JPH0722067Y2 - 基板用コネクタの基板ロック構造 - Google Patents
基板用コネクタの基板ロック構造Info
- Publication number
- JPH0722067Y2 JPH0722067Y2 JP1990093121U JP9312190U JPH0722067Y2 JP H0722067 Y2 JPH0722067 Y2 JP H0722067Y2 JP 1990093121 U JP1990093121 U JP 1990093121U JP 9312190 U JP9312190 U JP 9312190U JP H0722067 Y2 JPH0722067 Y2 JP H0722067Y2
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- JP
- Japan
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- board
- lock piece
- lock
- connector
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Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、メモリーモジュール等の極小ピッチの小型基
板用コネクタの基板ロック構造に関する。
板用コネクタの基板ロック構造に関する。
《従来の技術》 基板用コネクタ1は、第9図に示すように、合成樹脂等
の絶縁材を射出成形してなるハウジング2と、このハウ
ジング2内に配設されるコンタクトピン3とから大略構
成され、このハウジング2は基板4のエッジ部4aを差し
込む溝部5を備えるとともに、この溝部5の両端部にロ
ック片6が設けられており、ロック片6に形成した係合
用突起7が基板4のロック用孔8内に係合することによ
り、基板用コネクタ1に対して基板4を確実にロックす
るようにしている。
の絶縁材を射出成形してなるハウジング2と、このハウ
ジング2内に配設されるコンタクトピン3とから大略構
成され、このハウジング2は基板4のエッジ部4aを差し
込む溝部5を備えるとともに、この溝部5の両端部にロ
ック片6が設けられており、ロック片6に形成した係合
用突起7が基板4のロック用孔8内に係合することによ
り、基板用コネクタ1に対して基板4を確実にロックす
るようにしている。
上記ロック片6は、第10図、第11図に示すように、ハウ
ジング2の側壁面から片持ち梁状に上方向に曲がって伸
びる構造となっている。
ジング2の側壁面から片持ち梁状に上方向に曲がって伸
びる構造となっている。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、上述したロック構造では、ハウジング2
の射出成形時、樹脂流れの主方向に対してロック片6の
樹脂流れは直交する方向となり、しかも流れが行き止ま
りなので、成形時の樹脂の流動性がよくなく、また、ロ
ック片6にばね性を付与するため、肉厚を徐々に薄く設
定していることも、樹脂の流動性を悪くする要因となっ
ている。
の射出成形時、樹脂流れの主方向に対してロック片6の
樹脂流れは直交する方向となり、しかも流れが行き止ま
りなので、成形時の樹脂の流動性がよくなく、また、ロ
ック片6にばね性を付与するため、肉厚を徐々に薄く設
定していることも、樹脂の流動性を悪くする要因となっ
ている。
したがって、樹脂の充填不良をおこしやすく、ロック片
6の強度が維持できない等の問題点が指摘されている。
6の強度が維持できない等の問題点が指摘されている。
更に、ロック片6の形状は、ハウジング2の側壁面から
片持ち梁状に上方向に曲がって伸びる構造なので、成形
後の収縮により、寸法精度にバラツキを生じることにな
り、ロック力に悪影響を及ぼすという問題点も同時に指
摘されていた。
片持ち梁状に上方向に曲がって伸びる構造なので、成形
後の収縮により、寸法精度にバラツキを生じることにな
り、ロック力に悪影響を及ぼすという問題点も同時に指
摘されていた。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、本
考案の一の目的とするところは、成形時の樹脂流れを円
滑にコントロール出来るとともに、成形後の収縮による
寸法変化がほとんどなく、安定したロック力が得られる
基板用コネクタの基板ロック構造を提供することにあ
る。
考案の一の目的とするところは、成形時の樹脂流れを円
滑にコントロール出来るとともに、成形後の収縮による
寸法変化がほとんどなく、安定したロック力が得られる
基板用コネクタの基板ロック構造を提供することにあ
る。
