JPH0721334U - 記号表示 - Google Patents

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JPH0721334U
JPH0721334U JP5651293U JP5651293U JPH0721334U JP H0721334 U JPH0721334 U JP H0721334U JP 5651293 U JP5651293 U JP 5651293U JP 5651293 U JP5651293 U JP 5651293U JP H0721334 U JPH0721334 U JP H0721334U
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JP
Japan
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resin member
energy director
visor
lens
welding
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Pending
Application number
JP5651293U
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English (en)
Inventor
素樹 古塩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP5651293U priority Critical patent/JPH0721334U/ja
Publication of JPH0721334U publication Critical patent/JPH0721334U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 透明樹脂部材と不透明樹脂部材とのどちらか
一方に文字形状のエネルギダイレクタ部を形成し超音波
溶着することにより、確実な溶着と材料表示とを得る。 【構成】 車輛用外装樹脂部材の材料表示に関する。ガ
ラス(透明樹脂部材)6に、エネルギダイレクタ部9と
文字形状のエネルギダイレクタ型記号11とを形成する。
ガラス6とバイザ(不透明樹脂部材)7とを超音波溶着
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、エネルギダイレクタ部を形成して超音波溶着をするものに関し、特 に樹脂部材の材料表示に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
地球の環境保護,資源のリサイクルが問われている今日、樹脂部品に材料名を 表示することが義務づけられ始めている。そこで、図4に示すように本体1と、 図示しない照明部材からの光を導くための導光体2と、目盛,数字等が印刷形成 された文字板3と、走行速度,エンジン回転数等を示す指針4とで構成する計器 ユニット5を良好に視認するためのPMMA透明樹脂材料からなるレンズ6及びABS 樹脂材料からなり外光の入射を防止する黒色のバイザ7で構成する上ケ−ス8と 、を有する車輛用外装樹脂部品の材料表示について説明する。
【0003】 従来、レンズ6は車輛用計器の表示領域外となりバイザ7との接合面6a,6bを 有し、この接合面6a,6bに超音波溶着のためのエネルギダイレクタ部9を形成し 、バイザ7に形成する接合面7a,7bと超音波溶着により接合しており、図5で示 すように両材料名をレンズ6とバイザ7との接合面6a,7aの近傍でバイザ7の外 側上面に図6に示す様な凸文字10を形成することで表示していた。
【0004】 また、他の材料表示として、図7に示す様に車輛用計器の表示領域外でありレ ンズ6とバイザ7との接合面6b,7bのレンズ6の表側にエネルギダイレクタ部9 と離設するようにレンズ6の材料名を図6で示す凸文字10により形成し、レンズ 6とバイザ7との材料表示を別々の個所に設けていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前者において、バイザ7の金型にバイザ7の材料表示のみなら ずレンズ6の材料表示を施す必要があり、金型加工に手間がかかるといった問題 点があり、また、後者において、レンズ6とバイザ7とを超音波溶着するため、 溶着ホ−ン(超音波溶着のための治具)をエネルギダイレクタ部9の形成個所で レンズ6の表面側からを押し当てなければならず、この溶着ホ−ンが凸文字10に 当たってしまうような狭いスペ−スには材料表示ができないといった問題点があ り、また、溶着ホ−ンを凸文字10を逃がすように当てて超音波溶着すると、レン ズ6とバイザ7との溶着を十分に得ることができず、車輌に搭載した場合、異音 の原因になるといった問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記問題点に着目したものであり、対向する接合面で超音波溶着す る透明樹脂部材と不透明樹脂部材とのどちらか一方の前記接合面に、エネルギダ イレクタ型記号を形成したものである。
【0007】
【作用】
透明樹脂部材と不透明樹脂部材とのどちらか一方に文字形状のエネルギダイレ クタ部を形成し、超音波溶着することにより、確実な溶着と材料表示とを可能に する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を図1から図3に記載した実施例に基づき説明するが、前記従来 例における同一もしくは相当個所に、同一符号を付してその詳細な説明を省く。
【0009】 レンズ(透明樹脂部材)6とバイザ(不透明樹脂部材)7とは、車輛用計器の 表示領域外となり、超音波溶着する各接合面6a,6b,7a,7bを有しており、レン ズ6の接合面6a,6bにエネルギダイレクタ部9を形成すると共にレンズ6の接合 面6bの一部に文字状のエネルギダイレクタ型記号11を形成している。また、バイ ザ7の材料表示は、レンズ6とバイザ7との接合面6a,7aの近傍でバイザ7の外 側上面にこのバイザ7の材料のみを図6に示すような凸文字10により表示してい る。
【0010】 かかる構成により、レンズ6とバイザ2とを超音波溶着することにより、超音 波振動とともに掛けられる押圧力によってレンズ6に形成したエネルギダイレク タ部9とエネルギダイレクタ型記号11とが変形し、レンズ6とバイザ7との各接 合面6a,6b,7a,7bが密着した状態で溶着されことになる。
【0011】 そして、超音波溶着されたエネルギダイレクタ型記号11は、バイザ7が黒色系 の樹脂材料であるため、レンズ6のエネルギダイレクタ型記号11の溶着個所が黒 色に視確されるものである。
【0012】 従って、エネルギダイレクタ型記号11をレンズ6の接合面6bの一部に形成する ことにより、レンズ6の材料を表示することと確実な溶着を行うこととを兼用さ せるものである。
【0013】 尚、エネルギダイレクタ型記号11をレンズ6に形成したが、バイザ7にこのエ ネルギダイレクタ型記号11を形成し超音波溶着しても変わらぬ材料表示と溶着と が得られるものである。
【0014】 また、本実施例ではエネルギダイレクタ型記号11で材料表示を形成したが、材 料表示に限定されるものではなく、例えば、識別番号等を形成しても良いことは 言うまでもない。
【0015】
【考案の効果】
本考案は、対向する接合面で超音波溶着する透明樹脂部材と不透明樹脂部材と のどちらか一方の前記接合面に、エネルギダイレクタ型記号を形成したものであ り、エネルギダイレクタ型記号を形成することにより、スペ−スにとらわれない 材料を表示することと確実な溶着を行うこととを兼用させるばかりでなく、溶着 ホ−ンを当てる個所を考慮しなくて良いため、超音波溶着機側の治具の設計も簡 単になり設備費の低減に寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を示す実施例の要部断面図。
【図2】同上実施例のガラスの平面図。
【図3】同上実施例のガラス裏面の平面図。
【図4】従来例を示す要部断面図。
【図5】同上従来例の斜視図。
【図6】同上従来例の斜視図。
【図7】同上従来例のガラスの平面図。
【符号の説明】
6 ガラス 6a,6b 接合面 7 バイザ 7a,7b 接合面 8 上ケ−ス 9 エネルギダイレクタ部 10 凸文字 11 エネルギダイレクタ型記号

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する接合面で超音波溶着する透明樹
    脂部材と不透明樹脂部材とのどちらか一方の前記接合面
    に、エネルギダイレクタ型記号を形成したことを特徴と
    する記号表示。
JP5651293U 1993-09-24 1993-09-24 記号表示 Pending JPH0721334U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5651293U JPH0721334U (ja) 1993-09-24 1993-09-24 記号表示

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5651293U JPH0721334U (ja) 1993-09-24 1993-09-24 記号表示

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JPH0721334U true JPH0721334U (ja) 1995-04-18

Family

ID=13029184

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JP5651293U Pending JPH0721334U (ja) 1993-09-24 1993-09-24 記号表示

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