JPH0722456B2 - コンバインの扱深さ制御装置 - Google Patents
コンバインの扱深さ制御装置Info
- Publication number
- JPH0722456B2 JPH0722456B2 JP27986388A JP27986388A JPH0722456B2 JP H0722456 B2 JPH0722456 B2 JP H0722456B2 JP 27986388 A JP27986388 A JP 27986388A JP 27986388 A JP27986388 A JP 27986388A JP H0722456 B2 JPH0722456 B2 JP H0722456B2
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- grain culm
- sensor
- culm
- depth control
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、刈取穀稈を脱穀装置に搬送する縦搬送装置
が、扱深さ調節のために、搬送終端部を支点に上下揺動
調節自在に設けられ、一対の扱深さ検出用の穀稈存否検
出用センサが、前記縦搬送装置の搬送経路中に穀稈の稈
身方向に並設され、前記穀稈存否検出用センサの検出情
報に基づいて設定扱深さに維持するように、扱深さ調節
用のアクチュエータを制御する扱深さ制御手段が設けら
れ、前記穀稈存否検出用センサのうちの穂先側のセンサ
が穀稈存在を検出し、且つ、前記穀稈存否検出用センサ
のうちの株元側のセンサが穀稈不存在を検出するに伴っ
て前記扱深さ制御手段が前記アクチュエータの作動を停
止するように構成されているコンバインの扱深さ制御装
置に関する。
が、扱深さ調節のために、搬送終端部を支点に上下揺動
調節自在に設けられ、一対の扱深さ検出用の穀稈存否検
出用センサが、前記縦搬送装置の搬送経路中に穀稈の稈
身方向に並設され、前記穀稈存否検出用センサの検出情
報に基づいて設定扱深さに維持するように、扱深さ調節
用のアクチュエータを制御する扱深さ制御手段が設けら
れ、前記穀稈存否検出用センサのうちの穂先側のセンサ
が穀稈存在を検出し、且つ、前記穀稈存否検出用センサ
のうちの株元側のセンサが穀稈不存在を検出するに伴っ
て前記扱深さ制御手段が前記アクチュエータの作動を停
止するように構成されているコンバインの扱深さ制御装
置に関する。
上記この種のコンバインの扱深さ制御装置においては、
例えば、第4図に示すように、刈取穀稈を脱穀装置
(2)の脱穀フィードチェーン(7)に受け渡す縦搬送
装置(8)を上下揺動させて刈取穀稈の支持位置を稈身
方向に変更調節して、扱深さを調節することになる。そ
して、前記縦搬送装置(8)のフレームに兼用された逆
U字部材(14)を利用して、上下一対の穀稈存否検出用
センサ(S1),(S2)が、穀稈を稈身方向に並ぶ状態で
取り付けられ、その上下一対のセンサ(S1),(S2)の
検出情報に基づいて、刈取穀稈の穂先側位置が、適正扱
深さに対応する位置範囲としての前記上下一対のセンサ
(S1),(S2)の間となるように、縦搬送装置(8)を
上下揺動させることになる。
例えば、第4図に示すように、刈取穀稈を脱穀装置
(2)の脱穀フィードチェーン(7)に受け渡す縦搬送
装置(8)を上下揺動させて刈取穀稈の支持位置を稈身
方向に変更調節して、扱深さを調節することになる。そ
して、前記縦搬送装置(8)のフレームに兼用された逆
U字部材(14)を利用して、上下一対の穀稈存否検出用
センサ(S1),(S2)が、穀稈を稈身方向に並ぶ状態で
取り付けられ、その上下一対のセンサ(S1),(S2)の
検出情報に基づいて、刈取穀稈の穂先側位置が、適正扱
深さに対応する位置範囲としての前記上下一対のセンサ
(S1),(S2)の間となるように、縦搬送装置(8)を
上下揺動させることになる。
ところで、倒伏穀稈等を刈り取ると、刈取部(4)に装
備される引き起こし装置(5)で、穀稈と共に切れワラ
等が穀稈の穂先側に引き上げられて、いわゆる浮きワラ
となって刈取穀稈と共に搬送されることになる。
備される引き起こし装置(5)で、穀稈と共に切れワラ
等が穀稈の穂先側に引き上げられて、いわゆる浮きワラ
となって刈取穀稈と共に搬送されることになる。
浮きワラが多量に発生すると、その浮きワラが穀稈検出
センサ(S1),(S2)やそれが取り付けられている逆U
字状部材(14)に引っ掛かって、穀稈検出センサ
(S1),(S2)が浮きワラを検出する状態となり前記セ
ンサ(S1),(S2)が誤動作する虞れがある。
センサ(S1),(S2)やそれが取り付けられている逆U
字状部材(14)に引っ掛かって、穀稈検出センサ
(S1),(S2)が浮きワラを検出する状態となり前記セ
ンサ(S1),(S2)が誤動作する虞れがある。
このため従来では前記センサ(S1),(S2)のうち穂先
側のセンサ(S1)が穀稈存在を検出し、且つ、株元側の
センサ(S2)が穀稈不存在を検出するにともなって扱深
さ制御の作動を停止するようにしていた。そして穀稈存
否検出用センサ(S1),(S2)の検出状態が上記以外の
状態になるに伴って扱深さ制御の作動の停止を解除する
ように構成されていた。
側のセンサ(S1)が穀稈存在を検出し、且つ、株元側の
センサ(S2)が穀稈不存在を検出するにともなって扱深
さ制御の作動を停止するようにしていた。そして穀稈存
否検出用センサ(S1),(S2)の検出状態が上記以外の
状態になるに伴って扱深さ制御の作動の停止を解除する
ように構成されていた。
上記従来技術では扱深さ制御の作動が停止されている場
合に、例えば前記上下一対のセンサのうち穂先側のセン
サに作用していた浮きワラの一部が株元側のセンサ位置
落ちてきたり、あるいは浮きワラのみが縦搬送装置で株
元側センサ寄りに搬送されてきて、上下一対のセンサの
うちの株元側のセンサが浮きワラ等によって穀稈存在を
検出した場合と同様の検出状態になったりすると、扱深
さ制御が作動することになり、この場合浅扱側へ誤作動
することになる。
合に、例えば前記上下一対のセンサのうち穂先側のセン
サに作用していた浮きワラの一部が株元側のセンサ位置
落ちてきたり、あるいは浮きワラのみが縦搬送装置で株
元側センサ寄りに搬送されてきて、上下一対のセンサの
うちの株元側のセンサが浮きワラ等によって穀稈存在を
検出した場合と同様の検出状態になったりすると、扱深
さ制御が作動することになり、この場合浅扱側へ誤作動
することになる。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、浮
きワラで扱深さ制御用の上下一対の穀稈存否検出用のセ
ンサが誤検出すること、及びこの誤検出により扱深さ制
御が誤作動することを回避できるコンバインの扱深さ制
御装置の提供を目的とする。
きワラで扱深さ制御用の上下一対の穀稈存否検出用のセ
ンサが誤検出すること、及びこの誤検出により扱深さ制
御が誤作動することを回避できるコンバインの扱深さ制
御装置の提供を目的とする。
本発明にかかるコンバインの扱深さ制御装置は、上記の
目的を達成するために、前記扱深さ制御手段は、刈取穀
稈を脱穀装置に搬送する縦搬送装置が、扱深さ調節のた
めに、搬送終端部を支点に上下揺動調節自在に設けら
れ、一対の扱深さ検出用の穀稈存否検出用センサが、前
記縦搬送装置の搬送経路中に穀稈の稈身方向に並設さ
れ、前記穀稈存否検出用センサの検出情報に基づいて設
定扱深さに維持するように、扱深さ調節用のアクチュエ
ータを制御する扱深さ制御手段が設けられ、前記穀稈存
否検出用センサのうちの穂先側のセンサが穀稈存在を検
出し、且つ、前記穀稈存否検出用センサのうちの株元側
のセンサが穀稈不存在を検出するに伴って前記扱深さ制
御手段が前記アクチュエータの作動を停止するように構
成されているコンバインの扱深さ制御装置において、前
記扱深さ制御手段は、前記穂先側のセンサが穀稈不存在
を検出する状態になった場合にのみ前記アクチュエータ
の作動停止を解除するように構成されていることを特徴
構成とする。
目的を達成するために、前記扱深さ制御手段は、刈取穀
稈を脱穀装置に搬送する縦搬送装置が、扱深さ調節のた
めに、搬送終端部を支点に上下揺動調節自在に設けら
