JPH07206397A - 作業手段の制御装置 - Google Patents
作業手段の制御装置Info
- Publication number
- JPH07206397A JPH07206397A JP1893294A JP1893294A JPH07206397A JP H07206397 A JPH07206397 A JP H07206397A JP 1893294 A JP1893294 A JP 1893294A JP 1893294 A JP1893294 A JP 1893294A JP H07206397 A JPH07206397 A JP H07206397A
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バッテリで駆動する電動油圧供給手段により
駆動する作業手段が急停止することがない作業手段の制
御装置を得る。 【構成】 ブーム13等の作業手段を停止させる停止手
段を設け、停止手段を停止操作すると電動油圧ポンプ2
2からの作動油の供給を遮断して作業手段の作動を停止
する。そして、停止作動時には、コントローラによって
電動油圧ポンプ22の作動を所定時間経過後に停止させ
る。したがって、停止手段が、電動油圧ポンプ22から
供給される作動油を徐々に遮断して作業手段を停止させ
るものである場合には、停止手段の停止操作後作動油の
供給が完全に遮断されるまでの間、電動油圧ポンプ22
から続けてブーム13に作動油の供給がなされる。これ
により、バッテリ23の無駄な消耗を防止することがで
き且つ、スムーズにブーム13の作動を停止させること
ができる。
駆動する作業手段が急停止することがない作業手段の制
御装置を得る。 【構成】 ブーム13等の作業手段を停止させる停止手
段を設け、停止手段を停止操作すると電動油圧ポンプ2
2からの作動油の供給を遮断して作業手段の作動を停止
する。そして、停止作動時には、コントローラによって
電動油圧ポンプ22の作動を所定時間経過後に停止させ
る。したがって、停止手段が、電動油圧ポンプ22から
供給される作動油を徐々に遮断して作業手段を停止させ
るものである場合には、停止手段の停止操作後作動油の
供給が完全に遮断されるまでの間、電動油圧ポンプ22
から続けてブーム13に作動油の供給がなされる。これ
により、バッテリ23の無駄な消耗を防止することがで
き且つ、スムーズにブーム13の作動を停止させること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧により駆動する作
業手段の制御装置に関し、さらには作業手段を滑らかに
停止させる作業手段の制御装置に関する。
業手段の制御装置に関し、さらには作業手段を滑らかに
停止させる作業手段の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧により駆動する作業手段の一例とし
ては、作業車の車体上に起伏、伸縮が自在に設けられた
ブームがある。このブームの先端部には作業者が搭乗可
能な作業台を取り付けられ、ブームの起伏、伸縮等の作
動を行うことにより作業者を所望の高所に移動させるこ
とができる。このような作業車においては、ブーム作動
時の騒音防止のため、ブームへの作動油の供給は車載の
バッテリにより駆動するモータを用いた油圧ポンプが用
いられる。そして、この油圧ポンプから供給される作動
油を制御バルブによって給排制御することによりブーム
の各作動を行う。ここで、上記のように構成された作業
車においては、バッテリの無駄な消耗を抑えるためブー
ム作動終了後はモータをその都度停止させることが望ま
しい。
ては、作業車の車体上に起伏、伸縮が自在に設けられた
ブームがある。このブームの先端部には作業者が搭乗可
能な作業台を取り付けられ、ブームの起伏、伸縮等の作
動を行うことにより作業者を所望の高所に移動させるこ
とができる。このような作業車においては、ブーム作動
時の騒音防止のため、ブームへの作動油の供給は車載の
バッテリにより駆動するモータを用いた油圧ポンプが用
いられる。そして、この油圧ポンプから供給される作動
油を制御バルブによって給排制御することによりブーム
の各作動を行う。ここで、上記のように構成された作業
車においては、バッテリの無駄な消耗を抑えるためブー
ム作動終了後はモータをその都度停止させることが望ま
しい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
その作動のタイムチャートを示すように、ブームの作動
停止操作時(操作信号オフ時)に油圧ポンプのモータを
同時に停止させるとブームが急停止する(ブーム作動ス
ピードが急に0になる)こととなる。このため、慣性に
よって作業台に揺れを生じ、搭乗した作業者に不快感を
与えるという問題があった。
その作動のタイムチャートを示すように、ブームの作動
停止操作時(操作信号オフ時)に油圧ポンプのモータを
同時に停止させるとブームが急停止する(ブーム作動ス
ピードが急に0になる)こととなる。このため、慣性に
よって作業台に揺れを生じ、搭乗した作業者に不快感を
与えるという問題があった。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、バッテリで駆動する電動油圧供給手段に
より駆動する作業手段が急停止することがない作業手段
の制御装置を提供することを目的としている。
たものであり、バッテリで駆動する電動油圧供給手段に
より駆動する作業手段が急停止することがない作業手段
の制御装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の作業手段の制御装置では、電動油圧供給
手段から供給される作動油の油圧によって駆動する作業
手段を停止させるための停止手段を設けており、停止手
段を停止操作すると電動油圧供給手段からの作動油の供
給を遮断して作業手段の作動を停止する。そして、停止
手段による停止作動の時からコントローラによって電動
油圧供給手段の作動を所定時間経過後に停止させるよう
に構成している。
めに、本発明の作業手段の制御装置では、電動油圧供給
手段から供給される作動油の油圧によって駆動する作業
手段を停止させるための停止手段を設けており、停止手
段を停止操作すると電動油圧供給手段からの作動油の供
給を遮断して作業手段の作動を停止する。そして、停止
手段による停止作動の時からコントローラによって電動
油圧供給手段の作動を所定時間経過後に停止させるよう
に構成している。
【0006】
【作用】このような作業手段の制御装置では、作業手段
の作動停止時には所定時間経過後に電動油圧供給手段の
作動が停止する。このため、停止手段が電動油圧供給手
段から供給される作動油を徐々に遮断して作業手段を停
止させるようにすれば、停止手段の停止操作後作動油の
供給が完全に遮断されるまでの間、電動油圧供給手段か
ら引続き作業手段に作動油の供給がなされる。これによ
り、常時電動油圧供給手段を作動させることなくバッテ
リの無駄な消耗を防止することができ且つ、スムーズな
作業手段の停止を行うことができる。
の作動停止時には所定時間経過後に電動油圧供給手段の
作動が停止する。このため、停止手段が電動油圧供給手
段から供給される作動油を徐々に遮断して作業手段を停
止させるようにすれば、停止手段の停止操作後作動油の
供給が完全に遮断されるまでの間、電動油圧供給手段か
ら引続き作業手段に作動油の供給がなされる。これによ
り、常時電動油圧供給手段を作動させることなくバッテ
リの無駄な消耗を防止することができ且つ、スムーズな
作業手段の停止を行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について図面
を参照しながら説明する。まず、図1を参照しながら本
発明に係る作業手段の制御装置を備えた作業車の一例を
説明する。
を参照しながら説明する。まず、図1を参照しながら本
発明に係る作業手段の制御装置を備えた作業車の一例を
説明する。
【0008】また、ブーム13の起伏、伸縮作動はそれ
ぞれ、旋回台12とブーム13間に取り付けられた油圧
起伏シリンダ15、ブーム13に内蔵された油圧伸縮シ
リンダ16の作動により行われる。さらに、ブーム13
の先端には、作業者が搭乗することができる作業台17
が取り付けられている。尚、上記ブーム13が請求の範
囲に記載の作業手段を構成する。
ぞれ、旋回台12とブーム13間に取り付けられた油圧
起伏シリンダ15、ブーム13に内蔵された油圧伸縮シ
リンダ16の作動により行われる。さらに、ブーム13
の先端には、作業者が搭乗することができる作業台17
が取り付けられている。尚、上記ブーム13が請求の範
囲に記載の作業手段を構成する。
【0009】シリンダ、モータ等の各油圧アクチュエー
タ14〜16に供給される作動油は、車体11に搭載さ
れた油圧ポンプ22から吐出され、この油圧ポンプ22
は同じく車体11に搭載されたポンプ駆動用モータ21
により駆動される。このポンプ駆動用モータ21は電気
モータであり、車体11の下部に搭載されたバッテリ2
3から供給される電力により駆動される。尚、この油圧
ポンプ22およびポンプ駆動用モータ21が請求の範囲
に記載の電動油圧供給手段を構成する。
タ14〜16に供給される作動油は、車体11に搭載さ
れた油圧ポンプ22から吐出され、この油圧ポンプ22
は同じく車体11に搭載されたポンプ駆動用モータ21
により駆動される。このポンプ駆動用モータ21は電気
モータであり、車体11の下部に搭載されたバッテリ2
3から供給される電力により駆動される。尚、この油圧
ポンプ22およびポンプ駆動用モータ21が請求の範囲
に記載の電動油圧供給手段を構成する。
【0010】油圧ポンプ21から吐出された作動油は、
旋回台12の側面に取り付けられた制御バルブユニット
25によりその流量および流れの方向を制御されながら
各油圧アクチュエータ14〜16に供給される。そし
て、制御バルブユニット25における作動油の流量等の
制御は、作業台17に取り付けられた操作装置26の操
作に応じて行われる。これにより、操作装置26の操作
に応じてブーム13等を作動させることができる。
旋回台12の側面に取り付けられた制御バルブユニット
25によりその流量および流れの方向を制御されながら
各油圧アクチュエータ14〜16に供給される。そし
て、制御バルブユニット25における作動油の流量等の
制御は、作業台17に取り付けられた操作装置26の操
作に応じて行われる。これにより、操作装置26の操作
に応じてブーム13等を作動させることができる。
【0011】制御バルブユニット25は、各油圧アクチ
ュエータ14〜16に対応する複数の制御バルブ12
5、225、…から構成されている。ここで、図2を参
照しながら油圧起伏シリンダ15の伸縮作動を行う起伏
用制御バルブ125を例にとってその構成を説明する。
起伏用制御バルブ125は、内部に形成された流路内を
スプール126がソレノイド等(図示せず)の作用によ
って左右方向に移動するように構成されており、このス
プール126の移動によって油圧ポンプ22から油圧起
伏シリンダ15への作動油の供給および供給遮断作動を
行う。すなわち、操作装置26からの操作信号はこのス
プール126を移動させるためのソレノイドの励磁作動
を制御するものである。
ュエータ14〜16に対応する複数の制御バルブ12
5、225、…から構成されている。ここで、図2を参
照しながら油圧起伏シリンダ15の伸縮作動を行う起伏
用制御バルブ125を例にとってその構成を説明する。
起伏用制御バルブ125は、内部に形成された流路内を
スプール126がソレノイド等(図示せず)の作用によ
って左右方向に移動するように構成されており、このス
プール126の移動によって油圧ポンプ22から油圧起
伏シリンダ15への作動油の供給および供給遮断作動を
行う。すなわち、操作装置26からの操作信号はこのス
プール126を移動させるためのソレノイドの励磁作動
を制御するものである。
【0012】起伏用制御バルブ125におけるAポート
穴125aは、一端が油圧起伏シリンダ15のボトム側
油室15aに繋がるボトム側配管32の他端が繋がれて
おり、Bポート穴125bは、一端が油圧起伏シリンダ
15のロッド側油室15bに繋がるロッド側配管33の
他端が繋がれている。ポンプ側ポート穴125cは、ポ
ンプ側配管31によってポンプPに繋がれており、タン
ク側ポート穴125dは、タンク側配管34によってタ
ンクTに繋がれている。そして、A方向にスプールを移
動させるとポンプ側ポート穴125cとAポート穴12
5aが連通し、ボトム側油室15aに作動油が供給さ
れ、油圧起伏シリンダ15が伸長作動を行う。
穴125aは、一端が油圧起伏シリンダ15のボトム側
油室15aに繋がるボトム側配管32の他端が繋がれて
おり、Bポート穴125bは、一端が油圧起伏シリンダ
15のロッド側油室15bに繋がるロッド側配管33の
他端が繋がれている。ポンプ側ポート穴125cは、ポ
ンプ側配管31によってポンプPに繋がれており、タン
ク側ポート穴125dは、タンク側配管34によってタ
ンクTに繋がれている。そして、A方向にスプールを移
動させるとポンプ側ポート穴125cとAポート穴12
5aが連通し、ボトム側油室15aに作動油が供給さ
れ、油圧起伏シリンダ15が伸長作動を行う。
【0013】ここで、スプール126における各弁部の
端面は、いわゆる面取加工126aがされている。これ
により、操作装置26を操作してスプール126を移動
させても、瞬時に最大流量の作動油がボトム側油室15
aに供給されることなく、徐々に流量が増加する。この
ため、ブーム13の作動時には最大速度に達するまで滑
らかに増速することとなり作業台17に搭乗した作業者
に不快感を与えることがない。
端面は、いわゆる面取加工126aがされている。これ
により、操作装置26を操作してスプール126を移動
させても、瞬時に最大流量の作動油がボトム側油室15
aに供給されることなく、徐々に流量が増加する。この
ため、ブーム13の作動時には最大速度に達するまで滑
らかに増速することとなり作業台17に搭乗した作業者
に不快感を与えることがない。
【0014】また、ブーム13の起伏作動停止時におい
ては、操作装置26の作動停止操作によりスプール12
6がB方向に移動しポンプ側ポート穴125cを塞ぐこ
とによってブーム13の起仰作動を停止させる。ここ
で、操作装置26の作動停止操作後すぐにポンプ駆動用
モータ21の作動も停止させると、スプール126の弁
部に形成された面取り126aの作用によって作動油の
供給が徐々に遮断されるようになっているにも拘らず、
作動油の供給が急に遮断されることによりブーム13が
急停止する。このため、上記の高所作業車10において
は、ブーム13を滑らかに停止させるために以下のよう
な作業手段の制御装置を設けている。
ては、操作装置26の作動停止操作によりスプール12
6がB方向に移動しポンプ側ポート穴125cを塞ぐこ
とによってブーム13の起仰作動を停止させる。ここ
で、操作装置26の作動停止操作後すぐにポンプ駆動用
モータ21の作動も停止させると、スプール126の弁
部に形成された面取り126aの作用によって作動油の
供給が徐々に遮断されるようになっているにも拘らず、
作動油の供給が急に遮断されることによりブーム13が
急停止する。このため、上記の高所作業車10において
は、ブーム13を滑らかに停止させるために以下のよう
な作業手段の制御装置を設けている。
【0015】この制御装置は、図3に示すように操作装
置26からの操作信号を受信するコントローラ23、こ
のコントローラ23からの作動信号に基づいて作動する
ポンプ駆動用モータ21、制御バルブユニット25等か
ら構成されている。例えば、図4にそのタイムチャート
を示すように、ブーム13の起仰作動を行う場合には、
操作装置26からの起仰作動信号はコントローラ23に
送信され、コントローラ23はポンプ駆動用モータ21
に駆動信号を送信して油圧ポンプ22から作動油の供給
を行うと共に、前記のように起伏用制御バルブ125に
おけるスプール126の移動を行わせる。これにより、
起伏シリンダ15に油圧ポンプ22からの作動油が徐々
に供給され、ブーム13が滑らかに起仰作動を行う。
置26からの操作信号を受信するコントローラ23、こ
のコントローラ23からの作動信号に基づいて作動する
ポンプ駆動用モータ21、制御バルブユニット25等か
ら構成されている。例えば、図4にそのタイムチャート
を示すように、ブーム13の起仰作動を行う場合には、
操作装置26からの起仰作動信号はコントローラ23に
送信され、コントローラ23はポンプ駆動用モータ21
に駆動信号を送信して油圧ポンプ22から作動油の供給
を行うと共に、前記のように起伏用制御バルブ125に
おけるスプール126の移動を行わせる。これにより、
起伏シリンダ15に油圧ポンプ22からの作動油が徐々
に供給され、ブーム13が滑らかに起仰作動を行う。
【0016】そして、所望の起仰角の若干手前で操作装
置26を停止状態(中立位置)にすると、コントローラ
23は、スプール126をB方向に移動させると共に、
引続きポンプ駆動用モータ21の駆動を行わせる。これ
により、起伏用制御バルブ125は徐々に作動油供給を
遮断し、ブーム13を滑らかに停止させる。そして、所
定時間t1の経過後コントローラ23はポンプ駆動用モ
ータ21の駆動を停止する。尚、ここで「所定時間」と
は、操作装置26を停止状態にした後、制御バルブ25
が完全に閉作動を行うまでの時間より若干長い時間であ
る。
置26を停止状態(中立位置)にすると、コントローラ
23は、スプール126をB方向に移動させると共に、
引続きポンプ駆動用モータ21の駆動を行わせる。これ
により、起伏用制御バルブ125は徐々に作動油供給を
遮断し、ブーム13を滑らかに停止させる。そして、所
定時間t1の経過後コントローラ23はポンプ駆動用モ
ータ21の駆動を停止する。尚、ここで「所定時間」と
は、操作装置26を停止状態にした後、制御バルブ25
が完全に閉作動を行うまでの時間より若干長い時間であ
る。
【0017】尚、上記の実施例においては、スプールの
移動時に油圧の供給遮断を徐々に行う特性を有した制御
バルブを用いることにより、作業手段の作動を滑らかに
停止させることとしているが、本発明はこれに限られる
ものではない。例えば、スプールの弁部に面取り加工が
なされておらず、スプールの移動によって瞬時に油圧の
供給遮断を行うものであれば、スプールを移動させるた
めの作動信号の出力を連続的に上げることにより、スプ
ールを徐々に移動させて作動油供給を徐々に遮断するよ
うにしたものでもよい。
移動時に油圧の供給遮断を徐々に行う特性を有した制御
バルブを用いることにより、作業手段の作動を滑らかに
停止させることとしているが、本発明はこれに限られる
ものではない。例えば、スプールの弁部に面取り加工が
なされておらず、スプールの移動によって瞬時に油圧の
供給遮断を行うものであれば、スプールを移動させるた
めの作動信号の出力を連続的に上げることにより、スプ
ールを徐々に移動させて作動油供給を徐々に遮断するよ
うにしたものでもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明の作業手段の制御
装置によれば、ブーム等の作業手段を停止させる停止手
段を設け、停止手段を停止操作すると電動油圧供給手段
からの作動油の供給を遮断して作業手段の作動を停止す
る。そして、停止作動時には、コントローラによって電
動油圧供給手段の作動を所定時間経過後に停止させる。
したがって、停止手段が、電動油圧供給手段から供給さ
れる作動油を徐々に遮断して作業手段を停止させるもの
である場合には、停止手段の停止操作後作動油の供給が
完全に遮断されるまでの間、電動油圧供給手段から続け
て作業手段に作動油の供給がなされる。これにより、常
時電動油圧供給手段を作動させることがないためバッテ
リの無駄な消耗を防止することができ且つ、スムーズに
作業手段の作動を停止させることができる。
装置によれば、ブーム等の作業手段を停止させる停止手
段を設け、停止手段を停止操作すると電動油圧供給手段
からの作動油の供給を遮断して作業手段の作動を停止す
る。そして、停止作動時には、コントローラによって電
動油圧供給手段の作動を所定時間経過後に停止させる。
したがって、停止手段が、電動油圧供給手段から供給さ
れる作動油を徐々に遮断して作業手段を停止させるもの
である場合には、停止手段の停止操作後作動油の供給が
完全に遮断されるまでの間、電動油圧供給手段から続け
て作業手段に作動油の供給がなされる。これにより、常
時電動油圧供給手段を作動させることがないためバッテ
リの無駄な消耗を防止することができ且つ、スムーズに
作業手段の作動を停止させることができる。
【図1】本発明に係る作業手段の制御装置を備えた高所
作業車の斜視図である。
作業車の斜視図である。
【図2】上記制御装置における制御バルブの断面図であ
る。
る。
【図3】上記制御装置のブロック図である。
【図4】上記制御装置のタイムチャートである。
【図5】従来の作業手段の制御装置のタイムチャートで
ある。
ある。
13 ブーム 21 ポンプ駆動用モータ 22 油圧ポンプ 23 バッテリ 25 制御バルブユニット 26 操作装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F15B 11/00
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧により駆動する作業手段と、 この作業手段へ作動油の供給を行う電動油圧供給手段
と、 この前記電動油圧供給手段からの作動油供給を遮断する
ことにより前記作業手段の作動を停止させる停止手段
と、 前記電動油圧供給手段の作動を、前記停止手段による前
記作業手段の停止作動の時から、所定時間経過後に停止
させるコントローラとからなる作業手段の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1893294A JPH07206397A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 作業手段の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1893294A JPH07206397A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 作業手段の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07206397A true JPH07206397A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11985419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1893294A Pending JPH07206397A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 作業手段の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07206397A (ja) |
-
1994
- 1994-01-19 JP JP1893294A patent/JPH07206397A/ja active Pending
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