JPH0721809B2 - Cad装置 - Google Patents
Cad装置Info
- Publication number
- JPH0721809B2 JPH0721809B2 JP63017427A JP1742788A JPH0721809B2 JP H0721809 B2 JPH0721809 B2 JP H0721809B2 JP 63017427 A JP63017427 A JP 63017427A JP 1742788 A JP1742788 A JP 1742788A JP H0721809 B2 JPH0721809 B2 JP H0721809B2
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- Japan
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- screen
- dimensions
- scanner
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、下図を用いて設計を行なう場合に好適なCA
D装置に関する。
D装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種のCAD装置において、レイアウト設計,設
備設計,配線・配管工事設計等を行なう場合には、その
下図となる建家図や地図は次のような方法でオペレータ
ーにより入力されていた。
備設計,配線・配管工事設計等を行なう場合には、その
下図となる建家図や地図は次のような方法でオペレータ
ーにより入力されていた。
即ち、下図となる建家図や地図をタブレットの上に置
き、図の各部をデジタイザにより指定してベクトル情報
として記憶させるいわゆるデジタイザ方式と、下図とな
る建家図や地図をイメージスキャナで読込ませ、そのイ
メージ情報をベクトル情報に変換して記憶させるいわゆ
るイメージスキャナ方式である。
き、図の各部をデジタイザにより指定してベクトル情報
として記憶させるいわゆるデジタイザ方式と、下図とな
る建家図や地図をイメージスキャナで読込ませ、そのイ
メージ情報をベクトル情報に変換して記憶させるいわゆ
るイメージスキャナ方式である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、これらの方法は下図をベクトル情報とし
て記憶するため、その後の拡大・縮小が容易となる反
面、前者のデジタイザー方式にあってはその入力に著し
く時間が掛り、又後者のスキャナ方式にあってはイメー
ジ情報からベクトル情報への変換に際し図に歪みを生じ
易く、これを拡大・縮小した場合変形の度合が増すとい
う問題点がある。
て記憶するため、その後の拡大・縮小が容易となる反
面、前者のデジタイザー方式にあってはその入力に著し
く時間が掛り、又後者のスキャナ方式にあってはイメー
ジ情報からベクトル情報への変換に際し図に歪みを生じ
易く、これを拡大・縮小した場合変形の度合が増すとい
う問題点がある。
この発明の目的は、この種のCAD装置において、下図と
なる建家図や地図を入力するに際し、これを短時間で行
ないしかも正確且つ最適な尺度を持った下図を得ること
にある。
なる建家図や地図を入力するに際し、これを短時間で行
ないしかも正確且つ最適な尺度を持った下図を得ること
にある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は上記の目的を達成するために、イメージスキ
ャナで読取られた下図を画面上にそのまま表示させる手
段と、画面に表示された下図の各部に寸法を入力する手
段と、入力された寸法と前記イメージスキャナで読取ら
れた下図の寸法とを比較し、入力された寸法に一致する
ように画面上の下図各部を拡大・縮小させる手段と、前
記拡大・縮小後の画面上の下図の上に、別途ベクトルも
しくはコード入力された文字、図形を重ねて表示させる
手段とを具備することを特徴としている。
ャナで読取られた下図を画面上にそのまま表示させる手
段と、画面に表示された下図の各部に寸法を入力する手
段と、入力された寸法と前記イメージスキャナで読取ら
れた下図の寸法とを比較し、入力された寸法に一致する
ように画面上の下図各部を拡大・縮小させる手段と、前
記拡大・縮小後の画面上の下図の上に、別途ベクトルも
しくはコード入力された文字、図形を重ねて表示させる
手段とを具備することを特徴としている。
(作用) このような構成によれば、イメージスキャナで下図を読
込むのであるから、迅速且つ容易に行なうことができ、
しかも入力された寸法に基づき、規定の尺度に合せて、
画面上の下図各部を拡大・縮小するのであるから、拡大
・縮小処理も比較的容易であり、しかも正確且つ最適な
縮尺を持った下図を得ることができる。
込むのであるから、迅速且つ容易に行なうことができ、
しかも入力された寸法に基づき、規定の尺度に合せて、
画面上の下図各部を拡大・縮小するのであるから、拡大
・縮小処理も比較的容易であり、しかも正確且つ最適な
縮尺を持った下図を得ることができる。
(実施例) 第1図は、本発明に関わるCAD装置の一実施例を示すハ
ードウエアブロック図である。
ードウエアブロック図である。
同図に示されるように、このCAD装置は、パソコン1,20
