JPH07222849A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH07222849A JPH07222849A JP6037572A JP3757294A JPH07222849A JP H07222849 A JPH07222849 A JP H07222849A JP 6037572 A JP6037572 A JP 6037572A JP 3757294 A JP3757294 A JP 3757294A JP H07222849 A JPH07222849 A JP H07222849A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 図柄組合わせ表示器を遊技盤面に備えたもの
において、表示器の特性を生かした変化に富んだ図柄変
動態様を生じ得ると共に、リーチ状態での期待感をさら
に刺激し得るパチンコ機を提供すること。 【構成】 図柄組合わせ表示器6がリーチ状態となる
と、その図柄組合わせが当たり表示となる場合には勝利
競技動画xを選定し、ハズレ表示となる場合には敗北競
技動画yを選定して、当該競技動画が表示実行されるよ
うにした。
において、表示器の特性を生かした変化に富んだ図柄変
動態様を生じ得ると共に、リーチ状態での期待感をさら
に刺激し得るパチンコ機を提供すること。 【構成】 図柄組合わせ表示器6がリーチ状態となる
と、その図柄組合わせが当たり表示となる場合には勝利
競技動画xを選定し、ハズレ表示となる場合には敗北競
技動画yを選定して、当該競技動画が表示実行されるよ
うにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機等のように
所定の組合わせにより所定の利益ある作動を生じさせる
組合わせ表示装置を備えた遊技機に関する。
所定の組合わせにより所定の利益ある作動を生じさせる
組合わせ表示装置を備えた遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】予め定められた種々の図柄を変動表示す
るものであって、球検知装置を備えた始動口を遊技球が
通過すると、球検知装置からの球検知信号に基づいて各
抽選図柄が変動を開始し、停止して種々の組合わせの図
柄を表示する図柄組合わせ表示器を遊技盤面に備えたも
のは、種々提案されている。
るものであって、球検知装置を備えた始動口を遊技球が
通過すると、球検知装置からの球検知信号に基づいて各
抽選図柄が変動を開始し、停止して種々の組合わせの図
柄を表示する図柄組合わせ表示器を遊技盤面に備えたも
のは、種々提案されている。
【0003】一方、遊技盤面に液晶表示器を設けた遊技
機は種々提案されている。例えば特開平4−90779
号は、図柄組み合わせ遊技器にあって、遊技盤面に液晶
パネルを配設し、該液晶パネルに図柄を表示し、その組
み合わせ図柄が所定の場合には大当り作動を生じさせる
ようにしている。その他、特開平4−75587号には
液晶テレビを遊技機本体に設けた構成が開示されてい
る。
機は種々提案されている。例えば特開平4−90779
号は、図柄組み合わせ遊技器にあって、遊技盤面に液晶
パネルを配設し、該液晶パネルに図柄を表示し、その組
み合わせ図柄が所定の場合には大当り作動を生じさせる
ようにしている。その他、特開平4−75587号には
液晶テレビを遊技機本体に設けた構成が開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述の図柄組
合わせ表示器にあっては、抽選図柄のうちいずれかを最
後に図柄停止させ、この最後に図柄停止する抽選図柄以
外の抽選図柄が所定の組合わせ図柄となったとき、すな
わちその抽選図柄の表示が所定の組合わせとなる直前と
なった場合(以下、リーチ状態という)に、最後の抽選
図柄の図柄変動速度を低速として、その期待感を高める
ようにした構成が提案されている。しかるにかかる構成
にあっても、単調な感じが否めず、さらなる変化に富ん
だリーチ状態表示が求められる。
合わせ表示器にあっては、抽選図柄のうちいずれかを最
後に図柄停止させ、この最後に図柄停止する抽選図柄以
外の抽選図柄が所定の組合わせ図柄となったとき、すな
わちその抽選図柄の表示が所定の組合わせとなる直前と
なった場合(以下、リーチ状態という)に、最後の抽選
図柄の図柄変動速度を低速として、その期待感を高める
ようにした構成が提案されている。しかるにかかる構成
にあっても、単調な感じが否めず、さらなる変化に富ん
だリーチ状態表示が求められる。
【0005】また図柄組合わせ表示器として、7セグメ
ント表示器からドットマトリックス表示器,液晶表示器
と移り変わってきたが、液晶表示器やドットマトリック
ス表示器を使用した場合には、図柄の鮮明さや、表現能
力等、7セグメントに勝るものでありながら、いずれも
図柄組み合わせを表現するためにのみ機能し、当該表示
器の独自性を充分生かしたものにはなっていないのが実
情である
ント表示器からドットマトリックス表示器,液晶表示器
と移り変わってきたが、液晶表示器やドットマトリック
ス表示器を使用した場合には、図柄の鮮明さや、表現能
力等、7セグメントに勝るものでありながら、いずれも
図柄組み合わせを表現するためにのみ機能し、当該表示
器の独自性を充分生かしたものにはなっていないのが実
情である
【0006】本発明は、液晶表示器またはドットマトリ
ックス表示器の特性を生かした変化に富んだ図柄変動態
様を生じ得ると共に、リーチ状態での期待感をさらに刺
激し得る遊技機の提供を目的とするものである。
ックス表示器の特性を生かした変化に富んだ図柄変動態
様を生じ得ると共に、リーチ状態での期待感をさらに刺
激し得る遊技機の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の図柄組
