JPH07219936A - 文書処理装置および文書処理方法 - Google Patents
文書処理装置および文書処理方法Info
- Publication number
- JPH07219936A JPH07219936A JP6032974A JP3297494A JPH07219936A JP H07219936 A JPH07219936 A JP H07219936A JP 6032974 A JP6032974 A JP 6032974A JP 3297494 A JP3297494 A JP 3297494A JP H07219936 A JPH07219936 A JP H07219936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- typeface
- information
- document processing
- designated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の利用者が各自、煩雑な登録操作を行う
ことなく異なる書体の外字を自由に作成・使用すること
が可能な文書処理装置を提供する。 【構成】 ハードディスク8に、複数の書体の文字パタ
ーン情報と対応する文字コードとが記憶され、且つ複数
の書体間の主従関係情報が記憶され、書体の指定によっ
て、指定された書体の指定された文字コードがハードデ
ィスク8に記憶されていないときは(ステップS10,
S11)、得られた主従関係情報17の従書体である外
字書体14が処理対象書体にセットされ、その外字書体
14の選択された文字コードに対応する文字パターンが
検索され(ステップS6)、ハードディスク8から該文
字パターンが読み出され(ステップS8)、読み出され
た文字パターン情報に基づき文字の表示処理(ステップ
S9)が行われるように構成されている。
ことなく異なる書体の外字を自由に作成・使用すること
が可能な文書処理装置を提供する。 【構成】 ハードディスク8に、複数の書体の文字パタ
ーン情報と対応する文字コードとが記憶され、且つ複数
の書体間の主従関係情報が記憶され、書体の指定によっ
て、指定された書体の指定された文字コードがハードデ
ィスク8に記憶されていないときは(ステップS10,
S11)、得られた主従関係情報17の従書体である外
字書体14が処理対象書体にセットされ、その外字書体
14の選択された文字コードに対応する文字パターンが
検索され(ステップS6)、ハードディスク8から該文
字パターンが読み出され(ステップS8)、読み出され
た文字パターン情報に基づき文字の表示処理(ステップ
S9)が行われるように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書処理装置および文書
処理方法に関し、特に複数の書体による文書処理を行う
ことが可能な文書処理装置および文書処理方法に関す
る。
処理方法に関し、特に複数の書体による文書処理を行う
ことが可能な文書処理装置および文書処理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】パソコンやワープロなどの文書処理装置
では、一般に複数の書体での文書作成ができるようにし
てあり、さらに利用者は、装置に備えられている書体に
基づいて必要な外字書体を作成して使用することができ
る。この場合、利用者は外字作成ツールなどを使用し
て、標準書体の文字コードの未定義領域に外字用パター
ンをはめ込んで外字書体を作成登録し、文書作成時に該
外字書体を使用することができる。また、パソコンやワ
ープロなどの文書処理装置では、書体が内蔵されている
印刷装置を利用する場合、文書処理装置から出力する際
には印刷装置へ文字パターンを出力する代りに文字コー
ドを出力して印刷出力を得ることができる。このような
印刷装置に内蔵されている文書印刷用の印刷書体と、本
体の文書作成時に画面に表示される画面表示書体とは必
ずしも一致はしていない。
では、一般に複数の書体での文書作成ができるようにし
てあり、さらに利用者は、装置に備えられている書体に
基づいて必要な外字書体を作成して使用することができ
る。この場合、利用者は外字作成ツールなどを使用し
て、標準書体の文字コードの未定義領域に外字用パター
ンをはめ込んで外字書体を作成登録し、文書作成時に該
外字書体を使用することができる。また、パソコンやワ
ープロなどの文書処理装置では、書体が内蔵されている
印刷装置を利用する場合、文書処理装置から出力する際
には印刷装置へ文字パターンを出力する代りに文字コー
ドを出力して印刷出力を得ることができる。このような
印刷装置に内蔵されている文書印刷用の印刷書体と、本
体の文書作成時に画面に表示される画面表示書体とは必
ずしも一致はしていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書処理装置で
は、利用者が異なる書体の外字を作成しようとすると煩
雑な操作が必要であると共に、記憶容量の制限を受けて
新しい外字を作成登録するためには、既に登録されてい
る外字の登録を抹消することが必要な場合もあり、一度
作成した外字を複数の利用者で共通に使用することが多
い。このために、各利用者が異なる書体の外字を自由に
作成・利用することができないという問題があった。
は、利用者が異なる書体の外字を作成しようとすると煩
雑な操作が必要であると共に、記憶容量の制限を受けて
新しい外字を作成登録するためには、既に登録されてい
る外字の登録を抹消することが必要な場合もあり、一度
作成した外字を複数の利用者で共通に使用することが多
い。このために、各利用者が異なる書体の外字を自由に
作成・利用することができないという問題があった。
【0004】また、従来の文書処理装置では、印刷装置
に内蔵されている印刷書体と本体の画面表示書体とが一
致していない場合、例えば両書体の文字形状が異なり文
字幅が異なると、作成文書の行換えが印刷時と表示画面
とでは異なることがあり、文書作成上不都合が生じると
いう問題がある。この場合、印刷装置に内蔵されている
書体と同一の書体の文字情報を、本体側に格納して置く
と問題を解決することができるが、このためには印刷装
置が内蔵する全ての書体について、文字パターン情報と
文字形状情報とを用意して格納する必要があり、大容量
の記憶装置が要求される。
に内蔵されている印刷書体と本体の画面表示書体とが一
致していない場合、例えば両書体の文字形状が異なり文
字幅が異なると、作成文書の行換えが印刷時と表示画面
とでは異なることがあり、文書作成上不都合が生じると
いう問題がある。この場合、印刷装置に内蔵されている
書体と同一の書体の文字情報を、本体側に格納して置く
と問題を解決することができるが、このためには印刷装
置が内蔵する全ての書体について、文字パターン情報と
文字形状情報とを用意して格納する必要があり、大容量
の記憶装置が要求される。
【0005】本発明は、前述したような文書処理装置の
現状に鑑みてなされたものであり、その第1の目的は、
複数の利用者が各自、煩雑な登録操作を行うことなく異
なる書体の外字を自由に作成・使用することが可能な文
書処理装置および文書処理方法を提供することにある。
現状に鑑みてなされたものであり、その第1の目的は、
複数の利用者が各自、煩雑な登録操作を行うことなく異
なる書体の外字を自由に作成・使用することが可能な文
書処理装置および文書処理方法を提供することにある。
【0006】さらに、本発明の第2の目的は、文字情報
の記憶容量を増加することなく簡単な操作で印刷書体を
自由に画面表示に使用することが可能な文書処理装置お
よび文書処理方法を提供することにある。
の記憶容量を増加することなく簡単な操作で印刷書体を
自由に画面表示に使用することが可能な文書処理装置お
よび文書処理方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、請求項1記載の発明は、複数の書体の文字情
報を夫々複数の文字コードと対応させて記憶する第1の
記憶手段と、入力操作により登録される複数の書体間の
主従関係情報を記憶する第2の記憶手段と、指定された
書体について、指定された文字コードに対応する文字情
報を前記第1の記憶手段から検索する検索手段と、該検
索手段により検索された文字情報に基づき、指定された
書体の文字を使用して文書処理を行なう文書処理手段
と、指定された書体の指定された文字コードに対応する
文字情報が前記第1の記憶手段に記憶されていないと
き、前記指定された書体を主書体として前記第2の記憶
手段に記憶された主従関係情報により、前記検索手段に
より検索される従書体を決定する決定手段とを有するこ
とを特徴とするものである。
るために、請求項1記載の発明は、複数の書体の文字情
報を夫々複数の文字コードと対応させて記憶する第1の
記憶手段と、入力操作により登録される複数の書体間の
主従関係情報を記憶する第2の記憶手段と、指定された
書体について、指定された文字コードに対応する文字情
報を前記第1の記憶手段から検索する検索手段と、該検
索手段により検索された文字情報に基づき、指定された
書体の文字を使用して文書処理を行なう文書処理手段
と、指定された書体の指定された文字コードに対応する
文字情報が前記第1の記憶手段に記憶されていないと
き、前記指定された書体を主書体として前記第2の記憶
