JPH07220954A - 三相負荷時タップ切換変圧器 - Google Patents
三相負荷時タップ切換変圧器Info
- Publication number
- JPH07220954A JPH07220954A JP1202594A JP1202594A JPH07220954A JP H07220954 A JPH07220954 A JP H07220954A JP 1202594 A JP1202594 A JP 1202594A JP 1202594 A JP1202594 A JP 1202594A JP H07220954 A JPH07220954 A JP H07220954A
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- JP
- Japan
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- phase
- unit
- voltage winding
- winding
- transformer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 タンク5分割方式における三相負荷時タップ
切換変圧器の採用可能な最大容量値を越えても、タンク
分割数を増やすことなく輸送可能にすること。 【構成】 単位三相変圧器4の一端子側に単位三相負荷
時電圧調整器5を、他端子側には三個の単位単相変圧器
1をダクト6を介して分解自在に連結する。また、低圧
巻線7と対応する相の低圧巻線10と対応する相の低圧巻
線13とをダクト6を介して並列に接続する。また、線路
側高圧巻線8と対応する相の高圧巻線18と対応する相の
中性点側高圧巻線19とをダクト6を介して直列に接続
し、これらの巻線数比を変えることにより単位単相変圧
器1と単位三相変圧器4と単位三相負荷時電圧調整器5
との間の重量比を変え得るよう構成する。 【効果】 単位単相変圧器1と単位三相変圧器4と単位
三相負荷時電圧調整器5の重量を全て等しくかつ輸送制
限重量の上限にすることで、タンク分割数を変化させる
ことなく最大容量値を向上させることが可能となる。
切換変圧器の採用可能な最大容量値を越えても、タンク
分割数を増やすことなく輸送可能にすること。 【構成】 単位三相変圧器4の一端子側に単位三相負荷
時電圧調整器5を、他端子側には三個の単位単相変圧器
1をダクト6を介して分解自在に連結する。また、低圧
巻線7と対応する相の低圧巻線10と対応する相の低圧巻
線13とをダクト6を介して並列に接続する。また、線路
側高圧巻線8と対応する相の高圧巻線18と対応する相の
中性点側高圧巻線19とをダクト6を介して直列に接続
し、これらの巻線数比を変えることにより単位単相変圧
器1と単位三相変圧器4と単位三相負荷時電圧調整器5
との間の重量比を変え得るよう構成する。 【効果】 単位単相変圧器1と単位三相変圧器4と単位
三相負荷時電圧調整器5の重量を全て等しくかつ輸送制
限重量の上限にすることで、タンク分割数を変化させる
ことなく最大容量値を向上させることが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は三相負荷時タップ切換変
圧器に係り、特に輸送時に分割可能に構成される三相負
荷時タップ切換変圧器に関する。
圧器に係り、特に輸送時に分割可能に構成される三相負
荷時タップ切換変圧器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、水力発電所等の山間地に設置さ
れる変圧器は、設置場所までの輸送制約が厳しいため
に、幾つかの単位機器に分割して輸送し、現地において
これら単位機器をダクトを用いて接続して所定定格の三
相変圧器とする。しかし、分割数を増やすとそれに伴い
使用すべきダクト数も増えることなどから現地における
変圧器の据付スペ―スを大きくしてしまうので、分割数
を極力減らすことが望まれる。
れる変圧器は、設置場所までの輸送制約が厳しいため
に、幾つかの単位機器に分割して輸送し、現地において
これら単位機器をダクトを用いて接続して所定定格の三
相変圧器とする。しかし、分割数を増やすとそれに伴い
使用すべきダクト数も増えることなどから現地における
変圧器の据付スペ―スを大きくしてしまうので、分割数
を極力減らすことが望まれる。
【0003】ここで、従来のタンク5分割構成の三相負
荷時タップ切換変圧器について、図2を参照して説明す
る。一個の単位三相変圧器4の一端子側には一個の単位
三相負荷時電圧調整器5を通電可能に連結し、単位三相
変圧器4の他端子側には三個の単位単相変圧器1をそれ
ぞれ通電可能に連結する。また、これら単位単相変圧器
