JPH0722145B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH0722145B2 JPH0722145B2 JP59161912A JP16191284A JPH0722145B2 JP H0722145 B2 JPH0722145 B2 JP H0722145B2 JP 59161912 A JP59161912 A JP 59161912A JP 16191284 A JP16191284 A JP 16191284A JP H0722145 B2 JPH0722145 B2 JP H0722145B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicon glass
- glass film
- film
- phosphorus
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C23/00—Other surface treatment of glass not in the form of fibres or filaments
- C03C23/0005—Other surface treatment of glass not in the form of fibres or filaments by irradiation
- C03C23/0055—Other surface treatment of glass not in the form of fibres or filaments by irradiation by ion implantation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C15/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by etching
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C8/00—Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
- C03C8/02—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form
- C03C8/08—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form containing phosphorus
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2218/00—Methods for coating glass
- C03C2218/30—Aspects of methods for coating glass not covered above
- C03C2218/34—Masking
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S438/00—Semiconductor device manufacturing: process
- Y10S438/978—Semiconductor device manufacturing: process forming tapered edges on substrate or adjacent layers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Weting (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はLSIなどの半導体装置を製造するウエハプロセ
スに関し、特に層間絶縁膜やパッシベーションとしてリ
ンシリコンガラス(PSG)膜を使用した半導体装置のウ
エハプロセスに関する。
スに関し、特に層間絶縁膜やパッシベーションとしてリ
ンシリコンガラス(PSG)膜を使用した半導体装置のウ
エハプロセスに関する。
(従来技術) リンシリコンガラス膜を有する半導体装置のウエハプロ
セスにはコンタクトホール、層間の導通コンタクト孔
(Via Hole)、ボンディングパッドなどの形成工程や、
段差を吸収するための平坦化工程などが含まれている。
セスにはコンタクトホール、層間の導通コンタクト孔
(Via Hole)、ボンディングパッドなどの形成工程や、
段差を吸収するための平坦化工程などが含まれている。
リンシリコンガラス膜はフッ酸(HF)に対するエッチレ
ートが大きいが、リンシリコンガラスの成分に更にボロ
ンを含有させてCVD(Chemical Vapor Deposition)法で
形成したボロンリンシリコンガラス(BPSG)膜はリンシ
リコンガラス膜に比べてフッ酸に対するエッチレートが
小さくなることが知られている。
ートが大きいが、リンシリコンガラスの成分に更にボロ
ンを含有させてCVD(Chemical Vapor Deposition)法で
形成したボロンリンシリコンガラス(BPSG)膜はリンシ
リコンガラス膜に比べてフッ酸に対するエッチレートが
小さくなることが知られている。
しかし、CVD法で形成されたボロンリンシリコンガラス
膜は膜全体にボロンが均一に含有されているため、ボロ
ンを含有することに起因するエッチレートの低下現象を
リンシリコンガラス膜の何らかの加工に利用することは
できないし、またそのような加工に関する試みもなされ
ていない。
膜は膜全体にボロンが均一に含有されているため、ボロ
ンを含有することに起因するエッチレートの低下現象を
リンシリコンガラス膜の何らかの加工に利用することは
できないし、またそのような加工に関する試みもなされ
ていない。
(目的) 本発明はリンシリコンガラス膜にボロンを含有させると
