JPH0720979A - コマンド入力支援システム - Google Patents
コマンド入力支援システムInfo
- Publication number
- JPH0720979A JPH0720979A JP5164812A JP16481293A JPH0720979A JP H0720979 A JPH0720979 A JP H0720979A JP 5164812 A JP5164812 A JP 5164812A JP 16481293 A JP16481293 A JP 16481293A JP H0720979 A JPH0720979 A JP H0720979A
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- JP
- Japan
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- command
- input
- user
- error
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 計算機に対するコマンドの入力を誤ったとき
に、容易に正しいコマンドを再入力できる環境を提供す
る。 【構成】 コマンド名登録テーブル7には、各コマンド
名が登録されている。コマンド名検索手段5は、ユーザ
が入力したパラメータ等を含むコマンドのうちコマンド
部分が誤っている場合に、コマンド部分の所定の数の文
字と一致する文字を含むコマンド名を、コマンド名登録
テーブル7から抽出する。表示手段4は、抽出されたコ
マンド名を、入力コマンド部分と一致しない部分を強調
して表示する。
に、容易に正しいコマンドを再入力できる環境を提供す
る。 【構成】 コマンド名登録テーブル7には、各コマンド
名が登録されている。コマンド名検索手段5は、ユーザ
が入力したパラメータ等を含むコマンドのうちコマンド
部分が誤っている場合に、コマンド部分の所定の数の文
字と一致する文字を含むコマンド名を、コマンド名登録
テーブル7から抽出する。表示手段4は、抽出されたコ
マンド名を、入力コマンド部分と一致しない部分を強調
して表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、制御用計算機のオペ
レーティングシステム等に適用され、コマンド入力を容
易化するコマンド入力支援システムに関するものであ
る。
レーティングシステム等に適用され、コマンド入力を容
易化するコマンド入力支援システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図18は従来のコマンド入力支援システ
ムの構成を示すブロック図である。図において、1はキ
ーボード等の入力手段に対する入力をコードに変換する
コマンド入力手段、2はコマンド入力手段1から入力さ
れたコード列が正しいコマンドかどうか判定するコマン
ド入力エラー判定手段、3は各種のエラーメッセージを
格納したエラーメッセージテーブル、4はCRT等にエ
ラーメッセージを表示する表示手段である。
ムの構成を示すブロック図である。図において、1はキ
ーボード等の入力手段に対する入力をコードに変換する
コマンド入力手段、2はコマンド入力手段1から入力さ
れたコード列が正しいコマンドかどうか判定するコマン
ド入力エラー判定手段、3は各種のエラーメッセージを
格納したエラーメッセージテーブル、4はCRT等にエ
ラーメッセージを表示する表示手段である。
【0003】次に動作について説明する。入力手段とし
てキーボードが使用される場合を考える。キーボードに
入力されたキー入力列は、コマンド入力手段1で対応す
るコード列に変換される。そのコード列は、コマンド入
力エラー判定手段2に入力される。コマンド入力エラー
判定手段2は、コード列が正常なコマンドに対応したも
のかどうか判定する。正常なものであった場合には、そ
のコード列はオペレーティングシステムのコマンド解釈
部(図示せず)に渡される。コマンド解釈部は、入力さ
れたコマンドに対応した処理を起動する。
てキーボードが使用される場合を考える。キーボードに
入力されたキー入力列は、コマンド入力手段1で対応す
るコード列に変換される。そのコード列は、コマンド入
力エラー判定手段2に入力される。コマンド入力エラー
判定手段2は、コード列が正常なコマンドに対応したも
のかどうか判定する。正常なものであった場合には、そ
のコード列はオペレーティングシステムのコマンド解釈
部(図示せず)に渡される。コマンド解釈部は、入力さ
れたコマンドに対応した処理を起動する。
【0004】入力されたコード列が正常なコマンドでな
い場合、すなわち、コマンド入力エラーの場合には、コ
マンド入力エラー判定手段2は、エラーメッセージテー
ブル3内の各エラーメッセージの中からコマンド入力エ
ラーに対応したエラーメッセージを選択し、それを表示
手段4に出力する。表示手段4は、そのエラーメッセー
ジをCRT等に表示させる制御を行う。
い場合、すなわち、コマンド入力エラーの場合には、コ
マンド入力エラー判定手段2は、エラーメッセージテー
ブル3内の各エラーメッセージの中からコマンド入力エ
ラーに対応したエラーメッセージを選択し、それを表示
手段4に出力する。表示手段4は、そのエラーメッセー
ジをCRT等に表示させる制御を行う。
【0005】以上のようなコマンド入力支援システムと
して、例えば、MS−DOS(マイクロソフト社の商
標)3.3Bユーザーズガイド(1989年日本電気
(株)発行)117頁および169〜178頁に記載さ
れているようなものがある。
して、例えば、MS−DOS(マイクロソフト社の商
標)3.3Bユーザーズガイド(1989年日本電気
(株)発行)117頁および169〜178頁に記載さ
れているようなものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のコマンド入力支
援システムは以上のようの構成されているので、ユーザ
がコマンド部分やコマンド部分に付属するパラメータを
誤って入力した場合に、コマンドやパラメータが誤って
いるということはエラーメッサージでユーザに通知され
るものの、ユーザが正しいコマンドやパラメータを知ら
ないときには、その通知に応じて取扱説明書(マニュア
ル)によって正しいコマンドやパラメータを確認しなけ
ればならない。すなわち、ユーザがそのシステムのコマ
ンドやパラメータに精通している場合には問題はない
が、そうでない場合には、マニュアルを読み直したり再
考したりする時間が必要になり、プログラム開発等にお
ける計算機の操作効率が著しく低下してしまうという問
題点があった。
援システムは以上のようの構成されているので、ユーザ
がコマンド部分やコマンド部分に付属するパラメータを
誤って入力した場合に、コマンドやパラメータが誤って
いるということはエラーメッサージでユーザに通知され