インチCRT2,キーボード3,マウス4からなる既存の機器
に加え、新たにAIスキャナ5及びAI静電プロッタ6を付
加して構成されている。
インチCRT2,キーボード3,マウス4からなる既存の機器
に加え、新たにAIスキャナ5及びAI静電プロッタ6を付
加して構成されている。
第2図は、パソコン1に内蔵された制御プログラムの構
成を示すフローチャートであり、以下このフローチャー
トに従って本実施例装置の動作を系統的に説明する。
成を示すフローチャートであり、以下このフローチャー
トに従って本実施例装置の動作を系統的に説明する。
レイアウト設計,設備設計,配線・配管工事設計等を行
なう場合、本実施例にあってはその下図となる建家図や
地図をAIスキャナ5によって走査する。
なう場合、本実施例にあってはその下図となる建家図や
地図をAIスキャナ5によって走査する。
すると、パソコン1ではAIスキャナ5を介して下図に相
当するイメージ情報を読込む(ステップ201)。
当するイメージ情報を読込む(ステップ201)。
その後、読込まれた下図は、そのまま20インチCRT2の画
面上に表示される(ステップ202)。
面上に表示される(ステップ202)。
このとき、従来のスキャナ方式とは異なり、イメージ情
報はベクトル情報に変換されることなく、そのまま20イ
ンチCRT2の画面上に表示される。
報はベクトル情報に変換されることなく、そのまま20イ
ンチCRT2の画面上に表示される。
次いで、オペレーターはキーボード3及びマウス4を用
いて、画面上の下図各部の寸法を入力する。すると、こ
れらの寸法はパソコン1により読込まれ、パソコン1で
は線分追跡を行ない寸法値を認識する(ステップ20
3)。
いて、画面上の下図各部の寸法を入力する。すると、こ
れらの寸法はパソコン1により読込まれ、パソコン1で
は線分追跡を行ない寸法値を認識する(ステップ20
3)。
その後、パソコン1では寸法に基づき、規定の尺度に合
うように、下図を自動的に部分拡大・縮小して適正なイ
メージ情報に補正する(ステップ204)。例えば、入力
されたイメージ情報は、紙の伸び縮みやスキャナの誤差
等で寸法誤差が生じている。その拡大・縮小の手法とし
ては、AIスキャナ5を介してパソコン1内に取り込まれ
たイメージ情報の2点間の生寸法に対して外部から正し
い寸法を入力し、生寸法と正しい寸法との比率を求める
ことにより、表示中のイメージデータを正しい寸法に拡
大・縮小するようにすることにより、容易に実現でき
る。
うように、下図を自動的に部分拡大・縮小して適正なイ
メージ情報に補正する(ステップ204)。例えば、入力
されたイメージ情報は、紙の伸び縮みやスキャナの誤差
等で寸法誤差が生じている。その拡大・縮小の手法とし
ては、AIスキャナ5を介してパソコン1内に取り込まれ
たイメージ情報の2点間の生寸法に対して外部から正し
い寸法を入力し、生寸法と正しい寸法との比率を求める
ことにより、表示中のイメージデータを正しい寸法に拡
大・縮小するようにすることにより、容易に実現でき
る。
その後、補正済みのイメージ情報に基づき、20インチCR
T2の画面上には、拡大・縮小後の下図が最適な尺度を持
って表示される(ステップ205)。
T2の画面上には、拡大・縮小後の下図が最適な尺度を持
って表示される(ステップ205)。
これにより、正確且つ最適な縮尺を持った下図を得るこ
とができる。
とができる。
以後、オペレーターはキーボード3やマウス4を用い
て、不要部分の削除及びデータ追加等の編集を行なう。
て、不要部分の削除及びデータ追加等の編集を行なう。
すると、下図に相当するイメージ情報は、キーボード3
やマウス4を介して入力された指示により適宜編集がな
され、これが20インチCRT2の画面上に表示される(ステ
ップ207)。
やマウス4を介して入力された指示により適宜編集がな
され、これが20インチCRT2の画面上に表示される(ステ
ップ207)。
その後、編集終了の指示が与えられると(ステップ208Y
ES)、以後通常のCAD操作が可能となる。
ES)、以後通常のCAD操作が可能となる。
即ち、キーボード3やマウス4を介してベクトル・コー
ドにより文字,図形を入力すると、これらができ上った
下図の上に順次重ねて表示される(ステップ209,21
0)。
ドにより文字,図形を入力すると、これらができ上った
下図の上に順次重ねて表示される(ステップ209,21
0)。
このようにして、下図の上に、建家設計等に必要な規定
の文字,記号,図形を書込むことができる。
の文字,記号,図形を書込むことができる。
その後、プリント指令が与えられると(ステップ211YE
S)、下図の上にこれら文字,記号,図形が重ねられた
完成図が、AI静電プロッタ6からプリントアウトされる
(ステップ212)。
S)、下図の上にこれら文字,記号,図形が重ねられた
完成図が、AI静電プロッタ6からプリントアウトされる
(ステップ212)。
即ち、設備設計の場合であれば、下図の上に適当に機器
を配置したり、あるいは機器間の配線を行なうことがで
きるわけである。
を配置したり、あるいは機器間の配線を行なうことがで
きるわけである。
このように、本実施例装置によれば、AIスキャナ5を介
して下図を読込ませ、しかも最適な尺度を持ってこれを
CRT画面上に表示させることができ、これを適宜編集し
て下図を完成し、その上に設備設計であれば機器の配置
