JPH07201980A - 集積回路装置の製造方法 - Google Patents
集積回路装置の製造方法Info
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- JPH07201980A JPH07201980A JP6321725A JP32172594A JPH07201980A JP H07201980 A JPH07201980 A JP H07201980A JP 6321725 A JP6321725 A JP 6321725A JP 32172594 A JP32172594 A JP 32172594A JP H07201980 A JPH07201980 A JP H07201980A
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S148/00—Metal treatment
- Y10S148/102—Mask alignment
Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トレンチ構造及びリソグラフィ補助構造の確
実な形成に適したプロセスの遂行を可能とするように、
集積回路装置を特に表面に高い段差が形成されるのを回
避して製造する方法を提供する。 【構成】 基板ウェハ1内に二段階のトレンチ用プロセ
スでトレンチ構造14を形成し、その際第1のエッチン
グ工程でトレンチマスク10を形成し、第2のエッチン
グ工程でトレンチ構造14を基板ウェハ1内に形成す
る。トレンチ用プロセスの際に基板ウェハ1内にリソグ
ラフィ補助構造を形成する。トレンチマスク10の形成
時にリソグラフィ補助構造用領域L内に基板ウェハ1を
第2のエッチング工程中にエッチング腐食されないよう
に保護する保護構造物2を形成する。
実な形成に適したプロセスの遂行を可能とするように、
集積回路装置を特に表面に高い段差が形成されるのを回
避して製造する方法を提供する。 【構成】 基板ウェハ1内に二段階のトレンチ用プロセ
スでトレンチ構造14を形成し、その際第1のエッチン
グ工程でトレンチマスク10を形成し、第2のエッチン
グ工程でトレンチ構造14を基板ウェハ1内に形成す
る。トレンチ用プロセスの際に基板ウェハ1内にリソグ
ラフィ補助構造を形成する。トレンチマスク10の形成
時にリソグラフィ補助構造用領域L内に基板ウェハ1を
第2のエッチング工程中にエッチング腐食されないよう
に保護する保護構造物2を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集積回路装置の製造方法
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路の製造には複数のリソグラフィ
工程を有する複雑な一連のプロセスを必要とする。これ
らの処理工程中に、集積回路も形成される基板内の各マ
スク面にリソグラフィ補助構造が形成される。これらの
リソグラフィ補助構造は最も近いマスク面の整合並びに
処理工程の評価に使用される。その際リソグラフィ補助
構造は形成すべき集積回路の構造物と同じプロセスの影
響下にある(例えばヴォルフ(S.Wolf)その他に
よる「VLSI時代に対するシリコン処理(Silic
on processing for the VLS
I−Era)Lattice Press出版、198
7年、第473ないし476頁参照)。
工程を有する複雑な一連のプロセスを必要とする。これ
らの処理工程中に、集積回路も形成される基板内の各マ
スク面にリソグラフィ補助構造が形成される。これらの
リソグラフィ補助構造は最も近いマスク面の整合並びに
処理工程の評価に使用される。その際リソグラフィ補助
構造は形成すべき集積回路の構造物と同じプロセスの影
響下にある(例えばヴォルフ(S.Wolf)その他に
よる「VLSI時代に対するシリコン処理(Silic
on processing for the VLS
I−Era)Lattice Press出版、198
7年、第473ないし476頁参照)。
【0003】実装密度を高められた回路装置には益々ト
レンチ構造が使用されるようになってきている。この種
のトレンチ構造はとりわけ絶縁材料で満たされ、隣合う
回路素子間、例えばバイポーラトランジスタ間又はパワ
ーデバイスと論理デバイス間を分離するための分離トレ
ンチとして使用される。トレンチ構造は基板の内部に向
ってエッチングされる。トレンチ構造の形成時にリソグ
ラフィ補助構造もトレンチエッチング処理に付される。
レンチ構造が使用されるようになってきている。この種
のトレンチ構造はとりわけ絶縁材料で満たされ、隣合う
回路素子間、例えばバイポーラトランジスタ間又はパワ
ーデバイスと論理デバイス間を分離するための分離トレ
ンチとして使用される。トレンチ構造は基板の内部に向
ってエッチングされる。トレンチ構造の形成時にリソグ
ラフィ補助構造もトレンチエッチング処理に付される。
【0004】リソグラフィ補助構造がトレンチ構造より
も幅広い場合(このことは現在の技術ではしばしば見ら
れることである)、深いトレンチを満たす際にリソグラ
フィ補助構造が完全に満たされないことがある。即ちこ
の構造物の表面はリソグラフィ補助構造用領域内で段差
を示し、この段差が確実な仕上げに適した処理の遂行を
それ以上不可能にする。これは特にSOI材料のスマー
ト・パワー技術において重大な問題となる。この技術で
は絶縁層上に配設されている単結晶シリコン層内にそれ
ぞれ絶縁層の表面上にまで達する絶縁トレンチによって
囲まれている論理デバイス及びパワーデバイスが形成さ
れる(例えばナガカワ(A.Nagakawa)その他
による「ISPS」1990年、第97〜101頁参
照)。この方法を使用した場合幅1〜3μm、深さ20
〜30μmのトレンチ構造が生じる。それに対して一般
に装置メーカーによってその形状に規定されているリソ
グラフィ補助構造は3〜30μmの範囲の内幅を有する
ものである。
も幅広い場合(このことは現在の技術ではしばしば見ら
れることである)、深いトレンチを満たす際にリソグラ
フィ補助構造が完全に満たされないことがある。即ちこ
の構造物の表面はリソグラフィ補助構造用領域内で段差
を示し、この段差が確実な仕上げに適した処理の遂行を
それ以上不可能にする。これは特にSOI材料のスマー
ト・パワー技術において重大な問題となる。この技術で
は絶縁層上に配設されている単結晶シリコン層内にそれ
ぞれ絶縁層の表面上にまで達する絶縁トレンチによって
囲まれている論理デバイス及びパワーデバイスが形成さ
れる(例えばナガカワ(A.Nagakawa)その他
による「ISPS」1990年、第97〜101頁参
照)。この方法を使用した場合幅1〜3μm、深さ20
〜30μmのトレンチ構造が生じる。それに対して一般
に装置メーカーによってその形状に規定されているリソ
グラフィ補助構造は3〜30μmの範囲の内幅を有する
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、トレ
ンチ構造及びリソグラフィ補助構造の確実かつ仕上げに
適したプロセスの遂行が可能となるような集積回路装置
の製造方法を提供することにある。それには特に表面内
に高い段差が形成されることを回避しなければならな
い。
ンチ構造及びリソグラフィ補助構造の確実かつ仕上げに
適したプロセスの遂行が可能となるような集積回路装置
の製造方法を提供することにある。それには特に表面内
に高い段差が形成されることを回避しなければならな
い。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によ
り、基板ウェハ内にトレンチマスクの使用下に少なくと
も2工程のエッチングを含んでいるトレンチ用プロセス
で少なくとも1つのトレンチ構造を形成し、その際第1
のエッチング工程でトレンチマスクを少なくとも1つの
層を構造化することにより形成し、第2のエッチング工
程でトレンチ構造を基板ウェハ内に形成し、トレンチ用
プロセスにおいて基板ウェハ内の回路装置の外側にリソ
グラフィ補助構造を形成し、トレンチマスクを形成する
際リソグラフィ補助構造の領域内にリソグラフィ補助構
造の領域内の基板ウェハを第2のエッチング工程中のエ
ッチング腐食に対して保護する保護構造物を形成するこ
とにより解決される。
り、基板ウェハ内にトレンチマスクの使用下に少なくと
も2工程のエッチングを含んでいるトレンチ用プロセス
で少なくとも1つのトレンチ構造を形成し、その際第1
のエッチング工程でトレンチマスクを少なくとも1つの
層を構造化することにより形成し、第2のエッチング工
程でトレンチ構造を基板ウェハ内に形成し、トレンチ用
プロセスにおいて基板ウェハ内の回路装置の外側にリソ
グラフィ補助構造を形成し、トレンチマスクを形成する
際リソグラフィ補助構造の領域内にリソグラフィ補助構
造の領域内の基板ウェハを第2のエッチング工程中のエ
ッチング腐食に対して保護する保護構造物を形成するこ
とにより解決される。
【0007】本発明方法ではトレンチ構造は少なくとも
2つのエッチング工程を含んでいる二段階のトレンチ用
プロセスで形成される。その際まず基板フェハの表面に
1つの層を析出し、その層を構造化することによりトレ
ンチマスクが形成される。層の構造化はトレンチ用プロ
セスの第1のエッチング工程に相当する。次いで第2の
エッチング工程中にトレンチ構造が基板ウェハ内に形成
される。この第2のエッチング工程の際に基板ウェハの
材料が腐食される。このトレンチ用プロセスで同時に集
積回路装置の外側の基板ウェハ内にリソグラフィ補助構
造が形成される。リソグラフィ補助構造とは例えば位置
合わせマーク、焦点及び尺度を求めるための解像パター
ン並びに位置誤差を求めるための副尺及びその他の重畳
構造のことである。トレンチマスクを形成する際、リソ
グラフィ補助構造の領域内の基板ウェハを第2のエッチ
ング工程のエッチング腐食に対して保護する保護構造物
がリソグラフィ補助構造の領域内に形成される。それに
は例えば基板ウェハの表面のリソグラフィ補助構造の領
域内に局部的に第2のエッチング工程に抵抗する層が施
される。
2つのエッチング工程を含んでいる二段階のトレンチ用
プロセスで形成される。その際まず基板フェハの表面に
1つの層を析出し、その層を構造化することによりトレ
ンチマスクが形成される。層の構造化はトレンチ用プロ
セスの第1のエッチング工程に相当する。次いで第2の
エッチング工程中にトレンチ構造が基板ウェハ内に形成
される。この第2のエッチング工程の際に基板ウェハの
材料が腐食される。このトレンチ用プロセスで同時に集
積回路装置の外側の基板ウェハ内にリソグラフィ補助構
造が形成される。リソグラフィ補助構造とは例えば位置
合わせマーク、焦点及び尺度を求めるための解像パター
ン並びに位置誤差を求めるための副尺及びその他の重畳
構造のことである。トレンチマスクを形成する際、リソ
グラフィ補助構造の領域内の基板ウェハを第2のエッチ
ング工程のエッチング腐食に対して保護する保護構造物
がリソグラフィ補助構造の領域内に形成される。それに
は例えば基板ウェハの表面のリソグラフィ補助構造の領
域内に局部的に第2のエッチング工程に抵抗する層が施
される。
【0008】リソグラフィ補助構造の領域内の保護構造
物は、少なくとも主面の範囲内にシリコンを含む基板ウ
ェハの場合、主面上に全面的に成層を施すことにより形
成可能である。この成層は少なくとも主面上に配設され
たSiO2 層及びその上に配設された有利にはポリシリ
コンからなるシリコン層を含んでいる。このシリコン層
は少なくともトレンチ構造の領域内では部分酸化され、
一方リソグラフィ補助構造の領域では酸化されずにシリ
コン層のまま残留する。
