JPH0721988U - 窓枠用ジッパ−ガスケット - Google Patents

窓枠用ジッパ−ガスケット

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JPH0721988U
JPH0721988U JP5783893U JP5783893U JPH0721988U JP H0721988 U JPH0721988 U JP H0721988U JP 5783893 U JP5783893 U JP 5783893U JP 5783893 U JP5783893 U JP 5783893U JP H0721988 U JPH0721988 U JP H0721988U
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gasket
glass plates
fixed frame
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fitted
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JP5783893U
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亘 小村
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板厚の異なるガラス板等に対応可能なジッパ
ーガスケットを提供する。 【構成】 固定フレーム90に取付け、左右両側にガラ
ス板等10を留め、固定フレーム・ガラス板等間、ガラ
ス板等同士間をシールする窓枠用ジッパ−ガスケットで
あって、ガラス板等10,10の端部を挟み、表側・裏
側からそれぞれ押さえる断面T字状の主ガスケット部3
0、断面台形状の副ガスケット部40,40の3部分に
分離されてなり、且つ、主ガスケット部30の裏面中央
に、固定フレーム90の中央部に設けた溝91に断面略
コの字状の可動掛止部95に嵌着する掛止脚部35を垂
設してなり、それぞれ副ガスケット部40,40の裏面
に、固定フレーム90の表面左右両側に設けた嵌着凹部
92,92に嵌着する突部42,42を突設してなるも
のである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、固定フレームに取付け、左右両側にガラス板等を留め、固定フレー ム・ガラス板等間、ガラス板等同士間をシールする窓枠用ジッパ−ガスケットに 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、固定フレームに取付け、左右両側にガラス板等を留め、固定フレーム・ ガラス板等間、ガラス板等同士間をシールする窓枠用ジッパ−ガスケットとして 、図1に示すように、左右両側に、ガラス板或はフレーム(以下ガラス板等と呼 称する)10,10を嵌込む2個の断面コの字状のガラス板嵌込み溝21,21 を設け、奥側中央に固定フレーム80の嵌着溝81に嵌込む掛止脚部25を突設 したものが使用されている。なお、ガラス板等10の嵌込みを容易にすると共に 、ガラス板等10を嵌込んだ後、その抜けを防止するために、ジッパ−ガスケッ ト本体20の上面にロックストリップ嵌込み溝22を設け、その溝22に断面星 形のロックストリップ26を嵌込むようにしてある。また、上記ジッパ−ガスケ ット本体20は、黒色でよいものについては、CR或いはEPDMを主体に押出 成形して製造し、カラー物については、シリコーンゴム主体に製造しているか、 或は内部をCR或いはEPDMで製造し、表面にCSM,CPE等のカラー皮膜 を施している。
【0003】 従って、上記従来のジッパ−ガスケット本体20は、ガラス板等10の仕様、 特に厚みの変化に対応させて、その都度、その断面形状に合った形状の口金を製 作し、成形する必要があり、全てのガラス板等10に対応させるためには、数十 種の断面形状のものを用意する必要があり、特に金型費用がかさむと言う問題点 がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 解決しようとする問題点は、上記従来の窓枠用ジッパ−ガスケット20は、ガ ラス板等10の厚みが変化する度に、その断面形状に合った形状の口金を製作し 、成形する必要があり、口金費用がかさむことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、固定フレーム90に取付け、左右両側にガラス板等10を留め、固 定フレーム・ガラス板等間、ガラス板等同士間をシールする窓枠用ジッパ−ガス ケットであって、ガラス板等10,10の端部を挟み、表側・裏側からそれぞれ 押さえる断面T字状の主ガスケット部30、断面台形状の副ガスケット部40, 40の3部分に分離されてなり、且つ、主ガスケット部30の裏面中央に、固定 フレーム90の中央部に設けた溝91に断面略コの字状の可動掛止部95に嵌着 する掛止脚部35を垂設してなり、それぞれ副ガスケット部40,40の裏面に 、固定フレーム90の表面左右両側に設けた嵌着凹部92,92に嵌着する突部 42,42を突設してなるものである。
【0006】
【実施例】
実施例について説明すると、10,10はガラス板或は窓枠(ガラス板等と呼 称する)、30,40,40はそれぞれガラス板等10,10の端部を挟み、表 側・裏側からそれぞれ押さえる断面T字状の主ガスケット部、台形状の左右の副 ガスケット部であって、3部分に分離されており、いずれもクロロプレンゴム, シリコーンゴム,エチレンプロヒレンゴム等のゴム様弾性体よりなり、それぞれ 次のように構成される。すなわち、主ガスケット部30の裏面中央には、固定フ レーム90の中央部に設けた溝91に断面略コの字状の可動掛止部95に嵌着す る掛止脚部35を垂設してある。なお、可動掛止部95に嵌着した掛止脚部35 の抜けを防止するため、可動掛止部95内面及び掛止脚部35の外面には、それ ぞれ奥向きに径を細くした複数の段部を形成してある。また、それぞれ左右の副 ガスケット部40,40の裏面には、固定フレーム90の表面左右両側に設けた 嵌着凹部92,92に嵌着する突部42,42を突設してある。なお、嵌着凹部 92に嵌着した突部42の抜けを防止するため、嵌着凹部92の奥部を入口に比 べて広くし、突部42の先端を基部に比べて太くすると共に、断面矢印状に形成 してある。また、31は断面星形のロックストリップであって、ガラス板等10 ,10を嵌込んだ後、その抜けを防止するために、主ガスケット部30の表面に 設けたロックストリップ嵌込み溝32に嵌込むものである。さらに、前記可動掛 止部95の高さを調節するため、可動掛止部95の底板96から固定フレーム9 0の底板93の中央部へ通し、底板93の裏面に突出させたボルト98の先端部 に2重ナット99を螺着してある。