また、本考案の他の目的とするところは、洗浄液がコネ
クタ内に滞ることが防止できる基板用コネクタの基板ロ
ック構造を提供することにある。
クタ内に滞ることが防止できる基板用コネクタの基板ロ
ック構造を提供することにある。
《課題を解決するための手段》 上記の一の目的を達成するために、本考案に係わる基板
用コネクタの基板ロック構造は、基板にロック用孔を設
け、この基板のエッジ部が挿入されるコネクタ本体の溝
部の側壁部に係合突起を有して互いに対向する一対のロ
ック片を設け、前記基板の前記エッジ部を、前記コネク
タ本体の前記溝部に挿入して前記ロック片を前記ロック
用孔に係合する基板用コネクタの基板ロック構造におい
て、前記コネクタ本体の前記溝部の両側方にロック片収
容溝を設け、前記ロック片を前記コネクタ本体と一体成
形体にすると共に、その前面及び側面から見て左右対称
形状に成し、このロック片の基部を、一方の支持梁部と
他方の支持梁部とを備えた両端支持梁状の支持部に成
し、一方の支持梁部を前記ロック片収容溝の一方の側壁
部に、他方の支持梁部を前記ロック片収容溝の他方の側
壁部にそれぞれ連ねて、前記支持部を前記コネクタ本体
の長手方向にほぼ平行させたことを特徴とする。
用コネクタの基板ロック構造は、基板にロック用孔を設
け、この基板のエッジ部が挿入されるコネクタ本体の溝
部の側壁部に係合突起を有して互いに対向する一対のロ
ック片を設け、前記基板の前記エッジ部を、前記コネク
タ本体の前記溝部に挿入して前記ロック片を前記ロック
用孔に係合する基板用コネクタの基板ロック構造におい
て、前記コネクタ本体の前記溝部の両側方にロック片収
容溝を設け、前記ロック片を前記コネクタ本体と一体成
形体にすると共に、その前面及び側面から見て左右対称
形状に成し、このロック片の基部を、一方の支持梁部と
他方の支持梁部とを備えた両端支持梁状の支持部に成
し、一方の支持梁部を前記ロック片収容溝の一方の側壁
部に、他方の支持梁部を前記ロック片収容溝の他方の側
壁部にそれぞれ連ねて、前記支持部を前記コネクタ本体
の長手方向にほぼ平行させたことを特徴とする。
上記の他の目的を達成するために、本考案に係わる基板
用コネクタの基板ロック構造は、基板にロック用孔を設
け、この基板のエッジ部が挿入されるコネクタ本体の溝
部の側壁部に係合突起を有して互いに対向する一対のロ
ック片を設け、前記基板の前記エッジ部を、前記コネク
タ本体の前記溝部に挿入して前記ロック片を前記ロック
用孔に係合する基板用コネクタの基板ロック構造におい
て、前記コネクタ本体の前記溝部の両側方にロック片収
容溝を設け、これらのロック片収容溝内に前記ロック片
を設けて、このロック片と前記ロック片収容溝の面部と
の間に空間を形成し、前記ロック片の下面に前記コネク
タ本体の外部と連通した窪みを設け、前記コネクタ本体
の基板接触面を、前記ロック片と前記ロック片収容溝の
面部との間を流下した洗浄後が前記窪みを介して外部に
流出できる底面形状にしたことを特徴とする。
用コネクタの基板ロック構造は、基板にロック用孔を設
け、この基板のエッジ部が挿入されるコネクタ本体の溝
部の側壁部に係合突起を有して互いに対向する一対のロ
ック片を設け、前記基板の前記エッジ部を、前記コネク
タ本体の前記溝部に挿入して前記ロック片を前記ロック
用孔に係合する基板用コネクタの基板ロック構造におい
て、前記コネクタ本体の前記溝部の両側方にロック片収
容溝を設け、これらのロック片収容溝内に前記ロック片
を設けて、このロック片と前記ロック片収容溝の面部と
の間に空間を形成し、前記ロック片の下面に前記コネク
タ本体の外部と連通した窪みを設け、前記コネクタ本体
の基板接触面を、前記ロック片と前記ロック片収容溝の
面部との間を流下した洗浄後が前記窪みを介して外部に
流出できる底面形状にしたことを特徴とする。
《作用》 以上の構成から明らかなように、請求項1に係わる考案
にあっては、ロック片の支持部は、コネクタの側壁面と
平行に設定された両端支持梁状に形成されているため、
コネクタの射出成形時、ロック片における樹脂流れは、
コネクタ全体の樹脂流れの方向と同一であり、しかも流
れが行き止まりとはならない。このために、ロック片の
樹脂充填不良が確実に防止でき、ロック片の強度を良好
に維持できる。更に、ロック片は前面、側面から見て左
右対称形状であるため、成形後の収縮にともなう寸法変
化はほとんど生じなく、安定したロック力が得られる。
にあっては、ロック片の支持部は、コネクタの側壁面と
平行に設定された両端支持梁状に形成されているため、
コネクタの射出成形時、ロック片における樹脂流れは、
コネクタ全体の樹脂流れの方向と同一であり、しかも流
れが行き止まりとはならない。このために、ロック片の
