
施例を仮想線を付して示す図である。
施例を仮想線を付して示す図である。
【図9】図8に示した実施例に仮想線を付した斜視図で
ある。
ある。
【図10】垂直方向に一体化された可変照明装置を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図11】第2実施例の水平方向に一体化された可変照
明装置を示す斜視図である。
明装置を示す斜視図である。
【図12】他の一体化された照明装置と可変光修正器を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図13】本発明の一実施例の可変光修正器を操作させ
る電気的制御回路構成を示すブロック図である。
る電気的制御回路構成を示すブロック図である。
【図14】本発明の一実施例の照明装置を制御するのに
使用される通信プロトコルを示す図である。
使用される通信プロトコルを示す図である。
【図15】本発明の一体化された照明装置および可変光
修正器の他の実施例を示す図である。
修正器の他の実施例を示す図である。
【図16】本発明の可変光修正器の他の実施例を示す図
である。
である。
【図17】本発明の可変光修正器の他の実施例を示す図
である。
である。
【図18】本発明の一体化された照明装置および可変光
修正器の他の実施例を示す図である。
修正器の他の実施例を示す図である。
【図19】図3に示した実施例の他の図面である。
【符号の説明】 10 第1のミラー 12 第2のミラー 14 基板 16 2側面ミラー装置 18 第1の軸線 20 チルト用チューブ 24 ヨークアーム 25 ヨークアーム 26 ヨーククロスメンバー 28 従動プーリ 30 チルトモータアッセンブリ 36 光学エンコーダ 37 駆動プーリ 38 第2の軸線 39 光軸 39′ クラッチシャフト 40 パン用チューブ 41 開口 41′ フランジ 42 パンモータアッセンブリ 43,45 軸受 46 フック 47 押さえリング 50 可変光修正器 51 照明装置 61 ランプ 62 反射器 63 カラーホイール 64 モータ 65 レンズ 66 モータ 67 虹彩絞り 68 モータ 70 パン駆動プーリ 72,75 チルトプーリ 76 チルトプーリ 100 パンモータ 102 ウォーム歯車 104 駆動プーリ 106 ベルト 108 従動プーリ 112 光学エンコーダ 114 シャフト 130 チルトモータアッセンブリ 142 パンモータアッセンブリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブラッドレイ ディ. エリス アメリカ合衆国 75180 テキサス州 バ ルチ スプリングス サマー ヒル ドラ イブ 121512 (72)発明者 リチャード ダブリュ. ハットン アメリカ合衆国 75061 テキサス州 ア ービング マーク ストリート 1517
Claims (28)
- 【請求項1】 高強度の光ビームを発生し、このビーム
を光軸に沿って指向させる光源と、 該光軸に沿って配置され、ビームをパンおよびチルト方
向に再指向させる手段であって、前記光軸に平行な第1
の軸線回りに360度、かつ、前記光軸に直交する第2
の軸線回りに360度回転可能で、前記光ビームを反射
する反射器と、前記反射器に連結され前記反射器を前記
第1の軸線回りに回転する第1の駆動装置と、前記反射
器に連結され前記反射器を前記第2の軸線回りに回転す
る第2の駆動装置とを含む再指向手段と、を備えたこと
を特徴とする舞台照明システム。 - 【請求項2】 さらに、第2の高強度の光ビームを発生
し、このビームを第2の光軸に沿って指向させる第2の
光源を備えたことを特徴とする請求項1に記載の舞台照
明システム。 - 【請求項3】 前記第1および第2の光軸は、同軸では
ないことを特徴とする請求項2に記載の舞台照明システ
ム。 - 【請求項4】 前記反射器は、反対方向に面する2つの
平坦反射面を有する両面反射器ユニットを備えることを
特徴とする請求項1に記載の舞台照明システム。 - 【請求項5】 前記反射器は、単一の平坦反射面を備え
ることを特徴とする請求項1に記載の舞台照明システ
ム。 - 【請求項6】 前記反射器は、第1および第2の光軸に
沿って配置されていることを特徴とする請求項2に記載
の舞台照明システム。 - 【請求項7】 前記反射器は、反対方向に面する2つの
平坦反射面を有する両面反射器ユニットを備えることを
特徴とする請求項2に記載の舞台照明システム。 - 【請求項8】 前記反射器は、前記第1および第2の光
ビームを前記平坦反射面のただ一方から同時に再指向す
るように位置決め可能であることを特徴とする請求項7
に記載の舞台照明システム。 - 【請求項9】 前記反射器は、前記第1および第2の光