れ、一対の扱深さ検出用の穀稈存否検出用センサが、前
記縦搬送装置の搬送経路中に穀稈の稈身方向に並設さ
れ、前記穀稈存否検出用センサの検出情報に基づいて設
定扱深さに維持するように、扱深さ調節用のアクチュエ
ータを制御する扱深さ制御手段が設けられ、前記穀稈存
否検出用センサのうちの穂先側のセンサが穀稈存在を検
出し、且つ、前記穀稈存否検出用センサのうちの株元側
のセンサが穀稈不存在を検出するに伴って前記扱深さ制
御手段が前記アクチュエータの作動を停止するように構
成されているコンバインの扱深さ制御装置において、前
記扱深さ制御手段は、前記穂先側のセンサが穀稈不存在
を検出する状態になった場合にのみ前記アクチュエータ
の作動停止を解除するように構成されていることを特徴
構成とする。
かかる特徴構成による作用及び効果は次の通りである。
上下一対の穀稈存否検出用センサのうち穂先側のセンサ
が穀稈不存在を検出する状態にならないと扱深さ制御の
作動停止を解除しないので、発生した浮きワラによって
前記一対のセンサのうち株元側のセンサが誤検出状態と
なっていることによる浅扱き側への誤作動を防止でき
る。
が穀稈不存在を検出する状態にならないと扱深さ制御の
作動停止を解除しないので、発生した浮きワラによって
前記一対のセンサのうち株元側のセンサが誤検出状態と
なっていることによる浅扱き側への誤作動を防止でき
る。
従って、浮きワラが発生して浅扱側へ誤動作することが
防止できるので、扱残しの発生を回避できることにな
る。
防止できるので、扱残しの発生を回避できることにな
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図に示すように、左右一対のクローラ走行装置
(1)、脱穀装置(2)、操縦部(3)を備えた機体の
前部に、刈取部(4)が装備され、もって、刈取収穫機
としてのコンバインが構成されている。
(1)、脱穀装置(2)、操縦部(3)を備えた機体の
前部に、刈取部(4)が装備され、もって、刈取収穫機
としてのコンバインが構成されている。
前記刈取部(4)は、引き起こし装置(5)、引き起こ
し穀稈の株元を切断する刈り刃(6)、刈取穀稈を前記
脱穀装置(2)の脱穀フィードチェーン(7)に受け渡
す縦搬送装置(8)、及び、刈取穀稈を前記縦搬送装置
(8)に搬送する補助搬送装置(9)を備えている。
し穀稈の株元を切断する刈り刃(6)、刈取穀稈を前記
脱穀装置(2)の脱穀フィードチェーン(7)に受け渡
す縦搬送装置(8)、及び、刈取穀稈を前記縦搬送装置
(8)に搬送する補助搬送装置(9)を備えている。
第3図に示すように、前記縦搬送装置(8)は、刈取穀
稈の株元側を挟持搬送する挟持搬送装置(8A)と、刈取
穀稈の穂先側を係止搬送する係止搬送装置(8B)と、穀
稈案内板(8C)とからなり、前記補助搬送装置(9)か
らの刈取穀稈を立て姿勢で機体後方に向けて搬送して、
搬送終端部において横倒れ姿勢に姿勢変更させた刈取穀
稈を前記脱穀フィードチェーン(7)に受け渡すように
構成されている。
稈の株元側を挟持搬送する挟持搬送装置(8A)と、刈取
穀稈の穂先側を係止搬送する係止搬送装置(8B)と、穀
稈案内板(8C)とからなり、前記補助搬送装置(9)か
らの刈取穀稈を立て姿勢で機体後方に向けて搬送して、
搬送終端部において横倒れ姿勢に姿勢変更させた刈取穀
稈を前記脱穀フィードチェーン(7)に受け渡すように
構成されている。
そして、前記縦搬送装置(8)は、終端部が横軸芯
(P)周りに上下揺動自在に枢着され、その上下揺動に
伴って、前記補助搬送装置(9)から供給される刈取穀
稈の支持位置を稈身方向に変更して、この縦搬送装置
(8)から前記脱穀フィードチェーン(7)へ受け渡さ
れる刈取穀稈の位置が稈身方向に変更されて、前記脱穀
装置(2)における扱深さが調節されるように構成され
ている。
(P)周りに上下揺動自在に枢着され、その上下揺動に
伴って、前記補助搬送装置(9)から供給される刈取穀
稈の支持位置を稈身方向に変更して、この縦搬送装置
(8)から前記脱穀フィードチェーン(7)へ受け渡さ
れる刈取穀稈の位置が稈身方向に変更されて、前記脱穀
装置(2)における扱深さが調節されるように構成され
ている。
前記縦搬送装置(8)の揺動操作構成について説明すれ
ば、第1図に示すように、扱深さ調節用アクチュエータ
としての電動モータ(10)が設けられ、横軸芯(Q)周
りに揺動自在なアーム(11)にラック(12)が付設さ
れ、そのラック(12)に咬合するピニオン(13)が、前
記電動モータ(10)に取り付けられている。
ば、第1図に示すように、扱深さ調節用アクチュエータ
としての電動モータ(10)が設けられ、横軸芯(Q)周
りに揺動自在なアーム(11)にラック(12)が付設さ
れ、そのラック(12)に咬合するピニオン(13)が、前
記電動モータ(10)に取り付けられている。
又、前記縦搬送装置(8)のフレームに兼用の逆U字状
部材(14)と前記アーム(11)とが押し引きロッド(1
5)を介して連動連結され、前記電動モータ(10)を正
逆転作動させることにより、前記縦搬送装置(8)が上
下揺動されるように構成されている。
部材(14)と前記アーム(11)とが押し引きロッド(1
5)を介して連動連結され、前記電動モータ(10)を正
逆転作動させることにより、前記縦搬送装置(8)が上
下揺動されるように構成されている。
第1図及び第3図に示すように、扱深さ調節箇所よりも
穀稈搬送方向下手側箇所に位置する前記逆U字状部材
(14)に、扱深さ検出用の上下一対の穀稈存否検出用セ
ンサ(S1),(S2)が、前記縦搬送装置(8)にて搬送
される穀稈に接当する状態となるように取り付けられて
いる。
穀稈搬送方向下手側箇所に位置する前記逆U字状部材
(14)に、扱深さ検出用の上下一対の穀稈存否検出用セ
ンサ(S1),(S2)が、前記縦搬送装置(8)にて搬送
される穀稈に接当する状態となるように取り付けられて
いる。
つまり、第3図に示すように、前記一対の穀稈存否検出
センサ(S1),(S2)の夫々は、穀稈との接触により搬
送下手側に後退揺動するセンサバー(16)と、そのセン
サバー(16)の後退揺動を検出するスイッチ利用の検出
部(17)とからなり、刈取穀稈の穂先側位置が、穂先側
のセンサ(S1)と株元側のセンサ(S2)との間に位置す
る状態、つまり、穀稈の穂先側箇所が前記上下一対の穀
稈存否検出センサ(S1),(S2)の間に位置して、それ
ら一対の穀稈存否検出センサ(S1),(S2)のうち株元
側のセンサ(S2)のみが穀稈存在を検出している状態
を、適正扱深さ範囲にあると見做すように構成されてい
る。
センサ(S1),(S2)の夫々は、穀稈との接触により搬
送下手側に後退揺動するセンサバー(16)と、そのセン
サバー(16)の後退揺動を検出するスイッチ利用の検出
部(17)とからなり、刈取穀稈の穂先側位置が、穂先側
のセンサ(S1)と株元側のセンサ(S2)との間に位置す
る状態、つまり、穀稈の穂先側箇所が前記上下一対の穀
稈存否検出センサ(S1),(S2)の間に位置して、それ
ら一対の穀稈存否検出センサ(S1),(S2)のうち株元
側のセンサ(S2)のみが穀稈存在を検出している状態
を、適正扱深さ範囲にあると見做すように構成されてい
る。
そして、第1図に示すように、前記一対の穀稈存否検出
センサ(S1),(S2)の検出情報に基づいて、前記電動
モータ(10)の駆動回路(18)に駆動指令を出力するマ
イクロコンピュータ利用の制御装置(H)が設けられて
いる。
センサ(S1),(S2)の検出情報に基づいて、前記電動
モータ(10)の駆動回路(18)に駆動指令を出力するマ
イクロコンピュータ利用の制御装置(H)が設けられて
いる。
つまり、前記制御装置(H)を利用して前記一対の穀稈
存否検出センサ(S1),(S2)の検出情報に基づいて扱
深さを調節する扱深さ制御手段(100)及び前記センサ
(S1),(S2)の検出情報に基づいて浮きワラ発生を検
出するための警報手段(101)の夫々が構成されること
になる。
存否検出センサ(S1),(S2)の検出情報に基づいて扱
深さを調節する扱深さ制御手段(100)及び前記センサ
(S1),(S2)の検出情報に基づいて浮きワラ発生を検