樹脂充填不良が確実に防止でき、ロック片の強度を良好
に維持できる。更に、ロック片は前面、側面から見て左
右対称形状であるため、成形後の収縮にともなう寸法変
化はほとんど生じなく、安定したロック力が得られる。
また、請求項2に係わる考案にあっては、ロック片の下
面には洗浄液排出用の窪みが形成されて、ロック片とコ
ネクタ側壁との間に滞る洗浄液をこの窪みを通じて外部
に排出するように構成されているため、洗浄液がコネク
タ内に滞ることを防止できる。
面には洗浄液排出用の窪みが形成されて、ロック片とコ
ネクタ側壁との間に滞る洗浄液をこの窪みを通じて外部
に排出するように構成されているため、洗浄液がコネク
タ内に滞ることを防止できる。
《実施例》 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る基板ロック構造を備えた基板用コ
ネクタに基板を装着する前の状態を示す斜視図、第2図
は基板用コネクタの平面図、第3図は第2図中III−III
線断面図、第4図はロック片を示す部分斜視図、第5図
は基板用コネクタに基板をロックした状態を示す断面
図、第6図は基板用コネクタにおけるロック片の作用を
示す断面図である。
ネクタに基板を装着する前の状態を示す斜視図、第2図
は基板用コネクタの平面図、第3図は第2図中III−III
線断面図、第4図はロック片を示す部分斜視図、第5図
は基板用コネクタに基板をロックした状態を示す断面
図、第6図は基板用コネクタにおけるロック片の作用を
示す断面図である。
図面において、基板用コネクタ10は、合成樹脂等の絶縁
材を射出成形してなるハウジング11と、このハウジング
11内に配設されるコンタクトピン12とから大略構成さ
れ、このハウジング11は基板13のエッジ部14を差し込む
溝部15を備えるとともに、その左右側に基板13の挿入を
容易にするガイド溝部16が形成してあり、これらで実装
用溝を構成している。
材を射出成形してなるハウジング11と、このハウジング
11内に配設されるコンタクトピン12とから大略構成さ
れ、このハウジング11は基板13のエッジ部14を差し込む
溝部15を備えるとともに、その左右側に基板13の挿入を
容易にするガイド溝部16が形成してあり、これらで実装
用溝を構成している。
更に、溝部15の長手方向両端部には、第3図、第4図に
示すように、ハウジング1の上下方向に抜けるロック片
収容溝22が形成してあり、これらのロック片収容溝22内
にロック片17が設けられている。
示すように、ハウジング1の上下方向に抜けるロック片
収容溝22が形成してあり、これらのロック片収容溝22内
にロック片17が設けられている。
このロック片17はハウジング11の側壁面と平行であり、
ロック片17の基部が支持部23になされていて、支持部23
は両端支持梁状であって、一方の支持梁部23aはロック
片収容溝22の一方の側壁部22aに、他方の支持梁部23bは
ロック片収容溝22の他方の側壁部22bに連なっていて、
支持部23はハウジング11の長手方向に略平行している。
ロック片17の基部が支持部23になされていて、支持部23
は両端支持梁状であって、一方の支持梁部23aはロック
片収容溝22の一方の側壁部22aに、他方の支持梁部23bは
ロック片収容溝22の他方の側壁部22bに連なっていて、
支持部23はハウジング11の長手方向に略平行している。
そして、ロック片17はその支持部23を含めて、前面、側
面から見て左右対象にしてある。
面から見て左右対象にしてある。
そして溝部15を挟んで一対のロック片17の係合突起18が
基板13のロック用孔19に係合することにより、第5図に
示すように基板用コネクタ10に対して基板13を確実にロ
ックしている。
基板13のロック用孔19に係合することにより、第5図に
示すように基板用コネクタ10に対して基板13を確実にロ
ックしている。
したがって、上記のようにロック片17の基部が支持部23
になされていて、支持部23は両端支持梁状であって、一
方の支持梁部23aはロック片収容溝22の一方の側壁部22a
に、他方の支持梁部23bはロック片収容溝22の他方の側
壁部23bに連なっていて、支持部23はハウジング11の長
手方向に略平行しているので、ハウジング11の射出成形
時、ロック片17における樹脂流れは、ハウジング11の長
手方向と同一の流れとなり、しかも、樹脂流れが行き止
まりとならない。
になされていて、支持部23は両端支持梁状であって、一
方の支持梁部23aはロック片収容溝22の一方の側壁部22a
に、他方の支持梁部23bはロック片収容溝22の他方の側
壁部23bに連なっていて、支持部23はハウジング11の長
手方向に略平行しているので、ハウジング11の射出成形
