JPH0721206B2 - バルコニー片持梁の取り付け構造 - Google Patents
バルコニー片持梁の取り付け構造Info
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- JPH0721206B2 JPH0721206B2 JP1280215A JP28021589A JPH0721206B2 JP H0721206 B2 JPH0721206 B2 JP H0721206B2 JP 1280215 A JP1280215 A JP 1280215A JP 28021589 A JP28021589 A JP 28021589A JP H0721206 B2 JPH0721206 B2 JP H0721206B2
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- Japan
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- reinforcing
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パネル工法の建物においてバルコニー片持梁
を取り付けるための構造に関するものである。
を取り付けるための構造に関するものである。
[従来の技術] 従来にあっては、バルコニーを形成する建物は鉄骨など
の軸組工法において通し柱から片持梁を突設して構成し
ていた。
の軸組工法において通し柱から片持梁を突設して構成し
ていた。
ところが、パネル工法の建物においては、軸組工法のよ
うに片持梁を突設して支持するような通し柱が存在しな
いので、バルコニーを取り付けるにはバルコニーの梁の
後端部を壁パネルの上端部に接続金具により連結し、更
に、バルコニーの梁の前端部をバルコニー専用に立設す
るバルコニー柱に連結していた。
うに片持梁を突設して支持するような通し柱が存在しな
いので、バルコニーを取り付けるにはバルコニーの梁の
後端部を壁パネルの上端部に接続金具により連結し、更
に、バルコニーの梁の前端部をバルコニー専用に立設す
るバルコニー柱に連結していた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記した従来例にあっては、パネル工法の建
物においてはバルコニーにかかる荷重をバルコニー梁で
支持するには、バルコニー専用のバルコニー柱を立設し
なければならないという問題があった。つまり、従来に
あっては、パネル工法の建物においてバルコニーの梁を
片持梁とすると片持梁の支持部にかかる回転モーメント
を接続金具で支持するのみであったので十分支持する構
造とすることができず、このため、どうしてもバルコニ
ー柱でバルコニーの梁を支持する必要があった。
物においてはバルコニーにかかる荷重をバルコニー梁で
支持するには、バルコニー専用のバルコニー柱を立設し
なければならないという問題があった。つまり、従来に
あっては、パネル工法の建物においてバルコニーの梁を
片持梁とすると片持梁の支持部にかかる回転モーメント
を接続金具で支持するのみであったので十分支持する構
造とすることができず、このため、どうしてもバルコニ
ー柱でバルコニーの梁を支持する必要があった。
本発明は上記した従来例の問題点に鑑みて発明したもの
であって、その目的とするところは、パネル工法の建物
において、バルコニー片持梁を安定して取り付けること
ができるバルコニー片持梁の取り付け構造を提供するに
ある。
であって、その目的とするところは、パネル工法の建物
において、バルコニー片持梁を安定して取り付けること
ができるバルコニー片持梁の取り付け構造を提供するに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明のバルコニー片持梁の取り付け構造は、パネル工
法の建物における床パネル1と床パネル1との間に補強
梁3を設置し、この補強梁3の前端部にバルコニー片持
梁5の後端部に設けた柱体11の後面部を連結し、バルコ
ニー片持梁5を突設する面と平行に配置された下階の壁
パネル6と上階の壁パネル7との間に介在されて上下階