や機器間の配線等を行ない、これを画面上で確認し又は
必要に応じてプリントアウトさせることができるのであ
る。
して下図を読込ませ、しかも最適な尺度を持ってこれを
CRT画面上に表示させることができ、これを適宜編集し
て下図を完成し、その上に設備設計であれば機器の配置
や機器間の配線等を行ない、これを画面上で確認し又は
必要に応じてプリントアウトさせることができるのであ
る。
なお、以上の実施例では、パソコン1を使用したが、こ
れに変えてEWS,ミニコン,汎用コンピュータ等を使用す
ることもでき、又出力装置としても静電プロッタ6に限
られるものではなく、その他レーザビームプロッタや液
晶プロッタ等のラスタ型プロッタを使用することもでき
る。
れに変えてEWS,ミニコン,汎用コンピュータ等を使用す
ることもでき、又出力装置としても静電プロッタ6に限
られるものではなく、その他レーザビームプロッタや液
晶プロッタ等のラスタ型プロッタを使用することもでき
る。
更に、本実施例では、建家内の設備設計に適用したが、
地図を使用した屋内のレイアウトや配線・配管工事,更
には既設図面を利用した機械設計にも応用することがで
きる。
地図を使用した屋内のレイアウトや配線・配管工事,更
には既設図面を利用した機械設計にも応用することがで
きる。
[発明の効果] 以上の実施例の説明でも明らかなように、この発明によ
ればこの種のCAD装置において、下図を用いて設計を行
なう場合、下図の入力時間を短縮化し、しかも正確且つ
最適な尺度を持った下図を確実に得ることができる。
ればこの種のCAD装置において、下図を用いて設計を行
なう場合、下図の入力時間を短縮化し、しかも正確且つ
最適な尺度を持った下図を確実に得ることができる。
第1図は本実施例装置の電気的なハードウエア構成を示
すブロック図、第2図は同ソフトウエア構成を示すフロ
ーチャートである。 1……パソコン、2……20インチCRT、3……キーボー
ド、4……マウス、5……AIスキャナ、6……AI静電プ
ロッタ。
すブロック図、第2図は同ソフトウエア構成を示すフロ
ーチャートである。 1……パソコン、2……20インチCRT、3……キーボー
ド、4……マウス、5……AIスキャナ、6……AI静電プ
ロッタ。
Claims (1)
- 【請求項1】イメージスキャナで読取られた下図を画面
上にそのまま表示させる手段と、 画面に表示された下図の各部に寸法を入力する手段と、 入力された寸法と前記イメージスキャナで読取られた下
図の寸法とを比較し、入力された寸法に一致するように
画面上の下図各部を拡大・縮小させる手段と、 前記拡大・縮小後の画面上の下図の上に、別途ベクトル
もしくはコード入力された文字、図形を重ねて表示させ
る手段と、 を具備することを特徴とするCAD装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63017427A JPH0721809B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Cad装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63017427A JPH0721809B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Cad装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01194075A JPH01194075A (ja) | 1989-08-04 |
| JPH0721809B2 true JPH0721809B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=11943716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63017427A Expired - Lifetime JPH0721809B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | Cad装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721809B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60256873A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-18 | Toshiba Corp | 図形情報入力装置 |
| JPS61165181A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-25 | Fujitsu Ltd | 図形画面作成方式 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63017427A patent/JPH0721809B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01194075A (ja) | 1989-08-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |