JPH0722021Y2 - スライドスイッチ - Google Patents

スライドスイッチ

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JPH0722021Y2
JPH0722021Y2 JP1987148975U JP14897587U JPH0722021Y2 JP H0722021 Y2 JPH0722021 Y2 JP H0722021Y2 JP 1987148975 U JP1987148975 U JP 1987148975U JP 14897587 U JP14897587 U JP 14897587U JP H0722021 Y2 JPH0722021 Y2 JP H0722021Y2
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JP
Japan
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clip
terminal
knob
leaf spring
frame
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JP1987148975U
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JPS6455525U (ja
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義久 三又
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Hosiden Corp
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Hosiden Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はスライドスイッチに関する。
〈従来の技術〉 従来のスライドスイッチは第2図に示すようにフレーム
10と、つまみ20と、クリップ30と、基板40と、板バネ50
とから構成されている。
前記フレーム10は無蓋の箱状を呈しており、その底に相
当する面にはつまみ20の操作部21が突出するような開口
11が開設されている。なお、12はこのスライドスイッチ
をプリント基板等に取り付ける際の係止爪、13は後述す
る基板40を係止する爪である。
前記つまみ20は合成樹脂で略凸字形状に形成されてお
り、その下面にはクリップ30を装着するための凹部23が
形成されている。また、操作部21の両脇にはつまみ20の
スライド方向に直交する方向の一対の突脈22が形成され
ている(ただし、図面では1つのみが現れている)。
前記クリップ30は前述したようにつまみ20の凹部23に装
着されるものであって、導電性の金属を折曲して形成さ
れている。このクリップ30は断面略ホームベース形状を
呈するとともに、図面において下方に挟持部31が形成さ
れている。
前記基板40の表面には端子41が突設されている。この端
子41のうち中央の端子41bはコモン端子であって、その
両端の端子41b、41cは個別端子である。なお、42は前記
爪13と対応してフレーム10を基板40に取り付けるための
へこみである。前記したクリップ30はその挟持部31をこ
れらの端子41にはめ込むようにして取り付けられる。つ
まり、つまみ20を端子41に沿ってスライドさせることに
より、このスイッチを断接することができる。
前記板バネ50はこのスライドスイッチの操作時にクリッ
ク感を出すものであって、略長方形状の枠体を略への字
形状に湾曲形成したものである。また、への字の頂点に
相当する部分には凸部51が形成されており、板バネ50の
長手方向両端には孔52が開設されている。この板バネ50
は前記フレーム10の開口11に対応してフレーム10の裏面
側に取り付けられる。
次に、このスライドスイッチの組み込みを説明する。
つまみ20の凹部にクリップ30を装着し、当該クリップ30
の挟持部31に基板40の端子41を挿入する。フレーム10の
裏面側から板バネ50を取り付ける。その際、開口11と板
バネ50の中央部とが対応するようにする。そしてつまみ
20、クリップ30及び基板40と、フレーム10及び板バネ50
とを対応させて、フレーム10の爪13によって基板40を係
止する。
このようにして組み込まれたスライドスイッチは、板バ
ネ50はフレーム10に対して固定状態になっている一方、
つまみ20は端子41に沿ってスライド可能になっている。
従って、つまみ20をスライドさせると、突脈22が板バネ
50の凸部51を乗り越えてスライドすることになる。その
乗り越える時にクリック感が生じる。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記したような構成によるスライドスイ
ッチでは板バネをフレームに対して固定した後につまみ
等をフレームに取り付ける必要があるため、その組立作
業は面倒なものとなっている。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、部品点数
を減少させることによって簡易に組立が可能なスライド
スイッチを提供することを目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案に係るスライドスイッチは、フレームにスライド
可能に収納されたつまみと、このつまみに装着される導
電性を有するクリップと、このクリップのスライドによ
って断接される端子とを備えており、前記クリップの上
面部は中央に下向きの凸部が形成された板バネ部として
形成され、当該クリップの両端部から前記端子を挟持す
る挟持部が垂設されており、前記端子は上辺部に前記凸
部に対応する凹部が形成されたコモン端子と、このコモ
ン端子の両側に設けられた個別端子とを有しており、前
記板バネ部の両端部は挟持部と連結されている。
〈作用〉 つまみをスライドさせた場合に、クリップの凸部と端子
の凹部との嵌合及びその解除によってクリック感を出
す。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を説明す
る。
第1図は本考案に係るスライドスイッチの分解斜視図で
ある。なお、従来のものと同様の部品は同一の番号で表
している。また、第1図においてはクリップ60を若干拡
大して記載している。
本考案に係るスライドスイッチはフレーム10と、つまみ
20と、クリップ60と、基板70とから構成されている。
前記フレーム10は金属板を折曲して無蓋箱状に形成した
ものであって、その底に相当する面には略長方形状の開
口11が開設されている。なお、12はスライドスイッチを
プリント基板等に取り付ける際の係止爪、13は後述する
基板70をフレーム10に取り付ける際の爪である。
前記つまみ20は操作部21が突設された略凸字形状を呈し
ており、その裏面には後述するクリップ60が装着される
凹部23が形成されている。
前記基板70の表面にはコモン端子71b、その両側の個別
端子71a、71cからなる端子71が突設されている。このコ
モン端子71bの上辺には2つの凹部72a、72bが形成され
ている。
前記クリップ60はつまみ20の凹部22に装着されて、つま
み20のスライドに対応してこのスライドスイッチの断接
を行うものである。従って、このクリップ60は、導電性
を有する金属板から形成されたものであり、その上面部
は中央に下向きの凸部611が形成された板バネ部61と、
この板バネ部61の両端部から下方に垂下された一対の挟
持部62a、62bとを有している。従って、前記板バネ部61
の両端部は、挟持部62a、62bと連結されている。
つまり、上記したクリップ60の凸部611と基板70のコモ
ン端子71bの凹部72とが係合して、つまみ20のスライド
に従ってクリック感を出す構成になっているのである。
そして、例えば、つまみ20を図面において右側にスライ
ドさせた場合には、板バネ部61の凸部611は、右側の凹
部72aに係合し、右側の挟持部62aが右側の個別端子71a
を挟持し、左側の挟持部62bがコモン端子71bを挟持す
る。すなわち、コモン端子71bと右側の個別端子71aとが
接続されたことになる。逆に、つまみ20を図面において
左側にスライドさせた場合には、板バネ部61の凸部611
は、左側の凹部72bに係合し、左側の挟持部62aが左側の
個別端子71cを挟持し、右側の挟持部62bがコモン端子71
bを挟持する。すなわち、コモン端子71bと左側の個別端
子71cとが接続されたことになる。
〈考案の効果〉 本考案に係るスライドスイッチによると、凸部をクリッ
プに、凸部に対応する凹部を端子にそれぞれ形成したた
め、従来のものと比較して構成部品を減少させることが
できるので、従来のものと比べてその組み立てを簡単に
行うことができる。
また、クリップの板バネ部の両端は、挟持部と連結され
ているため、つまみを何れの方向にスライドさせても、
同じ力で操作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスライドスイッチの分解斜視図、
第2図は従来のスライドスイッチの分解斜視図である。 20……つまみ、60……クリップ、61……板バネ部、611
……凸部、71……端子、72a、72b……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームにスライド可能に収納されたつま
    みと、このつまみに装着される導電性を有するクリップ
    と、このクリップのスライドによって断接される端子と
    を具備しており、前記クリップの上面部は中央に下向き
    の凸部が形成された板バネ部として形成され、当該クリ
    ップの両端部からは前記端子を挟持する挟持部が垂設さ
    れており、前記端子は上辺部に前記凸部に対応する凹部
    が形成されたコモン端子と、このコモン端子の両側に設
    けられた個別端子とを有しており、前記板バネ部の両端
    部は挟持部と連結されていることを特徴とするスライド
    スイッチ。
JP1987148975U 1987-09-28 1987-09-28 スライドスイッチ Expired - Lifetime JPH0722021Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987148975U JPH0722021Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28 スライドスイッチ

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JP1987148975U JPH0722021Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28 スライドスイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6455525U JPS6455525U (ja) 1989-04-06
JPH0722021Y2 true JPH0722021Y2 (ja) 1995-05-17

Family

ID=31420776

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987148975U Expired - Lifetime JPH0722021Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28 スライドスイッチ

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JP (1) JPH0722021Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49106871U (ja) * 1972-12-30 1974-09-12
JPS50126971U (ja) * 1974-04-01 1975-10-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6455525U (ja) 1989-04-06

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