【0007】 作用について説明すると、先ず図2は、単層ガラス板(或はフレーム)10, 10を留めた例を示したものであって、単層ガラス板10,10に対応させるた めに、可動掛止部95をボルト98及び2重ナット99により、単層ガラス10 のに厚さに高さ調節し、副ガスケット部40,40を使用して、主ガスケット部 30との間に単層ガラス板10,10を挟み、留めてある。なお、取付に当たっ ては、先ず副ガスケット部40,40を嵌着凹部92,92に嵌着し、その副ガ スケット部40,40の外面にガラス板等10,10を載せる。次に主ガスケッ ト部30を可動掛止部95の溝91に嵌着し、次にロックストリップ31をロッ クストリップ嵌込み溝32に嵌合させた後、ボルト98の先端部に螺着した2重 ナット99を回し締めて、可動掛止部95を奥に引込み、主ガスケット部30内 面でガラス板等10,10を押さえ付けるようにする。
【0008】 図3は複層ガラス板10,10に対応させた例を示したものであり、可動掛止 部95をボルト98および2重ナット99により、複層ガラス板10の厚さに高 さ調節し、副ガスケット部40,40を使用して、主ガスケット部30との間に 複層ガラス板10,10を挟み、留めてある。
【0009】 図4は複層ガラス板10と単層ガラス板10とを組合わせた例を示したもので あって、図3同様、可動掛止部95をボルト98および2重ナット99により、 複層ガラス10の厚さに高さ調節し、固定フレーム90の外面から可動掛止部9 5を突出させると共に、背の異なる副ガスケット部40,40を使用して、主ガ スケット部30との間に複層ガラス板10及び単層ガラス板10を挟み、留めて ある。
【0010】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されるため、ボルト98・ナット99により可動掛 止部95を調節し、高さの異なる副ガスケット部40を使用することによって、 主ガスケット部30及び可動掛止部95を含めて固定フレーム90を一種類製作 するだけで、左右のガラス板等10の厚さが異なる場合も含め、ガラス板等10 の厚さの変化に十分対応することが出来、押出用の口金費用(設計・製造共)・ 主ジッパーガスケットの断面積・成形費用を大幅に削減することが出来る。また 、ガラス板等10の嵌込みに当たっては、従来例では、ガラス板嵌込み溝21を 押し広げ、ガラス板等10を挿入する必要があったが、本考案では、上記の通り 、その必要が全く無く、ガラス板等10の嵌込みが著しく容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例を示す断面図である。
【図2】第1の実施例を示す断面図である。
【図3】第2の実施例を示す断面図である。
【図4】第3の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ガラス板等 20 ジッパーガスケット本体 21 ガラス板嵌込み溝 22 ロックストリップ嵌込み溝 25 掛止脚部 26 ロックストリップ 30 主ガスケット部 31 ロックストリップ 32 ロックストリップ嵌込み溝 35 掛止脚部 40 副ガスケット部 42 突部 80 固定フレーム 81 嵌着溝 90 固定フレーム 91 溝 92 嵌着凹部 93 底板 95 可動掛止部 96 底板 98 ボルト 99 ナット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定フレーム(90)に取付け、左右両
    側にガラス板等(10)を留め、固定フレーム・ガラス
    板等間、ガラス板等同士間をシールする窓枠用ジッパ−
    ガスケットにおいて、ガラス板等(10,10)の端部
    を挟み、表側・裏側からそれぞれ押さえる断面T字状の
    主ガスケット部(30)、断面台形状の副ガスケット部
    (40,40)の3部分に分離されてなり、且つ、主ガ
    スケット部(30)の裏面中央に、固定フレーム(9
    0)の中央部に設けた溝(91)に断面略コの字状の可
    動掛止部(95)に嵌着する掛止脚部(35)を垂設し
    てなり、それぞれ副ガスケット部(40,40)の裏面
    に、固定フレーム(90)の表面左右両側に設けた嵌着
    凹部(92,92)に嵌着する突部(42,42)を突
    設してなる窓枠用ジッパ−ガスケット。
JP5783893U 1993-09-29 1993-09-29 窓枠用ジッパ−ガスケット Expired - Lifetime JP2583983Y2 (ja)

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JPH0721988U true JPH0721988U (ja) 1995-04-21
JP2583983Y2 JP2583983Y2 (ja) 1998-10-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000310088A (ja) * 1999-04-28 2000-11-07 Takechi Kogyo Gomu Co Ltd 面材の保持構造

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JP2000310088A (ja) * 1999-04-28 2000-11-07 Takechi Kogyo Gomu Co Ltd 面材の保持構造

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JP2583983Y2 (ja) 1998-10-27

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