の壁パネル6,7に固着された補強胴差し8の端部にバル
コニー片持梁5の後端部の柱体11の側面部を連結して成
るものである。
法の建物における床パネル1と床パネル1との間に補強
梁3を設置し、この補強梁3の前端部にバルコニー片持
梁5の後端部に設けた柱体11の後面部を連結し、バルコ
ニー片持梁5を突設する面と平行に配置された下階の壁
パネル6と上階の壁パネル7との間に介在されて上下階
の壁パネル6,7に固着された補強胴差し8の端部にバル
コニー片持梁5の後端部の柱体11の側面部を連結して成
るものである。
また、パネル工法の建物においてバルコニー片持梁5の
突出方向と平行な方向に配設された下階の壁パネル6と
上階の壁パネル7との間に補強胴差し8を設置し、この
補強胴差し8の前端部にバルコニー片持梁5の後端部に
設けた柱体11の後面部を連結し、バルコニー片持梁5を
突設する面と平行に配置された下階の壁パネル6と上階
の壁パネル7との間に介在されて上下階の壁パネル6,7
に固着された別の補強胴差し8の端部にバルコニー片持
梁5の後端部の柱体11の側面部を連結してもよい。
突出方向と平行な方向に配設された下階の壁パネル6と
上階の壁パネル7との間に補強胴差し8を設置し、この
補強胴差し8の前端部にバルコニー片持梁5の後端部に
設けた柱体11の後面部を連結し、バルコニー片持梁5を
突設する面と平行に配置された下階の壁パネル6と上階
の壁パネル7との間に介在されて上下階の壁パネル6,7
に固着された別の補強胴差し8の端部にバルコニー片持
梁5の後端部の柱体11の側面部を連結してもよい。
[作用] しかして、パネル工法の建物における床パネル1と床パ
ネル1との間に配置した補強梁3の前端部にバルコニー
片持梁5の後端部の柱体11の後面部を連結すると共にバ
ルコニー片持梁5を突設する面と平行に配置された下階
の壁パネル6と上階の壁パネル7との間に介在されて上
下階の壁パネル6,7に固着された補強胴差し8の端部に
バルコニー片持梁5の後端部の柱体11の側面部に連結し
たり、あるいは、下階の壁パネル6と上階の壁パネル7
との間に設置した補強胴差し8の前端部にバルコニー片
持梁5の後端部に設けた柱体11の後面部を連結し、バル
コニー片持梁5を突設する面と平行に配置された下階の
壁パネル6と上階の壁パネル7との間に介在されて上下
階の壁パネル6,7に固着された別の補強胴差し8の端部
にバルコニー片持梁5の後端部の柱体11の側面部を連結
することによって、パネル工法の建物においてバルコニ
ー片持梁5がバルコニー4から受ける荷重を補強梁3や
補強胴差し8により支持できるようになった。
ネル1との間に配置した補強梁3の前端部にバルコニー
片持梁5の後端部の柱体11の後面部を連結すると共にバ
ルコニー片持梁5を突設する面と平行に配置された下階
の壁パネル6と上階の壁パネル7との間に介在されて上
下階の壁パネル6,7に固着された補強胴差し8の端部に
バルコニー片持梁5の後端部の柱体11の側面部に連結し
たり、あるいは、下階の壁パネル6と上階の壁パネル7
との間に設置した補強胴差し8の前端部にバルコニー片
持梁5の後端部に設けた柱体11の後面部を連結し、バル
コニー片持梁5を突設する面と平行に配置された下階の
壁パネル6と上階の壁パネル7との間に介在されて上下
階の壁パネル6,7に固着された別の補強胴差し8の端部
にバルコニー片持梁5の後端部の柱体11の側面部を連結
することによって、パネル工法の建物においてバルコニ
ー片持梁5がバルコニー4から受ける荷重を補強梁3や
補強胴差し8により支持できるようになった。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
る。
本発明の建物はパネル工法による建物であり、上下階の
壁パネル6,7、床パネル1を連結して組み立てられるも
のである。第1図には本発明の一実施例が示してあり、
この実施例では、第1図のイで示す部分においては、床
パネル1と床パネル1との間に第8図に示すような補強
梁3を配設し、補強梁3の両側に設けた縦片9を両側の
床パネル1のパネル枠1aにボルト等の固着具10により連
結固着してある。バルコニー片持梁5は第7図に示すよ