時、ロック片17における樹脂流れは、ハウジング11の長
手方向と同一の流れとなり、しかも、樹脂流れが行き止
まりとならない。
よって、ロック片17の充填不良は確実に防止でき、ロッ
ク片17の強度を良好に維持できる。
ク片17の強度を良好に維持できる。
また、このロック片17は、前面、側面から見て左右対象
となっており、成形後の収縮による寸法変化がほとんど
なく、安定したロック力が得られるという有利さがあ
る。
となっており、成形後の収縮による寸法変化がほとんど
なく、安定したロック力が得られるという有利さがあ
る。
更に、ロック片17の下面には窪み20が形成されており、
また、ロック片17とロック片収容溝22の端面部22cとの
間は空間になされており、ハウジング11の基板接触面は
第8図に斜線に示す部分であり、ロック片収容溝22を流
下した洗浄液は矢印に示すように流出できる底面形状を
なしている。したがって、基板用コネクタ10を洗浄する
場合、ロック片17とハウジング11との間の間隙に滞る洗
浄液をこの窪み20を通して外部に排出できる。
また、ロック片17とロック片収容溝22の端面部22cとの
間は空間になされており、ハウジング11の基板接触面は
第8図に斜線に示す部分であり、ロック片収容溝22を流
下した洗浄液は矢印に示すように流出できる底面形状を
なしている。したがって、基板用コネクタ10を洗浄する
場合、ロック片17とハウジング11との間の間隙に滞る洗
浄液をこの窪み20を通して外部に排出できる。
《考案の効果》 以上説明した通り、請求項1に係わる考案による基板用
コネクタの基板ロック構造にあっては、コネクタの射出
成形時、ロック片における樹脂流れは、コネクタ全体の
樹脂流れの方向と同一であり、しかも流れが行き止まり
とはならない。このために、ロック片の樹脂充填不良が
確実に防止でき、ロック片の強度を良好に維持できる。
更に、ロック片は前面、側面から見て左右対称形状であ
るため、成形後の収縮にともなう寸法変化はほとんど生
じなく、安定したロック力が得られるという効果があ
る。
コネクタの基板ロック構造にあっては、コネクタの射出
成形時、ロック片における樹脂流れは、コネクタ全体の
樹脂流れの方向と同一であり、しかも流れが行き止まり
とはならない。このために、ロック片の樹脂充填不良が
確実に防止でき、ロック片の強度を良好に維持できる。
更に、ロック片は前面、側面から見て左右対称形状であ
るため、成形後の収縮にともなう寸法変化はほとんど生
じなく、安定したロック力が得られるという効果があ
る。
また、請求項2に係わる考案による基板用コネクタの基
板ロック構造にあっては、ロック片の下面には洗浄液排
出用の窪みが形成されて、ロック片とコネクタ側壁との
間に滞る洗浄液をこの窪みを通じて外部に排出するよう
に構成されているため、洗浄液がコネクタ内に滞ること
を防止できるという効果がある。
板ロック構造にあっては、ロック片の下面には洗浄液排
出用の窪みが形成されて、ロック片とコネクタ側壁との
間に滞る洗浄液をこの窪みを通じて外部に排出するよう
に構成されているため、洗浄液がコネクタ内に滞ること
を防止できるという効果がある。
第1図は本考案に係る基板ロック構造を備えた基板用コ
ネクタに基板を装着する前の状態を示す斜視図、第2図
は基板用コネクタの平面図、第3図は第2図中III−III
線断面図、第4図はロック片を示す部分斜視図、第5図
は基板用コネクタに基板をロックした状態を示す断面
図、第6図は基板用コネクタにおけるロック片の作用を
示す断面図、第7図はハウジングの端部の側面図、第8
図は同底面図、第9図は基板を装着する前の状態を示す
従来の基板用コネクタの断面図、第10図は従来の基板用
コネクタのロック構造を示す断面図、第11図は第10図の
A矢視図である。 10…基板用コネクタ、11…ハウジング、13…基板、15…
溝部、17…ロック片、18…係合突起、19…ロック用孔、
20…窪み。
ネクタに基板を装着する前の状態を示す斜視図、第2図
は基板用コネクタの平面図、第3図は第2図中III−III
線断面図、第4図はロック片を示す部分斜視図、第5図
は基板用コネクタに基板をロックした状態を示す断面
図、第6図は基板用コネクタにおけるロック片の作用を
示す断面図、第7図はハウジングの端部の側面図、第8
図は同底面図、第9図は基板を装着する前の状態を示す
従来の基板用コネクタの断面図、第10図は従来の基板用
コネクタのロック構造を示す断面図、第11図は第10図の
A矢視図である。 10…基板用コネクタ、11…ハウジング、13…基板、15…
溝部、17…ロック片、18…係合突起、19…ロック用孔、
