JPH07224424A - 杭打機のジャッキシリンダ装置 - Google Patents
杭打機のジャッキシリンダ装置Info
- Publication number
- JPH07224424A JPH07224424A JP6039308A JP3930894A JPH07224424A JP H07224424 A JPH07224424 A JP H07224424A JP 6039308 A JP6039308 A JP 6039308A JP 3930894 A JP3930894 A JP 3930894A JP H07224424 A JPH07224424 A JP H07224424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- jack
- shaped cover
- piston rod
- cylinder device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 杭打機のジャッキシリンダ装置における蛇腹
形カバーの損傷を防止する。 【構成】 ピストンロッド5cの下端部は球状継手を介
してジャッキフロート5dに連結されている。シリンダ
5aの下端部には、蛇腹形カバー8の上端部がバンド
9、ボルト等により固定されている。蛇腹形カバー8の
下端部には、ピストンロッド5cの伸長に追従して自重
により蛇腹形カバー8を伸長させる環状おもり12がバ
ンド13、ボルト等により取付けられている。環状おも
り12は自由度を持ってジャッキフロート5dの上面に
対向している。
形カバーの損傷を防止する。 【構成】 ピストンロッド5cの下端部は球状継手を介
してジャッキフロート5dに連結されている。シリンダ
5aの下端部には、蛇腹形カバー8の上端部がバンド
9、ボルト等により固定されている。蛇腹形カバー8の
下端部には、ピストンロッド5cの伸長に追従して自重
により蛇腹形カバー8を伸長させる環状おもり12がバ
ンド13、ボルト等により取付けられている。環状おも
り12は自由度を持ってジャッキフロート5dの上面に
対向している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ジャッキシリンダの
下端部にピストンロッドのまわりを囲む蛇腹形カバーの
上端部を取付けた杭打機のジャッキシリンダ装置に関す
る。
下端部にピストンロッドのまわりを囲む蛇腹形カバーの
上端部を取付けた杭打機のジャッキシリンダ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は杭打機の一例を示し、本体1の前
部の支持ブラケット2にはリーダ3が取付けられてお
り、リーダ3は左右のバックステー4を介して支えられ
ている。支持ブラケット2の前側左右部にはフロントジ
ャッキシリンダ装置5が取付けられ、本体1の後端側方
部にはリヤジャッキシリンダ装置6が取付けられてい
る。
部の支持ブラケット2にはリーダ3が取付けられてお
り、リーダ3は左右のバックステー4を介して支えられ
ている。支持ブラケット2の前側左右部にはフロントジ
ャッキシリンダ装置5が取付けられ、本体1の後端側方
部にはリヤジャッキシリンダ装置6が取付けられてい
る。
【0003】図6、図7は従来のフロントジャッキシリ
ンダ装置を示し、そのシリンダ5aは支持ブラケット2
にボルト7等により取付けられている。シリンダ5a内
におさめたピストン5bのピストンロッド5cの下端部
は球状継手を介してジャッキフロート5dに連結されて
いる。シリンダ5aの下端部には、ピストンロッド5c
を囲む蛇腹形カバー8の上端部がバンド9、ボルト14
等により固定されている。図6の蛇腹形カバー8の下端
部は、バンド10、ボルト14等によりピストンロッド
5cの下端部に固定されており、図7の蛇腹形カバー8
の下端部は、バンド11、ボルト14等によりジャッキ
フロート5dの上部のまわりに固定されている。蛇腹形
カバー8は、作業時の土砂や石等の接触からピストンロ
ッド5cを保護するためのものである。
ンダ装置を示し、そのシリンダ5aは支持ブラケット2
にボルト7等により取付けられている。シリンダ5a内
におさめたピストン5bのピストンロッド5cの下端部
は球状継手を介してジャッキフロート5dに連結されて
いる。シリンダ5aの下端部には、ピストンロッド5c
を囲む蛇腹形カバー8の上端部がバンド9、ボルト14
等により固定されている。図6の蛇腹形カバー8の下端
部は、バンド10、ボルト14等によりピストンロッド
5cの下端部に固定されており、図7の蛇腹形カバー8
の下端部は、バンド11、ボルト14等によりジャッキ
フロート5dの上部のまわりに固定されている。蛇腹形
カバー8は、作業時の土砂や石等の接触からピストンロ
ッド5cを保護するためのものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したジャッキシリ
ンダ装置では、蛇腹形カバー8の下端部が固定されてい
るため、ピストンロッド5cは、下方へ伸ばした時、シ
リンダボア側出口とピストン側との摺動抵抗により真下
に伸びず回転しながら伸びたり、ジャッキフロート5d
が地盤により傾いた場合に捩られたり、局部的に曲げら
れたりして、蛇腹形カバー8の破損を招く。
ンダ装置では、蛇腹形カバー8の下端部が固定されてい
るため、ピストンロッド5cは、下方へ伸ばした時、シ
リンダボア側出口とピストン側との摺動抵抗により真下
に伸びず回転しながら伸びたり、ジャッキフロート5d
が地盤により傾いた場合に捩られたり、局部的に曲げら
れたりして、蛇腹形カバー8の破損を招く。
【0005】この発明は、上記にかんがみてなされたも
ので、蛇腹形カバーの破損を容易に防止することができ
るジャッキシリンダ装置を提供することを目的とする。
ので、蛇腹形カバーの破損を容易に防止することができ
るジャッキシリンダ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のジャッキシリ
ンダ装置は、ピストンロッドの伸長に追従して自重によ
り蛇腹形カバーを伸長させる環状おもりを、ジャッキフ
ロートの上面に対向させて自由な状態に、蛇腹形カバー
の下端にバンドおよび固定具により取付けたことを特徴
とする。
ンダ装置は、ピストンロッドの伸長に追従して自重によ
り蛇腹形カバーを伸長させる環状おもりを、ジャッキフ
ロートの上面に対向させて自由な状態に、蛇腹形カバー
の下端にバンドおよび固定具により取付けたことを特徴
とする。
【0007】
【作用】蛇腹形カバーの下端部はピストンロッドおよび
ジャッキフロートに対して自由度があり、蛇腹形バカー
は環状おもりの自重によりピストンロッドの伸長に追従
して伸長する。
ジャッキフロートに対して自由度があり、蛇腹形バカー
は環状おもりの自重によりピストンロッドの伸長に追従
して伸長する。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1ないし図4
により説明する。それらの図において、図6および図7
と同じ部材、もしくは相当する部材は同じ符号で示す。
により説明する。それらの図において、図6および図7
と同じ部材、もしくは相当する部材は同じ符号で示す。
【0009】蛇腹形カバー8の下端部には、ピストンロ
ッド5cの伸長に追従して自重により蛇腹形カバー8を
伸長させる環状おもり12が、バンド13およびボルト
14等により取付けられている。環状おもり12は自由
度を持ってジャッキフロート5dの上面に対向してい
る。図1と図3とにおける環状おもり12に対するジャ
ッキフロート5dの対向面部は相違している。
ッド5cの伸長に追従して自重により蛇腹形カバー8を
伸長させる環状おもり12が、バンド13およびボルト
14等により取付けられている。環状おもり12は自由
度を持ってジャッキフロート5dの上面に対向してい
る。図1と図3とにおける環状おもり12に対するジャ
ッキフロート5dの対向面部は相違している。
【0010】図1は環状おもり12の下端面がジャッキ
フロート5dの上面で受けられている状態を示し、図2
はジャッキフロート5dが地盤により傾いた状態を示
す。
フロート5dの上面で受けられている状態を示し、図2
はジャッキフロート5dが地盤により傾いた状態を示
す。
【0011】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、ピスト
ンロッドを伸ばした時、ピストンの摺動抵抗等によって
ピストンロッドに回転力が発生しても、蛇腹形カバーに
捩り力が伝わらないので、蛇腹形カバーが捩られて破損
することがなく、その寿命を向上することができる。ま
た、ジャッキフロートが傾斜して接地しても、蛇腹形カ
バーの環状おもりの内周のあそびにより自由度があるた
め、蛇腹形カバーに局部曲げ力が伝わることがないの
で、蛇腹形カバーの部分破損を防止できる。さらに、作
業が完了し、ピストンロッドを短縮した時にも上記と同
様に蛇腹形カバーに回転力や局部曲げ力が伝わらないの
で、蛇腹形カバーの損傷を防止できる。
ンロッドを伸ばした時、ピストンの摺動抵抗等によって
ピストンロッドに回転力が発生しても、蛇腹形カバーに
捩り力が伝わらないので、蛇腹形カバーが捩られて破損
することがなく、その寿命を向上することができる。ま
た、ジャッキフロートが傾斜して接地しても、蛇腹形カ
バーの環状おもりの内周のあそびにより自由度があるた
め、蛇腹形カバーに局部曲げ力が伝わることがないの
で、蛇腹形カバーの部分破損を防止できる。さらに、作
業が完了し、ピストンロッドを短縮した時にも上記と同
様に蛇腹形カバーに回転力や局部曲げ力が伝わらないの
で、蛇腹形カバーの損傷を防止できる。
【図1】この発明の一実施例を示す断面側面図で、ジャ
ッキフロートが水平になっている状態である。
ッキフロートが水平になっている状態である。
【図2】この発明の一実施例を示す断面側面図で、ジャ
ッキフロートが傾いた状態である。
ッキフロートが傾いた状態である。
【図3】この発明によるバンドの取付け部を示す拡大断
面側面図、
面側面図、
【図4】図3のA−A断面図、
【図5】杭打機の一例を示す斜視図、
【図6】従来のジャッキシリンダ装置の一例を示す断面
側面図、
側面図、
【図7】従来のジャッキシリンダ装置の他の例を示す断
面側面図である。
面側面図である。
1 本体 2 支持ブラケット 3 リーダ 4 バックステー 5 フロントジャッキシリンダ装置 5a シリンダ 5c ピストンロッド 5d ジャッキフロート 9 バンド 12 環状おもり 13 バンド 14 ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 ジャッキシリンダのピストンロッドの下
端部にジャッキフロートを連結し、ジャッキシリンダの
下端部のまわりにピストンロッドを囲む蛇腹形カバーの
上端部を取付けた杭打機のジャッキシリンダ装置におい
て、前記ピストンロッドの伸長に追従して自重により蛇
腹形カバーを伸長させる環状おもりを、ジャッキフロー
トの上面に対向させて自由な状態に、蛇腹形カバーの下
端部にバンドおよび固定具により取付けたことを特徴と
するジャッキシリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03930894A JP3172930B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 杭打機のジャッキシリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03930894A JP3172930B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 杭打機のジャッキシリンダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07224424A true JPH07224424A (ja) | 1995-08-22 |
| JP3172930B2 JP3172930B2 (ja) | 2001-06-04 |
Family
ID=12549491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03930894A Expired - Fee Related JP3172930B2 (ja) | 1994-02-15 | 1994-02-15 | 杭打機のジャッキシリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3172930B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013140878A1 (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-26 | カヤバ工業株式会社 | ダストシールカバー |
| KR101357997B1 (ko) * | 2007-08-17 | 2014-02-21 | 한상관 | 이물질의 유입을 방지할 수 있는 실린더 |
| CN106762940A (zh) * | 2016-12-08 | 2017-05-31 | 泸州长江液压密封件有限公司 | 一种方便快速连接的液压缸 |
| CN111152764A (zh) * | 2020-02-27 | 2020-05-15 | 徐州工程学院 | 建筑机械液压支腿的支撑盘结构 |
| CN113062896A (zh) * | 2021-03-18 | 2021-07-02 | 营口金辰太阳能设备有限公司秦皇岛分公司 | 顶针杆的驱动方法及负压顶升式光伏组件层压机 |
| CN119844463A (zh) * | 2025-01-23 | 2025-04-18 | 广东南曦液压机械有限公司 | 一种海洋冲击油缸及其打桩设备和打桩方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3119036U (ja) | 2005-09-30 | 2006-02-16 | 株式会社ロータス | 靴紐カバー |
-
1994
- 1994-02-15 JP JP03930894A patent/JP3172930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101357997B1 (ko) * | 2007-08-17 | 2014-02-21 | 한상관 | 이물질의 유입을 방지할 수 있는 실린더 |
| WO2013140878A1 (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-26 | カヤバ工業株式会社 | ダストシールカバー |
| JP2013224732A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-10-31 | Kyb Co Ltd | ダストシールカバー |
| CN106762940A (zh) * | 2016-12-08 | 2017-05-31 | 泸州长江液压密封件有限公司 | 一种方便快速连接的液压缸 |
| CN111152764A (zh) * | 2020-02-27 | 2020-05-15 | 徐州工程学院 | 建筑机械液压支腿的支撑盘结构 |
| CN113062896A (zh) * | 2021-03-18 | 2021-07-02 | 营口金辰太阳能设备有限公司秦皇岛分公司 | 顶针杆的驱动方法及负压顶升式光伏组件层压机 |
| CN119844463A (zh) * | 2025-01-23 | 2025-04-18 | 广东南曦液压机械有限公司 | 一种海洋冲击油缸及其打桩设备和打桩方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3172930B2 (ja) | 2001-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090330 Year of fee payment: 8 |
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