るものの、ユーザが正しいコマンドやパラメータを知ら
ないときには、その通知に応じて取扱説明書(マニュア
ル)によって正しいコマンドやパラメータを確認しなけ
ればならない。すなわち、ユーザがそのシステムのコマ
ンドやパラメータに精通している場合には問題はない
が、そうでない場合には、マニュアルを読み直したり再
考したりする時間が必要になり、プログラム開発等にお
ける計算機の操作効率が著しく低下してしまうという問
題点があった。
【0007】なお、この発明の先行技術として、特開昭
63−49817号公報や特開平4−266114号公
報に記載されたものがある。
63−49817号公報や特開平4−266114号公
報に記載されたものがある。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ユーザがそのシステムのコマン
ドに精通していない場合でも、コマンド入力を誤ったと
きに容易に正しいコマンドを再入力しうる環境を提供で
きるコマンド入力支援システムを得ることを目的とす
る。
ためになされたもので、ユーザがそのシステムのコマン
ドに精通していない場合でも、コマンド入力を誤ったと
きに容易に正しいコマンドを再入力しうる環境を提供で
きるコマンド入力支援システムを得ることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るコマンド入力支援システムは、正規の各コマンド名が
登録されたコマンド名登録テーブルと、ユーザが入力し
た文字列中のコマンド部分に誤りがあった場合に、その
コマンド部分のあらかじめ設定された文字数分の文字と
コマンド名登録テーブル中の各コマンド名の文字とを比
較して、一致したコマンド名をコマンド名登録テーブル
から抽出するコマンド名検索手段と、このコマンド名検
索手段によって抽出されたコマンド名を、ユーザが入力
した文字列中の文字と異なる部分を強調して表示する表
示手段とを備えたものである。
るコマンド入力支援システムは、正規の各コマンド名が
登録されたコマンド名登録テーブルと、ユーザが入力し
た文字列中のコマンド部分に誤りがあった場合に、その
コマンド部分のあらかじめ設定された文字数分の文字と
コマンド名登録テーブル中の各コマンド名の文字とを比
較して、一致したコマンド名をコマンド名登録テーブル
から抽出するコマンド名検索手段と、このコマンド名検
索手段によって抽出されたコマンド名を、ユーザが入力
した文字列中の文字と異なる部分を強調して表示する表
示手段とを備えたものである。
【0010】請求項2記載の発明に係るコマンド入力支
援システムは、請求項1記載の発明に係るシステムにお
いて、コマンド名検索手段を、ユーザが連続して文字列
中のコマンド部分を誤って入力した場合に、コマンド名
の抽出と表示の処理を行うものとしたものである。
援システムは、請求項1記載の発明に係るシステムにお
いて、コマンド名検索手段を、ユーザが連続して文字列
中のコマンド部分を誤って入力した場合に、コマンド名
の抽出と表示の処理を行うものとしたものである。
【0011】請求項3記載の発明に係るコマンド入力支
援システムは、請求項1または請求項2記載の発明に係
るシステムにおいて、各コマンドに対応したマニュアル
メッセージが登録されたマニュアルテーブルと、ユーザ
が入力した文字列中のコマンド部分以外の部分に誤りが
あった場合に、ユーザが入力したコマンド部分が示すコ
マンドに対応したマニュアルメッセージをマニュアルテ
ーブルから抽出し、それを表示手段に引き渡すコマンド
入力エラー判定手段とを備えたものである。
援システムは、請求項1または請求項2記載の発明に係
るシステムにおいて、各コマンドに対応したマニュアル
メッセージが登録されたマニュアルテーブルと、ユーザ
が入力した文字列中のコマンド部分以外の部分に誤りが
あった場合に、ユーザが入力したコマンド部分が示すコ
マンドに対応したマニュアルメッセージをマニュアルテ
ーブルから抽出し、それを表示手段に引き渡すコマンド
入力エラー判定手段とを備えたものである。
【0012】そして、請求項4記載の発明に係るコマン
ド入力支援システムは、請求項3記載の発明に係るシス
テムにおいて、コマンド入力エラー判定手段が、ユーザ
が連続してコマンド部分以外の部分を誤って入力した場
合に、マニュアルメッセージの抽出と表示の処理を行う
ものとしたものである。
ド入力支援システムは、請求項3記載の発明に係るシス
テムにおいて、コマンド入力エラー判定手段が、ユーザ
が連続してコマンド部分以外の部分を誤って入力した場
合に、マニュアルメッセージの抽出と表示の処理を行う
ものとしたものである。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明におけるコマンド名検索手
段は、ユーザがコマンドとして入力した文字列中のコマ
ンド部分が誤っていた場合に、ユーザが入力を意図した
であろうコマンド候補の名称をユーザに提供する。
段は、ユーザがコマンドとして入力した文字列中のコマ
ンド部分が誤っていた場合に、ユーザが入力を意図した
であろうコマンド候補の名称をユーザに提供する。
【0014】請求項2記載の発明におけるコマンド名検
索手段は、ユーザがコマンドとして入力した文字列中の
コマンド部分が所定回数連続して誤った場合に、ユーザ
が入力を意図したであろうコマンド候補の名称をユーザ
に提供する。
索手段は、ユーザがコマンドとして入力した文字列中の
コマンド部分が所定回数連続して誤った場合に、ユーザ
が入力を意図したであろうコマンド候補の名称をユーザ
に提供する。
【0015】請求項3記載の発明におけるコマンド名検
索手段は、ユーザがコマンドとして入力した文字列中の
コマンド部分が誤っていた場合に、または所定回数連続
して誤った場合に、ユーザが入力を意図したであろうコ
マンド候補の名称をユーザに提供する。また、コマンド
入力エラー判定手段は、ユーザがコマンドとして入力し
た文字列中のコマンド部分以外の部分が誤っていた場合
に、そのコマンドについての詳細説明であるマニュアル
メッセージをユーザに提供する。
索手段は、ユーザがコマンドとして入力した文字列中の
コマンド部分が誤っていた場合に、または所定回数連続
して誤った場合に、ユーザが入力を意図したであろうコ
マンド候補の名称をユーザに提供する。また、コマンド
入力エラー判定手段は、ユーザがコマンドとして入力し
た文字列中のコマンド部分以外の部分が誤っていた場合
に、そのコマンドについての詳細説明であるマニュアル
メッセージをユーザに提供する。
【0016】そして、請求項4記載の発明におけるコマ
ンド名検索手段は、ユーザがコマンドとして入力した文
字列中のコマンド部分が誤っていた場合に、または所定
回数連続して誤った場合に、ユーザが入力を意図したで
あろうコマンド候補の名称をユーザに提供する。また、
コマンド入力エラー判定手段は、ユーザがコマンドとし