手段に記憶された主従関係情報により、前記検索手段に
より検索される従書体を決定する決定手段とを有するこ
とを特徴とするものである。
【0008】好ましくは、前記第2の記憶手段に複数の
書体間の主従関係情報を入力し登録する登録手段と、前
記第2の記憶手段を検索する第2の検索手段と、該第2
の検索手段の検索結果により前記登録手段を制御する制
御手段とを有することを特徴とする。
書体間の主従関係情報を入力し登録する登録手段と、前
記第2の記憶手段を検索する第2の検索手段と、該第2
の検索手段の検索結果により前記登録手段を制御する制
御手段とを有することを特徴とする。
【0009】また、前記第1の目的を達成するために、
請求項7の発明は、複数の書体の文字情報を夫々複数の
文字コードと対応させて記憶する第1の記憶ステップ
と、入力操作により登録される複数の書体間の主従関係
情報を記憶する第2の記憶ステップと、指定された書体
について、指定された文字コードに対応する文字情報を
前記第1の記憶手段から検索する検索ステップと、該検
索手段により検索された文字情報に基づき、指定された
書体の文字を使用して文書処理を行なう文書処理ステッ
プと、指定された書体の指定された文字コードに対応す
る文字情報が前記第1の記憶手段に記憶されていないと
き、前記指定された書体を主書体として前記第2の記憶
手段に記憶された主従関係情報により、前記検索手段に
より検索される従書体を決定する決定ステップとを有す
ることを特徴とする。
請求項7の発明は、複数の書体の文字情報を夫々複数の
文字コードと対応させて記憶する第1の記憶ステップ
と、入力操作により登録される複数の書体間の主従関係
情報を記憶する第2の記憶ステップと、指定された書体
について、指定された文字コードに対応する文字情報を
前記第1の記憶手段から検索する検索ステップと、該検
索手段により検索された文字情報に基づき、指定された
書体の文字を使用して文書処理を行なう文書処理ステッ
プと、指定された書体の指定された文字コードに対応す
る文字情報が前記第1の記憶手段に記憶されていないと
き、前記指定された書体を主書体として前記第2の記憶
手段に記憶された主従関係情報により、前記検索手段に
より検索される従書体を決定する決定ステップとを有す
ることを特徴とする。
【0010】また、前記第2の目的を達成するために、
請求項5記載の発明は、複数の書体のうち第1の書体に
ついては文字パターン情報および文字形状情報を、第2
の書体については文字形状情報のみを夫々複数の文字コ
ードと対応させて記憶する第1の記憶手段と、複数の書
体間の主従関係情報を記憶する第2の記憶手段と、指定
された書体について、指定された文字コードに対応する
文字パターン情報及び文字形状情報を前記第1の記憶手
段から検索する検索手段と、該検索手段により検索され
た文字パターン情報及び文字形状情報に基づき、指定さ
れた書体の文字を使用して文書処理を行なう文書処理手
段と、指定された書体が前記第2の書体であってその文
字パターン情報が前記第1の記憶手段に記憶されていな
いとき、前記指定された書体を主書体として前記第2の
記憶手段に記憶された主従関係情報により、前記検索手
段により検索される従書体を前記第1の書体から決定す
る決定手段とを有することを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、複数の書体のうち第1の書体に
ついては文字パターン情報および文字形状情報を、第2
の書体については文字形状情報のみを夫々複数の文字コ
ードと対応させて記憶する第1の記憶手段と、複数の書
体間の主従関係情報を記憶する第2の記憶手段と、指定
された書体について、指定された文字コードに対応する
文字パターン情報及び文字形状情報を前記第1の記憶手
段から検索する検索手段と、該検索手段により検索され
た文字パターン情報及び文字形状情報に基づき、指定さ
れた書体の文字を使用して文書処理を行なう文書処理手
段と、指定された書体が前記第2の書体であってその文
字パターン情報が前記第1の記憶手段に記憶されていな
いとき、前記指定された書体を主書体として前記第2の
記憶手段に記憶された主従関係情報により、前記検索手
段により検索される従書体を前記第1の書体から決定す
る決定手段とを有することを特徴とするものである。
【0011】また、前記第2の目的を達成するために、
請求項8記載の発明は、複数の書体のうち第1の書体に
ついては文字パターン情報および文字形状情報を、第2
の書体については文字形状情報のみを夫々複数の文字コ
ードと対応させて記憶する第1の記憶ステップと、複数
の書体間の主従関係情報を記憶する第2の記憶ステップ
と、指定された書体について、指定された文字コードに
対応する文字パターン情報及び文字形状情報を前記第1
の記憶手段から検索する検索ステップと、該検索手段に
より検索された文字パターン情報及び文字形状情報に基
づき、指定された書体の文字を使用して文書処理を行な
う文書処理ステップと、指定された書体が前記第2の書
体であってその文字パターン情報が前記第1の記憶手段
に記憶されていないとき、前記指定された書体を主書体
として前記第2の記憶手段に記憶された主従関係情報に
より、前記検索手段により検索される従書体を前記第1
の書体から決定する決定ステップとを有することを特徴
とする。
請求項8記載の発明は、複数の書体のうち第1の書体に
ついては文字パターン情報および文字形状情報を、第2
の書体については文字形状情報のみを夫々複数の文字コ
ードと対応させて記憶する第1の記憶ステップと、複数
の書体間の主従関係情報を記憶する第2の記憶ステップ
と、指定された書体について、指定された文字コードに
対応する文字パターン情報及び文字形状情報を前記第1
の記憶手段から検索する検索ステップと、該検索手段に
より検索された文字パターン情報及び文字形状情報に基
づき、指定された書体の文字を使用して文書処理を行な
う文書処理ステップと、指定された書体が前記第2の書
体であってその文字パターン情報が前記第1の記憶手段
に記憶されていないとき、前記指定された書体を主書体
として前記第2の記憶手段に記憶された主従関係情報に
より、前記検索手段により検索される従書体を前記第1
の書体から決定する決定ステップとを有することを特徴
とする。
【0012】
【作用】請求項1および7記載の本発明では、第1の記
憶手段に、複数の書体の文字情報が夫々複数の文字コー
ドと対応させて記憶されており、第2の記憶手段に、入
力操作により登録される複数の書体間の主従関係情報が
記憶されている。利用者が文書処理を施したい書体を指
定すると、検索手段により、該指定された書体につい
て、指定された文字コードに対応する文字情報が前記第
1の記憶手段から検索され、文書処理手段により、該検
索された文字情報に基づき、指定された書体の文字を使
用して文書処理が行なわれる。指定された書体の指定さ
れた文字コードに対応する文字情報が第1の記憶手段に
記憶されていないときは、決定手段により、前記指定さ
れた書体を主書体として前記第2の記憶手段に記憶され
た主従関係情報により、前記検索手段により検索される
従書体が決定される。これにより、複数の利用者が各
自、煩雑な登録操作を行なうことなく異なる書体の外字
を自由に作成・使用することが出来る。
憶手段に、複数の書体の文字情報が夫々複数の文字コー
ドと対応させて記憶されており、第2の記憶手段に、入
力操作により登録される複数の書体間の主従関係情報が
記憶されている。利用者が文書処理を施したい書体を指
定すると、検索手段により、該指定された書体につい
て、指定された文字コードに対応する文字情報が前記第
1の記憶手段から検索され、文書処理手段により、該検
索された文字情報に基づき、指定された書体の文字を使
用して文書処理が行なわれる。指定された書体の指定さ
れた文字コードに対応する文字情報が第1の記憶手段に
記憶されていないときは、決定手段により、前記指定さ
れた書体を主書体として前記第2の記憶手段に記憶され
た主従関係情報により、前記検索手段により検索される
従書体が決定される。これにより、複数の利用者が各
自、煩雑な登録操作を行なうことなく異なる書体の外字
を自由に作成・使用することが出来る。
【0013】また請求項2記載の本発明では、利用者は
各自、登録手段により、前記第2の記憶手段に複数の書
体間の主従関係情報を入力し登録することができる。こ
の際、制御手段により、前記第2の記憶手段を検索する
第2の検索手段の検索結果により前記登録手段による登
録が制御される。これにより、不正な主従関係情報の登
録を禁止することができ、適正な主従関係情報に基づい
て書体を選択使用可能となる。
各自、登録手段により、前記第2の記憶手段に複数の書
体間の主従関係情報を入力し登録することができる。こ
の際、制御手段により、前記第2の記憶手段を検索する
第2の検索手段の検索結果により前記登録手段による登
録が制御される。これにより、不正な主従関係情報の登
録を禁止することができ、適正な主従関係情報に基づい
て書体を選択使用可能となる。
【0014】請求項5および8記載の本発明では、第1
の記憶手段により、複数の書体のうち第1の書体につい
ては文字パターン情報および文字形状情報が、第2の書
体については文字形状情報のみが夫々複数の文字コード
と対応させて記憶され、第2の記憶手段により、複数の
書体間の主従関係情報が記憶されている。利用者が文書