ビームを前記単一の平坦反射面から同時に再指向するよ
うに位置決め可能であることを特徴とする請求項5に記
載の舞台照明システム。 - 【請求項10】 前記反射器は、前記第1および第2の
光ビームの各々を前記平坦反射面の異なる一方から同時
に再指向するように位置決め可能であることを特徴とす
る請求項4に記載の舞台照明システム。 - 【請求項11】 第1の軸線を有するランプハウジング
と、 前記ランプハウジングに配置され、光ビームを発生し、
該ビームを第1軸線に沿って指向させるランプと、 前記ランプハウジングに回転可能に連結され、該ハウジ
ングに対し360度回転可能なヨークアッセンブリと、 前記ヨークアッセンブリを前記第1の軸線回りに回動す
る第1の駆動装置と、 第1の軸線に沿って配置され前記光ビームを直接受ける
よう位置決め可能な反射器であって、前記ヨークアッセ
ンブリに回転可能に連結され、前記第1の軸線に直交す
る第2の軸線を有し、前記ヨークアッセンブリに対し3
60度回転可能な反射器と、 前記反射器を第2の軸線回りに回動させる第2の駆動装
置とを備えることを特徴とする照明装置。 - 【請求項12】 前記第1および第2の駆動装置は、前
記ハウジング内に配置されていることを特徴とする請求
項11に記載の照明装置。 - 【請求項13】 前記反射器は、第1および第2の平坦
反射面を有していることを特徴とする請求項11に記載
の照明装置。 - 【請求項14】 前記反射器は、単一の平坦反射面を有
していることを特徴とする請求項11に記載の照明装
置。 - 【請求項15】 前記ランプハウジングは、静止物体に
固定されて連結されていることを特徴とする請求項11
に記載の照明装置。 - 【請求項16】 さらに、第2のヨークアッセンブリを
備え、該第2のヨークアッセンブリは静止物体に回転可
能に連結され、前記照明装置は前記第2のヨークアッセ
ンブリに回転可能に連結され、これにより前記照明装置
は2つの座標軸に沿い360度を越えて回転可能である
ことを特徴とする請求項11に記載の照明装置。 - 【請求項17】 クロスメンバーおよび該クロスメンバ
ーの一端から延在するアームを有するヨークハウジング
と、 前記アームに回転可能に連結され、少なくとも2つの平
坦反射面を有する反射器と、 前記反射器に連結され、前記クロスメンバーに平行な第
1の軸線回りに前記反射器を回転させる駆動装置とを備
えたことを特徴とする可変光修正器。 - 【請求項18】 前記ヨークハウジングを静止物体に回
転可能に連結する手段と、 前記ヨークアッセンブリを前記第1の軸線に直交する第
2の軸線の回りに回動させる第2の駆動装置と、 をさらに有することを特徴とする請求項17に記載の可
変光修正器。 - 【請求項19】 前記駆動装置は、前記ヨークハウジン
グ内に配置されていることを特徴とする請求項17に記
載の可変光修正器。 - 【請求項20】 光軸に沿って指向された高強度光のビ
ームを再指向させる方法であって、 前記ビームの経路内に第1および第2の反射面を有する
反射器を配置し、 ビームを第1の方向に再指向すべく第1の軸線回りに反
射器を回動し、 ビームを第2の方向に再指向すべく第1の軸線に直交す
る第2の軸線回りに反射器を回動するステップを備える
ことを特徴とする方法。 - 【請求項21】 前記光ビームを第1の反射面に向けて
指向させ、かつ、第2の光ビームを第2の反射面に向け
て指向させるステップをさらに備えていることを特徴と
する請求項20に記載の方法。 - 【請求項22】 第2の光ビームをもたらし、前記光ビ
ームと前記第2の光ビームの両者を前記反射面の一つに
向けて指向させるステップをさらに備えていることを特
徴とする請求項20に記載の方法。 - 【請求項23】 前記反射器は、3つ以上の反射面を備
えていることを特徴とする請求項1に記載のシステム。 - 【請求項24】 前記反射器は、3つ以上の反射面を備
えていることを特徴とする請求項11に記載の照明装
置。 - 【請求項25】 前記反射器は、反対方向を向く2つの
平坦反射面を含むことを特徴とする請求項17に記載の
可変光修正器。 - 【請求項26】 前記反射器は、3つ以上の反射面を備
えていることを特徴とする請求項17に記載の可変光修
正器。 - 【請求項27】 前記クロスメンバーの対向端部から第
2のアームが延在し、前記反射器は、前記両アームの間
に回転可能に取り付けられていることを特徴とする請求
項17に記載の可変光修正器。 - 【請求項28】 前記反射器ユニット20は、3つ以上
の反射面を備えていることを特徴とする請求項20に記
載の方法。
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