て入力した文字列中のコマンド部分以外の部分が所定回
数連続して誤った場合に、そのコマンドについての詳細
説明であるマニュアルメッセージをユーザに提供する。
ンド名検索手段は、ユーザがコマンドとして入力した文
字列中のコマンド部分が誤っていた場合に、または所定
回数連続して誤った場合に、ユーザが入力を意図したで
あろうコマンド候補の名称をユーザに提供する。また、
コマンド入力エラー判定手段は、ユーザがコマンドとし
て入力した文字列中のコマンド部分以外の部分が所定回
数連続して誤った場合に、そのコマンドについての詳細
説明であるマニュアルメッセージをユーザに提供する。
【0017】
実施例1.図1はこの発明の第1の実施例によるコマン
ド入力支援システムの構成を示すブロック図である。図
において、5はユーザが誤ったコマンド入力を行ったと
きにユーザの意図したものであろうコマンド(類似コマ
ンド)を検索するコマンド名検索手段、6はコマンド名
検索手段が類似コマンドを選び出すときの比較コード列
(比較文字列)の有効文字数が設定される一致文字数設
定バッファ、7はこのコマンド入力支援システムが適用
されるオペレーティングシステムで使用される全てのコ
マンド名が設定されたコマンド名登録テーブルである。
その他のものは、同一符号を付して図18に示したもの
と同一のものである。なお、コマンド入力手段1、コマ
ンド入力エラー判定手段2、コマンド名検索手段5およ
び表示手段4は、ソフトウェアで実現される。
ド入力支援システムの構成を示すブロック図である。図
において、5はユーザが誤ったコマンド入力を行ったと
きにユーザの意図したものであろうコマンド(類似コマ
ンド)を検索するコマンド名検索手段、6はコマンド名
検索手段が類似コマンドを選び出すときの比較コード列
(比較文字列)の有効文字数が設定される一致文字数設
定バッファ、7はこのコマンド入力支援システムが適用
されるオペレーティングシステムで使用される全てのコ
マンド名が設定されたコマンド名登録テーブルである。
その他のものは、同一符号を付して図18に示したもの
と同一のものである。なお、コマンド入力手段1、コマ
ンド入力エラー判定手段2、コマンド名検索手段5およ
び表示手段4は、ソフトウェアで実現される。
【0018】次に図2,図4のフローチャートを参照し
て動作について説明する。コマンド入力エラー判定手段
2は、キーボードにコマンドとして入力された文字列を
コマンド入力手段1を介して読み込む(ステップST
1)。そして、入力された文字列が正しいコマンドであ
るかどうか判定する(ステップST2)。正しい場合に
はコマンド入力エラー処理を終了する。
て動作について説明する。コマンド入力エラー判定手段
2は、キーボードにコマンドとして入力された文字列を
コマンド入力手段1を介して読み込む(ステップST
1)。そして、入力された文字列が正しいコマンドであ
るかどうか判定する(ステップST2)。正しい場合に
はコマンド入力エラー処理を終了する。
【0019】誤りがある場合には、その誤りに対応する
エラーメッセージをエラーメッセージテーブル3から選
定してそれを表示手段4に出力する(ステップST
3)。表示手段4は、エラーメッセージをCRT等に表
示する。このようにして、例えば、図3に示す各エラー
メッセージのうちのいずれかが可視表示される。次い
で、コマンド入力エラー判定手段2は、誤りのある入力
文字列のうちコマンド部分が正しいかどうか判定する
(ステップST4)。正しい場合、すなわち、誤りがパ
ラメータ部分に生じていた場合には、コマンド入力エラ
ー処理を終了する。
エラーメッセージをエラーメッセージテーブル3から選
定してそれを表示手段4に出力する(ステップST
3)。表示手段4は、エラーメッセージをCRT等に表
示する。このようにして、例えば、図3に示す各エラー
メッセージのうちのいずれかが可視表示される。次い
で、コマンド入力エラー判定手段2は、誤りのある入力
文字列のうちコマンド部分が正しいかどうか判定する
(ステップST4)。正しい場合、すなわち、誤りがパ
ラメータ部分に生じていた場合には、コマンド入力エラ
ー処理を終了する。
【0020】誤りがコマンド部分に生じていた場合に
は、コマンド名検索手段5を起動する(ステップST
5)。なお、このとき、CRT等には、図3に示すEM
1のメッセージが表示されている。コマンド名検索手段
5は、図4のフローチャートに示すように動作する。
は、コマンド名検索手段5を起動する(ステップST
5)。なお、このとき、CRT等には、図3に示すEM
1のメッセージが表示されている。コマンド名検索手段
5は、図4のフローチャートに示すように動作する。
【0021】コマンド名検索手段5は、まず、一致文字
数設定バッファ6の内容を変数Aにセットする(ステッ
プST51)。一致文字数設定バッファ6には、システ
ム起動開始時などに、所望の有効文字数が設定されてい
る。また、コマンド名検索手段5は、入力された文字列
のコマンド部分の文字数を変数Jにセットする(ステッ
プST52)。さらに、コマンド名登録テーブル7内の
登録数を変数Kにセットする(ステップST53)。ま
た、1〜Kの値を取りうる変数Lを1に初期化し(ステ
ップST54)、1〜J−(A−1)の値を取りうる変
数Mを1に初期化する(ステップST55)。
数設定バッファ6の内容を変数Aにセットする(ステッ
プST51)。一致文字数設定バッファ6には、システ
ム起動開始時などに、所望の有効文字数が設定されてい
る。また、コマンド名検索手段5は、入力された文字列
のコマンド部分の文字数を変数Jにセットする(ステッ
プST52)。さらに、コマンド名登録テーブル7内の
登録数を変数Kにセットする(ステップST53)。ま
た、1〜Kの値を取りうる変数Lを1に初期化し(ステ
ップST54)、1〜J−(A−1)の値を取りうる変
数Mを1に初期化する(ステップST55)。
【0022】そして、コマンド名検索手段5は、コマン
ド名登録テーブル7内のL番目のコマンド名と入力コマ
ンドの第M文字目から第{M+(A−1)}文字目まで
を比較する(ステップST56)。入力コマンドの第M
文字目から第{M+(A−1)}文字目までと一致する
ものがL番目のコマンド名の文字列中にあったら、その
コマンド名すなわちコマンド名登録テーブル7内のL番
目のコマンド名を、「入力したいコマンド名はどれです
か?」の文字列とともに表示手段4に出力する(ステッ
プST57,ST58)。
ド名登録テーブル7内のL番目のコマンド名と入力コマ
ンドの第M文字目から第{M+(A−1)}文字目まで
を比較する(ステップST56)。入力コマンドの第M
文字目から第{M+(A−1)}文字目までと一致する
ものがL番目のコマンド名の文字列中にあったら、その
コマンド名すなわちコマンド名登録テーブル7内のL番
目のコマンド名を、「入力したいコマンド名はどれです