エッチレートが低下する現象を利用して、リンシリコン
ガラス膜にコンタクトホール等の孔の形成や平坦化工程
を行なうことを目的とするものである。
エッチレートが低下する現象を利用して、リンシリコン
ガラス膜にコンタクトホール等の孔の形成や平坦化工程
を行なうことを目的とするものである。
(構成) 本発明のウエハプロセスでは、リンシリコンガラス膜に
選択的にボロンイオンを注入した後、ボロンイオンが注
入された領域と注入されなかった領域とのエッチレート
の差を利用してそのリンシリコンガラス層をエッチング
によりパターン化する工程を含んでいる。
選択的にボロンイオンを注入した後、ボロンイオンが注
入された領域と注入されなかった領域とのエッチレート
の差を利用してそのリンシリコンガラス層をエッチング
によりパターン化する工程を含んでいる。
イオン注入法によりリンシリコンガラス膜に選択的にボ
ロンイオンを注入することにより、後のエッチング工程
ではボロンが注入されなかった領域でエッチングが速く
進行するが、ボロンが注入された領域ではエッチングが
抑制される。本発明はこのエッチレートの差をリンシリ
コンガラス膜の種々の加工に利用するものである。
ロンイオンを注入することにより、後のエッチング工程
ではボロンが注入されなかった領域でエッチングが速く
進行するが、ボロンが注入された領域ではエッチングが
抑制される。本発明はこのエッチレートの差をリンシリ
コンガラス膜の種々の加工に利用するものである。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
(実施例1) 第1の実施例は本発明方法をリンシリコンガラス膜のコ
ンタクトホール等の孔の形成に適用したものである。
ンタクトホール等の孔の形成に適用したものである。
従来は、リンシリコンガラス膜にコンタクトホール等の
孔を形成する場合、リンシリコンガラス膜上にレジスト
パターンを形成し、そのレジストパターンをマスクとし
てエッチングを行なう。そのとき形成される孔の断面
は、第3図に示されるように外側へふくらんだ形状にな
る。同図で、2はシリコン基板又はポリシリコン層、4
は熱酸化膜、6はシリコンガラス膜、8はレジスト、10
は形成された孔である。このようなコンタクトホール等
の孔10には、レジスト8が除去された後、導電膜が形成
されるが、この孔10のエッジ部aが急俊であるためこの
エッジ部aで導電膜が断線するという問題がある。
孔を形成する場合、リンシリコンガラス膜上にレジスト
パターンを形成し、そのレジストパターンをマスクとし
てエッチングを行なう。そのとき形成される孔の断面
は、第3図に示されるように外側へふくらんだ形状にな
る。同図で、2はシリコン基板又はポリシリコン層、4
は熱酸化膜、6はシリコンガラス膜、8はレジスト、10
は形成された孔である。このようなコンタクトホール等
の孔10には、レジスト8が除去された後、導電膜が形成
されるが、この孔10のエッジ部aが急俊であるためこの
エッジ部aで導電膜が断線するという問題がある。
第1図はこの問題を解決するために本発明を適用した例
を表わしている。なお、全国を通じて同一又は同等な部
分には同一記号を付す。
を表わしている。なお、全国を通じて同一又は同等な部
分には同一記号を付す。
第1図(A)は、不純物拡散によりソース領域及びドレ
イン領域が形成されており、シリコン基板又はポリシリ
コン層2の上の熱酸化膜4上に常圧CVD法により形成さ
れた例えばリン濃度8モル%のリンシリコンガラス膜6
にボロンイオン(B+)がイオン注入されている状態を示
している。記号12で示される多数の点は注入されたボロ
ンイオンである。
イン領域が形成されており、シリコン基板又はポリシリ
コン層2の上の熱酸化膜4上に常圧CVD法により形成さ
れた例えばリン濃度8モル%のリンシリコンガラス膜6
にボロンイオン(B+)がイオン注入されている状態を示
している。記号12で示される多数の点は注入されたボロ
ンイオンである。
ここで、リンシリコンガラス膜6に注入されたボロンイ
オンの分布が、例えば記号14で示されるようにリンシリ
コンガラス膜6の膜厚方向xの全域にわたり、膜厚方向
の下方にピークをもつようにイオン注入条件を設定す
る。この条件は例えばエネルギーが200KeV以上、ドーズ
量が1×1017イオン/cm2以上である。
オンの分布が、例えば記号14で示されるようにリンシリ
コンガラス膜6の膜厚方向xの全域にわたり、膜厚方向
の下方にピークをもつようにイオン注入条件を設定す
る。この条件は例えばエネルギーが200KeV以上、ドーズ
量が1×1017イオン/cm2以上である。
次に、例えばH2/O2雰囲気中で900〜1000℃で熱処理して
リンシリコンガラス膜6をフローさせて段差を減少させ
た後、同図(B)に示されるようにリンシリコンガラス
膜6上にコンタクトホール等のためのレジストパターン
8を形成し、このレジストパターン8をマスクとして例
えば15:1BHF液(緩衝フッ酸溶液)によりリンシリコン
ガラス膜6のエッチングを行なう。
リンシリコンガラス膜6をフローさせて段差を減少させ
た後、同図(B)に示されるようにリンシリコンガラス
膜6上にコンタクトホール等のためのレジストパターン
8を形成し、このレジストパターン8をマスクとして例
えば15:1BHF液(緩衝フッ酸溶液)によりリンシリコン
ガラス膜6のエッチングを行なう。
15:1BHF液に対するエッチレートは、ボロンを含有しな
いリンシリコンガラス膜では1310Å/分であるのに対
し、ボロンを1×1017イオン/cm2注入したリンシリコン
ガラス膜(ボロンリンシリコンガラス膜となっていると
考えられる)では570Å/分であり、1/2以下に低下す
る。なお、比較のためにこのエッチング条件での熱酸化
膜(SiO2)のエッチレートを示すと、400Å/分であっ
た。
いリンシリコンガラス膜では1310Å/分であるのに対