1間も通電可能に連結している。これら単位機器の連結
にはダクト6を用いており、いずれも接離可能となって
いる。単位単相変圧器1は図示せぬ鉄心及びこれに巻装
された低圧巻線7及び線路側高圧巻線8によって構成さ
れそれぞれタンク9に収納されている。また、単位三相
変圧器4は、図示せぬ鉄心及びこれに巻装された各相の
低圧巻線10及び各相の中性点側高圧巻線11によって構成
されタンク12に収納されている。単位三相負荷時電圧調
整器5は、図示せぬ鉄心及びこれに巻装された各相の低
圧巻線13及び各相の高圧タップ巻線14及び負荷時タップ
切換器15によって構成されタンク16に収納されている。
高圧タップ巻線14と中性点側高圧巻線11の中性点端は、
タップリ―ド17を介して負荷時タップ切換器15に接続さ
れている。更に、各単位単相変圧器1における線路側高
圧巻線8と、単位三相変圧器4における対応する相の中
性点側高圧巻線11をダクトを介して直列接続し任意な巻
込調整を可能にし、また、各単位単相変圧器1における
低圧巻線7と、単位三相変圧器4における対応する相の
低圧巻線10と、単位三相負荷時電圧調整器5における対
応する相の低圧巻線13とをダクト6を介して並列に接続
している。
荷時タップ切換変圧器について、図2を参照して説明す
る。一個の単位三相変圧器4の一端子側には一個の単位
三相負荷時電圧調整器5を通電可能に連結し、単位三相
変圧器4の他端子側には三個の単位単相変圧器1をそれ
ぞれ通電可能に連結する。また、これら単位単相変圧器
1間も通電可能に連結している。これら単位機器の連結
にはダクト6を用いており、いずれも接離可能となって
いる。単位単相変圧器1は図示せぬ鉄心及びこれに巻装
された低圧巻線7及び線路側高圧巻線8によって構成さ
れそれぞれタンク9に収納されている。また、単位三相
変圧器4は、図示せぬ鉄心及びこれに巻装された各相の
低圧巻線10及び各相の中性点側高圧巻線11によって構成
されタンク12に収納されている。単位三相負荷時電圧調
整器5は、図示せぬ鉄心及びこれに巻装された各相の低
圧巻線13及び各相の高圧タップ巻線14及び負荷時タップ
切換器15によって構成されタンク16に収納されている。
高圧タップ巻線14と中性点側高圧巻線11の中性点端は、
タップリ―ド17を介して負荷時タップ切換器15に接続さ
れている。更に、各単位単相変圧器1における線路側高
圧巻線8と、単位三相変圧器4における対応する相の中
性点側高圧巻線11をダクトを介して直列接続し任意な巻
込調整を可能にし、また、各単位単相変圧器1における
低圧巻線7と、単位三相変圧器4における対応する相の
低圧巻線10と、単位三相負荷時電圧調整器5における対
応する相の低圧巻線13とをダクト6を介して並列に接続
している。
【0004】係る構成の三相負荷時タップ切換変圧器を
輸送するときには、まずこれを構成する複数の単位機器
を連結するダクト6を取り外すことにより分解する。そ
して、分解された単位機器あるいはダクト6を輸送した
後、現地でこれらを接続して再び三相負荷時タップ切換
変圧器を構成する。
輸送するときには、まずこれを構成する複数の単位機器
を連結するダクト6を取り外すことにより分解する。そ
して、分解された単位機器あるいはダクト6を輸送した
後、現地でこれらを接続して再び三相負荷時タップ切換
変圧器を構成する。
【0005】ここで、単位三相負荷時電圧調整器5の重
量は、高圧タップ巻線14の重量にほぼ等しくなり、一般
的には三相負荷時タップ切換変圧器の重量の10%以下で
あり、また低圧巻線13と高圧タップ巻線14からなってお
り、単位三相負荷時電圧調整器5の重量は単位単相変圧
器1、又は単位三相変圧器4の重量よりも軽くなる。ま
た、単位単相変圧器1の重量は線路側高圧巻線8の重量
と等しくなり、単位三相変圧器4の重量よりも中性点側
高圧巻線11の重量と等しくなる。従って、線路側高圧巻
線8と中性点側高圧巻線11との巻線数比を変えることに
より、単位単相変圧器1に対する単位三相変圧器4の重
量比率を変えることができる。このことから、この三相
負荷時タップ切換変圧器のタンク分割数をかえることな
く輸送可能な最大容量値は、単位単相変圧器1と単位三
相変圧器4の重量が等しくかつ輸送制限重量の上限値以
内になる構成となる。
量は、高圧タップ巻線14の重量にほぼ等しくなり、一般
的には三相負荷時タップ切換変圧器の重量の10%以下で
あり、また低圧巻線13と高圧タップ巻線14からなってお
り、単位三相負荷時電圧調整器5の重量は単位単相変圧
器1、又は単位三相変圧器4の重量よりも軽くなる。ま
た、単位単相変圧器1の重量は線路側高圧巻線8の重量
と等しくなり、単位三相変圧器4の重量よりも中性点側
高圧巻線11の重量と等しくなる。従って、線路側高圧巻
線8と中性点側高圧巻線11との巻線数比を変えることに
