JPH07212A - 隠しスライドファスナーの開離嵌挿具 - Google Patents
隠しスライドファスナーの開離嵌挿具Info
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- JPH07212A JPH07212A JP5147198A JP14719893A JPH07212A JP H07212 A JPH07212 A JP H07212A JP 5147198 A JP5147198 A JP 5147198A JP 14719893 A JP14719893 A JP 14719893A JP H07212 A JPH07212 A JP H07212A
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- JP
- Japan
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- box
- box body
- slider
- bottom end
- engaging portion
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/36—Means for permanently uniting the stringers at the end; Means for stopping movement of slider at the end
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/38—Means at the end of stringer by which the slider can be freed from one stringer, e.g. stringers can be completely separated from each other
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2514—Zipper or required component thereof with distinct member for sealing surfaces
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2593—Zipper or required component thereof including complementary, aligning means attached to ends of interlocking surfaces
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2593—Zipper or required component thereof including complementary, aligning means attached to ends of interlocking surfaces
- Y10T24/2595—Zipper or required component thereof including complementary, aligning means attached to ends of interlocking surfaces having specific mounting connection or reinforcing structure at connection
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 箱体、箱棒、蝶棒の三点構成からなる隠しス
ライドファスナーの開離嵌挿具で、操作が確実、容易に
行え、ストリンガの取付けが容易に行える。 【構成】 箱体1の前面に左右のストリンガ7をガイド
できるガイド溝8を設け、箱体1の上面にスライダー1
2の後口部13全体を嵌入できる嵌入凹部14を凹設
し、スライダー12のフランジ17の一部と、箱体1の
フランジ15の一部とが重合でき、かつ両側フランジ1
5の上部に突片16が延出され、箱体の挿入孔4の側面
に掛合部10が設けられ、箱棒2の一側面に係合部1
8、他側面に係合部19を設けて、箱体1の掛合部10
および仕切片6と係合固定できる、後付けタイプの開離
嵌挿具で、開離嵌挿操作が確実、容易で、しかも体裁よ
くストリンガの取付仕上げができる。
ライドファスナーの開離嵌挿具で、操作が確実、容易に
行え、ストリンガの取付けが容易に行える。 【構成】 箱体1の前面に左右のストリンガ7をガイド
できるガイド溝8を設け、箱体1の上面にスライダー1
2の後口部13全体を嵌入できる嵌入凹部14を凹設
し、スライダー12のフランジ17の一部と、箱体1の
フランジ15の一部とが重合でき、かつ両側フランジ1
5の上部に突片16が延出され、箱体の挿入孔4の側面
に掛合部10が設けられ、箱棒2の一側面に係合部1
8、他側面に係合部19を設けて、箱体1の掛合部10
および仕切片6と係合固定できる、後付けタイプの開離
嵌挿具で、開離嵌挿操作が確実、容易で、しかも体裁よ
くストリンガの取付仕上げができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、隠しスライドファス
ナーにおけるファスナーチエンの一端部に取付けられ
て、スライダーの開閉操作に基づいて、閉鎖状のファス
ナーチエンを左右のストリンガに分離開放し、また開放
状のファスナーチエンを閉鎖させる機構に係わる開離嵌
挿具に関するものである。
ナーにおけるファスナーチエンの一端部に取付けられ
て、スライダーの開閉操作に基づいて、閉鎖状のファス
ナーチエンを左右のストリンガに分離開放し、また開放
状のファスナーチエンを閉鎖させる機構に係わる開離嵌
挿具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、隠しスライドファスナーの開離嵌
挿具として、知られている開離嵌挿具は、箱体の上部に
スライダー後口部の一部を嵌入する凹陥段部を設け、箱
体の正面はスライダーのガイドフランジと箱体のフラン
ジとが、当接形態を採るように形成した隠しスライドフ
ァスナーの開離嵌挿具(実公昭48−39366号公報
参照)が知られている。
挿具として、知られている開離嵌挿具は、箱体の上部に
スライダー後口部の一部を嵌入する凹陥段部を設け、箱
体の正面はスライダーのガイドフランジと箱体のフラン
ジとが、当接形態を採るように形成した隠しスライドフ
ァスナーの開離嵌挿具(実公昭48−39366号公報
参照)が知られている。
【0003】さらに箱棒に相当するストリンガ取付部と
箱体とが一体成形で形成され、かつ取付部を中心に箱体
上部の背面および一側面とに壁面を立設して、スライダ
ーの後口部の一部が嵌入できるように形成した隠しスラ
イドファスナーの開離嵌挿具(実公昭51−4816号
公報参照)が知られている。
箱体とが一体成形で形成され、かつ取付部を中心に箱体
上部の背面および一側面とに壁面を立設して、スライダ
ーの後口部の一部が嵌入できるように形成した隠しスラ
イドファスナーの開離嵌挿具(実公昭51−4816号
公報参照)が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来知られた隠しスラ
イドファスナーの開離嵌挿具は、いずれもスライダーと
箱体との衝合が、スライダーを完全な形態で箱体に嵌入
させるものではなく、一部分の嵌入形態であるため、開
離嵌挿操作の際、スライダーが揺動し易く操作が円滑に
行えない。特にスライダーのガイドフランジと、箱体の
フランジとは、単なる接触であるから、操作の際その間
に間隙が生じ易く、操作が円滑に行えないことである。
イドファスナーの開離嵌挿具は、いずれもスライダーと
箱体との衝合が、スライダーを完全な形態で箱体に嵌入
させるものではなく、一部分の嵌入形態であるため、開
離嵌挿操作の際、スライダーが揺動し易く操作が円滑に
行えない。特にスライダーのガイドフランジと、箱体の
フランジとは、単なる接触であるから、操作の際その間
に間隙が生じ易く、操作が円滑に行えないことである。
【0005】この発明は、上述の問題点を解消すべく発