合わせ表示器を液晶表示器又はドットマトリックス表示
器で構成すると共に、勝利画像に至る一連の勝利競技動
画と、敗北画像に至る一連の敗北競技動画とからなる複
数の競技動画を表出するための画像データが格納された
画像メモリーと、図柄組合わせ表示器が最終に停止する
抽選図柄を除いて図柄が揃う状態(リーチ状態)となる
と、その図柄組合わせが当たり表示となる場合には勝利
競技動画を選定し、ハズレ表示となる場合には敗北競技
動画を選定し、選定された競技動画を画像メモリーから
読み出して、該競技動画を図柄組合わせ表示器に表示出
力する図柄制御指令手段とを具備したことを特徴とする
ものである。
合わせ表示器を液晶表示器又はドットマトリックス表示
器で構成すると共に、勝利画像に至る一連の勝利競技動
画と、敗北画像に至る一連の敗北競技動画とからなる複
数の競技動画を表出するための画像データが格納された
画像メモリーと、図柄組合わせ表示器が最終に停止する
抽選図柄を除いて図柄が揃う状態(リーチ状態)となる
と、その図柄組合わせが当たり表示となる場合には勝利
競技動画を選定し、ハズレ表示となる場合には敗北競技
動画を選定し、選定された競技動画を画像メモリーから
読み出して、該競技動画を図柄組合わせ表示器に表示出
力する図柄制御指令手段とを具備したことを特徴とする
ものである。
【0008】一方、抽選図柄を表示する図柄組合わせ表
示器とは別途に、液晶表示器又はドットマトリックス表
示器で構成された動画表示器を設け、該動画表示器によ
り競技動画を表示するようにした構成も提案される。
示器とは別途に、液晶表示器又はドットマトリックス表
示器で構成された動画表示器を設け、該動画表示器によ
り競技動画を表示するようにした構成も提案される。
【0009】ここで、複数の競技動画とは、単一の勝利
競技動画と、単一の敗北競技動画とからなる場合のほ
か、複数の勝利競技動画と、複数の敗北競技動画とから
なる場合等を含むものである。
競技動画と、単一の敗北競技動画とからなる場合のほ
か、複数の勝利競技動画と、複数の敗北競技動画とから
なる場合等を含むものである。
【0010】また前記競技動画はサッカー動画や、ゴル
フ動画等により構成され得る。
フ動画等により構成され得る。
【0011】
【作用】抽選図柄が変動し、リーチ状態となると動画表
示器に競技動画が表示実行される。そしてこの競技動画
の勝負の結果に至る動的な画像により、リーチ状態に続
く当たり状態への期待感が高揚し、かつ画像の変化を楽
しむことができる。
示器に競技動画が表示実行される。そしてこの競技動画
の勝負の結果に至る動的な画像により、リーチ状態に続
く当たり状態への期待感が高揚し、かつ画像の変化を楽
しむことができる。
【0012】
【実施例】添付図面についてパチンコ機に適用した本発
明の一実施例を説明する。
明の一実施例を説明する。
【0013】図1は、パチンコ機1の遊技盤3の正面図
であって、その盤面中央には、図2,3で拡大して示す
ように装着ケース(図示せず)の前部に固定されたセン
ターケース4が配設され、該センターケース4内に図柄
組合わせ表示器6が構成される。
であって、その盤面中央には、図2,3で拡大して示す
ように装着ケース(図示せず)の前部に固定されたセン
ターケース4が配設され、該センターケース4内に図柄
組合わせ表示器6が構成される。
【0014】この図柄組合わせ表示器6は、図2,3で
拡大して示すように液晶表示器からなり、その表示画像
により、三つの抽選図柄7a,7b,7cが横方向に表
示される。前記抽選図柄7a,7b,7cは、「0」〜
「9」等、数字及びアルファベット等からなる図柄が表
示される。この図柄組合わせ表示器6は後述するように
競技動画の表示器としても機能する。尚、図柄組合わせ
表示器6としては、液晶表示器のような画質を得られな
いが、ドットマトリックス表示器を適用することも可能
である。
拡大して示すように液晶表示器からなり、その表示画像
により、三つの抽選図柄7a,7b,7cが横方向に表
示される。前記抽選図柄7a,7b,7cは、「0」〜
「9」等、数字及びアルファベット等からなる図柄が表
示される。この図柄組合わせ表示器6は後述するように
競技動画の表示器としても機能する。尚、図柄組合わせ
表示器6としては、液晶表示器のような画質を得られな
いが、ドットマトリックス表示器を適用することも可能
である。
【0015】またセンターケース4の窓孔5上には四個
のパイロットランプからなる待機記録ランプ列8が設け
られる。
のパイロットランプからなる待機記録ランプ列8が設け
られる。
【0016】さらにまたセンターケース4の直下には、
光電スイッチ、リミットスイッチ等により構成される図
8で示す始動口入賞スイッチS1 (球検知装置)を備え
た始動口13が設けられ、該始動口入賞スイッチS1 に
よる玉通過検知に伴って、図柄組合わせ表示器6(図5
の液晶表示器)を駆動すると共に、連続的に通過した場
合には、待機記録ランプ列8が順次点灯し最高四回まで
保留される。またこの作動と共に、遊技球の通過に伴っ
て所定数の景品球が提供される。
光電スイッチ、リミットスイッチ等により構成される図
8で示す始動口入賞スイッチS1 (球検知装置)を備え
た始動口13が設けられ、該始動口入賞スイッチS1 に
よる玉通過検知に伴って、図柄組合わせ表示器6(図5
の液晶表示器)を駆動すると共に、連続的に通過した場
合には、待機記録ランプ列8が順次点灯し最高四回まで
保留される。またこの作動と共に、遊技球の通過に伴っ
て所定数の景品球が提供される。
【0017】前記始動口13のさらに下方には、特別入
賞口23を備えた入賞装置22が配設されている。この
入賞装置22は、左右の開閉翼片24,24を回動する
ことにより、該開閉翼片24,24の案内作用により、