うに後端部に水平断面コ字状をした柱体11が設けてあ
り、柱体11の後面部を補強梁3の前面部にボルト等の固
着具10により連結固着してある。この場合、あらかじめ
補強梁3の前面部にバルコニー片持梁5の後端部を固着
しておき、床パネル1を設置後、床パネル1に補強梁3
をボルト等の固着具10により連結固着するものである。
第2図には第1図のイ部分の分解斜視図が示してある。
また、第1図のロで示す部分においては、バルコニー4
を突設する面と直角に配置された下階の壁パネル6と上
階の壁パネル7との間に第9図に示すような補強胴差し
8が介在してあり、この補強胴差し8を下階の壁パネル
6及び上階の壁パネル7にボルトのような固着具10によ
り固着して連結してある。そして、この、補強胴差し8
の前端にはバルコニー片持梁5の後端部に設けた柱体11
の後端部がボルトのような固着具10により固着して取り
付けてある(第3図、第4図、第5図参照)。ここで、
補強胴差し8にはあらかじめ前端部にバルコニー片持梁
5を取り付けておき、床パネル1を設置した後に、片持
梁5を取り付けた補強胴差し8を下階の壁パネル6上に
載置してボルトのような固着具10により固着すると共に
床パネル1のパネル枠1aにボルトのような固着具10によ
り固着し、更にこの補強胴差し8の上に上階の壁パネル
7を載置してボルトのような固着具10により固着するも
のである。また、第2図、第3図に示すようにバルコニ
ー片持梁5に突設する面と平行に配置された下階の壁パ
ネル6と上階の壁パネル7との間には別の補強胴差し8
が介在してあって上下階の壁パネル6,7に固着してあ
り、この別の補強胴差し8の端部にバルコニー片持梁5
の後端部の柱体11の側面部を固着具10により固着するも
のである。バルコニー片持梁5の後端部に設けた柱体11
の下面部は下階に壁パネル6の上端側部間を連結する連
結金具12にボルト等の固着具10により連結固着される。
また、床パネル1は一端部が下階の壁パネル6と上階の
壁パネル7とを連結する連結金具17や補強胴差し8に連
結され、他端部は例えば下階の壁パネル6の上端間に架
設される床梁3aに連結される。
壁パネル6,7、床パネル1を連結して組み立てられるも
のである。第1図には本発明の一実施例が示してあり、
この実施例では、第1図のイで示す部分においては、床
パネル1と床パネル1との間に第8図に示すような補強
梁3を配設し、補強梁3の両側に設けた縦片9を両側の
床パネル1のパネル枠1aにボルト等の固着具10により連
結固着してある。バルコニー片持梁5は第7図に示すよ
うに後端部に水平断面コ字状をした柱体11が設けてあ
り、柱体11の後面部を補強梁3の前面部にボルト等の固
着具10により連結固着してある。この場合、あらかじめ
補強梁3の前面部にバルコニー片持梁5の後端部を固着
しておき、床パネル1を設置後、床パネル1に補強梁3
をボルト等の固着具10により連結固着するものである。
第2図には第1図のイ部分の分解斜視図が示してある。
また、第1図のロで示す部分においては、バルコニー4
を突設する面と直角に配置された下階の壁パネル6と上
階の壁パネル7との間に第9図に示すような補強胴差し
8が介在してあり、この補強胴差し8を下階の壁パネル
6及び上階の壁パネル7にボルトのような固着具10によ
り固着して連結してある。そして、この、補強胴差し8
の前端にはバルコニー片持梁5の後端部に設けた柱体11
の後端部がボルトのような固着具10により固着して取り
付けてある(第3図、第4図、第5図参照)。ここで、
補強胴差し8にはあらかじめ前端部にバルコニー片持梁
5を取り付けておき、床パネル1を設置した後に、片持
梁5を取り付けた補強胴差し8を下階の壁パネル6上に
載置してボルトのような固着具10により固着すると共に
床パネル1のパネル枠1aにボルトのような固着具10によ
り固着し、更にこの補強胴差し8の上に上階の壁パネル
7を載置してボルトのような固着具10により固着するも
のである。また、第2図、第3図に示すようにバルコニ
ー片持梁5に突設する面と平行に配置された下階の壁パ
ネル6と上階の壁パネル7との間には別の補強胴差し8
が介在してあって上下階の壁パネル6,7に固着してあ
り、この別の補強胴差し8の端部にバルコニー片持梁5
の後端部の柱体11の側面部を固着具10により固着するも
のである。バルコニー片持梁5の後端部に設けた柱体11
の下面部は下階に壁パネル6の上端側部間を連結する連
結金具12にボルト等の固着具10により連結固着される。
また、床パネル1は一端部が下階の壁パネル6と上階の
壁パネル7とを連結する連結金具17や補強胴差し8に連
結され、他端部は例えば下階の壁パネル6の上端間に架
設される床梁3aに連結される。
このようにして床パネル1と床パネル1との間に補強梁
3を載置し、この補強梁3の前端部にバルコニー片持梁
5の後端部を連結することで建物本体Aからバルコニー
片持梁5を片持状態で突設し、このバルコニー片持梁5
の前端部間に第4図、第5図に示すように接続金物15を
介して前面パネル13を架設して取り付け、バルコニー片
持梁5の上に袖パネル16を載設して取り付け、更に、バ
ルコニー片持梁5の側部にバルコニー防水板受材14をボ
ルトのような固着具10により固着してあって、このバル
コニー防水板受材14の上にバルコニーの床となるバルコ
ニー防水板(図示せず)が載設されてバルコニー4が構
成される。
3を載置し、この補強梁3の前端部にバルコニー片持梁
5の後端部を連結することで建物本体Aからバルコニー
片持梁5を片持状態で突設し、このバルコニー片持梁5
の前端部間に第4図、第5図に示すように接続金物15を
介して前面パネル13を架設して取り付け、バルコニー片
持梁5の上に袖パネル16を載設して取り付け、更に、バ
ルコニー片持梁5の側部にバルコニー防水板受材14をボ
ルトのような固着具10により固着してあって、このバル
コニー防水板受材14の上にバルコニーの床となるバルコ
ニー防水板(図示せず)が載設されてバルコニー4が構
成される。
しかして、バルコニー4の荷重はバルコニー片持梁5に
かかるが、このバルコニー片持梁5において受ける荷重
を補強梁3(または補強胴差し8)により支持すること
ができる(この場合、床パネル1のパネル枠1aによって
も負担することができる)ので、バルコニー片持梁5を
片持状としても構造上何等問題がないものである。
かかるが、このバルコニー片持梁5において受ける荷重
を補強梁3(または補強胴差し8)により支持すること
ができる(この場合、床パネル1のパネル枠1aによって
も負担することができる)ので、バルコニー片持梁5を
片持状としても構造上何等問題がないものである。
なお、バルコニー4の巾方向の中間部分にもバルコニー
片持梁5がある例を示してある。この場合、バルコニー
片持梁5の前端部に取り付ける接続金物15の両側にそれ
ぞれ前面パネル13の側端部がボルトのような固着具10に
より固着される(第10図参照、なお、第11図に第10図に
おいて使用するバルコニー片持梁5を示している)。
片持梁5がある例を示してある。この場合、バルコニー
片持梁5の前端部に取り付ける接続金物15の両側にそれ
ぞれ前面パネル13の側端部がボルトのような固着具10に
より固着される(第10図参照、なお、第11図に第10図に
おいて使用するバルコニー片持梁5を示している)。
第12図には本発明の他の実施例が示してある。この実施
例では床パネル1の長手方向の端部を連結支持するため
の床梁3aが補強梁3となっている例を示している。
例では床パネル1の長手方向の端部を連結支持するため
の床梁3aが補強梁3となっている例を示している。
また、第13図には複数個のバルコニー片持梁5をすべて
複数個の補強梁3の前部に固着した実施例が示してあ
る。
複数個の補強梁3の前部に固着した実施例が示してあ
る。
また、第14図には両側のバルコニー片持梁5の後端部を
それぞれ補強胴差し8の前部に固着した実施例が示して
ある。
それぞれ補強胴差し8の前部に固着した実施例が示して
ある。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のようにパネル工法の建物にお
ける床パネルと床パネルとの間に補強梁を設置し、この
補強梁の前端部にバルコニー片持梁の後端部に設けた柱