し、ボロンを1×1017イオン/cm2注入したリンシリコン
ガラス膜(ボロンリンシリコンガラス膜となっていると
考えられる)では570Å/分であり、1/2以下に低下す
る。なお、比較のためにこのエッチング条件での熱酸化
膜(SiO2)のエッチレートを示すと、400Å/分であっ
た。
第1図の場合にはボロンイオン濃度は同図(A)の記号
14で示されるように膜厚方向に分布しているので、リン
シリコンガラス膜6のエッチレートはエッチングが膜厚
方向に進向するにつれて低下して行くため、そのエッチ
ングにより形成された孔の断面形状は第1図(C)に記
号16で示される如く、内側に絞られた形状となる。
14で示されるように膜厚方向に分布しているので、リン
シリコンガラス膜6のエッチレートはエッチングが膜厚
方向に進向するにつれて低下して行くため、そのエッチ
ングにより形成された孔の断面形状は第1図(C)に記
号16で示される如く、内側に絞られた形状となる。
この孔16のエッジ部bは緩やかに変化しているため、こ
のエッジ部b上に形成される導電層が断線する問題は生
じない。
のエッジ部b上に形成される導電層が断線する問題は生
じない。
(実施例2) 特に二層ポリシリコン構造や二層メタル構造を有する品
種の半導体装置においては段差が大きな問題になってお
り、従来は、この段差をリンシリコンガラス膜で減少さ
せるために高温(例えば900〜1000℃)でフローさせる
ことが行なわれている。しかし、フロー工程だけでは段
差を十分に減少させるまでには至っていない。
種の半導体装置においては段差が大きな問題になってお
り、従来は、この段差をリンシリコンガラス膜で減少さ
せるために高温(例えば900〜1000℃)でフローさせる
ことが行なわれている。しかし、フロー工程だけでは段
差を十分に減少させるまでには至っていない。
第2の実施例は本発明を段差を減少させる平坦化工程に
適用したものである。
適用したものである。
第2図(A)はシリコン基板2の熱酸化膜4上にポリシ
リコン層を形成し、記号22で示されるようにパターン化
した後、セルフアライン的にソース領域及びドレイン領
域を形成し、常圧CVD法により例えばリン濃度8モル%
のリンシリコンガラス膜6を形成し、そのリンシリコン
ガラス膜6の隆起部24上にレジストパターン26を形成
し、このレジストパターン26をマスクとしてリンシリコ
ンガラス膜6にボロンイオンを注入している状態を表わ
している。注入条件は、例えば約50KeVのエネルギーで
1×1017イオン/cm2以上のドーズ量である。リンシリコ
ンガラス膜6の隆起部24のサイズはポリシリコンパター
ン22に対して1μm程度大き目になる。したがって、レ
ジストパターン26を形成する際のマスクは、ポリシリコ
ンパターン22に対し1μm程度オーバーサイズしたパタ
ーンを有するマスクを使用すればよい。
リコン層を形成し、記号22で示されるようにパターン化
した後、セルフアライン的にソース領域及びドレイン領
域を形成し、常圧CVD法により例えばリン濃度8モル%
のリンシリコンガラス膜6を形成し、そのリンシリコン
ガラス膜6の隆起部24上にレジストパターン26を形成
し、このレジストパターン26をマスクとしてリンシリコ
ンガラス膜6にボロンイオンを注入している状態を表わ
している。注入条件は、例えば約50KeVのエネルギーで
1×1017イオン/cm2以上のドーズ量である。リンシリコ
ンガラス膜6の隆起部24のサイズはポリシリコンパター
ン22に対して1μm程度大き目になる。したがって、レ
ジストパターン26を形成する際のマスクは、ポリシリコ
ンパターン22に対し1μm程度オーバーサイズしたパタ
ーンを有するマスクを使用すればよい。
次に、レジストパターン26を除去し、900〜1000℃の熱
処理でリンシリコンガラス膜6をフローさせた後、例え
ば15:1BHF液により約5分間全面エッチングを行なう。
リンシリコンガラス膜6ではボロンイオンが注入されな
かった隆起部24のエッチレートが大きく、ボロンイオン
が注入された領域のエッチレートが小さいため、このエ
ッチバック工程により第3図(B)に示されるように平
坦化されたリンシリコンガラス膜28が得られる。
処理でリンシリコンガラス膜6をフローさせた後、例え
ば15:1BHF液により約5分間全面エッチングを行なう。
リンシリコンガラス膜6ではボロンイオンが注入されな
かった隆起部24のエッチレートが大きく、ボロンイオン
が注入された領域のエッチレートが小さいため、このエ
ッチバック工程により第3図(B)に示されるように平
坦化されたリンシリコンガラス膜28が得られる。
その平坦化されたリンシリコンガラス膜28上に更にCVD
法によりSiO2膜30を形成し(同図(C))、その後、通
常の方法によりコンタクトホールの形成やメタル層のパ
ターン化を行なえば段差による断線などのない半導体装
置が得られる。
法によりSiO2膜30を形成し(同図(C))、その後、通
常の方法によりコンタクトホールの形成やメタル層のパ
ターン化を行なえば段差による断線などのない半導体装
置が得られる。
なお、第2図は説明を簡略化するために単層のポリシリ
コン層のものを例示しているが、多層ポリシリコン構造
のものや多層メタル構造のものの方が段差が大きく、し
たがって本実施例を用いる利益がより大きくなることは
明らかである。
コン層のものを例示しているが、多層ポリシリコン構造
のものや多層メタル構造のものの方が段差が大きく、し
たがって本実施例を用いる利益がより大きくなることは
明らかである。
(効果) 本発明によれば、リンシリコンガラス膜にボロンイオン
を選択的に注入することにより、好ましい断面形状のコ
ンタクトホール等の孔を開けたり、平坦化させることが
できるなどの効果がある。
を選択的に注入することにより、好ましい断面形状のコ
ンタクトホール等の孔を開けたり、平坦化させることが
できるなどの効果がある。
第1図(A)ないし同図(C)は第1の実施例の工程を
示す断面図、第2図(A)〜同図(C)は第2の実施例
の工程を示す断面図、第3図は従来方法により形成され
たコンタクトホールの形状を示す断面図である。 6……リンシリコンガラス膜、12……注入されたボロン
イオン、14……ボロンイオン分布、16,20……コンタク
トホール等の孔、 24……リンシリコンガラス膜の隆起部、26……レジスト
パターン、28……平坦化されたリンシリコンガラス膜。
示す断面図、第2図(A)〜同図(C)は第2の実施例
の工程を示す断面図、第3図は従来方法により形成され
たコンタクトホールの形状を示す断面図である。 6……リンシリコンガラス膜、12……注入されたボロン
イオン、14……ボロンイオン分布、16,20……コンタク
トホール等の孔、 24……リンシリコンガラス膜の隆起部、26……レジスト
パターン、28……平坦化されたリンシリコンガラス膜。
Claims (3)
- 【請求項1】以下の工程(A)から(D)を含んで絶縁
膜に孔をあけることを特徴とする半導体装置の製造方
法。 (A)上層と電気的に接続される領域をもつ下地表面上
に絶縁膜としてリンシリコンガラス膜を形成する工程、 (B)前記リンシリコンガラス膜に、注入イオン分布が
そのリンシリコンガラス膜の膜厚方向の全域にわたり、
かつ膜厚方向の下方にピークをもつ条件でボロンイオン
を注入する工程、 (C)前記リンシリコンガラス膜上に孔形成領域に開口
をもつレジストパターンを形成する工程、 (D)前記レジストパターンをマスクとしてフッ酸系エ
ッチング液を用いて前記リンシリコンガラス膜をエッチ
ングし、孔をあける工程。 - 【請求項2】前記リンシリコンガラス膜に注入されたボ
ロンイオンの濃度分布は前記リンシリコンガラス膜の膜
厚方向に対して連続的である特許請求の範囲第1項に記
載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】以下の工程(A)から(E)を含んで絶縁
膜の表面を平坦化することを特徴とする半導体装置の製
造方法。 (A)表面に凹凸をもつ下地表面上に絶縁膜としてリン
シリコンガラス膜を形成する工程、 (B)前記リンシリコンガラス膜上に凸部を被う形状の
レジストパターンを形成する工程、 (C)前記レジストパターンをマスクとして前記リンシ
リコンガラス膜にボロンイオンを注入する工程、 (D)前記レジストパターンを除去した後、熱処理を施
こす工程、 (E)フッ酸系エッチング液を用いて前記リンシリコン
ガラス膜をエッチングしてその表面を平坦化する工程。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59161912A JPH0722145B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 半導体装置の製造方法 |
| US06/760,135 US4634494A (en) | 1984-07-31 | 1985-07-29 | Etching of a phosphosilicate glass film selectively implanted with boron |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59161912A JPH0722145B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140035A JPS6140035A (ja) | 1986-02-26 |
| JPH0722145B2 true JPH0722145B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=15744379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59161912A Expired - Lifetime JPH0722145B2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4634494A (ja) |
| JP (1) | JPH0722145B2 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4807016A (en) * | 1985-07-15 | 1989-02-21 | Texas Instruments Incorporated | Dry etch of phosphosilicate glass with selectivity to undoped oxide |
| JPS6328039A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体素子の製造方法 |
| US4721548A (en) * | 1987-05-13 | 1988-01-26 | Intel Corporation | Semiconductor planarization process |
| US4818335A (en) * | 1988-05-13 | 1989-04-04 | The United States Of America As Represented By The Director Of The National Security Agency | Tapered wet etching of contacts using a trilayer silox structure |
| US4978418A (en) * | 1988-08-18 | 1990-12-18 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Controlled ion implant damage profile for etching |