処理を施したい書体を指定すると、検索手段により、該
指定された書体について、指定された文字コードに対応
する文字パターン情報及び文字形状情報が前記第1の記
憶手段から検索され、文書処理手段により、該検索手段
により検索された文字パターン情報及び文字形状情報に
基づき、指定された書体の文字を使用して文書処理が行
なわれる。指定された書体が前記第2の書体であって文
字パターン情報が前記第1の記憶手段に記憶されていな
いときは、決定手段により、前記指定された書体を主書
体として前記第2の記憶手段に記憶された主従関係情報
により、前記検索手段により検索される従書体が前記第
1の書体から決定される。この場合、請求項6に記載の
ように、前記第2の書体を印刷書体とすれば、文字情報
の記憶容量を増加することなく簡単な操作で印刷書体を
自由に画面表示に使用することができる。
の記憶手段により、複数の書体のうち第1の書体につい
ては文字パターン情報および文字形状情報が、第2の書
体については文字形状情報のみが夫々複数の文字コード
と対応させて記憶され、第2の記憶手段により、複数の
書体間の主従関係情報が記憶されている。利用者が文書
処理を施したい書体を指定すると、検索手段により、該
指定された書体について、指定された文字コードに対応
する文字パターン情報及び文字形状情報が前記第1の記
憶手段から検索され、文書処理手段により、該検索手段
により検索された文字パターン情報及び文字形状情報に
基づき、指定された書体の文字を使用して文書処理が行
なわれる。指定された書体が前記第2の書体であって文
字パターン情報が前記第1の記憶手段に記憶されていな
いときは、決定手段により、前記指定された書体を主書
体として前記第2の記憶手段に記憶された主従関係情報
により、前記検索手段により検索される従書体が前記第
1の書体から決定される。この場合、請求項6に記載の
ように、前記第2の書体を印刷書体とすれば、文字情報
の記憶容量を増加することなく簡単な操作で印刷書体を
自由に画面表示に使用することができる。
【0015】
[第1の実施例]先ず、本発明の第1の実施例を図1乃
至図5を参照して説明する。
至図5を参照して説明する。
【0016】図1は本実施例に係る文書処理装置の概略
構成を示すブロック図、図2は文字情報のデータ構造を
示す説明図、図3は2つの異なる書体間の主従関係情報
のデータ構造を示す説明図、図4は文字表示動作を示す
フローチャート、図5は文字表示例を示す説明図、図6
は主従関係情報入力処理時にCRT表示される主従関係
情報入力パネルの一例を示す説明図、図7は主従関係情
報入力処理の手順を示すフローチャートである。
構成を示すブロック図、図2は文字情報のデータ構造を
示す説明図、図3は2つの異なる書体間の主従関係情報
のデータ構造を示す説明図、図4は文字表示動作を示す
フローチャート、図5は文字表示例を示す説明図、図6
は主従関係情報入力処理時にCRT表示される主従関係
情報入力パネルの一例を示す説明図、図7は主従関係情
報入力処理の手順を示すフローチャートである。
【0017】図1に示すように、本実施例は全体の動作
を制御するCPU5に対してバス10を介して、処理文
書情報が格納されるフロッピーディスク(FDD)9、
文字情報と複数の異なる書体間の主従関係情報とが格納
されるハードディスク(HDD)8、文書処理動作時に
各種のデータが書込まれ、また読み出されるRAM7、
及び図4,7,9,10のフローチャートに係る文書処
理動作のプログラムが格納されるR0M6が接続してあ
る。同様に、CPU5にバス10を介して、各種のデー
タの入力を行うキーボード4、メモリと各装置間のデー
タ転送を制御するBMU3、及び文書表示データが格納
されるVRAM2が接続してあり、VRAM2には文書
表示や後述する主従関係情報入力パネルの表示等を行う
CRT1が接続してある。そして、本実施例では、ハー
ドディスク8に複数の書体の文字情報を夫々複数の文字
コードと対応させて記憶する第1の記憶手段と、入力操
作により登録される複数の書体間の主従関係情報を記憶
する第2の記憶手段とが設けられ、CPU5に、指定さ
れた書体について、指定された文字コードに対応する文
字情報を前記第1の記憶手段から検索する検索手段と、
該検索手段により検索された文字情報に基づき、指定さ
れた書体の文字を使用して文書処理を行なう文書処理手
段とが設けられている。
を制御するCPU5に対してバス10を介して、処理文
書情報が格納されるフロッピーディスク(FDD)9、
文字情報と複数の異なる書体間の主従関係情報とが格納
されるハードディスク(HDD)8、文書処理動作時に
各種のデータが書込まれ、また読み出されるRAM7、
及び図4,7,9,10のフローチャートに係る文書処
理動作のプログラムが格納されるR0M6が接続してあ
る。同様に、CPU5にバス10を介して、各種のデー
タの入力を行うキーボード4、メモリと各装置間のデー
タ転送を制御するBMU3、及び文書表示データが格納
されるVRAM2が接続してあり、VRAM2には文書
表示や後述する主従関係情報入力パネルの表示等を行う
CRT1が接続してある。そして、本実施例では、ハー
ドディスク8に複数の書体の文字情報を夫々複数の文字
コードと対応させて記憶する第1の記憶手段と、入力操
作により登録される複数の書体間の主従関係情報を記憶
する第2の記憶手段とが設けられ、CPU5に、指定さ
れた書体について、指定された文字コードに対応する文
字情報を前記第1の記憶手段から検索する検索手段と、
該検索手段により検索された文字情報に基づき、指定さ
れた書体の文字を使用して文書処理を行なう文書処理手
段とが設けられている。
【0018】また、本実施例では、ハードディスク8に
格納される文字情報11は、図2に示すような構造を有
し、文書処理装置に標準的に用意されている標準書体1
3の文字パターン15aと、オペレータが選択して使用
する外字書体14の文字パターン15bとが、それぞれ
文字情報の取得時に指定される文字コード12に対応し
て格納されている。同図において、対応する文字パター
ンが存在しない位置には「存在せず」と記載されてい
る。さらに、本実施例では、ハードディスク8に格納さ
れる主従関係情報17は、主従関係にある主書体名18
と対応する従書体名19とが図3に示すように格納さ
れ、標準書体13、13aと外字書体14、14aとが
主従関係を持って2組格納されている。
格納される文字情報11は、図2に示すような構造を有
し、文書処理装置に標準的に用意されている標準書体1
3の文字パターン15aと、オペレータが選択して使用
する外字書体14の文字パターン15bとが、それぞれ
文字情報の取得時に指定される文字コード12に対応し
て格納されている。同図において、対応する文字パター
ンが存在しない位置には「存在せず」と記載されてい
る。さらに、本実施例では、ハードディスク8に格納さ
れる主従関係情報17は、主従関係にある主書体名18
と対応する従書体名19とが図3に示すように格納さ
れ、標準書体13、13aと外字書体14、14aとが
主従関係を持って2組格納されている。
【0019】次に、本実施例の文字表示動作を図4のフ
ローチャートに基づいて説明する。
ローチャートに基づいて説明する。
【0020】ステップS1でキーボード4の操作によ
り、表示したい書体と文字コードの集合である文字列と
が指定されると、ステップS2に進んでCPU5の指令
によって、ハードディスク8から、指定された書体につ
いての主従関係情報17が読出されてRAM7に格納さ
れ、ステップS3で文字表示処理の対象となる書体とし
て、ステップS1で指定された書体がセットされる。
り、表示したい書体と文字コードの集合である文字列と
が指定されると、ステップS2に進んでCPU5の指令
によって、ハードディスク8から、指定された書体につ
いての主従関係情報17が読出されてRAM7に格納さ
れ、ステップS3で文字表示処理の対象となる書体とし
て、ステップS1で指定された書体がセットされる。
【0021】またステップS4では、指定された文字列
から処理対象となる文字の文字コードが順次取り出さ
れ、ステップS5では、ステップS4で取り出すべき次
の処理対象文字が存在しなくなり、指定された文字列の
全ての文字の文字表示処理が行われたか否かの判別が行
われる。ステップS5で全ての文字の文字表示処理が終
了したと判別されると全処理を終了し、表示処理をすべ
き文字が残されている場合には、ステップS6に進ん
で、CPU5によってハードディスク8から、ステップ
S4で取り出された次の処理対象文字の文字コードに対
応する文字パターンが検索される。
から処理対象となる文字の文字コードが順次取り出さ
れ、ステップS5では、ステップS4で取り出すべき次
の処理対象文字が存在しなくなり、指定された文字列の
全ての文字の文字表示処理が行われたか否かの判別が行
われる。ステップS5で全ての文字の文字表示処理が終
了したと判別されると全処理を終了し、表示処理をすべ
き文字が残されている場合には、ステップS6に進ん
で、CPU5によってハードディスク8から、ステップ
S4で取り出された次の処理対象文字の文字コードに対
応する文字パターンが検索される。
【0022】次いでステップS7において、ステップS
6の検索の結果対応する文字パターンが存在するか否か
が判別され、対応する文字パターンが存在する場合に
は、ステップS8に進んで、CPU5によってハードデ