物は、少なくとも主面の範囲内にシリコンを含む基板ウ
ェハの場合、主面上に全面的に成層を施すことにより形
成可能である。この成層は少なくとも主面上に配設され
たSiO2 層及びその上に配設された有利にはポリシリ
コンからなるシリコン層を含んでいる。このシリコン層
は少なくともトレンチ構造の領域内では部分酸化され、
一方リソグラフィ補助構造の領域では酸化されずにシリ
コン層のまま残留する。
【0009】次にトレンチマスクを形成するための第1
のエッチング工程がシリコンに対して選択的に行われ、
それによりエッチングはトレンチ構造の領域では基板ウ
ェハの主面上でストップされるのに対し、リソグラフィ
補助構造用領域ではシリコン層の上でストップされる。
トレンチ構造用領域内では第1のエッチング工程中に部
分酸化により生じた酸化物もまたSiO2 もエッチング
される。リソグラフィ補助構造の領域内ではSiO2 層
はシリコン層により保護されている。
のエッチング工程がシリコンに対して選択的に行われ、
それによりエッチングはトレンチ構造の領域では基板ウ
ェハの主面上でストップされるのに対し、リソグラフィ
補助構造用領域ではシリコン層の上でストップされる。
トレンチ構造用領域内では第1のエッチング工程中に部
分酸化により生じた酸化物もまたSiO2 もエッチング
される。リソグラフィ補助構造の領域内ではSiO2 層
はシリコン層により保護されている。
【0010】第2のエッチング工程中にトレンチ構造は
基板ウェハのシリコン内へのエッチングにより形成され
る。それには、リソグラフィ補助構造用領域内ではシリ
コン層だけを腐食するが、一方その下に配設されている
SiO2層上でストップされるSiO2に対する選択的エ
ッチングが使用される。この場合SiO2層は保護構造
物の作用をする。
基板ウェハのシリコン内へのエッチングにより形成され
る。それには、リソグラフィ補助構造用領域内ではシリ
コン層だけを腐食するが、一方その下に配設されている
SiO2層上でストップされるSiO2に対する選択的エ
ッチングが使用される。この場合SiO2層は保護構造
物の作用をする。
【0011】本発明方法のこの実施態様は、トレンチを
エッチングする前にフィールド酸化物の領域を形成する
一連のプロセスに使用されると有利である。このフィー
ルド酸化物の領域は特に一部修正されたLOCOS法
(例えばバーメスタ(R.Burmester)その他
による「ESSCERC」1988年から公知である)
で形成される。その際部分酸化はSiO2、ポリシリコ
ン及びSi3N4からなる成層を使用して実施される。本
発明の上記実施態様は付加的なフォト技術を必要としな
いようなプロセスに挿入可能である。基板ウェハの表面
に配設されているSiO2層の厚さは第2のエッチング
工程で使用されるエッチングの選択性並びにトレンチ構
造の深さに合わせる必要がある。
エッチングする前にフィールド酸化物の領域を形成する
一連のプロセスに使用されると有利である。このフィー
ルド酸化物の領域は特に一部修正されたLOCOS法
(例えばバーメスタ(R.Burmester)その他
による「ESSCERC」1988年から公知である)
で形成される。その際部分酸化はSiO2、ポリシリコ
ン及びSi3N4からなる成層を使用して実施される。本
発明の上記実施態様は付加的なフォト技術を必要としな
いようなプロセスに挿入可能である。基板ウェハの表面
に配設されているSiO2層の厚さは第2のエッチング
工程で使用されるエッチングの選択性並びにトレンチ構
造の深さに合わせる必要がある。
【0012】基板ウェハとしては本発明方法ではSOI
基板も単結晶シリコン基板も適している。単結晶シリコ
ン基板の場合トレンチ構造の深さはエッチング時間中に
調整される。
基板も単結晶シリコン基板も適している。単結晶シリコ
ン基板の場合トレンチ構造の深さはエッチング時間中に
調整される。
【0013】
【実施例】本発明を実施例及び図面に基づき以下に詳述
する。
する。
【0014】本発明方法は500Vのスマート・パワー
プロセスの例について記載するものである。出発材料は
SOI材料からなる基板ウェハ1である。この基板ウェ
ハ1は単結晶シリコン基板11、その上に配設された例
えば厚さ2μmのSiO2からなる絶縁層12及び更に
その上に配設された弱くnドープされた例えば厚さ20
μmの単結晶シリコン層13を含んでいる。基板ウェハ
1は直接ウェハボンディング(DWB)法(例えばナガ
カワ(A.Nagakawa)その他による「ISP
S」1990年、第97〜101頁から公知である)に
より形成すると有利である。
プロセスの例について記載するものである。出発材料は
SOI材料からなる基板ウェハ1である。この基板ウェ
ハ1は単結晶シリコン基板11、その上に配設された例
えば厚さ2μmのSiO2からなる絶縁層12及び更に
その上に配設された弱くnドープされた例えば厚さ20
μmの単結晶シリコン層13を含んでいる。基板ウェハ
1は直接ウェハボンディング(DWB)法(例えばナガ
カワ(A.Nagakawa)その他による「ISP
S」1990年、第97〜101頁から公知である)に
より形成すると有利である。
【0015】単結晶シリコン層13の表面上にSiO2
層2が例えば表面の熱酸化により形成される(図1参
照)。このSiO2層2は50〜300nmの範囲内の
厚さに形成される。
層2が例えば表面の熱酸化により形成される(図1参
照)。このSiO2層2は50〜300nmの範囲内の
厚さに形成される。
【0016】SiO2層2の上に例えば50〜250n
mの厚さの多結晶シリコン層3及びその上に例えば50
〜250nmの厚さのSi3N4 層4が析出される。
mの厚さの多結晶シリコン層3及びその上に例えば50
〜250nmの厚さのSi3N4 層4が析出される。
【0017】図1には両端矢印Lでリソグラフィ補助構
