JPH0720353Y2 - ガスタ−ビンの熱交換器シ−ル座の取付け構造 - Google Patents
ガスタ−ビンの熱交換器シ−ル座の取付け構造Info
- Publication number
- JPH0720353Y2 JPH0720353Y2 JP1991017734U JP1773491U JPH0720353Y2 JP H0720353 Y2 JPH0720353 Y2 JP H0720353Y2 JP 1991017734 U JP1991017734 U JP 1991017734U JP 1773491 U JP1773491 U JP 1773491U JP H0720353 Y2 JPH0720353 Y2 JP H0720353Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- seat
- seal seat
- gas turbine
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は特に、自動車用セラミッ
クガスタ−ビンの熱交換器シ−ル座の取付け構造に関す
る。
クガスタ−ビンの熱交換器シ−ル座の取付け構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車用原動機としてセラミックガスタ
−ビン(以下、CGTと称す)を使用することを目的と
して各国で開発が進行中である。このように自動車用エ
ンジンにセラミックガスタ−ビンを使用する場合に、熱
効率を向上させるために排気ガスからの熱回収を図って
いる。
−ビン(以下、CGTと称す)を使用することを目的と
して各国で開発が進行中である。このように自動車用エ
ンジンにセラミックガスタ−ビンを使用する場合に、熱
効率を向上させるために排気ガスからの熱回収を図って
いる。
【0003】つまり、自動車CGTにおいては、吸入さ
れた大気を圧縮機により圧縮した後、燃焼器に送り込む
前にその圧縮空気を回転蓄熱式熱交換器を介して予熱す
るようにしている。この回転蓄熱式熱交換器は回転する
円筒状のハニカム形状の蓄熱体(コア)の一方の半円部
分にCGTから排出される低圧高温ガスを通し、他方の
半円部分に圧縮機から送られる高圧低温の圧縮空気を通
して燃焼器に送り込むようにしている。このような熱交
換器の運転中に、高圧の圧縮空気が低圧のガス側に漏れ
るのを防止するために、熱交換器の両面にΘ形状のシ−
ルを取付け、回転熱交換器の摺動は固体潤滑により行っ
ていた。
れた大気を圧縮機により圧縮した後、燃焼器に送り込む
前にその圧縮空気を回転蓄熱式熱交換器を介して予熱す
るようにしている。この回転蓄熱式熱交換器は回転する
円筒状のハニカム形状の蓄熱体(コア)の一方の半円部
分にCGTから排出される低圧高温ガスを通し、他方の
半円部分に圧縮機から送られる高圧低温の圧縮空気を通
して燃焼器に送り込むようにしている。このような熱交
換器の運転中に、高圧の圧縮空気が低圧のガス側に漏れ
るのを防止するために、熱交換器の両面にΘ形状のシ−
ルを取付け、回転熱交換器の摺動は固体潤滑により行っ
ていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、CGTから排
出される低圧高温ガスは900 ℃以上の高温であるため
に、熱交換器を通過する際にシ−ル座も加熱され、特に
Θ形状のシ−ル座の中央部(クロスア−ム)が熱膨脹に
より延びるため、シ−ル座が歪み、高圧の圧縮空気が低
圧のガス側に漏れるという事態が発生することがある。
このように高圧の圧縮空気が低圧のガス側に漏れると、
エンジン出力が低下し、燃料消費率が悪化するという問
題点がある。
出される低圧高温ガスは900 ℃以上の高温であるため
に、熱交換器を通過する際にシ−ル座も加熱され、特に
Θ形状のシ−ル座の中央部(クロスア−ム)が熱膨脹に
より延びるため、シ−ル座が歪み、高圧の圧縮空気が低
圧のガス側に漏れるという事態が発生することがある。
このように高圧の圧縮空気が低圧のガス側に漏れると、
エンジン出力が低下し、燃料消費率が悪化するという問
題点がある。
【0005】本考案は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は回転蓄熱式熱交換器を備えたガスタ−ビ
ンにおいて、熱交換器のシ−ル座の熱膨張による歪みを
防止して高圧の圧縮空気が低圧のガス側に漏れを阻止
し、しいては燃料消費率の悪化を防止するようにしたガ