特別入賞口23に遊技球を案内する構成からなり、前記
特別入賞口23内の特定領域に遊技球が入ると、連続開
放作動を生ずるようにしている。
賞口23を備えた入賞装置22が配設されている。この
入賞装置22は、左右の開閉翼片24,24を回動する
ことにより、該開閉翼片24,24の案内作用により、
特別入賞口23に遊技球を案内する構成からなり、前記
特別入賞口23内の特定領域に遊技球が入ると、連続開
放作動を生ずるようにしている。
【0018】次に図柄組合わせ表示器6の作動につき説
明する。
明する。
【0019】前記始動口13への遊技球の流入に伴っ
て、図柄組合わせ表示器6が駆動すると、図2で示すよ
うに、その中央部に一ラインで大きく表示された抽選図
柄7a,7b,7cは図柄変動を開始し、約5秒程度経
過すると、抽選図柄7a,7bの順番に図柄変動が停止
する。
て、図柄組合わせ表示器6が駆動すると、図2で示すよ
うに、その中央部に一ラインで大きく表示された抽選図
柄7a,7b,7cは図柄変動を開始し、約5秒程度経
過すると、抽選図柄7a,7bの順番に図柄変動が停止
する。
【0020】そして本発明にあっては、抽選図柄7a,
7bが同一図柄となるリーチ状態の時には、前記抽選図
柄7a,7b及び変動状態を維持された抽選図柄7c
は、図2,3で示すように、図柄組合わせ表示器6の左
上に転載されて抽選図柄7a’,7b’,7c’のよう
に縮小表示され、前記図柄組合わせ表示器6の主面を動
画表示領域fとして用いるようにする。尚、図2では説
明の都合上、中央に一ラインで表示した場合と、左上で
表示した場合を併記しているが、実際には、中央でリー
チが確認された後、左上に転載されるのであり、いずれ
か一方のみが表示されることとなる。この抽選図柄7
a’,7b’,7c’の転載位置は、後述する競技動画
x,yのシナリオ進行の邪魔にならない位置であれば良
く、その動画進行に伴って位置を変えるようにしても良
い。さらには、図柄組合わせ表示器6の中央部に左右一
ラインで表示しておき、リーチの発生にともない、大き
さを同じにして、下方へスライドさせるようにし、その
上部を動画表示領域fとしても良い。
7bが同一図柄となるリーチ状態の時には、前記抽選図
柄7a,7b及び変動状態を維持された抽選図柄7c
は、図2,3で示すように、図柄組合わせ表示器6の左
上に転載されて抽選図柄7a’,7b’,7c’のよう
に縮小表示され、前記図柄組合わせ表示器6の主面を動
画表示領域fとして用いるようにする。尚、図2では説
明の都合上、中央に一ラインで表示した場合と、左上で
表示した場合を併記しているが、実際には、中央でリー
チが確認された後、左上に転載されるのであり、いずれ
か一方のみが表示されることとなる。この抽選図柄7
a’,7b’,7c’の転載位置は、後述する競技動画
x,yのシナリオ進行の邪魔にならない位置であれば良
く、その動画進行に伴って位置を変えるようにしても良
い。さらには、図柄組合わせ表示器6の中央部に左右一
ラインで表示しておき、リーチの発生にともない、大き
さを同じにして、下方へスライドさせるようにし、その
上部を動画表示領域fとしても良い。
【0021】また、いわゆるスロットルマシンの表示の
ように、縦横三列表示とし、横三列及び斜め二列を有効
組み合わせとした表示態様にあっては、五ラインのうち
いずれかがリーチの場合に、これを抽出して左上等に転
載し、動画表示領域fを確保するようにしても良い。
ように、縦横三列表示とし、横三列及び斜め二列を有効
組み合わせとした表示態様にあっては、五ラインのうち
いずれかがリーチの場合に、これを抽出して左上等に転
載し、動画表示領域fを確保するようにしても良い。
【0022】このように図柄組合わせ表示器6が動画表
示領域fとして機能した場合には、図4及び図5で示す
ように、競技動画x,yが表示出力される。
示領域fとして機能した場合には、図4及び図5で示す
ように、競技動画x,yが表示出力される。
【0023】ここで、図4は、競技動画x,yをサッカ
ー動画により構成したものである。このサッカー動画
は、代表的に示す画像a〜e又は画像a,b,fが、矢
線方向に連続的かつ動的に表示されてなるものである。
同図では、代表的な画像をワンショットづつ時系列的に
表示しているが、実際には、映画のように連続したシー
ンが展開された画面となる。
ー動画により構成したものである。このサッカー動画
は、代表的に示す画像a〜e又は画像a,b,fが、矢
線方向に連続的かつ動的に表示されてなるものである。
同図では、代表的な画像をワンショットづつ時系列的に
表示しているが、実際には、映画のように連続したシー
ンが展開された画面となる。
【0024】そして、前記画像a〜eの進行により、シ
ュートし、画像c〜eを勝利画像としてゴールに至る勝
利競技動画xが構成される。一方、前記画像a,b,f
の進行により、画像fを敗北画像として失敗に至る敗北
競技動画yが構成される。尚、この敗北画像としては、
ゴールキーパにキャッチされるだけでなく、ゴール外に
飛翔する等種々提案される。また勝利画像も、その入る
方向を変える等種々のゴール形態を生じさせ、全体とし
て、変化に富んだものとすることができる。
ュートし、画像c〜eを勝利画像としてゴールに至る勝
利競技動画xが構成される。一方、前記画像a,b,f
の進行により、画像fを敗北画像として失敗に至る敗北
競技動画yが構成される。尚、この敗北画像としては、
ゴールキーパにキャッチされるだけでなく、ゴール外に
飛翔する等種々提案される。また勝利画像も、その入る
方向を変える等種々のゴール形態を生じさせ、全体とし
て、変化に富んだものとすることができる。
【0025】かかる競技動画x,yは、全体のシナリオ
設定がペナルティキックをテーマとしているものである
が、コーナーキックからのヘディングシュート,ボレー
シュートを動的に表示してもよく、さらにはコーナーキ
ックも左右複数の情景が設定され得る。またこの情景設
定は、後述するように、リーチの時間と対応させて、最
適な長さの情景設定からなる競技動画x,yが設定され
得るものである。
設定がペナルティキックをテーマとしているものである
が、コーナーキックからのヘディングシュート,ボレー
シュートを動的に表示してもよく、さらにはコーナーキ
ックも左右複数の情景が設定され得る。またこの情景設
定は、後述するように、リーチの時間と対応させて、最
適な長さの情景設定からなる競技動画x,yが設定され
得るものである。
【0026】また、図5は、競技動画x,yをゴルフ動
画により構成したものである。このゴルフ動画は、代表
的に示す画像m〜q又は画像m,n,o,rが、矢線方
向に連続的かつ動的に表示されてなるものである。
画により構成したものである。このゴルフ動画は、代表
的に示す画像m〜q又は画像m,n,o,rが、矢線方
向に連続的かつ動的に表示されてなるものである。
【0027】そして、前記画像m〜qの進行により、シ
ョットし、画像p,qを勝利画像としてカップインに至
る勝利競技動画xが構成される。一方、前記画像m,
n,o,rの進行により、画像rを敗北画像として失敗
に至る敗北競技動画yが構成される。この敗北画像とし
ては、OBエリアへ打込んだり、カップの縁に蹴られ
て、アウトボールとなる等の態様が提案される。また、
勝利画像も、ストレートにカップインする他に、直前で
停止してしばらく経過後にインしたり、行き過ぎてから
斜面により戻ってきてカップインする等の種々の形態が
考えらる。
ョットし、画像p,qを勝利画像としてカップインに至
る勝利競技動画xが構成される。一方、前記画像m,
n,o,rの進行により、画像rを敗北画像として失敗
に至る敗北競技動画yが構成される。この敗北画像とし
ては、OBエリアへ打込んだり、カップの縁に蹴られ
て、アウトボールとなる等の態様が提案される。また、
勝利画像も、ストレートにカップインする他に、直前で
停止してしばらく経過後にインしたり、行き過ぎてから
斜面により戻ってきてカップインする等の種々の形態が
考えらる。
【0028】そして、かかる変化に対応して、競技動画
x,yは夫々複数の画像を表出するための画像データ
が、後述するように記憶装置ROM36(画像メモリ
ー)に格納されることとなる。
x,yは夫々複数の画像を表出するための画像データ
が、後述するように記憶装置ROM36(画像メモリ
ー)に格納されることとなる。
【0029】このほか競技動画としては、野球,バスケ
ット,テニス,ラグビー等の球技のほか、アーチェリ
ー,徒競争,トランプ,花札等の種々の競技がある。そ
して、例えば野球にあっては、打球がホームランとなる
か否か、ホームベースでのタッチプレイでのアウト,セ
ーフ等、競技ごとのスリリングな場面を用いて、その勝
敗が決定され得る。
ット,テニス,ラグビー等の球技のほか、アーチェリ
ー,徒競争,トランプ,花札等の種々の競技がある。そ
して、例えば野球にあっては、打球がホームランとなる
か否か、ホームベースでのタッチプレイでのアウト,セ
ーフ等、競技ごとのスリリングな場面を用いて、その勝
敗が決定され得る。
【0030】かかる構成にあって、後述する制御により
リーチ状態となると、その図柄組合わせが当たり表示と
なる場合には勝利競技動画xを選定し、ハズレ表示とな
る場合には敗北競技動画yを選定し、最終的に、競技動
画の内容と、前記抽選図柄7a’,7b’,7c’の確
定内容とを一致させるようにしている。
リーチ状態となると、その図柄組合わせが当たり表示と
なる場合には勝利競技動画xを選定し、ハズレ表示とな
る場合には敗北競技動画yを選定し、最終的に、競技動
画の内容と、前記抽選図柄7a’,7b’,7c’の確
定内容とを一致させるようにしている。
【0031】このような変化に富んだ一連の作動制御
は、図8で示すコンピュータ30により実行される。
は、図8で示すコンピュータ30により実行される。
【0032】このコンピュータ30にあって、中央制御
装置MPU31は、記憶装置ROM32と、必要なデー
タを随時読み書きできる記憶装置RAM33が接続され
ている。
装置MPU31は、記憶装置ROM32と、必要なデー
タを随時読み書きできる記憶装置RAM33が接続され
ている。
【0033】前記記憶装置ROM32には、制御プログ
ラム、乱数テーブル、大当り遊技パターン及びランプ,
LEDの表示パターン等の固定データや競技動画x,y
を指定するための動画指定乱数等が格納されている。
ラム、乱数テーブル、大当り遊技パターン及びランプ,
LEDの表示パターン等の固定データや競技動画x,y
を指定するための動画指定乱数等が格納されている。
【0034】また前記記憶装置RAM33には、始動口
13の始動口入賞スイッチS1 、特別入賞口23内のア
タッカー用カウントスイッチS2 及び特定領域内に設け
られたV入賞スイッチS3 からの遊技情報を記憶した
り、ソフトタイマを構成するレジスタ領域及びマイクロ
コンピュータ30のワークエリア等が設けられている。
13の始動口入賞スイッチS1 、特別入賞口23内のア
タッカー用カウントスイッチS2 及び特定領域内に設け
られたV入賞スイッチS3 からの遊技情報を記憶した
り、ソフトタイマを構成するレジスタ領域及びマイクロ
コンピュータ30のワークエリア等が設けられている。
【0035】この記憶装置RAM33には、メモリにデ
ータを読み書きするアドレスを指定する情報を一方的に
伝えるアドレスバスと、中央制御装置MPUと記憶装置
ROM32,RAM33とデータのやり取りを行なうデ
ータバスとが接続される。
ータを読み書きするアドレスを指定する情報を一方的に
伝えるアドレスバスと、中央制御装置MPUと記憶装置
ROM32,RAM33とデータのやり取りを行なうデ
ータバスとが接続される。
【0036】さらには中央制御装置MPU31には電源
回路や電源電圧が許容電圧値からはずれたときにORゲ
ートを介してリセット信号を送る電圧検出回路、クロッ
クパルスを発生させる発振回路、発振回路のクロックパ
ルスを分周し、ORゲートを介してリセット端子にリセ
ット信号を送る分周器等が接続されている。
回路や電源電圧が許容電圧値からはずれたときにORゲ
ートを介してリセット信号を送る電圧検出回路、クロッ
クパルスを発生させる発振回路、発振回路のクロックパ
ルスを分周し、ORゲートを介してリセット端子にリセ
ット信号を送る分周器等が接続されている。
【0037】中央制御装置MPUの入力側には、チャタ
リングを防止する波形整形回路を介して始動口13に設
けられた始動口入賞スイッチS1 、特別入賞口23内の
カウントスイッチS2 及び特定領域25内に設けられた
V入賞スイッチS3 等が接続され、各スイッチから送り
出された信号を波形整形回路により波形整形して中央制
御装置MPU31に入力データとして伝えるようにして
いる。
リングを防止する波形整形回路を介して始動口13に設
けられた始動口入賞スイッチS1 、特別入賞口23内の
カウントスイッチS2 及び特定領域25内に設けられた
V入賞スイッチS3 等が接続され、各スイッチから送り
出された信号を波形整形回路により波形整形して中央制
御装置MPU31に入力データとして伝えるようにして
いる。
【0038】また中央制御装置MPUの他の入出力側に
はI/O回路が接続され、該I/O回路には、第2の制
御手段として作用する第2のマイクロコンピュータ34
及び、入賞装置22のソレノイド(アタッカー用ソレノ
イド)、待機記録ランプ列8を構成する記憶個数表示L
ED、風車ランプA,B、サイドランプA,Bが接続さ
れている。そして、さらにI/O回路には、音声合成用
の記憶装置ROM37が接続される。この記憶装置RO
M36は、種々のメッセージや複雑な効果音をアンプ側
に合成出力するためのデータが記憶されている。
はI/O回路が接続され、該I/O回路には、第2の制
御手段として作用する第2のマイクロコンピュータ34
及び、入賞装置22のソレノイド(アタッカー用ソレノ
イド)、待機記録ランプ列8を構成する記憶個数表示L
ED、風車ランプA,B、サイドランプA,Bが接続さ
れている。そして、さらにI/O回路には、音声合成用
の記憶装置ROM37が接続される。この記憶装置RO
M36は、種々のメッセージや複雑な効果音をアンプ側
に合成出力するためのデータが記憶されている。
【0039】さらには中央制御装置MPU31には、音
データを受けてアンプに出力するサウンドジェネレータ
がデータバスを介して接続されている。この音データと
して、上述したように、競技動画x,yに対応する効果
音等が出力される。
データを受けてアンプに出力するサウンドジェネレータ
がデータバスを介して接続されている。この音データと
して、上述したように、競技動画x,yに対応する効果
音等が出力される。
【0040】上記I/O回路に接続された第2のマイク
ロコンピュータ34は、LCD可変表示用MPU35と
ドライバーとを備えており、そのドライバーに液晶表示
器からなる図柄組合わせ表示器6が接続されている。こ
の第2のマイクロコンピュータ34の記憶装置ROM3
6には、図柄組合わせ表示器6に出力表示される競技動
画x,yを表出するための画像データ、抽選図柄7a,
7b,7c(7a’,7b’,7c’)の表示パターン
及び大当り表示態様等の固定データが記憶され、本発明
の画像メモリーを構成している。
ロコンピュータ34は、LCD可変表示用MPU35と
ドライバーとを備えており、そのドライバーに液晶表示
器からなる図柄組合わせ表示器6が接続されている。こ
の第2のマイクロコンピュータ34の記憶装置ROM3
6には、図柄組合わせ表示器6に出力表示される競技動
画x,yを表出するための画像データ、抽選図柄7a,
7b,7c(7a’,7b’,7c’)の表示パターン
及び大当り表示態様等の固定データが記憶され、本発明
の画像メモリーを構成している。
【0041】而して第1のマイクロコンピュータ30及
び第2のマイクロコンピュータ34により本発明の構成
要素である図柄制御指令手段を構成している。
び第2のマイクロコンピュータ34により本発明の構成
要素である図柄制御指令手段を構成している。
【0042】かかる制御態様につき詳細に説明する。図
8に示す記憶装置ROM32には、「0」〜「199」
のコマからなり、例えば「60」を当たりとする当たり
乱数列Kと、当たり図柄乱数列Lと、勝動画乱数列O
と、敗動画乱数列Pと、抽選図柄7a,7b,7c(7
a’,7b’,7c’)に夫々対応する内部ハズレ乱数
列M1 ,M2 ,M3 を格納しておく。
8に示す記憶装置ROM32には、「0」〜「199」
のコマからなり、例えば「60」を当たりとする当たり
乱数列Kと、当たり図柄乱数列Lと、勝動画乱数列O
と、敗動画乱数列Pと、抽選図柄7a,7b,7c(7
a’,7b’,7c’)に夫々対応する内部ハズレ乱数
列M1 ,M2 ,M3 を格納しておく。
【0043】そして、始動口13を玉通過すると同時に
乱数列Kを選定する。このときK=60の場合には、抽
選図柄7a,7b,7cが変動すると同時に、前記当た
り図柄乱数列Lから値を選出して、抽選図柄7a,7
b,7cに表示される当たり図柄を確定しておくと共
に、勝動画乱数列Oを抽選する。そして、図柄組合わせ
表示器6の全面で大きく表示された抽選図柄7a,7b
が一致して、リーチ状態になると共に、該抽選図柄7
a,7bを左上に小さく転載し、かつ7cを抽選図柄7
a,7bに並んだ位置で変動させる。これと同期して図
柄組合わせ表示器6の主面を動画表示領域fに切換え、
抽選された勝動画乱数列Oの値によって指定される勝利
競技動画xを表示し、例えば、図4で示す画像aから画
像eに至る勝利競技動画xを連続的に表示する。そし
て、勝利画像c〜eの連続的表示により、大当りが示さ
れ、かかる決定と同期して抽選図柄7cがその左上で停
止する。
乱数列Kを選定する。このときK=60の場合には、抽
選図柄7a,7b,7cが変動すると同時に、前記当た
り図柄乱数列Lから値を選出して、抽選図柄7a,7
b,7cに表示される当たり図柄を確定しておくと共
に、勝動画乱数列Oを抽選する。そして、図柄組合わせ
表示器6の全面で大きく表示された抽選図柄7a,7b
が一致して、リーチ状態になると共に、該抽選図柄7
a,7bを左上に小さく転載し、かつ7cを抽選図柄7
a,7bに並んだ位置で変動させる。これと同期して図
柄組合わせ表示器6の主面を動画表示領域fに切換え、
抽選された勝動画乱数列Oの値によって指定される勝利
競技動画xを表示し、例えば、図4で示す画像aから画
像eに至る勝利競技動画xを連続的に表示する。そし
て、勝利画像c〜eの連続的表示により、大当りが示さ
れ、かかる決定と同期して抽選図柄7cがその左上で停
止する。
【0044】また、当たり乱数列Kの値が60以外であ
ると、前記内部ハズレ乱数列M1 ,M2 ,M3 を夫々抽
選し、抽選図柄7a,7b,7cの表示を決定する。こ
のとき、もし、内部ハズレ乱数列M3 から選出された図
柄が、抽選図柄7a,7bとたまたま等しい場合には、
1コマ先おくりして抽選図柄7cを表示し、抽選図柄7
a,7b,7cが必ずハズレとなるようにする。そして
この過程で、M1 =M2 であると、前記敗動画乱数列P
を抽選する。そして、上記と同様に、図柄組合わせ表示
器6の全面で大きく表示された抽選図柄7a,7bが一
致して、リーチ状態になると共に、該抽選図柄7a,7
bを左上に小さく転載し、図柄組合わせ表示器6を動画
表示領域fに切換えて、抽選された敗動画乱数列Pの値
によって指定される敗北競技動画yを表示し、例えば、
画像a,b,fを含む一連の敗北競技動画yを連続的に
表示する。そして、敗北画像fの表示により、ハズレを
示す。そしてこれと同期して、抽選図柄7cの変動を停
止し、その表示を確定する。
ると、前記内部ハズレ乱数列M1 ,M2 ,M3 を夫々抽
選し、抽選図柄7a,7b,7cの表示を決定する。こ
のとき、もし、内部ハズレ乱数列M3 から選出された図
柄が、抽選図柄7a,7bとたまたま等しい場合には、
1コマ先おくりして抽選図柄7cを表示し、抽選図柄7
a,7b,7cが必ずハズレとなるようにする。そして
この過程で、M1 =M2 であると、前記敗動画乱数列P
を抽選する。そして、上記と同様に、図柄組合わせ表示
器6の全面で大きく表示された抽選図柄7a,7bが一
致して、リーチ状態になると共に、該抽選図柄7a,7
bを左上に小さく転載し、図柄組合わせ表示器6を動画
表示領域fに切換えて、抽選された敗動画乱数列Pの値
によって指定される敗北競技動画yを表示し、例えば、
画像a,b,fを含む一連の敗北競技動画yを連続的に
表示する。そして、敗北画像fの表示により、ハズレを
示す。そしてこれと同期して、抽選図柄7cの変動を停
止し、その表示を確定する。
【0045】尚、前記敗動画乱数列Pに換えて、前記内
部ハズレ乱数列M3 から選出された図柄と、内部ハズレ
乱数列M1 ,M2 との偏差に基づいて敗北競技動画yを
選定するようにしても良い。例えば、抽選図柄7a,7
b,7cが「7,7,6」で確定する場合は、「7,
7,2」で確定する場合に比して、より惜しい態様の動
画とする。すなわち、ゴルフ動画を例にすれば、前者で
は、ホールの縁で球が停止する態様とし、後者では、そ
れよりもホールから離れて球が停止する態様とする。
部ハズレ乱数列M3 から選出された図柄と、内部ハズレ
乱数列M1 ,M2 との偏差に基づいて敗北競技動画yを
選定するようにしても良い。例えば、抽選図柄7a,7
b,7cが「7,7,6」で確定する場合は、「7,
7,2」で確定する場合に比して、より惜しい態様の動
画とする。すなわち、ゴルフ動画を例にすれば、前者で
は、ホールの縁で球が停止する態様とし、後者では、そ
れよりもホールから離れて球が停止する態様とする。
【0046】このようにすることにより、その確定図柄
に対する遊技者心理と、動画内容を近似させることが可
能となる。
に対する遊技者心理と、動画内容を近似させることが可
能となる。
【0047】上述した競技動画x,yの実行時には、音
楽を変換するようにすれば、さらに高揚感が高まる。こ
れは図8に示す中央制御装置MPUに接続されたスピー
カーを制御する音処理装置により実行される。
楽を変換するようにすれば、さらに高揚感が高まる。こ
れは図8に示す中央制御装置MPUに接続されたスピー
カーを制御する音処理装置により実行される。
【0048】そして勝利競技動画xの表示実行が完了し
て、抽選図柄7cが図柄停止して抽選図柄7a,7b,
7cが例えば「1,1,1」、「2,2,2」、「3,
3,3」、「4,4,4」等、数字又はアルファベット
からなる図柄が同一となり、かつ勝利競技動画xの実行
が完了した場合には、「大当り」となって報知装置がフ
ァンファーレを発すると共に、入賞装置22のソレノイ
ドが駆動して、左右の開閉翼片24,24が回動し、該
開閉翼片24,24の案内作用により、特別入賞口23
に遊技球が案内される。
て、抽選図柄7cが図柄停止して抽選図柄7a,7b,
7cが例えば「1,1,1」、「2,2,2」、「3,
3,3」、「4,4,4」等、数字又はアルファベット
からなる図柄が同一となり、かつ勝利競技動画xの実行
が完了した場合には、「大当り」となって報知装置がフ
ァンファーレを発すると共に、入賞装置22のソレノイ
ドが駆動して、左右の開閉翼片24,24が回動し、該
開閉翼片24,24の案内作用により、特別入賞口23
に遊技球が案内される。
【0049】上述の構成にあって、リーチからその確定
に至る時間を、乱数からの抽選値により種々の長さとな
るようにあらかじめ決定するようにした構成が提案され
る。このような構成にあっては、競技動画x,yの選定
は、該乱数との関係により指定され、リーチ状態が長い
いわゆるロングリーチの場合に対応して、同一時間に表
示が完了する競技動画x,yが選定されるようにする。
に至る時間を、乱数からの抽選値により種々の長さとな
るようにあらかじめ決定するようにした構成が提案され
る。このような構成にあっては、競技動画x,yの選定
は、該乱数との関係により指定され、リーチ状態が長い
いわゆるロングリーチの場合に対応して、同一時間に表
示が完了する競技動画x,yが選定されるようにする。
【0050】尚、前記リーチ時間は、上述のように、勝
動画乱数列O,敗動画乱数列Pで指定された競技動画
x,yが表示完了すると同時に、抽選図柄7cが変動停
止するようにしても良い。
動画乱数列O,敗動画乱数列Pで指定された競技動画
x,yが表示完了すると同時に、抽選図柄7cが変動停
止するようにしても良い。
【0051】またこの抽選図柄7cの確定に伴って、再
び図2で示すように中央で大きく再表示し、その確定内
容を明確に示すようにしても良い。
び図2で示すように中央で大きく再表示し、その確定内
容を明確に示すようにしても良い。
【0052】前記構成にあって、競技動画x,yは、図
4,5で示すように、図柄a,b又は図柄m,n,oが
共通となっているにもかかわらず、異なったデータによ
り構成している。そこで、図6,7で示すように、この
図柄a,b又は図柄m,n,o等からなる共通画像群を
共通データとし、前記勝動画乱数列O,敗動画乱数列P
の選択により、勝利画像c〜e又は画像p,q等からな
る勝利画像群又は勝利画像f又は画像r等からなる敗北
画像群を選定して、共通画像群の後尾に接合し、これに
より競技動画x,yが構成されるようにしても良い。す
なわち競技動画x,yとは、実際に表示される一連の動
画をいい、データ処理手段により限定解釈されるもので
はない。
4,5で示すように、図柄a,b又は図柄m,n,oが
共通となっているにもかかわらず、異なったデータによ
り構成している。そこで、図6,7で示すように、この
図柄a,b又は図柄m,n,o等からなる共通画像群を
共通データとし、前記勝動画乱数列O,敗動画乱数列P
の選択により、勝利画像c〜e又は画像p,q等からな
る勝利画像群又は勝利画像f又は画像r等からなる敗北
画像群を選定して、共通画像群の後尾に接合し、これに
より競技動画x,yが構成されるようにしても良い。す
なわち競技動画x,yとは、実際に表示される一連の動
画をいい、データ処理手段により限定解釈されるもので
はない。
【0053】さらには上述したように、リーチからその
確定に至る時間を種々の長さとなるようにした構成にあ
っては、前記共通画像群を実行時間の異なる複数のシナ
リオのものを用意し、かかるリーチ状態時間に対応し
て、前記共通画像群を選定するようにしても良い。
確定に至る時間を種々の長さとなるようにした構成にあ
っては、前記共通画像群を実行時間の異なる複数のシナ
リオのものを用意し、かかるリーチ状態時間に対応し
て、前記共通画像群を選定するようにしても良い。
【0054】さらに上述の構成にあっては、図柄組合わ
せ表示器に動画表示領域fを確保して競技動画x,yを
表示実行するようにしたが、動画表示領域fは別途液晶
表示器又はドットマトリックス表示器からなる動画表示
器で表示するようにしても良い。
せ表示器に動画表示領域fを確保して競技動画x,yを
表示実行するようにしたが、動画表示領域fは別途液晶
表示器又はドットマトリックス表示器からなる動画表示
器で表示するようにしても良い。
【0055】上述の構成はパチンコ機に適用したもので
あるが、本発明はドラム式のスロットルマシンや、液晶
表示画面を用いた電子遊技機等他の構成の遊技機にも適
用可能となる。このドラム式スロットルマシンにあって
は、図柄組合わせ表示器をスロット部で構成し、動画表
示領域fを表示する動画表示器を別途配設することとな
る。
あるが、本発明はドラム式のスロットルマシンや、液晶
表示画面を用いた電子遊技機等他の構成の遊技機にも適
用可能となる。このドラム式スロットルマシンにあって
は、図柄組合わせ表示器をスロット部で構成し、動画表
示領域fを表示する動画表示器を別途配設することとな
る。
【0056】また、上述の構成にあっては抽選図柄7
a,7b,7cを競技動画の完結と同期して表示確定す
るようにしたが、例えば、図柄組合せ表示器6には、抽
選図柄7a,7bのみを最初に変動表示し、これが同一
図柄となってリーチとなると、抽選図柄7a,7bを消
して、競技動画のみを画面上で表示し、その結果のみに
より当たり、ハズレを確定するようにしても良い。
a,7b,7cを競技動画の完結と同期して表示確定す
るようにしたが、例えば、図柄組合せ表示器6には、抽
選図柄7a,7bのみを最初に変動表示し、これが同一
図柄となってリーチとなると、抽選図柄7a,7bを消
して、競技動画のみを画面上で表示し、その結果のみに
より当たり、ハズレを確定するようにしても良い。
【発明の効果】本発明は、図柄組合わせ表示器がリーチ
状態となると、その図柄組合わせが当たり表示となる場
合には勝利競技動画を選定し、ハズレ表示となる場合に
は敗北競技動画を選定して、動画表示領域fに競技動画
が表示実行されるようにしたから、この競技動画の勝負
の結果に至る動的な画像により、リーチ状態に続く当た
り状態への期待感を新たな態様で創出することができ
る。また液晶画面又はドットマトリックス画面による補
助ゲームを楽しむことができると共に、この種表示器の
機能を充分に生かすことができる。さらには、当たり,
ハズレの判定がゲーム結果から容易に認識できる。而し
て、遊技の興趣を増大し得ることとなる等の優れた効果
がある。
状態となると、その図柄組合わせが当たり表示となる場
合には勝利競技動画を選定し、ハズレ表示となる場合に
は敗北競技動画を選定して、動画表示領域fに競技動画
が表示実行されるようにしたから、この競技動画の勝負
の結果に至る動的な画像により、リーチ状態に続く当た
り状態への期待感を新たな態様で創出することができ
る。また液晶画面又はドットマトリックス画面による補
助ゲームを楽しむことができると共に、この種表示器の
機能を充分に生かすことができる。さらには、当たり,
ハズレの判定がゲーム結果から容易に認識できる。而し
て、遊技の興趣を増大し得ることとなる等の優れた効果
がある。
【図1】本発明のパチンコ機1の機枠2を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の図柄組合わせ表示器6の正面図であ
る。
る。
【図3】動画表示領域fが確保された状態の図柄組合わ
せ表示器6の正面図である。
せ表示器6の正面図である。
【図4】サッカー動画によりなる競技動画x,yの表示
例を示す絵柄図である。
例を示す絵柄図である。
【図5】ゴルフ動画によりなる競技動画x,yの表示例
を示す絵柄図である。
を示す絵柄図である。
【図6】他の構成のサッカー動画によりなる競技動画
x,yの表示例を示す絵柄図である。
x,yの表示例を示す絵柄図である。
【図7】他の構成のゴルフ動画によりなる競技動画x,
yの表示例を示す絵柄図である。
yの表示例を示す絵柄図である。
【図8】図柄制御指令手段を示すブロック回路図であ
る。
る。
1 遊技機 6 図柄組合わせ表示器 7a,7b,7c 抽選図柄 13 始動口 22 入賞装置 23 特別入賞口 x 勝利競技動画 y 敗北競技動画
Claims (4)
- 【請求項1】 予め定められた種々の抽選図柄を変動表
示するものであって、球検知装置を備えた始動口を遊技
球が通過すると、球検知装置からの球検知信号に基づい
て各抽選図柄が変動を開始し、停止して種々の組合わせ
の図柄を表示する図柄組合わせ表示器を遊技盤面に備え
たものにおいて、 図柄組合わせ表示器を液晶表示器又はドットマトリック
ス表示器で構成すると共に、 勝利画像に至る一連の勝利競技動画と、敗北画像に至る
一連の敗北競技動画とからなる複数の競技動画を表出す
るための画像データが格納された画像メモリーと、 図柄組合わせ表示器が最終に停止する抽選図柄を除いて
図柄が揃う状態(リーチ状態)となると、その図柄組合
わせが当たり表示となる場合には勝利競技動画を選定
し、ハズレ表示となる場合には敗北競技動画を選定し、
選定された競技動画を画像メモリーから読み出して、該
競技動画を図柄組合わせ表示器に表示出力する図柄制御
指令手段とを具備したことを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 予め定められた種々の図柄を変動表示す
るものであって、球検知装置を備えた始動口を遊技球が
通過すると、球検知装置からの球検知信号に基づいて各
抽選図柄が変動を開始し、停止して種々の組合わせの図
柄を表示する図柄組合わせ表示器を遊技盤面に備えたも
のにおいて、 液晶表示器又はドットマトリックス表示器で構成された
動画表示器を備え、 勝利画像に至る一連の勝利競技動画と、敗北画像に至る
一連の敗北競技動画とからなる複数の競技動画を表出す
るための画像データが格納された画像メモリーと、 図柄組合わせ表示器が最終に停止する抽選図柄を除いて
図柄が揃う状態(リーチ状態)となると、その図柄組合
わせが当たり表示となる場合には勝利競技動画を選定
し、ハズレ表示となる場合には敗北競技動画を選定し、
選定された競技動画を画像メモリーから読み出して、該
競技動画を動画表示器に表示出力する図柄制御指令手段
とを具備したことを特徴とする遊技機。 - 【請求項3】 前記競技動画がサッカー動画により構成
され、前記勝利画像がゴール画像よりなることを特徴と
する請求項1又は請求項2記載の遊技機。 - 【請求項4】 前記勝敗動画がゴルフ動画により構成さ
れ、前記勝利画像がカップイン画像よりなることを特徴
とする請求項1又は請求項2記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6037572A JP3000329B2 (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6037572A JP3000329B2 (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07222849A true JPH07222849A (ja) | 1995-08-22 |
| JP3000329B2 JP3000329B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=12501252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6037572A Expired - Lifetime JP3000329B2 (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000329B2 (ja) |
Cited By (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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