造のための領域が、また両端矢印Gでトレンチ構造のた
めの領域が記入されている。リソグラフィ補助構造はコ
ントラストの反転により逆向きの重畳構造として形成さ
れる。
造のための領域が、また両端矢印Gでトレンチ構造のた
めの領域が記入されている。リソグラフィ補助構造はコ
ントラストの反転により逆向きの重畳構造として形成さ
れる。
【0018】フォトレジスト層5を全面的に施し、露光
及び現像することにより、トレンチ構造用領域G内では
Si3N4層4の表面が露出され、一方リソグラフィ補助
構造用領域L内ではSi3N4層4上にフォトレジスト層
5が残留する。異方性乾式エッチング法でSi3N4層4
が構造化される(図2参照)。異方性乾式エッチング法
は有利にはポリシリコンに対して選択的に行われ、その
結果エッチングプロセスはポリシリコン層3の表面上で
ストップされる。エッチングプロセスとしては例えばC
HF3/O2の化学反応でのプラズマエッチング法が適し
ている。
及び現像することにより、トレンチ構造用領域G内では
Si3N4層4の表面が露出され、一方リソグラフィ補助
構造用領域L内ではSi3N4層4上にフォトレジスト層
5が残留する。異方性乾式エッチング法でSi3N4層4
が構造化される(図2参照)。異方性乾式エッチング法
は有利にはポリシリコンに対して選択的に行われ、その
結果エッチングプロセスはポリシリコン層3の表面上で
ストップされる。エッチングプロセスとしては例えばC
HF3/O2の化学反応でのプラズマエッチング法が適し
ている。
【0019】酸化マスクとしてSi3N4層4を使用して
の部分酸化により、構造化されたSi3N4層4によって
覆われていない範囲内にフィールド酸化物領域6が形成
される(図3参照)。この部分酸化の際にポリシリコン
層3の露出部分が完全に酸化される。リソグラフィ補助
構造用領域LはSi3N4層4により覆われているため、
この領域内にはポリシリコン層3が残留する。それに対
してトレンチ構造用領域Gではポリシリコン層3の表面
は露出し、従ってポリシリコンはここでは完全に酸化さ
れる。
の部分酸化により、構造化されたSi3N4層4によって
覆われていない範囲内にフィールド酸化物領域6が形成
される(図3参照)。この部分酸化の際にポリシリコン
層3の露出部分が完全に酸化される。リソグラフィ補助
構造用領域LはSi3N4層4により覆われているため、
この領域内にはポリシリコン層3が残留する。それに対
してトレンチ構造用領域Gではポリシリコン層3の表面
は露出し、従ってポリシリコンはここでは完全に酸化さ
れる。
【0020】フォトレジスト層5の除去後別のSi3N4
層7が例えば20〜200nmの厚さにまたその上に別
のSiO2層8が例えば200〜1000nmの厚さに
全面的に析出される。この別のSiO2層8はCVD法
で析出される。別のSiO2層8はトレンチマスクとし
て適していなければならない。特にこの層はトレンチ構
造の側面の調整に必要となる。別のSi3N4層7はSi
O2層8を湿式化学エッチングプロセスで後に除去する
ためのエッチングストップの作用をする。
層7が例えば20〜200nmの厚さにまたその上に別
のSiO2層8が例えば200〜1000nmの厚さに
全面的に析出される。この別のSiO2層8はCVD法
で析出される。別のSiO2層8はトレンチマスクとし
て適していなければならない。特にこの層はトレンチ構
造の側面の調整に必要となる。別のSi3N4層7はSi
O2層8を湿式化学エッチングプロセスで後に除去する
ためのエッチングストップの作用をする。
【0021】別のフォトレジスト層9が全面的に施さ
れ、トレンチ構造用領域Gもリソグラフィ補助構造用領
域Lも露出されるように露光及び現像される。
れ、トレンチ構造用領域Gもリソグラフィ補助構造用領
域Lも露出されるように露光及び現像される。
【0022】その後トレンチマスク10を形成するため
の第1のエッチング工程が行われる(図4参照)。それ
には、SiO2及びSi3N4はほぼ同程度のエッチング
率でエッチングするがシリコンは明らかに低いエッチン
グ率でエッチングする異方性乾式エッチングが使用され
る。従ってこの第1のエッチング工程中に別のSiO2
層8及び別のSi3N4 層7が構造化される。リソグラ
フィ補助構造用領域L内ではエッチングはポリシリコン
層3の表面でストップされる。それに対してトレンチ構
造用領域G内ではフィールド酸化物領域6が同様にエッ
チングされ、エッチングは単結晶シリコン層13の表面
でストップされる(図4参照)。トレンチマスク10は
トレンチ構造用領域G内ではフィールド酸化物領域6、
別のSi3N4層7並びに別のSiO2層8により形成さ
れる。第1のエッチング工程のためのエッチングプロセ
スとしては例えばCHF3/O2 プラズマが適してい
る。
の第1のエッチング工程が行われる(図4参照)。それ
には、SiO2及びSi3N4はほぼ同程度のエッチング
率でエッチングするがシリコンは明らかに低いエッチン
グ率でエッチングする異方性乾式エッチングが使用され
る。従ってこの第1のエッチング工程中に別のSiO2
層8及び別のSi3N4 層7が構造化される。リソグラ
フィ補助構造用領域L内ではエッチングはポリシリコン
層3の表面でストップされる。それに対してトレンチ構
造用領域G内ではフィールド酸化物領域6が同様にエッ
チングされ、エッチングは単結晶シリコン層13の表面
でストップされる(図4参照)。トレンチマスク10は
トレンチ構造用領域G内ではフィールド酸化物領域6、
別のSi3N4層7並びに別のSiO2層8により形成さ
れる。第1のエッチング工程のためのエッチングプロセ
スとしては例えばCHF3/O2 プラズマが適してい
る。
【0023】第1のエッチング工程後別のフォトレジス
ト層9が除去される。次いで第2のエッチング工程が実
施される。それには、シリコンをSiO2に対して高度