か?」の文字列とともに表示手段4に出力する(ステッ
プST57,ST58)。
【0023】表示手段4は、コマンド名のうちユーザが
入力した入力コマンド中の文字列と異なる部分を、ブリ
ンクさせたり色を変えたりして強調表示する。
入力した入力コマンド中の文字列と異なる部分を、ブリ
ンクさせたり色を変えたりして強調表示する。
【0024】コマンド名登録テーブル7内のL番目の文
字列中に、入力コマンドの第M文字目から第{M+(A
−1)}文字目までと一致するものがなければ、M+
(A−1)の値がJに達するまで、Mの値を1増やして
ステプST56〜ST57の処理を行う(ステップST
59,ST60)。第M文字目から第{M+(A−
1)}文字目までと一致するものがあった場合、また
は、ステップST59でM+(A−1)の値がJに達し
た場合には、以上の処理がコマンド名登録テーブル7内
の全コマンド名について実行されたかどうか確認する
(ステップST61)。実行されていれば、コマンド名
検索表示処理を終了し、そうでなければ、Lの値を1増
やしてコマンド名登録テーブル7内の次のコマンド名に
対してステップST55〜ST61までの処理を行う
(ステップST62)。
字列中に、入力コマンドの第M文字目から第{M+(A
−1)}文字目までと一致するものがなければ、M+
(A−1)の値がJに達するまで、Mの値を1増やして
ステプST56〜ST57の処理を行う(ステップST
59,ST60)。第M文字目から第{M+(A−
1)}文字目までと一致するものがあった場合、また
は、ステップST59でM+(A−1)の値がJに達し
た場合には、以上の処理がコマンド名登録テーブル7内
の全コマンド名について実行されたかどうか確認する
(ステップST61)。実行されていれば、コマンド名
検索表示処理を終了し、そうでなければ、Lの値を1増
やしてコマンド名登録テーブル7内の次のコマンド名に
対してステップST55〜ST61までの処理を行う
(ステップST62)。
【0025】次に図5を参照して具体的な一例について
説明する。図5に示すように、誤った入力コマンドとし
て「CONT」が入力されたとする。また、一致文字数
設定バッファ6には、「2」が設定されていたとする。
コマンド名登録テーブル7には、n個のコマンド名が登
録されていたとする。よって、A=2,J=4,K=n
である。ステップST54〜ST62の処理によって、
「CONT」中の[CO],「ON],「NT」がコマ
ンド名登録テーブル7中の各コマンド名の文字列と比較
されるので、結局、「COPY],[COUNT],
[DATEON」,「PRINT」が、ステップST5
8で抽出される。
説明する。図5に示すように、誤った入力コマンドとし
て「CONT」が入力されたとする。また、一致文字数
設定バッファ6には、「2」が設定されていたとする。
コマンド名登録テーブル7には、n個のコマンド名が登
録されていたとする。よって、A=2,J=4,K=n
である。ステップST54〜ST62の処理によって、
「CONT」中の[CO],「ON],「NT」がコマ
ンド名登録テーブル7中の各コマンド名の文字列と比較
されるので、結局、「COPY],[COUNT],
[DATEON」,「PRINT」が、ステップST5
8で抽出される。
【0026】そして、図6に示すように、抽出されたコ
マンド名がコマンド候補として画面表示される。ここ
で、[COPY」の「PY]や「COUNT」の「UN
T]等が強調表示される。
マンド名がコマンド候補として画面表示される。ここ
で、[COPY」の「PY]や「COUNT」の「UN
T]等が強調表示される。
【0027】実施例2.図7はこの発明の第2の実施例
によるコマンド入力支援システムの構成を示すブロック
図である。この場合には、コマンド入力エラー判定手段
2とコマンド名検索手段5との間に、タイプミス連続回
数カウンタ8とタイプミス連続回数設定バッファ9とが
設けられる。タイプミス連続回数カウンタ8は、ユーザ
のコマンドタイプミスの連続回数を計数するものであ
る。また、タイプミス連続回数設定バッファ9は、コマ
ンド名検索表示処理を開始するまでのタイプミスの回数
値が設定されるものである。
によるコマンド入力支援システムの構成を示すブロック
図である。この場合には、コマンド入力エラー判定手段
2とコマンド名検索手段5との間に、タイプミス連続回
数カウンタ8とタイプミス連続回数設定バッファ9とが
設けられる。タイプミス連続回数カウンタ8は、ユーザ
のコマンドタイプミスの連続回数を計数するものであ
る。また、タイプミス連続回数設定バッファ9は、コマ
ンド名検索表示処理を開始するまでのタイプミスの回数
値が設定されるものである。
【0028】次に動作について図8のフローチャートを
参照して動作について説明する。コマンド入力エラー判
定手段2は、第1の実施例の場合と同様に、キーボード
に入力された文字列をコマンド入力手段1を介して読み
込む(ステップST1)。そして、入力された文字列が
正しいコマンドであるかどうか判定する(ステップST
2)。正しい場合にはコマンド入力エラー処理を終了す
る。
参照して動作について説明する。コマンド入力エラー判
定手段2は、第1の実施例の場合と同様に、キーボード
に入力された文字列をコマンド入力手段1を介して読み
込む(ステップST1)。そして、入力された文字列が
正しいコマンドであるかどうか判定する(ステップST
2)。正しい場合にはコマンド入力エラー処理を終了す
る。
【0029】誤りがある場合には、第1の実施例の場合
と同様に、その誤りに対応するエラーメッセージをエラ
ーメッセージテーブル3から選定してそれを表示手段4
に出力する(ステップST3)。表示手段4は、エラー
メッセージをCRT等に表示する。次いで、コマンド入
力エラー判定手段2は、誤りのある入力文字列のうちの
コマンド部分が正しいかどうか判定する(ステップST
4)。正しい場合、すなわち、誤りがパラメータ部分に
生じていた場合には、コマンド入力エラー処理を終了す
る。
と同様に、その誤りに対応するエラーメッセージをエラ
ーメッセージテーブル3から選定してそれを表示手段4
に出力する(ステップST3)。表示手段4は、エラー
メッセージをCRT等に表示する。次いで、コマンド入
力エラー判定手段2は、誤りのある入力文字列のうちの
コマンド部分が正しいかどうか判定する(ステップST
4)。正しい場合、すなわち、誤りがパラメータ部分に
生じていた場合には、コマンド入力エラー処理を終了す
る。
【0030】誤りがコマンド部分に生じていた場合に
は、すなわち、コマンド部分にタイプミスが生じていた
場合には、コマンド入力エラー判定手段2は、タイプミ
ス連続回数カウンタ8の内容とタイプミス連続回数設定
バッファ9の内容とを比較する(ステップST11)。
タイプミス連続回数設定バッファ9には、システム起動
開始時などに、所望の回数が設定されている。