20…窪み。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鈴木 盛夫 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所神奈川工場内 (72)考案者 香西 博 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所神奈川工場内
Claims (2)
- 【請求項1】基板にロック用孔を設け、この基板のエッ
ジ部が挿入されるコネクタ本体の溝部の側壁部に係合突
起を有して互いに対向する一対のロック片を設け、前記
基板の前記エッジ部を、前記コネクタ本体の前記溝部に
挿入して前記ロック片を前記ロック用孔に係合する基板
用コネクタの基板ロック構造において、前記コネクタ本
体の前記溝部の両側方にロック片収容溝を設け、前記ロ
ック片を前記コネクタ本体と一体成形体にすると共に、
その前面及び側面から見て左右対称形状に成し、このロ
ック片の基部を、一方の支持梁部と他方の支持梁部とを
備えた両端支持梁状の支持部に成し、一方の支持梁部を
前記ロック片収容溝の一方の側壁部に、他方の支持梁部
を前記ロック片収容溝の他方の側壁部にそれぞれ連ね
て、前記支持部を前記コネクタ本体の長手方向にほぼ平
行させたことを特徴とする基板用コネクタの基板ロック
構造。 - 【請求項2】基板にロック用孔を設け、この基板のエッ
ジ部が挿入されるコネクタ本体の溝部の側壁部に係合突
起を有して互いに対向する一対のロック片を設け、前記
基板の前記エッジ部を、前記コネクタ本体の前記溝部に
挿入して前記ロック片を前記ロック用孔に係合する基板
用コネクタの基板ロック構造において、前記コネクタ本
体の前記溝部の両側方にロック片収容溝を設け、これら
のロック片収容溝内に前記ロック片を設けて、このロッ
ク片と前記ロック片収容溝の面部との間に空間を形成
し、前記ロック片の下面に前記コネクタ本体の外部と連
通した窪みを設け、前記コネクタ本体の基板接触面を、
前記ロック片と前記ロック片収容溝の面部との間を流下
した洗浄液が前記窪みを介して外部に流出できる底面形
状にしたことを特徴とする基板用コネクタの基板ロック
構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990093121U JPH0722067Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 基板用コネクタの基板ロック構造 |
| US07/655,859 US5211571A (en) | 1990-02-23 | 1991-02-15 | Substrate connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990093121U JPH0722067Y2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 基板用コネクタの基板ロック構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451778U JPH0451778U (ja) | 1992-04-30 |
| JPH0722067Y2 true JPH0722067Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31830092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990093121U Expired - Fee Related JPH0722067Y2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-09-06 | 基板用コネクタの基板ロック構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722067Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2531615Y2 (ja) * | 1992-11-26 | 1997-04-09 | 日本航空電子工業株式会社 | 完全嵌合コネクタ |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP1990093121U patent/JPH0722067Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451778U (ja) | 1992-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |