JPH0720425Y2 - 電磁ブレーキ - Google Patents

電磁ブレーキ

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JPH0720425Y2
JPH0720425Y2 JP1988075316U JP7531688U JPH0720425Y2 JP H0720425 Y2 JPH0720425 Y2 JP H0720425Y2 JP 1988075316 U JP1988075316 U JP 1988075316U JP 7531688 U JP7531688 U JP 7531688U JP H0720425 Y2 JPH0720425 Y2 JP H0720425Y2
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JP
Japan
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electromagnetic brake
field core
mounting
opening
plate
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JP1988075316U
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Inventor
博明 中村
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神鋼電機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、内部に電磁コイルを組み込んだフィールドコ
アをもつ電磁ブレーキに関する。
[従来の技術] 従来の電磁ブレーキは、第2図に示すように、内部の電
磁コイル2を組み込んだ断面が逆コの字型のフールドコ
ア6は、開口部6bの端面と反対側の逆コの字型の底部を
電磁ブレーキの取付部として、例えば、取付用のボルト
穴6aを設け、また、開口部6bの端面にブレーキ板7を設
けている。従って、ブレーキ板7は、開口部6bを塞ぎ、
対向するアーマチュア4とフィールドコア6との間の破
線で示す磁気回路を作り、また、アーマチュア4との間
の磁路遮断部9を形成すると共にアーマチュア4との対
向面にライニング7aを設けて摩擦部を形成する必要があ
る。このため、ブレーキ板7の形状が複雑となり、多く
の製作工程が必要で電磁ブレーキも高価となる。また、
電磁ブレーキの取付部としてフイールドコア6の逆コの
字型の底部を使用するので、取付位置である取付用ボル
ト穴6aの位置はフイールドコア6の底部の範囲のみに制
約され、電磁ブレーキの取付及び使用上の不便があっ
た。
[本考案が解決すべき課題] 本考案は、構造が簡単で安価に製作でき、また、電磁ブ
レーキの取付位置の制約の少ない電磁ブレーキを提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案の電磁ブレーキは、上記課題を解決するために、
内部に電磁コイルを収納する環状の開口部を有するフィ
ールドコアをもつ電磁ブレーキにおいて、上記フィール
ドコアの開口部の端面に該電磁ブレーキの取付用のプレ
ートを固定して設け、このプレートはその頂部を上記フ
ィールドコアの外周方向に突出させて外部機器との取付
用のフランジ部を形成するようにし、また、上記フィー
ルドコアの開口部の端面と反対側の底部にアーマチュア
と対向し、かつ接触する摩擦部及び磁路遮断部を設ける
ように構成した。
[作用] フイールドコアの開口部の端面に設けた電磁ブレーキ取
付用プレートはフイールドコアの開口部を塞ぎフイール
ドコアと共に磁気回路を形成すると共に電磁ブレーキの
取付部となる。フイールドコアの開口部の端面と反対側
の部分が対向するアーマチュアに対する摩擦部及び磁路
遮断部となる。
[実施例] 第1図は、本考案の電磁ブレーキの実施例の縦断面図
(上半分)である。内部に電磁コイル2を組み込んだフ
イールドコア1は、従来と同様な断面がコの字型である
が、従来と異なり開口部の端面1aに電磁ブレーキの取付
用のプレート5を取り付け、また、開口部の端面1aと反
対側の底部にライニング3を設けて対向するアーマチュ
ア4との摩擦部を形成すると同時に、フイールドコア1
からアーマチュア4を通るが破線で示すような磁気回路
ができるよう磁路遮断部9が形成される。従って、電磁
コイル2が励磁されていない状態では、アーマチュア4
は従来の電磁ブレーキと同様に、アーマチュア4に設け
たバネ8の復帰力により軸方向にフイールドコア1の底
部から離れる方向に移動し、フイールドコア1との間に
空隙Gが形成され磁気回路も遮断されている。
また、電磁コイル2が励磁されると、破線で示す如く、
磁気回路ができ、アーマチュア4はバネ8の復帰力に抗
して、フイールドコア1の底部に吸引され摩擦部である
ライニング3と接触してブレーキ力が働く。
また、回転軸(図示なし)と一体に回転するハブ10には
バネ8を介してアーマチュア4が取り付けられているの
で、ライニング3とアーマチュア4との間のブレーキ力
により、ハブ10の回転は制動される。
電磁ブレーキ取付用のプレート5による、取付位置は、
図示の取付用ボルト穴5aの位置に限定されず、電磁ブレ
ーキの使用者からの取付位置に対する要求によりプレー
ト5の形状を種々に選択することができ、例えば、プレ
ート5の頂部をさらにフィールドコア1の外周方向に突
出させて外部機器との取付用のフランジ部を形成するよ
うにし、このフランジ部に、例えば取付ボルト穴5aを設
けるようにすれば良い。
[考案の効果] 本考案の電磁ブレーキは、前記のように、内部に電磁コ
イルを収納する環状の開口部を有するフィールドコアを
もつ電磁ブレーキにおいて、上記フィールドコアの開口
部の端面に該電磁ブレーキの取付用のプレートを固定し
て設け、このプレートはその頂部を上記フィールドコア
の外周方向に突出させて外部機器との取付用のフランジ
部を形成するようにし、また、上記フィールドコアの開
口部の端面と反対側の底部にアーマチュアと対向し、か
つ接触する摩擦部及び磁路遮断部を設けるように構成し
たから、次のような優れた効果を有する。
フィールドコアの開口部の端面と反対側に摩擦部と
磁路遮断部を設けるので、従来に比べてフィールドコア
自体の加工工程は多少追加されるが、従来のブレーキ板
が不要となるので、全体的に電磁ブレーキの構造も単純
化され、安価に製作できる。
フィールドコアの開口部の端面に設けられる電磁ブ
レーキの取付用のプレートは、その頂部を上記フィール
ドコアの外周方向に突出させて外部機器との取付用のフ
ランジ部を形成するようにしたので、プレートの形状及
び取付用ボルト穴の位置を使用者の取付位置に対する要
求により選択することができるので、電磁ブレーキの取
付位置の自由度が増大できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電磁ブレーキの実施例の縦断面図、第
2図は従来の電磁ブレーキの縦断面図である。 1…フィールドコア、2…電磁コイル、3…ライニン
グ、4…アーマチュア、5…電磁ブレーキ取付用のプレ
ート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に電磁コイルを収納する環状の開口部
    を有するフィールドコアをもつ電磁ブレーキにおいて、 上記フィールドコアの開口部の端面に該電磁ブレーキの
    取付用のプレートを固定して設け、このプレートはその
    頂部を上記フィールドコアの外周方向に突出させて外部
    機器との取付用のフランジ部を形成するようにし、 また、上記フィールドコアの開口部の端面と反対側の底
    部にアーマチュアと対向し、かつ接触する摩擦部及び磁
    路遮断部を設けるようにしたことを特徴とする電磁ブレ
    ーキ。
JP1988075316U 1988-06-08 1988-06-08 電磁ブレーキ Expired - Lifetime JPH0720425Y2 (ja)

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JPH01180028U JPH01180028U (ja) 1989-12-25
JPH0720425Y2 true JPH0720425Y2 (ja) 1995-05-15

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JPS6375637U (ja) * 1986-11-07 1988-05-20

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JPH01180028U (ja) 1989-12-25

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