ィスク8から該文字パターンが読み出されVRAM2に
格納される。そして、ステップS9に進んでCPU5の
指令によって、VRAM2から文字パターンが読み出さ
れCRT1に表示される。ステップS9からはステップ
S4に戻って、ステップS5で全文字の処理が終了した
と判別されるまで、ステップS4ないしステップS9の
処理が繰り返される。
6の検索の結果対応する文字パターンが存在するか否か
が判別され、対応する文字パターンが存在する場合に
は、ステップS8に進んで、CPU5によってハードデ
ィスク8から該文字パターンが読み出されVRAM2に
格納される。そして、ステップS9に進んでCPU5の
指令によって、VRAM2から文字パターンが読み出さ
れCRT1に表示される。ステップS9からはステップ
S4に戻って、ステップS5で全文字の処理が終了した
と判別されるまで、ステップS4ないしステップS9の
処理が繰り返される。
【0023】一方ステップS7で、対応する文字パター
ンが存在しないと判別されると、ステップS10に進ん
で、CPU5によって、指定書体を主書体とする主従関
係情報17が存在するか否かが、すでにステップS2で
RAM7に書込まれた情報に基づいて検索される。次い
でステップS11で、ステップS10での検索結果が判
別され、主従関係情報17が存在する場合には、ステッ
プS12に進んで、得られた主従関係情報17の従書体
である外字書体14が処理対象書体にセットされ、ステ
ップS6に戻って文字パターンが検索され、以下すでに
述べた処理が行われる。また、ステップS11で主従関
係情報が存在しないと判別されると、指定文字コードに
対する文字パターンは存在しないものとして、ステップ
S13に進んで、CPU5の指令によってCRT1上の
対応位置の表示は空白にされる。そして、ステップS1
3からステップS4に戻って、ステップS5で全文字の
処理が終了したと判別されるまで処理が繰り返される。
ンが存在しないと判別されると、ステップS10に進ん
で、CPU5によって、指定書体を主書体とする主従関
係情報17が存在するか否かが、すでにステップS2で
RAM7に書込まれた情報に基づいて検索される。次い
でステップS11で、ステップS10での検索結果が判
別され、主従関係情報17が存在する場合には、ステッ
プS12に進んで、得られた主従関係情報17の従書体
である外字書体14が処理対象書体にセットされ、ステ
ップS6に戻って文字パターンが検索され、以下すでに
述べた処理が行われる。また、ステップS11で主従関
係情報が存在しないと判別されると、指定文字コードに
対する文字パターンは存在しないものとして、ステップ
S13に進んで、CPU5の指令によってCRT1上の
対応位置の表示は空白にされる。そして、ステップS1
3からステップS4に戻って、ステップS5で全文字の
処理が終了したと判別されるまで処理が繰り返される。
【0024】このようにして、本実施例では、標準書体
13と文字列「ABC」とを指定した場合には、文字表
示処理時には図5に示すような表示がCRT1に行わ
れ、標準書体の文字パターン15aと、標準書体にない
文字については外字書体の文字パターン15bとが表示
される。
13と文字列「ABC」とを指定した場合には、文字表
示処理時には図5に示すような表示がCRT1に行わ
れ、標準書体の文字パターン15aと、標準書体にない
文字については外字書体の文字パターン15bとが表示
される。
【0025】次に、本実施例の文書処理装置における主
従関係情報入力処理を図6及び図7を参照して説明す
る。図6は、本実施例で主従関係情報入力処理において
使用される主従関係情報入力パネル20の一例を示す。
同図において、21は既にハードデスク8に記憶されて
いる主従関係情報の一覧を表示するリスト、22は主と
なる書体の書体名を入力するテキストフィールド、23
は従となる書体の書体名を入力するテキストフィール
ド、24はテキストフィールド22、23に入力された
書体名を主従関係情報として設定する設定ボタン、25
は主従関係情報入力処理を終了させる終了ボタン、26
は主従関係情報入力処理において操作者にメッセージを
表示する表示部である。
従関係情報入力処理を図6及び図7を参照して説明す
る。図6は、本実施例で主従関係情報入力処理において
使用される主従関係情報入力パネル20の一例を示す。
同図において、21は既にハードデスク8に記憶されて
いる主従関係情報の一覧を表示するリスト、22は主と
なる書体の書体名を入力するテキストフィールド、23
は従となる書体の書体名を入力するテキストフィール
ド、24はテキストフィールド22、23に入力された
書体名を主従関係情報として設定する設定ボタン、25
は主従関係情報入力処理を終了させる終了ボタン、26
は主従関係情報入力処理において操作者にメッセージを
表示する表示部である。
【0026】次に、図7のフローチャートに基づいて主
従関係情報入力処理手順を説明する。
従関係情報入力処理手順を説明する。
【0027】先ず、ステップS14で、キーボード4を
操作して、主従関係情報入力パネル20を開いてCRT1
に表示させ、ステップS15でハードデスク8から既に
記憶されている異なる書体間の主従関係情報を読みだし
てその内容をリスト21に表示する。ここで、操作者が
リスト21に表示された主書体と従書体との主従関係を
見て表示したい主書体とその対応する従書体を夫々テキ
ストフィールド22、23に入力するかあるいは設定ボ
タン24または終了ボタン25を押下すると、CPU5
により、ステップS17で表示部26のメッセージ表示
が消去される。
操作して、主従関係情報入力パネル20を開いてCRT1
に表示させ、ステップS15でハードデスク8から既に
記憶されている異なる書体間の主従関係情報を読みだし
てその内容をリスト21に表示する。ここで、操作者が
リスト21に表示された主書体と従書体との主従関係を
見て表示したい主書体とその対応する従書体を夫々テキ
ストフィールド22、23に入力するかあるいは設定ボ
タン24または終了ボタン25を押下すると、CPU5
により、ステップS17で表示部26のメッセージ表示
が消去される。
【0028】ステップS18で、ステップS16で操作
者による入力が終了ボタン25の押下であると判別され
ると、ステップS19で主従関係情報パネル20の表示
を消去して、本主従関係情報入力処理を終了する。一
方、ステップS16で操作者による入力が終了ボタン2
5の押下でなく、且つステップS20で操作者による入
力が設定ボタン24の押下でもないと判別されると、前
記ステップS16へ戻る一方、操作者による入力が設定
ボタン24の押下であると判別されると、ステップS2
1に進んで、テキストフィールド22に入力されている
主となる書体の書体名を読み込み、更にステップS22
でテキストフィールド23に入力されている従となる書
体の書体名を読み込む。次いで、ステップS23におい
て、ステップS21で読み込んだ主となる書体の書体名
を一時的書体名として複写し、ステップS24で、この
複写した一時的書体名がステップS22で読み込んだ従
となる書体の書体名と同一か否かを判別し、同一である
場合、ステップS21で読み込んだ主となる書体の書体
名とステップS22で読み込んだ従となる書体の書体名
とで構成される主従関係は不正な主従関係であるので、
ステップS25で、表示部26に不正な主従関係情報が
入力された旨の表示を行ない、ステップS16へ戻る。
者による入力が終了ボタン25の押下であると判別され
ると、ステップS19で主従関係情報パネル20の表示
を消去して、本主従関係情報入力処理を終了する。一
方、ステップS16で操作者による入力が終了ボタン2
5の押下でなく、且つステップS20で操作者による入
力が設定ボタン24の押下でもないと判別されると、前
記ステップS16へ戻る一方、操作者による入力が設定
ボタン24の押下であると判別されると、ステップS2
1に進んで、テキストフィールド22に入力されている
主となる書体の書体名を読み込み、更にステップS22
でテキストフィールド23に入力されている従となる書
体の書体名を読み込む。次いで、ステップS23におい
て、ステップS21で読み込んだ主となる書体の書体名
を一時的書体名として複写し、ステップS24で、この
複写した一時的書体名がステップS22で読み込んだ従
となる書体の書体名と同一か否かを判別し、同一である
場合、ステップS21で読み込んだ主となる書体の書体
名とステップS22で読み込んだ従となる書体の書体名
とで構成される主従関係は不正な主従関係であるので、
ステップS25で、表示部26に不正な主従関係情報が
入力された旨の表示を行ない、ステップS16へ戻る。
【0029】一方、ステップS24で一時的書体名がス
テップS22で読み込んだ従となる書体の書体名と同一
でない場合、ステップS26でハードデスク8を検索し
て、ステップS27で、主となる書体の書体名が前記一
時的書体名であるような主従関係情報が記憶されている
か否かを判別し、記憶されていれば、この主従関係情報
を読み出して該主従関係情報における従となる書体の書
体名を一時的書体名として複写し、ステップS24へ戻
り、ステップS24以下を再び実行する。
テップS22で読み込んだ従となる書体の書体名と同一
でない場合、ステップS26でハードデスク8を検索し
て、ステップS27で、主となる書体の書体名が前記一