より、単位単相変圧器1に対する単位三相変圧器4の重
量比率を変えることができる。このことから、この三相
負荷時タップ切換変圧器のタンク分割数をかえることな
く輸送可能な最大容量値は、単位単相変圧器1と単位三
相変圧器4の重量が等しくかつ輸送制限重量の上限値以
内になる構成となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したタンク5分割
方式における採用可能な最大容量を越える容量の三相負
荷時タップ切換変圧器を採用する場合、5分割よりもさ
らに分割数を増やし単位機器当たりの重量値を、輸送制
限重量値以下にする必要がある。しかし、分割数を増や
せば前述したダクト数の増加等の理由から機器の据付ス
ペ―スが増大し、内部に充填された絶縁油量も大幅に増
加する。ところで、前述したように、ダクト6を介して
直列に接続した線路側高圧巻線8と中性点側高圧巻線11
との巻線数比を変えることによって、単位単相変圧器1
に対する単位三相変圧器4の重量比率を変えることがで
きる。これらの重量値を調整することにより輸送に便宜
を果たし、三相負荷時タップ切換変圧器における輸送可
能な最大容量値をより高くすることが可能である。しか
し、単位単相変圧器1又は単位三相変圧器4の重量より
も軽い単位三相負荷時電圧調整器5の重量値までは変え
られない。
方式における採用可能な最大容量を越える容量の三相負
荷時タップ切換変圧器を採用する場合、5分割よりもさ
らに分割数を増やし単位機器当たりの重量値を、輸送制
限重量値以下にする必要がある。しかし、分割数を増や
せば前述したダクト数の増加等の理由から機器の据付ス
ペ―スが増大し、内部に充填された絶縁油量も大幅に増
加する。ところで、前述したように、ダクト6を介して
直列に接続した線路側高圧巻線8と中性点側高圧巻線11
との巻線数比を変えることによって、単位単相変圧器1
に対する単位三相変圧器4の重量比率を変えることがで
きる。これらの重量値を調整することにより輸送に便宜
を果たし、三相負荷時タップ切換変圧器における輸送可
能な最大容量値をより高くすることが可能である。しか
し、単位単相変圧器1又は単位三相変圧器4の重量より
も軽い単位三相負荷時電圧調整器5の重量値までは変え
られない。
【0007】そこで、本発明は上記従来技術の問題点を
解決するためになされたもので、その目的は、タンク分
割数を増やすことなく輸送可能な最大容量値を向上させ
た三相負荷時タップ切換変圧器を提供することにある。
解決するためになされたもので、その目的は、タンク分
割数を増やすことなく輸送可能な最大容量値を向上させ
た三相負荷時タップ切換変圧器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的を達
成するために、鉄心に巻装された低圧巻線及び線路側高
圧巻線を各々具備した三個の単位単相変圧器と、鉄心に
巻装された各相の低圧巻線及び各相の高圧巻線を具備し
た一個の単位三相変圧器と、鉄心に巻装する各相の低圧
巻線及び各相の中性点側高圧巻線及び各相の高圧タップ
巻線及び一個の負荷時タップ切換器を具備し前記中性点
側高圧巻線と前記高圧タップ巻線を前記負荷時タップ切
換器に接続して成る単位三相負荷時電圧調整器と、を接
離自在に連結し、対応相ごとに前記線路側高圧巻線、前
記高圧巻線、及び前記中性点側高圧巻線とを任意に巻数
調整可能に直列接続し、前記単位単相変圧器における低
圧巻線と前記単位三相変圧器における対応する相の低圧
巻線と前記単位三相負荷時電圧調整器における対応する
相の低圧巻線とを相互に並列に接続したことを特徴とす
る三相負荷時タップ切換変圧器を提供する。
成するために、鉄心に巻装された低圧巻線及び線路側高
圧巻線を各々具備した三個の単位単相変圧器と、鉄心に
巻装された各相の低圧巻線及び各相の高圧巻線を具備し
た一個の単位三相変圧器と、鉄心に巻装する各相の低圧
巻線及び各相の中性点側高圧巻線及び各相の高圧タップ
巻線及び一個の負荷時タップ切換器を具備し前記中性点
側高圧巻線と前記高圧タップ巻線を前記負荷時タップ切
換器に接続して成る単位三相負荷時電圧調整器と、を接
離自在に連結し、対応相ごとに前記線路側高圧巻線、前
記高圧巻線、及び前記中性点側高圧巻線とを任意に巻数
調整可能に直列接続し、前記単位単相変圧器における低
圧巻線と前記単位三相変圧器における対応する相の低圧
巻線と前記単位三相負荷時電圧調整器における対応する
相の低圧巻線とを相互に並列に接続したことを特徴とす
る三相負荷時タップ切換変圧器を提供する。
【0009】
【作用】上述した構成をとることによって、ダクトを介
して直列接続された、単位単相変圧器における線路側高
圧巻線と単位三相変圧器における高圧巻線との巻線数比
