JPH0721695Y2 - 天井吊り金具 - Google Patents
天井吊り金具Info
- Publication number
- JPH0721695Y2 JPH0721695Y2 JP9061989U JP9061989U JPH0721695Y2 JP H0721695 Y2 JPH0721695 Y2 JP H0721695Y2 JP 9061989 U JP9061989 U JP 9061989U JP 9061989 U JP9061989 U JP 9061989U JP H0721695 Y2 JPH0721695 Y2 JP H0721695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat head
- positioning member
- side plate
- deck plate
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/18—Means for suspending the supporting construction
- E04B9/183—Means for suspending the supporting construction having a lower side adapted to be connected to a channel of the supporting construction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、デッキプレート製天井スラブ下に各種配管類
や天井材等を吊り下げるために使用する天井吊り金具に
関するものである。
や天井材等を吊り下げるために使用する天井吊り金具に
関するものである。
(従来の技術及びその問題点) デッキプレート製天井スラブ下に各種配管類や天井材等
を吊り下げる場合、デッキプレートの中広がり凹溝を利
用して吊りボルトを吊り下げる天井吊り金具が必要とな
るが、従来、この種の天井吊り金具で、取付け操作が簡
単でしかも安全性の高いものがなかった。
を吊り下げる場合、デッキプレートの中広がり凹溝を利
用して吊りボルトを吊り下げる天井吊り金具が必要とな
るが、従来、この種の天井吊り金具で、取付け操作が簡
単でしかも安全性の高いものがなかった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記のような従来の問題点を解決するために、
吊りボルトに相対回転自在に嵌合する位置決め部材に、
デッキプレート製天井スラブに於けるデッキプレートの
中広がり凹溝の両側面に沿う左右一対の側板部を有せし
めると共に、この両側板部の内側に位置する逆三角形の
偏平状頭部を前記吊りボルトに有せしめ、当該偏平状頭
部を前記デッキプレートの中広がり凹溝の長さ方向に沿
った向きから90度回転させたとき、前記位置決め部材の
両側板部が前記偏平状頭部と前記中広がり凹溝の両側面
との間で挟み付けられるように構成すると共に、このと
き前記偏平状頭部の90度を越える回転を止めるストッパ
ー部と、当該ストッパー部に当接する位置で前記偏平状
頭部を位置決めする逆止用可動ストッパー片とを、前記
位置決め部材の側板部に形成して成る天井吊り金具を提
案するものである。
吊りボルトに相対回転自在に嵌合する位置決め部材に、
デッキプレート製天井スラブに於けるデッキプレートの
中広がり凹溝の両側面に沿う左右一対の側板部を有せし
めると共に、この両側板部の内側に位置する逆三角形の
偏平状頭部を前記吊りボルトに有せしめ、当該偏平状頭
部を前記デッキプレートの中広がり凹溝の長さ方向に沿
った向きから90度回転させたとき、前記位置決め部材の
両側板部が前記偏平状頭部と前記中広がり凹溝の両側面
との間で挟み付けられるように構成すると共に、このと
き前記偏平状頭部の90度を越える回転を止めるストッパ
ー部と、当該ストッパー部に当接する位置で前記偏平状
頭部を位置決めする逆止用可動ストッパー片とを、前記
位置決め部材の側板部に形成して成る天井吊り金具を提
案するものである。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
する。
1は逆三角形の偏平状頭部2を有する吊りボルト、3は
薄板製の位置決め部材、4はデッキプレート5の上側に
コンクリート6を打設して構成された天井スラブであ
る。
薄板製の位置決め部材、4はデッキプレート5の上側に
コンクリート6を打設して構成された天井スラブであ
る。
前記位置決め部材3は、その底板部7に於いて、前記吊
りボルト1の偏平状頭部2と螺軸部8との間に相対回転
可能に嵌合しており、前記デッキプレート5の中広がり
凹溝9に於ける左右両側面9a,9bに沿うように上広がり
に傾斜している左右一対の側板部10a,10bを備えてい
る。又、前記吊りボルト1の偏平状頭部2は、仮想線で
示すように前記中広がり凹溝9の長さ方向に沿う向きか
ら90度回転させることにより、前記中広がり凹溝9の左
右両側面9a,9bと偏平状頭部2の左右両側面2a,2bとの間
で前記位置決め部材3の両側板部10a,10bを挟みつける
ように構成している。
りボルト1の偏平状頭部2と螺軸部8との間に相対回転
可能に嵌合しており、前記デッキプレート5の中広がり
凹溝9に於ける左右両側面9a,9bに沿うように上広がり
に傾斜している左右一対の側板部10a,10bを備えてい
る。又、前記吊りボルト1の偏平状頭部2は、仮想線で
示すように前記中広がり凹溝9の長さ方向に沿う向きか
ら90度回転させることにより、前記中広がり凹溝9の左
右両側面9a,9bと偏平状頭部2の左右両側面2a,2bとの間
で前記位置決め部材3の両側板部10a,10bを挟みつける
ように構成している。
前記位置決め部材3の左右両側板部10a,10bには、前記
のように90度回転させた吊りボルト1の偏平状頭部2を
受け止めてそれ以上の回転を阻止するストッパー部11a,
11bと、このストッパー部11a,11bに当接する位置で前記
偏平状頭部を位置決めする逆止用可動ストッパー片12a,
12bとが形成されている。
のように90度回転させた吊りボルト1の偏平状頭部2を
受け止めてそれ以上の回転を阻止するストッパー部11a,
11bと、このストッパー部11a,11bに当接する位置で前記
偏平状頭部を位置決めする逆止用可動ストッパー片12a,
12bとが形成されている。
上記のように構成された天井吊り金具の使用方法を説明
すると、仮想線で示すように吊りボルト1の偏平状頭部
2をデッキプレート5の中広がり凹溝9の長さ方向に沿
う向きとし、位置決め部材3の左右両側板部10a,10bを
弾性に抗して互いに接近させた状態で、当該位置決め部
材3の左右両側板部10a,10b及び吊りボルト1の偏平状
頭部2をデッキプレート5の中広がり凹溝9内に下から
嵌入させる。次に吊りボルト1の偏平状頭部2を第2図
に示す矢印方向に回転させ、その両側辺が逆止用可動ス
トッパー片12a,12bを弾性に抗して変形させて乗り越え
た後、ストッパー部11a,11bに当接する位置まで、90度
回転させる。
すると、仮想線で示すように吊りボルト1の偏平状頭部
2をデッキプレート5の中広がり凹溝9の長さ方向に沿
う向きとし、位置決め部材3の左右両側板部10a,10bを
弾性に抗して互いに接近させた状態で、当該位置決め部
材3の左右両側板部10a,10b及び吊りボルト1の偏平状
頭部2をデッキプレート5の中広がり凹溝9内に下から
嵌入させる。次に吊りボルト1の偏平状頭部2を第2図
に示す矢印方向に回転させ、その両側辺が逆止用可動ス
トッパー片12a,12bを弾性に抗して変形させて乗り越え
た後、ストッパー部11a,11bに当接する位置まで、90度
回転させる。
この結果、前記偏平状頭部2の左右両側面2a,2bが位置
決め部材3の左右両側板部10a,10bをデッキプレート5
の中広がり凹溝9に於ける左右両側面9a,9bに押しつけ
ることになり、しかも偏平状頭部2の左右両側辺がスト
ッパー部11a,11bと逆止用可動ストッパー片12a,12bとの
間で位置決めされるので、吊りボルト1が位置決め部材
3に対して回転不能な状態にロックされる。従って、吊
りボルト1はデッキプレート5の中広がり凹溝9に固定
され、当該吊りボルト1の螺軸部8に配管類や天井材を
吊り下げる吊り杆を螺合接続することが出来る。このと
き、吊りボルト1に作用する下向きの荷重は、偏平状頭
部2の左右両側面2a,2bから位置決め部材3の左右両側
板部10a,10bを介してデッキプレート5の中広がり凹溝
9の左右両側面9a,9bで受け止められ、位置決め部材3
が吊り荷重を受けることはない。
決め部材3の左右両側板部10a,10bをデッキプレート5
の中広がり凹溝9に於ける左右両側面9a,9bに押しつけ
ることになり、しかも偏平状頭部2の左右両側辺がスト
ッパー部11a,11bと逆止用可動ストッパー片12a,12bとの
間で位置決めされるので、吊りボルト1が位置決め部材
3に対して回転不能な状態にロックされる。従って、吊
りボルト1はデッキプレート5の中広がり凹溝9に固定
され、当該吊りボルト1の螺軸部8に配管類や天井材を
吊り下げる吊り杆を螺合接続することが出来る。このと
き、吊りボルト1に作用する下向きの荷重は、偏平状頭
部2の左右両側面2a,2bから位置決め部材3の左右両側
板部10a,10bを介してデッキプレート5の中広がり凹溝
9の左右両側面9a,9bで受け止められ、位置決め部材3
が吊り荷重を受けることはない。
尚、偏平状頭部2が90度回転したとき、当該偏平状頭部
2の左右両側面2a,2bによって位置決め部材3の左右両
側板部10a,10bが中広がり凹溝9の左右両側面9a,9bに押
しつけられて固定されるように構成しなければならない
ことはない。この場合には、吊りボルト1は中広がり凹
溝5の長さ方向に移動させることが出来る。又、ストッ
パー部11a,11bや逆止用可動ストッパー片12a,12bは、左
右一対づつ形成したが、一つづつ設けても良い。
2の左右両側面2a,2bによって位置決め部材3の左右両
側板部10a,10bが中広がり凹溝9の左右両側面9a,9bに押
しつけられて固定されるように構成しなければならない
ことはない。この場合には、吊りボルト1は中広がり凹
溝5の長さ方向に移動させることが出来る。又、ストッ
パー部11a,11bや逆止用可動ストッパー片12a,12bは、左
右一対づつ形成したが、一つづつ設けても良い。
(考案の作用及び効果) 以上のように本考案の天井吊り金具によれば、デッキプ
レート製天井スラブに於けるデッキプレートの中広がり
凹溝内に位置決め部材の左右両側板部を嵌入させて吊り
ボルトの偏平状頭部を90度回転させるだけの簡単な操作
で、吊りボルトを前記デッキプレートの中広がり凹溝の
任意の位置に固定することが出来る。しかも位置決め部
材に設けられたストッパー部と逆止用可動ストッパー片
とで前記吊りボルトの偏平状頭部の回転を阻止し得るこ
とと、吊りボルトに作用する吊り荷重が前記位置決め部
材には作用しないこととによって、吊りボルトが不測に
外れ落ちたりする恐れはなく、安全に使用することが出
来る。又、前記位置決め部材は薄板で構成することが出
来、構造が簡単であることと相俟って、安価に実施し得
る。
レート製天井スラブに於けるデッキプレートの中広がり
凹溝内に位置決め部材の左右両側板部を嵌入させて吊り
ボルトの偏平状頭部を90度回転させるだけの簡単な操作
で、吊りボルトを前記デッキプレートの中広がり凹溝の
任意の位置に固定することが出来る。しかも位置決め部
材に設けられたストッパー部と逆止用可動ストッパー片
とで前記吊りボルトの偏平状頭部の回転を阻止し得るこ
とと、吊りボルトに作用する吊り荷重が前記位置決め部
材には作用しないこととによって、吊りボルトが不測に
外れ落ちたりする恐れはなく、安全に使用することが出
来る。又、前記位置決め部材は薄板で構成することが出
来、構造が簡単であることと相俟って、安価に実施し得
る。
第1図は使用状態での正面図、第2図は同横断平面図で
ある。 1……吊りボルト、2……逆三角形の偏平状頭部、3…
…薄板製位置決め部材、4……天井スラブ、5……デッ
キプレート、6……コンクリート、9……中広がり凹
溝、10a,10b……左右一対の側板部、11a,11b……ストッ
パー部、12a,12b……逆止用可動ストッパー片。
ある。 1……吊りボルト、2……逆三角形の偏平状頭部、3…
…薄板製位置決め部材、4……天井スラブ、5……デッ
キプレート、6……コンクリート、9……中広がり凹
溝、10a,10b……左右一対の側板部、11a,11b……ストッ
パー部、12a,12b……逆止用可動ストッパー片。
Claims (1)
- 【請求項1】吊りボルトに相対回転自在に嵌合する位置
決め部材に、デッキプレート製天井スラブに於けるデッ
キプレートの中広がり凹溝の両側面に沿う左右一対の側
板部を有せしめると共に、この両側板部の内側に位置す
る逆三角形の偏平状頭部を前記吊りボルトに有せしめ、
当該偏平状頭部を前記デッキプレートの中広がり凹溝の
長さ方向に沿った向きから90度回転させたとき、前記位
置決め部材の両側板部が前記偏平状頭部と前記中広がり
凹溝の両側面との間で挟み付けられるように構成すると
共に、このとき前記偏平状頭部の90度を越える回転を止
めるストッパー部と、当該ストッパー部に当接する位置
で前記偏平状頭部を位置決めする逆止用可動ストッパー
片とを、前記位置決め部材の側板部に形成して成る天井
吊り金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061989U JPH0721695Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 天井吊り金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9061989U JPH0721695Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 天井吊り金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329614U JPH0329614U (ja) | 1991-03-25 |
| JPH0721695Y2 true JPH0721695Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31640135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9061989U Expired - Lifetime JPH0721695Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 天井吊り金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721695Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040048590A (ko) * | 2002-12-04 | 2004-06-10 | 김영욱 | 데크플레이트용 인서트 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP9061989U patent/JPH0721695Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329614U (ja) | 1991-03-25 |
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