スタ−ビンの熱交換器シ−ル座の取付け構造を提供する
ことにある。
で、その目的は回転蓄熱式熱交換器を備えたガスタ−ビ
ンにおいて、熱交換器のシ−ル座の熱膨張による歪みを
防止して高圧の圧縮空気が低圧のガス側に漏れを阻止
し、しいては燃料消費率の悪化を防止するようにしたガ
スタ−ビンの熱交換器シ−ル座の取付け構造を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の課題は回転蓄熱
式熱交換器を備えたガスタ−ビンにおいて、上記回転蓄
熱式熱交換器を摺動自在に支持するθ形状のシ−ルを支
持するθ形状のシ−ル座と、このシ−ル座を支持する金
属製プラットホ−ムとを具備し、上記金属製プラットホ
−ムの周辺部は比較的低温の比較的低温の外側筐体から
数箇所で支持され、上記θ形状のシ−ル座が設置される
プラットホ−ムはベロ−ズを介して高温の内側筐体から
密封支持され、上記θ形状のシ−ル座が設置されるプラ
ットホ−ムを冷却する冷却機構とを具備したことを特徴
とするガスタ−ビンの熱交換器シ−ル座の取付け構造に
より解決される。
式熱交換器を備えたガスタ−ビンにおいて、上記回転蓄
熱式熱交換器を摺動自在に支持するθ形状のシ−ルを支
持するθ形状のシ−ル座と、このシ−ル座を支持する金
属製プラットホ−ムとを具備し、上記金属製プラットホ
−ムの周辺部は比較的低温の比較的低温の外側筐体から
数箇所で支持され、上記θ形状のシ−ル座が設置される
プラットホ−ムはベロ−ズを介して高温の内側筐体から
密封支持され、上記θ形状のシ−ル座が設置されるプラ
ットホ−ムを冷却する冷却機構とを具備したことを特徴
とするガスタ−ビンの熱交換器シ−ル座の取付け構造に
より解決される。
【0007】
【作用】回転蓄熱式熱交換器を摺動自在に支持するθ形
状のシ−ルを支持するθ形状のシ−ル座を支持する金属
製プラットホ−ムの周辺部を比較的低温の外側筐体から
数箇所で支持するようにし、シ−ル座はベロ−ズを介し
て高温の内側筐体から密封支持するようにすると共に冷
却機構によりプラットホ−ムを冷却することによりシ−
ル座を冷却するようにしている。
状のシ−ルを支持するθ形状のシ−ル座を支持する金属
製プラットホ−ムの周辺部を比較的低温の外側筐体から
数箇所で支持するようにし、シ−ル座はベロ−ズを介し
て高温の内側筐体から密封支持するようにすると共に冷
却機構によりプラットホ−ムを冷却することによりシ−
ル座を冷却するようにしている。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本考案の一実施例につい
て説明する。まず、図4を参照して自動車用CGTにつ
いて概略的に説明する。図4は自動車用CGTの斜視図
である。図において、11はコンプレッサ、12はコン
プレッサタ−ビンである。吸気口13から吸入された大
気Aはコンプレッサ11により圧縮され、その圧縮空気
Bは回転蓄熱式熱交換器14により予熱され、予熱され
た圧縮空気Cとして燃焼器15に送り込まれる。この燃
焼器15は内部で燃料を燃焼させ、上記圧縮空気を加熱
し、高温・高圧ガスを排出する。この高温・高圧ガスの
持つエネルギにより上記コンプレッサタ−ビン12及び
出力タ−ビン16が回転される。そして、この出力タ−
ビン16の出力軸は減速歯車を介して減速され、駆動軸
に伝達される。
て説明する。まず、図4を参照して自動車用CGTにつ
いて概略的に説明する。図4は自動車用CGTの斜視図
である。図において、11はコンプレッサ、12はコン
プレッサタ−ビンである。吸気口13から吸入された大
気Aはコンプレッサ11により圧縮され、その圧縮空気
Bは回転蓄熱式熱交換器14により予熱され、予熱され
た圧縮空気Cとして燃焼器15に送り込まれる。この燃
焼器15は内部で燃料を燃焼させ、上記圧縮空気を加熱
し、高温・高圧ガスを排出する。この高温・高圧ガスの
持つエネルギにより上記コンプレッサタ−ビン12及び
出力タ−ビン16が回転される。そして、この出力タ−
ビン16の出力軸は減速歯車を介して減速され、駆動軸
に伝達される。
【0009】次に、上記回転蓄熱式熱交換器14の支持
機構について図1を参照して説明する。図1は図4の紙
面裏側から見た図である。図において、回転蓄熱式熱交
換器14の外周にはリングギア21が装着されている。
そして、このリングギア21をピニオン(図示しない)
により駆動することにより、回転蓄熱式熱交換器14が
その回転軸141を中心に回転される。
機構について図1を参照して説明する。図1は図4の紙
