JPH07220253A - 多チャンネル型磁気記録再生装置 - Google Patents
多チャンネル型磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH07220253A JPH07220253A JP6011546A JP1154694A JPH07220253A JP H07220253 A JPH07220253 A JP H07220253A JP 6011546 A JP6011546 A JP 6011546A JP 1154694 A JP1154694 A JP 1154694A JP H07220253 A JPH07220253 A JP H07220253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic recording
- types
- chips
- head chips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1枚のヘッドベース上に複数のヘッドチップ
を段差を設けて配置する際の中間部材の種類を削減す
る。 【構成】 ヘッドチップ2bと、このヘッドチップ2b
に対するトラック段差hの分の厚みを持たせて切り出し
加工され、なおかつアジマス角が異なるヘッドチップ2
aの、2種類のヘッドチップがヘッドベース1上に交互
に配置され、中間部材3を介して隣合うヘッドチップの
トラック段差が一定になるように貼り付けられて構成さ
れる。 【効果】 アジマス角の異なる2種類のヘッドチップを
同一平面上に貼り付けることができ、トラック段差規制
用の中間部材の種類を削減することができ、コストの低
減を実現する。
を段差を設けて配置する際の中間部材の種類を削減す
る。 【構成】 ヘッドチップ2bと、このヘッドチップ2b
に対するトラック段差hの分の厚みを持たせて切り出し
加工され、なおかつアジマス角が異なるヘッドチップ2
aの、2種類のヘッドチップがヘッドベース1上に交互
に配置され、中間部材3を介して隣合うヘッドチップの
トラック段差が一定になるように貼り付けられて構成さ
れる。 【効果】 アジマス角の異なる2種類のヘッドチップを
同一平面上に貼り付けることができ、トラック段差規制
用の中間部材の種類を削減することができ、コストの低
減を実現する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタルVTR等の回
転ヘッド方式の多チャンネル型磁気記録再生装置に関す
るものである。
転ヘッド方式の多チャンネル型磁気記録再生装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年のVTRにおいて、特に業務用VT
Rにおいては小型化、軽量化が求められており、さらに
信号をデジタルで記録する方式が主流になりつつある。
このようなディジタル化の流れにともないテープに記録
する信号量が増加しており、高密度記録を達成する必要
がある。そこで、1フィールド期間の信号を複数のヘッ
ドに分割し同時に複数のトラックに記録するという、い
わゆる多チャンネル型磁気記録再生装置が広く用いられ
ている。
Rにおいては小型化、軽量化が求められており、さらに
信号をデジタルで記録する方式が主流になりつつある。
このようなディジタル化の流れにともないテープに記録
する信号量が増加しており、高密度記録を達成する必要
がある。そこで、1フィールド期間の信号を複数のヘッ
ドに分割し同時に複数のトラックに記録するという、い
わゆる多チャンネル型磁気記録再生装置が広く用いられ
ている。
【0003】以下に従来の多チャンネル型磁気記録再生
装置について説明する。図4は、この従来の多チャンネ
ル型磁気記録再生装置の平面図を示すものである。ま
た、図5は図4の正面図である。図4において、11は
ヘッドベースである。12a,12bはヘッドチップで
あり、アジマス角が異なる。13はヘッドチップのトラ
ック段差を規制する中間部材である。一般的な多チャン
ネル型磁気記録再生装置においてアジマス角の異なる2
種類のヘッドチップ12a,12bを交互に配置し、ク
ロストークの低減を図っている。また、隣合うトラック
段差は一定になるようにヘッドベース11上にヘッドチ
ップ12a,12bが各チャンネルごとに厚さの異なる
中間部材13を介して貼り付けられている。
装置について説明する。図4は、この従来の多チャンネ
ル型磁気記録再生装置の平面図を示すものである。ま
た、図5は図4の正面図である。図4において、11は
ヘッドベースである。12a,12bはヘッドチップで
あり、アジマス角が異なる。13はヘッドチップのトラ
ック段差を規制する中間部材である。一般的な多チャン
ネル型磁気記録再生装置においてアジマス角の異なる2
種類のヘッドチップ12a,12bを交互に配置し、ク
ロストークの低減を図っている。また、隣合うトラック
段差は一定になるようにヘッドベース11上にヘッドチ
ップ12a,12bが各チャンネルごとに厚さの異なる
中間部材13を介して貼り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、多チャンネル化によるヘッドチップの増
加にともないトラック段差を規制するための中間部材が
各チャンネルごとに必要となり、部品の種類が増加する
という問題点があった。
来の構成では、多チャンネル化によるヘッドチップの増
加にともないトラック段差を規制するための中間部材が
各チャンネルごとに必要となり、部品の種類が増加する
という問題点があった。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、1枚のヘッドベース上に複数個のヘッドチップの貼
付けを少ない種類の部品で可能にし、安価な多チャンネ
ル型磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
で、1枚のヘッドベース上に複数個のヘッドチップの貼
付けを少ない種類の部品で可能にし、安価な多チャンネ
ル型磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の多チャンネル型磁気記録再生装置は、第1の
アジマス角と所定のヘッド高さを持つ第1の磁気ヘッド
と、第2のアジマス角と前記第1の磁気ヘッドと所定の
高さ差を持ちかつ同一基準面をもつ第2の磁気ヘッドと
を備え、前記第1の磁気ヘッドと前記第2の磁気ヘッド
を中間部材を介して、1個の基準面を持つヘッドベース
上の基準面に前記第1の磁気ヘッドと前記第2の磁気ヘ
ッドを対として複数対交互に隣接する磁気ヘッド間の相
対高さが前記所定の高さとなるよう取り付けた構成とす
る。
に本発明の多チャンネル型磁気記録再生装置は、第1の
アジマス角と所定のヘッド高さを持つ第1の磁気ヘッド
と、第2のアジマス角と前記第1の磁気ヘッドと所定の
高さ差を持ちかつ同一基準面をもつ第2の磁気ヘッドと
を備え、前記第1の磁気ヘッドと前記第2の磁気ヘッド
を中間部材を介して、1個の基準面を持つヘッドベース
上の基準面に前記第1の磁気ヘッドと前記第2の磁気ヘ
ッドを対として複数対交互に隣接する磁気ヘッド間の相
対高さが前記所定の高さとなるよう取り付けた構成とす
る。
【0007】
【作用】本発明は上記の構成により、アジマス角の異な
る2個のヘッドチップを同一平面上に貼り付けることが
でき、隣合う2個のヘッドチップを1種類の中間部材で
トラック段差を規制することができ、中間部材の種類を
削減することができる。
る2個のヘッドチップを同一平面上に貼り付けることが
でき、隣合う2個のヘッドチップを1種類の中間部材で
トラック段差を規制することができ、中間部材の種類を
削減することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0009】図1は本発明の実施例における多チャンネ
ル型磁気記録再生装置の平面図を示すものである。ま
た、図2は図1の正面図を示すものである。図2におい
て、ヘッドベース1上にアジマス角の異なるヘッドチッ
プ2a,2bが交互に配置され、それぞれのヘッドのト
ラック段差hは中間部材3a,3bをヘッドベース1と
ヘッドチップ2a,2bの間に貼り合わされることによ
り規制されている。
ル型磁気記録再生装置の平面図を示すものである。ま
た、図2は図1の正面図を示すものである。図2におい
て、ヘッドベース1上にアジマス角の異なるヘッドチッ
プ2a,2bが交互に配置され、それぞれのヘッドのト
ラック段差hは中間部材3a,3bをヘッドベース1と
ヘッドチップ2a,2bの間に貼り合わされることによ
り規制されている。
【0010】図3はヘッドチップ2aの斜視図である。
ヘッドチップ2aは図3に示すように、その下側にヘッ
ドチップ2bに対するトラック段差hの分の厚みを与え
て切り出し加工されている。これにより、一対のヘッド
チップ2a,2bは所定のトラック段差を持って同一平
面上に貼り付けることができる。
ヘッドチップ2aは図3に示すように、その下側にヘッ
ドチップ2bに対するトラック段差hの分の厚みを与え
て切り出し加工されている。これにより、一対のヘッド
チップ2a,2bは所定のトラック段差を持って同一平
面上に貼り付けることができる。
【0011】以上のように本実施例によれば、アジマス
角の異なる一対のヘッドチップ2a,2bを同一平面上
に貼り付けることができるため、トラック段差規制用の
中間部材3の種類を削減することができる。
角の異なる一対のヘッドチップ2a,2bを同一平面上
に貼り付けることができるため、トラック段差規制用の
中間部材3の種類を削減することができる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明は、アジマス角の異
なる一対のヘッドチップのうち一方をトラック段差分の
厚みを持たせて切り出し加工することにより、この一対
のヘッドチップを同一平面上に貼り付けることができ、
一枚のヘッドベース上に複数個のヘッドチップを配置し
て構成される多チャンネル型磁気記録再生装置におい
て、そのトラック段差規制用の中間部材の種類を削減す
ることができ、コストの低減に寄与するものである。
なる一対のヘッドチップのうち一方をトラック段差分の
厚みを持たせて切り出し加工することにより、この一対
のヘッドチップを同一平面上に貼り付けることができ、
一枚のヘッドベース上に複数個のヘッドチップを配置し
て構成される多チャンネル型磁気記録再生装置におい
て、そのトラック段差規制用の中間部材の種類を削減す
ることができ、コストの低減に寄与するものである。
【図1】本発明の実施例の多チャンネル型磁気記録再生
装置の平面図
装置の平面図
【図2】同実施例の多チャンネル型磁気記録再生装置の
正面図
正面図
【図3】同実施例のヘッドチップ2aの斜視図
【図4】従来の多チャンネル型磁気記録再生装置の平面
図
図
【図5】従来の多チャンネル型磁気記録再生装置の正面
図
図
1 ヘッドベース 2a,2b ヘッドチップ 3a,3b 中間部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤木 三久 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 第1のアジマス角と所定のヘッド高さを
持つ第1の磁気ヘッドと、 第2のアジマス角と前記第1の磁気ヘッドと所定の高さ
差を持ちかつ同一基準面をもつ第2の磁気ヘッドとを備
え、 前記第1の磁気ヘッドと前記第2の磁気ヘッドを中間部
材を介して、1個の基準面を持つヘッドベース上の基準
面に前記第1の磁気ヘッドと前記第2の磁気ヘッドを対
として複数対交互に隣接する磁気ヘッド間の相対高さが
前記所定の高さとなるよう取り付けたことを特徴とする
多チャンネル型磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6011546A JPH07220253A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 多チャンネル型磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6011546A JPH07220253A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 多チャンネル型磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07220253A true JPH07220253A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11780968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6011546A Pending JPH07220253A (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | 多チャンネル型磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07220253A (ja) |
-
1994
- 1994-02-03 JP JP6011546A patent/JPH07220253A/ja active Pending
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