は、すなわち、コマンド部分にタイプミスが生じていた
場合には、コマンド入力エラー判定手段2は、タイプミ
ス連続回数カウンタ8の内容とタイプミス連続回数設定
バッファ9の内容とを比較する(ステップST11)。
タイプミス連続回数設定バッファ9には、システム起動
開始時などに、所望の回数が設定されている。
【0031】タイプミス連続回数カウンタ8の内容とタ
イプミス連続回数設定バッファ9の内容とが一致してい
ない場合には、タイプミス連続回数カウンタ8の内容を
1増やし、コマンド名検索表示処理を起動しない(ステ
ップST12)。一致していた場合には、タイプミス連
続回数が所定回数に達したので、タイプミス連続回数カ
ウンタ8の内容をクリアした後(ステップST13)、
コマンド名検索表示処理を起動する(ステップST
5)。コマンド名検索表示処理は、第1の実施例の場合
と同じである。以上のようにして、ユーザが単なるタイ
プミスをおかした場合に直ちにコマンド候補を表示する
処理をせず、何回か連続して誤った場合にコマンド候補
を表示するといった制御を行うことができる。
イプミス連続回数設定バッファ9の内容とが一致してい
ない場合には、タイプミス連続回数カウンタ8の内容を
1増やし、コマンド名検索表示処理を起動しない(ステ
ップST12)。一致していた場合には、タイプミス連
続回数が所定回数に達したので、タイプミス連続回数カ
ウンタ8の内容をクリアした後(ステップST13)、
コマンド名検索表示処理を起動する(ステップST
5)。コマンド名検索表示処理は、第1の実施例の場合
と同じである。以上のようにして、ユーザが単なるタイ
プミスをおかした場合に直ちにコマンド候補を表示する
処理をせず、何回か連続して誤った場合にコマンド候補
を表示するといった制御を行うことができる。
【0032】実施例3.図9はこの発明の第3の実施例
によるコマンド入力支援システムの構成を示すブロック
図である。この場合には、第1の実施例における構成に
対して、図11に示すような各操作手順(マニュアルメ
ッセージ)が記載されたマニュアルテーブル10が設け
られている。
によるコマンド入力支援システムの構成を示すブロック
図である。この場合には、第1の実施例における構成に
対して、図11に示すような各操作手順(マニュアルメ
ッセージ)が記載されたマニュアルテーブル10が設け
られている。
【0033】次に動作について図10のフローチャート
を参照して動作について説明する。ステップST1〜S
T4までの処理は、第1の実施例の場合と同じである。
ステップST4において、コマンド入力エラー判定手段
2が、誤りがコマンド部分に生じていたことを検出した
場合には、すなわち、コマンド部分にタイプミスが生じ
ていたことを検出した場合には、コマンド名検索表示処
理を起動する(ステップST5)。
を参照して動作について説明する。ステップST1〜S
T4までの処理は、第1の実施例の場合と同じである。
ステップST4において、コマンド入力エラー判定手段
2が、誤りがコマンド部分に生じていたことを検出した
場合には、すなわち、コマンド部分にタイプミスが生じ
ていたことを検出した場合には、コマンド名検索表示処
理を起動する(ステップST5)。
【0034】コマンド部分が正しい場合すなわち誤りが
パラメータ部分に生じていた場合には、マニュアルテー
ブル10からそのコマンド部分が示すコマンドに応じた
マニュアルメッセージを取り出し、それを表示手段4に
出力する(ステップST14)。以上のようにして、コ
マンド部分は正しいもののパラメータ部分が誤っている
ときに、パラメータ部分の正しい設定方法を示すマニュ
アルメッセージをユーザに提供することができる。
パラメータ部分に生じていた場合には、マニュアルテー
ブル10からそのコマンド部分が示すコマンドに応じた
マニュアルメッセージを取り出し、それを表示手段4に
出力する(ステップST14)。以上のようにして、コ
マンド部分は正しいもののパラメータ部分が誤っている
ときに、パラメータ部分の正しい設定方法を示すマニュ
アルメッセージをユーザに提供することができる。
【0035】実施例4.図12はこの発明の第4の実施
例によるコマンド入力支援システムの構成を示すブロッ
ク図である。この場合には、図7に示す第2の実施例に
おける構成に対して、図11に示すような各操作手順
(マニュアルメッセージ)が記載されたマニュアルテー
ブル10が設けられている。
例によるコマンド入力支援システムの構成を示すブロッ
ク図である。この場合には、図7に示す第2の実施例に
おける構成に対して、図11に示すような各操作手順
(マニュアルメッセージ)が記載されたマニュアルテー
ブル10が設けられている。
【0036】次に動作について図13のフローチャート
を参照して動作について説明する。ステップST1〜S
T4までの処理は、第2の実施例の場合と同じである。
ステップST4において、コマンド入力エラー判定手段
2が、誤りがコマンド部分に生じていたことを検出した
場合には、すなわち、コマンド部分にタイプミスが生じ
ていたことを検出した場合には、第2の実施例の場合と
同様に、タイプミス連続回数カウンタ8の内容とタイプ
ミス連続回数設定バッファ9の内容とを比較する(ステ
ップST11)。
を参照して動作について説明する。ステップST1〜S
T4までの処理は、第2の実施例の場合と同じである。
ステップST4において、コマンド入力エラー判定手段
2が、誤りがコマンド部分に生じていたことを検出した
場合には、すなわち、コマンド部分にタイプミスが生じ
ていたことを検出した場合には、第2の実施例の場合と
同様に、タイプミス連続回数カウンタ8の内容とタイプ
ミス連続回数設定バッファ9の内容とを比較する(ステ
ップST11)。
【0037】タイプミス連続回数カウンタ8の内容とタ
イプミス連続回数設定バッファ9の内容とが一致してい
ない場合には、タイプミス連続回数カウンタ8の内容を
1増やし、コマンド名検索表示処理を起動しない(ステ
ップST12)。一致していた場合には、タイプミス連
続回数カウンタ8の内容をクリアした後(ステップST
13)、コマンド名検索表示処理を起動する(ステップ
ST5)。
イプミス連続回数設定バッファ9の内容とが一致してい
ない場合には、タイプミス連続回数カウンタ8の内容を
1増やし、コマンド名検索表示処理を起動しない(ステ
ップST12)。一致していた場合には、タイプミス連
続回数カウンタ8の内容をクリアした後(ステップST
13)、コマンド名検索表示処理を起動する(ステップ
ST5)。
【0038】誤りがパラメータ部分に生じていた場合に
は、マニュアルテーブル10からそのコマンド部分が示
すコマンドに応じたマニュアルメッセージを取り出し、
それを表示手段4に出力する(ステップST14)。
は、マニュアルテーブル10からそのコマンド部分が示
すコマンドに応じたマニュアルメッセージを取り出し、
それを表示手段4に出力する(ステップST14)。