明されたもので、この発明の隠しスライドファスナーの
開離嵌挿具は、開離嵌挿操作が円滑かつ確実に行えるよ
う、スライダーを完全な形態で箱体に嵌入できるように
形成し、ファスナーチエンが開離嵌挿具部分から、チェ
ン割れ現象が発生しないよう防止したこと、さらにスト
リンガを被着物に縫着する場合、箱体が縫製上邪魔にな
らないよう、箱体と箱棒を別体に成形し、ストリンガを
縫着した後に箱体を箱棒に装着するタイプの開離嵌挿具
を提供することが目的である。
明されたもので、この発明の隠しスライドファスナーの
開離嵌挿具は、開離嵌挿操作が円滑かつ確実に行えるよ
う、スライダーを完全な形態で箱体に嵌入できるように
形成し、ファスナーチエンが開離嵌挿具部分から、チェ
ン割れ現象が発生しないよう防止したこと、さらにスト
リンガを被着物に縫着する場合、箱体が縫製上邪魔にな
らないよう、箱体と箱棒を別体に成形し、ストリンガを
縫着した後に箱体を箱棒に装着するタイプの開離嵌挿具
を提供することが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、この発明の隠しスライドファスナーの開離嵌挿具
は、箱棒2および蝶棒3を装備した箱体1において、箱
体1の前面に左右のストリンガ7をガイドできる凹状の
ガイド溝8を設け、上面にスライダー12の後口部13
全体が嵌入できる嵌入凹部14を凹設し、スライダー1
2のフランジ17の一部と、箱体1のフランジ15の一
部とが重合できるように形成した隠しスライドファスナ
ーの開離嵌挿具を主な構成としている。
め、この発明の隠しスライドファスナーの開離嵌挿具
は、箱棒2および蝶棒3を装備した箱体1において、箱
体1の前面に左右のストリンガ7をガイドできる凹状の
ガイド溝8を設け、上面にスライダー12の後口部13
全体が嵌入できる嵌入凹部14を凹設し、スライダー1
2のフランジ17の一部と、箱体1のフランジ15の一
部とが重合できるように形成した隠しスライドファスナ
ーの開離嵌挿具を主な構成としている。
【0007】さらに、箱体1の前面に設けたガイド溝8
の両側フランジ15の上部に、他の周縁よりも延出した
突片16を設け、スライダー12のフランジ17との重
合を確実にした隠しスライドファスナーの開離嵌挿具で
あり、また箱体1の箱棒挿入孔4の側面に掛合部10を
設け、一方箱棒2の一側面に係合部18、他側面に係合
部19を設け、箱体1の掛合部10および仕切片6と係
合させ固定できるように形成した隠しスライドファスナ
ーの開離嵌挿具でもある。
の両側フランジ15の上部に、他の周縁よりも延出した
突片16を設け、スライダー12のフランジ17との重
合を確実にした隠しスライドファスナーの開離嵌挿具で
あり、また箱体1の箱棒挿入孔4の側面に掛合部10を
設け、一方箱棒2の一側面に係合部18、他側面に係合
部19を設け、箱体1の掛合部10および仕切片6と係
合させ固定できるように形成した隠しスライドファスナ
ーの開離嵌挿具でもある。
【0008】
【作用】この発明における隠しスライドファスナーの開
離嵌挿具は、上述のような構成であり、箱体1と箱棒2
とは別体に成形され、図7に示すように箱棒2を装備し
たストリンガ7を最初に被着物に縫着し、その後でスト
リンガ7におけるストリンガテープ20の折返部分を、
箱体1に形成したガイド溝8に沿って挿入するととも
に、箱棒2を箱棒挿入孔4に嵌入させ、掛合部10と係
合部18とを係合させ、蝶棒挿入孔5側に傾倒している
仕切片6を起し、箱棒2の係合部19と仕切片6の下端
部とを係合させ、箱棒2と箱体1とを固定して箱体付ス
トリンガ7を完成させる。被着物に縫着されている箱体
付ストリンガ7は、ストリンガ7に装備されているスラ
イダー12を摺動して箱体1に当接させるとともに、図
1に示すように嵌入凹部14にスライダー12の後口部
13を嵌め込み、箱体1のフランジ15および突片16
と、スライダー12のフランジ17とを重合させた状態
で、他方のストリンガ7に装着された蝶棒3を、蝶棒挿
入孔5に挿入し、しかるのちにスライダー12を引き上
げ左右のストリンガ7の噛合エレメント21を噛み合せ
て、スライドファスナーの閉鎖操作は終了する。
離嵌挿具は、上述のような構成であり、箱体1と箱棒2
とは別体に成形され、図7に示すように箱棒2を装備し
たストリンガ7を最初に被着物に縫着し、その後でスト
リンガ7におけるストリンガテープ20の折返部分を、
箱体1に形成したガイド溝8に沿って挿入するととも
に、箱棒2を箱棒挿入孔4に嵌入させ、掛合部10と係
合部18とを係合させ、蝶棒挿入孔5側に傾倒している
仕切片6を起し、箱棒2の係合部19と仕切片6の下端
部とを係合させ、箱棒2と箱体1とを固定して箱体付ス
トリンガ7を完成させる。被着物に縫着されている箱体
付ストリンガ7は、ストリンガ7に装備されているスラ
イダー12を摺動して箱体1に当接させるとともに、図
1に示すように嵌入凹部14にスライダー12の後口部
13を嵌め込み、箱体1のフランジ15および突片16
と、スライダー12のフランジ17とを重合させた状態
で、他方のストリンガ7に装着された蝶棒3を、蝶棒挿
入孔5に挿入し、しかるのちにスライダー12を引き上
げ左右のストリンガ7の噛合エレメント21を噛み合せ
て、スライドファスナーの閉鎖操作は終了する。
【0009】次にスライドファスナーの開放操作は、ス
ライダー12を開離方向すなわち箱体1に向って摺動さ
せ、左右のストリンガ7の噛合エレメント21の噛み合
せを分離開放し、箱体1にスライダー12を図2に示す
とおり嵌入させ、かつ箱体1のフランジ15および突片
16と、スライダー12のフランジ17とを重合させた
後、ストリンガテープ20を引張り、蝶棒3を箱体1の
挿入孔5およびスライダー12から脱抜することによっ
て、蝶棒付ストリンガ7をスライダー12から脱却しス
ライドファスナーの開離操作は終了する。
ライダー12を開離方向すなわち箱体1に向って摺動さ
せ、左右のストリンガ7の噛合エレメント21の噛み合
せを分離開放し、箱体1にスライダー12を図2に示す
とおり嵌入させ、かつ箱体1のフランジ15および突片
16と、スライダー12のフランジ17とを重合させた
後、ストリンガテープ20を引張り、蝶棒3を箱体1の
挿入孔5およびスライダー12から脱抜することによっ
て、蝶棒付ストリンガ7をスライダー12から脱却しス
ライドファスナーの開離操作は終了する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の隠しスライドファスナーの
開離嵌挿具の実施例について、図面を参照しながら具体
的に説明する。
開離嵌挿具の実施例について、図面を参照しながら具体
的に説明する。
【0011】この発明の隠しスライドファスナーの開離
嵌挿具は、図1に示すとおり、箱体1、箱棒2、蝶棒3
の三点構成から形成され、箱体1には箱棒2を挿入する
ための挿入孔4と、蝶棒3を挿入するための挿入孔5と
が、仕切片6を隔てて並設され、箱体1の正面には前面
が開口し、かつ両挿入孔4、5に連なり、左右のストリ
ンガ7におけるストリンガテープ20の折返部分が挿入
できるガイド溝8を、図3に示すように凹状を呈する形
状で設け、しかも仕切片6は箱体1の中間部に配設さ
れ、前面が自由端タイプとして形成され、箱棒2を装着
する以前は、図4に示すように多少蝶棒挿入孔5側に傾
倒している。箱体1に設けた箱棒挿入孔4は、箱体1の
上下に貫通し、かつ外方内壁9の中程に段状の掛合部1
0が設けられ、しかも入口側が狭く下側が広くなるよう
に形成され、また蝶棒3の挿入孔5は、図5に示すよう
に挿入孔5の下側部分に底部11が形成されている。
嵌挿具は、図1に示すとおり、箱体1、箱棒2、蝶棒3
の三点構成から形成され、箱体1には箱棒2を挿入する
ための挿入孔4と、蝶棒3を挿入するための挿入孔5と
が、仕切片6を隔てて並設され、箱体1の正面には前面
が開口し、かつ両挿入孔4、5に連なり、左右のストリ
ンガ7におけるストリンガテープ20の折返部分が挿入
できるガイド溝8を、図3に示すように凹状を呈する形
状で設け、しかも仕切片6は箱体1の中間部に配設さ
れ、前面が自由端タイプとして形成され、箱棒2を装着
する以前は、図4に示すように多少蝶棒挿入孔5側に傾
倒している。箱体1に設けた箱棒挿入孔4は、箱体1の
上下に貫通し、かつ外方内壁9の中程に段状の掛合部1
0が設けられ、しかも入口側が狭く下側が広くなるよう
に形成され、また蝶棒3の挿入孔5は、図5に示すよう
に挿入孔5の下側部分に底部11が形成されている。
【0012】さらに、箱体1の入口側、すなわちスライ
ダー12と当接する上側には、スライダー12の後口部
13全体を嵌入することができる嵌入凹部14が凹設さ
れ、かつガイド溝8の両側フランジ15の上部には、他
の周縁よりも延出している突片16が設けられ、スライ
ダー12のフランジ17の一部と、突片16とが重合で
きるように形成されている。
ダー12と当接する上側には、スライダー12の後口部
13全体を嵌入することができる嵌入凹部14が凹設さ
れ、かつガイド溝8の両側フランジ15の上部には、他
の周縁よりも延出している突片16が設けられ、スライ
ダー12のフランジ17の一部と、突片16とが重合で
きるように形成されている。
【0013】箱棒2は、断面略U形の長方体から形成さ
れ、U溝内へはストリンガテープ20の側縁が挟着さ
れ、箱棒2の先端は一体型で、外側面の中程に突起状の
係合部18が突設され、箱体1の挿入孔4に設けられた
掛合部10と係合するように形成され、さらに箱棒2の
他側面にも突起状の係合部19が突設され、仕切片6の
下端部と係合できるように形成され、仕切片6は箱棒2
を挿入孔4に嵌挿した後に直立状に起立させ、箱棒2を
係合固定する。
れ、U溝内へはストリンガテープ20の側縁が挟着さ
れ、箱棒2の先端は一体型で、外側面の中程に突起状の
係合部18が突設され、箱体1の挿入孔4に設けられた
掛合部10と係合するように形成され、さらに箱棒2の
他側面にも突起状の係合部19が突設され、仕切片6の
下端部と係合できるように形成され、仕切片6は箱棒2
を挿入孔4に嵌挿した後に直立状に起立させ、箱棒2を
係合固定する。
【0014】一方、蝶棒3も断面略U形の長方体から形
成され、やや外方に反り返り、U溝内へは他のストリン
ガテープ20の側縁が挟着され、蝶棒付ストリンガ7を
形成するとともに、箱体1の挿入孔5に対し嵌脱自在に
形成されている。
成され、やや外方に反り返り、U溝内へは他のストリン
ガテープ20の側縁が挟着され、蝶棒付ストリンガ7を
形成するとともに、箱体1の挿入孔5に対し嵌脱自在に
形成されている。
【0015】
【発明の効果】この発明の隠しスライドファスナーの開
離嵌挿具は、上記のとおりの構成であり、この構成によ
って下記の効果を奏する。
離嵌挿具は、上記のとおりの構成であり、この構成によ
って下記の効果を奏する。
【0016】この発明の隠しスライドファスナーの開離
嵌挿具は、箱体1の前面に左右のストリンガ7をガイド
するガイド溝8を設け、箱体1の上面にスライダー12
の後口部13全体を嵌入する嵌入凹部14を凹設し、ス
ライダー12のフランジ17の一部と、箱体1のフラン
ジ15の一部とが重合できるように形成したことによっ
て、箱体1に対しスライダー12を摺動し当接する際、
確実にスライダー12の後口部13を箱体1内に収納で
き、しかもスライダー12のフランジ17と、箱体1の
フランジ15とが重合するので、蝶棒付ストリンガ7に
おける蝶棒3を箱体1およびスライダー12に対し、嵌
挿または抜脱が確実容易に操作することができ、従来品
によくあった開離嵌挿具部分からのチエン割れ現象が生
ずるという弊害はない。さらに、箱体1のガイド溝8の
両側フランジ15の上部に、他の周縁よりも延出した突
片16が突設されているので、箱体1とスライダー12
との当接が多少不完全であっても、箱体1のフランジ1
5とスライダー12のフランジ17との重合が、より確
実に行われ、箱体1とスライダー12との間には、間隙
が生じ難いから、開離嵌挿操作がきわめて円滑に行うこ
とができる。
嵌挿具は、箱体1の前面に左右のストリンガ7をガイド
するガイド溝8を設け、箱体1の上面にスライダー12
の後口部13全体を嵌入する嵌入凹部14を凹設し、ス
ライダー12のフランジ17の一部と、箱体1のフラン
ジ15の一部とが重合できるように形成したことによっ
て、箱体1に対しスライダー12を摺動し当接する際、
確実にスライダー12の後口部13を箱体1内に収納で
き、しかもスライダー12のフランジ17と、箱体1の
フランジ15とが重合するので、蝶棒付ストリンガ7に
おける蝶棒3を箱体1およびスライダー12に対し、嵌
挿または抜脱が確実容易に操作することができ、従来品
によくあった開離嵌挿具部分からのチエン割れ現象が生
ずるという弊害はない。さらに、箱体1のガイド溝8の
両側フランジ15の上部に、他の周縁よりも延出した突
片16が突設されているので、箱体1とスライダー12
との当接が多少不完全であっても、箱体1のフランジ1
5とスライダー12のフランジ17との重合が、より確
実に行われ、箱体1とスライダー12との間には、間隙
が生じ難いから、開離嵌挿操作がきわめて円滑に行うこ
とができる。
【0017】また、箱体1の箱棒挿入孔4の側面に掛合
部10を設け、箱棒2の一側面に係合部18、他側面に
係合部19を設け、箱体1の掛合部10および仕切片6
と係合し固定できるように形成したので、箱体1と箱棒
2との係合固定が容易、かつ確実に行うことができ、従
って被着物への縫着が容易で、体裁のよい開離嵌挿具が
得られ、その効果はきわめて顕著である。
部10を設け、箱棒2の一側面に係合部18、他側面に
係合部19を設け、箱体1の掛合部10および仕切片6
と係合し固定できるように形成したので、箱体1と箱棒
2との係合固定が容易、かつ確実に行うことができ、従
って被着物への縫着が容易で、体裁のよい開離嵌挿具が
得られ、その効果はきわめて顕著である。
【図1】隠しスライドファスナーの開離嵌挿具における
開離嵌挿の操作状態を示した正面図である。
開離嵌挿の操作状態を示した正面図である。
【図2】開離嵌挿具における蝶棒の嵌挿状態を示した正
面図である。
面図である。
【図3】箱体とスライダーとの嵌入状態を示した斜視図
である。
である。
【図4】箱体の一部を切欠した平面図である。
【図5】箱体の一部を切欠した正面図である。
【図6】箱体の図5におけるA−A線断面図である。
【図7】箱棒付ストリンガと箱体との嵌装形態を示した
正面図である。
正面図である。
1 箱体 2 箱棒 3 蝶棒 4 挿入孔(箱棒用) 5 挿入孔(蝶棒用) 6 仕切片 7 ストリンガ(箱棒付、蝶棒付) 8 ガイド溝 10 掛合部(箱体) 12 スライダー 13 後口部(スライダー) 14 嵌入凹部 15 フランジ(箱体) 16 突片 17 フランジ(スライダー) 18、19 係合部(箱棒)
Claims (3)
- 【請求項1】 箱棒2および蝶棒3を装備した箱体1に
おいて、箱体1の前面に左右のストリンガ7をガイドす
るガイド溝8を設け、上面にスライダー12の後口部1
3全体を嵌入する嵌入凹部14を凹設し、スライダー1
2のフランジ17の一部と、箱体1のフランジ15の一
部とが重合可能に形成したことを特徴とする隠しスライ
ドファスナーの開離嵌挿具。 - 【請求項2】 箱体1のガイド溝8の両側フランジ15
の上部に、他の周縁よりも延出した突片16を設けた請
求項1記載の隠しスライドファスナーの開離嵌挿具。 - 【請求項3】 箱体1の箱棒挿入孔4の側面に掛合部1
0を設け、一方の箱棒2の一側面に係合部18、他側面
に係合部19を設け、箱体1の掛合部10および仕切片
6と係合固定可能に形成した請求項1または2記載の隠
しスライドファスナーの開離嵌挿具。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147198A JP2936148B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 隠しスライドファスナーの開離嵌挿具 |
| EP94108033A EP0629363B1 (en) | 1993-06-18 | 1994-05-25 | Separable end stop for concealed slide fastener |
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