のみならず単位三相負荷時電圧調整器における中性点側
高圧巻線との巻線数比をも可変とすることにより、三相
負荷時タップ切換変圧器を構成する単位機器毎の重量を
輸送制限重量の上限値以内にするとともに最大容量値を
増加させることが可能となる。
して直列接続された、単位単相変圧器における線路側高
圧巻線と単位三相変圧器における高圧巻線との巻線数比
のみならず単位三相負荷時電圧調整器における中性点側
高圧巻線との巻線数比をも可変とすることにより、三相
負荷時タップ切換変圧器を構成する単位機器毎の重量を
輸送制限重量の上限値以内にするとともに最大容量値を
増加させることが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、請求項1に記載の発明における一実施
例について、図1を参照して説明する。なお、図2と同
一部分には同一符号を用い、説明は省略する。一個の単
位三相変圧器4の一端子側には一個の単位三相負荷時電
圧調整器5を通電可能に連結し、単位三相変圧器4の他
端子側には三個の単位単相変圧器1をそれぞれ通電可能
に連結する。また、これら単位単相変圧器1間も通電可
能に連結している。これら単位機器の連結にはダクト6
を用いており、いずれも分解可能となっている。単位単
相変圧器1は図示せぬ鉄心及びこれに巻装された低圧巻
線7及び線路側高圧巻線8によって構成されそれぞれタ
ンク9に収納されている。また、単位三相変圧器4は、
図示せぬ鉄心及びこれに巻装された各相の低圧巻線10及
び各相の高圧巻線18によって構成されタンク12に収納さ
れている。単位三相負荷時電圧調整器5は、図示せぬ鉄
心及びこれに巻装された各相の低圧巻線13及び各相の中
性点側高圧巻線19及び各相の高圧タップ巻線14及び負荷
時タップ切換器15によって構成されタンク16に収納され
ている。高圧タップ巻線14と中性点側高圧巻線19の中性
点端は、タップリ―ド17を介して負荷時タップ切換器15
に接続されている。更に、各単位単相変圧器1における
線路側高圧巻線8と、単位三相変圧器4における対応す
る相の高圧巻線18と、単位三相負荷時電圧調整器5にお
ける対応する相の中性点側高圧巻線19とをダクト6を介
して直列に接続し任意に巻込調整可能にし、また、各単
位単相変圧器1における低圧巻線7と、単位三相変圧器
4における対応する相の低圧巻線10と、単位三相負荷時
電圧調整器5における対応する相の低圧巻線13とをダク
ト6を介して並列に接続している。
例について、図1を参照して説明する。なお、図2と同
一部分には同一符号を用い、説明は省略する。一個の単
位三相変圧器4の一端子側には一個の単位三相負荷時電
圧調整器5を通電可能に連結し、単位三相変圧器4の他
端子側には三個の単位単相変圧器1をそれぞれ通電可能
に連結する。また、これら単位単相変圧器1間も通電可
能に連結している。これら単位機器の連結にはダクト6
を用いており、いずれも分解可能となっている。単位単
相変圧器1は図示せぬ鉄心及びこれに巻装された低圧巻
線7及び線路側高圧巻線8によって構成されそれぞれタ
ンク9に収納されている。また、単位三相変圧器4は、
図示せぬ鉄心及びこれに巻装された各相の低圧巻線10及
び各相の高圧巻線18によって構成されタンク12に収納さ
れている。単位三相負荷時電圧調整器5は、図示せぬ鉄
心及びこれに巻装された各相の低圧巻線13及び各相の中
性点側高圧巻線19及び各相の高圧タップ巻線14及び負荷
時タップ切換器15によって構成されタンク16に収納され
ている。高圧タップ巻線14と中性点側高圧巻線19の中性
点端は、タップリ―ド17を介して負荷時タップ切換器15
に接続されている。更に、各単位単相変圧器1における
線路側高圧巻線8と、単位三相変圧器4における対応す
る相の高圧巻線18と、単位三相負荷時電圧調整器5にお
ける対応する相の中性点側高圧巻線19とをダクト6を介
して直列に接続し任意に巻込調整可能にし、また、各単
位単相変圧器1における低圧巻線7と、単位三相変圧器
4における対応する相の低圧巻線10と、単位三相負荷時
電圧調整器5における対応する相の低圧巻線13とをダク
ト6を介して並列に接続している。
【0011】係る構成を有する三相負荷時タップ切換変
圧器においては、ダクト6を介して直列接続された線路
側高圧巻線8と高圧巻線18との巻線数比のみならず中性
点側高圧巻線19との巻線数比をも変えることができるた
め、これら五個の単位機器の重量比率を変え、三相負荷
時タップ切換変圧器を構成する単位機器の重量を全て等
しくかつ輸送制限重量の上限になる重量値にとることが
可能となる。従って、三相負荷時タップ切換変圧器にお
ける輸送可能な最大容量値をより高くすることが可能と
なる。
圧器においては、ダクト6を介して直列接続された線路
側高圧巻線8と高圧巻線18との巻線数比のみならず中性
点側高圧巻線19との巻線数比をも変えることができるた
め、これら五個の単位機器の重量比率を変え、三相負荷
時タップ切換変圧器を構成する単位機器の重量を全て等
しくかつ輸送制限重量の上限になる重量値にとることが
可能となる。従って、三相負荷時タップ切換変圧器にお
ける輸送可能な最大容量値をより高くすることが可能と
なる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、三相負荷
時タップ切換変圧器を構成する全ての単位機器の重量値
を輸送可能上限値内に構成したことにより、タンク分割
数を変化させることなく最大容量値を向上させることが
可能となる。
時タップ切換変圧器を構成する全ての単位機器の重量値
を輸送可能上限値内に構成したことにより、タンク分割
数を変化させることなく最大容量値を向上させることが
可能となる。
【図1】本発明の一実施例の三相負荷時タップ切換変圧
器の構成図。
器の構成図。
【図2】従来の三相負荷時タップ切換変圧器の構成図。
1…単位単相変圧器1、4…単位三相変圧器、5…単位
三相負荷時電圧調整器、6…ダクト、7、10、13…低圧
巻線、8…線路側高圧巻線、9、12、16…タンク、11、
19…中性点側高圧巻線、14…高圧タップ巻線、15…負荷
時タップ切換器、17…タップリ―ド、18…高圧巻線。
三相負荷時電圧調整器、6…ダクト、7、10、13…低圧
巻線、8…線路側高圧巻線、9、12、16…タンク、11、
19…中性点側高圧巻線、14…高圧タップ巻線、15…負荷
時タップ切換器、17…タップリ―ド、18…高圧巻線。
Claims (1)
- 【請求項1】 鉄心に巻装された低圧巻線及び線路側高
圧巻線を各々具備した三個の単位単相変圧器と、鉄心に
巻装された各相の低圧巻線及び各相の高圧巻線を具備し
た一個の単位三相変圧器と、鉄心に巻装する各相の低圧
巻線及び各相の中性点側高圧巻線及び各相の高圧タップ
巻線及び一個の負荷時タップ切換器を具備し前記中性点
側高圧巻線と前記高圧タップ巻線を前記負荷時タップ切
換器に接続して成る単位三相負荷時電圧調整器と、を接
離自在に連結し、対応相ごとに前記線路側高圧巻線、前
記高圧巻線、及び前記中性点側高圧巻線とを任意に巻数
調整可能に直列接続し、前記単位単相変圧器における低
圧巻線と前記単位三相変圧器における対応する相の低圧
巻線と前記単位三相負荷時電圧調整器における対応する
相の低圧巻線とを相互に並列に接続したことを特徴とす
る三相負荷時タップ切換変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202594A JPH07220954A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 三相負荷時タップ切換変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202594A JPH07220954A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 三相負荷時タップ切換変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07220954A true JPH07220954A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11794075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1202594A Pending JPH07220954A (ja) | 1994-02-04 | 1994-02-04 | 三相負荷時タップ切換変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07220954A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10151377A (ja) * | 1996-11-25 | 1998-06-09 | Abb Ind Kk | 回転霧化頭型静電塗装装置 |
-
1994
- 1994-02-04 JP JP1202594A patent/JPH07220954A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10151377A (ja) * | 1996-11-25 | 1998-06-09 | Abb Ind Kk | 回転霧化頭型静電塗装装置 |
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