出するための警報手段(101)の夫々が構成されること
になる。
尚、図中、(20)は脱穀クラッチレバー(21)の入り切
り操作を検出する脱穀スイッチ、(S0)は前記縦搬送装
置(8)の搬送始端部に穀稈が供給されているか否かを
検出するための株元センサ、(22)は扱深さ制御の起動
指令用のスイッチ、(23)は前記警報手段(101)の検
出情報を出力する警報装置である。
り操作を検出する脱穀スイッチ、(S0)は前記縦搬送装
置(8)の搬送始端部に穀稈が供給されているか否かを
検出するための株元センサ、(22)は扱深さ制御の起動
指令用のスイッチ、(23)は前記警報手段(101)の検
出情報を出力する警報装置である。
尚、警報装置(23)は浮きワラ発生警報以外にエンジン
のオーバーヒート等の各警報出力に兼用されるようにな
っており、各警報により出力時間や周期が変更されるよ
うになっている。
のオーバーヒート等の各警報出力に兼用されるようにな
っており、各警報により出力時間や周期が変更されるよ
うになっている。
つまり、扱深さ制御は、前記制御起動用のスイッチ(2
2)がON操作され、前記脱穀クラッチレバー(21)が入
り操作され、且つ、前記株元センサ(S0)が穀稈存在を
検出している状態にある場合に制御作動するようになっ
ている。
2)がON操作され、前記脱穀クラッチレバー(21)が入
り操作され、且つ、前記株元センサ(S0)が穀稈存在を
検出している状態にある場合に制御作動するようになっ
ている。
次に、第2図に示すフローチャートに基づいて、前記制
御装置(H)の動作を説明する。
御装置(H)の動作を説明する。
先ず、株元側のセンサ(S2)がON状態にあるか否か判別
する。そして穂先側のセンサ(S1)がON状態にあるか否
か判別する。
する。そして穂先側のセンサ(S1)がON状態にあるか否
か判別する。
前記両センサ(S1),(S2)が共にON状態にある場合に
は、刈取穀稈が適正扱深さ範囲よりも深扱側となる状態
で搬送されていると判断して、前記電動モータ(10)を
駆動させて前記縦搬送装置(8)の搬送始端部を浅扱側
つまり上方側へ揺動させることになる。
は、刈取穀稈が適正扱深さ範囲よりも深扱側となる状態
で搬送されていると判断して、前記電動モータ(10)を
駆動させて前記縦搬送装置(8)の搬送始端部を浅扱側
つまり上方側へ揺動させることになる。
株元側のセンサ(S2)がON状態で穂先側のセンサ(S2)
がOFF状態の場合には、扱深さが適正範囲にあると判断
して、扱深さ制御の制御作動を停止させて、現在の扱深
さを維持させることになる。
がOFF状態の場合には、扱深さが適正範囲にあると判断
して、扱深さ制御の制御作動を停止させて、現在の扱深
さを維持させることになる。
又、両センサ(S1),(S2)がOFF状態にある場合に
は、穀稈が適正扱深さ範囲よりも浅扱側にあると判断し
て、前記電動モータ(10)を駆動して前記縦搬送装置
(8)を深扱側つまり下方側に揺動させることになる。
は、穀稈が適正扱深さ範囲よりも浅扱側にあると判断し
て、前記電動モータ(10)を駆動して前記縦搬送装置
(8)を深扱側つまり下方側に揺動させることになる。
又、株元側のセンサ(S2)がOFF状態で穂先側のセンサ
(S1)がON状態の場合には浮きワラによる誤検出の虞れ
があると判断して、制御作動を停止させると共に警報出
力させて、浮きワラが発生していることを報知させる。
そしてこの状態は穂先側のセンサ(S1)がOFF状態にな
るまで続けられることになる。
(S1)がON状態の場合には浮きワラによる誤検出の虞れ
があると判断して、制御作動を停止させると共に警報出
力させて、浮きワラが発生していることを報知させる。
そしてこの状態は穂先側のセンサ(S1)がOFF状態にな
るまで続けられることになる。
上記実施例では、穀稈存否検出用センサ(S1),(S2)
を接触式のセンサに構成した場合を例示したが、光電式
等の非接触式に構成する等各部の具体構成は各種変更で
きる。
を接触式のセンサに構成した場合を例示したが、光電式
等の非接触式に構成する等各部の具体構成は各種変更で
きる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係るコンバインの扱深さ制御装置の実施
例を示し、第1図は制御構成のブロック図、第2図は制
御作動のフローチャート、第3図は穀稈存否検出センサ
の取り付け部の正面図、第4図はコンバインの前部側面
図である。 (2)……脱穀装置、(8)……縦搬送装置、(10)…
…扱深さ調節用のアクチュエータ、(S1),(S2)……
穀稈存否検出センサ、(100)……扱深さ制御手段。
例を示し、第1図は制御構成のブロック図、第2図は制
御作動のフローチャート、第3図は穀稈存否検出センサ
の取り付け部の正面図、第4図はコンバインの前部側面
図である。 (2)……脱穀装置、(8)……縦搬送装置、(10)…
…扱深さ調節用のアクチュエータ、(S1),(S2)……
穀稈存否検出センサ、(100)……扱深さ制御手段。
Claims (1)
- 【請求項1】刈取穀稈を脱穀装置(2)に搬送する縦搬
送装置(8)が、扱深さ調節のために、搬送終端部を支
点に上下揺動調節自在に設けられ、一対の扱深さ検出用
の穀稈存否検出用センサ(S1),(S2)が、前記縦搬送
装置(8)の搬送経路中に穀稈の稈身方向に並設され、
前記穀稈存否検出用センサ(S1),(S2)の検出情報に
基づいて設定扱深さに維持するように、扱深さ調節用の
アクチュエータ(10)を制御する扱深さ制御手段(10
0)が設けられ、前記穀稈存否検出用センサ(S1),(S
2)のうちの穂先側のセンサ(S1)が穀稈存在を検出
し、且つ、前記穀稈存否検出用センサ(S1),(S2)の
うちの株元側のセンサ(S2)が穀稈不存在を検出するに
伴って前記扱深さ制御手段(100)が前記アクチュエー
タ(10)の作動を停止するように構成されているコンバ
インの扱深さ制御装置であって、前記扱深さ制御手段
(100)は、前記穂先側のセンサ(S1)が穀稈不存在を
検出する状態になった場合にのみ前記アクチュエータ
(10)の作動停止を解除するように構成されているコン
バインの扱深さ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27986388A JPH0722456B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | コンバインの扱深さ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27986388A JPH0722456B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | コンバインの扱深さ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124028A JPH02124028A (ja) | 1990-05-11 |
| JPH0722456B2 true JPH0722456B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=17616994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27986388A Expired - Lifetime JPH0722456B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | コンバインの扱深さ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722456B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP27986388A patent/JPH0722456B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02124028A (ja) | 1990-05-11 |
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