に選択してエッチングする異方性乾式エッチングプロセ
スが使用される。この工程には特にHBr/NF3+H
e/O2の化学反応でのプラズマエッチング処理が適し
ている。このプロセスではシリコンのSiO2に対する
エッチングが約100:1の選択率を示す。
ト層9が除去される。次いで第2のエッチング工程が実
施される。それには、シリコンをSiO2に対して高度
に選択してエッチングする異方性乾式エッチングプロセ
スが使用される。この工程には特にHBr/NF3+H
e/O2の化学反応でのプラズマエッチング処理が適し
ている。このプロセスではシリコンのSiO2に対する
エッチングが約100:1の選択率を示す。
【0024】従ってトレンチ構造用領域G内では第2の
エッチング工程時のエッチングはSiO2からなる絶縁
層12の表面上でストップされ、それにより単結晶シリ
コン層13の範囲内にトレンチ構造14が形成される。
このトレンチ構造14は単結晶シリコン層13の厚さに
相応する深さ、即ち20μmの深さと2μmの内幅を有
する。リソグラフィ補助構造用領域L内では第2のエッ
チング工程で露出ポリシリコン層3が除去される。その
場合第2のエッチング工程時のエッチングはリソグラフ
ィ補助構造用領域L内で保護構造物の作用をするSiO
2層2の表面でストップされる。従ってこのSiO2層2
の厚さはトレンチ構造14の深さ及び第2のエッチング
工程に使用されたエッチングの選択性に合わされなけれ
ばならない。その際特に深さ20μm以上のトレンチ構
造を形成する場合SiO2層2に必要とされる厚さは、
標準CMOSプロセスでフィールド酸化物領域を形成す
るための部分酸化(LOCOS)に必要とされるよりも
厚くてもよい。
エッチング工程時のエッチングはSiO2からなる絶縁
層12の表面上でストップされ、それにより単結晶シリ
コン層13の範囲内にトレンチ構造14が形成される。
このトレンチ構造14は単結晶シリコン層13の厚さに
相応する深さ、即ち20μmの深さと2μmの内幅を有
する。リソグラフィ補助構造用領域L内では第2のエッ
チング工程で露出ポリシリコン層3が除去される。その
場合第2のエッチング工程時のエッチングはリソグラフ
ィ補助構造用領域L内で保護構造物の作用をするSiO
2層2の表面でストップされる。従ってこのSiO2層2
の厚さはトレンチ構造14の深さ及び第2のエッチング
工程に使用されたエッチングの選択性に合わされなけれ
ばならない。その際特に深さ20μm以上のトレンチ構
造を形成する場合SiO2層2に必要とされる厚さは、
標準CMOSプロセスでフィールド酸化物領域を形成す
るための部分酸化(LOCOS)に必要とされるよりも
厚くてもよい。
【0025】SiO2層の厚さを相応して厚く選択する
ことがプロセス全体にとって受容できないと思われる場
合には、SiO2層2を析出する前にリソグラフィ補助
構造用領域L内に部分的に付加的SiO2構造物(図示
せず)を形成することも本発明の枠内にある。これは部
分酸化又はSiO2の析出により行うことができる。そ
れにはマスクが必要になる。そのSiO2構造物をプロ
セス全体に先行して行われる処理工程、例えば注入の際
にそのために使用されたマスクで形成すれば、それによ
りSiO2構造物を形成するのに勿論別のマスクは必要
とするがプロセス全体に対しては何ら付加的マスクを必
要としないことになるので、特に有利である。
ことがプロセス全体にとって受容できないと思われる場
合には、SiO2層2を析出する前にリソグラフィ補助
構造用領域L内に部分的に付加的SiO2構造物(図示
せず)を形成することも本発明の枠内にある。これは部
分酸化又はSiO2の析出により行うことができる。そ
れにはマスクが必要になる。そのSiO2構造物をプロ
セス全体に先行して行われる処理工程、例えば注入の際
にそのために使用されたマスクで形成すれば、それによ
りSiO2構造物を形成するのに勿論別のマスクは必要
とするがプロセス全体に対しては何ら付加的マスクを必
要としないことになるので、特に有利である。
【0026】その後このトレンチ構造14は所定の用途
に応じて満たされる。それには例えばまず全面的にほぼ
一様なエッジ被覆を有する非晶質シリコン層が析出さ
れ、異方性エッチングされるが、それによりシリコンス
ペーサ15が垂直な側面に沿って形成される(図6参
照)。
に応じて満たされる。それには例えばまず全面的にほぼ
一様なエッジ被覆を有する非晶質シリコン層が析出さ
れ、異方性エッチングされるが、それによりシリコンス
ペーサ15が垂直な側面に沿って形成される(図6参
照)。
【0027】次いで別のSiO2層8が湿式化学法によ
り除去され、その際別のSi3N4層7がエッチングスト
ップの作用をする(図7参照)。シリコンスペーサ15
の酸化によりトレンチ構造14並びにリソグラフィ補助
構造用領域L内にSiO2スペーサ16が形成される。
ほぼ一様なエッジ被覆を有する非晶質シリコンを繰り返
し析出することによりトレンチ構造14はシリコン充填
材17で満たされる。シリコン充填材17の酸化により
トレンチ構造14はSiO2の栓18で閉鎖される。同
時にリソグラフィ補助構造用領域L内に別のSiO2ス
ペーサ19が形成される(図7参照)。
り除去され、その際別のSi3N4層7がエッチングスト
ップの作用をする(図7参照)。シリコンスペーサ15
の酸化によりトレンチ構造14並びにリソグラフィ補助
構造用領域L内にSiO2スペーサ16が形成される。
ほぼ一様なエッジ被覆を有する非晶質シリコンを繰り返
し析出することによりトレンチ構造14はシリコン充填
材17で満たされる。シリコン充填材17の酸化により
トレンチ構造14はSiO2の栓18で閉鎖される。同
時にリソグラフィ補助構造用領域L内に別のSiO2ス
ペーサ19が形成される(図7参照)。
【0028】別のSi3N4層7、Si3N4層4、ポリシ
リコン層3並びにSiO2層2の除去後このプロセス全
体に従来からの処理工程を続けてもよい。
リコン層3並びにSiO2層2の除去後このプロセス全
体に従来からの処理工程を続けてもよい。
【0029】SiO2層2の除去の際にSiO2の栓18
もフィールド酸化物領域6も薄くされる。SiO2層2
の厚さが第2のエッチング工程時の酸化物の除去により
予め規定されているため、このことはフィールド酸化物
領域6を形成するための部分酸化の延長又はSiO2の
栓18を形成するための酸化の延長により緩和されなけ
ればならない。これは例えば拡大されたバーズビークの
長さによりフィールド酸化物領域6の横方向の寸法が拡
大されるために使用できない場合には、やはりSiO2
層2を析出する前にリソグラフィ補助構造用領域L内に
SiO2構造を部分的に形成してもよい。
もフィールド酸化物領域6も薄くされる。SiO2層2
の厚さが第2のエッチング工程時の酸化物の除去により
予め規定されているため、このことはフィールド酸化物
領域6を形成するための部分酸化の延長又はSiO2の
栓18を形成するための酸化の延長により緩和されなけ
ればならない。これは例えば拡大されたバーズビークの
長さによりフィールド酸化物領域6の横方向の寸法が拡
大されるために使用できない場合には、やはりSiO2
層2を析出する前にリソグラフィ補助構造用領域L内に
SiO2構造を部分的に形成してもよい。
【0030】リソグラフィ補助構造用領域L内には成層
の除去御SiO2スペーサ16、19により隆起部が残
留し、これは隣接するフォールド酸化物領域と共に最も
近くのマスク面の調整並びに処理工程の評価に使用され
る。これらの隆起部は数100nmの範囲の表面にゲー
ト電極又は他の回路構造物の隆起部により影響される程
度の非平坦性を生じる。この程度の非平坦性は確実で仕
上げに適した処理の遂行に当たっては受容し得るもので
ある。
の除去御SiO2スペーサ16、19により隆起部が残
留し、これは隣接するフォールド酸化物領域と共に最も
近くのマスク面の調整並びに処理工程の評価に使用され
る。これらの隆起部は数100nmの範囲の表面にゲー
ト電極又は他の回路構造物の隆起部により影響される程
度の非平坦性を生じる。この程度の非平坦性は確実で仕
上げに適した処理の遂行に当たっては受容し得るもので
ある。
【図1】SiO2層、ポリシリコン層及びSi3N4層を
有する基板ウェハの断面図。
有する基板ウェハの断面図。
【図2】部分酸化のためにSi3N4層を構造化した後の
基板ウェハの断面図。
基板ウェハの断面図。
【図3】トレンチマスクを形成するために層を構造化す
る前の基板ウェハの断面図。
る前の基板ウェハの断面図。
【図4】第1のエッチング工程後の基板ウェハの断面
図。
図。
【図5】第2のエッチング工程後の基板ウェハの断面
図。
図。
【図6】トレンチ構造の壁面に沿ってスペーサを形成し
た後の基板ウェハの断面図。
た後の基板ウェハの断面図。
【図7】トレンチ構造をシリコン充填材で満たした後の
基板ウェハの断面図。
基板ウェハの断面図。
1 基板ウェハ 11 シリコン基板 12 絶縁層 13 単結晶シリコン層 2 SiO2層 3 ポリシリコン層 4 Si3N4層 5 フォトレジスト層 6 フィールド酸化物領域 7 別のSi3N4層 8 別のSiO2層 9 別のフォトレジスト層 10 トレンチマスク 14 トレンチ構造 15 シリコンスペーサ 16 SiO2スペーサ 17 シリコン充填材 18 SiO2栓 19 リソグラフィ補助構造用領域 20 トレンチ構造用領域
Claims (8)
- 【請求項1】 基板ウェハ(1)内にトレンチマスク
(10)の使用下に少なくとも2工程のエッチングを含
んでいるトレンチ用プロセスで少なくとも1つのトレン
チ構造(14)を形成し、その際第1のエッチング工程
でトレンチマスク(10)を少なくとも1つの層(8)
を構造化することにより形成し、第2のエッチング工程
でトレンチ構造(14)を基板ウェハ(1)内に形成
し、トレンチ用プロセスで基板ウェハ(1)内の回路装
置の外側にリソグラフィ補助構造を形成し、トレンチマ
スク(10)を形成する際リソグラフィ補助構造用領域
(L)内に基板ウェハ(1)を第2のエッチング工程中
のエッチング腐食に対して保護する保護構造物(2)を
形成することを特徴とする集積回路装置の製造方法。 - 【請求項2】 トレンチマスク(10)を形成する前に
リソグラフィ補助構造用領域(L)内にSiO2 構造物
を形成し、第2のエッチング工程がこのSiO2 に対し
て選択的に行われることを特徴とする請求項1記載の方
法。 - 【請求項3】 基板ウェハ(1)が少なくとも主面の範
囲にシリコン層(13)を含んでおり、トレンチマスク
(10)及び保護構造物(2)を形成するために、基板
ウェハ(1)の上に、少なくとも主面上に配設されたS
iO2 層(2)及びその上に配設されたシリコン層
(3)を含む成層を全面的に施し、シリコン層(3)の
少なくともトレンチ構造用領域(G)内は部分的に酸化
し、一方このシリコン層(3)のリソグラフィ補助構造
用領域(L)内は酸化しないでおき、トレンチマスク
(10)を形成するための第1のエッチング工程をシリ
コンに対して選択的に実施し、それによりトレンチ構造
用領域(G)内のエッチングは基板ウェハ(1)の主面
上でストップさせ、またリソグラフィ構造用領域(L)
内のエッチングはシリコン層(3)上でストップさせる
ことを特徴とする請求項1又は2記載の方法。 - 【請求項4】 成層はシリコン層(3)上に配設された
Si3N4層(4)及びフォトレジスト層(5)も含んで
おり、フォトレジスト層(5)をSi3N4層(4)がト
レンチ構造用領域(G)内では露出されリソグラフィ補
助構造用領域(L)内ではフォトレジストで覆われたま
まであるように露光及び現像し、このSi3N4層(4)
を異方性エッチング処理で構造化し、部分酸化によりフ
ィールド酸化物領域(6)を形成し、フォトレジスト層
(5)を除去し、別のSiO2層(8)を全面的に析出
し、別のフォトレジスト層(9)を施し、別のSiO2
層(8)がトレンチ構造用領域(G)及びリソグラフィ
補助構造用領域(L)内で露出されるように露光及び現
像し、第1のエッチング工程でSiO2をシリコンに対
して選択的に腐食する異方性乾式エッチング工程を使用
してトレンチ構造用領域(G)内では基板ウェハ(1)
の主面までリソグラフィ補助構造用領域(L)内ではシ
リコン層(3)の表面まで露出するようにエッチング
し、別のフォトレジスト層(9)を除去し、トレンチ構
造(14)を完成するため第2のエッチング工程でシリ
コンをSiO2 に対して選択的に腐食する異方性乾式エ
ッチング処理を使用してエッチングすることを特徴とす
る請求項3記載の方法。 - 【請求項5】 別のSiO2 層(8)を析出する前に別
のSi3N4層(7)を析出し、第1のエッチング工程で
SiO2 及びSi3N4をシリコンに対して選択的に腐食
する異方性エッチング処理を使用することを特徴とする
請求項4記載の方法。 - 【請求項6】 第1のエッチング工程でCHF3/O2の
化学反応によるプラズマエッチングを使用し、第2のエ
ッチング工程でHBr/NF3+He/O2の化学反応に
よるプラズマエッチングを使用することを特徴とする請
求項5記載の方法。 - 【請求項7】 トレンチ構造を層のほぼ一様な析出及び
異方性エッチングにより満たすことを特徴とする請求項
1ないし6の1つに記載の方法。 - 【請求項8】 基板ウェハ(1)として絶縁層(12)
の上に配設されている単結晶シリコン層(13)を有す
るSOI基板を使用し、トレンチ構造(14)を単結晶
シリコン層(13)内に形成し、第2のエッチング工程
中にトレンチ構造(14)内で絶縁層(12)の表面が
露出されることを特徴とする請求項1ないし7の1つに
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4341171.1 | 1993-12-02 | ||
| DE4341171A DE4341171C2 (de) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | Verfahren zur Herstellung einer integrierten Schaltungsanordnung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07201980A true JPH07201980A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=6504060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6321725A Withdrawn JPH07201980A (ja) | 1993-12-02 | 1994-11-30 | 集積回路装置の製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5470782A (ja) |
| EP (1) | EP0656651A3 (ja) |
| JP (1) | JPH07201980A (ja) |
| KR (1) | KR950020974A (ja) |
| DE (1) | DE4341171C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009164384A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Renesas Technology Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JP2015084438A (ja) * | 2014-12-10 | 2015-04-30 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
| WO1993010559A1 (en) * | 1991-11-15 | 1993-05-27 | Analog Devices, Incorporated | Process for fabricating insulation-filled deep trenches in semiconductor substrates |
| US5479048A (en) * | 1994-02-04 | 1995-12-26 | Analog Devices, Inc. | Integrated circuit chip supported by a handle wafer and provided with means to maintain the handle wafer potential at a desired level |
| JPH07326659A (ja) | 1994-06-02 | 1995-12-12 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置の製造方法 |
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| DE19538005A1 (de) | 1995-10-12 | 1997-04-17 | Fraunhofer Ges Forschung | Verfahren zum Erzeugen einer Grabenisolation in einem Substrat |
| KR100192178B1 (ko) * | 1996-01-11 | 1999-06-15 | 김영환 | 반도체 소자의 아이솔레이션 방법 |
| KR100233286B1 (ko) * | 1996-06-29 | 1999-12-01 | 김영환 | 반도체 장치 및 그 제조방법 |
| DE19652974A1 (de) * | 1996-12-19 | 1998-06-25 | Alsthom Cge Alcatel | Verfahren zur Kontrolle der Genauigkeit beim mehrstufigen Ätzen |
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| JP3519571B2 (ja) * | 1997-04-11 | 2004-04-19 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体装置の製造方法 |
| US6030897A (en) * | 1997-07-15 | 2000-02-29 | International Business Machines Corporation | Method of forming an alignment mark without a specific photolithographic step |
| US5963816A (en) * | 1997-12-01 | 1999-10-05 | Advanced Micro Devices, Inc. | Method for making shallow trench marks |
| US6440858B1 (en) | 1998-08-24 | 2002-08-27 | International Business Machines Corporation | Multi-layer hard mask for deep trench silicon etch |
| DE10000003C2 (de) * | 2000-01-03 | 2001-12-06 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zur Herstellung von Gräben für DRAM Zellanordnungen |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4419809A (en) * | 1981-12-30 | 1983-12-13 | International Business Machines Corporation | Fabrication process of sub-micrometer channel length MOSFETs |
| US4688069A (en) * | 1984-03-22 | 1987-08-18 | International Business Machines Corporation | Isolation for high density integrated circuits |
| EP0256315B1 (de) * | 1986-08-13 | 1992-01-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Integrierte Bipolar- und komplementäre MOS-Transistoren auf einem gemeinsamen Substrat enthaltende Schaltung und Verfahren zu ihrer Herstellung |
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| US4893163A (en) * | 1988-03-28 | 1990-01-09 | International Business Machines Corporation | Alignment mark system for electron beam/optical mixed lithography |
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-
1993
- 1993-12-02 DE DE4341171A patent/DE4341171C2/de not_active Expired - Fee Related
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1994
- 1994-11-17 US US08/342,052 patent/US5470782A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-11-18 EP EP94118236A patent/EP0656651A3/de not_active Withdrawn
- 1994-11-30 JP JP6321725A patent/JPH07201980A/ja not_active Withdrawn
- 1994-12-02 KR KR1019940032504A patent/KR950020974A/ko not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5470782A (en) | 1995-11-28 |
| EP0656651A3 (de) | 1998-01-07 |
| DE4341171C2 (de) | 1997-04-17 |
| EP0656651A2 (de) | 1995-06-07 |
| DE4341171A1 (de) | 1995-06-08 |
| KR950020974A (ko) | 1995-07-26 |
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