面裏側から見た図である。図において、回転蓄熱式熱交
換器14の外周にはリングギア21が装着されている。
そして、このリングギア21をピニオン(図示しない)
により駆動することにより、回転蓄熱式熱交換器14が
その回転軸141を中心に回転される。
【0010】また、22は外側筐体(アウタ−ハウジン
グ)、23は内側筐体(インナ−ハアジング)である。
この外側筐体22の肉厚部24にはフランジ25の一端
がねじ止めされている。さらに、このフランジ25の他
端面には上記回転蓄熱式熱交換器14のΘ形状のシ−ル
座26(図3)の一部が数箇所で支持されている。ま
た、このシ−ル座26の一部にはテ−パ形状の孔が開け
られており、この孔にボルト27を挿入し、ウォッシャ
28とナット29間に装着されたばね32の付勢力によ
りウォッシャ28とシ−ル座26間に挟まれたフランジ
25及び金属製プラットホ−ム30とシ−ル座26とを
圧接している。なお、上記シ−ル座26とプラットホ−
ム30間には上記回転蓄熱式熱交換器14の下側外周に
沿ってシ−ルリング31が装着されている。
グ)、23は内側筐体(インナ−ハアジング)である。
この外側筐体22の肉厚部24にはフランジ25の一端
がねじ止めされている。さらに、このフランジ25の他
端面には上記回転蓄熱式熱交換器14のΘ形状のシ−ル
座26(図3)の一部が数箇所で支持されている。ま
た、このシ−ル座26の一部にはテ−パ形状の孔が開け
られており、この孔にボルト27を挿入し、ウォッシャ
28とナット29間に装着されたばね32の付勢力によ
りウォッシャ28とシ−ル座26間に挟まれたフランジ
25及び金属製プラットホ−ム30とシ−ル座26とを
圧接している。なお、上記シ−ル座26とプラットホ−
ム30間には上記回転蓄熱式熱交換器14の下側外周に
沿ってシ−ルリング31が装着されている。
【0011】また、上記プラットホ−ム30の下面には
ベロ−ズ311の一端が回転蓄熱式熱交換器14の下側
外周に沿って装着されており、その他端は内側筐体23
に支持されている。
ベロ−ズ311の一端が回転蓄熱式熱交換器14の下側
外周に沿って装着されており、その他端は内側筐体23
に支持されている。
【0012】また、回転蓄熱式熱交換器14の下面を摺
動自在に支持するシ−ル41はシ−ル座26と同様にΘ
形状をしている。
動自在に支持するシ−ル41はシ−ル座26と同様にΘ
形状をしている。
【0013】以下、シ−ル座26の中央部(クロスア−
ム)261を支持する支持機構について説明する。この
中央部261の一部にはテ−パ形状の孔が開けられてお
り、この孔にボルト43を挿入し、ウォッシャ44とナ
ット45間に装着されたばね46の付勢力によりウォッ
シャ44とシ−ル座26間に挟まれた金属製プラットホ
−ム30とシ−ル座26とを圧接している。
ム)261を支持する支持機構について説明する。この
中央部261の一部にはテ−パ形状の孔が開けられてお
り、この孔にボルト43を挿入し、ウォッシャ44とナ
ット45間に装着されたばね46の付勢力によりウォッ
シャ44とシ−ル座26間に挟まれた金属製プラットホ
−ム30とシ−ル座26とを圧接している。
【0014】また、コンプレッサ11からの高圧空気が
通過する側の回転蓄熱式熱交換器14の支持機構につい
てはタ−ビン12からの高温ガスが通過する側の回転蓄
熱式熱交換器14の支持機構と同様であるので、その詳
細な構成は省略する。
通過する側の回転蓄熱式熱交換器14の支持機構につい
てはタ−ビン12からの高温ガスが通過する側の回転蓄
熱式熱交換器14の支持機構と同様であるので、その詳
細な構成は省略する。
【0015】また、回転蓄熱式熱交換器14の上側はD
状のシ−ル51がカバ−52に装着されている。上記回
転蓄熱式熱交換器14の上側のシ−ル形状をD状とする
ことにより、コンプレッサ11からの低温・高圧の圧縮
空気の一部を矢印Xに示すように、熱交換器14の外周
に導いて、熱交換器14を回転駆動する駆動機構の冷却
を行なうと共に、矢印しY,Zまで低温・高圧の圧縮空
気を導いてシ−ル座41の冷却を行っている。
状のシ−ル51がカバ−52に装着されている。上記回
転蓄熱式熱交換器14の上側のシ−ル形状をD状とする
ことにより、コンプレッサ11からの低温・高圧の圧縮
空気の一部を矢印Xに示すように、熱交換器14の外周
に導いて、熱交換器14を回転駆動する駆動機構の冷却
を行なうと共に、矢印しY,Zまで低温・高圧の圧縮空
気を導いてシ−ル座41の冷却を行っている。
【0016】なお、47は断熱部材である。
【0017】次に、上記シ−ル座26の中央部261を
冷却する冷却機構について図2を参照して説明する。本
実施例では、中央部261の下側に位置するプラットホ
−ム30の数箇所には冷却室61を設けるように凹部6
2が数箇所形成されている。この凹部62には冷却空気
を通過させるための冷却孔63が開けられている。ま
た、上記凹部62の下面には冷却用高圧空気導入室64
を設けるように凹状の台座65が気密に装着されてい
る。この台座65に内周面に雌ねじが刻まれた孔66が
開けられている。この孔66に冷却用高圧空気を導くフ
レキシブルホ−ス67の取付け口68がねじ込まれてい
る。
冷却する冷却機構について図2を参照して説明する。本
実施例では、中央部261の下側に位置するプラットホ
−ム30の数箇所には冷却室61を設けるように凹部6
2が数箇所形成されている。この凹部62には冷却空気
を通過させるための冷却孔63が開けられている。ま
た、上記凹部62の下面には冷却用高圧空気導入室64
を設けるように凹状の台座65が気密に装着されてい
る。この台座65に内周面に雌ねじが刻まれた孔66が
開けられている。この孔66に冷却用高圧空気を導くフ
レキシブルホ−ス67の取付け口68がねじ込まれてい
る。
【0018】また、プラットホ−ム30の下面はベロ−
ズ311の一端が装着され、ベロ−ズ311の他端は内
側筐体23に気密に装着されている。
ズ311の一端が装着され、ベロ−ズ311の他端は内
側筐体23に気密に装着されている。
【0019】次に、上記のように構成された本考案の一
実施例の動作について説明する。まず、吸入口13から
吸入された大気Aはコンプレッサ11により圧縮され、
その高圧・低温の圧縮空気は回転蓄熱式熱交換器14か
ら熱を奪って予熱されて、燃焼器15に導入される。燃
焼器15は内部で燃料を燃焼させ、上記圧縮空気を加熱
し、高温・高圧ガスを排出する。この高温・高圧ガスの
持つエネルギにより上記コンプレッサタ−ビン12及び
出力タ−ビン16が回転される。そして、上記コンプレ
ッサタ−ビン12及び出力タ−ビン16から排出される
高温・低圧ガスは上記回転蓄熱式熱交換器14に導かれ
る。このため、回転蓄熱式熱交換器14が加熱され、高
温・低圧ガスと隣接して逆方向に流れている圧縮空気を
予熱している。
実施例の動作について説明する。まず、吸入口13から
吸入された大気Aはコンプレッサ11により圧縮され、
その高圧・低温の圧縮空気は回転蓄熱式熱交換器14か
ら熱を奪って予熱されて、燃焼器15に導入される。燃
焼器15は内部で燃料を燃焼させ、上記圧縮空気を加熱
し、高温・高圧ガスを排出する。この高温・高圧ガスの
持つエネルギにより上記コンプレッサタ−ビン12及び
出力タ−ビン16が回転される。そして、上記コンプレ
ッサタ−ビン12及び出力タ−ビン16から排出される
高温・低圧ガスは上記回転蓄熱式熱交換器14に導かれ
る。このため、回転蓄熱式熱交換器14が加熱され、高
温・低圧ガスと隣接して逆方向に流れている圧縮空気を
予熱している。
【0020】ところで、上記回転蓄熱式熱交換器14が
回転駆動されると、この回転蓄熱式熱交換器14を回転
自在に支持するシ−ル41のシ−ル座26にも熱が伝達
され、特に中央部261が高温になろうとするが、中央
部261はフレキシブルホ−ス67を介して導入される
冷却用空気により冷却されているため、熱膨張を最小限
に押されている。このため、回転蓄熱式熱交換器14の
周辺部におけるそりを防止し、コンプレッサ11から送
られる高圧・低温の圧縮空気が回転蓄熱式熱交換器14
を通過して予熱された後に回転蓄熱式熱交換器14の周
辺部から漏れることを防止することができる。
回転駆動されると、この回転蓄熱式熱交換器14を回転
自在に支持するシ−ル41のシ−ル座26にも熱が伝達
され、特に中央部261が高温になろうとするが、中央
部261はフレキシブルホ−ス67を介して導入される
冷却用空気により冷却されているため、熱膨張を最小限
に押されている。このため、回転蓄熱式熱交換器14の
周辺部におけるそりを防止し、コンプレッサ11から送
られる高圧・低温の圧縮空気が回転蓄熱式熱交換器14
を通過して予熱された後に回転蓄熱式熱交換器14の周
辺部から漏れることを防止することができる。
【0021】
【考案の効果】以上詳述したように本考案によれば、回
転蓄熱式熱交換器を備えたガスタ−ビンにおいて、熱交
換器のシ−ル座の熱膨張による歪みを防止して高圧の圧