体の後面部を連結し、バルコニー片持梁を突設する面と
平行に配置された下階の壁パネルと上階の壁パネルとの
間に介在されて上下階の壁パネルに固着された補強胴差
しの端部にバルコニー片持梁の後端部の柱体の側面部を
連結してあるので、パネル工法の建物においてバルコニ
ー片持梁がバルコニーから受ける荷重をバルコニー片持
梁の突出方向と平行な補強梁とバルコニー片持梁の突出
方向と直角な補強胴差しとにより強固に支持でき、従来
のようにパネル工法の建物においてバルコニー柱を必要
としないものである。
ける床パネルと床パネルとの間に補強梁を設置し、この
補強梁の前端部にバルコニー片持梁の後端部に設けた柱
体の後面部を連結し、バルコニー片持梁を突設する面と
平行に配置された下階の壁パネルと上階の壁パネルとの
間に介在されて上下階の壁パネルに固着された補強胴差
しの端部にバルコニー片持梁の後端部の柱体の側面部を
連結してあるので、パネル工法の建物においてバルコニ
ー片持梁がバルコニーから受ける荷重をバルコニー片持
梁の突出方向と平行な補強梁とバルコニー片持梁の突出
方向と直角な補強胴差しとにより強固に支持でき、従来
のようにパネル工法の建物においてバルコニー柱を必要
としないものである。
また、パネル工法の建物においてバルコニー片持梁の突
出方向と平行な方向に配設された下階の壁パネルと上階
の壁パネルとの間に補強胴差しを設置し、この補強胴差
しの前端部にバルコニー片持梁の後端部に設けた柱体の
後面部を連結し、バルコニー片持梁を突設する面と平行
に配置された下階の壁パネルと上階の壁パネルとの間に
介在されて上下階の壁パネルに固着された別の補強胴差
しの端部にバルコニー片持梁の後端部の柱体の側面部を
連結してあるので、パネル工法の建物においてバルコニ
ー片持梁がバルコニーから受ける荷重をバルコニー片持
梁の突出方向と平行な補強梁とバルコニー片持梁の突出
方向と直角な補強胴差しとにより強固に支持でき、従来
のようにパネル工法の建物においてバルコニー柱を必要
としないものである。
出方向と平行な方向に配設された下階の壁パネルと上階
の壁パネルとの間に補強胴差しを設置し、この補強胴差
しの前端部にバルコニー片持梁の後端部に設けた柱体の
後面部を連結し、バルコニー片持梁を突設する面と平行
に配置された下階の壁パネルと上階の壁パネルとの間に
介在されて上下階の壁パネルに固着された別の補強胴差
しの端部にバルコニー片持梁の後端部の柱体の側面部を
連結してあるので、パネル工法の建物においてバルコニ
ー片持梁がバルコニーから受ける荷重をバルコニー片持
梁の突出方向と平行な補強梁とバルコニー片持梁の突出
方向と直角な補強胴差しとにより強固に支持でき、従来
のようにパネル工法の建物においてバルコニー柱を必要
としないものである。
第1図は本発明の一実施例の概略平面図、第2図は第1
図のイ部分の分解斜視図、第3図は第1図ロ部分の分解
斜視図、第4図は同上の平断面図、第5図は同上の側断
面図、第6図は本発明の一実施例の斜視図、第7図
(a)(b)(c)は同上に用いるバルコニー片持梁の
平面図、側面図及び背面図、第8図(a)(b)(c)
(d)は同上に用いる補強梁の平面図、側面図、前面図
及び拡大断面図、第9図(a)(b)(c)(d)は同
上に用いる補強梁の平面図、側面図、前面図及び下面
図、第10図(a)(b)は同上のバルコニーの巾方向の
中間に配置するバルコニー片持梁の取り付け状態を示す
平断面図及び側断面図、第11図(a)(b)(c)
(d)は同上に用いる中間に配置するバルコニー片持梁
の平面図、側面図、前面図及び背面図、第12図は本発明
の他の実施例の概略平面図、第13図は本発明の更に他の
実施例の概略平面図、第14図は本発明の更に他の実施例
の概略平面図であって、1は床パネル、3は補強梁、5
はバルコニー片持梁、6は下階の壁パネル、7は上階の
壁パネル、8は補強胴差しである。
図のイ部分の分解斜視図、第3図は第1図ロ部分の分解
斜視図、第4図は同上の平断面図、第5図は同上の側断
面図、第6図は本発明の一実施例の斜視図、第7図
(a)(b)(c)は同上に用いるバルコニー片持梁の
平面図、側面図及び背面図、第8図(a)(b)(c)
(d)は同上に用いる補強梁の平面図、側面図、前面図
及び拡大断面図、第9図(a)(b)(c)(d)は同
上に用いる補強梁の平面図、側面図、前面図及び下面
図、第10図(a)(b)は同上のバルコニーの巾方向の
中間に配置するバルコニー片持梁の取り付け状態を示す
平断面図及び側断面図、第11図(a)(b)(c)
(d)は同上に用いる中間に配置するバルコニー片持梁
の平面図、側面図、前面図及び背面図、第12図は本発明
の他の実施例の概略平面図、第13図は本発明の更に他の
実施例の概略平面図、第14図は本発明の更に他の実施例
の概略平面図であって、1は床パネル、3は補強梁、5
はバルコニー片持梁、6は下階の壁パネル、7は上階の
壁パネル、8は補強胴差しである。
Claims (2)
- 【請求項1】パネル工法の建物における床パネルと床パ
ネルとの間に補強梁を設置し、この補強梁の前端部にバ
ルコニー片持梁の後端部に設けた柱体の後面部を連結
し、バルコニー片持梁を突設する面と平行に配置された
下階の壁パネルと上階の壁パネルとの間に介在されて上
下階の壁パネルに固着された補強胴差しの端部にバルコ
ニー片持梁の後端部の柱体の側面部を連結して成ること
を特徴とするバルコニー片持梁の取り付け構造。 - 【請求項2】パネル工法の建物においてバルコニー片持
梁の突出方向と平行な方向に配設された下階の壁パネル
と上階の壁パネルとの間に補強胴差しを設置し、この補
強胴差しの前端部にバルコニー片持梁の後端部に設けた
柱体の後面部を連結し、バルコニー片持梁を突設する面
と平行に配置された下階の壁パネルと上階の壁パネルと
の間に介在されて上下階の壁パネルに固着された別の補
強胴差しの端部にバルコニー片持梁の後端部の柱体の側
面部を連結して成ることを特徴とするバルコニー片持梁
の取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280215A JPH0721206B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | バルコニー片持梁の取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1280215A JPH0721206B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | バルコニー片持梁の取り付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140529A JPH03140529A (ja) | 1991-06-14 |
| JPH0721206B2 true JPH0721206B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17621916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1280215A Expired - Fee Related JPH0721206B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | バルコニー片持梁の取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721206B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5478227U (ja) * | 1977-11-14 | 1979-06-04 | ||
| JPS54153135U (ja) * | 1978-04-14 | 1979-10-24 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP1280215A patent/JPH0721206B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03140529A (ja) | 1991-06-14 |
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