時的書体名であるような主従関係情報が記憶されている
か否かを判別し、記憶されていれば、この主従関係情報
を読み出して該主従関係情報における従となる書体の書
体名を一時的書体名として複写し、ステップS24へ戻
り、ステップS24以下を再び実行する。
【0030】ステップS27で主となる書体の書体名が
前記一時的書体名であるような主従関係情報が記憶され
ていないと判別されると、ステップS30で、ステップ
S21で読み込んだ主となる書体の書体名とステップS
22で読み込んだ従となる書体の書体名とで構成される
主従関係情報は正常な主従関係情報であるとして該主従
関係情報をハードデスク8に記憶登録し、ステップS1
5に戻る。
前記一時的書体名であるような主従関係情報が記憶され
ていないと判別されると、ステップS30で、ステップ
S21で読み込んだ主となる書体の書体名とステップS
22で読み込んだ従となる書体の書体名とで構成される
主従関係情報は正常な主従関係情報であるとして該主従
関係情報をハードデスク8に記憶登録し、ステップS1
5に戻る。
【0031】以上のように、第1の実施例によると、登
録手段として主従関係情報設定パネル20を用いて、入
力操作により複数の書体間の主従関係情報を第2の記憶
手段により記憶することができ、操作者が各自自由に主
従関係情報を設定登録することができ、更に、不正な主
従関係情報が入力されたときはCPU5によりその登録
が禁止されるので、煩雑な登録操作を行なうことなく、
外字を自由に登録することができる。また、複数の書体
内において同一文字コードの文字情報が等しい場合、主
従関係情報の設定により同一文字コードの文字情報を重
複して記憶する必要がなく、記憶装置の容量を節減でき
る効果もある。
録手段として主従関係情報設定パネル20を用いて、入
力操作により複数の書体間の主従関係情報を第2の記憶
手段により記憶することができ、操作者が各自自由に主
従関係情報を設定登録することができ、更に、不正な主
従関係情報が入力されたときはCPU5によりその登録
が禁止されるので、煩雑な登録操作を行なうことなく、
外字を自由に登録することができる。また、複数の書体
内において同一文字コードの文字情報が等しい場合、主
従関係情報の設定により同一文字コードの文字情報を重
複して記憶する必要がなく、記憶装置の容量を節減でき
る効果もある。
【0032】なお、第1の実施例では、主従関係情報が
2書体間にわたる場合を説明したが、本発明は本実施例
に限定されず、複数の書体間に主従関係を設定すること
ができ、例えば、書体Aを主とし書体Bを従とする主従
関係と、書体Bを主とし書体Cを従とする主従関係を設
定すると、書体A、B、Cの順に検索処理が行われ、よ
り多様な外字設定条件が提供される。また、標準書体同
士或いは外字書体同士に、主従関係を設定することも可
能である。さらに、第1の実施例では、文字情報が文字
パターンの場合を説明したが、文字コードで管理可能な
情報であればどのような文字情報でもよい。
2書体間にわたる場合を説明したが、本発明は本実施例
に限定されず、複数の書体間に主従関係を設定すること
ができ、例えば、書体Aを主とし書体Bを従とする主従
関係と、書体Bを主とし書体Cを従とする主従関係を設
定すると、書体A、B、Cの順に検索処理が行われ、よ
り多様な外字設定条件が提供される。また、標準書体同
士或いは外字書体同士に、主従関係を設定することも可
能である。さらに、第1の実施例では、文字情報が文字
パターンの場合を説明したが、文字コードで管理可能な
情報であればどのような文字情報でもよい。
【0033】また、本実施例において、主従関係情報入
力処理では主となる書体および従となる書体の書体名を
入力する構成であったが、書体を一意に指定できる入力
方法であれば、使用可能な書体の書体名一覧から選択入
力させるなどの方法によっても本発明の目的は達成でき
る。
力処理では主となる書体および従となる書体の書体名を
入力する構成であったが、書体を一意に指定できる入力
方法であれば、使用可能な書体の書体名一覧から選択入
力させるなどの方法によっても本発明の目的は達成でき
る。
【0034】更に、第1の実施例では、指定文字コード
に対応する文字パターンが存在しない場合には、CRT
に空白が表示される場合を説明したが、本発明は本実施
例に限定されず、文字パターンが存在しない場合には、
警告文字を表示したり、文字表示処理を中断するように
してもよい。
に対応する文字パターンが存在しない場合には、CRT
に空白が表示される場合を説明したが、本発明は本実施
例に限定されず、文字パターンが存在しない場合には、
警告文字を表示したり、文字表示処理を中断するように
してもよい。
【0035】[第2の実施例]次に、本発明の第2の実
施例を図8ないし図11を参照して説明する。
施例を図8ないし図11を参照して説明する。
【0036】図8は本実施例の文字情報のデータ構造を
示す説明図、図9は文字表示位置決定動作を示すフロー
チャート、図10は文字表示位置決定動作を示すフロー
チャート、図11は文字表示例を示す説明図である。
示す説明図、図9は文字表示位置決定動作を示すフロー
チャート、図10は文字表示位置決定動作を示すフロー
チャート、図11は文字表示例を示す説明図である。
【0037】本実施例は、基本的にはすでに図1を参照
して説明した第1の実施例と同一の構成を有するが、本
実施例ではハードディスク8に複数の書体のうち第1の
書体については文字パターン情報および文字形状情報
を、第2の書体については文字形状情報のみを夫々複数
の文字コードと対応させて記憶する第1の記憶手段と、
複数の書体間の主従関係情報を記憶する第2の記憶手段
とが設けられ、CPU5に、指定された書体について、
指定された文字コードに対応する文字パターン情報及び
文字形状情報を前記第1の記憶手段から検索する検索手
段と、該検索手段により検索された文字パターン情報及
び文字形状情報に基づき、指定された書体の文字を使用
して文書処理を行なう文書処理手段と、指定された書体
が前記第2の書体であってその文字パターン情報が前記
第1の記憶手段に記憶されていないとき、前記指定され
た書体を主書体として前記第2の記憶手段に記憶された
主従関係情報により、前記検索手段により検索される従
書体を前記第1の書体から決定する決定手段とが設けら
れている。
して説明した第1の実施例と同一の構成を有するが、本
実施例ではハードディスク8に複数の書体のうち第1の
書体については文字パターン情報および文字形状情報
を、第2の書体については文字形状情報のみを夫々複数
の文字コードと対応させて記憶する第1の記憶手段と、
複数の書体間の主従関係情報を記憶する第2の記憶手段
とが設けられ、CPU5に、指定された書体について、
指定された文字コードに対応する文字パターン情報及び
文字形状情報を前記第1の記憶手段から検索する検索手
段と、該検索手段により検索された文字パターン情報及
び文字形状情報に基づき、指定された書体の文字を使用
して文書処理を行なう文書処理手段と、指定された書体
が前記第2の書体であってその文字パターン情報が前記
第1の記憶手段に記憶されていないとき、前記指定され
た書体を主書体として前記第2の記憶手段に記憶された
主従関係情報により、前記検索手段により検索される従
書体を前記第1の書体から決定する決定手段とが設けら
れている。
【0038】また、本実施例でハードディスク8に格納
される文字情報11は、図8に示すような構造を有し、
印刷装置に標準的に用意されている印刷書体33の文字
形状情報(幅、高さの情報)36と、文書処理装置の画
面表示書体34の文字パターン情報37及び文字形状情
報38とが、文字情報の取得時に指定される文字コード
32にそれぞれ対応して格納されている。同図で明らか
なように、印刷書体33には文字パターン情報は存在せ
ず、文字パターンが存在しない位置には「存在せず」と
記載されている。さらに、本実施例ではハードディスク
8に格納される主従関係情報17は、すでに図3を参照
して説明した第1の実施例と同一構造であり、図8の印
刷書体33と画面表示書体34とが主従関係を持って格
納されている。
される文字情報11は、図8に示すような構造を有し、
印刷装置に標準的に用意されている印刷書体33の文字
形状情報(幅、高さの情報)36と、文書処理装置の画
面表示書体34の文字パターン情報37及び文字形状情
報38とが、文字情報の取得時に指定される文字コード
32にそれぞれ対応して格納されている。同図で明らか
なように、印刷書体33には文字パターン情報は存在せ
ず、文字パターンが存在しない位置には「存在せず」と
記載されている。さらに、本実施例ではハードディスク
8に格納される主従関係情報17は、すでに図3を参照
して説明した第1の実施例と同一構造であり、図8の印
刷書体33と画面表示書体34とが主従関係を持って格
納されている。
【0039】ここで、本実施例の文字表示位置決定動作
を図9のフローチャートを参照して説明する。
を図9のフローチャートを参照して説明する。
【0040】ステップS31でキーボード4の操作によ
り、表示する書体と文字コードの集合である文字列とが
指定されると、ステップS32に進んでCPU5の指令
によって、ハードディスク8から、指定された書体につ
いての主従関係情報17が読出されてRAM7に格納さ
れ、ステップS33で文字表示処理の対象となる書体と