縮空気が低圧のガス側に漏れを阻止し、燃料消費率の悪
化を防止するようにしたガスタ−ビンの熱交換器シ−ル
座の取付け構造を提供することができる。
転蓄熱式熱交換器を備えたガスタ−ビンにおいて、熱交
換器のシ−ル座の熱膨張による歪みを防止して高圧の圧
縮空気が低圧のガス側に漏れを阻止し、燃料消費率の悪
化を防止するようにしたガスタ−ビンの熱交換器シ−ル
座の取付け構造を提供することができる。
【図1】本考案の一実施例に係わるガスタ−ビンの熱交
換器シ−ル座の取付け構造を示す図。
換器シ−ル座の取付け構造を示す図。
【図2】シ−ル座の冷却部の構造を示す図。
【図3】シ−ル座の平面図。
【図4】セラミックガスタ−ビンの斜視図。
14…回転蓄熱式熱交換器、21…リングギア、22…
外側筐体、23…内側筐体、26…シ−ル座、30…金
属製プラットホ−ム、31…シ−ルリング、311…ベ
ロ−ス、41…シ−ル、61…冷却室、63…冷却孔、
64…冷却用高圧空気導入室、65…台座、66…孔、
67…フレキシブルホ−ス。
外側筐体、23…内側筐体、26…シ−ル座、30…金
属製プラットホ−ム、31…シ−ルリング、311…ベ
ロ−ス、41…シ−ル、61…冷却室、63…冷却孔、
64…冷却用高圧空気導入室、65…台座、66…孔、
67…フレキシブルホ−ス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 吉沢 孝昭 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 回転蓄熱式熱交換器を備えたガスタ−ビ
ンにおいて、上記回転蓄熱式熱交換器を摺動自在に支持
するθ形状のシ−ルを支持するθ形状のシ−ル座と、こ
のシ−ル座を支持する金属製プラットホ−ムとを具備
し、上記金属製プラットホ−ムの周囲は比較的低温の比
較的低温の外側筐体から数箇所で支持され、上記θ形状
のシ−ル座が設置されるプラットホ−ムはベロ−ズを介
して高温の内側筐体から密封支持され、上記θ形状のシ
−ル座が設置されるプラットホ−ムを冷却する冷却機構
とを具備したことを特徴とするガスタ−ビンの熱交換器
シ−ル座の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991017734U JPH0720353Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ガスタ−ビンの熱交換器シ−ル座の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991017734U JPH0720353Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ガスタ−ビンの熱交換器シ−ル座の取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107451U JPH04107451U (ja) | 1992-09-17 |
| JPH0720353Y2 true JPH0720353Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31904441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991017734U Expired - Lifetime JPH0720353Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ガスタ−ビンの熱交換器シ−ル座の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720353Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06601Y2 (ja) * | 1988-12-02 | 1994-01-05 | 日産自動車株式会社 | 回転蓄熱式熱交換装置 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP1991017734U patent/JPH0720353Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04107451U (ja) | 1992-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |