JPH07206777A - 高純度かつ高収率のフルオロ安息香酸アルキルの製造方法 - Google Patents

高純度かつ高収率のフルオロ安息香酸アルキルの製造方法

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JPH07206777A
JPH07206777A JP6282184A JP28218494A JPH07206777A JP H07206777 A JPH07206777 A JP H07206777A JP 6282184 A JP6282184 A JP 6282184A JP 28218494 A JP28218494 A JP 28218494A JP H07206777 A JPH07206777 A JP H07206777A
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JP
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alcohol
alkali metal
chloride
mol
fluorobenzoate
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JP6282184A
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Gilbert Billeb
ギルベルト・ビレブ
Wolfgang Dr Tronich
ヴオルフガング・トロニッヒ
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Hoechst AG
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Hoechst AG
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters
    • C07C67/14Preparation of carboxylic acid esters from carboxylic acid halides

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 出発原料として容易に入手できる物質を使用
し、所望の化合物の高収率での収得を可能にし、そして
さらに技術上の観点から複雑な手順なしに実施できるフ
ルオロ安息香酸アルキルの製造方法を提供する。 【構成】 式(I)〔R=アルキル基、Fn =1〜4個
のフッ素原子〕で表されるフルオロ安息香酸アルキル
を、式(II)で表されるフルオロベンゾイルクロリド
と、少なくとも化学量論量のアルカリ金属アルコラート
ROM〔M=Li、Na、K〕とを、対応するアルコー
ルROH中で−10℃〜150℃の温度で反応させ、場
合により溶剤を留去し、そして、混合物を水で処理する
ことによってまたはろ過することによって、形成される
アルカリ金属クロリドを分離することにより製造する。 【化1】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】式(I)
【0002】
【化3】 で表されるフルオロ安息香酸アルキルは、医薬品および
植物保護剤の製造のための重要な中間体である。
【0003】
【従来の技術】このようなエステルを製造するためのい
くつかの方法が文献に記載されている。例えば、3−フ
ルオロ安息香酸エチルおよび3−フルオロ安息香酸メチ
ルは、酸の銀塩から得られる(Paterno ら, Gazz. Chi
m. Ital. 12, 90) 。しかし、この方法は、高価な銀塩
の使用を伴うために、せいぜいベンチスケールの量の製
造に適しているに過ぎない。
【0004】4−フルオロ安息香酸エチルおよび対応す
るメチルエステルは、4−フルオロ安息香酸をそれぞれ
エタノールまたはメタノールと、塩化水素ガスを通じな
がら、反応させることによって形成される(Schmitt
ら, J. Prakt. Chem. 1 (2), 400; Bacon ら, J. Org.
Chem. 3, 281 (1938); Bowden ら, H. Chem. Soc. 194
0, 1249) 。この反応は長い反応時間によっても未だ中
位の収率しか生じず、さらに、塩化水素ガスがアルコー
ルと反応するために副反応としてアルキルハロゲン化物
が形成されるので、不利である(例1参照)。
【0005】2−および4−フルオロ安息香酸メチルな
らびに2−および4−フルオロ安息香酸エチルは、ま
た、2−または4−メトキシカルボニルフェニルジアゾ
ニウムテトラフルオロボラートを加熱することによって
も得られる(Bergmannら, Chem. Ber. 64, 1455 (193
1); Schiemann ら, Org. Synth. Coll. 第II巻, 299 (1
943); 日本国公開特許平成5年第39233号公報)。
この方法に必要な出発物質は製造するのが困難であるた
め、これらの反応は、工業技術上の観点から容易に行な
うことができず、その上ふつうその収率は中位に過ぎな
い。
【0006】この反応の変法は、ベンチスケール量にし
か適していないものであって、亜硝酸エチルと4−アミ
ノ安息香酸/ヘキサフルオロ珪酸エチルとの反応(Wile
y ら, J. Am. Chem. Soc. 71, 1863 (1949))および2−
アミノ安息香酸メチルとテトラフルオロホウ酸ニトロソ
ニウムとの反応(Milnerら, Synth. Commun. 22 (1),73
(1992)) である。
【0007】4−フルオロ安息香酸メチルは、4−ヨー
ドフルオロベンゼン──これは工業的規模で妥当な値段
で入手することができない──のPdが触媒するアルコ
キシカルボニル化によっても製造できる(Carpentier
ら, Tetrahedron Lett. 32 (36), 4705 (1991)) 。しか
し、この方法は、副生成物として約9%の4−メトキシ
安息香酸メチルを生じる。この方法の変法は、4−ヨー
ドフルオロ安息香酸とエタノールおよびCOとのゼオラ
イト触媒上でのまたはPd触媒作用下での反応──これ
らの反応はそれぞれ62%および76%の収率しか与え
ない(日本国公開特許平成4年第46139号公報;日
本国公開特許平成3年第197441号公報)──およ
び4−フルオロブロモベンゼンとヨウ化メチルとのコバ
ルト触媒上での反応(Itohら, Mol. Catal. 48 (1), 11
(1988))である。
【0008】ベンチスケールのみに適当なフルオロ安息
香酸アルキルのための製造方法は、2,6−ジフルオロ
安息香酸エステルの電気化学的還元(Hebri ら, Synth.
Commun. 21 (22), 2377 (1991))および4−フルオロベ
ンゾイルオキシ酢酸(4−F−C6 4 COOCH2
OOH)の陽極酸化(Thomasら, Chem. Ber. 118 (7),
2777 (1985))である。
【0009】4−フルオロ安息香酸アルキルを製造する
ための、対応するフルオロベンゾイルクロリドとアルコ
ールとの反応による方法もまた文献に記載されている
(フランス国特許第2541282号;Smith ら, J. A
m. Chem. Soc. 79, 875 (1957); Sprattら, Anal. Che
m. 56 (12), 2038 (1984)) 。しかし、この反応は一般
に副反応として塩化アルキルの形成を伴い(例1参
照)、それは収率を減少させ、生物環境学的に危険性の
ある廃気を生じる。さらに、この反応はしばしばゆっく
り進み、温度の上昇を必要とし、それはさらに塩化アル
キルの形成を促進する。これらの文献に記載されている
ような、溶剤としてのアミンの触媒としての使用は、反
応を促進するが、アミンヒドロクロリドが、アミンと、
生じる塩酸とから形成されるので、工業技術上の観点か
ら不利である。ヒドロクロリドを遊離アミンに再生する
ことは困難であろう。さらに、この場合の生成物の品質
は一般に悪いので、蒸留による困難な仕上げ処理を要す
る(例2参照)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】それ故、上述した欠点
を持たない、出発原料として容易に入手できる物質を使
用し、所望の化合物の高収率での入手を可能にし、そし
てさらに技術上の観点から複雑な手順なしに実施でき
る、フルオロ安息香酸アルキルを製造するための新規方
法が非常に強く必要とされていた。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達するため
に、式(I)
【0012】
【化4】 〔式中Rはアルキル基でありそしてFn は1〜4個のフ
ッ素原子──それらは互いに無関係に芳香環に結合して
いる──である。〕で表されるフルオロ安息香酸アルキ
ルの製造方法であって、式(II)
【0013】
【化5】 〔式中Fn は上で定義された通りである。〕で表される
フルオロベンゾイルクロリドと、少なくとも化学量論量
のアルカリ金属アルコラートROM(Rは上で定義され
た通りでありそしてMはLi、NaおよびKからなる群
から選択されるアルカリ金属である)とを、対応するア
ルコールROH中で−10℃〜150℃の温度で反応さ
せ、場合により溶剤を留去し、そして、混合物を水で処
理することによってまたは濾過することによって、形成
されるアルカリ金属クロリドを分離することによる方法
が提供される。
【0014】当該反応は、反応させる酸クロリド1モル
あたり、1.0〜5.0モル、特に1.0〜3.0モ
ル、好ましくは1.0〜1.5モルのアルコラートを使
用するように行なうのが好ましい。これは、溶液のアル
コラート含有率が1〜60%、特に10〜50%、好ま
しくは20〜40%になるような量の対応するアルコー
ル中に溶解して導入される。酸クロリドは、場合により
冷却しながら、−10℃からアルコールまで、特に10
℃からアルコールまでの沸点の温度で滴加される。次い
で、攪拌を、−10℃〜アルコールの還流温度で、特に
10℃〜アルコールの還流温度で、好ましくは10℃〜
40℃で続ける。多くの場合、反応混合物を水で希釈
し、そして生成物を相分離または濾過によって単離する
ことが有利である。水を添加する前に、過剰のアルコー
ルを留去することも有利である。
【0015】さらに、アルカリ金属塩を濾去し次いでア
ルコールを蒸留によって分離することによって生成物を
単離することも可能である。本方法は、従って、文献か
ら知られている方法と比べて高収率である点で際立って
おり、その際高純度が粗生成物を精製することなく達成
される。この方法において、例えばWilliams, J. Org.
Chem. 42, 3414 (1977), Jamesら, J. Fluorine Chem.
27 (N1), 91 (1985)によって、また他の多くの文献中に
記載されているような、望ましくない求核フッ素/メト
キシ交換が観察されないことは特に驚くべきことであ
る。この方法においては、アルキルハロゲン化物は形成
されず、その結果、廃気の精製は特別な方法を必要とし
ない。出発原料は安価であって、工業的規模の量で入手
できる。3−フルオロベンゾイルクロリドは、例えば、
3−フルオロトルエンを側鎖塩素化し、次いで加水分解
するか、または3−フルオロ安息香酸と塩化チオニルと
を反応させることによって製造される。空時収量は全て
の段階で高い。
【0016】
【実施例】以下、本方法を例を用いて説明するが、本方
法はこれらに限定されるものではない。
【0017】例 比較例のために使用されるフルオロベンゾイルクロリド
は、対応するフルオロトルエンの側鎖塩素化とそれに続
く加水分解によって製造された。
【0018】例1(比較例): アルコールと3−フルオロベンゾイルクロリドとの反応 a)3−フルオロベンゾイルクロリド600.0g
(3.78モル)を室温で反応容器に導入する。メタノ
ール130.0g(4.06モル)を3時間にわたって
滴加し、その際、冷却することによって温度を30℃に
保つ。約15分後、塩化水素の蒸発が開始した。メタノ
ールの配量の間、廃ガス中にガスクロマトグラフィーに
よって>10容量%の塩化メチルが検出される。全ての
メタノールを配量した後、攪拌を30℃で15分間、次
いで完全な反応を達成するために還流温度で30分間続
ける。次いで過剰のメタノールおよび溶解した塩酸を留
去する。収量:537.1g(3.48モル)の3−フ
ルオロ安息香酸メチル≒理論量の92.2%。
【0019】b)3−フルオロベンゾイルクロリド63
8.0g(4.02モル)を反応容器に室温で導入す
る。エタノール195.0g(4.22モル)を2時間
にわたって滴加する。その際温度が52℃に上昇する。
約15分後、塩化水素の発生が開始する。エタノールの
配量の間、廃ガス中に>0.5容量%の塩化エチルが検
出され得る。攪拌を55℃で12時間続けるが、その際
酸クロリドの完全な反応は達成されない。95℃でさら
に2時間後、反応は定量的である。過剰のアルコールお
よび塩化水素を減圧下に40℃で蒸留によって除去す
る。
【0020】収量:642.1g(3.82モル)の3
−フルオロ安息香酸エチル≒理論量の95%。 c)さらに別の実験において、メタノールおよびエタノ
ールをそれぞれ反応容器に導入しそして酸クロリドを配
量し、そして温度および反応時間を変える。その際常
に、それぞれ塩化メチルおよび塩化エチルの形成が観察
された。収率は改善されない。
【0021】例2(比較例): トリブチルアミンの存在下での反応 メタノール112.0g(3.5モル)およびトリ−n
−ブチルアミン583.0g(3.15モル)を室温で
導入する。3−フルオロベンゾイルクロリド500.0
g(3.15モル)を室温で2時間にわたって滴加す
る。廃ガスは観察されない。全ての3−フルオロベンゾ
イルクロリドを配量した後、攪拌を80℃で20分間続
ける。この時間の後、反応は定量的である。バッチを水
1500mlおよび濃HCl 100mlで希釈する。
有機相を分離しそして中性になるまで水100mlを用
いて洗浄する。
【0022】収量:468.2gの粗3−フルオロ安息
香酸メチル(=理論量の88.2%,100%として計
算)──これは91.5%の純粋物質と6.4%のトリ
ブチルアミンを含む──。含水トリブチルアミン600
gを、水性相をアルカリ性にし次いで相を分離すること
によって回収するが、このトリブチルアミンは、さらに
実験に使用する前にまず乾燥しなければならない。
【0023】例3: ナトリウムメチラートと3−フルオロベンゾイルクロリ
ドとの反応 a)メタノール中のナトリウムメタノラートの29%溶
液1427g(7.66モル)を室温で反応容器に導入
し、そして3−フルオロベンゾイルクロリド1200g
(7.56モル)を3時間にわたって滴加し、その際、
冷却することによって、温度を室温に保つ。無色の結晶
懸濁物が生じる。廃ガスは観察されない。フラスコの気
体状の空間の塩化メチル含有率は0.1容量%よりずっ
と低い。攪拌を室温で30分間続ける。この時間の後、
反応は定量的であった。次いで過剰のメタノールを大気
圧下で留去し、残った底部生成物に水1500gを添加
する。有機生成物相を分離する。
【0024】収量:1131g(7.33モル)の3−
フルオロ安息香酸メチル=理論量の97%。 純粋物質の含有率:99.9%(GC、有機成分)、含
水率:0.5%。
【0025】b)還流温度での類似の実験は同一結果を
与えた。 例4〜9 別の反応 以下の反応は、例3a)と同様に行なわれた。
【0026】例4:例3a)と同様の、エタノール中で
の3−フルオロベンゾイルクロリドとナトリウムエタノ
ラートとの反応は、純粋物質の含有率99.8%(G
C)、含水率0.4%で理論量の97%の収率を与え
る。
【0027】例5:例3a)と同様の、n−プロパノー
ル中での3−フルオロベンゾイルクロリドとナトリウム
n−プロパノラートとの反応は、純粋物質の含有率9
9.8%(GC)、含水率0.5%で理論量の97%の
収率を与える。
【0028】例6:例3a)と同様の、i−プロパノー
ル中での3−フルオロベンゾイルクロリドとナトリウム
i−プロパノラートとの反応は、純粋物質の含有率9
9.7%(GC)、含水率0.5%で理論量の96%の
収率を与える。
【0029】例7:例3a)と同様の、メタノール中で
の4−フルオロベンゾイルクロリドとナトリウムメタノ
ラートとの反応は、純粋物質の含有率99.8%(G
C)、含水率0.4%で理論量の97%の収率を与え
る。
【0030】例8:メタノール中での3−フルオロベン
ゾイルクロリドとナトリウムメタノラートとの反応を例
3a)と同様に行なうが、過剰のアルコールを分離する
前に塩化ナトリウムを濾去する。アルコールを分離した
後、生成物は同一量および品質で得られる。
【0031】例9:例3a)と同様の、メタノール中で
の2,6−ジフルオロベンゾイルクロリドとナトリウム
メタノラートとの反応は、純粋物質の含有率99.7%
(GC)、含水率0.5%で理論量の94%の収率を与
える。
【0032】例10:例3a)と同様の、メタノール中
での2,4−ジフルオロベンゾイルクロリドとナトリウ
ムメタノラートとの反応は、純粋物質の含有率99.5
%(GC)、含水率0.6%で理論量の96%の収率を
与える。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式(I) 【化1】 〔式中Rはアルキル基でありそしてFn は1〜4個のフ
    ッ素原子──それらは互いに無関係に芳香環に結合して
    いる──である。〕で表されるフルオロ安息香酸アルキ
    ルの製造方法であって、式(II) 【化2】 〔式中Fn は上で定義された通りである。〕で表される
    フルオロベンゾイルクロリドと、少なくとも化学量論量
    のアルカリ金属アルコラートROM(Rは上で定義され
    た通りでありそしてMはLi、NaおよびKからなる群
    から選択されるアルカリ金属である)とを、対応するア
    ルコールROH中で−10℃〜150℃の温度で反応さ
    せ、場合により溶剤を留去し、そして、混合物を水で処
    理することによってまたは濾過することによって、形成
    されるアルカリ金属クロリドを分離することを特徴とす
    る、上記方法。
  2. 【請求項2】 Rがメチル、エチル、n−プロピルまた
    はi−プロピルである、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 Fn が1または2個のフッ素原子であ
    る、請求項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 アルカリ金属アルコラートROMをアル
    コールROHに導入しそして酸クロリドを−10℃から
    アルコールの沸点まで、特に10℃からアルコールの沸
    点までの温度で滴加する、請求項1〜3のいずれか1項
    に記載の方法。
  5. 【請求項5】 アルコール中のアルカリ金属アルコラー
    トの濃度が1〜60重量%、特に10〜50重量%、好
    ましくは20〜40重量%である、請求項1〜4のいず
    れか1項に記載の方法。
  6. 【請求項6】 酸クロリド1モルあたり、1.0〜5.
    0モル、特に1.0〜3.0モル、好ましくは1.0〜
    1.5モルのアルコラートが使用される、請求項1〜5
    のいずれか1項に記載の方法。
  7. 【請求項7】 混合物の攪拌が、−10℃からアルコー
    ルの沸点まで、特に10℃からアルコールの沸点までの
    温度で、好ましくは10℃〜40℃の温度で続けられ
    る、請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法。
  8. 【請求項8】 仕上げ処理のために、混合物を水で希釈
    しそして生成物を相分離により単離する、請求項1〜7
    のいずれか1項に記載の方法。
  9. 【請求項9】 水を添加する前に、過剰のアルコールを
    留去する、請求項1〜8のいずれか1項に記載の方法。
  10. 【請求項10】 アルカリ金属塩を濾去し次いでアルコ
    ールを蒸留により除去することによって、生成物を単離
    する、請求項1〜7のいずれか1項に記載の方法。
JP6282184A 1993-11-17 1994-11-16 高純度かつ高収率のフルオロ安息香酸アルキルの製造方法 Withdrawn JPH07206777A (ja)

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