| US5136344A (en) * | 1988-11-02 | 1992-08-04 | Universal Energy Systems, Inc. | High energy ion implanted silicon on insulator structure |
| US5627750A (en) * | 1993-12-29 | 1997-05-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Clutch slip control device and method of manufacturing the same, clutch slip control method, and vehicle control device |
| US5444007A (en) * | 1994-08-03 | 1995-08-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Formation of trenches having different profiles |
| US5413953A (en) * | 1994-09-30 | 1995-05-09 | United Microelectronics Corporation | Method for planarizing an insulator on a semiconductor substrate using ion implantation |
| JP2844051B2 (ja) * | 1994-10-31 | 1999-01-06 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | サーマルヘッド |
| KR0159409B1 (ko) * | 1995-09-30 | 1999-02-01 | 배순훈 | 평탄화 방법 |
| JPH10270555A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| US6326300B1 (en) | 1998-09-21 | 2001-12-04 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Dual damascene patterned conductor layer formation method |
| US6287961B1 (en) | 1999-01-04 | 2001-09-11 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Dual damascene patterned conductor layer formation method without etch stop layer |
| US6475841B1 (en) * | 2000-06-02 | 2002-11-05 | Motorola, Inc. | Transistor with shaped gate electrode and method therefor |
| KR100604555B1 (ko) * | 2001-06-21 | 2006-07-28 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 커패시터 제조 방법 |
| US6989318B2 (en) * | 2003-10-22 | 2006-01-24 | International Business Machines Corporation | Method for reducing shallow trench isolation consumption in semiconductor devices |
| US6835631B1 (en) | 2003-11-20 | 2004-12-28 | Chartered Semiconductor Manufacturing Ltd | Method to enhance inductor Q factor by forming air gaps below inductors |
| US7338857B2 (en) * | 2004-10-14 | 2008-03-04 | Ovonyx, Inc. | Increasing adherence of dielectrics to phase change materials |
| JP5306141B2 (ja) | 2009-10-19 | 2013-10-02 | 株式会社東芝 | 固体撮像装置 |
| CN102479680A (zh) * | 2010-11-29 | 2012-05-30 | 中国科学院微电子研究所 | 半导体器件的制造方法 |
| US9859402B2 (en) | 2015-03-16 | 2018-01-02 | United Microelectronics Corp. | Method of using an ion implantation process to prevent a shorting issue of a semiconductor device |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3560280A (en) * | 1965-11-17 | 1971-02-02 | Hitachi Ltd | Method of selective removal of oxide coatings in the manufacture of semiconductor devices |
| JPS56148868A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of semiconductor device |
| JPS58131A (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-05 | Mitsubishi Electric Corp | 表面保護膜のエツチング方法 |
| JPS5835929A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-02 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPS58143533A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-26 | Toshiba Corp | スル−ホ−ルの形成方法 |
| US4552831A (en) * | 1984-02-06 | 1985-11-12 | International Business Machines Corporation | Fabrication method for controlled via hole process |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP59161912A patent/JPH0722145B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-07-29 US US06/760,135 patent/US4634494A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140035A (ja) | 1986-02-26 |
| US4634494A (en) | 1987-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0722145B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US4466172A (en) | Method for fabricating MOS device with self-aligned contacts | |
| JP2587626B2 (ja) | 半導体物体上に絶縁された接点開口部を設ける方法 | |
| US4413401A (en) | Method for making a semiconductor capacitor | |
| JPS6144470A (ja) | 集積回路チップにおける金属充填方法 | |
| US5681778A (en) | Semiconductor processing method of forming a buried contact and conductive line | |
| US4290186A (en) | Method of making integrated semiconductor structure having an MOS and a capacitor device | |
| US5457070A (en) | Method of forming a step compensated semiconductor device | |
| JPS58202545A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| CA1131796A (en) | Method for fabricating mos device with self-aligned contacts | |
| JP3039978B2 (ja) | 集積misfetデバイス中に電界分離構造及びゲート構造を形成する方法 | |
| JPS6252950B2 (ja) | ||
| JP3897071B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US5851901A (en) | Method of manufacturing an isolation region of a semiconductor device with advanced planarization | |
| JPH05335578A (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
| US5668043A (en) | Method for forming isolated regions in a semiconductor device | |
| KR100209280B1 (ko) | 반도체 소자의 콘택홀 형성방법 | |
| JPS645463B2 (ja) | ||
| JPS5961181A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS59150421A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3224432B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS63257244A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2874070B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| TW321792B (en) | Production method of polysilicon stud in integrated circuit | |
| JPH07249633A (ja) | 半導体装置の製造方法 |