して、ステップS31で指定された書体がセットされ
る。
り、表示する書体と文字コードの集合である文字列とが
指定されると、ステップS32に進んでCPU5の指令
によって、ハードディスク8から、指定された書体につ
いての主従関係情報17が読出されてRAM7に格納さ
れ、ステップS33で文字表示処理の対象となる書体と
して、ステップS31で指定された書体がセットされ
る。
【0041】ステップS34では、指定された文字列か
ら処理対象となる文字の文字コードが順次取り出され、
ステップS35では、ステップS34で取り出すべき次
の処理対象文字が存在しなくなり、指定された文字列の
全ての文字の文字表示処理が行われたか否かの判別が行
われる。ステップS35で全ての文字の文字表示処理が
終了したと判別されると、ステップS36に進んで決定
された文字表示位置のデータがRAM7に格納され、表
示処理をすべき文字が残されている場合には、ステップ
S37に進んで、CPU5によってハードディスク8か
ら、ステップS34で取り出された次の処理対象文字の
文字コードに対応する文字形状情報が検索される。
ら処理対象となる文字の文字コードが順次取り出され、
ステップS35では、ステップS34で取り出すべき次
の処理対象文字が存在しなくなり、指定された文字列の
全ての文字の文字表示処理が行われたか否かの判別が行
われる。ステップS35で全ての文字の文字表示処理が
終了したと判別されると、ステップS36に進んで決定
された文字表示位置のデータがRAM7に格納され、表
示処理をすべき文字が残されている場合には、ステップ
S37に進んで、CPU5によってハードディスク8か
ら、ステップS34で取り出された次の処理対象文字の
文字コードに対応する文字形状情報が検索される。
【0042】ステップS38では、ステップS37の検
索の結果対応する文字形状情報が存在する否かが判別さ
れ、対応する文字形状情報が存在する場合には、ステッ
プS39に進んで、CPU5によってハードディスク8
から該文字形状情報が読み出されRAM7に格納され
る。そして、ステップS40でCPU5の指令によっ
て、RAM7から読み出される該文字形状情報に基づい
て、印刷時の文字位置を示す文字表示位置が演算決定さ
れ、得られた文字表示位置のデータがRAM7に格納さ
れる。ステップS40からはステップS34に戻って、
ステップS35で全文字の処理が終了したと判別される
まで、ステップS34ないしステップS40の処理が繰
り返される。
索の結果対応する文字形状情報が存在する否かが判別さ
れ、対応する文字形状情報が存在する場合には、ステッ
プS39に進んで、CPU5によってハードディスク8
から該文字形状情報が読み出されRAM7に格納され
る。そして、ステップS40でCPU5の指令によっ
て、RAM7から読み出される該文字形状情報に基づい
て、印刷時の文字位置を示す文字表示位置が演算決定さ
れ、得られた文字表示位置のデータがRAM7に格納さ
れる。ステップS40からはステップS34に戻って、
ステップS35で全文字の処理が終了したと判別される
まで、ステップS34ないしステップS40の処理が繰
り返される。
【0043】一方ステップS38で、対応する文字形状
情報が存在しないと判別されると、ステップS41に進
んで、CPU5によって、指定書体を主書体とする主従
関係情報17が存在するか否かが、すでにステップS3
2でRAM7に書込まれた情報に基づいて検索される。
次いでステップS42で、ステップS41での検索結果
が判別され、主従関係情報17が存在する場合には、ス
テップS43に進んで、得られた主従関係情報17の従
書体である画面表示書体34が処理対象書体にセットさ
れ、ステップS37に戻って文字形状情報が検索され、
以下すでに述べた処理が繰り返される。また、ステップ
S42で、主従関係情報が存在しないと判別されると、
指定文字コードに対する文字形状情報は存在しないもの
として、ステップS44に進んで、CPU5の指令によ
って予め設定した文字形状情報に基づいて文字表示位置
が決定され、対応するデータがRAM7に格納される。
そして、ステップS44からステップS34に戻って、
ステップS35で全文字の処理が終了したと判別される
まで、同一の処理が繰り返される。
情報が存在しないと判別されると、ステップS41に進
んで、CPU5によって、指定書体を主書体とする主従
関係情報17が存在するか否かが、すでにステップS3
2でRAM7に書込まれた情報に基づいて検索される。
次いでステップS42で、ステップS41での検索結果
が判別され、主従関係情報17が存在する場合には、ス
テップS43に進んで、得られた主従関係情報17の従
書体である画面表示書体34が処理対象書体にセットさ
れ、ステップS37に戻って文字形状情報が検索され、
以下すでに述べた処理が繰り返される。また、ステップ
S42で、主従関係情報が存在しないと判別されると、
指定文字コードに対する文字形状情報は存在しないもの
として、ステップS44に進んで、CPU5の指令によ
って予め設定した文字形状情報に基づいて文字表示位置
が決定され、対応するデータがRAM7に格納される。
そして、ステップS44からステップS34に戻って、
ステップS35で全文字の処理が終了したと判別される
まで、同一の処理が繰り返される。
【0044】次に、本実施例の文字表示動作を図10の
フローチャートを参照して説明する。
フローチャートを参照して説明する。
【0045】図10のステップS51で、表示する書体
と文字コードの集合である文字列とが指定され、すでに
説明した文字表示位置決定処理で得られ、RAM7に書
込まれた文字表示位置のデータが確認され対応付けられ
る。ステップS52ないしステップS57の処理は、す
でに図4を参照して説明した第1の実施例のステップS
1ないしステップS7の処理と同一であるので説明を省
略する。
と文字コードの集合である文字列とが指定され、すでに
説明した文字表示位置決定処理で得られ、RAM7に書
込まれた文字表示位置のデータが確認され対応付けられ
る。ステップS52ないしステップS57の処理は、す
でに図4を参照して説明した第1の実施例のステップS
1ないしステップS7の処理と同一であるので説明を省
略する。
【0046】ステップS57で対応する文字パターンが
検索されたと判別されると、ステップS58に進んで、
CPU5によってハードディスク8から該文字パターン
が読み出されVRAM2に格納され、ステップS59に
おいて、CPU5によってハードディスク8から、指定
書体の指定文字コードに対応する文字形状情報が検索さ
れる。次いで、ステップS60に進んで、ステップS5
9の検索で対応する文字形状情報が存在するか否かが判
別され、対応する文字形状情報が存在しない場合には、
ステップS65に進んで、CPU5の指令によつてCR
T1の対応位置は空白表示にされる。
検索されたと判別されると、ステップS58に進んで、
CPU5によってハードディスク8から該文字パターン
が読み出されVRAM2に格納され、ステップS59に
おいて、CPU5によってハードディスク8から、指定
書体の指定文字コードに対応する文字形状情報が検索さ
れる。次いで、ステップS60に進んで、ステップS5
9の検索で対応する文字形状情報が存在するか否かが判
別され、対応する文字形状情報が存在しない場合には、
ステップS65に進んで、CPU5の指令によつてCR
T1の対応位置は空白表示にされる。
【0047】また、ステップS60で対応する文字形状
情報が存在すると判別されると、ステップS61に進ん
で、CPU5によって該文字形状情報の文字パターンと
得られた表示位置データとに基づき、対応する文字がC
RT1に表示される。そして、ステップS64に戻っ
て、文字列から次の処理対象文字が抽出され、ステップ
S55で全文字の処理が終了したと判別されるまで、ス
テップS54ないしステップS61の処理が繰り返され
る。
情報が存在すると判別されると、ステップS61に進ん
で、CPU5によって該文字形状情報の文字パターンと
得られた表示位置データとに基づき、対応する文字がC
RT1に表示される。そして、ステップS64に戻っ
て、文字列から次の処理対象文字が抽出され、ステップ
S55で全文字の処理が終了したと判別されるまで、ス
テップS54ないしステップS61の処理が繰り返され
る。
【0048】一方、ステップS57において、対応する
文字パターンが検索されないと判別されると、ステップ
S62に進んで、ステップS62ないしステップS65
の処理が行われるが、これらの処理はすでに図4を参照
して説明した第1の実施例のステップS10ないしステ
ップS13の処理と同一であるので説明は省略する。
文字パターンが検索されないと判別されると、ステップ
S62に進んで、ステップS62ないしステップS65
の処理が行われるが、これらの処理はすでに図4を参照
して説明した第1の実施例のステップS10ないしステ
ップS13の処理と同一であるので説明は省略する。
【0049】このようにして、本実施例では、印刷書体
23と文字列「ABC」とを指定した場合には、文字表
示処理時に図11のbに示すような表示がCRT1に行
われ、画面表示書体34と文字列「ABC」とを指定し
た場合には、同図aに示すような表示がCRT1に行わ
れる。印刷書体33を指定した場合には、その文字形状
情報から文字幅が画面表示書体34に比して狭いので、
文字の表示位置の字間が狭まっている。また、CRT1
に表示される文字パターンは、図8から印刷書体33に
は文字パターンが存在しないため、何れの書体を指定し
ても画面表示用書体34の文字パターンで表示される。
23と文字列「ABC」とを指定した場合には、文字表
示処理時に図11のbに示すような表示がCRT1に行
われ、画面表示書体34と文字列「ABC」とを指定し
た場合には、同図aに示すような表示がCRT1に行わ
れる。印刷書体33を指定した場合には、その文字形状
情報から文字幅が画面表示書体34に比して狭いので、
文字の表示位置の字間が狭まっている。また、CRT1
に表示される文字パターンは、図8から印刷書体33に
は文字パターンが存在しないため、何れの書体を指定し
ても画面表示用書体34の文字パターンで表示される。
【0050】以上のように第2の実施例によると、ハー
ドディスク8に、複数の書体のうち、文書表示用書体に
ついては文字パターン情報および文字形状情報を、印刷
書体については文字形状情報のみを夫々複数の文字コー
ドと対応させて記憶すると共に、複数の書体間の主従関
係情報を記憶し、指定された書体の文字パターン情報が
ハードディスク8に記憶されていないとき、CPU5に
より該指定された書体を主書体として、ハードディスク
8の主従関係情報17により検索すべき従書体が決定さ
れ、この決定した従書体の文字パターン情報と文字形状
情報がハードディスク8から検索され、検索された文字
形状情報に基づいて、印刷時の文字位置である文字表示
位置が決定され、得られた表示位置にCRT1に文字表
示が行われるので、印刷書体の文字パターンを記憶させ
なくてもよく、ハードディスク8の記憶容量を削減する
ことができ、従って、文字情報の記憶容量を抑えた状態
で、印刷書体を自由に画面表示に使用することが可能に
なる。
ドディスク8に、複数の書体のうち、文書表示用書体に
ついては文字パターン情報および文字形状情報を、印刷
書体については文字形状情報のみを夫々複数の文字コー
ドと対応させて記憶すると共に、複数の書体間の主従関
係情報を記憶し、指定された書体の文字パターン情報が
ハードディスク8に記憶されていないとき、CPU5に
より該指定された書体を主書体として、ハードディスク
8の主従関係情報17により検索すべき従書体が決定さ
れ、この決定した従書体の文字パターン情報と文字形状
情報がハードディスク8から検索され、検索された文字
形状情報に基づいて、印刷時の文字位置である文字表示
位置が決定され、得られた表示位置にCRT1に文字表
示が行われるので、印刷書体の文字パターンを記憶させ
なくてもよく、ハードディスク8の記憶容量を削減する
ことができ、従って、文字情報の記憶容量を抑えた状態
で、印刷書体を自由に画面表示に使用することが可能に
なる。
【0051】なお、本発明は第2の実施例に限定される
ものでなく、2つの書体間に限らず複数の書体間に主従
関係を設定することができ、例えば、文書処理装置内に
印刷書体A、Bと画面表示書体Cが存在する場合、印刷
書体Aを主とし画面表示書体Cを従とする主従関係と、
印刷書体Bを主とし画面表示書体Cを従とする主従関係
を設定すると、印刷書体A、Bに対しては画面表示書体
Cを使用する画面表示処理が行われ、複数の印刷書体
を、印刷時の位置関係を設定して一つの画面表示書体で
表示することができる。また、印刷書体同士或いは画面
表示書体同士に主従関係情報を設定することも可能であ
る。
ものでなく、2つの書体間に限らず複数の書体間に主従
関係を設定することができ、例えば、文書処理装置内に
印刷書体A、Bと画面表示書体Cが存在する場合、印刷
書体Aを主とし画面表示書体Cを従とする主従関係と、
印刷書体Bを主とし画面表示書体Cを従とする主従関係
を設定すると、印刷書体A、Bに対しては画面表示書体
Cを使用する画面表示処理が行われ、複数の印刷書体
を、印刷時の位置関係を設定して一つの画面表示書体で
表示することができる。また、印刷書体同士或いは画面
表示書体同士に主従関係情報を設定することも可能であ
る。
【0052】さらに、文字パターンは、文字コードによ
り管理される情報であれば、文字を表示するに必要な如
何なる情報でもよく、文字形状情報は、文字コードによ
り管理される情報であれば、どのような形状、表示位置
に関する情報でもよい。
り管理される情報であれば、文字を表示するに必要な如
何なる情報でもよく、文字形状情報は、文字コードによ
り管理される情報であれば、どのような形状、表示位置
に関する情報でもよい。
【0053】
【発明の効果】請求項1および7記載の発明によると、
第1の記憶手段に複数の書体の文字情報を夫々複数の文
字コードと対応させて記憶し、第2の記憶手段に入力操
作により登録される複数の書体間の主従関係情報を記憶
し、指定された書体の指定された文字コードに対応する
文字情報が第1の記憶手段に記憶されていないとき、前
記指定された書体を主書体として第2の記憶手段に記憶
された主従関係情報により検索手段により検索される従
書体が決定されるようにしたので、複数の利用者が各
自、煩雑な登録操作を行うことなく異なる書体の外字を
自由に作成・使用することが可能である。
第1の記憶手段に複数の書体の文字情報を夫々複数の文
字コードと対応させて記憶し、第2の記憶手段に入力操
作により登録される複数の書体間の主従関係情報を記憶
し、指定された書体の指定された文字コードに対応する
文字情報が第1の記憶手段に記憶されていないとき、前
記指定された書体を主書体として第2の記憶手段に記憶
された主従関係情報により検索手段により検索される従
書体が決定されるようにしたので、複数の利用者が各
自、煩雑な登録操作を行うことなく異なる書体の外字を
自由に作成・使用することが可能である。
【0054】また、請求項2記載の発明によると、登録
手段に前記第2の記憶手段に複数の書体間の主従関係情
報を入力し登録することができ、前記第2の記憶手段を
検索する第2の検索手段の検索結果により制御手段が前
記登録手段を制御するので、不正な主従関係情報の登録
を禁止することができ、適正な主従関係情報に基づいて
書体を選択使用可能となる。
手段に前記第2の記憶手段に複数の書体間の主従関係情
報を入力し登録することができ、前記第2の記憶手段を
検索する第2の検索手段の検索結果により制御手段が前
記登録手段を制御するので、不正な主従関係情報の登録
を禁止することができ、適正な主従関係情報に基づいて
書体を選択使用可能となる。
【0055】請求項5および8記載の発明によると、第
1の記憶手段に、複数の書体のうち第1の書体について
は文字パターン情報および文字形状情報が、第2の書体
については文字形状情報のみが夫々複数の文字コードと
対応させて記憶され、第2の記憶手段に、複数の書体間
の主従関係情報が記憶され、指定された書体が前記第2
の書体であって文字パターン情報が前記第1の記憶手段
に記憶されていないときは、決定手段により、前記指定
された書体を主書体として前記第2の記憶手段に記憶さ
れた主従関係情報により、前記検索手段により検索され
る従書体が前記第1の書体から決定されるので、文字情
報の記憶容量を増加することなく簡単な操作で印刷書体
を自由に画面表示に使用することが可能になる。
1の記憶手段に、複数の書体のうち第1の書体について
は文字パターン情報および文字形状情報が、第2の書体
については文字形状情報のみが夫々複数の文字コードと
対応させて記憶され、第2の記憶手段に、複数の書体間
の主従関係情報が記憶され、指定された書体が前記第2
の書体であって文字パターン情報が前記第1の記憶手段
に記憶されていないときは、決定手段により、前記指定
された書体を主書体として前記第2の記憶手段に記憶さ
れた主従関係情報により、前記検索手段により検索され
る従書体が前記第1の書体から決定されるので、文字情
報の記憶容量を増加することなく簡単な操作で印刷書体
を自由に画面表示に使用することが可能になる。
【図1】本発明の第1の実施例の概略構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】同実施例の文字情報のデータ構造を示す説明図
である。
である。
【図3】同実施例の主従関係情報のデータ構造を示す説
明図である。
明図である。
【図4】同実施例の文字表示動作を示すフローチャート
である。
である。
【図5】同実施例の文字表示例を示す説明図である。
【図6】主従関係情報入力処理時にCRT表示される主
従関係情報入力パネルの一例を示す説明図である。
従関係情報入力パネルの一例を示す説明図である。
【図7】主従関係情報入力処理の手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図8】本発明の第2の実施例の文字情報のデータ構造
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図9】同実施例の文字表示位置決定動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図10】同実施例の文字表示動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図11】同実施例の文字表示例を示す説明図である。
1 CRT 4 キーボード 5 CPU 6 ROM 7 RAM 8 ハードディスク 11 文字情報 13 標準書体 14 外字書体 15a、15b、37 文字パターン 17 主従関係情報 33 印刷書体 34 画面表示書体 36、38 文字形状情報
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の書体の文字情報を夫々複数の文字
コードと対応させて記憶する第1の記憶手段と、 入力操作により登録される複数の書体間の主従関係情報
を記憶する第2の記憶手段と、 指定された書体について、指定された文字コードに対応
する文字情報を前記第1の記憶手段から検索する検索手
段と、 該検索手段により検索された文字情報に基づき、指定さ
れた書体の文字を使用して文書処理を行なう文書処理手
段と、 指定された書体の指定された文字コードに対応する文字
情報が前記第1の記憶手段に記憶されていないとき、前
記指定された書体を主書体として前記第2の記憶手段に
記憶された主従関係情報により、前記検索手段により検
索される従書体を決定する決定手段とを有することを特
徴とする文書処理装置。 - 【請求項2】 前記第2の記憶手段に複数の書体間の主
従関係情報を入力し登録する登録手段と、前記第2の記
憶手段を検索する第2の検索手段と、該第2の検索手段
の検索結果により前記登録手段を制御する制御手段とを
有することを特徴とする請求項1記載の文書処理装置。 - 【請求項3】 前記主書体及び従書体は夫々標準書体及
び外字書体であることを特徴とする請求項1又は2記載
の文書処理装置。 - 【請求項4】 前記文字情報は文字パターン情報である
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の文
書処理装置。 - 【請求項5】 複数の書体のうち第1の書体については
文字パターン情報および文字形状情報を、第2の書体に
ついては文字形状情報のみを夫々複数の文字コードと対
応させて記憶する第1の記憶手段と、 複数の書体間の主従関係情報を記憶する第2の記憶手段
と、 指定された書体について、指定された文字コードに対応
する文字パターン情報及び文字形状情報を前記第1の記
憶手段から検索する検索手段と、 該検索手段により検索された文字パターン情報及び文字
形状情報に基づき、指定された書体の文字を使用して文
書処理を行なう文書処理手段と、 指定された書体が前記第2の書体であってその文字パタ
ーン情報が前記第1の記憶手段に記憶されていないと
き、前記指定された書体を主書体として前記第2の記憶
手段に記憶された主従関係情報により、前記検索手段に
より検索される従書体を前記第1の書体から決定する決
定手段とを有することを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項6】 前記主書体及び従書体は夫々印刷装置に
内蔵されている印刷書体及び文書処理装置により画面表
示される画面表示用書体であることを特徴とする請求項
5記載の文書処理装置。 - 【請求項7】 複数の書体の文字情報を夫々複数の文字
コードと対応させて記憶する第1の記憶ステップと、 入力操作により登録される複数の書体間の主従関係情報
を記憶する第2の記憶ステップと、 指定された書体について、指定された文字コードに対応
する文字情報を前記第1の記憶手段から検索する検索ス
テップと、 該検索手段により検索された文字情報に基づき、指定さ
れた書体の文字を使用して文書処理を行なう文書処理ス
テップと、 指定された書体の指定された文字コードに対応する文字
情報が前記第1の記憶手段に記憶されていないとき、前
記指定された書体を主書体として前記第2の記憶手段に
記憶された主従関係情報により、前記検索手段により検
索される従書体を決定する決定ステップとを有すること
を特徴とする文書処理方法。 - 【請求項8】 複数の書体のうち第1の書体については
文字パターン情報および文字形状情報を、第2の書体に
ついては文字形状情報のみを夫々複数の文字コードと対
応させて記憶する第1の記憶ステップと、 複数の書体間の主従関係情報を記憶する第2の記憶ステ
ップと、 指定された書体について、指定された文字コードに対応
する文字パターン情報及び文字形状情報を前記第1の記
憶手段から検索する検索ステップと、 該検索手段により検索された文字パターン情報及び文字
形状情報に基づき、指定された書体の文字を使用して文
書処理を行なう文書処理ステップと、 指定された書体が前記第2の書体であってその文字パタ
ーン情報が前記第1の記憶手段に記憶されていないと
き、前記指定された書体を主書体として前記第2の記憶
手段に記憶された主従関係情報により、前記検索手段に
より検索される従書体を前記第1の書体から決定する決
定ステップとを有することを特徴とする文書処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6032974A JPH07219936A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 文書処理装置および文書処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6032974A JPH07219936A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 文書処理装置および文書処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219936A true JPH07219936A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=12373871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6032974A Pending JPH07219936A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 文書処理装置および文書処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07219936A (ja) |
-
1994
- 1994-02-04 JP JP6032974A patent/JPH07219936A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4931987A (en) | Word processor for locating beginning position of text element and displaying corresponding formatting data and formatting mark separately | |
| JPH07219936A (ja) | 文書処理装置および文書処理方法 | |
| JP3404770B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH09185618A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH04326478A (ja) | 図形作成装置 | |
| JPH0644251A (ja) | メニュー表示方法 | |
| JPH07152617A (ja) | 文字処理装置 | |
| JP2606579B2 (ja) | 文字表示装置 | |
| JPH0844472A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0619906A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH01128845A (ja) | 文字発生装置 | |
| JPH08137848A (ja) | 文書処理方法とその装置 | |
| JPH07141330A (ja) | マルチリンガル機能を有する文書作成装置 | |
| JPH03160558A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH06162022A (ja) | 文書作成装置及び保存制御方法 | |
| JPH01231163A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH04282757A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH04282755A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH04268952A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH0535725A (ja) | 文字編集装置 | |
| JPH04282754A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH0619907A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH07262184A (ja) | 文書処理方法 | |
| JPH04282747A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH07160687A (ja) | 入力文字指定方法 |