【0039】実施例5.図14はこの発明の第5の実施
例によるコマンド入力支援システムの構成を示すブロッ
ク図である。この場合には、図9に示す第3の実施例に
おける構成に対して、エラー連続回数カウンタ11とエ
ラー連続回数設定バッファ12とが設けられる。エラー
連続回数カウンタ11は、ユーザのパラメータ部分の入
力誤りの連続回数を計数するものである。また、エラー
連続回数設定バッファ12は、マニュアル表示処理を開
始するまでの入力誤りの回数値が設定されるものであ
る。
例によるコマンド入力支援システムの構成を示すブロッ
ク図である。この場合には、図9に示す第3の実施例に
おける構成に対して、エラー連続回数カウンタ11とエ
ラー連続回数設定バッファ12とが設けられる。エラー
連続回数カウンタ11は、ユーザのパラメータ部分の入
力誤りの連続回数を計数するものである。また、エラー
連続回数設定バッファ12は、マニュアル表示処理を開
始するまでの入力誤りの回数値が設定されるものであ
る。
【0040】次に動作について図15のフローチャート
を参照して動作について説明する。ステップST1〜S
T4までの処理は、第3の実施例の場合と同じである。
ステップST4において、コマンド入力エラー判定手段
2が、誤りがコマンド部分に生じていたことを検出した
場合には、すなわち、コマンド部分にタイプミスが生じ
ていたことを検出した場合には、コマンド名検索表示処
理を起動する(ステップST5)。
を参照して動作について説明する。ステップST1〜S
T4までの処理は、第3の実施例の場合と同じである。
ステップST4において、コマンド入力エラー判定手段
2が、誤りがコマンド部分に生じていたことを検出した
場合には、すなわち、コマンド部分にタイプミスが生じ
ていたことを検出した場合には、コマンド名検索表示処
理を起動する(ステップST5)。
【0041】誤りがパラメータ部分に生じていた場合に
は、エラー連続回数カウンタ11の内容とエラー連続回
数設定バッファ12の内容とを比較する(ステップST
21)。エラー連続回数カウンタ11の内容とエラー連
続回数設定バッファ12の内容とが一致していない場合
には、エラー連続回数カウンタ11の内容を1増やし
(ステップST22)、処理を終了する。
は、エラー連続回数カウンタ11の内容とエラー連続回
数設定バッファ12の内容とを比較する(ステップST
21)。エラー連続回数カウンタ11の内容とエラー連
続回数設定バッファ12の内容とが一致していない場合
には、エラー連続回数カウンタ11の内容を1増やし
(ステップST22)、処理を終了する。
【0042】一致していた場合には、エラー連続回数カ
ウンタ11の内容が所定回数に達しているので、エラー
連続回数カウンタ11の内容をクリアした後(ステップ
ST23)、マニュアルテーブル10からコマンド部分
が示すコマンドに応じたマニュアルメッセージを取り出
し、それを表示手段4に出力する(ステップST1
4)。以上のようにして、ユーザがパラメータ部分につ
いて単なるタイプミスをおかした場合に、直ちにマニュ
アルメッセージを表示する処理をせず、何回か連続して
誤った場合にマニュアルメッセージを表示するといった
制御を行うことができる。
ウンタ11の内容が所定回数に達しているので、エラー
連続回数カウンタ11の内容をクリアした後(ステップ
ST23)、マニュアルテーブル10からコマンド部分
が示すコマンドに応じたマニュアルメッセージを取り出
し、それを表示手段4に出力する(ステップST1
4)。以上のようにして、ユーザがパラメータ部分につ
いて単なるタイプミスをおかした場合に、直ちにマニュ
アルメッセージを表示する処理をせず、何回か連続して
誤った場合にマニュアルメッセージを表示するといった
制御を行うことができる。
【0043】実施例6.図16はこの発明の第6の実施
例によるコマンド入力支援システムの構成を示すブロッ
ク図である。この場合には、図12に示す第4の実施例
における構成に対して、エラー連続回数カウンタ11と
エラー連続回数設定バッファ12とが設けられる。
例によるコマンド入力支援システムの構成を示すブロッ
ク図である。この場合には、図12に示す第4の実施例
における構成に対して、エラー連続回数カウンタ11と
エラー連続回数設定バッファ12とが設けられる。
【0044】次に動作について図17のフローチャート
を参照して動作について説明する。ステップST1〜S
T4までの処理は、第4の実施例の場合と同じである。
ステップST4において、コマンド入力エラー判定手段
2が、誤りがコマンド部分に生じていたことを検出した
場合には、すなわち、コマンド部分にタイプミスが生じ
ていたことを検出した場合には、第2の実施例,第4の
実施例の場合と同様に、タイプミス連続回数カウンタ8
の内容とタイプミス連続回数設定バッファ9の内容とを
比較する(ステップST11)。
を参照して動作について説明する。ステップST1〜S
T4までの処理は、第4の実施例の場合と同じである。
ステップST4において、コマンド入力エラー判定手段
2が、誤りがコマンド部分に生じていたことを検出した
場合には、すなわち、コマンド部分にタイプミスが生じ
ていたことを検出した場合には、第2の実施例,第4の
実施例の場合と同様に、タイプミス連続回数カウンタ8
の内容とタイプミス連続回数設定バッファ9の内容とを
比較する(ステップST11)。
【0045】タイプミス連続回数カウンタ8の内容とタ
イプミス連続回数設定バッファ9の内容とが一致してい
ない場合には、タイプミス連続回数カウンタ8の内容を
1増やし、コマンド名検索表示処理を起動しない(ステ
ップST12)。一致していた場合には、タイプミス連
続回数カウンタ8の内容をクリアした後(ステップST
13)、コマンド名検索表示処理を起動する(ステップ
ST5)。
イプミス連続回数設定バッファ9の内容とが一致してい
ない場合には、タイプミス連続回数カウンタ8の内容を
1増やし、コマンド名検索表示処理を起動しない(ステ
ップST12)。一致していた場合には、タイプミス連
続回数カウンタ8の内容をクリアした後(ステップST
13)、コマンド名検索表示処理を起動する(ステップ
ST5)。
【0046】誤りがパラメータ部分に生じていた場合に
は、エラー連続回数カウンタ11の内容とエラー連続回
数設定バッファ12の内容とを比較する(ステップST
21)。エラー連続回数カウンタ11の内容とエラー連
続回数設定バッファ12の内容とが一致していない場合
には、エラー連続回数カウンタ11の内容を1増やし
(ステップST22)、処理を終了する。
は、エラー連続回数カウンタ11の内容とエラー連続回
数設定バッファ12の内容とを比較する(ステップST
21)。エラー連続回数カウンタ11の内容とエラー連
続回数設定バッファ12の内容とが一致していない場合
には、エラー連続回数カウンタ11の内容を1増やし
(ステップST22)、処理を終了する。
【0047】一致していた場合には、エラー連続回数カ
ウンタ11の内容をクリアした後(ステップST2
3)、マニュアルテーブル10からコマンド部分が示す
コマンドに応じたマニュアルメッセージを取り出し、そ
れを表示手段4に出力する(ステップST14)。
ウンタ11の内容をクリアした後(ステップST2
3)、マニュアルテーブル10からコマンド部分が示す
コマンドに応じたマニュアルメッセージを取り出し、そ
れを表示手段4に出力する(ステップST14)。
【0048】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、コマンド入力支援システムが、ユーザがコマンド
として入力した文字列中のコマンド部分が誤っていた場
合に、ユーザが入力を意図したであろうコマンド候補の
名称を、ユーザが入力した文字列中の文字と異なる部分
を強調して表示するように構成したので、ユーザは容易
に正確なコマンドを認識でき、ユーザがコマンド名を正
確に覚えていない場合であっても、コマンド入力操作効
率を低下させない環境を提供できるものが得られる効果
がある。
れば、コマンド入力支援システムが、ユーザがコマンド
として入力した文字列中のコマンド部分が誤っていた場
合に、ユーザが入力を意図したであろうコマンド候補の
名称を、ユーザが入力した文字列中の文字と異なる部分
を強調して表示するように構成したので、ユーザは容易
に正確なコマンドを認識でき、ユーザがコマンド名を正
確に覚えていない場合であっても、コマンド入力操作効
率を低下させない環境を提供できるものが得られる効果
がある。
【0049】請求項2記載の発明によれば、コマンド入
力支援システムが、ユーザがコマンドとして入力した文
字列中のコマンド部分が所定回数連続して誤っていた場
合に、ユーザが入力を意図したであろうコマンド候補の
名称をユーザに提供するように構成したので、所定回数
を適宜設定することによって、個々のユーザの能力にあ
ったコマンド入力操作環境を提供できるものが得られる
効果がある。
力支援システムが、ユーザがコマンドとして入力した文
字列中のコマンド部分が所定回数連続して誤っていた場
合に、ユーザが入力を意図したであろうコマンド候補の
名称をユーザに提供するように構成したので、所定回数
を適宜設定することによって、個々のユーザの能力にあ
ったコマンド入力操作環境を提供できるものが得られる
効果がある。
【0050】請求項3記載の発明によれば、コマンド入
力支援システムが、ユーザがコマンドとして入力した文
字列中のコマンド部分以外の部分が誤っていた場合に、
そのコマンドについての詳細説明であるマニュアルメッ
セージをユーザに提供するように構成したので、パラメ
ータ部分の入力誤りなどの場合にユーザに必要な情報を
直ちに提供でき、コマンド入力操作効率をさらに向上さ
せるものが得られる効果がある。
力支援システムが、ユーザがコマンドとして入力した文
字列中のコマンド部分以外の部分が誤っていた場合に、
そのコマンドについての詳細説明であるマニュアルメッ
セージをユーザに提供するように構成したので、パラメ
ータ部分の入力誤りなどの場合にユーザに必要な情報を
直ちに提供でき、コマンド入力操作効率をさらに向上さ
せるものが得られる効果がある。
【0051】そして、請求項4記載の発明によれば、コ
マンド入力支援システムが、ユーザがコマンドとして入
力した文字列中のコマンド部分以外の部分が所定回数連
続して誤っていた場合に、そのコマンドについての詳細
説明であるマニュアルメッセージをユーザに提供するよ
うに構成したので、マニュアルメッセージについても、
所定回数を適宜設定することによって、個々のユーザの
能力にあった環境を設定するものが得られる効果があ
る。
マンド入力支援システムが、ユーザがコマンドとして入
力した文字列中のコマンド部分以外の部分が所定回数連
続して誤っていた場合に、そのコマンドについての詳細
説明であるマニュアルメッセージをユーザに提供するよ
うに構成したので、マニュアルメッセージについても、
所定回数を適宜設定することによって、個々のユーザの
能力にあった環境を設定するものが得られる効果があ
る。
【図1】この発明の第1の実施例によるコマンド入力支
援システムの構成を示すブロック図である。
援システムの構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の第1の実施例によるコマンド入力支
援システムの動作を示すフローチャートである。
援システムの動作を示すフローチャートである。
【図3】エラーメッセージの一例を示す説明図である。
【図4】コマンド名検索表示処理を示すフローチャート
である。
である。
【図5】コマンド入力支援システムの具体的な処理例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図6】コマンド入力支援システムにおける表示例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図7】この発明の第2の実施例によるコマンド入力支
援システムの構成を示すブロック図である。
援システムの構成を示すブロック図である。
【図8】この発明の第2の実施例によるコマンド入力支
援システムの動作を示すフローチャートである。
援システムの動作を示すフローチャートである。
【図9】この発明の第3の実施例によるコマンド入力支
援システムの構成を示すブロック図である。
援システムの構成を示すブロック図である。
【図10】この発明の第3の実施例によるコマンド入力
支援システムの動作を示すフローチャートである。
支援システムの動作を示すフローチャートである。
【図11】マニュアルメッセージの一例を示す説明図で
ある。
ある。
【図12】この発明の第4の実施例によるコマンド入力
支援システムの構成を示すブロック図である。
支援システムの構成を示すブロック図である。
【図13】この発明の第4の実施例によるコマンド入力
支援システムの動作を示すフローチャートである。
支援システムの動作を示すフローチャートである。
【図14】この発明の第5の実施例によるコマンド入力
支援システムの構成を示すブロック図である。
支援システムの構成を示すブロック図である。
【図15】この発明の第5の実施例によるコマンド入力
支援システムの動作を示すフローチャートである。
支援システムの動作を示すフローチャートである。
【図16】この発明の第6の実施例によるコマンド入力
支援システムの構成を示すブロック図である。
支援システムの構成を示すブロック図である。
【図17】この発明の第6の実施例によるコマンド入力
支援システムの動作を示すフローチャートである。
支援システムの動作を示すフローチャートである。
【図18】従来のコマンド入力支援システムの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
2 コマンド入力エラー判定手段 4 表示手段 5 コマンド名検索手段 7 コマンド名登録テーブル 10 マニュアルテーブル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (4)
- 【請求項1】 計算機に対するユーザのコマンド入力を
支援するコマンド入力支援システムにおいて、正規の各
コマンド名が登録されたコマンド名登録テーブルと、ユ
ーザが入力した文字列中のコマンド部分に誤りがあった
場合に、そのコマンド部分のあらかじめ設定された文字
数分の文字と前記コマンド名登録テーブル中の各コマン
ド名の文字とを比較して、一致したコマンド名を前記コ
マンド名登録テーブルから抽出するコマンド名検索手段
と、このコマンド名検索手段によって抽出されたコマン
ド名を、ユーザが入力した文字列中の文字と異なる部分
を強調して表示する表示手段とを備えたことを特徴とす
るコマンド入力支援システム。 - 【請求項2】 計算機に対するユーザのコマンド入力を
支援するコマンド入力支援システムにおいて、正規の各
コマンド名が登録されたコマンド名登録テーブルと、ユ
ーザによる文字列中のコマンド部分の誤り入力が連続し
てあった場合に、そのコマンド部分のあらかじめ設定さ
れた文字数分の文字と前記コマンド名登録テーブル中の
各コマンド名の文字とを比較して、一致したコマンド名
を前記コマンド名登録テーブルから抽出するコマンド名
検索手段と、このコマンド名検索手段によって抽出され
たコマンド名を、ユーザが入力した文字列中の文字と異
なる部分を強調して表示する表示手段とを備えたことを
特徴とするコマンド入力支援システム。 - 【請求項3】 各コマンドに対応したマニュアルメッセ
ージが登録されたマニュアルテーブルと、ユーザが入力
した文字列中のコマンド部分以外の部分に誤りがあった
場合に、ユーザが入力したコマンド部分が示すコマンド
に対応したマニュアルメッセージを前記マニュアルテー
ブルから抽出し、それを表示手段に引き渡すコマンド入
力エラー判定手段とを備えた請求項1または請求項2記
載のコマンド入力支援システム。 - 【請求項4】 各コマンドに対応したマニュアルメッセ
ージが登録されたマニュアルテーブルと、ユーザによる
コマンド部分以外の部分の誤り入力が連続してあった場
合に、ユーザが入力したコマンド部分が示すコマンドに
対応したマニュアルメッセージを前記マニュアルテーブ
ルから抽出し、それを表示手段に引き渡すコマンド入力
エラー判定手段とを備えた請求項1または請求項2記載
のコマンド入力支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5164812A JPH0720979A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | コマンド入力支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5164812A JPH0720979A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | コマンド入力支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720979A true JPH0720979A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15800392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5164812A Pending JPH0720979A (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | コマンド入力支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720979A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006023572A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | 対話装置 |
| JP2006184990A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金処理装置 |
| JP2006259855A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Kenwood Corp | 電子機器、プログラム、及びガイダンス方法 |
| US7363348B2 (en) | 2001-05-29 | 2008-04-22 | International Business Machines Corporation | Method and system in an office application for providing content dependent help information |
-
1993
- 1993-07-02 JP JP5164812A patent/JPH0720979A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7363348B2 (en) | 2001-05-29 | 2008-04-22 | International Business Machines Corporation | Method and system in an office application for providing content dependent help information |
| US7644133B2 (en) | 2001-05-29 | 2010-01-05 | International Business Machines Corporation | System in an office application for providing content dependent help information |
| JP2006023572A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | 対話装置 |
| JP2006184990A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金処理装置 |
| JP2006259855A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Kenwood Corp | 電子機器、プログラム、及びガイダンス方法 |
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